「電撃文庫ファン」の版間の差分
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#*[[東京23区の駅#笹塚駅の噂|笹塚]]から永福町なら、水道道路に出れば歩いて1時間もあれば帰れるだろう、とか突っ込んではいけない。 | #*[[東京23区の駅/新宿区・渋谷区#笹塚駅の噂|笹塚]]から永福町なら、水道道路に出れば歩いて1時間もあれば帰れるだろう、とか突っ込んではいけない。 | ||
#アニメ版のエミリアはどう見ても[[女性声優ファン/は行#日笠陽子ファン|中の人ご本人]]だ。 | #アニメ版のエミリアはどう見ても[[女性声優ファン/は行#日笠陽子ファン|中の人ご本人]]だ。 | ||
#*[[ニコニコ大百科]]に[http://dic.nicovideo.jp/a/ウォール・エミリア ウォール・エミリア]を書いた人、正直に手を挙げなさい。 | #*[[ニコニコ大百科]]に[http://dic.nicovideo.jp/a/ウォール・エミリア ウォール・エミリア]を書いた人、正直に手を挙げなさい。 | ||
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#OPが「ロリMyペドアニメーション」で始まり、「警部が動き出す」で終わる空耳ソングにしか聞こえない。 | #OPが「ロリMyペドアニメーション」で始まり、「警部が動き出す」で終わる空耳ソングにしか聞こえない。 | ||
#*作詞がKOTOKOと聞いてそんなわけないだろと思った。 | #*作詞がKOTOKOと聞いてそんなわけないだろと思った。 | ||
#**「あれれおかしいなこのドキドキは~♪」 | |||
#*かと思ったら2期EDで「show you guts cool say what 最高だぜっ!」と歌いだす始末。 | #*かと思ったら2期EDで「show you guts cool say what 最高だぜっ!」と歌いだす始末。 | ||
#**これは完全に[[女性声優ファン/ま~わ行#桃井はるこファン|モモーイ]]の悪乗りである。 | #**これは完全に[[女性声優ファン/ま~わ行#桃井はるこファン|モモーイ]]の悪乗りである。 | ||
#アニメ第1期の頃にやったライブは単体ソフト化していいくらいの気合入っていたのに、そのDVD欲しいなら'''アニメ全巻買った上で応募しな'''と言う鬼条件だったので、渋々全巻買ったファンが多い。 | |||
#*そのせいで企画サイドに不信感抱いたファンが多かったらしく、後日単体BDで出したが既に'''後の祭り'''。第2期の売れ行き伸び悩んだのは、これが遠因とすら言われている。 | |||
#**第2期の時のライブはあのSSAで開催したのに、物販が'''前回ライブの売れ残り'''を平気で出すなど、やる気があるのか無いのかわからない所が更にファンの不信感を加速させたとも。 | |||
#***こんな有り様だから、企画側が'''自殺行為級に作品をぶち壊した'''と言われる。全く純粋な作品ファンからするとやるせない話。 | |||
===我が家のお稲荷さま。ファン=== | ===我が家のお稲荷さま。ファン=== |
2014年7月9日 (水) 07:00時点における版
電撃文庫ファンの噂
- ライトノベルファンの中の最大派閥。
- どっぷり浸かった古参もいるが、ラノベ初心者が多めである。
- アニメ化される作品の数が多いので、そこから入ってくるファンがかなりいるのでは。
- ここでもまれるうちに他のマイナーレーベルにも興味が出る場合が多い。
- 電撃文庫マガジンはバイブル。
- どの文庫ファンよりも本棚がカラフルである。
- 大賞作は取りあえず買う。
- しかし、選考漏れした作品が大人気になることもあり油断ならない。
- やたらポストカードがたまってしまう。
作品別
独立項目
アクセル・ワールドファン
- ハルユキになんか親近感を覚える。
- でも最初は彼の容姿に違和感を覚えた。
- 一般の小説ならああいうコンプレックス満載な主人公は別に珍しくないんだが、ラノベ的には新奇だったかな。
- 松本零士の貧相な主人公(大山昇太など)の現代版と考えれば良いと思うよ。意外と美女に好かれるのも似ている。
- ハルユキと黒雪姫を、鉄郎とメーテルになぞらえていた人も居たっけ。
- この手の主人公を嫌う人は、たいてい「身につまされている」ことが多い。自分のコンプレックスを拡大して見せられている気がするんだと思う。
- ともあれ最初嫌ってても、アニメが始まるとマンマルカワユス派に転向した者多し。
- でも最初は彼の容姿に違和感を覚えた。
- あんな世界になったら便利である。
- なんとなくこれを思い出した。
- 勿論ネット版も読んでいる。
- 黒雪姫がなんかいろんなキャラとかぶる。
- アンパンマンに出てきたくろゆき姫は……憶えてる人は少ないか。
- アニメでまさかの原作者出演。
- あまりの評判の悪さゆえ、DVDでは吹き替え直したらしい。
- バーストリンカーの男女比はそんなに違いが無さそうなのに、主人公周辺だけ不自然に女だらけであることにふと気づいて軽く殺意を覚える。
- でも弩Sが多いので、実際に主人公の立場になったら大変そうである。
- 肝心の黒雪姫先輩は一見弩Sに見えるが、実は弩Mではあるまいかという疑惑について。
- 中の人はどう見ても……いやなんでもない。
- 肝心の黒雪姫先輩は一見弩Sに見えるが、実は弩Mではあるまいかという疑惑について。
- でも弩Sが多いので、実際に主人公の立場になったら大変そうである。
アスラクラインファン
- タイトルで釣られた人が殆どだと思う。
- これのアニメもロボットアニメにカテゴライズしていいものか?
