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==あ==
#テレビを利用したホストクラブ。
===ああ!王者===
#日本の芸能界で最もタブーが多い。
#1976年、当時阪急ブレーブスの主力選手だった山口高志・加藤秀司・山田久志・大熊忠義が歌った阪急の応援歌。
#グループの解散・脱退はジャニーズのクビを意味する。
#*福本豊が1パート歌う予定だったが、本人が「恥ずかしい」と拒否し、代役として加藤を起用。
#恋愛に一番厳しい事務所。
#♪1点やってもいいんだよ 2点取るからさ 相手も欲しいといっている 今はあげときな
#*ただし30歳過ぎると寛容になる。
#♪たまには負けてあげようか 敵も勝ちたいよ 我らの狙いは優勝旗 そうさ日本一
#**相手が[[wikipedia:ja:森光子|でんぐり返しのプロ]]なら若くてもOK。
#*この頃の阪急は前年広島を破って球団初の日本一に輝き、2年連続巨人を破ってV3を成し遂げた、いわゆる黄金時代を迎えており、歌詞からもそんな余裕が伝わってくる。
#*一番厳しいのは、オスカーの方では
#肖像権にも一番厳しい事務所。
#*最近はやや軟化された。特にネット関係。
#*電子書籍ですら塗り潰し加工をするので読者からの不満も多い。
#*ラジオのインターネット配信([[ファンの噂/ウェブサイト#radikoファン|radiko]]など)に関連する「規制」もだいたいここの事務所が原因。
#**radikoではエリアフリー・タイムフリーいずれも使えなかったり。
#**radikoは2018年4月から規制解除された。が、今まで規制していた理由については特に語られていない。
#*テレビ番組の見逃し配信(TVerやFODなど)も通常は対象の番組であっても、ジャニーズ所属タレントがゲスト出演した回は配信されない。
#テレビ局ですら逆らえない。
#*天下の[[NHK]]でも。
#*[[テレビ東京]]スタッフがあの「未成年Jr.大量解雇事件」に関わったため、テレ東から一時的にジャニーズが消えたのがいい例。
#**しかし、そのテレビ東京は徐々にジャニーズ関係番組を復活させて事務所と態度を軟化させていき、そして2014年からの「トーキョーLIVE」に続く。
#*大阪の朝日放送との関係が一時期悪かった時期があったが、現在は徐々に改善されている。
#**違う。朝日放送とは犬猿の仲だ。
#***ただし関西支部との関係は比較的良好とされている。
#****2010年4月の日曜朝9時半から関ジャニ∞の冠番組が放送されることになった。
#*TBS・フジテレビではジャニーズ離れが進行中。
#**特にKAT-TUNはフジから冷遇されており、FNS歌謡祭に至っては1度も出てない。
#***むしろ基本日テレからしか相手にされていない、と言った方がいいのでは?
#****KAT-TUN、関ジャニ∞、ジャニーズWESTは2014年にFNS歌謡祭初出演。KAT-TUNは日テレ以外でもドラマ出演やレギュラー番組あり。
#**ただしフジは、自分とこのアナウンサーがやらかした事件の責任をとってか、NEWSの面倒はよく見ている。
#**[[関西テレビ放送]]は、関ジャニ∞を看板キャラクターにしており、カンテ~レは元々、ジャニーズ関連への批判は原則として厳禁にしている。
#***関ジャニ∞の∞(エイト)は関テレ=8chに由来している。それで半ば無理矢理8人組にした。(今は7人だが)
#**2008年秋を以って「学校へ行こう!MAX」&「大御所ジャパン」打ち切り。ジャニーズ枠削減となった。
#**「HEY!HEY!HEY!」初代プロデューサーのM氏とは犬猿の仲。
#***M氏が手掛けた別番組でタレントを大怪我させたため。以降HEY!にはM氏が退くまで出演拒否。
#****それ以降は退くまでずっとDA PUMP・w-inds.等をずっと出していた。
#***「新春かくし芸大会」もM氏が関わっていたのを理由に撤退。
#*逆に日テレとは親密度が増している。テレ朝とはほぼ現状維持。
#**ジャニーズJr.のオーディションはテレビ朝日内で行われている。
#***旧社屋のあったアークヒルズに合宿所と社長の住まいがあった。合宿所はどうなったかわからんが、社長宅はまだそこにある模様。
#***テレ朝の場合、NEWS・KAT-TUNとの関係はあまりしっくりしない。
#**ただし日テレはNEWSを冷遇。
#***しかし2009年の24時間テレビのメインパーソナリティーに起用した。
#**親密なキー局とは反面、読売テレビとの関係はあまりしっくりしないとされる。
#***とは言えしっくりしないのは本社のほうで、関西支部との関係は比較的良好。
#*緊急地震速報・緊急報道も「ジャニーズ」出演中は一切禁止になっている。
#**実際にそんなことあったの?
#***2008年7月24日の岩手北部地震のことでは?その時はカートゥンKAT-TUNが放送されていたが、結局最後まで放送されてから地震報道に切り替わった。
#*[[毎日放送]]との関係も良くない。[[朝日放送|ABC]]や[[讀賣テレビ放送|ytv]]は所属タレントの冠番組があったのに、MBSは一度も冠番組を持ったことがない。
#**松岡昌宏が「ちちんぷいぷい」及び角淳一ファンである事は有名な話。
#**ラジオでは関ジャニ∞の冠あり。
#***その番組も打ち切りになりました。
#***2016年9月現在は「テゴマスのらじお」放送中。
#*[[ラジオ大阪]]はもっと酷い。冠番組どころか、キー局からのジャニーズ番組のネットすら拒否する傾向にある。
#**ひとつの例として、「レコメン!」内のAKB48のコーナーはOBCでネットしているものの、Hey!Say!JUMPとSMAPはそれぞれABCとCRKでネットされている。
#*[[中部日本放送]]とも犬猿の仲で、所属タレントの起用は極めて少なく、うたばんもドラゴンズの試合で潰し、後日放送が多い。
#**CBCとジャニーズとの関係は在名局の中で最悪。
#**にもかかわらず2012年、チュートリアル司会のローカル情報番組にKis-My-Ft2のメンバーが準レギュラー出演していた。関西以外の地方ローカル番組に出演すること自体異例中の異例(しかし番組は9か月で打ち切り)。
#**2016年現在、ジャニーズのライバルと言うべきEBiDANのラジオレギュラーが自社制作で放送されている。
#*地方局では[[高知のメディア#テレビ高知|テレビ高知]]との関係が悪いとされており、キー局制作のジャニーズ番組は意地でも放送したがらない。
#**[[南日本放送]]も一時期そうだったが、改善した模様。
#*[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]は過去に錦織一清のゴルフ番組が放送された程度だが、おそらくギャラの問題が原因であり、キー局同様ジャニーズ批判はタブーのようだ。
#**2017年現在はジャニ勉を放送中。
#*在京ラジオ局では[[文化放送]]と親密。[[ニッポン放送]]、[[TOKYO FM]]まあまあだが[[TBSラジオ]]はイマイチ。[[J-WAVE]]は縁がなさそうに思えて岡田准一のレギュラーがあったりする。
#**TBSは86年の「ハローナイト」から、若者向けを完全に止めた。
#[[ライジングプロダクション]]とは犬猿の仲。
#*特に男性アーティストは絶対に共演禁止
#*スターダストとも仲たがい
#**特にEBiDANは共演禁止。ただし、DISH//だけはバンド形態だからか免除されてる模様。
#*[[アミューズ]]とも対立
#**福山、サザン、Perfumeとの共演は許されている
#**特に上野樹里は共演NG
#***ONE OK ROCK(ボーカルが元NEWS)も共演NG、というか2017年の正月にNHK総合でONE OK ROCK18祭が放送されるまで地上波は御法度だった。
#**そのためかアミューズと提携関係の[[CREATIVE OFFICE CUE]]との関係も悪化しているようで、最近はTEAM NACSなどとの共演も激減してきた。
#***原因はどうやらTBSの音楽番組でのSMAPの歌を鈴井がツイッターで批判したからだとか。
#*原因は嫉妬で、AAA、東方神起との共演を避ける(Mステ限定)。
#**その反面LDHの男性アーティストやTRFとの共演は、路線が被らないからOKらしい。
#**AAAはメンバーに元ジャニーズJr.がいるせい。
#*ヴィジョンの親会社バーニング系列との関係が次第に悪化し、Mステに島谷ひとみ、WaT、岡本玲を出さないようにしている。
#**だが、相手の事務所も事務所だけにジャニーズ関係のスキャンダル垂れ流しで応戦。
#***最大の餌食になったのが亀梨だった。あれ以来KAT-TUNは頭打ち状態。
#*スウィートパワーとの関係は良好。内山理名・堀北真希・黒木メイサ等がジャニーズ勢と共演している。
#**だが、そのスウィートパワーも黒木と赤西が事務所に無断で結婚してしまったため、溝が深まっている。
#***「地獄先生ぬ~べ~」で桐谷美玲と共演するまでは関係がこじれていた。
#*[[オスカープロモーション]]ともしっくりしない。
#*[[ホリプロ]]とも不仲。
#ホモが多い。
#*ただし、皆ジャニーさんに開発された後天性のホモである。
#**というより、ジャニーさんと寝ないとデビュー出来ない。
#最近スキャンダルも目立つ。
#*「未成年Jr.大量解雇事件」以来スキャンダル処理能力が落ちたと思われる。
#*とうとう逮捕者まで出てしまった…。
#光GENJIやSMAPに依存しすぎたためか、その後のユニットはバカ売れしても頭打ち状態(特に音楽活動以外の分野)。
#*2016年限りでついに(SMAPも)解散しました。
<!--#*SMAPもいつジャニーズから離れてもおかしくない状態にある。
#**SMAPは事務所と仲が悪い。それも独立やら解散などの噂が絶えない程。
#***最近はチーフマネージャーが暗躍し、山P、キスマイらを取り込み派閥を形成した。メリーの娘が管轄する本流派と対立しており、両派閥間の共演はほぼNGらしい。
#**喜多川一族はSMAPをすぐにでも切りたいが、稼ぎ頭ゆえいやいや留めている。しかし、人気に陰りが出てきたので、Xデーが近いとも。-->
