長野/北信
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北信地方の噂
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- 水内郡、高井郡、更級郡、埴科郡の4郡が北信地区だが、位置や気候の面から北安曇郡(大町市や白馬村などの大北地域)を含める事もある。
- 大北地域を含めるときは北部(県内を3つに分け、北部・中部・南部)
中野市の噂
- 中山晋平記念館がある。
- その中山晋平が、実は『東京音頭』の作曲者であるということを、地元民ですら知らない者が多い・・・
- 「証城寺の狸囃子」の作曲者であることはよく知られている。あやかった「ぽんぽこの湯」という温泉施設もある(350円、安い!)。
- その中山晋平の孫は双子だったりする。
- その中山晋平が、実は『東京音頭』の作曲者であるということを、地元民ですら知らない者が多い・・・
- 中野駅前にある一楽食堂の信州ラーメンは、なぜかローカルテレビによくとりあげられている。
- スーパーのマツヤ1号店は、実は中野市の銀座通りにあったが、現在は解体されている。また、一時期イトーヨーカドーになっていたことがあった。
- 幻の県庁所在地である。市民は「長野県」ではなく「中野県」になることを切に願っていた。
- 農民一揆で中野県庁を焼き討ちしたのが、長野への県庁移転の原因といわれている。
- 現在の中野県庁跡は図書館となっている。
- 長野電鉄木島線の線路と立体交差する立派な道路があるが、肝心の線路が廃線になってしまった。
- 交差する場所は、下り坂なのに、登り坂に見える「お化け坂」である。
- その「お化け坂」ってR292と旧木島線が交差する、いや、していたところでOK?詳細きぼ。(見に行きたい他県人)
- R292と旧木島線の立体交差は普通の坂のはず。お化け坂なのはR403(R292旧道)と長野線(旧山の内線)の立体交差。
- その「お化け坂」ってR292と旧木島線が交差する、いや、していたところでOK?詳細きぼ。(見に行きたい他県人)
- 悔しがった当時の工事関係者の怨霊がこもっている
- 実はそのお化け坂の横にある歩道も、平らに見えるがキッツイ上り坂になっていて、自転車で上がると非常に疲れる。
- 交差する場所は、下り坂なのに、登り坂に見える「お化け坂」である。
- マツヤ、ジャスコ、原信、さらにベイシアと、ここ数年、郊外に大型スーパーマーケットの出店が相次いでいる。
- この地方の中心都市と言って差し支えない。ユニクロもある。
- そのうちマツヤだけ、信州サーモンの刺身が陳列されているが、夕方ごろには売り切れる。
- 祭りの最後は、何が何でも「ションション締め」
- 25年程前のションション祭りに田代まさしが来ていたことがある。
- 中野実業(通称中実)と中野高校(通称中高)が、合併統合されるらしい。両校全盛時はヤンキーの覇権争いが絶えなかったものだが、OBとしては少々寂しい。
- 中野立志館高校(通称立志館)となった。
- 最近柳沢から出てきたら考古学者が困るものが出て来た
- 銅鐸は西日本にしかないって考えられてたから目立ってないけど大発見。
- そんな銅鐸と一緒に出てきた「銅矛」、こちらは大阪湾周辺で見つかっている「大阪湾型」に近い特徴を持っているらしい。っつーことは・・・?
- やはり、東京の中野区と間違えられることが多いそうな…。
- だから信州中野と信州を付ける。(でないと長野とも間違える。)
- 志賀中野道路を使うのは観光客だけ。
- 今でこそ100円だが、昔は300円だったらしい。たった5分しか短縮にならんなら、そりゃ皆使わないわな…。
- 信州中野IC出口の標識は、志賀方面の利用者を有料道路に誘導しよう感がミエミエで、痛い。
- 普通車300円の頃は全く使わなかったが、100円になってからはそこそこ使う。豊田地区からジャスコ方面に行くには違いが5分とはいえやっぱり便利。by地元民
- 下道もそこまで悪い道ではないなので通る意義は少ない。
- 久石譲の出身地。
- 中山晋平より、この人の記念館建てた方が観光客が多く集められそうな気が…。
- 小野市と仲良し。
- 大野市とは・・・?
