もしあの県のテレビ局がアニメ放送に意欲的だったら

2009年4月3日 (金) 22:49時点における60.46.6.174 (トーク)による版
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  1. 1局あたり週10本以上、全局で35本は放送していた。
    • 月曜~金曜の午後4時は昔の作品も含め今もアニメタイム
      • ひょっとしたら、「スーパーニュース」「イブニング・ファイブ」「スーパーJチャンネル」の5時台はネットしていなかったかも。
  2. 「新世紀エヴァンゲリオン」「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「かんなぎ」「ケロロ軍曹」「ハヤテのごとく!」などはもちろん沖縄で放送
    • 「ロスト・ユニバース」「結界師」「七人のナナ」「ふしぎ星の☆ふたご姫」「アニマル横町」「かみちゃまかりん」「東京ミュウミュウ」「ココロ図書館」なども放送していたかもしれない。
      • 「はじめの一歩」「DEATH NOTE」など日テレ系深夜アニメもネット。
    • 「メイちゃんの執事」は「ハヤテのごとく!」のパクリだと気づけば、沖縄テレビの同番組の視聴率はダウン。
  3. アニヲタが増加する。
  4. 学力や体力がますます低下していた。
  5. 深夜の二酸化炭素排出量もいくらか増加していた。
    • 1日の最後に流れるRBCソングはアニヲタがよく知っていた。
  6. 各テレビ局はスポンサー集めに苦労し、仕方なく通販をスポンサーに。
  7. 数十年後平均寿命がどうなるかは知りません。
  8. 宮古島や石垣島のケーブルテレビで放送されるアニメは少なかった。
    • QAB開始後の2009年4月からは極端に少なくなる。
  9. 打ち切り騒動が沖縄タイムスや琉球新報の社会面に載るほど大きくなる。
  10. 「BLOOD+」の聖地の一つであることをアピール。
  11. むしろ本島でもキー局が映っている。