#*SMAP解散後が不安視されている。
#*KAT-TUNをポストSMAPに据えようとしているが、某メンバーのおかげでCMも減るわ視聴率でも山下や嵐に負ける。
#**スキャンダルイメージが染み付いてしまったKAT-TUNを尻目に、逆にスキャンダルイメージを払拭したNEWSが新たな稼ぎ頭になりそうな予感。
#***そのKAT-TUNも某メンバーを払拭したのでこれからが楽しみだ。
#****事務所を辞めた後も元メンバーとしてスキャンダルイメージを更新中。
#*90年代以降、ユニットの粗製乱造が続いたため、ファンが分散してしまったのは大きい。
#**世代交代が進まなかったのが、最大の誤算かな。
#***それを尻目に他事務所が若手男性タレントに力を入れるようになった。ここまでくるとさすがに圧力かけて潰せない。
#***そのせいか、最近イケメンたくさん集めたドラマが増えたよな。
#*だからこそ嵐を大売出ししたいのだが、SMAPほどのカリスマ性となると・・・程遠いか。
#かつては、郷ひろみが所属していた。
#*川崎麻世も。
#*郷ひろみはジャニーさんのお気に入りだった。
#学業との両立も考えている。
#*ただし大学進学は、絶対に卒業するのが前提。
#*4年で卒業できず、4年半(秋季卒業)で明治大学を卒業した人もいる。
#*中退者もいないわけではない。だが、彼らは事務所に推してもらえなくなる。
#*早稲田大学に進学したら事務所を去ることになる。
#賞レースからは撤退している。
#*1993年に少年隊が受賞したゴールデンアロー賞が最後。
#*音楽賞レースは1991年の日本歌謡大賞(新人賞・SMAP)が最後。
#*ただし、海外での賞は別。
#*2010年レコード大賞で最優秀歌唱賞を近藤真彦が受賞。
#所属タレントがドラマにメインで出たりしている。完全に俳優さんの領分を侵している。
#*別に演技力があれば問題ないんだが、なかには悲惨な人も・・・
#*もともと「歌って踊れて演技のできる」スターを育てるのが目的だったが3つとも実力的には2流、3流である。むしろドラマ・映画より舞台の方がかなり目立っている。東京グローブ座を買収したくらいだし。
#*下にもあるようにミュージカルにも力を入れているので、TVに出ないジャニタレは大抵舞台に出ているか、干されたかのどちらか。
#雑誌関係では特にマガジンハウス(an・anなどの発行元)とはベッタリ。主婦の生活社(JUNON・週刊女性などの発行元)とは犬猿の仲。
#*鹿砦社(ジャニヲタ向け書籍多し)とは訴訟が多い。
#**[[講談社]]の場合、スキャンダル報道が多く関係が最悪。
#**ジャニーズの敵といえばやっぱり「サイゾー」だろうな。
#**東京スポーツとBUBKAは存在すら認めていない。
#*毎年発売されるスクールカレンダーにおいて、どのグループをどこの出版社に割り当てているかの変化を見ると興味深い。
#*[[集英社]]を忘れないでください。
#金八先生からダメージを喰らって動揺している。逆らえないメディアを利用して、火消しに躍起。
#年末のコンサート(カウコン)に力を入れており、紅白に対しては消極的になっている。
#*最近の紅白はSMAPとTOKIOの2組で、SMAPが辞退しても代わりを出す事はない。
#*TOKIOが出る前は少年隊・光GENJI・SMAPの3組が出場していた。行く先は紅白完全撤退か?カウコン終了か?
#*2009年、SMAP・TOKIOに加え嵐・NYC boysも出場決定。'''何があった。'''
#**2009年にNYC boysが出演した理由は事務所がNHKに対して「'''嵐を出すならNYCも出せ'''」と脅しをかけたからだとか・・・。
#**その関係でジャニーズと敵対関係であるヴィジョンファクトリー所属らのDA PUMPやw-inds.が出場したためSMAPとTOKIOだけしか出場できなくなり、2008年にw-inds.落選後の2009年には、ヴィジョンファクトリー勢が完全撤廃になったので出れるようになった。
#*しばらく年末のコンサートを中継してきたフジが2014年末~2015年元旦、ついに中継を打ち切ってしまった。
#**2014年~2015年の年末年始番組が大コケしたため、結局再開。
#アイドルのみならず、男闘呼組を筆頭に、TOKIO、Question?といった、正統派ロックバンドを育成している。
#*ロックということなのかファンの中には男もいたりと、他のSMAPや嵐などのファンとは一線を画するとか。
#ヘヴィメタルバンドANTHEMとは関係が深く、清水昭男に作曲を依頼する。
#*また、DIMENSION、B'z、馬飼野康二、ha-j、zoppも関係が深い。
#*SPINはジャニーズ専属の作詞家である。
#**現在は独立し、元KAT-TUNの田口淳之介と組んだ。
#*山下達郎は事務所同士のつながりが深い。
#[[ACジャパン]]と関係が深い。特に、SMAPの草なぎ剛を数回起用している。
#実はアイドル事務所ではなくミュージカル俳優専門の事務所。
#*夏恒例の「PLAY ZONE」を売りにしている。ライバルはモー娘。×タカラヅカによるリメイクミュージカル、松尾スズキ主催の大人計画。
#*2008年をもって、少年隊最後の出演になるも、岡本健一出演(共演:藤山直美)の舞台と重複となった。
#*もし宝塚男子部が存続してたら存在しなかったかもしれない。
#何かあったらすぐJr.達を裸にする(雑誌など)
#*さらに「セクハラ」罪にならないのが凄い
#「テレビでの人気は1クールで終わるけど、舞台での人気は10年続く」が分かっている希少な事務所。
#実は遠い昔、女性タレントも所属していた。
#KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞のファンクラブは「YOU&J」としてまとめられている。
#*年4回届くYou&Jの会報は小さいうえ数ページしかなく、届いても好きなグループだけ取り上げられていないことも多々あり、ファンの不満を買っている。
#*やっと解散と思ったら山Pだけ残った。煽りが卒業だったので山Pだけ留年。
#*この三つのグループ、メンバーカラーが赤色のメンバーは三人とも脱退している。逆に紫色は三人ともまだいる。(2019年7月現在)
#親密なレコード会社といえば[[ソニー|SME]]と[[エイベックス]]。
#*特にSMEは合弁でレーベル(ジャニーズエンタテイメントなど)を立ち上げており、関係が深い。
#*一方、[[ポニーキャニオン]]にはかつて光GENJI、嵐が所属していたが、現在は断絶。
#**原因はw-inds.の1stアルバムが嵐の1stアルバムの売上を上回ったため断絶した。
#**上記の「HEY!HEY!HEY!」の初代プロデューサーだったM氏が現在同社の役員になっているのも影響しているかも。
#**近年はSexy Zone、A.B.C-Zと若手が相次いでデビュー。雪解けの雰囲気。
#***上記2組はともにSMAPと同じ旧飯島派で、飯島退社後に前者はユニバーサル系に移籍、後者は事務所内での待遇が非常に悪い。
#*[[ユニバーサルミュージック#EMIミュージック・ジャパンの噂|EMI]]ともしっくりしない。以前、J-stormはここに委託したが、いろいろあってSMEに変えた。
#*[[JVCケンウッド#ビクターエンタテインメントの噂|ビクター]]と長年関係性を保っていたが、ほとんどSMAP専任。
#*エイベックスはタッキー&翼が全タイトルCCCD導入の方針で伸び悩んだからむしろ微妙。
#「ジャニーズ商法」と呼ばれる阿漕なやり方でファンの金を吸い上げている。
#*「[[AKB48|AKB商法]]」とどっちが益しだろう。
#最新ユニットの[[東洋水産|TU→YU]]にはちょっとがっかりした。
#*なんせ、武(ry
#*モバイルデビューしたとはいえ、テレビ番組には出演していない。
#*そもそも[[3年B組金八先生ファン|これ]]つながりだし・・・
#ジャニーズタレントとよく共演する[[吉本興業]]とは永遠のライバル。
#実際事務所をしきっているのは女帝メリー。業界内で敵が多い。
#声優経験者が多いが、その嚆矢はあおい輝彦(a.k.a.矢吹ジョー)。
#*と言ってもあおい氏は事務所を辞めてから矢吹ジョー役を得ているが。
#副業は絶対禁止。
#*発覚したらクビにするらしい。
#音楽配信には消極的。理由は、著作権に厳しいからだとか。
#*音源のハイレゾ化すら絶望的らしい。
#*その割にはCCCDに消極的だったりする。導入されたのはエイベックスに所属しているV6とタッキー&翼くらい。
#*消極的なのはフル音源の配信。ショート音源の着うたは以前から配信されていた。
#*2014年にようやくdwango.jpで初のフル配信が始まった。
#'''ある意味'''日本の[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニー]]。
#新しい本社が[[ソニー]]から買い取った乃木坂のビル(乃木坂46の名前の由来でもある)になるらしい。
#*最初聞いた時「乃木坂46が(女性アイドルなのに)ジャニーズ入りする」のかと思った。
#テレビ局は相変わらず頼りっきりだが、近年、報道・情報部門の番組では局側からキャスティングNGを出されるケースも意外と多い。事務所側は歌とバラエティーだけじゃないところを売り出したいようだが…。
#*タブーな話題や共演禁止が多く番組が薄味になりやすいため。
#**話題の深堀りが大事なこういった番組でのジャニーズのキャスティングを嫌がるスポンサーは実は結構多い。
#**事務所の自業自得としか言いようがない。タレント側は気の毒だが…
#忍者はあまり売れず、自然消滅したのになぜか、二代目を作った。しかも、メンバーは22人。
#ジャニー氏が逝去し、メリー副社長が隠居して、ジュリー社長・滝沢副社長体制になってから、縁の薄かった放送局や番組への出演が増えて、タブーも幾分緩んだ上、あまり不祥事の揉み消しを行わなくなった感がある。
#*一方で退所者が後を絶たなくなった。2021年5月まで(予定も含め)10人が退所。
#SMAP解散、のち、元メンバーのジャニーズ離脱が直接関係のない大物芸能人の大手事務所離脱に影響を与えた。


