ハートキャッチプリキュア!の登場人物

2010年7月3日 (土) 14:40時点における>じゃがりこサラダによる版 (→‎明堂院いつきファン)
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プリキュア

花咲つぼみ(キュアブロッサム)ファン

  1. 声優決定。ついにヘッド降臨。
    • オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
      • ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
        • ミラクルライトの代わりに炸裂するサイリウム。キャラの色に合わせてウルトラレッドで。いや、さすがにそれは無いな
      • DX2の舞台挨拶には出なかったが、秋の劇場版ではどうなるか
    • ブロッサムのイメージソングも王道アーティスト路線で突っ走るのだろうか…。
      • まぁレーベルが違うということで…
    • 過去作でもオーディションを受けていたらしい。
      • (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
        • ラブってサンクルミエール学園のモブとして結構出てたよね。
      • 「オーディションの倍率30倍」は高いか低いか。
        • 他にはどんな人が受けていたんだろう
        • 7年続いている人気シリーズ、現在では少ない4クール(1年)もの+劇場版も確約、とくれば演るほうも気合が入るだろうなぁ。
  2. 他局この番組で水樹奈々のインタビューがあったときアフレコの様子も紹介されてた。まさか変身決め台詞が聞けるなんて…
    • 実際に聞いた時には感動した!!
    • 同じ局この番組では「堪忍袋の緒が切れました!」
      • 他局のゴールデンタイムでこの台詞を披露したことにはもちろん驚いたが、それ以上にこの人が「堪忍袋の緒が切れました!」って言ったことに驚いた。
  3. 「大人になってもつぼみって名前はねーよ」はタブーだ。
    • 前作ヒロインの名前に比べたらこっちの方がまだマシだ。
      • おじいちゃん回を見てもう1度その台詞を言ってみやがって下さい。
  4. 「お尻パンチ」に続くナンセンスユニークな名称の必殺技は果たして出てくるのか?
    • これまで5つの単独技が出てきたが・・・続かないね。w
  5. 「その手は桑名の焼きハマグリです!」。これを理解できたハトプリ視聴者は一体どれぐらい居たのだろうか?
    • 全くピンと来ません。何時ぞやの時代にて流行った言葉なのか・・・?
      • たぶん江戸時代くらいに。桑名は東海道中膝栗毛でも描かれるほどの名産地で、言葉遊び・駄洒落として全国的に広まったらしい。
      • つぼみは時々、妙に時代がかった言い回しを使う。「堪忍袋の緒~」からして。たぶん幼い頃、祖母の家で大人しく過ごしていた影響と思われる。
    • そのうち「当たり前田のクラッカー」などと言いそうだなあ。
  6. 何かと恋愛事情にも詳しい様子。
    • えりか&えりかパパを前に「つり橋効果」について熱弁を振るった。
    • つぼみの初恋の際、えりかの再三の忠告にも関わらず、「やめろと言われれば言われるほど、恋は盛り上がるのです!」と無視。
      • 結果、つぼみの初恋は3分で終了まあ、理由が理由だが・・・。
    • 「恋は思案の外」なんて言葉も中々知り得るものじゃあない。
  7. つぼみの過去の話が、ほのかの過去と被った。(おばあちゃんっ子、両親がほとんど家に不在etc...)

