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#会員登録しなくても見ることができる。
==全般==
#時報で動画が止められることはない。
#初代からずっと2人。
#*あれはF5を押せば止められるらしい。
#*いずれのシリーズも初期メンバー以外にプリキュアが途中で追加されることは一切無い。
#**あれは止めてるんじゃなくて、単にリロードしているだけ、
#キャラや世界観は初代から毎年替わる。
#***アドオンで止められる。
#原作付き。
#*時報で最初に流れるのが[[関西電気保安協会|あのサウンドロゴ]]だ。
#*コミック版がれっきとした「原作」。
#**まれに[[wikipedia:ja:関東電気保安協会|こっちのサウンドロゴ]]も流れることがある。
#製作局は[[テレビ朝日]]
#**最後には[[ACジャパン|アレ]]をもじった「エヌシ〜♪」というのも流れる。
#実は少年向けだ。
#実は「二胡二胡動画」だ。
#*コミック版は[[週刊少年マガジンファン|マガジン]]で連載中。
#*ページを開くと二胡の演奏が流れる。
#初代からずっと5人。
#**突然「二胡割」という'''二胡が割れて破壊される映像'''が勝手に配信される。「ユーザー二胡割」を使用すれば、好きなときにオリジナルの二胡割が配信可能。
#*メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
#*「にこにこ動画」だ。
#連載雑誌は「なかよし」ではなく「ちゃお」。
#**ときどき[[ラブライブ!|矢澤にこ]]を(ry
#**時報では彼女が(ry
#*いや、[[THE IDOLM@STER|ニゴニゴ動画]](ry
#日本語・中国語・ドイツ語・スペイン語などはなく、基本的に英語ONLYである。
#初音ミクがぞんざいに扱われている。
#*Gacktらしき人も、それ以上にぞんざいに扱われている。
#「非本格的ガリホソブラジャーレスリング」が流行中。
#*主演の女優の愛称は「姉貴」。
#*ブラジャー取られたら負け。
#*やっぱり同姓に人気。
#*ビリー・ヘリントンが来日するのはもってのほか。
#*歪(ひず)みねぇな。
#**だらすねぇな。
#**しょうがないね。
#*白石稔から煙たがられている。
#*ジャ●ーズのムキムキ画像からホイホイされる。
#*また、「真冬の朝の夢」というレズビデオも一部で人気を博している。
#**そこにある「冬夢語録」をTPOを踏まえず使って問題となる。
#IKZOがネタになることなんてありえない。
#*その代わりIKKOはネタになった。
#実は[[wikipedia:ja:ニコニコ堂|ここ]]が運営している。
#*[[wikipedia:ja:ニコニコのり|こんなグッズ]]も出している。
#**運営費用の捻出の為、[[google:ニコニコローン|貸金業]]も開始した。
#***それでも黒字は遠いので[http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-1250.html 接骨院]も創めた。
#著作権にとらわれる心配は全く無い。
#朝日新聞から敵視されている。
#動画内にコメントを投稿することはできない。
#*本物でもそういう動画も本当に存在するので注意。
#*DSのごとく、同じ大きさの画面が2つあり上に動画・下にコメントが流れるようになっている。
#御三家とは、[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行#ガチムチパンツレスリングファン|ガチムチパンツレスリング]]、[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行#キーボードクラッシャーファン|キーボードクラッシャー]]、[[創価学会|エア本さん]]の3つのジャンルを言う。
#*裏御三家は[[偽VOCALOIDの特徴|VOCALOID]]、[[偽東方Projectの特徴|東方]]、[[偽THE IDOLM@STERの特徴|アイドルマスター]]である。
#**アイドルマスターでは「ナムコースト」と呼ばれるアイマス動画大量削除が継続されている。
#***ただし消すと増えます。
#***もれなく開示請求されます。
#*いや、淫夢・ガチムチ・くそみそだろ。
#**裏:古泉一樹、ガチホモ岩男、ドナルド(男子に夢中なんだ)
#**なぜかテニプリなどもランクイン。
#*初期の空耳御三家といえば、捕鯨柔和論、あんこ入りパスタ、中曽根ティーチャーだ。
#**特に捕鯨柔和論はニコニコの代表的動画であり、一番数が小さく(9とかその辺)、またニコニコの公式動画でもある。
#***捕鯨柔和論を歌っているのは運営長ではないか、という声が。
#コメントが縦書きだ。
#*コメントが左から右へ流れる。
#軽い。
#*低スペックモデルでもヌルヌル動く。
#低画質モードは存在しない。
#*非プレミアムユーザーでも混雑時もまともに見ることができる。
#大晦日でも24時間営業している。
#*好きな動画を見ながらの年越しが可能。
#沖縄かりゆしFCの胸スポ……だった。
#*解散してしまったのでどこのスポンサーになろうか考え中。
#スーパーマリオワールドの城BGMでは、あの部分で戦前の平民宰相の名前をコメントする。
#ヴァージョン名は[[大阪市]]内の地名を使う(『ニコニコ動画 難波』など)
#大量削除を経験した動画は、ドナルド関連、松岡修造関連(通称「アチコースト」)、オウム真理教関連(通称「ポアコースト」)、ACのCM関連である。
#*チャージマン研、デスノート、シンエイ動画、真夏の夜の淫夢、スタジオジブリ関連、フタエノキワミアッー!、ひぐらしMAD、オンドゥル系動画は大量削除されることはなかった。
#**しかし真夏の夜の淫夢は予想以上に衰退していった。
#**そもそもチャー研が流行ってない。
#***チャー研の動画の大半は今も消えたままだ。
#*ホモコーストとは、ガチムチパンツレスリング系の一斉削除のことだ。
#*あと角川・京アニ系アニメ(通称「ハルコーストまたはらきコースト」)。
#**あと幼少期のゲイツシリーズ(通称「窓コースト」)、キーボードクラッシャーシリーズ、東方動画。
#*ひぐらし系は原作者の竜騎士07氏の申立で削除された。
#*オウム系は開示請求が来る。
#大規模イベントよりもサーバーの強化に力を入れている。
#運営会社は[[徳島/北東#神山町の噂|ここ]]に本社がある。
#*ジャストシステム・日亜化学工業などと並ぶ徳島を代表する企業だ。
#*最近、徳島銀座商店街に本社を移転したらしい。(但し本当の本社は神山町)
#ニコ生はプレミアム会員でなくても途中で追い出されることはない。
#本編とかは消さないくせに、MADを同一性保持権だなんだいって大量削除する。
#*楽曲もFullは消さないのに、歌ってみたや演奏してみたを(ry
#*そもそもMADが盛んな場所ではないため、そこまで影響は受けなかった。
#デ●スニー関連は歌ってみたや演奏してみた、REMIXでも秒殺。
#*当然、「運営に挑戦だ!」的なMADも作られない。
#アメリカのサイトだ。
#2ちゃんねるとは何の関連性を持たない。
#アニメやゲームの人気が少なく、ドラマや報道番組の人気が高い。