===Re:Re:===
==ジャニーズ・エンタテイメントの噂==
#ASIAN KUNG-FU GENERATIONの22thシングル。読みは「リ:リ:」ではなく「アールイー:アールイー:」
#KinKi Kidsのデビューに合わせて創立。
#2004年のアルバム収録から12年後にシングルカット…ではなく、「僕だけがいない街」のOpに採用されたため再レコーディングされた。
#*それに合わせて少年隊も移籍。
#*ちなみにそのアルバムの方も同年再レコーディング版が発売されている。オリジナル版とは曲順や演奏時間が違ったりする。
#前述の通りSMEが販売に関わっている。
#*あれって「僕だけがいない街」オリジナルの楽曲じゃないんだ。
#ジャニーズJr.や舞台などの映像ソフトもここが販売。
#LOVE PHANTOMを超える1分30秒超のイントロに始まり、歌唱部分より演奏部分の方が長いというカラオケ殺し。
#森光子もここからCD出したことがある。
#アニメ版では流石に流石なのでイントロ部分はカットされている。


===会いたい(沢田知可子)===
==ジェイ・ストームの噂==
#沢田知可子の曲。
#名前が示す通り元々は嵐のプライベートレーベルだった。
#*本人もデビュー前に、自身のファン第一号になってくれた高校の先輩を交通事故でなくしたという経験があるらしい。
#当初は東芝EMI(当時)に販売を委託していたが、JEと同じSMEに変えてしまった。
#**作詞担当の沢ちひろはこのことを知らなかったとか。テキトーに作詞した感じらしい。
#現在は所属アーティストも増え、2019年にJEも傘下に収めたことでジャニーズのメインレーベルに。
#作曲は財津和夫。
#ジュリー現社長の肝いりでできたレーベルなので、所属アーティストはジュリー派と見ていいだろう(JE除く)。
#*財津さんの作った曲の中で一番売れたのは、心の旅でもサボテンの花でも、虹とスニーカーの頃でも、青春の影でも、Wake Up!でもなく、これ。意外。
#*実は、作曲:財津和夫といいつつ、デモテープに財津が吹き込んだのはテキトーな鼻歌だったらしい。それをきちんと作り変えたのは芳野藤丸。


===会いたかった===
== 関連項目 ==
#[[AKB48]]のデビュー曲…ではない。
*[[ジャニーズファン]]
#*あくまでもメジャーデビュー曲であり、本当のデビューシングルはインディーズでリリースされた『桜の花びらたち』である。
*[[ジャニーズ帝国]]
#[[乃木坂46ファン|乃木坂46]]のデビュー時には歌詞そのままでメロディーを一部改変した「会いたかったかもしれない」なるある意味セルフパロディー曲が出た。
#[[アイドリング!!!ファン|アイドリング!!!]]が'''公式で'''カバーした事があるのはあまり知られていない(AKB48とアイドリング!!!のコラボプロジェクト「AKBアイドリング!!!」の一環)。


===愛のことば (スピッツ)===
[[カテゴリ:ジャニーズ事務所|*]]
#大ヒットしたアルバム『ハチミツ』内の一曲。
[[カテゴリ:レコード会社|しやにいす]]
#*おそらくはスピッツのアルバム曲の中では最も人気の曲だった。後にドラマの主題歌で使われた際にシングル化された。
#題名とは裏腹の影がある歌詞とPV。
#*特にPVはなかなか穏やかならぬ、妙に黄色がかった光景。
#*発売された1995年当時の情勢を踏まえて、「戦争を歌った曲」「反戦歌」などと解釈されることもある。
#PVが撮影された場所は、浜松市の中田島砂丘。
#*[[浜松市]]のページを見ると、この砂丘は衰微してるらしいが大丈夫だろうか…。
#Cメロの「雲間からこぼれ落ちてく 『神様たち』が見える」って、なかなか外国語には訳しづらい。
#*もちろん、「神様」というこの言葉が何かの比喩ではないかという説もある。
#「愛の言葉」でも「愛のコトバ」でもなく、「愛の'''ことば'''」である。
#*同じスピッツの「魔法のコトバ」も有名曲なので、ややこしい。
 
===I'LL BE===
#Mr.Childrenの17thシングル。
#一応アルバム『Discoverry』からのシングルカットという扱いなのだが、アルバムver(I'll beと小文字表記)とはテンポが違う。
#ミスチルの黒歴史寸前というレベルでシングルverは演奏機会も再収録機会も無かった。
#*配信アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』まで18年間再収録されなかった。
#**ただしこれも25周年記念という意味で1年限定販売だったため、買い損ねた人はまたシングルverを聴く機会が皆無に…。
#90年代のオリコン1位達成シングル売り上げ枚数としては自身最低記録というのもこの扱いの影響しているのかも。
 
===青いイナズマ===
#森且行脱退後の新生SMAPとして最初のシングル。
#*これが注目度を高め、当時のSMAPで最高の売上枚数を記録した。
#実は作曲した林田健司が2年前にシングルとして発表しているため、SMAPはカバーである。
 
===青い車===
#明るく爽やかな曲調の一曲だが…
#よく聞くと歌詞が結構怖い。
#*「冷えた僕の手が君の首筋に噛み付いて~」「永遠に続くような掟に飽きたら~」「そして輪廻の果てへ飛び降りよう~ 終わりなき夢に堕ちてゆこう~」…と解釈次第では{{あきまへん}}の歌ともとれなくはない。
#*ただしスピッツでこの手の曲は実は少なくない(「ロビンソン」、「スパイダー」、「遥か」など)。
#**この曲含め、アルバムの最後の方は影がある曲が多いと思う。スパイダーは2曲目だけど。
#実は初めの案ではもっとスローテンポだったが、色々あって速くなったというのは有名な話。
#シングル版ではサビのハモリがない。
#あのサビを地声で出すのはやっぱ難しい。
 
===赤いスイートピー===
#随所に松本隆的語彙と構文が散りばめられている曲。
#*曲の松任谷カラーを打ち消して、松田聖子の曲にするために相当無理して作ったらしい。
#**こういった経緯もあり松任谷はこの曲については蟠りがあるのか、当時ラジオで「あんな変なアイドルに曲書かなきゃよかった、印税返すから曲返せ!」とこき下ろしていた。
#***冗談で言ってたんだろうね。でなけりゃ、その後も、渚のバルコニー、小麦色のマーメイドと2曲続けて作曲したりはしないだろう。
#実は発売当時(1982年)、赤いスイートピーというのは存在しなかった。
#*もしかしてシクラメンのかほりみたく、この曲を機に品種改良が始まったって感じ?
#♪春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ~
#*春色というのは人によって違うだろうし、それを狙った。 by松本隆
#♪煙草のにおいのシャツにそっと寄り添うから~
#*ここも松本構文っぽい。煙草のにおいという女性の嫌うものを前に出して、そのにおいがしても寄り添ってくる女性という構図。
#♪I will follow you あなたについて行きたい
#*followの発音って、本当はファローじゃねえのかとか感じる
#松田聖子がただのかわい子ぶりっ子から脱皮し、国民的アイドルへと羽ばたいた曲だったりする。
#実は松田聖子は発売した年の紅白ではこの曲を歌っていない。
#*その年の紅白で歌ったのは「野ばらのエチュード」。この曲は2015年の紅白でようやく歌われた。
#連続テレビ小説「だんだん」でも重要な曲の一つとして登場した。
 
===明日があるさ===
#1963年の暮れに発売された坂本九の代表曲の一つ。
#*1985年、坂本が日航ジャンボ機墜落事故に遭遇する直前に収録されたNHK-FMの番組で最後に歌った曲の1つでもある。
#その後2000年に缶コーヒーのCMソングとしてこの曲が起用され、空前のリバイバルヒットとなった。
#*翌2001年にはウルフルズとRe:Japanがそれぞれカバー曲を発売し、両方とも大ヒット。
#**年末の新語・流行語大賞のトップ10にもノミネートされ、大晦日の紅白歌合戦には2組揃って出場。翌2002年の春の選抜高校野球の入場行進曲にも採用された。
 
===あー夏休み===
#TUBE=夏というイメージを際立たせる名曲の一つ。
#♪Hold me tight  夢とちゃうのかい こんな出会いは~
#*TUBE自体、厚木とか海老名のあたりの人の集まりな上に、湘南バリバリ感を出した楽曲なのに、なぜか、ここだけ関西弁。
#歌詞は、プロデューサーの長戸大幸に煽られて、前田亘輝がやけくそで書いたものらしい。
#*元々、曲のタイトルも「Oh! Summer Holiday!」とするつもりだったとか。これも長戸にクソミソ言われて、原案を和訳しただけの「あー夏休み」にしたとか。
 