- 近年、一本木公園で行われるなかのバラまつりで延べ9万人の来場者というなかなかの結果を出した。
- 一本木公園の野外ステージ前にある自動販売機には「ミステリー」という商品があり、何が出てくるかお楽しみとなっている。主に子供が度胸試しで利用。
- 蕎麦好きに有名な郷土食堂(ごうどしょくどう)に行くと、北沢防衛大臣やら香取慎吾とキャイーンが食べにきたときの写真が飾ってある。
- 北信地方という呼び方から夏涼しいイメージがあるが、実は暑い。
- 長嶺ニュータウン横にあるため池は、でかい鮒が釣れる。
- 長野県ながの市の隣に長野県なかの市がある紛らわしさ。
- 信号機においては縦型と横型が入り混じっており、ここが気候の境目であることを実感させてくれる。
- 県内の人に自己紹介すると「長野市出身ね。え?あぁ、中野ね・・・」と少し残念がられる。
- ポットという某漫画に出てきたような建物の飲食店が有る。
- その中は席が有るだけ。入り口と厨房は別棟に有る
- きのこの名産地。
- 松屋百貨店がある。
豊田
- 旧豊田村の中心部は旧中野市との境ギリギリだった。
- トヨタ自動車以外自動車が販売禁止らしい。
- 豊井さんと永田さんが結婚したから。それにちなんで。
- ホンダの販売店があります。
- 豊田飯山インター付近にはスズキのディーラーもある。
下高井郡
- 高井郡が上下に分割されて誕生。甲信越3国はかなり大雑把にしか郡が置かれていなかったので、明治になってから分割された郡が結構ある。
山ノ内町の噂
- 志賀高原は山ノ内町にあるが、山ノ内町の知名度は低い。
- 志賀高原町にあると思っていた。
- 湯田中町字山ノ内と信じていた。
- 志賀高原町へ改名しようとする動きもたびたびあるが、毎回挫折する。
- どう頑張っても「志賀高原」の名前に勝てない。
- 「湯田中温泉」の名前にも勝てない。
- 「湯田中温泉」はとんでもなく熱い。
- 渋温泉にある九つの外湯もすごく熱い。
- 「湯田中温泉」はとんでもなく熱い。
- 学校行事のスキーの定番の行先。
- 「湯田中温泉」の名前にも勝てない。
- 町出身の一番の有名人が清水アキラ
- 千と千尋の神隠しのモデルとなった温泉宿がある。(ジブリは否定)
- 一時期別のゲームの温泉街になった。
- 2013年夏からのタイアップは第3弾。それが期間1年と無茶苦茶長い。
- 一時期別のゲームの温泉街になった。
- 中野市との合併は住民投票で否決。これには町民の多くが合併されることをを当然のこととして投票に行かなかった結果、皮肉にも僅差で合併反対が賛成を上回ってしまったらしい。
- この街には高等学校が存在しない。
- ヤンキーの生産地である。
- 有名観光地だが、住民の日常生活は中野に依存。
- 地獄谷温泉では、露天風呂に入っていると猿も一緒に入浴してくる。
- 物を置いていくとサルが勝手に持っていくらしい。
- 携帯電話を使うサルの目撃情報があり。
- 向かいの間欠泉から観光客に丸見えなので水着かタオル必須。
- ウン○がそこら中に転がっているので足元にはくれぐれも注意…
- なお、体を洗う為の内湯は別にある。
- 湯田中から渋まで歩く時、道を間違えるととんでもない所を通るハメになる。
志賀高原
- ものすごく長い動く歩道がある。
- ちなみに無雪期限定。余談だが、ものすごく遅い動く歩道も冬季限定で町内の某所に存在する。
- 「日本一高い所のパン屋」がある。
