鹿児島のメディア

2008年5月18日 (日) 00:15時点における>I.T.Revolutionによる版 (→‎鹿児島の民放各局: 書式)
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鹿児島の新聞の噂

  1. いわさきグループのおかげで鹿児島新報が潰れた。(と、いうよりは「潰した」と言ったほうが正確かも)
    • 元社員から岩崎グループと、県内某大手スーパーは恨まれている。
    • 創刊45周年記念号を出した直後(2日後)に突然廃刊した。
      • ↑そしてそれを「無責任体質だ!企業としての危機管理能力が足りない!!」などと決して追及しなかったマスコミ。マスコミの同業者にはひたすら甘い体質をまざまざと見せつけた事例だった。自浄作用なんて絶対ねーな、マスコミ。

南日本新聞

  1. 年寄りが大好きなローカル新聞。鹿児島県内の購読率は約80%、奄美以北では確実に読まれている。
    • 故に年寄りの死亡率と購読率減少が、見事に正比例する。
  2. 「南日本」と題するため鹿児島県下だけではなく、宮崎県にも支局や販売店があるが、都城周辺を除きあまり購読されていない。
    • ただし宮崎県庁や県立図書館でリアルタイムに読める。意外と地元紙よりも情報が早いことも…
  3. 巻頭コラム「南風録」の論評は、県内で絶大な影響力がある。また中学から高校の国語の試験問題でたまに問題文として引用されることがある。
    • ここで鹿児島に批判的な論評が載ると、集金の時に年寄りから説教される(by集金人)
  4. 夕刊の芸能スポーツ面記事は、サンケイスポーツ(九州では未販売)から配信されたものを使っている。
  5. ↑福岡では売っている。
  6. 夕刊の特集面は一部フリーライターを活用して取材・構成をしている為、ユニークで読み応えが高い。
    • 夕刊止めて数年経ったので現在は知らんが、2000年前後の夕刊記事はかなりカオスな状態だった。何度読んでも意味が通らない文章がよく載ってたよ。。。。。
  7. かなり昔から鹿児島に進出するあらゆる人や会社は南日本新聞社に一度は挨拶に訪問するのが一種の通過儀礼化している。特に会社関係の場合は原則、社長が挨拶しなければその後の県内での運営が上手くいかないジンクスがある。
  8. 南日本新聞の報道がなければ、あらゆる県内でのスクープ報道は信用されない。
  9. 第二TV面にあすの沖縄のTV番組も出ているが今日の番組は出ていない。恐らく船便で奄美方面に1日遅れで配送される為と思われる。
  10. 単なる地方紙の分際でブロック紙気取り。
  11. 購読率アップをあの教団に頼っている。
  12. 保守的な鹿児島に在って何故か左巻きである(市民の広場に左系投書が多く掲載される等、全体的に左翼論調)。
    • 年寄りは臨終間際に左にドライブするから当然である。
  13. 公務員が酒の席でドジを踏むと「黒ヂョカ」という欄で実名で面白おかしく書かれる。
  14. 販売店主任が飲酒運転でドジを踏んだため、実名がデ~ンと載ってしまった。
    • 配達中に放火をした消防団所属の配達員もいた。
    • 更に更に配達中、マンションのベランダから女性の下着を盗もうとして、部屋の中にいた男に捕まった配達員もいる。
      • 他紙配達員と配達などで接触事故を起こした場合、お互いに不問にするという闇ルールがあるらしい。
      • 自配達員が事故を起こした場合、販売店に申請しても使い物にならない保険に入っていたり、言いがかりをつけて本人に責任を負わせる始末。
        • 仕方なく、配達人各自が自身の保険屋に連絡すると「なんて新聞社だ!」と呆れられる始末(実話)
  15. 客からのクレームに、かなり神経が参っている模様。
  16. 最近、古新聞の自主回収を始めた。年寄りにかなり好評。
    • 古新聞の回収は確かに評価できる。しかし古紙の値段が上昇してから始めてるので、どうにも裏読みしたくなる。
  17. 取材能力があるのかは疑問。
    • リナシティかのやの社説はウィキペディアの後追いであったが、逆に検証可能性を満たしてくれた。
    • 「九州新幹線、博多 - 熊本1時間4本」の記事もここ熊本日日新聞から1日遅れであった。
  18. MBCに代わって宮崎を侵略中。
    • 宮崎県政や諸県の話題を県内ニュースとして扱う。