===あの鐘を鳴らすのはあなた===
#もはや言わずと知れた和田アキ子の代表作。
#「レコード大賞」の受賞作。
#*その際、アッコが号泣しながら熱唱したところ、マスカラが溶けてしまった。
#**これが「黒い涙事件」として語り継がれる羽目に。
 
===あの素晴しい愛をもう一度===
#北山修と加藤和彦という、当時の京都フォークの二大巨頭の合作。
#曲も詞も良いうえにポリティカルな要素がないから、いろんな人にカバーされている。
#青少年合唱向けのアレンジもされており、中学か高校の音楽で接した経験のある人も多いだろう。
#2003年の[[FNS27時間テレビファン|27時間テレビ]]では[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|24時間の方]]における「サライ」の位置付けでエンディングで大合唱した事がある。
 
===アフターマン===
#ドゥーガル・ディクソンの同名の著作を何をトチ狂ったのか楽曲化して、しかもみんなのうたで放送した代物。
#*本のイラストをそのまま使ったアニメはインパクト抜群。
#オリジナル版はナミさんの中の人が歌っている。
 
===アホの坂田===
#1972年発表。「アホの坂田」が正式名称であり、歌唱者名義も坂田利夫ではなくコンビとしてのコメディNo.1である。
#当時の吉本興業は「舞台に立つ者はアホだらけ」の編成をしており、その中で最もアホそうだった坂田を「一番のアホの子キャラ」として売り出す目的でこの曲を製作した。
#*吉本新喜劇の脚本・演出担当社員が作詞を務めた点でも、吉本の肝煎りであったことがわかる。
#**この社員は新喜劇の脚本や演出を最終的に700本余り担い、2020年時点で吉本興業の顧問待遇である。
#「♪アホ アホ アホのサカタ」のイントロ部分のメロディーは、メキシコの民族舞踊曲「メキシカン・ハット・ダンス」の引用。
#坂田本人は各節終わりあたりの台詞部分でしか参加しておらず、歌唱の主体は前田五郎である。
#*本人曰く「ボクが音痴やったから相方の前田五郎が歌ってますねん」。
#コーラスパートは、非常にシンプルな歌詞であるにも関わらず収録完了に8時間を要した。
#*作詞者いわく、アホを連呼するうちにだんだんアホらしい雰囲気になり、休憩をたびたび入れる必要があったらしい。
#*また、当時としてはかなり良い録音環境であったせいで様々なトーンの「アホっ!」が入ってしまい、合唱団のリーダーは音調のバラつきが気に入らず何度もリテイクさせた。
#*曲全体でコーラスが「アホ」と発している回数は52回に上る。
#あまりにアホらしくも軽妙かつ愉快な曲調で大ヒットとなったが、大阪府教育委員会が「坂田姓の子供がいじめに遭ってしまう」と抗議。これにより発売中止・放送禁止となってしまい、レコード売上数は60000枚に留まった。
#*現在では放送禁止措置は取られておらず、本人の登場場面では定番のBGMとして使われている。
 
===アポロ===
#ポルノグラフィティのメジャーデビュー曲。
#デビュー曲にして40万枚以上を売り上げ大ヒット。
#*その反面、バンド名を「アポログラフィティ」と勘違いされたり、ファンから一発屋化を懸念されたりすることもあった。
#某心霊番組で曲中で「女性の叫び声が聞こえる」と投稿があった。
#*問題の部分は頭サビの後で、確かにキャー…と聞こえなくもない。
#**が、実際はギターの音であり決して心霊ソングではない。
#実は広島弁バージョンが存在する。
#*「わしらーが生まれてくるえっとえっと前からもー」といった感じになっている。初出はTVのとある番組。他にもライブでは披露されているが音源化はされてないはず。
 
===Aria(平沢進)===
#2012年公開の映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」のテーマ曲として制作された曲。
#カラオケでは「アーティストの意向により歌詞は表示されません」と出るらしい。
#[https://www.nicovideo.jp/watch/sm17449293 インターネットの可能性にいち早く気付いたミュージシャンである彼がろくろを回すのは必然]
 
===熱き星たちよ===
#1992年オフに横浜大洋ホエールズから改称したプロ野球球団・横浜ベイスターズ(当時)の球団歌として登場。
#*1977年制定の旧ホエールズ時代の球団歌「行くぞ大洋」に代わる新球団歌であるが、「行くぞ大洋」とは180度異なる曲調。
#親会社が2002年のシーズンオフにマルハから東京放送(TBS)へ変更された際はこの曲はそのままだったが、2011年のシーズンオフにディー・エヌ・エー(DeNA)に変更された際に歌詞が変更された。
#*ただし、ダイエーからソフトバンクに身売りされた当時のホークスの「いざゆけ若鷹軍団」と同様、若干の歌詞変更にとどまっている。
#*ただし、得点を取った後に応援団が歌うときは、未だに「よ~こはまベイスターズ」のまま。
#なお、2012年の歌詞変更後は、中畑清監督(当時)以下主力選手が歌唱。以来、毎年のように監督以下主力選手が歌唱することが恒例となっている。
 
==い==
===it's a fineday===
#イギリスの音楽グループ・ジェーン&バートンの名曲のひとつ。
#*地元・イギリスではカバーやリミックスされた人気曲である。
#日本では、1985年ころに[[ざんねんなCM事典#日用品|クリネックスティッシュ]]のCMでBGMとして使われたのだが…
#*件のCMというのが、女優・松坂慶子と赤鬼の子を演じる子役が、この楽曲をBGMに戯れるという奇怪なものだった。
#**放映当時、当時の子供たちの流言飛語が飛び交った都市伝説のネタにされ、この曲も暗めのアカペラ曲だったこともあり'''黒ミサに使われる呪われた曲'''扱いされてしまった。
 
===いい湯だな===
#元々はデューク・エイセスの楽曲だった。
#しかし、後にあのザ・ドリフターズが「ビバノン・ロック」としてカバー。
#*これが、当時の人気番組「8時だよ全員集合」や「ドリフ大爆笑」のエンディングに歌われたことで「いい湯だな=ドリフ」というイメージになってしまった。
#「にほんのうた」シリーズ・[[群馬]]編。
#*他に有名なのは京都編の「女ひとり」、宮崎編の「フェニックス・ハネムーン」といったところ。
#また、クレヨンしんちゃんの劇場版のエンディングテーマとして、しんちゃん以下野原一家が歌唱するバージョンも存在する。
 
===いい日旅立ち===
#山口百恵の名曲。作曲者は谷村新司。
#元々、国鉄(現・JR)のキャンペーンソングとして作られたことで知られる。
#*民営化後には鬼束ちひろを起用したリメイクバージョンも作られた。
#**オリジナルは北へ向かうがリメイク版は西へ行く。
#**前奏も大きく異なる。
#*「西へ」繋がりで山陽新幹線の車内チャイムに採用されている。
#**それ以外にも、寝台特急[[トワイライトエクスプレス]]で[[札幌駅]]・[[大阪駅]]の発車・到着時にインストゥルメンタルが流れていた。
#**かつては北陸新幹線のW7系(JR西日本所属)の車内チャイムにも採用されていた(こちらは「北陸ロマン」に変更済み)。
#日本旅行と日立製作所がスポンサーとして付いた。
#*曲名に「日旅」と「日立」が組み込まれているのはそのせいだとか。
 
===いざゆけ若鷹軍団===
#福岡ソフトバンクホークスの公式球団歌。
#*その前のダイエー時代は公式応援歌という扱いだったが、ソフトバンクへの球団譲渡の際に歌詞の一部分を修正し球団歌に昇格された。
#**早稲田大学における『紺碧の空』みたいな感じか (これももともとは第六応援歌としてつくられたものだが、現在は第一応援歌になっている) 。
#元々は1989年にホークスが大阪から福岡に本拠地を移転する際に、「ホークスにも六甲颪のような応援歌を」という球団関係者の思いから制作された曲でもある。
#初期版と現在版では1番の歌詞がほんの少しだけ違う。
#*イントロはかなり違う。
#*初期は、歌詞の中に「勇者」という単語があったが、オリックスブレーブス(当時)を連想させるという理由で差し替えられた。
#**さらにこの初期版では「栄光をめざし'''舞い上がれ'''」になっていた。これが何故「栄光をめざし'''はばたけよ'''」になったのかは不明。
#かつて、ダイエーがホークスの親会社だった時代。全国のダイエーでこの曲がエンドレスリピートされていたことがある。
#*そのため、ホークスファンあるいは九州出身でなくてもダイエーが近所にある地域に住んでいれば嫌でも覚えてしまっていたという人が少なくなかった。
#*ダイエーを引き継いだイオン九州の店舗でも割と流れる(純粋なイオンやマックスバリュも含む)
 
===怒りのグルーヴ ~震災篇~===
#自らも神戸市のホテルで[[阪神・淡路大震災]]に遭遇した嘉門達夫のチャリティーシングル。
#歌詞には当時の村山政権の初動の遅さや報道関係者の問題発言などへの痛烈な批判が込められている。
#*歌詞の中にある「白髪のニュースキャスター」は筑紫哲也のことを指していると思われる。
#コーラスには泉谷しげると大江千里が参加している。
 
