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# | #単独でも変身可能。 | ||
#無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。 | |||
# | #なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。 | ||
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#* | #満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。 | ||
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#「キュアババア」は蔑称であり、<strike>厨が暴れて荒れるので</strike>不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。 | |||
#*[[ニコニコ大百科]]の当該項目でもその旨が注記されている。 | |||
#ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。 | |||
#ココが人間化した時の名前は「[[東北の駅/宮城#小牛田駅の噂|小牛田]]コージ」だ。 | |||
#ガマオとブンビーは犬猿の仲。 | |||
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# | #「ラブ」はもちろんあだ名で、本名は「桃園愛(あい)」。 | ||
#* | #*一旦[[ベタなDQNネームの法則|そんな名前]]に決まりかけはしたが、祖父・源吉が全力で阻止した。 | ||
#「桃園」は「とうえん」と読む。 | |||
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=== | ===偽ハートキャッチプリキュア!の特徴=== | ||
#[[ | #キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]っぽいのではなく[[バキシリーズファン|バキ]]やエアマスターっぽい絵柄だった。 | ||
# | #つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。 | ||
# | #いつきが超能力者。 | ||
#* | #*初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。 | ||
#2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。 | |||
=== | ===偽スイートプリキュア♪の特徴=== | ||
# | #スイートの綴りは"sweet"。 | ||
# | #*衣装は舐めると甘い。 | ||
# | #複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。 | ||
# | #*でもってよく見たら公式に「[[スイーツ(笑)]]プリキュア♪」だ。 | ||
# | #単独変身可能である。 | ||
#* | #*ただし、ビートは単独変身不可。 | ||
# | #片方が仮面ライダー。 | ||
#登場人物全員が[[ベタな音痴キャラの法則|殺人級の音痴。]] | |||
#モチーフは音楽ではなく、お菓子。 | |||
#*メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。 | |||
#次回予告の決め台詞は[[ガンダムファン#SEED/SEED DESTINY|「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」]] | |||
#ミューズの正体は[[wikipedia:ja:怪談レストラン|大空アコ]]である。 | |||
=== | ===偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴=== | ||
# | #「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。 | ||
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[[Category: | [[Category:プリキュア|にせもの]] |
2011年11月11日 (金) 13:31時点における版
全般
- 初代からずっと2人。
- いずれのシリーズも初期メンバー以外にプリキュアが途中で追加されることは一切無い。
- キャラや世界観は初代から毎年替わる。
- 原作付き。
- コミック版がれっきとした「原作」。
- 製作局はテレビ朝日。
- 実は少年向けだ。
- コミック版はマガジンで連載中。
- 初代からずっと5人。
- メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
- 連載雑誌は「なかよし」ではなく「ちゃお」。
作品別
偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴
- OP曲が三つ目がとおるの「?のブーメラン」とそっくりだったため、そっちの作曲者から訴えられてしまった。
- 単独でも変身可能。
- 無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。
- なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。
偽ふたりはプリキュア Splash☆Starの特徴
- 「日向咲」は「ひなた さき」と読む。
- 「瀬戸早妃」という名前だった事もある。
- 満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。
偽Yes! プリキュア5/Go Go!の特徴
- 「キュアババア」は蔑称であり、
厨が暴れて荒れるので不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。- ニコニコ大百科の当該項目でもその旨が注記されている。
- ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。
- ココが人間化した時の名前は「小牛田コージ」だ。
- ガマオとブンビーは犬猿の仲。
偽フレッシュプリキュア!の特徴
- 「ラブ」はもちろんあだ名で、本名は「桃園愛(あい)」。
- 一旦そんな名前に決まりかけはしたが、祖父・源吉が全力で阻止した。
- 「桃園」は「とうえん」と読む。
偽ハートキャッチプリキュア!の特徴
- キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、どれみっぽいのではなくバキやエアマスターっぽい絵柄だった。
- つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
- いつきが超能力者。
- 初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
- 2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。
偽スイートプリキュア♪の特徴
- スイートの綴りは"sweet"。
- 衣装は舐めると甘い。
- 複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。
- でもってよく見たら公式に「スイーツ(笑)プリキュア♪」だ。
- 単独変身可能である。
- ただし、ビートは単独変身不可。
- 片方が仮面ライダー。
- 登場人物全員が殺人級の音痴。
- モチーフは音楽ではなく、お菓子。
- メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
- 次回予告の決め台詞は「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」
- ミューズの正体は大空アコである。
偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴
- 「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。
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