もしあの生物が存在しなかったら
2018年7月24日 (火) 22:17時点における>れいたんによる版 (→猫)
独立項目
虫
蚊
- あの独特のかゆみは誰も感じなくなる。
- しかしブヨやアブに刺された痛みは存在する。
- 蚊取り線香は無論、アースノーマットも存在しない。
- 山瀬○みのあのCMも無くなる。
- じつは線香の会社が自ら蚊を養殖して放している。
- 山瀬○みのあのCMも無くなる。
- 「蚊が止まってたんだよ」を口実とした張り手が出来なくなる。
- 「ブヨが…」で代用可能。しかし「アブ」では大きすぎて嘘バレバレ。
- 蚊を媒介とした伝染病の類もなくなるので、人類の総人口がもう少し多いかも知れない。
- マラリア。
- 従ってアフリカ・南欧・東南アジアなどに分布する各種ヘモグロビン(S、Eなど)も絶滅するか、またはかなり少なくなっている。
- Gm型の「華南・東南アジア型」(afb1b3)も現実世界ほど多数派にはなっていない。(マラリアには強いがウイルス疾患には脆弱?)
- アレクサンダー大王は間違いなくもっと長生きしていた。従ってマケドニアが大国になっていた。
- マラリア。
- デ・ハビランド DH98モスキート戦闘爆撃機の名前はどうなっているだろうか。
- ボクシングの「モスキート級」も名前が違うものに。
- モスキーノには影響はなかっただろう。
- 「デ・ハビランド DH98 ナット(Gnat:ブヨ)」だな。
- 「蚊」の字は、同じ様に「ぶ~ん」と音を立てて飛ぶハエに当てられる。
- 蚊の針を参考に作った痛くない注射針は開発されず。
- その結果今でも全国の病院で注射を受ける子供が泣き叫んでいる。
- 掛布がタレント化することもなかった。
- 『ジュラシック・パーク』の内容も変わっていた。
- 日本脳炎もなくなる。
- 刺されたら爪十字ってのもない。
- 小山章三作詞の「蚊のカノン」も存在しない。
- フランク・ザッパの「The Man from Utopia」に「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ!」という邦題がつけられることもなかった。
- 夏の夜が少しは過ごしやすくなる。
ゴキブリ
- 現存の殺虫剤メーカーは半分くらいにまで淘汰されているかも。
- お手軽な餌の確保が不可能になるので、トカゲの飼育が大変になる。
- ゴキブリ愛好家の楽しみが減る。
- 仕方なく、他の虫を飼う。
- ゴキブリのポジションはカマドウマのものになる。
- 候補2:ムカデ
- 候補3:ハエ
- 候補4:クモ
- クモは益虫だぞ。
- 候補5:ヒル
- チャクウィキの某利用者が安心して生きられるようになる。(某利用者とはこれを書いた人)
- 当然、大阪某所のイメージが落ちることもない。
- それにKFCも。
- ソニー信者の蔑称はGKのままだった。
- 『テラフォーマーズ』はなかった。
カブトムシ
- 子供が夏休みに夢中になる虫といえばクワガタムシ。
- 黒光りする虫と言えばゴキブリ。
- 「メダロット」のメタビーはクワガタムシをモチーフとした機体になる。
- 仮面ライダーカブトは存在しない。
- ポケモンのヘラクロスもいなかっただろう。
- 同じくポケモンのカブルモやシュバルゴも。
- カブルモやシュバルゴはカブトムシがモチーフではないが…。(おそらくマイマイカブリだったはず)
- 同じくポケモンのカブルモやシュバルゴも。
- 『ビーロボカブタック』の主人公はクワジーロになり、タイトルも『ビーロボクワジーロ』になっていた。
- 『タイムボカン』のタイムメカブトンも存在しなかった。
- フォルクスワーゲンの愛称は何になっていたのやら。(特にタイプ1)
- 『カブトボーグ』は『クワガボーグ』というタイトルになっていた。
- The Beatlesも別のグループ名になっていた。
バッタ
- 当然イナゴも存在しない。
- そのためイナゴの佃煮が存在しない。
- 蝗害で農作物が食い荒らされることもないので、アフリカの住民は安心する。
- 仮面ライダーは存在しなかったかもしれない。
- 『バグズ・ライフ』の敵キャラは別の生物になっていた。
- 前野浩太郎(前野ウルド浩太郎)は史実通り昆虫学者にはなっていただろうが、どの昆虫の研究で有名になっていたのだろうか?