===いつかのメリークリスマス===
#B'zの代表的なウインターソング。
#知名度の大変高い曲ではあるが、もともとはミニアルバムに収録されている曲であり、シングルカットされたことは一度もない。
#*ただし他のアルバムに何度か再録されているので、視聴困難とまでは行っていなかった。
#**というよりベストアルバムと名の付くものすべてに入っている。
#人気の高いクリスマスソングではあるが、よくよく歌詞を考えると既に恋人と別れた後の曲。
#[[VOWファン]]の間では海賊版CDでの誤植「いつかのメソークソスコス」で有名。
 
===一気!(とんねるず)===
#レコードを出す気がなかったとんねるずが秋元康に「シャレで行こうよシャレで。」と言われたので、「まあ、一枚くらい記念に出してもいいか。」と思って出した曲。
#レコーディングは10分で終わった。
#「この曲は大ヒットする。」と言った秋元康に石橋貴明が「秋元さん、こんなレコードが50位以上になるんだったら、俺、ロレックスの時計あげてもいいですよ。」と言った。
#*オリコン初登場121位(なぜか、関東地区だけのチャートは8位)だったが、どんどん順位が上がっていき、50位を超えてしまった。
#*焦った石橋は「それこそ絶対にありえないことだ。」と思い、秋元に「すんません。20位を超えたらにしてくれませんか。」と泣きを入れたが、19位まで上がってしまったので石橋は泣く泣く秋元に80万円のロレックスの時計を買って渡した。
#「オールナイトフジ」で歌いまくった曲。
#*石橋が暴走してカメラを倒した。
#**木梨はその時「俺、知らねえよ…」と言いながら呆然と立ちすくんでいた。
 
===恋しさと せつなさと 心強さと===
#アニソン売り上げ歴代1位の曲だが、あまりアニソンという印象は薄い。
#*ついでに言えば、映画タイアップ曲としても歴代1位である。
#*この曲が使われた映画の原作である格闘ゲームの印象も強い。
 
===いとしのエリー===
#「エリー」とは実は原由子のことである。
#*ただ、これには諸説あり、桑田佳祐の姉であるえり子を由来する説と桑田がファンであるエリック・クラプトンを由来する説があり、後者は「いとしのレイラ」から転化したとも言われている。
#*原由子への謝罪を込めた曲である。
#*なお、えり子の方は「シュラバ★ラ★バンバ」にも登場している。
 
===いとしのレイラ===
#エリック・クラプトンが自らの不倫を暴露した曲。
#「サンデージャポン」では不倫を取り上げた時にはこの曲が流れる。
 
===イヨマンテの夜===
#元々はラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の一場面に即興でつけられた音楽。
#「イヨマンテ」とはヒグマなどの動物を神のもとへ送り届けるアイヌの儀式のこと。
#*歌詞に「燃えよかがり火」とあるが、実際は昼間に行われるため、かがり火を焚くことはないらしい。
#ある年代以上の方々にはのど自慢で毎週のごとく歌われた曲として知られる。
#*最近では同じ日曜でも[[笑点ファン|夕方の番組]]で[[落語家ファン#林家木久扇ファンの噂|黄色い人]]が雨ごいネタをするときの呪文?として知られる。
#梅垣義明の持ちネタの一つ(この曲に合わせて全身金粉にコテカを付けて踊る)だったが、「お笑いウルトラクイズ」で披露した際に苦情が来て封印となってしまった。
 
===インカ帝国の成立(つボイノリオ)===
#つボイノリオの名曲のひとつ。
#*曲の原型は1980年代初頭に作られていたが、色々あってリリースには20数年の時間を要することになった。
#つボイノリオ本人いわく「インカ帝国を作った王さまのことを歌った歴史絵巻」とのこと。
#*しかし、CBCでこの曲が流れる際には、王様の名前に何故かピー音が被さる。
#かつて、この曲をテーマにした特番をCBCラジオで放送したことがある。
#歌詞はネタ全開だがちゃんと南米の音楽を意識したメロディになっている。
 
==うえ==
===WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜===
#発足当時のJリーグを連想しがちだが、元々はサッカー日本代表の応援歌だった。
#*ちなみにJリーグのテーマ曲としてTUBEの春畑道哉の「J'S THEME」があったが、あまり知られていない。
#有名なのはTHE WAVESバージョンだが、競作としてSAY・S(光GENJIの内部ユニット)バージョンもあった。
 
===ウイニング===
#1993年、「横浜大洋ホエールズ」から名前を変えた「横浜ベイスターズ」のイメージソング。
#当時の人気アイドルグループ・COCOが歌唱。
 
===うっせぇわ===
#謎の女性歌手「Ado」のデビュー曲。
#「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ」のキャッチーなサビで一躍有名に。
#某カップラーメンのCMで替え歌にされた。しかも、本人歌唱。
 
===WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント===
#元々「HEY!HEY!HEY!」に篠原涼子が出演した際に、浜田雅功が小室哲哉に対して冗談で「僕にも曲を作ってくださいよ」という一言から制作された曲。
#*サビの歌いだしに「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」とあるのはもちろんこの番組に由来する。
#浜田は発売前に「10万枚いかないかもしれない、これで売れなかったら俺のせいだ」と落ち込んでいたが、小室は「(オリコン)1位取れるよ」と励ました。
#*結果として213.5万枚を売り上げ、オリコンは7週連続で1位を獲得。年間ランキングでも2位に入り、年末の紅白歌合戦にも出場。
#**その紅白には松本人志もゲイシャ・ガールズの扮装で登場し、歌っている浜田に対して着物やかつらを被せたりした。
#小室曰く「寝る暇もない浜田のことを思って歌詞を書き出したが、浜松町で働くサラリーマンを見ているうちに応援歌になっていった」と語っている。
#曲の合間でBUSAIKU HAMADAと言っているのは、松本人志。
 
===うなずきマーチ===
#「オレたちひょうきん族」から生まれたうなずきトリオの曲。
#作詞作曲はあの大瀧詠一。
#宇奈月温泉でひらめいたとか。
 
===海の声(浦島太郎)===
#浦ちゃんこと浦島太郎の曲。
#*浦島太郎の正体は桐谷健太。
#[[au]]のCM、三太郎シリーズから生まれた曲。
#*ということもあって、最初はLISMOストアとうたパスというauの配信サイトでのみの配信だった。結局売行き好調でiTunes等でも配信されて、総合1位をとったりしている。
#作曲は元BEGINの島袋氏。だからどことなく琉球民謡っぽい音階が使われている。
#*あんまり知られていない話であるが、BEGINもセルフカバーしているらしい。
 
===うめぼし (スピッツ)===
#「うめぼしたべたい」から始まる、静かだけど魅力的な曲。
#スピッツの曲の中でも、特に捉え方が多岐にわたる曲である。
#*フラれた時の寂しさだったり、若者の苦悩だったり、うめぼし={{あきまへん}}説だったり…
#ファーストアルバムの『スピッツ』に入っている曲だが、インディーズ時代からあった曲らしい。
 
===ultra soul===
#B'zで最も有名な曲かもしれない。
#*MAD動画としてもよく使われる印象が強い。
#テレビ朝日の世界水泳福岡2001テーマソングだったため、水泳のイメージが強い。
#*PVもプールの上である。
#*半袖であるが、撮影が真冬だったためかなり辛かったらしい。
#干支が一回りしたあとも世界水泳のテーマソングに用いられた。ここまで息の長いテーマソングも珍しい。
 
===運命の人===
#「スピッツの謎歌詞」としてよく冒頭部分の歌詞が挙げられる。
#*MVはさらに謎。
#アルバムverは先行のシングルverよりキーが1つ低い。
#*シングルの音程が歌うにはかなり高かったらしく、事実ライブではほとんどアルバムverが歌われる。
 
===栄光の架橋===
#2004年に発売されたゆずの通算21枚目のシングル。
#*同年に行われたアテネオリンピックのNHKのテーマソングとして使用された。
#**「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」by刈屋富士雄(当時NHKアナウンサー)
#ミュージックビデオは[[埼玉]]にある[[関東の陸上競技場・球技場#熊谷スポーツ文化公園陸上競技場|熊谷スポーツ文化公園陸上競技場]]で撮影された。
#[[神戸淡路鳴門自動車道|明石海峡大橋や大鳴門橋]]、[[瀬戸大橋]]を車で渡るときはこの曲の運動会バージョンが合う。
#元千葉ロッテのサブローの登場曲としても有名だった。
 
===越冬つばめ===
#森昌子の歌った名曲の1つ。
#*森昌子は、大人の演歌歌手として歩んでいく上で、大事な転換点となった曲と、方方で言っている。
#作曲は篠原義彦。
#*その正体、円広志だったりする。
#♪ヒュールリー ヒュールリーララー
#*この曲は詞が先にできて、そこに音をつけるというスタイルで作るものだったんだが、円広志は、この部分に音をはめるのに、ものすごく苦労したらしい。
#**円いわく「ヒュールリー ヒュールリーララー」は、夏祭りのお囃子にしか聞こえないとか。
 
===every little thing every precious thing===
#LINDBERGのシングル。[[阪神タイガース]]の藤川球児の登場曲として一躍有名に。
#*奥様との思い出の曲とのことでこの曲を登場曲に選んだとのこと。
#*もともとは1996年に発売された曲だが、2007年に藤川球児投手のジャケットで再販したところ阪神ファンを中心に売れたんだとか。
#*その時の縁で2020年の藤川投手の引退セレモニーでは、冒頭の映像のナレーションを渡瀬マキが担当した他、花束も贈っている。
#最終回、藤川投手が[[阪神甲子園球場]]で登板する際に阪神ファンが一斉に大合唱する。
#*一方で対戦相手のファンは帰り支度を始める合図でもある。
#藤川球児のイメージが強いが、[[福岡ソフトバンクホークス]]時代の杉内俊哉投手も一時期この曲で登場していたことがある。
#このように野球のイメージが強いが、もともとは1991年世界陸上での高野進の活躍と妻との秘話がきっかけで作られた曲。
#*そのためかPVも野球ではなく陸上競技をモチーフとしている。
 