来海えりか(キュアマリン)ファン

  1. 第一話の、えりかの印象はウザかわいい
    • 「性格を直したほうがいいのは、つぼみではなくえりかの方では?」と疑問に思った。
    • 第4話を見てえりかに送る言葉:「口は災いの元
    • 中の人が初めて台本見た第一印象は「見た目お嬢様っぽいのに性格これ?」だったっけか。
  2. キュアマリンの変身バンクが可愛いくて良かった。
    • 個人的に頬に手を添えてニコニコしている所が堪りません。
  3. 「つぼみん家ってお花屋さんなんでしょ? 学校来てまでお花なんかいいよぅ。ファッション部入ろう!」・・・ほほう、貴様の家は何屋だ、とTVに突っ込んだ。
  4. 回が進むにつれて普通に可愛いと思うようになってきた。何だかんだで友達思いだし、アクション面白いし。
    • 中の人の評価も急上昇中。
  5. 石にされた時、途中から目が点になったのは吹いた。
    • 「そっか、だから服を買いに来たんだ」の時の目も酷かったw(12話)
  6. 水のデザトリアン共々ブロッサムに浄化されてしまったマリンにハートをキャッチされてしまった人多数。
  7. 最近の放送で涙もろいことが発覚した。
  8. 「やるっしぇ!」が口癖。
    • 本当は「やるっしゅ!」で、「しゅ」派と「しぇ」派に分かれるらしいけど、個人的には「やるっしぇ!」と聞こえるしこっちの方が好き。
  9. 先日、テレ朝で日曜の午後に放送されてた「くらべてみよう」という単発番組を見て、「狙ってやってるのか?」とツッコミを入れてしまった。
    • 博士の助手の中の人が水沢さんで、その助手の名前がエリカって・・・。
  10. さりげなく攻撃特化型。
    • 飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。

プリキュアをとりまく人々

月影ゆり(キュアムーンライト)ファン

  1. プリキュア史上初の高校生プリキュア。今まで言われていた年齢制限をあっさり破ってしまった。
  2. 毎回、つぼみとえりかにそっけない態度を取るため、一部では「ゆりの印象を悪くするのではないか?」と懸念されている。
    • つぼみ・えりかの成長を促すためとはいえ、「あなたたちのことを認めない」にはさすがに驚いた。
  3. 顔色が悪すぎるけれど、これは目のハイライトと同じ効果だと思っている。
    • せつながベビーターンして初めてパッションに変身した時、瞳にハイライトが入ったのと同じ様に、心の傷が癒えるか、ムーンライトとして復活した時に肌艶が良くなるんじゃないかと。あとお母さん(月影春菜)も。

花咲薫子(元キュアフラワー)ファン

  1. ファンの間で言われ続けてきたキュアシルバーキュアババアが遂に現実のものになってしまった。
  2. ファンの間では「キュアフラワーの現役時代はどんな時代だったんだ?」という議論が巻き起こっている。
    • 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
      • 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
        • ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
          • な、なんだってーっ!?(AA略
    • 「マリンは許可なく死ぬことを許されない!」とか言い出したらどうしよう。
      • ×××××! ×××××!」
    • とか言ってたら、17話の「私はこころの大樹の研究をしてるときにプリキュアに選ばれ(ry」という発言から、一部でフラワーの現役時代≠14歳説が浮上。
      • その場合、現役の時点で歴代最年長プリキュアということに・・・。
    • じゃあ18歳=カンボジア内戦、20歳=第四次中東戦争、22歳=レバノン内戦&アンゴラ内戦、24歳=ウガンダ・タンザニア戦争・・・。
      • その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
        • 孫が生まれたのが53歳。その時点で息子は植物学の博士課程卒業→大学助手(27歳以上)。
        • 上の計算は全部10年ずれてるみたいなんで、見なかったことにしてください・・・orz
      • そんな歴戦の兵を嫁にしたじいちゃんスゲェ・・・。
        • むしろ40台前半で教授にまで昇進した超エリートなのに、あっさり退職して花屋になったつぼみパパがスゲェ。
    • 要するにあれだな。こころの大樹の現状はランチハンド作戦(1962年~)の影響か・・・。薫子、その時19歳。

花咲陽一ファン

  1. 娘のために大学教授を辞めて花屋を開業するなんて男前すぎる。

来海ももかファン

  1. えりかより姉のももかの方が大きなお友達には人気出そう。
    • しかしこの番組枠の声優の使い方は本当に贅沢だ。
    • そんな大友をわき目に、オレはつぼみママを頂戴する。
    • 4ヶ月ぶりに日曜朝に復活。
  2. 呼び方は当然「もも姉(ももねー)」。
  3. 姉にコンプレックスを抱いている妹と、そんな妹を羨ましく思っている姉、素敵な姉妹です。
    • カリスマモデルのももかに劣等感を抱いているえりか、孤独な自分に比べて友達が多く普通の学校生活を楽しんでいるえりかを羨ましく思うももか。普段は憎まれ口を叩き合いながらもお互いを思い合う(変則)ツンデレ姉妹。
  4. mktnとの共演を期待している。
  5. ミユキさんは公園で一人でドーナツ食ってても、誰にも気にされなかったのになぁ。向こうはテレビ出たりドームでコンサート開いたり、もも姉より有名人だったと思うんだが。
  6. 12話でさり気なく登場してしていて、何気にバーベキューにも同行した。ただ台詞が一言も無くEDのクレジットにも名前が登場しなかった。ももねーを空気にするのは止めて下さい。
    • 動く背景になっているディアンお兄様よりはいくらかマシかと。
    • 13話にも出たものの…なんだか登場するたびに扱いがだんだん…
      • まぁ相手がコッペ様じゃ仕方ないか