南九州新聞

  1. 大隅ローカル新聞。夕刊のみな上に4ページ。
  2. 休刊が非常に多い。それが故にGW・年末年始はテレビ欄がほとんどを占める。
  3. MBCにラジオ局開局を阻止されたが、40年後に間接的に実現。
  4. 公称部数は5000部と読まれているか微妙な立場だが、市立図書館や「天下の」鹿屋高校に置かれてあるので一定の支持は得られていると思う。
  5. 公的機関や企業以外で購読している層がいるのかは不明。
  6. 通常は回覧板的内容ではあるが、「塵も積もれば山となる」ように50年続けば資料の宝庫。
  7. 1面のコラムが記者の日記帳化しており、ただの宣伝で終わることもある。
  8. 誤字脱字が多く、また日本語が不自由な人が書いたような記事も多い。

鹿児島の民放各局

  1. 各局とも朝のワイドショー(TV局的にはニュース番組とか報道番組とか言いたいんだろうが)放送時間帯帯。
  2. 6時~7時までのCMは馬鹿みたいにパチンコ屋のCMが多い。

南日本放送

  1. テレビ放送が開始された当時、後に日本テレビでアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
  2. 最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く。
  3. MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。
  4. 自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
    • その割りにTBSの関東ローカル帯番組はそのまま垂れ流す。地元軽視。
    • ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
    • あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
  5. 深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
    • ついにsakusakuを後ろの時間に追いやってしまった。
      • そして、2007年12月にsakusakuは打ち切られた。スポンサーが付いてなかったので嫌な予感はしていたが。
      • 代わりに放送されるのはコードギアス。4月からの第2期に合わせるためと考えてほぼ間違いない。
  6. ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
    • うねちゃんは完全復活した。但しTVからは引退。
  7. 上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
  8. 田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
  9. 亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
  10. 昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
  11. 女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
  12. スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
  13. 大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
    • 大村アナはTBSのニュースバードのキャスターへ転籍。
  14. ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
    • 正しくは二見「い」すずである。
  15. アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
  16. 朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
    • 2007年4月、5:55開始に戻った。
  17. クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
  18. キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。
  19. 2008年の元日には兵庫のサンテレビの番組を4時間先行で放送した。
  20. 鹿児島弁(又はカライモ普通語)丸出しのMBCタレントやローカル限定芸人幅を利かせている。特にラジオは無視しては成り立たないほど(笑)
  21. ラジオ放送は地元民の予想以上(熊本市や沖縄本島)に日中でも県外で聴こえるため、長距離トラックドライバーを中心に県外でもローカル番組の固定リスナーが多い。人気コーナーにメールでたまに投稿されるとMCが驚くこともしきりである。

鹿児島テレビ放送

  1. 坪内アナはフジテレビの軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
  2. 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
  3. 割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェアー』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
  4. めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
    • トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
      • だから、ついに2007年10月から5:25スタートになった。
  5. 金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
  6. 早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
  7. スーパーニュースイマジン(2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
    • 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
      • ↑当時の現職の得票に大きく迫ったものの僅かな差で落選した。落選理由の一つに、心を寄せていたかも知れない市職員まで敵(現職への投票または棄権)に回した可能性を挙げる者もいる。市役所周辺へのあまりに大音量かつ頻繁な選挙運動カーの巡回に「右翼のほうがまだ節度がある」と評した者もいたとか。本人に原因があるわけではないのだろうが・・・。
    • 坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
    • 「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
    • 「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
    • 結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
  8. かつてはトリプルクロス局だった。
    • その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。
    • ズームイン朝のインパクトが大きいだけで大分と大して変わらない。
  9. 参院選で落選候補に当確を打ってしまった
    • ↑2007年の参議選の話だと思うが、10数年前に当確ミスやったのもここだったと思う。
    • 1990年の衆議選なら3局とも当確ミス(KYTはまだない)。
      • ↑1992年(だったと思う)の。こういうのって記録がちゃんと残らないんだよね。
  10. さよなら絶望先生を独立U局以外の地上波放送局で初めて放送した。前番組はフジテレビ系列のノイタミナ枠のもやしもんを放送していたが、後番組の墓場鬼太郎ではなくさよなら絶望先生を放送した。キー局よりも独立U局を優先した非常に珍しい例である。
    • スポンサーのひょうたん書店のおかげであるが、今後もがんばってほしい。本当に。(と思うくらい鹿児島は深夜アニメが無い。)
  11. フレンズFMは手下。

