「平塚市の交通」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→平塚の道路) |
>ひらつかさん 編集の要約なし |
||
97行目: | 97行目: | ||
#結構広いくせに、鉄道は南部の東海道線しかなく、駅も平塚駅一駅だけ。だから北部へはバスしかなく、駅周辺に住んでいないと不便そう。 | #結構広いくせに、鉄道は南部の東海道線しかなく、駅も平塚駅一駅だけ。だから北部へはバスしかなく、駅周辺に住んでいないと不便そう。 | ||
#*市の形が歪なんだよね。 | #*市の形が歪なんだよね。 | ||
#*逆に言うと駅一つで人口26万になったというのも「基礎体力」があった証拠なのか。 | |||
#「プラザロード」「フェスタロード」など、誰も使っていない名称を道路に付けてしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。 | #「プラザロード」「フェスタロード」など、誰も使っていない名称を道路に付けてしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。 | ||
#国道412号の起点が、実は平塚だというのはあまり知られていない。 | #国道412号の起点が、実は平塚だというのはあまり知られていない。 | ||
111行目: | 112行目: | ||
#*藤沢でも言われたよ。 | #*藤沢でも言われたよ。 | ||
#国道134号を「湘南遊歩道路」と言ってしまうのはお年寄りだけ。 | #国道134号を「湘南遊歩道路」と言ってしまうのはお年寄りだけ。 | ||
#*国道に昇格する前は「県道横須賀大磯線」といった。 | |||
#昭和初期、「平塚-秦野」「平塚-厚木」「秦野-二宮」などの鉄道が地元の名士たちによって計画されたが、結局実現したのは「秦野-二宮」だけという見事な「平塚スルーぶり」を披露。 | #昭和初期、「平塚-秦野」「平塚-厚木」「秦野-二宮」などの鉄道が地元の名士たちによって計画されたが、結局実現したのは「秦野-二宮」だけという見事な「平塚スルーぶり」を披露。 | ||
#*さらに同じ頃、「日本飛行鉄道」という会社によって「新宿-平塚」間のモノレール敷設計画が持ち上がるが、同じようなルートを小田急電鉄が計画してしまい、これまた見事な「平塚スルー」を披露。 | #*さらに同じ頃、「日本飛行鉄道」という会社によって「新宿-平塚」間のモノレール敷設計画が持ち上がるが、同じようなルートを小田急電鉄が計画してしまい、これまた見事な「平塚スルー」を披露。 | ||
123行目: | 125行目: | ||
#競輪開催日は、本厚木駅より送迎バスが運行される。 | #競輪開催日は、本厚木駅より送迎バスが運行される。 | ||
#*ブルーイエローバス使用。 | #*ブルーイエローバス使用。 | ||
#*七夕まつりのときも | |||
#西海岸の通りは道路が青いが、目の錯覚ではない。 | #西海岸の通りは道路が青いが、目の錯覚ではない。 | ||
#国道1号線のバイパスはかつて、上下3車線づつ、計6車線あった。そのご両側の立ち木を植えて上下で4車線となった。 | #国道1号線のバイパスはかつて、上下3車線づつ、計6車線あった。そのご両側の立ち木を植えて上下で4車線となった。 | ||
132行目: | 135行目: | ||
#昔、銀座通りでは歩行者天国をやっていた。 | #昔、銀座通りでは歩行者天国をやっていた。 | ||
#*おかげで「大秦野駅行き」や「国府津駅行き」などのバスは遠回りをするはめに。 | #*おかげで「大秦野駅行き」や「国府津駅行き」などのバスは遠回りをするはめに。 | ||
#*昭和35年からやっているらしい。 | |||
#厚木に出るときはバスで伊勢原まで行って、小田急に乗り換えた方が早くて安いらしい。 | #厚木に出るときはバスで伊勢原まで行って、小田急に乗り換えた方が早くて安いらしい。 | ||
#小田急線の「伊勢原~鶴巻温泉」から「湘南平」が見えると、ちょっとうれしい。 | #小田急線の「伊勢原~鶴巻温泉」から「湘南平」が見えると、ちょっとうれしい。 |
2008年7月7日 (月) 21:04時点における版
平塚の交通
- 湘南ナンバーの登録をする自動車検査登録事務所が平塚市にあるという事はほとんど知られていない。
- 小田原-厚木道路の側道が平行に走っている区間では、中でも外でも同じ速度で走っている。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 何してんだよ~w
- 側道をいい気で飛ばしていると、ねずみ取りの罠が・・・対向車がパッシングしたら要注意。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- と言いつつ最近コンビニが開店。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- 小田厚から「ちょんまげ茶屋」が見えると、もうすぐ平塚出口だなぁと思う。