来海竜之助ファン

  1. ディス・イズ・ツボーミ!ツボーミ!TSUBOOMI!!
    • この人と結婚したさくらさんはかなりできた人だと思う。
      • しかも、付き合ってる最中に1年も置き去りにされたことを考えると尚更そう思う。
    • つり橋効果を説明したつぼみに「つぼみちゃんはやっぱりおもしろい子だなぁ」って言ってたけど、「いや、あんたも十分おもしろいよ」とツッコミを入れてしまった。
  2. キュア梅盛の相棒は禁句。

志久ななみファン

  1. 笑顔が一番。
    • 序盤では本来の意味を見失って無理に明るく振る舞ったり、心なしか作り物の様な笑顔を浮かべたりと痛々しかった。
    • スマイルスマイル
  2. 声に萌えた。
    • EDクレジットを見て、無名と言っては失礼だけれどあまり馴染みのない声優さんが演じている事を知って驚いた。この発掘(?)はキャスティングのファインプレーとしか言えない。
      • ついでに妹が玉川(紗己子)さんだった事にも驚いた。更に漢字が「砂記子」に変わっていた事を知ってまた驚いた。
  3. 母親代わりをする健気な姉萌え。
    • 自分のやりたい事を我慢したり、妹のワガママに戸惑ったりと、どこか幸薄な容姿も手伝って可憐さが際立っていた。
      • 妹だってワガママを言って当たり前の年齢だし、父親(ナイスガイ)も大変なのが分かっているからと言う画に描いた様な良い姉です。
      • 翌週は会長回だったけれど、ここで普通にファッション部の一員として楽しそうに活動ををしていたのは何より嬉しかった。
      • その翌週も妹と一緒にファッション部の活動を楽しんでいた。てか、るみもファッション部員か?
        • ところで、るみがシプレ・コフレと平気で話していたが・・・。
          • るみがなんらかの形でプリキュアに絡んでくるのではないかという噂も一部で浮上。
  4. モブ呼ばわりは許さない。
    • 「準レギュラー」です。
  5. 呼び方は当然「なみなみ」。
  6. ファンの一部からは来年度に続編があるなら新しいプリキュア(仮称:キュアカーネーション)になってほしいと言われている。
    • 枕詞は「墓前に供える一輪の花」。

コッペ様ファン

  1. つぼみやゆりみたいにコッペ様に癒されたいと思っている。
  2. 万一、某公共放送の工作番組みたいにコッペ様がいきなりしゃべったりしたら衝撃を受ける可能性大。
    • ファンの間で囁かれている「コッペ様=謎のイケメン」がミスリードだった場合の衝撃はそれ以上。