カマキリ
- 香川照之は別の昆虫にコスチュームしていた。
- ポケモンのストライクは存在しない。
- ハッサムもいなかっただろう。
- 「仮面ライダー剣」のカリスのモチーフも変わっていた。
- 当然、初代ライダーにかまきり男もいない。
- ゴジラシリーズのカマキラスは存在しない。
蝶
- ポルノグラフィティの楽曲「アゲハ蝶」は存在しない。
- Yes!プリキュア5のモチーフが変わっていた。
- 水泳の泳法「バタフライ」も存在しなかったか別の名称だった。
- ポケモンのバタフリーやアゲハントなどもいなかっただろう。
蜘蛛
- アメリカの特撮ヒーロー『スパイダーマン』は存在しない。
- 『仮面ライダー』の蜘蛛男もいなかった。
- 初代ライダー第1話の怪人は別の生き物がモチーフになっていた。
- 芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』も存在しなかった。
テントウムシ
- チェリッシュの楽曲「テントウムシのサンバ」は存在しない。
- デジモンシリーズのテントモンもいなかっただろう。
- ポケモンのレディバも。
- てんとう虫コミックスは別の名前になっていた。
- スバル360の愛称も変わっていた。
蜂
- 山田養蜂場は存在しなかった。
- 仮面ライダースーパー1のモチーフが変わっていた。
- 仮面ライダーカブトのザビーも。
- 「ビーストウォーズ」にワスピーターがいない。
- 「スーパードンキーコング」にジンガーがいない。
- BARBEE BOYSは別の名前で活動していた。
- アメリカのアニメ映画『ビー・ムービー 』は存在しない。
- ポケモンのスピアーやミツハニー(→ビークイン)は存在しない。
- 児童文学『みつばちマーヤの冒険』は存在しなかった。
- アニメ『みなしごハッチ』は存在しなかった。
- 『しずくちゃん』にハニーちゃんは登場しなかった。
蛾
- 映画『モスラ』は作られなかった。
- カイコも存在しないので絹すらなかった。
- UMAのモスマンはどんな名前になっているのやら。
蟻
- アリクイは「クイ」という名前になっていた。
- アリジゴクも別の名前になっていた。
- シロアリも別の名前に。
- アリではなく別の動物の名前が付けられていた。
- アリジゴクも別の名前になっていた。
- ヒアリの被害もなかった。
- ディズニー映画『バグズ・ライフ』のフリックは別の昆虫になっていた。
- アントマンも存在しなかった。
- ポケモンのアイアントもいなかっただろう。
- アリの巣コロリも当然存在しない。
クワガタムシ
- ポケモンのカイロスは存在しない。
- クワガノンも。
- 仮面ライダークウガもなかっただろう。
- 仮面ライダーガタックも存在しなかった。
- 「剣」のギャレンも存在しない。
- 仮面ライダーガタックも存在しなかった。
- 『星のカービィ』のバグジーは別の昆虫がモチーフになっていた。
- 『タイムボカン』のクワガッタンも存在しない。
鳥類
- 世界の空はコウモリに支配されている。
- 翼竜が生き残っていたかも。
- 羽毛布団がない。
- 鶏肉が食べられない。
- 代わりにに別の肉を食べる事になる。
- 鶏卵も食べられない。
- 代わりに爬虫類の卵が普及していたかもしれない。
- 養鶏ならぬ養イグアナが行なわれていた。
- ケンタッキーはただの地名。
- カーネル・サンダースなる人物はもはや影や形もない。
- おそらく、別の料理で有名になっていた。
- カーネル・サンダースなる人物はもはや影や形もない。
- 代わりに爬虫類の卵が普及していたかもしれない。
- 鳥インフルエンザ?そんなものはない。
- 仮に中生代に絶滅していたら鳥類と言う懸念も無く恐竜の一部として考えられていたかも(翼竜みたいに)
- 翼竜は恐竜じゃないよ。
- 天使の翼は羽根ではなく、コウモリみたいな皮膜になる。
- イカロス(ギリシャ神話)の立場がなくなる。
- スーパー戦隊シリーズにジェットマンが無い。
- ガッチャマンもパーマンも無かったかもしれない・・・。
- ジェットマンだけではなく、スーパー戦隊シリーズに鳥をモチーフにした戦士は別の生物をモチーフにしていた。
- ジュウオウジャーでは大和は最初からジュウオウホエールに変身する。
- 兎は一匹二匹と数えられる。
- 国鉄の列車愛称に他の動物名が採用されることが増えていた。
- TBSニュースバードは別の名前になっていた。
- モーニングバード!も別の名前になっていた。
- ついでにモーニングバードの司会者の苗字も(ry
- モーニングバード!も別の名前になっていた。