- ちょんまげ茶屋はかなり以前に無くなりました。
- むかし側道際に変な仏像が立っていたドライブインがあった。そしてなぜか「へそまん」というまんじゅうを売っていた。
- そのものズバリ「へそまんドライブイン」。仏像ではなく「美女観音」だって。
- 国道271号は「旧・二級国道」として最後に指定された。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 「湘南銀河大橋」は今のところ利用しづらい。
- 129までつながった。
- あまり名所化していない。
- 神奈川県いや全国的に見ても道路の整備状況はすばらしいが、これは戦争中の空襲で焼け野原になったためである。
- 最近から、勤務地が変わって、毎日市内全域を、走っているが、本当に西部の田圃の中まで碁盤の目ですね
- 住宅街の道路まで無意味に広いよね。
- 追分から南原までの道路は何とかしてほしいけどね。
- 逆に道路が整備されすぎたために「風情」がなくなってしまったのかもしれない。
- 近隣都市の道路事情があまりにも悪いのでよく目立つ。
- 道路が広く市街地の大部分が平地で鉄道の駅が1つしかないため、自転車の普及率が異常に高い。
- 人口当たりでは、日本一駅が少ない市。(駅のない市や、鉄道が通って無い市は、除く)例=綾瀬市
- でも茅ヶ崎市には負けている。
- 北部の住民の多くは、秦野市にある駅を利用する。
- 伊勢原駅利用者も結構いるよ。
- 寒川駅利用者っているのかなぁ
- 田村あたりの人は寒川駅を利用している場合もあるみたいですね。
- バイトの求人誌読んでたら「寒川駅から徒歩○分」みたいに書いてあって、場所が相模川越えた平塚だったなあ。
- 予想以上に近いんですよね。自転車があれば10分もかからず平塚市内に入れる。
- 平塚と寒川は「神川橋」を使って、結構人の行き来がある。お互いの町の工場などに勤めている人たちがかなりいるらしい。
- 北部小田急依存民ほど「湘南」に拘りを持つ。
- 茅ヶ崎は、駅が3つある。
- 茅ヶ崎・北茅ヶ崎・香川。
- 辻堂も実質的には茅ヶ崎みたいなものだ
- 茅ヶ崎・北茅ヶ崎・香川。
- 駅が少ないのでバスが多い。外出するとき絶対バスを見る(気のせいか?)by平塚市民
- そりゃ平塚は神奈中の天下だからね。
- そういうところは厚木に似ているかも
- 「いずみの線」は未来永劫やってきそうにない。
- 倉見方面に行ってしまうとか、しまわないとか。
- 今にも過去にも駅がなかったのに、駅を名乗るバス停がある。
- 昔は、バス停でも駅でした。乗り換えたり、乗り継ぐ所だとか、双方向からの終点停留所のこと。(5-60年代には、結構ありました。>>駅伝。 鉄道でも、昔は、平塚見たいのは、停車場であって駅では、なかった。(茅ヶ崎は?=駅!)....金目駅、豊田本郷駅?
- はるか昔、律令制のころの馬の交換所ですよ、駅って。ね、駅の字には馬が入ってるでしょう?
- 神奈中の本社もあったりして。
- 平塚と小田原の間に「幻のバス」が週に1本走っている。
- 毎週日曜日の朝に運行。所要時間およそ1時間。いわゆる「免許維持路線」
- 路線が複雑すぎる。同じ行き先でも経由地がいろいろあるしね。
- 「伊勢原駅行き」は5ルート。「秦野駅行き」は4ルート。とくに「井ノ口経由秦野駅行き」はしゃれにならない遠回り。
- 平塚駅から八幡方面への同時発車はどれが早くつくかわからない。
- 過去には「相模湖」までバスが走っていたらしいね。
- 昔は「箱根登山」や「江ノ電」のバスも来ていたらしい。
- 「江ノ電バス」は「鎌倉駅-大磯駅」の路線で、途中平塚駅を経由していました。当時「江ノ島行き」の神奈中バスもありましたね。
- 昔は「箱根登山」や「江ノ電」のバスも来ていたらしい。
- ちなみに「湘南神奈交」の本社は秦野市にある。
- 「大神」バス停は新道と旧道では、まったく別の場所にある。
- 田村車庫から本厚木を経由して、羽田空港や成田空港までの路線が存在する。
- 田村車庫から新横浜までの路線は、つい最近は廃止された。
- 神奈中の本社は「グランドホテル神奈中」となっている。
- 相模中央交通は神奈中グループ。
- 平塚にある「サーティーワンアイスクリーム」や西友にある「はなまるうどん」は実は神奈中の子会社の経営。
- 神奈中ストアーが知らぬ間に消滅していた。
- 今は無き「湘南大橋経由茅ヶ崎駅行き」のバスは、夏になると海沿いでまったく動かなくなる。
- 北口のバス乗り場がいろいろと変更になるらしい。
- 平塚と小田原の間に「幻のバス」が週に1本走っている。
- 東京-川崎-横浜を通る中原街道は、平塚の中原が目的地。中原になにがある?