鹿児島放送

  1. 開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
    • 開局記念として西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。
  2. オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
  3. 開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
  4. 『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
  5. 『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
  6. 放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
  7. ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
  8. 正社員の新人アナには実力派が多い。
  9. 青色にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
  10. "END"ではなく"エンド"。
  11. 立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
    • 「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
  12. アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の東日本放送と同じ。
  13. 画面の下に表示される天気予報でなぜか霧島市だけ読み上げられない。
  14. ここでしか放送されないCMが意外と多い。
    • 「中央仮設」「COWCOW」はお馴染み。
      • 「鹿児島公務員専修学校」「ソフトマックス」「カネヨ味噌」も
      • アラジン都城店開店のCMは、ここでしか見た記憶がない。

鹿児島読売テレビ

  1. 現在は日本テレビ(又は大阪よみうりTV)の完全子会社らしい。
  2. しかしなぜか南日本新聞も株式を一部持っている。
  3. 徳住アナばかりが、クローズアップされる。
    • しかし鹿県他局の女子アナと比べると綺麗なヒトだと思う(byファン)
  4. 最近大阪よみうりTVのローカル番組のネット放送が増えつつあるが、隣のくまもと県民TVではネット中の朝のワイドショーの『なるトモ』の放送はない。『たかじんのそこまで言って委員会』は最初にネット。
  5. 緑色にこだわる。山本さん・時刻表示・ロゴマークetc...
  6. マスコットキャラクターの『山本さん』が踊る天気予報がある。
  7. 朝の『おは4』、夜中のNNN24のネット放送がない。
    • しかし、おは4はフィラーの一部なので飛び降りがほとんど。
    • うちもそう。老舗局なのに・・・
      • ここも昨年11月からスタート。
    • ごくまれにやる。2007年の年末から1週間は連続放送のようだ。
    • そして、OHA!4及びフィラーを正式にスタートさせた。
      • ただし、まれにメンテナンスで放送されない事もある。
  8. 長島アナの声が微妙に出川に似ているという噂。
    • 深夜の音楽番組AMPのナビゲーターをしていた時の長島アナは寒かった。
  9. 自社製作がAMPとニュースと宣伝しかない。いやマジで。
    • 情報番組も30分番組の夢いろあっとねっとくらい。
      • 夢いろあっとねっとの料理コーナーで出る料理はうまそうなものが多い。
    • しまじろうを月一で潰すのはやめてほしい。
  10. 社屋CGをいつまでたっても使いまわす。昔は公式HPで公開していた。
    • 社屋を改築してもCGはそのまま
  11. 中四国・九州で初めてバーチャルスタジオを導入。信じられないが。
  12. 他の3局と違い、(一番後発なので)自社系列の制作会社を持たない為、一部の番組は地元他局系列の制作会社に番組制作している。
    • 一部ではスタッフ不足である事は前々からよく聞く話なので、人材が育ってないからという声もある。
  13. 川崎宗則はズームインのネット局を鹿児島放送だと思っていた。KYT涙目。
    • 宗リンが鹿児島にいた頃って、ここ開局してたっけ?
  14. 略称のKYTは、Kagoshima Yomiuri Tvの略であり、決して空気が読めないテレビではないので注意されたい。
    • むしろ空気を読んで、午後5時台には他の民放局がニュースをやる中、ドラマの再放送をする。
    • 本当に空気が読めないテレビは隣県の×××××だ。
      • そこは素直にKTMと名乗っていればよかったのに。
    • それなら札幌テレビ旭川放送局はどうなるの。。(テレビのコールサインがJOKY-TVなので・・ by北海道民)
    • 2chでもネタにされているくらい。

