京都の道路交通
道路
- 京都の高速道路 - 名神高速道路 京滋バイパス 新名神高速道路 舞鶴若狭自動車道 第二京阪道路
- 京都の国道 - 国道1号 国道9号 国道477号 国道478号
- 近畿の国道 - 国道27号 国道171号 国道175号
- 京都市の住所と道路
- 歩行者もいる細い道をありえないスピードで走り抜けていくのはタクシー。京都はバスもタクシーも暴走気味。
- 「荒っぽい運転には気をつけろ」と海外の旅行ガイドブックにも紹介されている
- 京都市バスは新聞ネタ。
- 乗ってたバスが、センターラインを越えて逆走した時はさすがにあせりました。
- これもよくある。5系統 法勝寺町~南禅寺・永観堂道とかは仕方が無い。
- 堀川通を走る快速バスは本当に速いので他府県ナンバーは近寄らない方が良い。
- 京都市内は、(平安京が始まった)昔より「大阪による悪影響」や、(修学旅行など)「全国からの上京者による悪影響」に晒されてるから、運転が荒々しくなってるかも…。
- 原因はそれだけではない。地元民のプライドの高さも・・・
- 都合の悪い事を他府県民のせいにするんじゃない。
- 嘘ついてまで都合の悪いことを責任転嫁するな!大阪に生まれて20年以上たつけどあんな暴走車見たことないわ。(by京都下宿民)
- そのタクシーやバスも、2010年あたりから自転車に負けるようになってきた。とくに洛中で。
- 自動車講習を受けると、路面電車/悪質なバス・タクシーによる幅寄せ/ちょっと走れば山岳教習という3重苦で鍛えられる。
- ははぁー、あの教習所やな?
- その教習所の卒業生は、事故率は高いが死亡率は低いらしい。
- 京大正門前は自転車に乗った多くの京大生が行き交う。通称北京通り。
- たまに暴走自転車どうしがぶつかり、怒って殴り合っている。
- この自転車のマナーの悪さこそ、一番の問題の気がする。
- 京大体育館前の放置自転車、何とかならんか?
- あれは放置ではなく、駐輪。自宅通いの京大生が利用している。無論、マナー違反であることに代わりは無いが、撤去すれば京大全域に放置自転車が飛び火するだけなので、当局にとっては取り締まらないほうがはるかにマシ。
- 後期期末試験に合わせて吉田神社の節分祭の露店と参詣客で埋まる。
- そこで自転車に引っ掛けられたことがあるんだが、その時自転車の奴に「なに、この人」と言われた(確かにボーっとしていた俺も悪いんだが)。人をはねたら普通は「すいません」だろう。
- たまに暴走自転車どうしがぶつかり、怒って殴り合っている。
- 信号の無い交差点では一時不停止が当たり前、おまけに信号が青に変わる前からフライングスタート気味。それを警察も何となく黙認。
- 寧ろ赤になってからもダラダラと続く。流れを作ったもの勝ちだと思っている。
- とは言うものの、信号無視用のオービスがあったりする。
- 信号オービスは現在日本で唯一、荒神口にしかない。
- 左折信号の使い方はかなり独特。
- 大通りの昼間は、信号の色に関わらず交差点内に車が居ないタイミングが無い。有効占有率が高いと言えば聞こえはいいが…。
- 四条烏丸交差点の信号機は、2年連続で蜂の大群にたかられて警察が出動する騒ぎになった。
- 車線変更、左折ではウィンカーを出さない。右折も5割の人がださない。
- 京都では殆ど赤信号でも左折可なところが多いもので…。
- 大きな道は、だいぶ前からレーンを確保していないと曲がれない交差点が多い。下手にレーンチェンジすると田舎モノ、と思う。(例:堀川通り南行四条交差点右折レーン、堀川通り北行二条城前3→2車線ゾーン)
- 目前の信号が黄色になったらオカマ彫られたくなかったらアクセルがデフォ。赤になって直進車が途切れた一瞬のスキに右折車が突っ込んで元々の右折の列の左から回り込む形で強引に交差点に入って右折する。
- この回り込み右折を「大外刈り」、直進レーンからむりやり左折することを「大内刈り」と呼んだ。(1980年代前半)