===襟裳岬===
#フォーク&ニューミュージックの大御所、吉田拓郎が作曲した曲。
#*吉田曰く、遊び半分、救いの手半分で、当時色々逆境にあった演歌歌手の森進一にフォーク調の曲を歌ってもらおうと思って作ったんだけど、編曲後帰ってきたデモテープは完全に演歌になっていて、腰を抜かしたらしい。
#*後年、吉田がカバーしたバージョンは、かなりフォーク調になっている。デモテープもこんな感じやったんやろかね。
#♪襟裳の春は何もない春です
#*これに日高地方民が大激怒してレコード発売元のビクターの電話がパンクしたという言い伝えがあるとか。
#**「プロジェクトX」の襟裳岬緑化の回でも取り上げられていた。
#*でも、結局、襟裳岬の知名度があがったおかげで、森進一は[[北海道/日高#えりも町の噂|えりも町]]の名誉町民になった。
#*さらにこの曲の歌詞を引用した杉本清による1976年の天皇賞・春の名実況も語りぐさになっている。「見てるか天国の仲間たち、俺はお前たちの分まで走ったぞ!勝ったのはエリモジョージです。何もないえりもに春を告げた」
#*実際襟裳岬は本当に何もないって聞いたことがあるが...。
#実は元々B面曲。
#「夜のヒットスタジオ」のオープニングメドレーで中森明菜が森進一の前でこの曲を歌う時に、モノマネをしながら歌ったのが印象的だった。
#長男のTaka(ONE OK ROCK)もジャニーズJr.時代にテレビで歌ったことがある。
 
===演歌チャンチャカチャン===
#ピアノ演奏に合わせ、当時の演歌の名曲をメドレー形式で繋いで歌う。
#立川談志師匠は、これにインスパイアされた「落語チャンチャカチャン」という演目を持ちネタとしていた。
 
==お==
===お江戸-O・EDO-===
#カブキロックスのヒット曲。
#*いか天から広まった。
#[[楽曲/た・な行#TOKIO|どっかで沢田研二が歌ってそうな感じのする曲]]の歌詞をちょっといじっただけ。
#*江戸時代風の衣装を着て、そんな感じの曲を歌うというコンセプトだったはずなんだが、いろいろ雑すぎてそれが逆にウケる感じになった。
#♪ O・E・DO お江戸が二人を抱いたまま~~
#*元歌の「TOKIO」の部分を「ODEDO」に変えてるだけ。曲全体でこんな感じ。
#♪ ほしいなら 何もかも その手にできるよ いろはにほへと
#*元歌の「A to Z」の部分を「いろはにほへと」に変えた点は、単純と言えば単純だが、いいひねりだとは思う。
#いか天で火が付き、司会の三宅裕司らには気に入られたが、いか天審査員の一人、吉田健(沢田のバックバンドのベーシストを勤めた経験がある。)には、全く受け入れられなかった。
#*この曲を聴いてぶちぎれながら、嫌味で「沢田さんや糸井さんが見ているといいですね」と言った。
 
===大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い===
#爆風スランプの代表曲の一つ。
#「玉ねぎ」とは[[日本武道館]]のこと。
#*武道館でライブを行うことが決まり、客入りが心配だったサンプラザ中野が客入りが悪かった<del><small>言い訳</small></del>理由を歌にしたものだとか。
#**その歌詞から、武道館で会う約束をして会えなかった恋人の失恋ソングとしても認識されている。
 
===大空と大地の中で===
#言わずと知れた松山千春の名曲。
#この曲=北海道と言うイメージが強い。
#千春の親友・鈴木宗男率いる「新党大地」の応援歌としても知られる。
#*選挙の際には、千春が応援演説をした後にこの曲を熱唱するのがお約束。
#要求される最高音は何とA4! テノールでもアマチュアレベルでは少々苦しい。
#2011年には東日本大震災のチャリティー企画の一環で[[北海道日本ハムファイターズ]]の選手とファンが合唱したバージョンがCD化されている。
 
===大阪で生まれた女===
#BOROの名曲。
#やしきたかじんは、「悲しい色やね」同様、この曲を歌唱しているとよく勘違いされていた。
#*ある番組で勘違いされ「オレの歌ちゃうわ!」と、フリップを破壊せんばかりに蹴飛ばしキレたことがある。
#よく知られたバージョンでは大阪を離れるところで終わるが、実際にはその続きがある。
#同じメロディで歌詞を変更した「大阪で生まれた男」もある。主人公が阪神ファンの歌である。
#*こちらは2003年、阪神が首位を独走している時期に発表されている。
 
===大阪でもまれた男===
#宮沢和史が大阪で見聞きしたことをもとに作られた作品。
#*「Bzの宮沢さん」
#間奏に浜村淳のナレーションが入るバージョンとオセロの掛け合いが入るバージョンの2種類がシングルには収録されている。
 
===大阪LOVER===
#大阪ではユニバのテーマソングから火が付いた。
#*大阪人が愛する大阪ソングランキングを作ると毎度毎度ランクインする。
#*「ごぶごぶ」のエンディングは、この曲に固定された。
#「秘密のケンミンショー」調べでは、東京の女の人が大阪人の彼氏に合わせて大阪弁を喋ったり、大阪文化になじもうとしているとするといった感じの歌詞が、大阪のミドルエイジの心を掴んだらしい。
#♪[[御堂筋]]はこんな日も一車線しか動かない
#*どうも、これ、渋滞してる時の新御堂筋南行、西天満~中津あたりか、新大阪駅付近のことを指していたらしい。御堂筋と新御堂の区別ができていないあたり、マダマダやな。
#*「近そうでまだ遠い」と言っているくらいなので仕方がない。
 
===大阪ラプソディー===
#NHK『わが心の大阪メロディー』で恐らくもっとも歌われた大阪メロディー。
#海原千里・万里が、大阪の漫才コンビから、全国区の美人姉妹歌手へと羽ばたいた名曲。
#*にもかかわらず、千里の方は、すぐに当時関西テレビのディレクターだった上沼新平につかまって千里の豪邸に収まってしまった。
#♪あの人もこの人もそぞろ歩く宵の街
#*このフレーズだけで[[御堂筋]]の情景が頭に浮かべば、そこそこ一流。
 
=== おちゃめ機能 ===
# ラマーズP(ゴジマジP)が2010年に発表したVOCALOID。
# ニコ動の音MAD(下車シリーズ等)では早くも音MADにされる(例、山手線も吹っ切れた(E231系Ver))。
 
===俺ら東京さ行ぐだ===
#吉幾三の名曲のひとつ。
#*日本語を使ったラップ調の曲の元祖とされる。
#様々なテレビCMで、替え歌が作られている。
#*そのほとんどは、吉幾三本人が歌っている。
#[[ニコニコ動画]]では定番音MAD素材の一つ。
#*対武器ボス戦の音MAD(危険な○○シリーズ)も[https://sp.nicovideo.jp/watch/sm3102045?ref=thumb_nicopedia この動画]が流行るきっかけとなった。
#歌詞の中に「レーザーディスクは何者だ?」というのがあり、後日レーザーディスクの製造元のパイオニアから「良い宣伝になった」と吉幾三に対してLDの再生装置と映像ソフトの一部が贈られたという逸話がある。
#この曲で1985年の紅白歌合戦出場も有力視されていたが、歌詞の中に「レーザーディスク」という実在する商品名があることや、吉が「年末年始は家族サービスをしたい」という意向があり、結局出場することはなかった。
#24年後にアンサーソングとして「NDA![んだ!]」を発表した。
 
===おっぱい===
#スピッツのインディーズアルバム「ヒバリのこころ」初出の楽曲。後に「花鳥風月」に微アレンジで収録し直された。
#いくらインディーズとはいえタイトルが直球すぎる、歌詞も直球ど真ん中レベル。
#*一応擁護しておくと、スピッツは割とこの手の楽曲が多い、上のうめぼしもそう。
#インディーズ時代のアルバム曲にしては、やたらとカラオケで歌われている。(カラオケ機器のスピッツ曲ランキングで確認)
 
===想い出の九十九里浜===
#Mi-Keの代表曲。
#歌詞にグループサウンズの曲タイトルが散りばめられていることで有名。
 
===お料理行進曲===
#テレビアニメ「キテレツ大百科」の6期のオープニング曲。キテレツのオープニング曲としては最も長く使用された。
#歌詞は1番でコロッケ、2番でナポリタンを作っている。
#*1番の歌詞通りにコロッケは作れるらしい。
 
===オリンピックマーチ===
#1964年の東京オリンピックの選手入場で流された曲。古関裕而作曲。
#2021年の東京オリンピックの閉会式でも参加国の国旗入場の際に1964年と同じバージョンが流され、その後の選手入場は現代風のリミックス版が流れた。
#*閉会式の演出は全体的に評判が良くなかったが、宝塚歌劇団の国歌独唱と併せてこの演出に関しては評判が良かった。
 
==関連項目==
*[[ざんねんな音楽事典]]
*[[偽ヒット曲の特徴]]
 
{{行別|楽曲}}
{{DEFAULTSORT:かつきよくあ}}
[[Category:Chakupedia]]
[[Category:音楽]]