- 恐竜と一緒に絶滅していた場合、初期の化石や復元図は羽毛が存在せず、鳥類(この世界では恐竜)が空を飛べたか如何か大論争になっていたはず
- 未だに恐竜は変温動物説が有力(現在では恐竜は羽毛の存在や鳥類の子孫と言うのがほぼ確定さてれるので恒温動物だったと言う説が有力)
- 鳥ではなく空飛ぶ恐竜として認知されていた
- 始祖鳥が発掘されても始祖鳥なんて名前にならず○○サウルスとかの名前になっていた
- 恐鳥類も存在しないため史実よりも早い時期から地球は哺乳類の天下になっていた
- ジュラシックパークの設定や一部の台詞が変わっていた
- 劇中、鳥に言及する台詞も無く、史実の鳥類がジュラシックパークで飼われてる描写があった
- FFシリーズのチョコボは大型の爬虫類になっていた。
- ポケモンにひこうタイプは存在しないかも。
- 空を飛ぶ生き物は鳥以外にもいるのでそれは無い。
- むしろつばさでうつやブレイブバード、ゴッドバードといったひこうタイプの技の大半が存在しなかった。
- ゼルダの伝説シリーズで「うっかり攻撃すると逆襲されるキャラクター」は豚になっている。
- 「シーチキン」という商品名のツナ缶が存在しない。
- 別の名前になってる。
- 十二支の酉もない。
- ドナルドダックとデイジーダックも存在しなかった。
- ダフィー・ダックやトゥイティーも。
- 「ラブライブ!」の南ことりは別の名前になっていた。
- 某ゲームの事務員も…って挙げたらキリがないな…
- 童話「鶴の恩返し」は存在しなかった。
- 「舌切り雀」も。
- 森永製菓のマスコットキャラクター「キョロちゃん」も存在しなかった。
- 江の島で気軽に食べ歩きが出来ていた。
- サンリオのぐでたまは存在しなかった。
- 飛行機や新幹線(特に500系)の開発に影響が出ていた。
- チキンラーメンはビーフラーメンかポークラーメンという名前になっていた。
- 大正製薬のロゴマークが変わっていた。
- しまじろうシリーズにとりっぴいがいない。
哺乳類
馬
- 人類の歴史の速さ自体がゆっくりになった。
- 人類の脚力が発達した可能性もある。
- 騎馬民族が存在しない。
- 万里の長城も存在しなくなる。
- 蒸気機関が発達するまで、輸送手段は牛、牛車。
- 水運も発達したと思われる。
- イエス・キリストや聖徳太子の出生現場が変わる。牛小屋?
- 運動会に騎馬戦が無い。
- 公営ギャンブル種目が減る。
- 競犬とか競豚になってる可能性も。
- 干支のメンバーが変わる。
- さくらと言えば、、、馬肉が無くなったぐらいではまだ特定できない。
- わらしべ長者の青年は、反物で牛と交換する。
- ウィザードリィでMPを回復するのに牛小屋に泊まる。
- 「馬鹿」という当て字が出来ず、「莫迦」が多用される。
- 1372mm軌間の鉄道はなかった。
- マイリトルポニーは存在せず、マイリトルカーフになっていた。
- フェラーリのロゴも変わっていた。
- アニメにおけるダークホースは別の名前になっていた。
- シンデレラのかぼちゃの馬車は存在しない。
- 漫画「みどりのマキバオー」は存在しない。
- ギリシア神話のケンタウロスは存在しない。
- 競馬の騎手も無くなるので低身長(身長150㎝台かそれ以下)で稼げるスポーツの代表格は何になっていたのだろうか?
- 一応馬と別種とされるシマウマやロバが存在した場合、馬の代用としてシマウマやロバが駆り出される
- シマウマの名将は「シマロバ」になっていた
- アニメスタジオの「ぎゃろっぷ」は別の名前になっていた。
牛
- 全般的に、牛の役が馬、羊、山羊に変わる。
- 農耕、畜産ともに馬の出番が増える。
- 巨乳を形容するときは「ヤギのような~」になる。
- 鬼の姿も変更の可能性がある。ツノは1本型のみか、ヒツジ・ヤギのツノを持つ。
- 鹿のツノの可能性もある。
- 皮革製品は現実ほどの供給量を満たせない可能性がある。
- ヒンドゥー教で神聖視するものが馬になる。
- 「肉」と言えば大抵豚肉のことを指していた。
- 吉野家などの牛丼チェーンは存在しなかったかも。
- 牛乳は馬乳か豚乳になる。
- ワンピースのブルーノも牛と呼ばれることはなかった。
- 桃太郎電鉄の牛歩カードは別の名前になっていた。
- ポケモンのケンタロスも存在しなかっただろう。
- ランボルギーニのエンブレムも変わっていた。
- オリックスバファローズも別の球団名になっていた。
- 『とっとこハム太郎』のこうしくんは別の名前になっていた。
犬
- ペットといえば猫だった。
- 代わりに別の動物がペットになっていたか?
- 牛をペットにしていた。
- いやミニブタかも知れないな。
- 牛をペットにしていた。
- 代わりに別の動物がペットになっていたか?
