魚津市
2015年7月29日 (水) 06:47時点における>Amberangelによる版 (→魚津市の噂: リンク掛け)
入善 | 朝日 | 新潟 | |||
黒部 | 長 野 | ||||
魚 津 |
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富 山 |
滑川 | ||||
舟 橋 |
上市 | ||||
立 山 | |||||
岐 阜 |
- 関連項目:魚津城
魚津市の噂
- ミラージュランドがある
- 休みの日でも貸切状態。
- 子どもの頃、人気のない辺りから柵を越えて入ったことが何度かある。
- 昔、ミラージュランドでイルカショーが開催されたこともある。
- 名称の由来はフランス語のミラージュ(蜃気楼)だが、本物の蜃気楼を見た市民は少数。
- 魚津水族館も有名。
- 春先には、ホタルイカの飼育展示が行なわれる。
- 「北アルプスの渓流から日本海の深海まで。」
- 魚津水族館横の河川敷は桜の名所。かつカーセッ●スの名所(覗きに行って、逆ギレした相手に追いかけられた厨房多数)
- 「北アルプスの渓流から日本海の深海まで。」
- 春先には、ホタルイカの飼育展示が行なわれる。
- 漁港の近くに「すたー魚ーず」という魚屋がある。
- 水族館のヒトデ展のテーマも「SeaSTAR UOZU」。
- 坪野鉱泉。
- 様々な噂が起こっては消える、つぶれた旅館。夏は若者のたまり場。
- 数年前、坪野鉱泉へ肝試しに来た氷見の若い女性2人組が、突然、行方不明となっている。ヤクザに誘拐されたとも、あるいは、北朝鮮の工作員に拉致されたとも言われているが・・・・・。
- この件は当時の新聞などでも確認出来ず、都市伝説としての見方が有力。
- 数年前、坪野鉱泉へ肝試しに来た氷見の若い女性2人組が、突然、行方不明となっている。ヤクザに誘拐されたとも、あるいは、北朝鮮の工作員に拉致されたとも言われているが・・・・・。
- すぐ近くに集落がある。場内はともかく、周辺は鬱蒼とした感じではない。むしろ魚津方面の見晴らしが素晴らしい。
- 様々な噂が起こっては消える、つぶれた旅館。夏は若者のたまり場。
- 1日に1往復、魚津折り返しのサンダーバードがある。
- ちなみにしらさぎ4号は泊始発となっている。
- 昔は大阪から新潟まで直通の雷鳥があったのだが・・・・これも時代の流れか?
- 臨時列車の「ふるさと雷鳥」ならあったが、「雷鳥」自体が姿を消すので今後はどうなることやら
- この1往復が大阪~富山間最速であることはあまり知られていない。
- 鉄道は市街地が高架化されている。高架される前はしょっちゅう人が轢かれていたらしい。
- 富山地方鉄道の電鉄魚津駅は市内で唯一の高架駅で、魚津ステーションデパートが入居していたが、今は廃墟。利用者に高齢者が多いにも関わらず、エレベータもエスカレータもなく、暗い階段をひたすら昇らねばならない。
- 滑川への片思いははんぱじゃない。が、度を越えてストーカーになり嫌われる。
- 埋没林
- 特別天然記念物に指定されているが、木の根っこではイマイチすごい感じがしない。
- 地元民が真っ先に言う「最大ガッカリ名所」である。
- 実は宇奈月温泉まで直通の林道がある。地図を見る限り40~50kmほど分岐も何もない。ただし途中から大荒れの廃道状態。余談だがオウムによる坂本弁護士一家殺害事件で、都子さんが葬られていた地点に石碑があります。
- JR魚津駅近くのショッピングセンター・魚津サンプラザでは、昔、KNBラジオで毎週日曜日の午後の時間帯に放送されていた「サンサンミュージック」という聴取者(主に小学生~高校生が中心)参加のカラオケのど自慢番組を、館内にあったサテライトスタジオから公開生放送していた。
- 金太郎温泉は、東名阪ではマイナーだが、富山や石川ではローカル局でCMを流していたせいかそこそこ知名度がある。
- 関東地方でもCMをやっていた時期があり、「金太郎」というユニークな名前から印象に残ってる人もいる。
- 国道8号線沿いから見えるあの赤い看板 とてもよく目立ちます。
- 往年は質素な浴場であったが、レジャー温浴施設"カルナの館"として生まれ変わった。
- 子供が悪さをしたり、大人でも挙動不審だと、"Go to Green"と言って叱られたり煽られたりする。
- もっとも現在は託児所が併設されているので、昔のようなステレオタイプなところではないのかも知れない。認知症のお年寄りのリハビリにちょうどよいのか?