- 京都人は逆に曲がってる道の運転は苦手。また、ちょっと進んだら信号にかからんと不安。
- 京都人はストレスたまりやすいから信号引っ掛るとキレるぞ。
- わたしの記憶では...京都人はワインディングロードが得意なはず。だって、免許を取った喜びでガールフレンドをドライブに連れ出すためには、三方を囲む山道を制覇しないといけないのだから。
- 片道2車線の道路も実質一車線。歩道側は路駐専用。
- ついでに二輪走行レーンも路駐専用スペース。警察も見て見ぬふり
鉄道
- 京阪電鉄の鳥羽街道駅は任天堂のためだけに存在する。
- (株)松風という、義歯等歯科材料の企業もあります。京セラは松風の従業員らが独立し、興した会社です。
- 鳥羽街道駅南側の踏切とJR奈良線踏切の間の「弁慶食堂」。一見の価値アリ。
- ファミコン・ディスクシステムのメトロイド制作陣は、ここの出前を食しながら深夜まで開発にあたったという。
- 鳥羽街道駅南側の踏切とJR奈良線踏切の間の「弁慶食堂」。一見の価値アリ。
- 潰れない理由は東福寺の有効長が7両までしかないから。高架化すれば潰される。
- 東福寺に参拝するにも意外と近かったりする。
- (株)松風という、義歯等歯科材料の企業もあります。京セラは松風の従業員らが独立し、興した会社です。
- 京都駅から京阪七条駅まで迷わずに歩いて行ける。
- その途中に、ついでに新福菜館か第一旭に寄って行ってラーメンを食べる。
- 学生時代の友人が、京阪→JRの乗り換えで京阪七条駅からJR京都駅まで歩いていると聞いた時、「そんな方法があったんか」と思った。(自分は阪急を使っていたのでわからなかった)
- 交通機関がヘボイ&ダサイ&態度が悪い…うわ、やっぱ京都って発展途上県か。
- 市内に張り巡らされた市電が、各社のターミナル駅同士を結んでいたが、市電を取っ払って全部バスにしてしまったため、電車だけで京都市内を移動しようとすると面倒なことになる。
- 叡山電鉄なんか廃止寸前までいったし……今でも京都駅から阪急・京阪沿線へ行くのは不便。
- 名古屋や神戸もそんな感じだったが、今は地下鉄(神戸高速含む)で繋ぎ合わせた。京都の場合はその役割の一部が私鉄になっており(鴨東線など)、乗り換えると運賃が高くなるなど不便さが否めない。
- 特に長距離列車・バスのターミナルである京都駅から京阪や叡山沿線に出るのに東福寺を一度経由しないといけない点など。そのせいで幾ら市内の渋滞が酷くてもバスを使う人が多い。地下鉄が国際会館から岩倉まで繋がってればと思うところ多し。
- 京都はもともと繋がってた京津線を地下鉄でわざわざ分断してしまうなど交通政策に失策が多いと思う。京都議定書を締結した街とはとても思えぬ有様。遺跡のせいでトンネルが掘れないなら、広島同様軌道を無くすべきではなかった。
- 大阪同様,阪急が京都の交通の要となっているのと,他の沿線住民より上品な人が多い。
- 京阪、JR、阪急のターミナルが全てバラバラ。特に京阪からJRの乗り換えは不便。
- 京都駅からJR奈良線で一駅目の東福寺駅が京阪との共同使用駅なので、乗り換えるなら東福寺。行楽シーズンはJRでもPRしている。
- いや、京都から近鉄に乗って丹波橋で乗り換えならどっちも特急が止まって便利。
- 中書島方面ならその通りだが、需要が多いのは逆の四条方面。市バスの混雑・渋滞対策でもある。
- 清水五条駅は特急通過駅なので普通の需要もある。
- いや、京都から近鉄に乗って丹波橋で乗り換えならどっちも特急が止まって便利。
- 京都駅からJR奈良線で一駅目の東福寺駅が京阪との共同使用駅なので、乗り換えるなら東福寺。行楽シーズンはJRでもPRしている。
- 東京一極集中でも大阪一極集中でもない、京都一極集中といっていい現象がある。「はるか」や「くろしお」、「スーパーはくと」の京都駅乗り入れ。
- 挙げ句は、「九州新幹線の「さくら」や「みずほ」を京都まで延ばせ!」なんて意見まで出ている。どこまで我儘なんだよ!