- 桃太郎も犬の代わりに猫が出ていた。
- ビクターのロゴも変わっていた。
- サンリオのポムポムプリン、シナモロール、ポチャッコは存在しなかった。
- ディズニー映画『101匹わんちゃん』『わんわん物語』は存在しなかった。
- スヌーピーも存在しなかった。
- 『ヤッターマン』に登場するヤッターワンはヤッターニャンという名前になっていた。
- ソフトバンクモバイルのマスコットは何になっていたのやら。
- テーマパーク『わんわん動物園』『わんわん王国』は存在しなかった。
- 警察犬は警察猫という名前になっていた。
- アニメポケモンに出てくるジュンサーのポケモンは何になっていたのやら。
- 童謡『いぬのおまわりさん』は存在しなかった。
- めざましテレビのコーナーのきょうのわんこはきょうのにゃんこになっていた。
- ゲーム『nintendogs』は存在しなかった。
猫
- ペットといえば犬だった。
- こちらも代わりに別の動物がペットになっていたか?
- ドラえもんは何型ロボットになっていたのだろうか?
- まさか狸?
- ネコ科全般が存在しないなら狸、猫だけ存在しないなら虎とか?
- ネコ科全般が存在しない場合ネコ目はイヌ目になってる。
- ネコ科全般が存在しないなら狸、猫だけ存在しないなら虎とか?
- まさか狸?
- 化物語の羽川の怪異は犬になっていたか。
- 「猫物語」ではなく「犬物語」になるのか。
- トトロのネコバスは別の生物に置き換わっていた。
- ハローキティが存在しなかったのでサンリオの看板キャラクターが減っていた。
- 『クロネコヤマト』は『クロイヌヤマト』になっていた。
- 「ラブライブ!」の星空凜は犬が大好きという設定になっていた。
- ロケット団のメンバーの1匹は別のポケモンになっていた。
- ミュージカル『Cats』は存在しなかった。
- 漫画『キャッツ・アイ』は別のタイトルになっていた。
- 妖怪ウォッチのジバニャンは存在しなかった。
- スタジオジブリのアニメ映画「猫の恩返し」は存在しない。
- けものフレンズのメインキャラクターはアライグマになっていた。
- ワンピースのナミの異名は「泥棒犬」になっていた。
- しまじろうシリーズのにゃっきいは登場せず、らむりんは降板しなかった。
- 運送会社で使用されるでっち台車の別名も違っていた。
- 『不思議の国のアリス』のチェシャ猫は存在しなかった。
- 童謡『いぬのおまわりさん』で迷子になる動物が変わっていた。
- タマ&フレンズは存在しなかった。
豚
- 間違いなく食文化に大きな影響を与えていた。
- 「肉」といえば牛肉のことだった。
- 現実には豚肉優勢な関東などでも牛肉文化が優勢となっている。
- ラーメンは鶏がらスープが主流になっている。
- 蓬莱の豚まんも存在しない。
- 「肉」といえば牛肉のことだった。
- 太っている人は猪に例えられていたかも。
- となると猪が家畜化されて史実の豚のように食されている可能性もある訳か。
- むしろゴリラでは?
- イスラームの戒律が少しだけ緩くなる。
- 「クレヨンしんちゃん」にぶりぶりざえもんは登場しなかった。
- ジブリ映画『紅の豚』は存在しなかった。
- 「千と千尋の神隠し」で千尋の両親は別の生物に変わっていた。
- おとぎ話「三匹の子豚」も存在しない。
- ポケモンのバネブーやポカブなどは存在しない。
- 「キテレツ大百科」のブタゴリラはゴリラというあだ名になっていた。
狸
- ドラえもんやチョッパーが狸と間違われることはない。
- その代わりチョッパーは鹿にドラえもんはアメリカと同じようアザラシに間違われることがあった。
- かちかち山には狐が登場した。
- ルイージと同様、マリオは狐の着ぐるみを着用し、「キツネマリオ」になっている。
- しっぽマリオも狐になっている。
- マリオ3からキツネスーツとして登場していた。
- ノンタンにもたぬきさんは登場せず、きつねさんが登場していた。
- 東方に二ッ岩マミゾウはいない。
- どうぶつの森のたぬきち、つぶきち、まめきちも。
- こんなゲームは存在しない。
- 天かすを乗せた麺類の名前は関東でも関西でも「ハイカラ」だった。
- 碧いうさぎが蕎麦だったりして。
- Pontaカードは存在しない。
- スタジオジブリのアニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」は存在しない。
キリン
- 動物園の人気者といえば象、パンダ、ライオンなどにあたる。
- オカピが存在していれば何の仲間になっていたんだろう・・・?
- シマウマの仲間の可能性がある。
- オカピ科と言う独立した分類になる。
- オカピが存在していれば何の仲間になっていたんだろう・・・?