- 所謂「富山型」福祉サービスの担い手に変貌か?
- わかりづらいが、魚津緑が丘病院の事である。
- もっとも現在は託児所が併設されているので、昔のようなステレオタイプなところではないのかも知れない。認知症のお年寄りのリハビリにちょうどよいのか?
- 旧国道8号線沿いの山側にある現在の尾崎かまぼこ館は、昔は、尾崎かまぼこ店の直売所を併設した、新幹線の形をしたレストランであった。
- 昭和時代、財政再建団体に転落したことがあるが復帰。
- ウィキペディアの魚津市の項目にはお下品なことが書いてある。
- そもそもは「鎮座する」からきた由緒ある言葉(関西弁にもある)と「胡坐をかく」が混線したためにこのような珍妙な言い回しに…
- 人口4万5千くらいしかないのに、ホテルや飲食店が10万人クラスの都市に匹敵するくらいあるような気がする(現在はホテル建設ラッシュ)。
- ホテルサンルート魚津(1982年開業、5階建て)
- 魚津スカイホテル(1986年開業、6階建て)
- アパホテル魚津駅前(1989年開業、旧・信開魚津ファーストホテル、6階建て)
- ホテルグランミラージュ(1992年開業、旧・東京第一ホテル魚津、9階建て)
- 魚津マンテンホテル(2008年開業、10階建て)
- ホテルルートイン魚津(現在旧8号線沿い(相木交差点付近)にて建設中)
- 最近工事がストップしている。金融危機の影響に違いない。ていうかいい加減工事を再開してYO!
- 最近工事を再開し、2010年秋頃開業予定。
- 最近工事がストップしている。金融危機の影響に違いない。ていうかいい加減工事を再開してYO!
- ベストイン(8号バイパス沿い)
- 魚津って魚沼と沼津が合わさった気がしてならない。
- 大河ドラマ「天地人」に便乗かよ!
- 近鉄電車が来る。
- 西武や東急が来る。
- 京阪も来る。しかもテレビカー。
- 魚津駅前に109がある。
- といっても、ただの雑居ビルですが。
- 魚津のポパイという店は、あの有名な法蓮草でパワーアップする方のポパイではない。
- 富山市の歓楽街・桜木町のポパイも同じである。
- "バナナの恩返し"という店がこっそり有名人を呼んでいる。
- 富山県で富山市以東に歓楽街があるのは魚津のみ。黒部にはない。
- 基本的に漁師町なので財産をロクに残さず遊楽に費やす。だがそれがデフォ。
- むしろ「俺は夜の魚津の帝王」と金の使いっぷりを誇る。
- ケーズデンキが県内で初めて出店したのはここ。
- ちなみにバローも魚津が県内1号店だった。
- 国道8号線より南は"山"と呼ばれる。というか8号線近くまで山が張り出している。
- そのためマジに熊が市街地へ出没する事件が後を絶たない。
- 漁港側の町々では大人用御輿が神社の賽銭箱まで突撃する。
- 御輿を担いでるのは全員一升瓶を持った酔っぱらい。
- もちろん怪我人が出たりするが、誰一人も「止めよう」とは言わない。つかそんなこと言ったら魚津に住めなくなる。
- なぜあの狭い範囲で約20台の大人用御輿があるのか理解できない。各町は300メートルも離れてないんだがなぁ。
- 「ば」と「ばーら」を理解できる人はネィテイブスピーカー。
- なので、ネィテイブとヨソの人を見分けるのは容易。
- 米騒動の発祥の地。
- 戦国時代、織田と上杉の戦いがあった魚津城があるが、跡地は現在は小学校になっている。見学の際(中に入る場合は)学校の方に許可をえなければ。
- その代わりなのか、「魚津の山城散策ガイドマップ」のパンフが作られている。
- 市内の富山第一銀行の支店は、魚津支店と魚津駅前支店があるが、何故か魚津支店が魚津駅前支店より駅に近い件。
- 魚津支店はかつて中央通りにあったが、現在は商工会議所ビルに移転しているため。
- 魚津市民でも蜃気楼を目の当たりにしたものは少ない。