- 京セラ繋がりで、ビジネス需要が皆無なわけではないんですよ。川内~京都間は空港経由よりも新幹線のほうが便利。
- 京都駅に西側に折り返せるホームがあったら…と思ったがその場所に近鉄がホテルを建ててしまった。
- JR東海さえ説得できればなんとかなるかも。在来線だが鳥取発着の「スーパーはくと」や南紀に向かう「くろしお」などは京都発着もあるし。
- 「はるか」や「くろしお」を引き込んだがために嵯峨野線の本数が増やせない。自分で自分の首を絞めている。
- 中央新幹線でもそれをやろうとしたが、東海にあっさり無視された模様。線形の都合と基本計画線の尊重。
- 鉄道だけでなく四国方面からの高速バスも神戸や大阪以外にも京都発着便があるし。
- 京都は大都市であるだけでなく日本を代表する観光地だし。
- 挙げ句は、「九州新幹線の「さくら」や「みずほ」を京都まで延ばせ!」なんて意見まで出ている。どこまで我儘なんだよ!
- 実は京都府内のJR在来線にはごくわずかだが金沢支社の管轄になるエリアがある。
- 小浜線の東舞鶴~京都・福井府県境がそう。松尾寺駅は京都府内では唯一金沢支社管轄の駅である。東舞鶴駅構内は福知山支社の管轄。
- 旧線を使ったトロッコ列車が走っている。
- かつて宇治川沿いにも機関車が客車をけん引するスタイルでゴトゴト走っていた「電車」があった。
廃止路線
加悦鉄道
- 大江山のニッケル鉱山の貨物輸送のために存在した。
- 貨物輸送廃止により大赤字転落が決まり廃止に追い込まれた。
- 末期は保存鉄道としての性格が強くなり、旧型客車改造の08系気動車などが走っていた。
- 廃止後会社はカヤ興産に社名変更してバス会社となったあと、宮津港運と合併して宮津海陸運輸となった。
- 終点の加悦駅は廃止後「加悦SL広場」という保存施設となっている。
- 現役時代とはやや場所が変わっている。
- レイルウェイライターの種村直樹が、国内鉄道全線(当時)を完乗した時の最後の路線。
- もともとは丹後ちりめんの輸送が主な目的だったらしい。
愛宕山鉄道
- かつて嵐山と愛宕山を結び人気の観光ルートを形成していた私鉄。
- 太平洋戦争の激化により休止され戦後もついに復旧できなかった。
- 休止された鉄道のトンネルが兵器工場の疎開先に使われていたらしい。
- 嵐山-清滝が普通の電車、清滝-愛宕がケーブルカーだった。
- ケーブルカーの跡地を登山道代わりに使う人もいる模様。
- 清滝トンネルは鉄道部分の再利用と分かっていれば、あの狭さや心霊スポットもうなずけるはず?
- 大覚寺、鳥居本など途中にも人気観光地があったため現存していれば観光路線として結構人気になっていたであろう。
- この鉄道の現役時代には愛宕山にホテルやスキー場もあった。
- しかし鉄道休止により放棄され自然に還ってしまった。
バス
- 独立項目
- 道が狭く交通渋滞するため、バスは定時に来ず、遅れまくった同じ方向行きのバスが2,3台続けてくる。
- 京都通はそのとき冷静に、がらがらに空いている後からのバスに乗る。
- 休日など本数間引いているのじゃないかと邪推する。
- 最終バスまで、あと3台あるはずだったのに、結局1台も来なかった。
- 市バスが時間通りに来たら、それは1本遅れのバスだ。
- 同じ系統3本団子してるの見たことあるぞ。
- 市バスは、車庫から出てくる始発のバスでさえ、遅延する。
- 同じ系統のバスを2、3台続けて走らせると、後ろの運転手は楽。だからペアを組んで走るらしい。
- 俺のお母さんなんか学生時代車庫の次のバス停で待っていてまだ車庫からバスがてていないのに激怒して電話したらしいww
- 大原行の京都バスは、何故か途中で運転手が交代する
- 京都バスはいつも運転手を募集しており、行き先が「教習車」となったバスがよく練習している。その割に採用条件は厳しい。
- 車庫前を通るため。
- 京都交通が京阪京都交通になったことを誰も知らない。
- バスの色が京阪バスと同じになったが、京阪バスそのものではないので要注意(スルッとKANSAIは使えない)
- スルッとKANSAI、ついに使えるようになりました。