- じゃがりこのキャラクターがさつまりこと同じようにフラミンゴになっていたかもしれない。
- あきやまただしの絵本「うみキリン」は存在しない。
- キリンといえば伝説の霊獣「麒麟」というイメージが高まる。
- ポケモンのキリンリキも麒麟をモチーフにしていた可能性が高い。
- nanacoカードは存在しない。
- KIRINビールも存在しない。
- 伝説の霊獣の麒麟であるためそれはない。
- V6の「キセキのはじまり」のPVに出てくる宇宙人は別の動物をモチーフにしていた。
ヒト
- 有史以降の地球の歴史が大幅に変わっていた。
- 当然、地球温暖化はなかった。
- 戦争など人類が起こした悲惨な出来事ながなくなる以上、地球は現実よりはるかに平和になっていた。
- ヒト以外の生物が文明を持っていたかも。
パンダ
- 中国を代表する動物といえばシフゾウ辺りになっていた。
- WWFのロゴも変わっていた。
- アメリカの中華料理店のパンダエクスプレスは別の名前になってた。
- 楽天のマスコットキャラクターの『お買い物パンダ』は存在しなかった。
- 早乙女玄馬は水を被ると狸に変身する。
- お菓子のさくさくぱんだは存在しなかった。
- 『とっとこハム太郎』のパンダくんは別の名前になっていた。
- 魚類のコリドラス・パンダはどんな名前になるんだろう。
- 妖怪ウォッチにツチノコパンダはいなかった。
- ポケモンにヤンチャムとゴロンダはいなかった。
- 映画『パンダコパンダ』はなかった。
- 『みらくる!ぱんぞう』は存在しないだろう。
- テレビ朝日のマスコットキャラクターでサンリオのゴーエクスパンダは存在しない。
サイ
- 角も持つ動物といえば鹿か牛。
- ポケモンのサイホーンやサイドン、ドサイドンは存在しない。
- ビーストウォーズにライノックスがいない。
- 密猟もしない
- スーパードンキーコングのアニマルフレンドにランビがいなかった。
- あるいは牛をモチーフとしたキャラになっている。
- サイといえばペイントツール(SAI)の事だった。
- サイゲームスなる会社は存在しない。
象
- 陸上最大の哺乳類はカバかサイ辺りになっていた。
- ディズニー映画『ダンボ』は存在しない。
- 象が踏んでも壊れないというキャッチコピーなんて存在しない。
- その代わりにカバが踏んでも壊れないというキャッチコピーが流行していたかも。
- この会社の名前も変わっていただろう。
- スーパードンキーコング3にエリーはおらず、ランビが続投。
- あるいは牛や鹿をモチーフとしたアニマルフレンドが登場していた。
- 『かわいそうなぞう』なる本も存在しない。
- 『ぞうのババール』も。
- 童謡『ぞうさん』は存在しない。
- クラウドサービス『Evernote』のロゴも変わっていた。
- 野原しんのすけのあの持ちネタは存在しなかった。
- 男の子のアレを例えるネタが一つ減っている。
- ポケモンのゴマゾウやドンファンは存在しない。
- 妖怪ウォッチのモレゾウやプルファントも。
- ライチュウの電撃やゴースのガスの対象はインドサイになっていた。
- 象をモチーフにしたガオエレファントやゲキエレファントは登場しない。
- ジュウオウジャーのジュウオウエレファントも登場せず、代わりにカバかイノシシをモチーフにした戦士が登場していた。
- 鼻が長い動物といえば誰になっていたのだろうか?
- ワンピースのミンク族が住む舞台は何になっているのやら。
- 『星のカービィ』のファンファンは存在しない。
- 『ドキドキ!プリキュア』のイーラのビーストモードのゾウさん魔少年は存在しない。
- 佐藤製薬のマスコットは別の生物になっていた。
狐
- きつねうどんやきつねそばは存在していなかったかもしれない。
- 20世紀フォックスは別の会社名になっていた。
- Mozilla Firefoxも別の名前になっていた。
- 『スターフォックス』は存在せず、『スタードッグ』になっていた。
- 『かいけつゾロリ』も存在しないだろう。
- キツネルイージも存在しなかった。
- 『かいけつゾロリ』も存在しないだろう。
- 妖怪ウォッチにキュウビは登場しなかった。
- 『デジモンテイマーズ』のレナモンも。
- ソニックシリーズにテイルスがいなかった。
- 東方の八雲藍はいなかった。
- ポケモンのロコンやゾロアやフォッコなどの狐をモチーフとしたポケモンは存在しなかった。
ライオン
- 百獣の王は誰になっていただろうか?
- 虎になってた。
- MGMのオープニングロゴは代わりにトラが使われていた。
- 当然、しし座も無い。
- 『ライオンキング』や『ジャングル大帝』は存在しない。
- 『快傑ライオン丸』も存在しなかっただろう。
- 百獣王ゴライオンも。
- 『快傑ライオン丸』も存在しなかっただろう。
- ゾイドにシールドライガーがいない。
- ポン・デ・ライオンは別の動物がモチーフのキャラクターになっていた。
- ポン・デ・タイガーになってた。
- 勇者シリーズにガオガイガーが存在しなかった。
- ガオレンジャーのガオレッドは何の動物をモチーフにしていたのだろか?