明堂院いつきファン

  1. 3話で登場した理事長の孫にして生徒会長の明堂院いつき。放送後、ファンの間で様々な噂が・・・。
    • ファンの間では明堂院の死亡フラグが立ったとされた。
    • また、これではないかという疑惑も浮上。
      • 仮にそうだった場合、伊集院レイは禁句。
      • オスカルヅカも禁句。
      • 新たにこの疑惑が浮上。
      • 正直、明堂院の心の花は「牡丹」ではなく「薔薇」だろと思ったのは自分だけではないはず。
        • 因果律星~♪
    • さらに、一部では絶望先生謎のイケメン=明堂院という噂も。
      • コッペ様だろ? 初陣のブロッサムを助けた後、温室まで運んで寝かせたんだから。
        • いや、たぶん「コッペ様+明堂院=絶望先生謎のイケメン」・・・つまり憑依合体変身
    • さて、7話予告の時点で早速コレ疑惑が強まっているが・・・。
      • 確定。さぁ、新たな展開の始まりだ・・・と思ったら、つぼみがガチショックなお陰でそれは無い気がしてきた。
        • えりかも既に通過していた、という所も割と興味深い。
        • しかし、ショックから立ち直ったのか、2ヶ月後には「惚れ直しました」宣言慌てて「お友達として」と訂正を入れたが
      • 普段の姿と「うさぴょん」を愛でる姿とのギャップに、ガッチリとハートキャッチされてしまった人多数。
        • 正直、いつきが女の子だと予想してた人はある程度いたとしても、あそこまでのキャラだとは誰も思わなかったはず。
    • デザトリアンであれだけやれるなら、もしプリキュアになったら戦闘能力高そうだ。
      • 確かに、武道の達人であるいつきがオープンマイハートすれば最強のプリキュアになりそうだが、終盤で嫌な予感がする・・・。
      • 仮に生徒会長がオープンマイハートしたら変身前後のギャップがプリキュア史上最大になりそう。
      • プリキュアを見て「かわいい!」と言ったことを考えると、仮にそんなことをしたらいつき自身が一発KOされるに違いない。
  2. 会長がまさかの萌えキャラ、マリン単独変身、敵幹部が味方に蹴り飛ばされて退場。何と言う充実回と2828が止まらなかった。(7話)
    • 会長が銅像の陰に隠れてぬいぐるみを見つめた時は、妙な間からねねちゃんのママみたいな事をするのかなと思った瞬間、瞳を潤ませ頬を朱らめて「か、可愛いテンプレート:ハート」と頬ずり。KO。
    • 最後は会長をファンション部に勧誘、つぼみの次は会長か?と期待を存分に持たせる結末に、「えりか、やっておしまい」と心の中でGoサインを出した。
  3. 「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」(15話サブタイトル)。誰がこんなあからさまな釣りに引っ掛かるかよってんだ。
    • 5/16、8時30分、テレビの前で正座待機している自分がいました。
      • で、1分後にはいつきに開始早々KOされてしまった視聴者続出。
        • もちろん、チュニックを着たいつきには一発KO。
      • まさか、こんなに早くいつきがファッション部に入るとは思わなかった。
    • お母様がまた素敵でいらっしゃる…
      • 激しく同意、激しく同意。
    • ただ個人的に1番良かったのは、やはり道着姿でした。
  4. 1つだけ謝りたい事があります。会長は今の今(15話)まで3年生だと思っていました。よく見たら同級生なのねorz。
  5. 何かと「可愛い」を口にするが、正直この人が一番可愛い。
  6. 兄が「さつき」。・・・名前逆じゃね?
    • もしかすると本名が逆だったりして…と考えてみる。

明堂院厳太郎ファン

  1. 見た目に反して、実は意外と寛大なおじいちゃん。

上島さやかファン

  1. 3話に登場したボーイッシュなサッカー少女に「3人目か!?」と冗談半分に色めきたったお友達多数。
    • あの少女が情熱の赤い炎に見えたのは俺だけ?
    • オレはだと思った。見た目じゃなくて悩みが。
    • 前作までの流れならプリキュアの一因になっていただろうなと。今後まだ分からないけど。
  2. 実は同級生ではなく後輩と言うのがポイントだと思います。
  3. 祝女子サッカー部設立。

高岸あずさファン

  1. 「ハトプリのあずにゃん」とか勝手に呼んでみたり。
  2. ベタな一人で突っ走ってしまう(演劇部の)部長萌え。
    • 案の定、部員に愛想を尽かされてしまうベタな展開と、これまたベタな仲直りにもグッときた。
      • あ「みんなこの街を出て行ってしまった。私は・・・、私は独りぼっち。本当に私は独りぼっちだわ・・・」 部員「いいえ、あなたは独りなんかじゃない!」 あ「みんな(ry
  3. 普段の(濃ピンクの)練習着、良いと思います。
    • でもね、制服もやっぱり良いんだよ。