- 下り電車に乗っていて、「川」を越えると平塚に帰ってきたことを実感する。
- 上り電車では逆ですね
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 大磯までの間の貨物ターミナルの外れあたりの川のこと?走る音が変わらないから、よく見ていないとわからない。相模川は下り電車は音が変わらず、上りは鉄橋で音が変わる。
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 藤沢市民の私は相模川を越えると「藤沢も近いな」と実感する。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢って、下り電車で辻堂寄りに乗ると目の前が「予備校」と「日焼けサロン」なんだよねぇ。あと反対側の「クリエイションホテル45」ってラブホも何気に古いんだよな。
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 車窓左側から山が消えたら平塚、とは思う。
- ボクサーのピストン堀口は電車で寝過ごして平塚まで来ちゃったので、線路を歩いて茅ヶ崎に帰る途中、鉄橋の上で列車に跳ねられて死亡しました。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 酔っ払っていたんでしょ、たぶん。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 下り電車で、右方向に「ナストーア」の文字が読めたら降りる準備をする。
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 茅ヶ崎の梅田モータースだね
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 上り電車では逆ですね
- 埼玉あたりで「平塚行き」の電車を見かけると心が和む。
- 結構広いくせに、鉄道は南部の東海道線しかなく、駅も平塚駅一駅だけ。だから北部へはバスしかなく、駅周辺に住んでいないと不便そう。
- 市の形が歪なんだよね。
- 逆に言うと駅一つで人口26万になったというのも「基礎体力」があった証拠なのか。
- 「プラザロード」「フェスタロード」など、誰も使っていない名称を道路に付けてしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。
- 国道412号の起点が、実は平塚だというのはあまり知られていない。
- 普通は厚木だと思う。
- 昔の東海道線は、平塚までが「禁煙区間」だった。
- 平成に入る頃は熱海~伊東が喫煙可だったらしい。
- 昔の東海道線は灰皿が付いていたから
- 平塚駅は本当はもう少し大磯よりの「平塚本宿」に作られるはずだったが、明治時代お約束の「鉄道忌避」により中心から外れた現地点に開業。
- 東海道線の鉄橋と平行して、今でも関東大震災で倒壊した「旧鉄橋」の橋脚の瓦礫が沈んでいる。
- 下り線と上り線の間の川に出てる古びたあれか。
- まだ橋台も残っている。
- 大急ぎで仮橋を架けたのが、何故か京都の工兵隊だった。やってきて近所の寺や家に下宿していたらしい。
- 駅横の地下道で自転車に乗っていて、監視員に怒鳴られたことがある。
- 藤沢でも言われたよ。
- 国道134号を「湘南遊歩道路」と言ってしまうのはお年寄りだけ。
- 国道に昇格する前は「県道横須賀大磯線」といった。
- 昭和初期、「平塚-秦野」「平塚-厚木」「秦野-二宮」などの鉄道が地元の名士たちによって計画されたが、結局実現したのは「秦野-二宮」だけという見事な「平塚スルーぶり」を披露。
- さらに同じ頃、「日本飛行鉄道」という会社によって「新宿-平塚」間のモノレール敷設計画が持ち上がるが、同じようなルートを小田急電鉄が計画してしまい、これまた見事な「平塚スルー」を披露。
- だから未だに公共交通機関は東海道線と神奈中だけ。後は相鉄に期待するか?