- この会社の名前も変わっていた。
- プジョーのロゴも変わっていた。
- 埼玉西武ライオンズの球団名も。
- この場合、福岡時代は西鉄パイレーツ、所沢移転後は西武クラウンズという球団名だったのかも。
- 『マクロスF』のOPテーマも別の曲名に。
- 妖怪ウォッチのメラメライオン、万尾獅子、轟獅子、獅子まるは存在しない。
- 代わりに虎の妖怪がいた。
- 当然、ライボルトやカエンジシなどライオンをモチーフにしたポケモンは登場しない。
鼠
- ポケモンのピカチュウは存在しない。
- サトシの相棒は別のポケモンになっていた。
- コラッタもラッタもサンドもサンドパンも存在しない。
- ●ィズニーの看板キャラクターはいったい何になっていたのやら・・・
- 「トムとジェリー」のジェリーも。
- ドラえもんは何に耳を齧られていたのだろうか?
- 『ゲゲゲの鬼太郎』にねずみ男がいなかった。
- 『ビーストウォーズ』のラットルは存在しない。
熊
- 童謡『森のくまさん』は存在しなかった。
- くまモンというゆるキャラも存在しない。
- プーさんも存在しない。
- 『魔法つかいプリキュア!』のモフルンも別の動物になっていた。
- リラックマが世に出ることもなかった。
- LINEのマスコットであるブラウンは別の動物になっていた。
- ギャグマンガ日和の「名探偵うさみちゃん」のクマ吉は存在しない。
- ワンピースのバーソロミュー・くまは別の名前になっていた。
- ベポはいなかった。
- 妖怪ウォッチにうんちく魔は登場しなかった。
- 白くまアイスは別の名前になっていた。
- ダッフィーは存在しなかった。
- 羆の食害なども起こらず。マタギというのもとっくの昔になくなっていただろう。
- ブルボンのプチシリーズのキャラクターのプチクマは存在しなかった。
兎
- 『ご注文はうさぎですか?』は『ご注文はこねこですか?』というタイトルになっていた。
- クレヨンしんちゃんのネネちゃんは猫のぬいぐるみを殴っていた。
- 月の模様は日本では蟹になっている可能性も。
- 美少女戦士セーラームーンの主人公は別の名前になっていた。
- 『キラキラ☆プリキュアアラモード』のキュアホイップのモチーフも変わっていた。
- バッグス・バニーもいなかった。
- ミッフィーやマイメロディも存在しなかった。
- ピーターラビットやウサビッチも存在しない。
- ジュエルペットのルビーも。
- ピーターラビットやウサビッチも存在しない。
- LINEのマスコットであるコニーは別の動物になっていた。
- アメリカの「プレイボーイ」のシンボルマークも別の動物だった。
- ギャグマンガ日和の「名探偵うさみちゃん」は存在しないことになる。
- むしろ「名探偵ニャン美ちゃん」になっていたかも。
- ウサギ跳びは別の名前になっていた。
- 仮面ライダービルドの基本フォームは何になっていたのやら。
- 『紙兎ロペ』は『紙栗鼠アキラ』というタイトルになっていた。
- 妖怪ウォッチのUSAピョンは存在しない。
- ポケモンのミミロルとミミロップは存在しなかった。
- 『バンビ』のとんすけとミスバニーは存在しなかった。
- しまじろうシリーズのみみりんは存在しない。
- 読売巨人軍のマスコットも別の動物になっていた。
- 『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスターやウサダ・レタスは登場しない。
羊
- しまじろうシリーズにらむりんは存在せず、にゃっきぃが最初から登場していた。
- ドイツの音楽アーティストグループのジンギスカンも別の名前になっていた。
- ポケモンのメリープとその進化系も存在しなかった。
- 眠る時に数える動物は何になっていたのだろうか?