番ケンジファン

  1. 「番長登場」というサブタイを聞いて「カンフー回の○ャイ○ンか」と思ったが、実際は予想外のイケメンで驚いた。
    • この人の作品に出てきそうなキャラってことでかなり話題になったらしい。
      • 案外女々しいところとか、炎尾燃にそっくりだわな。
    • てか、この人に似てる。
  2. さらに、「番長」というイメージとは全く正反対の性格にも驚いた。

魅惑のお母さま軍団

  • キュアママ5結成ですか?
    • Yes!
    • 花咲母=知性のプリキュア、明堂院母=癒しのプリキュア、番母=弾けるプリキュアってことでヨロ。
      • となると月影母=情熱? いやぁ・・・りんちゃんのポジションじゃないよなぁ。常識人としてあえて来海母で。
        • 花屋つながりで、つぼみママンも赤になれるか(電撃結婚も情熱的だし)。その場合えりかママは青、と。
      • はい、月影母は希望のプリキュアに相成りました。夢見る乙女の底力、受けてみなさい!・・・似合わねぇ

花咲みずきファン

  1. 知的で落ち着いた、優しいママン。
    • 歴代の母親キャラって、大体どこかしら娘に通じる性格だったのだが、つぼみとは珍しく正反対っぽいのが新鮮。
    • つぼみは藤原はづきの生まれ変わりとはよく言われるが、はづきが成長した姿がママンだと思えばなんか納得する。
      • ぷりてぃうぃっちぃみずきっち♪
  2. 商社勤務のキャリアウーマンだったのに、店を開いて家族一緒に暮らすことを選んだとか、素敵すぎです。
    • でも出会いから1ヶ月という電撃結婚にはひっくり返った。
  3. 先代のプリキュア(フラワー)は、ママンだったら良かったのに、とか一人涙する。

来海さくらファン

  1. おそらく来海家で一番まともな人。
    • そのためか影が薄い。おかしいな、もも姉より出てる筈なのに…
  2. 声が・・・。
    • 長女ともども、深いものがあるな。

月影春菜ファン

  1. 初登場時は諸事情からなのか、かなり病的に描かれているけれど、終盤にはきっと素敵な「お母さん」に戻ってくれるって私信じてる
    • ただこの病的な感じも良いと言えば良い。マニアックで。
    • こころの大樹を探しに行くと言って失踪した夫の分の食事を作り続けて食卓に並べるといった、健気なんだか病んでるんだか分からない描写には娘のゆりだけではなく特に小さいお友達なんかも引いたんじゃないかと思う。
      • 夫の失踪により已む無くという事なんだろうけど、駅の売店でパートをしていたりと現実的過ぎる設定も凄い。この家族だけ顔色と空気が違う。気を付けないとデザトリアンのお出ましぜよ。
        • ちなみに他のママは、主婦を始めとして、アートディーラー・パン屋さん・考古学者・お花屋さん・サロン経営(元人気アイドル)・獣医の助手・ブティック経営(元カリスマモデル)など少女アニメらしい夢のある個性的な職業。
      • 家も古い団地だしな。鉄の扉がリアルすぎ。
  2. キュアママ史上初のクールビューティーだと。
    • 取り敢えず東映アニメーションの公式HPのキャラ紹介の透けている方の画[1]を見てれ、と。普通に美人だから、と。

明堂院つばきファン

  1. 「もう必要以上に(シリーズ全体を通して)『お母さん』可愛く書かなくて良いから」と心にもない事を言って2828した。
  2. 「はい、惚れ直しました!あ、いや、お友達として」(つぼみ)の台詞に「ふふふ」と微笑みながら見せたリアクションが素敵でした。
    • 上品に右手を口元に充てて微笑むシーンだけれど、手の形や腕の角度が絶妙で堪らなかった。
    • 更に衣装がやけにカジュアルなカットソーで、極め付けがその上からエプロンという必殺的な組み合わせ。
  3. 実はお母さんも武道の心得があるのかな?とか思ってみたり。継ぎはしなかったみたいだけど。さり気なく「お母さん」って呼んでみたけど。
    • お母さん強かったらカッコ良いな。
    • 厳太郎(理事長)しか出てこないから実の娘なのかなと思ったけど、やっぱり「息子の嫁」なのかな?