==偽作品・カテゴリの特徴==
==作品別==
追加は50音順でお願いします。
===偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴===
===偽忙しい人向けシリーズの特徴===
#OP曲が三つ目がとおるの「?のブーメラン」とそっくりだったため、そっちの作曲者から訴えられてしまった。
#30秒以下でないと呼ばれない。
#単独でも変身可能。
#先駆者は発酵P。
#無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。
#*かつては「ボルトP」というボカロPだった。
#なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。
#消されることはない。
#ほとんどは本当に仕事が忙しい人が見ている。


===偽エア本シリーズの特徴===
===偽ふたりはプリキュア Splash☆Starの特徴===
#'''たくさんの素材を厳選して'''が特徴。
#「日向咲」は「ひなた さき」と読む。
#ファンの民度は非常に高い。
#*「瀬戸早妃」という名前だった事もある。
#*権利者に消されても怒らない、増やさない。
#満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。
#*キリ番を奪われても荒らさない。
#消されることはほとんどない。
#すべて「例のアレ」カテに収まっており、ファッション・動物・日記タグにあったりはしない。
#実は枝元なほみのレシピ動画を誰かが間違って言ってしまったためにつけられた名前だ。


===偽ガチムチパンツレスリングの特徴===
===偽Yes! プリキュア5/Go Go!の特徴===
[[偽ガチムチパンツレスリングの特徴]]
#「キュアババア」は蔑称であり、<strike>厨が暴れて荒れるので</strike>不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。
#*[[ニコニコ大百科]]の当該項目でもその旨が注記されている。
#ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。
#ココが人間化した時の名前は「[[東北の駅/宮城#小牛田駅の噂|小牛田]]コージ」だ。
#ガマオとブンビーは犬猿の仲。


===偽キーボードクラッシャーの特徴===
===偽フレッシュプリキュア!の特徴===
#日本出身。
#「ラブ」はもちろんあだ名で、本名は「桃園愛(あい)」。
#*もしくはアメリカ出身。
#*一旦[[ベタなDQNネームの法則|そんな名前]]に決まりかけはしたが、祖父・源吉が全力で阻止した。
#有名な空耳に「[[パレスチナ]]にトルネードスピン!」「生きろ!赤い狐!」「松本さん、おちn(ry
#「桃園」は「とうえん」と読む。
#非常に本人が怒っており、個人の申立で消されやすい。