- 吉田羊は別の芸名で活動していた。
- 十二星座に牡羊座は存在しなかった。
カバ
- 明治のうがい薬のマスコットキャラクターが変わっていた。
- アンパンマンにカバオくんは存在しなかった。
- ムーミンがカバと間違われることはなかった。
- カバヤ食品は別の社名になっていた。
- ポケモンのヒポポタスとカバルドンは存在しない。
- ドラえもんにかば島でか子は登場しなかった。
虎
- この会社は存在しなかった。
- しまじろうは存在しないだろう。
- 阪神タイガースというプロ野球球団は別の名前になっていた。
- タイガーマスクも当然存在しない。
- 『ビーストウォーズ』のタイガトロンもいなかった。
- 『くまのプーさん』のティガーもいない。
- 『とっとこハム太郎』のトラハムくんとトラハムちゃんは別の名前になっていた。
- ポケモンのライコウは存在しない。
- ガオガエンはジャガーかチーターをモチーフにしたポケモンになっている。
- ワンピースのイッショウの通称が変わっていた。
コアラ
- オーストラリアを代表する生物がひとつ減っていた。
- お菓子のコアラのマーチは別の名前になっていた。
- 中日ドラゴンズのマスコットのドアラも存在しない。
- ワンピースのコアラは別の名前になっていた。
- 音楽ユニットのコアラモード.は別の名前で活動していた。
- 妖怪ウォッチのコアラニャンは存在しない。
- ポケモンのネッコアラは存在しなかった。
猿
- 「プロゴルファー猿」は「プロゴルファー狼」という名前になっていただろう。
- キングコングは存在しなかった。
- ドンキーコングも存在せず。
- ポケモンのマンキーやヒコザルなど、猿をモチーフとしたポケモンも存在しなかった。
- ドンキーコングも存在せず。
- 民話「さるかに合戦」はなかった。
- 北海道放送のマスコットキャラは別の動物になっていた。
- 人間の祖先は何になっているのやら。
- 『パーマン』のブービーは存在せず、外国人の少年がパーマン2号に変身する。
狼
- ヨーロッパの家畜被害は起こらず。
- オオカミ男はイヌ男という名前になっていた。
- フェンリルは巨大なヤマネコかライオンの姿をした怪物になっている。
- 映画『おおかみこどもの雨と雪』は存在しない。
- 赤ずきんちゃんは何の生き物に襲われていたのだろうか?
- 三匹の子豚、七匹の子山羊も。
シマウマ
- ライオンの獲物といえばレイヨウ。
- 映画『ゼブラーマン』は存在しない。
- ワンピースにミノゼブラは登場しなかった。
- ポケモンのシママとゼブライカは存在しない。
豹
- ピンクパンサーは存在しなかった。
- 『ぼのぼの』のしまっちゃうおじさんも存在しない。
- 『太陽戦隊サンバルカン』のバルパンサーはバルジャガーという名前になっていた。
ジャガー
- 南アメリカ大陸などの肉食動物といえばピューマだった。
- ジャガー横田は別の名前で活動していた。
- 仮面ライダーアギトにジャガーロードは登場せず、タイガーロードが登場していた。
- イギリスの自動車メーカーのジャガーは別の社名になっていた。
鹿
- 地デジカは存在しなかった。
- ポケモンのオドシシ、シキジカ、メブキジカはいなかった。
- 鹿島アントラーズのマスコットも別の動物になっていた。
- そもそも鹿島という地名も存在しなさそう。
- 奈良県のマスコットのせんとくんは存在しなかった。
- ダイハツの『ムーヴコンテ』のCMキャラクターのカクカクシカジカは存在しない。
- 原始人は服を着ていたのだろうか?
- ディズニー映画『バンビ』は存在しなかった。
トナカイ
- サンタクロースは別の動物と一緒にプレゼントを運んでいた。
- ワンピースのチョッパーは鹿になっていた。
カンガルー
- オーストラリアを代表する生物といえばコアラだった。
- 日産自動車のマスコットキャラクターの『のってカンガルー』は存在しなかった。
- ポケモンのガルーラは存在しないだろう。(あれってカンガルーなんだろうか?)
- 『くまのプーさん』にカンガとルーはいなかった。
栗鼠
- チップとデールは存在しなかった。
- JAバンクのマスコットキャラクター『ちょリス』も存在しない。
- 『キラキラ☆プリキュアアラモード』のキュアカスタードのモチーフはネズミになっていた。
- ポケモンのパチリスは存在しない。
- auのキャラクターも変わっていた。
- 『紙兎ロペ』のアキラ先輩は存在しないことになる。
山羊
- 小学校で育てる動物といえば羊や牛などだった。
- 『アルプスの少女ハイジ』に登場するユキちゃんなどは羊になっていた。
- ポケモンのメェークルやゴーゴートは存在しなかった。
- 童謡『やぎさんゆうびん』は存在しない。
- 十二星座に山羊座は存在しなかった。
ハリネズミ
- 背中に針(棘)を持つ動物といったらハリモグラ。
- ソニック・ザ・ヘッジホッグは存在しない。
- セガのマスコットキャラクターは何になっているのやら。
- 『怪盗セイント・テール』の芽美のペットが変わっていた。
ハムスター
- ペットといえばミニウサギやハリネズミだった。
- 『とっとこハム太郎』や『ハムスター倶楽部』は存在しなかった。
- 『おるちゅばんエビちゅ』も。
- 『リロ&スティッチ』に登場するハムスターヴィール博士は別の名前になっていた。