2022年1月15日 (土) 11:32時点における版

  1. テレビを利用したホストクラブ。
  2. 日本の芸能界で最もタブーが多い。
  3. グループの解散・脱退はジャニーズのクビを意味する。
  4. 恋愛に一番厳しい事務所。
    • ただし30歳過ぎると寛容になる。
    • 一番厳しいのは、オスカーの方では
  5. 肖像権にも一番厳しい事務所。
    • 最近はやや軟化された。特にネット関係。
    • 電子書籍ですら塗り潰し加工をするので読者からの不満も多い。
    • ラジオのインターネット配信(radikoなど)に関連する「規制」もだいたいここの事務所が原因。
      • radikoではエリアフリー・タイムフリーいずれも使えなかったり。
      • radikoは2018年4月から規制解除された。が、今まで規制していた理由については特に語られていない。
    • テレビ番組の見逃し配信(TVerやFODなど)も通常は対象の番組であっても、ジャニーズ所属タレントがゲスト出演した回は配信されない。
  6. テレビ局ですら逆らえない。
    • 天下のNHKでも。
    • テレビ東京スタッフがあの「未成年Jr.大量解雇事件」に関わったため、テレ東から一時的にジャニーズが消えたのがいい例。
      • しかし、そのテレビ東京は徐々にジャニーズ関係番組を復活させて事務所と態度を軟化させていき、そして2014年からの「トーキョーLIVE」に続く。
    • 大阪の朝日放送との関係が一時期悪かった時期があったが、現在は徐々に改善されている。
      • 違う。朝日放送とは犬猿の仲だ。
        • ただし関西支部との関係は比較的良好とされている。
          • 2010年4月の日曜朝9時半から関ジャニ∞の冠番組が放送されることになった。
    • TBS・フジテレビではジャニーズ離れが進行中。
      • 特にKAT-TUNはフジから冷遇されており、FNS歌謡祭に至っては1度も出てない。
        • むしろ基本日テレからしか相手にされていない、と言った方がいいのでは?
          • KAT-TUN、関ジャニ∞、ジャニーズWESTは2014年にFNS歌謡祭初出演。KAT-TUNは日テレ以外でもドラマ出演やレギュラー番組あり。
      • ただしフジは、自分とこのアナウンサーがやらかした事件の責任をとってか、NEWSの面倒はよく見ている。
      • 関西テレビ放送は、関ジャニ∞を看板キャラクターにしており、カンテ~レは元々、ジャニーズ関連への批判は原則として厳禁にしている。
        • 関ジャニ∞の∞(エイト)は関テレ=8chに由来している。それで半ば無理矢理8人組にした。(今は7人だが)
      • 2008年秋を以って「学校へ行こう!MAX」&「大御所ジャパン」打ち切り。ジャニーズ枠削減となった。
      • 「HEY!HEY!HEY!」初代プロデューサーのM氏とは犬猿の仲。
        • M氏が手掛けた別番組でタレントを大怪我させたため。以降HEY!にはM氏が退くまで出演拒否。
          • それ以降は退くまでずっとDA PUMP・w-inds.等をずっと出していた。
        • 「新春かくし芸大会」もM氏が関わっていたのを理由に撤退。
    • 逆に日テレとは親密度が増している。テレ朝とはほぼ現状維持。
      • ジャニーズJr.のオーディションはテレビ朝日内で行われている。
        • 旧社屋のあったアークヒルズに合宿所と社長の住まいがあった。合宿所はどうなったかわからんが、社長宅はまだそこにある模様。
        • テレ朝の場合、NEWS・KAT-TUNとの関係はあまりしっくりしない。
      • ただし日テレはNEWSを冷遇。
        • しかし2009年の24時間テレビのメインパーソナリティーに起用した。
      • 親密なキー局とは反面、読売テレビとの関係はあまりしっくりしないとされる。
        • とは言えしっくりしないのは本社のほうで、関西支部との関係は比較的良好。
    • 緊急地震速報・緊急報道も「ジャニーズ」出演中は一切禁止になっている。
      • 実際にそんなことあったの?
        • 2008年7月24日の岩手北部地震のことでは?その時はカートゥンKAT-TUNが放送されていたが、結局最後まで放送されてから地震報道に切り替わった。
    • 毎日放送との関係も良くない。ABCytvは所属タレントの冠番組があったのに、MBSは一度も冠番組を持ったことがない。
      • 松岡昌宏が「ちちんぷいぷい」及び角淳一ファンである事は有名な話。
      • ラジオでは関ジャニ∞の冠あり。
        • その番組も打ち切りになりました。
        • 2016年9月現在は「テゴマスのらじお」放送中。
    • ラジオ大阪はもっと酷い。冠番組どころか、キー局からのジャニーズ番組のネットすら拒否する傾向にある。
      • ひとつの例として、「レコメン!」内のAKB48のコーナーはOBCでネットしているものの、Hey!Say!JUMPとSMAPはそれぞれABCとCRKでネットされている。
    • 中部日本放送とも犬猿の仲で、所属タレントの起用は極めて少なく、うたばんもドラゴンズの試合で潰し、後日放送が多い。
      • CBCとジャニーズとの関係は在名局の中で最悪。
      • にもかかわらず2012年、チュートリアル司会のローカル情報番組にKis-My-Ft2のメンバーが準レギュラー出演していた。関西以外の地方ローカル番組に出演すること自体異例中の異例(しかし番組は9か月で打ち切り)。
      • 2016年現在、ジャニーズのライバルと言うべきEBiDANのラジオレギュラーが自社制作で放送されている。
    • 地方局ではテレビ高知との関係が悪いとされており、キー局制作のジャニーズ番組は意地でも放送したがらない。
    • TOKYO MXは過去に錦織一清のゴルフ番組が放送された程度だが、おそらくギャラの問題が原因であり、キー局同様ジャニーズ批判はタブーのようだ。
      • 2017年現在はジャニ勉を放送中。
    • 在京ラジオ局では文化放送と親密。ニッポン放送TOKYO FMまあまあだがTBSラジオはイマイチ。J-WAVEは縁がなさそうに思えて岡田准一のレギュラーがあったりする。
      • TBSは86年の「ハローナイト」から、若者向けを完全に止めた。
  7. ライジングプロダクションとは犬猿の仲。
    • 特に男性アーティストは絶対に共演禁止
    • スターダストとも仲たがい
      • 特にEBiDANは共演禁止。ただし、DISH//だけはバンド形態だからか免除されてる模様。
    • アミューズとも対立
      • 福山、サザン、Perfumeとの共演は許されている
      • 特に上野樹里は共演NG
        • ONE OK ROCK(ボーカルが元NEWS)も共演NG、というか2017年の正月にNHK総合でONE OK ROCK18祭が放送されるまで地上波は御法度だった。
      • そのためかアミューズと提携関係のCREATIVE OFFICE CUEとの関係も悪化しているようで、最近はTEAM NACSなどとの共演も激減してきた。
        • 原因はどうやらTBSの音楽番組でのSMAPの歌を鈴井がツイッターで批判したからだとか。
    • 原因は嫉妬で、AAA、東方神起との共演を避ける(Mステ限定)。
      • その反面LDHの男性アーティストやTRFとの共演は、路線が被らないからOKらしい。
      • AAAはメンバーに元ジャニーズJr.がいるせい。
    • ヴィジョンの親会社バーニング系列との関係が次第に悪化し、Mステに島谷ひとみ、WaT、岡本玲を出さないようにしている。
      • だが、相手の事務所も事務所だけにジャニーズ関係のスキャンダル垂れ流しで応戦。
        • 最大の餌食になったのが亀梨だった。あれ以来KAT-TUNは頭打ち状態。
    • スウィートパワーとの関係は良好。内山理名・堀北真希・黒木メイサ等がジャニーズ勢と共演している。
      • だが、そのスウィートパワーも黒木と赤西が事務所に無断で結婚してしまったため、溝が深まっている。
        • 「地獄先生ぬ~べ~」で桐谷美玲と共演するまでは関係がこじれていた。
    • オスカープロモーションともしっくりしない。
    • ホリプロとも不仲。
  8. ホモが多い。
    • ただし、皆ジャニーさんに開発された後天性のホモである。
      • というより、ジャニーさんと寝ないとデビュー出来ない。
  9. 最近スキャンダルも目立つ。
    • 「未成年Jr.大量解雇事件」以来スキャンダル処理能力が落ちたと思われる。
    • とうとう逮捕者まで出てしまった…。
  10. 光GENJIやSMAPに依存しすぎたためか、その後のユニットはバカ売れしても頭打ち状態(特に音楽活動以外の分野)。
    • 2016年限りでついに(SMAPも)解散しました。
    • SMAP解散後が不安視されている。
    • KAT-TUNをポストSMAPに据えようとしているが、某メンバーのおかげでCMも減るわ視聴率でも山下や嵐に負ける。
      • スキャンダルイメージが染み付いてしまったKAT-TUNを尻目に、逆にスキャンダルイメージを払拭したNEWSが新たな稼ぎ頭になりそうな予感。
        • そのKAT-TUNも某メンバーを払拭したのでこれからが楽しみだ。
          • 事務所を辞めた後も元メンバーとしてスキャンダルイメージを更新中。
    • 90年代以降、ユニットの粗製乱造が続いたため、ファンが分散してしまったのは大きい。
      • 世代交代が進まなかったのが、最大の誤算かな。
        • それを尻目に他事務所が若手男性タレントに力を入れるようになった。ここまでくるとさすがに圧力かけて潰せない。
        • そのせいか、最近イケメンたくさん集めたドラマが増えたよな。
    • だからこそ嵐を大売出ししたいのだが、SMAPほどのカリスマ性となると・・・程遠いか。