エフエム鹿児島

  1. μFM(ミューエフエム)。九州で一番開局の遅いJFN系列局。
  2. そのせいか自社製作番組がJOY FM・FMKより少ない。DJ POCKYが頼みの綱。
    • 明らかに金曜日にJOY FMで喋っているPOCKYの方がアゲアゲだ。
      • 一部の輩が調子に乗って2ちゃんねるに「FM鹿児島 DJポッキーについて」とμFM限定でスレを建てた。アンチスレであったが実際は誹謗中傷で、ついには先に建てられた2スレ目を無視して後スレでmixiのログイン時間を報告するだけの訳のわからない事態になっている。
        • こう弄ばれてはいるが、実際はDJ POCKYに興味関心を抱かない人がほとんど。
          • 一部のリスナーから「同じ音楽ばかりを流さないで下さい。」とクレームのメールがあった。
            • 一時期「DJ POCKY'S」という、何のひねりもない番組アシスタントとのユニットを結成して「プレシャスメモリー」という曲ばかりかけていた。上記「またかよ~」状態だった。
            • 一部のリスナー&常連がJOY FMの「耳恋」などに逃げている人が出てきている。
              • ポッキーじゃないがJFN「Switch!」の時間にJOY FMの「昼パラ」へ鹿児島市からのリクエストがあった。
                • 「Switch!」は東京でやってない全国ネットの番組だから鹿児島県民が聴かなくても仕方ない。
          • 最近はPOCKYより、高森てつの声が増えたような。
      • ただ、「ポキパン」を宮崎でも売ってしまう辺りは正直疑問だ。
        • 発売元の南九州ファミリーマートが鹿児島と宮崎が営業エリアだからだと思う。
  3. 『放送室』を放送していない。JOY FMがかなりの範囲で聞けるから問題ない。
    • いつの間にかネットが再開されていた。しかし、TOKYO FMの遅れネットなのに、放送時間はJOY FMと同じ。
    • と思ったら、いつの間にかJOY FMの方が土曜深夜0時に移動していた。
    • 2007年10月からμFMも土曜深夜0時に移動した。
    • 2008年4月から2局揃って土曜深夜2時に移動した。どうして合わせる必要があるのか。
  4. 鹿児島本局より阿久根・鹿屋中継局のエリアが半端無く広い。
    • 阿久根中継局の電波は筑紫平野まで届いているらしい。
      • ↑南阿蘇で聴けますた。
        • なのに、薩摩川内市内ではMP3のチューナーで受信できないという矛盾がある。
      • しかし南阿蘇で聴く「おっさ~」には違和感がありすぎる。それに南阿蘇では大分以外の九州のFM局が全て入るのでわざわざμFMを聴くことはない。
    • 鹿屋中継局の電波は宮崎市まで届く。
      • 鹿屋中継局も輝北町では受信できないという矛盾(カーラジオなら姶良か阿久根の中継局が拾えるがFMケータイではJOY FMと都城のCFMしか拾えない)

フレンズFM762

  1. KTSの関連企業であり3セク。夜間はJ-WAVEの中継局。
  2. KYTのオープニングで流れる曲が使われている。
  3. 藤井フミヤは滅多に出てこない。

おおすみFMネットワーク

  1. 全国初3局同時の24時間サイマル放送局。『FMかのや』・『FMきもつき』・『FM志布志』を傘下としている。
  2. 素人ばかりの放送局。フレンズFMの中の人からは将来を危惧されている。
  3. 小学生がコールサインを読み上げた。更に普段は4歳児がジングルを担当する。
  4. 番組表が公式HPで見れない日がある。更にコメント欄が海外から荒らされている。
  5. 2007年末を自社番組で年越すのはここだけ。
  6. 大隅で唯一の放送メディアであるが、その価値が分からない地元民多数。

奄美ぬミヂィアぬ噂

南海日日新聞

  1. 10ページ、薄い。
  2. 朝日からの配信を使用

大島新聞

  1. 10ページ、白黒。逆に新鮮かも。
  2. 配達が遅れる地域への配慮で「あすのテレビ」欄がある。
  3. 読売からの配信を使用

奄美テレビ放送

  1. 自主放送が1日2時間しかない。残りは朝日ニュースター。

ディ!ウェイヴ

  1. 今更というかようやくというかできたFM局。奄美市と龍郷町限定。
  2. 開局日が今のところ誰にもよく知られていない。

隣接メディア