京都

2006年1月7日 (土) 13:21時点における210.136.161.34 (トーク)による版 (→‎町の噂)
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町の噂

京都の噂

  1. 湯豆腐食わせるだけで勿体付ける。
  2. 決して本音を言わない。隙がない。陰口が多い。
  3. 京女は自身のブランド価値を正確に認識してはるので感じ悪いわぁ。
  4. 自分が日本の宝だと勘違いバカ度が高い。女の性格の悪さは日本一。
    • 要するに「汚い金に手を出す負け犬女」。
    • 「A型女が人生に挫折した場合」と言うと解り易い。「エンスト」と言う言葉を異常に嫌がるかも知れない。
  5. 近畿に一括りされるとキレる。
  6. 学生に優しく他県からの嫁に厳しい。
  7. 何かにつけて他県人を見下すが、特に全国のいわゆる小京都（金沢・飛騨高山・萩・倉敷など）には異様に厳しい。
  8. 自動車教習を受けると、路面電車／悪質なバス・タクシーによる幅寄せ／ちょっと走れば山岳教習という３重苦で鍛えられる。
  9. 「東京」は許せても名古屋周辺を「中京」と呼ぶことは許せない。
  10. 「前の戦争」あるいは「先の大戦」とは「第二次世界大戦（太平洋戦争）」のことではなく「応仁の乱」のことを指す。
    • ちなみに「この前の戦争」と言えば「戊辰戦争」のことである。
    • 「最近の戦争」とはMKのタクシー戦争のことである。
  11. 駅前に「京都タワー」がある。その正体はろうそくである。
    • 中心部は四角い形をしている。
  12. 一部の山に未だに鬼や天狗が住んでいる。
  13. 陰陽道を小学校で習う。
  14. 京都駅ビルの裏にまわると、コンクリの柱の影ごとにカップルが乳繰り合っていて蚕棚のようになっている。設計者出てこい。
  15. 他の都道府県から人が来ることを上京という。例え東京からでも。
    • 東京からですら「田舎からよお来た」と言われる。
  16. 京都の人は必ず「大文字の送り火」をしたことがある友人がいる。（犬文字焼きの本人）大文字焼きと言わない！
    • 断じて「五山の送り火」。大文字焼きなどではありません
    • 昔、巨大な電灯で大文字を作った人がいた
    • 「時代祭」に参加した友人もいる
    • 僧侶の友人もいる
    • 祭の行列は大学生のアルバイト
  17. 自転車で走っていると祭りに進路を阻まれる。
  18. 滋賀県民を絶対に認めない。
    • 滋賀県は夏は快適、冬も快適　京都、夏アホほど熱い　冬アホほど寒い
  19. 京都御所の前を通るたびに、いつか天皇は京都に帰ってくると毎回のようにいう。
  20. 東京の「三田」（みた）をついつい「さんだ」と呼ぶ。
    • 「さんだ」は兵庫県の田舎のほう。
  21. 東京で京都弁をしゃべり、「関西弁だ」という声が聞こえると、「京都弁知らはらへんのやな」とにんまりする。（あみな）
  22. 「大阪人といっしょにせんといてほしいわぁ」と思っている。
  23. 京都市以外は京都府とは思っていない。
    • そのため「京田辺市」「京丹後市」「京丹波町」と京都にあることを必死でアピールしている自治体がある。
  24. 滋賀県は植民地で、滋賀人を「滋賀やん」と侮蔑をこめて呼ぶ。
    • あるいは「しがさく」とも。合コンで滋賀から来た男の子がいると、格好の標的だ。
    • 滋賀県ではなく滋賀人民共和国であり入国にはパスポートが必要である。
    • 昔近江の国は植民地ではなくあほの公家を守っていた。
    • 滋賀県民が「京都から来ました」と言ってるのを聞くと笑ってしまう。
  25. アンタッチャブルな街が多い。（by かっか）
  26. 京都に来ることを「上京」どころか、「上洛」と呼ばせる。
  27. ガードレールが焦げ茶色。
    • ローソンやファミリーマート、マクドナルドの看板まで茶色だ。
  28. 市内ではお風呂がない家、車を一台ももたない家がデフォ。
  29. 金閣寺は教科書で見ただけで、実際見に行ったことがない。
  30. 祇園祭も人生1回ぐらいしか行ったことがない（鉾町除く）。
  31. シーズンには修学旅行生でせいでバスが混んだりするが、もう慣れっこ。
  32. 道が狭く交通渋滞するため、バスは定時に来ず、遅れまくった同じ方向行きのバスが2,3台続けてくる。
    • 京都通はそのとき冷静に、がらがらに空いている後からのバスに乗る。
  33. 歩行者もいる細い道をありえないスピードで走り抜けていくのはタクシー。京都はバスもタクシーも暴走気味。
    • 京都市バスは新聞ネタ。
    • 乗ってたバスが、センターラインを越えて逆走した時はさすがにあせりました。
  34. 京大正門前は自転車に乗った多くの京大生が行き交う。通称北京通り。
    • たまに暴走自転車どうしがぶつかり、怒って殴り合っている。
  35. 京都で満足してしまうため、大阪や滋賀に出て行こうとしない。そのため、電車の乗り方が分からない。
  36. 関東からの観光客とは「カモ」を意味する。
  37. 京都市伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない
  38. 京阪電鉄の鳥羽街道駅は任天堂のためだけに存在する。
  39. 京都の建築行政マンは違法住宅を建てるのは「京文化だ」と認識している。
  40. 「遷都の儀」が終わっていないから、未だに京都が日本の首都だと主張している。