番慶子ファン

  1. 言ってるそばからコレだよ!あーもーどーにでもして。
  2. 外見は中の人を多分に意識しているような気がする。
    • なんとなくいつきに似ているような気もする。
      • いつきが成長した姿に思えないこともない。
  3. 登場した回はネタてんこもりだったが、名前まで…

砂漠の使徒

ダークプリキュアファン

  1. くれぐれも言っておくが、「キュアバーロー」ではない。
    • が、本家同様にサッカーは強いようで・・・。
      • 反則だろあんなの。審判いないし。
  2. 正義のプリキュアだった時があったらなんか怖い。
  3. 実質、プリキュアの歴史で初のネガプリキュア。

クモジャキーファン

  1. 土佐弁を使うが、その姿を高知でリアルタイムで見ることは出来ない。
  2. 毎回、出てくるたびにブロッサムの堪忍袋の緒を切らしているが、むしろクモジャキーが言ってることの方が正論な気がするは気のせいだろうか?
    • 男と女の違いの縮図ではないかと。男の正しいと思うことと女の正しいと思うことは必ずしも・・・。
  3. 「ビックバンクモジャキースペシャル」。ネーミングはともかくとして、あんな巨大地割れを起こさせる技に圧倒された。
    • でも、「伝説の番長」を見て興奮したからって、公園のタコの遊具を粉々にするってあんた・・・。
  4. 18話でコブラさんに負けず劣らずのギャグキャラであることが発覚。「何なんだこいつはw」とツッコミを入れた。
    • 番長が書いたプリキュアのマンガを見て「なんじゃこりゃ~!
    • で、それで番長をデザトリアン化したはいいが、そのデザトリアンに筆にされる始末・・・。

コブラージャファン

  1. 5話・7話・9話と3回しか出てない時点で、既にブンビーさん西さんを凌ぐギャク要員になりつつある。
    • ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
      • そのブロマイドが武器になることに驚いたと同時に「だったら、最初からそれを使えよ」とツッコミを入れたくなった。
    • ブンビーさんや西さんは最初は強そうだったのに途中からギャク要員になっていったのに対し、この人の場合は最初からギャク要員。
      • いやぁ、西は割と最初からギャグっぽかったぞ。遊園地でのデート話ですでに。
  2. ナルシストでもある。
    • サソリーナに花束を渡すかと思いきや、「僕に似合うだろうと見せびらかしていただけ」・・・。
  3. ぼ~くは~美~しい~♪
    • こんな変わった素敵な登場をする敵も珍しい。
      • 戦闘員を照明係にして「そこ! ライト!」とか。
      • 挨拶代わりにサイン入りプロマイドを敵に渡すとか。
  4. 「何なんだこいつはw」と何度ツッコミを入れたか既に分からない。
    • 出る度にどれみチックなシリアス話も台無し。まったく、大好きだよコブラージャさん。
      • サソリーナと「花束事件」を起こしたのはよりによって「涙の母の日」。だから、いつにも増して吹いた。
      • 母の日話に続いて父の日話まで・・・。ああもう! 大好きだよコブラージャさん!
  5. すでにサソリーナとかクモジャキーとか、影が薄くなってんですけど。
  6. 全員そうなんだが、世界を砂漠に変えるって目的を忘れてるんじゃないかと思う。

サソリーナファン

  1. 三幹部の中で失礼なことを一番多く言われている。
    • えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
      • ただ、最近はコブラージャやクモジャキーの方がよっぽど変な人に見える・・・。
  2. ヘビー級ナルシストへの怒りをプリキュアにぶつけるってあんた・・・。
  3. なぜか項目が立つのが異様に遅かった。
  4. 燃え担当のクモジャキー、ギャグ担当のコブラージャ、お色気担当のサソリーナ。
    • お色気担当・・・?
      • 他に適当な言葉が見つからなかっただけ。

サバーク博士ファン

  1. 見れば見るほど輪郭がゆり父と一致…
    • 「サバーク=ゆりパパ」がミスリードだった場合、大きな衝撃を受ける可能性大。
  2. サソリーナやクモジャキーが本を買っているので、少なくとも部下に給料は出しているようだ。