- 平塚駅からタクシーに乗ると、タクシー会社によって「当たり外れ」があるらしい。
- 土屋橋の先の「寺分」バス停付近は、泉麻人が好きそうな「バスキリキリ」区間。
- 坂間~大町のところもかなり狭い。というかすれ違いは無理。
- そもそも「追分~南原土手」間が一番の問題だと思うんだが
- 伊勢原営業所の神奈中バスは「後ろ乗り前降り」なので要注意。
- 八幡神社のところの交差点は、以前は三方がガソリンスタンドだったが、すべてつぶれました。
- いま、車の「御祓い所」がありますな
- 競輪開催日は、本厚木駅より送迎バスが運行される。
- ブルーイエローバス使用。
- 七夕まつりのときも
- 西海岸の通りは道路が青いが、目の錯覚ではない。
- 国道1号線のバイパスはかつて、上下3車線づつ、計6車線あった。そのご両側の立ち木を植えて上下で4車線となった。
- 深夜急行バスが東京から走っている。
- ちなみに、東京駅0:20-新宿駅0:40-(略)-平塚駅2:31 3870円
- JRだと東京~平塚が1110円なので決して安くは無い。平塚の終電は東京23:54-平塚0:59の小田原行きなので、新宿はともかく東京からの利用価値はあるかどうか・・・
- 座席指定なので確実に座れる、一時間以上は熟睡できる、タクシーよりは安い、駅間に停まるところもある、といったところがメリットなのかなぁ。
- 以前は「ミッドナイトアロー湘南」と呼ばれていた。
- ちなみに、東京駅0:20-新宿駅0:40-(略)-平塚駅2:31 3870円
- 昔、銀座通りでは歩行者天国をやっていた。
- おかげで「大秦野駅行き」や「国府津駅行き」などのバスは遠回りをするはめに。
- 昭和35年からやっているらしい。
- 厚木に出るときはバスで伊勢原まで行って、小田急に乗り換えた方が早くて安いらしい。
- 小田急線の「伊勢原~鶴巻温泉」から「湘南平」が見えると、ちょっとうれしい。
- 「湘南大橋」はいつも工事中のような気がする。
- 銀河大橋近くの下水処理場の周りは、近くの自動車ディーラーの試乗コースとなっている。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 河野洋平衆院議員が外相や官房長官をやっていた頃は、もっと凄かったよ。
- 何たって45年前に「河野邸焼き討ち事件」があったようなところだからね
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 地味~に桜が結構きれい。
- その傍らの河川敷は、某大学の土地らしい。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 市民プラザ前の交差点が、平塚空襲の時の爆撃中心点であった。
- いつまで「銀座通り」という停留所名を続けるのか見物です。
- 「スターモール」ってバス停も何だかなぁ
- 果たして「銀河大橋」を通るバス路線は誕生するのでしょうか?
- 銀河大橋の先は「寒川」か「香川」しかないからなぁ。
- 相模川に沿って通る予定の「神奈川県道409号線」は、実は「自転車専用道路」
- 国道129号の旧道は、元国道とは思えないくらい淋しい。
平塚の道路
- 国道1号
- 現在の国道はもともとはバイパスだったもの。
- 西側の旧道との合流点はぎりぎり大磯町。
- 平塚の両側の街の国道1号があまりにもお粗末なので、そのギャップが激しい。
- 国道129号
- 昔は基点は駅前の四つ角だった。
- 道路沿いは飲食店などが立ち並び賑やかである。
- 「ヤマダ」「ケーズ」「コジマ」「ドンキ」の電化製品競争が間近で見られる。
- 国道134号
- 夏場は大渋滞。
- 箱根駅伝で使われる。
- ほとんど店がない。
- 湘南大橋は花火見物の名所だった。
- 「唐ケ原」は交通情報でおなじみ。
- 国道271号
- 通称「小田原厚木道路」
- 平塚インターしか出入り口がない。
- 側道はなかなか便利。
- 市内唯一の有料道路。
- 国道412号
- 平塚市民でもあまり知らない国道。
- 実際は129号との重複区間。
- 県道44号伊勢原藤沢線
- 市の北部をかすめる。
- 銀河大橋はこの道路の別線。
- 県道47号藤沢平塚線
- 神川橋から田村十字路まで44号との重複区間。
- 県道61号平塚伊勢原線
- 通称「伊勢原街道」
- ごたぶんにもれず旧道は寂しい。
- 中心部では「八間通り」と呼ばれる。
- 追分の交差点までは秦野駅行きのバスが走っている。
- 県道62号平塚秦野線
- 通称「秦野街道」
- 一部区間では「ダイクマ通り」と呼ばれている。
- 新幹線の高架をくぐると、途端に田舎になる。
- 東海大学の正門は、正門とは思えないくらい辺鄙である。
- 東雲橋はいつまで工事をしているのか謎だ。
- 県道63号相模原大磯線
- 全線田舎を走る道路。
- 沿線がだんだんと宅地化されてきている。
- 県道77号平塚松田線
- 地味~な存在。
- 秦野中井インターを利用するときに使う道。
- 東海大から神奈川大に行くときの道。まぁそんな人はいないが。
- 七国峠は思ったほど景色は良くない。