- サンリオのコロコロクリリンは存在しない。
- 『HUGっと!プリキュア』にハリハム・ハリーは登場しなかった。
- 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する日向無限斎はネズミ館長に変身していた。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』のテモテモは存在しなかった。
蝙蝠
- 空を飛ぶ哺乳類といえばモモンガやムササビだった。
- ポケモンのズバットやコロモリなどは存在しなかった。
- 妖怪ウォッチのヒキコウモリもいなかった。
- スーパーマリオのバサバサも存在しない。
- バットマンも存在しない。
猪
- 『かいけつゾロリ』の子分が変わっていた。
- 『ライオンキング』のプンバァはいなかった。
- ポケモンのウリムーとその進化系は存在しなかった。
- 果たして豚は存在したのだろうか。
爬虫類
ワニ
- 西洋のドラゴンのデザインが違っており、蛇をモチーフにした東洋竜に近いデザインになっていた
- ドンキーコングのクレムリン軍団が恐竜をモチーフにしたキャラクターになっていた
- 史実のワニのポジションは水生に進化した大型のトカゲ、水生に進化した恐竜、中生代に絶滅した大型の亀の何れかになっていた
- 大型のトカゲだった場合は特撮の怪獣やモンスターハンターのモンスターでモチーフになる敵キャラが登場していた
- 大型の亀だった場合は防御力を考えるとワニよりも恐ろしい生物になっている
- 少なくとも大人しい生物と言うイメージが消えてたかも知れない・・・
- ガメラやウルトラマンタロウのキングトータス、クイントータスの設定が変わる
- 四神の玄武の元ネタは大型の亀類と言う説が有名になる
- 少なくとも大人しい生物と言うイメージが消えてたかも知れない・・・
- 恐竜と一緒に絶滅していた場合は恐竜とワニが混同される事も多かった
- ジュラシックパークにも絶滅したワニが登場していた
- ワニをモチーフにしたガオレンジャーのガオリゲーターは登場しない
- ジュウレンジャー、アバレンジャー、キョウリュウジャーの何れかでワニをモチーフとした戦士が登場していた
- ポケモンのワニノコやメグロコは登場しない(その進化系ポケモンも同様)。
- その代わり、ワニをモチーフとした化石ポケモンが登場していた。
- ワニワニパニックは存在しなかった。
- 混浴風呂で女性が来るのを待とうとしているときは何と呼ばれるのやら。
- 『ピーターパン』のフック船長は別の生物に襲われていた。
- 妖怪ウォッチにオッタマゲーターは登場しない。
- 仮面ライダーローグは存在しない。
- 『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』にクロコダインは登場しないことになる。
亀
- まんま平成版ガメラの話である
- 亀をモチーフにした玄武は誕生せず、その代わり獅子をモチーフにした架空生物が四神になっていた
- 恐竜と一緒に絶滅していた場合、恐竜と亀が混同されていた
- ジュラシックパークにも絶滅した大型の亀が登場していた
- 亀をモチーフにしたダイレンジャーのダイムゲンは登場しなかった
- その代わりジュウレンジャー、アバレンジャー、キョウリュウジャーの何れかで亀をモチーフとした戦士が登場していた
- もちろん『ミュータント タートルズ』も存在していない
- むしろ代わりに『ミュータント アリゲーターズ』か『ミュータント イグアナズ』になっていた可能性も。
- スーパーマリオのクッパ軍団はダンゴムシかアルマジロをモチーフとした一族になっている。
- むしろ実写版と同じ恐竜が進化した生命体になっていた
- ポケモンのゼニガメ(とその進化系)は登場しなかった。
- 浦島太郎は別の生物に乗って竜宮城に来ていた。
- 童話「うさぎとかめ」は存在しない。
- 『とっとこハム太郎』にカメハムくんは登場しなかった。
蛇
- メタルギアシリーズの主人公、ソリッド・スネークの名前が変わっていた。
- ポケモンにアーボとアーボックがいないため、アニメ版に登場するムサシはコンパン(→モルフォン)を持っている。
- AG編ではロゼリアかゴクリン(→マルノーム)に変更された(ハブネークもいないため)。
- 仮面ライダー王蛇は存在しなかった。
- 玩具のマジックスネークはマジックワームという名前になっていた。
- 十二支の巳もない。
- 「スペースコブラ」は別のタイトルだった。主人公もコブラとは名乗っていない。
- 『ハートキャッチプリキュア!』のコブラージャは別の名前になっていた。
両生類
蛙
- ケロロ軍曹は存在しなかった。
- ど根性ガエルも存在せず。
- 「けろっこデメタン」や「ケロケロちゃいむ」もなかった。
- ど根性ガエルも存在せず。
- 童話「かえるの王さま」は存在しない。
- ゲーム「フロッガー」も。
- 童謡「かえるの合唱」も勿論ない。
- 「おたまじゃくしは蛙の子」も。
- 童謡「かえるの合唱」も勿論ない。
- ゲーム「フロッガー」も。
- オタマジャクシ騒動もなかっただろう。
- 興和製薬のマスコットも別の動物になっていた。
- 当然、ポケモンのニョロゾやグレッグル、オタマロなど蛙をモチーフとしたポケモンは存在しない。
- サンリオのけろけろけろっぴは存在しなかった。