- 実は「通年営業では日本一高い所のパン屋」というのが正しい。季節営業なら日本一高いパン屋は槍ヶ岳の山小屋のパンコーナー(海抜3060m)というのは秘密。
- 標高も高いが値段も…
- 「きのこ雲セット」っていうちょっと不謹慎なメニューもある。
- もはや観光名所と化している。食べてみたい方は昼時を外してどうぞ。
- 冬山バカの間では、「志賀の宿には泊…(以下自粛)」というのはもはや常識化している。
- 某スキー場ガイドにも「修学旅行生(以下自粛)…」と書いてある始末。朝夕の山道走行が我慢できる人は麓の湯田中に泊まっている。
- 志賀高原に高「原」と呼べるような広い土地はあまりなく、どちらかと言えば「谷」か「斜面」。妙高高原や野辺山高原とかの方が高原らしい。
- 強いて高「原」らしい所を挙げるなら蓮池周辺か。
- ここも軽井沢同様「奥志賀高原」「北志賀高原」といった闇雲なブランド拡大が見られる。
- 奥志賀は地理的に妥当とも思えるが、北志賀の方は「西軽井沢」「北軽井沢」と同系統の香りがする。
- なお、奥志賀高原はロイヤル御用達のスキー場である。
- 割と最近までボード禁止だった。
- 北志賀には「竜王」と「小丸山」スキー場がある。どちらも格安スキーツアーのメッカってことで、初心者率が非常に高い。
- 竜王の木落に突っ込んで泣きを見る者多数。
- なお、奥志賀高原はロイヤル御用達のスキー場である。
- 奥志賀は地理的に妥当とも思えるが、北志賀の方は「西軽井沢」「北軽井沢」と同系統の香りがする。
- 志賀高原の宿という宿が、お盆の直前の時期に小中学生の団体の合宿で占拠される。
- たまたまその時期に行ったとき、すれ違ったここチャーターの貸切バスの号車番号が「320」とあったのに軽い戦慄を覚えた。
- 2015年には合宿中に盗難事件が起きてしまった。
- 渋峠には「ぐんま⇔ながの」と壁に大書きされたロッジがある。
- スキー場そのものは中小のゲレンデが集まったもののためか、双方の行き来が大変な所もある。そのため、ボーダーは行き来なくともそこそこ滑れる焼額山エリアに集う。
- 学生相手のビジネスでスキーのオフシーズンの夏でも旅館と山ノ内町は儲けている。(地方税の入湯税が市町村にはいる)
木島平村の噂
- 『きじまだいらむら』が正しい発音だが、地元の衆らは『きじまでぇらむら』と発音する。それが由緒正しき地元民である。
- 馬曲温泉(まぐせおんせん)があり、TVや雑誌に紹介されている。風光明媚な場所ではあるが、泉質は微妙である(加温&循環している)。
- 今はなき長野電鉄木島駅はここではなく飯山市木島にあった。
野沢温泉村の噂
- このあたり一帯は平家の落人の噂がある。
- 熊の手洗湯は、熊が傷を治すため入ったと言われる温泉である。
- オリンピックの時作った施設の管理費が村の財政を悪化させている。
- やった競技がバイアスロンという日本での人気がイマイチな競技だったため、ほとんど利益にならずに終わってしまった。
- 「人気がない」というか、ココの人じゃないと出来ない。実弾を撃つから。
- にんき も ひとけ もない……ってやかましいわ。
- 折角作った木造屋内温泉プールが早々と腐ってしまい、取り壊しに・・・
- 設計事務所と裁判沙汰に・・・
- 野沢温泉のお湯はかなり熱い。
- 戸狩野沢温泉駅からの野沢温泉行路線バスが廃止に。新幹線が開業した飯山駅発着になった。
スキー場の噂
- 日本のスキー発祥の地である。
- 金谷山(上越市)じゃなかったっけ?