  11. かつては、郷ひろみが所属していた。
    • 川崎麻世も。
    • 郷ひろみはジャニーさんのお気に入りだった。
  12. 学業との両立も考えている。
    • ただし大学進学は、絶対に卒業するのが前提。
    • 4年で卒業できず、4年半(秋季卒業)で明治大学を卒業した人もいる。
    • 中退者もいないわけではない。だが、彼らは事務所に推してもらえなくなる。
    • 早稲田大学に進学したら事務所を去ることになる。
  13. 賞レースからは撤退している。
    • 1993年に少年隊が受賞したゴールデンアロー賞が最後。
    • 音楽賞レースは1991年の日本歌謡大賞(新人賞・SMAP)が最後。
    • ただし、海外での賞は別。
    • 2010年レコード大賞で最優秀歌唱賞を近藤真彦が受賞。
  14. 所属タレントがドラマにメインで出たりしている。完全に俳優さんの領分を侵している。
    • 別に演技力があれば問題ないんだが、なかには悲惨な人も・・・
    • もともと「歌って踊れて演技のできる」スターを育てるのが目的だったが3つとも実力的には2流、3流である。むしろドラマ・映画より舞台の方がかなり目立っている。東京グローブ座を買収したくらいだし。
    • 下にもあるようにミュージカルにも力を入れているので、TVに出ないジャニタレは大抵舞台に出ているか、干されたかのどちらか。
  15. 雑誌関係では特にマガジンハウス(an・anなどの発行元)とはベッタリ。主婦の生活社(JUNON・週刊女性などの発行元)とは犬猿の仲。
    • 鹿砦社(ジャニヲタ向け書籍多し)とは訴訟が多い。
      • 講談社の場合、スキャンダル報道が多く関係が最悪。
      • ジャニーズの敵といえばやっぱり「サイゾー」だろうな。
      • 東京スポーツとBUBKAは存在すら認めていない。
    • 毎年発売されるスクールカレンダーにおいて、どのグループをどこの出版社に割り当てているかの変化を見ると興味深い。
    • 集英社を忘れないでください。
  16. 金八先生からダメージを喰らって動揺している。逆らえないメディアを利用して、火消しに躍起。
  17. 年末のコンサート(カウコン)に力を入れており、紅白に対しては消極的になっている。
    • 最近の紅白はSMAPとTOKIOの2組で、SMAPが辞退しても代わりを出す事はない。
    • TOKIOが出る前は少年隊・光GENJI・SMAPの3組が出場していた。行く先は紅白完全撤退か?カウコン終了か?
    • 2009年、SMAP・TOKIOに加え嵐・NYC boysも出場決定。何があった。
      • 2009年にNYC boysが出演した理由は事務所がNHKに対して「嵐を出すならNYCも出せ」と脅しをかけたからだとか・・・。
      • その関係でジャニーズと敵対関係であるヴィジョンファクトリー所属らのDA PUMPやw-inds.が出場したためSMAPとTOKIOだけしか出場できなくなり、2008年にw-inds.落選後の2009年には、ヴィジョンファクトリー勢が完全撤廃になったので出れるようになった。
    • しばらく年末のコンサートを中継してきたフジが2014年末~2015年元旦、ついに中継を打ち切ってしまった。
      • 2014年~2015年の年末年始番組が大コケしたため、結局再開。
  18. アイドルのみならず、男闘呼組を筆頭に、TOKIO、Question?といった、正統派ロックバンドを育成している。
    • ロックということなのかファンの中には男もいたりと、他のSMAPや嵐などのファンとは一線を画するとか。
  19. ヘヴィメタルバンドANTHEMとは関係が深く、清水昭男に作曲を依頼する。
    • また、DIMENSION、B'z、馬飼野康二、ha-j、zoppも関係が深い。
    • SPINはジャニーズ専属の作詞家である。
      • 現在は独立し、元KAT-TUNの田口淳之介と組んだ。
    • 山下達郎は事務所同士のつながりが深い。
  20. ACジャパンと関係が深い。特に、SMAPの草なぎ剛を数回起用している。
  21. 実はアイドル事務所ではなくミュージカル俳優専門の事務所。
    • 夏恒例の「PLAY ZONE」を売りにしている。ライバルはモー娘。×タカラヅカによるリメイクミュージカル、松尾スズキ主催の大人計画。
    • 2008年をもって、少年隊最後の出演になるも、岡本健一出演(共演:藤山直美)の舞台と重複となった。
    • もし宝塚男子部が存続してたら存在しなかったかもしれない。
  22. 何かあったらすぐJr.達を裸にする(雑誌など)
    • さらに「セクハラ」罪にならないのが凄い
  23. 「テレビでの人気は1クールで終わるけど、舞台での人気は10年続く」が分かっている希少な事務所。
  24. 実は遠い昔、女性タレントも所属していた。
  25. KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞のファンクラブは「YOU&J」としてまとめられている。
    • 年4回届くYou&Jの会報は小さいうえ数ページしかなく、届いても好きなグループだけ取り上げられていないことも多々あり、ファンの不満を買っている。
    • やっと解散と思ったら山Pだけ残った。煽りが卒業だったので山Pだけ留年。
    • この三つのグループ、メンバーカラーが赤色のメンバーは三人とも脱退している。逆に紫色は三人ともまだいる。(2019年7月現在)
  26. 親密なレコード会社といえばSMEエイベックス
    • 特にSMEは合弁でレーベル(ジャニーズエンタテイメントなど)を立ち上げており、関係が深い。
    • 一方、ポニーキャニオンにはかつて光GENJI、嵐が所属していたが、現在は断絶。
      • 原因はw-inds.の1stアルバムが嵐の1stアルバムの売上を上回ったため断絶した。
      • 上記の「HEY!HEY!HEY!」の初代プロデューサーだったM氏が現在同社の役員になっているのも影響しているかも。
      • 近年はSexy Zone、A.B.C-Zと若手が相次いでデビュー。雪解けの雰囲気。
        • 上記2組はともにSMAPと同じ旧飯島派で、飯島退社後に前者はユニバーサル系に移籍、後者は事務所内での待遇が非常に悪い。
    • EMIともしっくりしない。以前、J-stormはここに委託したが、いろいろあってSMEに変えた。
    • ビクターと長年関係性を保っていたが、ほとんどSMAP専任。
    • エイベックスはタッキー&翼が全タイトルCCCD導入の方針で伸び悩んだからむしろ微妙。
  27. 「ジャニーズ商法」と呼ばれる阿漕なやり方でファンの金を吸い上げている。
    • AKB商法」とどっちが益しだろう。
  28. 最新ユニットのTU→YUにはちょっとがっかりした。
    • なんせ、武(ry
    • モバイルデビューしたとはいえ、テレビ番組には出演していない。
    • そもそもこれつながりだし・・・
  29. ジャニーズタレントとよく共演する吉本興業とは永遠のライバル。
  30. 実際事務所をしきっているのは女帝メリー。業界内で敵が多い。
  31. 声優経験者が多いが、その嚆矢はあおい輝彦(a.k.a.矢吹ジョー)。
    • と言ってもあおい氏は事務所を辞めてから矢吹ジョー役を得ているが。
  32. 副業は絶対禁止。
    • 発覚したらクビにするらしい。
  33. 音楽配信には消極的。理由は、著作権に厳しいからだとか。
    • 音源のハイレゾ化すら絶望的らしい。
    • その割にはCCCDに消極的だったりする。導入されたのはエイベックスに所属しているV6とタッキー&翼くらい。
    • 消極的なのはフル音源の配信。ショート音源の着うたは以前から配信されていた。
    • 2014年にようやくdwango.jpで初のフル配信が始まった。
  34. ある意味日本のディズニー
  35. 新しい本社がソニーから買い取った乃木坂のビル(乃木坂46の名前の由来でもある)になるらしい。
    • 最初聞いた時「乃木坂46が(女性アイドルなのに)ジャニーズ入りする」のかと思った。
  36. テレビ局は相変わらず頼りっきりだが、近年、報道・情報部門の番組では局側からキャスティングNGを出されるケースも意外と多い。事務所側は歌とバラエティーだけじゃないところを売り出したいようだが…。
    • タブーな話題や共演禁止が多く番組が薄味になりやすいため。
      • 話題の深堀りが大事なこういった番組でのジャニーズのキャスティングを嫌がるスポンサーは実は結構多い。
      • 事務所の自業自得としか言いようがない。タレント側は気の毒だが…
  37. 忍者はあまり売れず、自然消滅したのになぜか、二代目を作った。しかも、メンバーは22人。
  38. ジャニー氏が逝去し、メリー副社長が隠居して、ジュリー社長・滝沢副社長体制になってから、縁の薄かった放送局や番組への出演が増えて、タブーも幾分緩んだ上、あまり不祥事の揉み消しを行わなくなった感がある。
    • 一方で退所者が後を絶たなくなった。2021年5月まで(予定も含め)10人が退所。
  39. SMAP解散、のち、元メンバーのジャニーズ離脱が直接関係のない大物芸能人の大手事務所離脱に影響を与えた。

ジャニーズ・エンタテイメントの噂

  1. KinKi Kidsのデビューに合わせて創立。
    • それに合わせて少年隊も移籍。
  2. 前述の通りSMEが販売に関わっている。
  3. ジャニーズJr.や舞台などの映像ソフトもここが販売。
  4. 森光子もここからCD出したことがある。

ジェイ・ストームの噂

  1. 名前が示す通り元々は嵐のプライベートレーベルだった。
  2. 当初は東芝EMI(当時)に販売を委託していたが、JEと同じSMEに変えてしまった。
  3. 現在は所属アーティストも増え、2019年にJEも傘下に収めたことでジャニーズのメインレーベルに。
  4. ジュリー現社長の肝いりでできたレーベルなので、所属アーティストはジュリー派と見ていいだろう(JE除く)。

関連項目