- バスの色が京阪バスと同じになったが、京阪バスそのものではないので要注意(スルッとKANSAIは使えない)
- シーズンには修学旅行生のせいでバスが混んだりするが、もう慣れっこ。
- ただ10人以上が千円を両替するのはやめて欲しい。回数券か一日券を買えよ!と心の中で憤慨。
- 1回使用して日付の入った1日乗車券は、日付を見せるだけで下車できますが、それを知らないので1人ずつカードリーダーに通すので、時間がかかってしまいます。運転手によっては日付だけ見せてと連呼していますが、中には表を見せてるやつもおり、なかなかスムーズにはいきません。
- ただ10人以上が千円を両替するのはやめて欲しい。回数券か一日券を買えよ!と心の中で憤慨。
- バス停はタクシーの客待ち所と同義。故に渋滞が頻発。
- バスの停留所案内の英語表記は小さすぎだと思う。
明星観光バス
- オープントップバスを使用した定期観光バスを京都市内で運行している。
- 自社サイトの貸切バスの車両ラインナップを「エアロエースショート」だの「セレガR」だのマニアにしか通じねえ車種名で紹介してて吹いたw
ケイルック
- 京都まちづくり交通研究所からの委託により、京都駅~らくなん進都「京都らくなんエクスプレス」を運行している。
- 近年走る様になった京大お墨付きの「hoop(京大病院循環)」は京大快速(市バス・京都バス共同運行)と乗り場で棲み分けてるらしい。(もちろん、WAONも使える。)
山一サービス
- 新高速バス(元ツアーバス)「アミー号」の関西~東京便を運行している。
- 本社はど田舎にある。
- 「アミー号」に篠山口発着の便があるのはそのため。確かにイナサンをちょっと北に走れば車庫に着けるし。
- 但し篠山口での利用はネットから直接予約できず、神戸発着で予約後別途電話で申し込む必要がある。
- 「アミー号」に篠山口発着の便があるのはそのため。確かにイナサンをちょっと北に走れば車庫に着けるし。
プリンセスライン
- 旧社名…京都急行バス
- 「京急バス」を名乗っていたが、あっちの京急とは何の関係もない。
- しかも赤色のバスがあるので更にややこしい。
- つーか営業区域が離れているのでややこしくない。神戸には違う会社なのに同じ名前のバスが乗り入れる。
- 元はセレモニー観光という会社で、寝屋川市に本社を構えているらしい。
- なんでこんなややこしい名前にしたのやら・・・
- 名前は京浜急行バスとかぶり。カラーは長崎県営バスとかぶり。かぶりかぶりな会社
- カラーは近場の神戸交通振興とも被ってる。
- 大阪市の赤バスとも。従って「赤バス」は京阪神全てにある。
- 外観のデザインがコカコーラみたい。
- しかも赤色のバスがあるので更にややこしい。
- プリンセスライン(↑に書いてあった赤いバス)以外に営業している節がない。
- そのプリンセスラインも、京都市内を走ってるが、誰をターゲットにしてるのやら・・・
- 外から見たらいつもガラガラ。
- 京都女子大学の女学生です。だから男性は乗りにくい・・・。
- そんなわけで「誰でも乗れますよ」と脇に書いてある。
- バスの外観を見るとコカコーラを思い出す。
- いつの間にか社名までこれに変わっていた。
- そのプリンセスラインも、京都市内を走ってるが、誰をターゲットにしてるのやら・・・
- ついに本家の京急からクレームが来て社名を変更するようだ。
- 新社名は「京都急行バス」。
- こんなページ書いてあっそー的な態度してたのは何だったんだ・・・
- 2009年7月現在、「京急バス」でググるとあっちの京急の公式サイトが最初にヒットする。
- 今ググったら5ページ目にようやく個人ブログが出てきた。
- 障子をはめたバスが一般路線で運用されているらしい
- たとえ前を走る同じ行き先の市バスが満員でもこのバスだけはガラガラ
- 京都市民からすれば、市バスと京阪系列以外は路線バスと思っていないうえ、敬老乗車証や一日乗車券が使えない事業者に用は無い。
- 元京急バスは一台もいないが長崎の赤バスには居る
- 刀剣乱舞とコラボしたのに公式ホームページ以外で全く宣伝していなかった。何のためのコラボなのか。