- スキー博物館もある。
- 有料なので、あまり入る気がしない。
- スキー場のレストランでは野沢菜食べ放題がデフォ。
- 最後までスノーボード解禁を渋っていたスキー場の一つ(解禁は99年)。
- そのため「最後の聖地」と崇めていたスキーヤーからもソッポを向かれ、かといって今まで拒否してたボーダーが来るはずもなく…。
- 12人乗りの長坂ゴンドラは15分間立ちっぱなし。ありゃ辛過ぎます。
- 上ノ平エリアにある「野沢温泉」と書かれた標識が有名な記念写真スポット。
- スキー場自体が奥志賀林道に沿っているため、林道を使ったコースもいくつかある。
- 南端部にある「いいやま北竜温泉ファミリースキー場」も野沢温泉村に所在。
飯山市の噂
- 郊外に大型ディスカウントショップができたため中心地がものすごく寂れている。
- 週末は郊外でしょっちゅう渋滞が起きている。
- 近い将来、新幹線の駅ができるはずである。
- 仏壇通りが有名だが、仏壇屋以外のお店もある(和菓子屋など)。
- 飯山駅の前を北に向かったところね。一見 風情ある商店街やと思ったけれど、ほとんど仏壇屋でびっくりしたわ。
- 仏壇通りの西側(山側)はそれぞれ階段や坂を登った先にお寺。城下街の街造りで整備されたものですね。
- 飯山駅のホームにはお寺の鐘がぶら下がっている。
- 野沢温泉を合併できなかったことが、正直悔しい。
- 「飯山野沢温泉市」という日本一長い市名まで決定していたのだが、住民の多くはこの市名を嫌がっていた。
- やっぱ、強引だ…。
- 「飯山野沢温泉市」という日本一長い市名まで決定していたのだが、住民の多くはこの市名を嫌がっていた。
- 昔、「海はこっち、山はこっち」って看板があったのって飯山でしたっけ?
- それは旧豊野町のR18とR117の分岐点にあったGSの所(今はもうない)。
- その看板は中野市のR117沿いにあります。(高速道路の近く)
- 潰れたスキー場が多い。飯山国際、信濃平…
- 小境・・・。
- 市内の高校は基本的に低学力のヤンキー高校である。
- 溜まり場と言えばアスク一階のスナックコーナー、またはビックスポットである。(両方とも現在は無い)
- 映画のロケ地になった事がある。
- 「阿弥陀堂だより」は超メジャー、「まぶだち」は超マイナー。
- 市としては異例に人口が少ない
- 県内の「町」に人口で負けていたりする。
- 同じ長野県内の飯田市とかぶる。方向的には正反対だが。
- 香川県民の間ではつい「はんざん」になってしまう。
- どっちもお互いのこと知らないから、そうなる可能性は極端に小さいけどもね……
- 飯山城跡がある。平山城。上杉謙信が信州侵攻の前線基地だったりしたらしいけど、今は普通の公民館とかがある城跡。
- 長野北陸新幹線が開業すると飯山駅は少し南にお引っ越し。
- 2013年現在、新しい駅の駅前は特に何もない。住宅地がちょっと。
- 現在は飯山城のところにある公民館とかが移転してくるらしいけど。
- 2013年現在、新しい駅の駅前は特に何もない。住宅地がちょっと。
- 現地の人の発音は「いいやま」。頭にアクセントがつく。
スキー場の噂
- 近くの斑尾高原ホテルは入り口の階段が新潟と長野にまたがっている
- そこに行くだけで二つの県に行ける優れモノ。
- バブル時代は「夏の新島、冬の斑尾」と言われていたナンパのメッカだった。
- そのせいか今でもチャラチャラした雰囲気が漂っているが、コース構成そのものはバリバリの上級者向けゲレンデである。
- ペンション街には宿の場所を示した標識が立っているが、至る所空欄になっている。理由は、まあ説明するまでもない。
- どっかのページに書いてたな。ナンパのメッカゆえ「まだらお」が俗称「みだr(以下自粛)
- オリエンテーリングで道に迷って県境を越えてしまった事がある。
- 何年か前、斑尾の土産物屋に「あのキムタクが来店」と手書きの大きな看板を出している店があった。
- 戸狩温泉はこの辺りでは珍しく日本ケーブルのリフトが採用されている。
- 大きな谷があってゲレンデの行き来は意外と面倒。
- マスコットは「とが坊」という。・・・あれ?とがりんは?