===偽クッキー☆の特徴===
===偽ハートキャッチプリキュア!の特徴===
#[[偽ガチムチパンツレスリングの特徴|ガチムチ]]のファンから来た人が非常に多い。
#キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]っぽいのではなく[[バキシリーズファン|バキ]]やエアマスターっぽい絵柄だった。
#*が、あまり荒らされない。
#つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
#薔薇系の二次創作だ。
#いつきが超能力者。
#*すなわち性転換。
#*初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
#2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。


===偽チートバグ動画の特徴===
===偽スイートプリキュア♪の特徴===
#第一人者のヒテッマン氏は現在も活躍している。
#スイートの綴りは"sweet"。
#Youtubeに転載されている動画も極めて多い。
#*衣装は舐めると甘い。
#まろうじんやきれぼしJAPANなど一部のキャラクターがニコニコオールスターに名を連ねている。
#複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。
#ゲームメーカーなどの申し立てにより動画が削除されるケースが後を絶たない。
#*でもってよく見たら公式に「[[スイーツ(笑)]]プリキュア♪」だ。
#ジャンボ尾崎を象徴するバグといえば「111111111111111111」だ。
#単独変身可能である。
#*中嶋悟といえば「ハハハハハハハハハハハ」。
#*ただし、ビートは単独変身不可。
#コードを使ってバグを起こすことは邪道とされている。
#片方が仮面ライダー。
#登場人物全員が[[ベタな音痴キャラの法則|殺人級の音痴。]]
#モチーフは音楽ではなく、お菓子。
#*メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
#次回予告の決め台詞は[[ガンダムファン#SEED/SEED DESTINY|「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」]]
#ミューズの正体は[[wikipedia:ja:怪談レストラン|大空アコ]]である。


===偽股尾前科シリーズの特徴===
===偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴===
#昔起こったバス事故のアニメ動画だ。
#「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。
#*または航空機事故のアニメ動画だ。
#タイムスリップネタなんかない。
#アニメはニコニコユーザーが個人で作っている。
#*断じて某元国営鉄道会社からの無断転載なんかありえない。


===偽真夏の夜の淫夢の特徴===
{{プリキュア}}
#レズビデオだ。
#*女子プロ野球選手が出演していたことで有名。
#ファンの民度は極めて高い。
#*他の動画には出張しない。
#*「一転攻勢」と称してノンケ動画にすり替えたりしない。
#消されることはほとんどない。
#登場人物は(当時)明治大学。
#*または法政大学。
#下北半島が舞台になっている。


[[Category:偽ウェブサイトの特徴|にこにことうか]]
[[Category:偽キャラの特徴|ふりきゆあ]]
[[Category:ニコニコ動画|にせ]]
[[Category:プリキュア|にせもの]]

2011年11月11日 (金) 13:31時点における版

全般

  1. 初代からずっと2人。
    • いずれのシリーズも初期メンバー以外にプリキュアが途中で追加されることは一切無い。
  2. キャラや世界観は初代から毎年替わる。
  3. 原作付き。
    • コミック版がれっきとした「原作」。
  4. 製作局はテレビ朝日
  5. 実は少年向けだ。
  6. 初代からずっと5人。
    • メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
  7. 連載雑誌は「なかよし」ではなく「ちゃお」。

作品別

偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴

  1. OP曲が三つ目がとおるの「?のブーメラン」とそっくりだったため、そっちの作曲者から訴えられてしまった。
  2. 単独でも変身可能。
  3. 無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。
  4. なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。

偽ふたりはプリキュア Splash☆Starの特徴

  1. 「日向咲」は「ひなた さき」と読む。
    • 「瀬戸早妃」という名前だった事もある。
  2. 満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。

偽Yes! プリキュア5/Go Go!の特徴

  1. 「キュアババア」は蔑称であり、厨が暴れて荒れるので不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。
  2. ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。
  3. ココが人間化した時の名前は「小牛田コージ」だ。
  4. ガマオとブンビーは犬猿の仲。

偽フレッシュプリキュア!の特徴

  1. 「ラブ」はもちろんあだ名で、本名は「桃園愛(あい)」。
    • 一旦そんな名前に決まりかけはしたが、祖父・源吉が全力で阻止した。
  2. 「桃園」は「とうえん」と読む。

偽ハートキャッチプリキュア!の特徴

  1. キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、どれみっぽいのではなくバキやエアマスターっぽい絵柄だった。
  2. つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
  3. いつきが超能力者。
    • 初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
  4. 2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。

偽スイートプリキュア♪の特徴

  1. スイートの綴りは"sweet"。
    • 衣装は舐めると甘い。
  2. 複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。
  3. 単独変身可能である。
    • ただし、ビートは単独変身不可。
  4. 片方が仮面ライダー。
  5. 登場人物全員が殺人級の音痴。
  6. モチーフは音楽ではなく、お菓子。
    • メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
  7. 次回予告の決め台詞は「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」
  8. ミューズの正体は大空アコである。

偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴

  1. 「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。