    • 日本には、首都の位置を具体的に決めた法律が無いらしいです。
  41. 市バスの運転手がやたら無礼で横柄だが、絶対に逆らってはいけない。
    • かといって運転手全員がそうではない。
  42. 子どもは市バスの運転手に、降り際、「ありがとう」と言う。
  43. 冬場の日曜は隔週くらいでマラソンや駅伝があって、大通りの多くが通行止めになる。何かと迷惑。
  44. 環境局の職員はヤクザそのものだが、その理由を口にしてはいけない。
  45. 大原行の京都バスは、何故か途中で運転手が交代する
  46. 「おほほほほほほほ」という笑い声だけで人の気持ちを操れるところが、京のお人のええとこどすえ。
    • そう言う体質の地方出身者を輸入転売している。本当の京女はトラウマとコンプレックスに固まって身動きが取れない。それこそが京女とも言えるが。
  47. 京都のたこ焼きにはなぜか「キャベツ」が入っている。
    • 丸いお好み焼きと言う。
  48. 「ぶぶ漬け食べますか？それとも･･･人間、やめますか？」
  49. 両親の祖父母とも京都出身でないと、京都人と認めません。
  50. 京都市内であっても、中京区・上京区以外は「京都じゃない」と言うばあさんがいる。
  51. 舞妓はみな「京都の代表どすえ」みたいな顔して祇園を闊歩しているが、そのほとんどは地方出身者なので舞妓がキライ。
  52. 「うち京都です」という女に限って、城陽だの亀岡だのの出身だ。
  53. 「京料理は素材の味をいかす薄味で」などと言いつつ、あのどろどろスープのラーメン・天下一品は京都が発祥。餃子の王将も。
    • 天下一品本店は北白川
  54. ごり押しで、コンビニの看板の色すら変えさせた。
    • 景観上の理由で、マクドナルドの看板もエンジ色である。
    • セブンイレブンの看板はくすんだ朱色、ローソンの看板は紺色にされた。
  55. 京都駅から南側の近鉄沿線は実は奈良である。
  56. 京都と滋賀県の境はトンネルである（つまり山科村は滋賀県）
  57. 車線変更、左折ではウィンカーを出さない。右折も５割の人がださない。
    • 京都では殆ど赤信号でも左折可なところが多いもので…。
  58. 標高が高い方が北だと思いこんでいる。他県に行っても上り坂の先が北だと思いこんでしまって混乱する。
    • この点に関しては神戸人とは気が合いそうだが、神戸人は海の有無を方向の基準にしているので結局合わない。
  59. 「碁盤の目」しか街を認識できない。交差点以外の、特に緩やかなカーブがあると自分の位置や方角がわからなくなる。
  60. 「ベストヒット歌謡曲」が終了したことに激しいショックを受けた。
  61. 西村京太郎と山村美紗の家は並んで建っていて、観光ツアーのルートになっている。
  62. 「お茶漬けでも食べていき」と言われ素直にいただくと、「あの人はあつかましい」と言われる。
  63. ほうきにほっかむりして立てかけてあるのは「おまえもう帰れ」という意味である。
  64. 創業100年ぐらいの店は新しい方。創業400年ぐらいではじめて人に言える。
  65. 都道府県庁所在地への人口集中率が全国1位で、府民の半数以上は京都市民。
  66. 信号の無い交差点では一時不停止が当たり前、おまけに信号が青に変わる前からフライングスタート気味。それを警察も何となく黙認。
  67. 若い世代は京都人としてのメリットを享受出来ず、ひたすら負の遺産をかぶっている状態（それが京都的とも言えるけど）なので、どう言うキャラクターで生きて行けばいいのかけっこう困っている。大阪人にも積極的に接近する。
  68. 1000年以上「政治家を骨抜きにして官僚が支配する世界」を夢見ているらしい。
  69. 住所に番地がない
    • ゼンリンの地図にすら載っていない地名がある。
  70. 上下左右を、東西南北で語る。西に入る、東に入るといわず、右折・左折といってほしい。
  71. 京都パープルサンガを日本語訳すると「紫の坊主」。紫とは、一番くらいの高い僧侶のみが切ることを許された袈裟の色、サンガはサンスクリット語で僧侶のこと。どっちにしても、あまり強そうな名前ではない。
  72. 舞妓さんがいっぱいいる
    • 芸妓さんもいる
  73. 「五条右入ル」などという表示を平気で使っている。これで他県人にも店の場所が分かるつもりでいる。
    • 右って……
  74. 保守的な土地柄のはずだが、選挙になるとやたら左が強い時代が結構長かった。
    • 保守なのではなく、偏屈。皆が右と言えば左に、皆が左と言えば右に向く。
  75. 東京のことを「東の京都」の略だと思っている。
  76. 「とらやの羊羹」を「東京土産」とされることに異常な抵抗がある。
  77. 京都人の放屁は所謂“すかっし屁”が多く、匂いも強烈なのが多い。

京都の企業

冷蔵庫

  • 京かおり
  • ちりめん山椒
  • ぶぶあられ
  • 昆布茶
    • みな，保存しておいてごはんにかけて食べられるものばっかりです。
  • 薄口醤油（ヤマサ）
  • 御池煎餅
    • みかけの割にふわふわの材料がけちってあるような煎餅です。京都の法事でよく使うので，お寺さんでよくでてきます。
  • 福寿苑のお茶
    • これも法事でよくもらうので必ず，家にあります。
  • 八つ橋
    • 生八つ橋に非ず。

京都人

中黒面
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