下水内郡
- しもみのちぐん。読みにくい。
- そして西の方には「かみみのちぐん」もあり。
- 郡域のほとんどは飯山市に呑み込まれた。栄村だけが何とか残っているが、栄村域の大半(千曲川以南)は旧下高井郡・高井郡なので、純然な下水内郡域は僅かしか残っていない。
栄村の噂
- 平成18年豪雪では記録的な積雪にも関わらず報道機関は全て隣の新潟県津南町に行ってしまったので悔しい思いをしている。
- 森宮野原駅は全国No1の積雪らしい。
- かみそうな駅名だ…
- 「積雪七.八五米」だそうだ。
- 森宮野原駅は全国No1の積雪らしい。
- 新潟県から長野県に入ったとたんに道路状態が粗悪になる
- 田中角栄が新潟出身だから、新潟の道は立派です。
- 郵便が新潟の魚沼地方と同じになる地区がある。
- 平家の落人伝説が残る秘境・秋山郷がその地区に当たる。一帯の住所はなんと山の反対側と同じ住所である。
- 大胆にも、「北信」たる住所名がある。
- 平成23年3月12日の栄村大震災でもやっぱり、前日に発生した東日本大震災の影響が大きく、ほとんど報道されることはなく、悔しい思いパート2。
- いや詳しく報道されてるぞ、アンサイクロペディアで。
- アンサイペディア以外にはあまり気にかけてもらえなかったにもかかわらず、「3.12ありがとう」といった感謝のメッセージが掲げられていたりする。森宮野原駅の近所とか、道の駅のところとか。なんかかえって申し訳ないです、当時何もできていないのに。
- 森宮野原駅、駅舎は木造の立派なもの。
- 隣の横倉駅もかつては立派な物だったそうだが、2011/3/12の地震でゆがんでしまい、こじんまりしたものに建て変わったそうです。
- 2011/3/12の地震で崖崩れした沢沿いのところが、2013年に今度は大雨(台風によるもの?)で再び崩れた。一回崩れるともろくなるものとは言え、大変です。
- 「猫ちぐら」が名産。しかし作り手の減少により、サイズ指定で注文すると届くまで1年半待ちを覚悟。「道の駅信越さかえ」で完成品が買えます。
秋山郷
- 集落のシンボルは苗場山。
- 小さな集落だが5つも温泉がある。
- その一つ小赤沢温泉の湯はとにかく真っ赤。成分の関係で空気中の酸素と化学結合し酸化することでこんなことになるとか。
- 北越雪譜で有名な鈴木牧之が訪れた地。よっぽど印象深かったのか『秋山紀行』という本を書いてたりする。
- 平家の落人が逃れた地だけあって、とにかく山深い。山深すぎて半端ない。
- 昭和に入って測量に訪れた陸軍の兵隊さんに「源氏はまだ力を持っているのか」と聞いたとか…… リアル度井中県度井中村の世界。
- 信州の栄村と新潟の津南町とにまたがって一つの集落を形成するが、信州(善光寺・飯山方面)方言でもなければ中越(魚沼方面)方言とも全く違う独特の方言を話すらしい。
- ある資料によると奈良時代~平安時代の関東や東北で話されていた言葉に近いらしい。
- 外部との交流が活発でなかった地域では独特の文化・言語が残りやすい。似たような例は静岡市井川地区など。