- 幽霊の女の子に萌える。
- 同じスタチャ製作の作品のヒロインは幽霊だと認めたくない。
- 武装した女の子にも萌える。
- つか彼女は女の子っつーのか!?
- まさかのアニメ2期製作決定。果たして操緒がいなくなった今後はどういう展開になるんだろうか・・・
- それを言うなら哀音じゃね?
- アニメから入ってきたライト層に他の三雲作品をさりげなく勧めてくる。
- 死んだり消えたりするのは女ばかり。フェミニスト団体の敵。
- それを言ったら、ほとんどの深夜アニメは・・・。
- アニメ派と原作派の仲がよくない
アリソンファン
続編の「リリアとトレイズ」、続編のスピンオフの「メグとセロン」も含みます。
- NHKは裏切り者。
- いや、いろんな作品の惨状に比べるとまだマシ。殺人や特殊性癖、ブラックジョークが無くなったのは無念だが、そのおかげで朝に再放送できたし。
- アニメ版の最終回と原作の最終巻の展開の違いには驚いた。別に原作が終了する前にアニメ化したってわけでもないのに。
- たぶん軍事ファンを兼ねている人は多い。
- アリソン好きなら空軍系、トラヴァスファンなら陸上の特殊部隊系。
- バスはオートマに限る。
- トレイズにやきもきする…が自分にもそんな勇気はない。
- もちろん軍用機で学校の運動場に強硬着陸しようなんて恐ろしくてできない。
- 埼玉に川口リリアホールと言う施設があるが同作品とはまったく関係ありません。
- あったら絶対行ってる。
- ちなみにイメージキャラクターは「リリア」ですがこちらも同作品とは一切関係あり(ry
- というかアリソンシリーズ以外にもリリアと名のつくキャラは何人かいる。
- ちなみにイメージキャラクターは「リリア」ですがこちらも同作品とは一切関係あり(ry
- あったら絶対行ってる。
- 作品の内容だけでなく、あとがきも見て楽しむ。一冊で二度美味しい(?)
- こっちとは関係無い…訳では無い。
- キノの旅パロディ後書きで一回ネタになった。
- 軽トラとメロンを見ると、あそこにもドラマがあったのだろうかと考える。
- 原作最終回を読んでモヤモヤが解消して大喜び。
いぬかみっ!ファン
- ストリーキングにはなりたくないが、ようこに憑いてもらいたい。
- 盛岡市は聖地。
- 趣味は消しゴムでカエルを彫ること。
- wikipediaでは犬神たちに個別ページがあるのが何か豪華。
オオカミさんシリーズファン
- 大神さんが大河にしか見えない。
- 常に黒子がいるような気がする。
- 赤ずきんちゃんと口調が(ry
- アニメ観た後に小説の地の文読むと、黒子の声が浮かぶ。他のキャラはそうでもないのに。
- 「借りを返す」という行為に対するスタンスがこちらとは真逆。
- 織姫さんを師匠と呼びたい(性の指導者的な意味で)。
- 紳士達の社交場に入りたい。
- アニメにジャックさんを出してれば、もう少し評価されただろううに・・・。
- 「新型ツンデレ」というキャッチコピーを考えた人に文句を言いたい。
- どう見ても王道ツンデレです。本当にありがとうございました。
- もう一人の狼のことをつい忘れてしまう。
- 「えっちなのは?」「いけないと思います!」
- これがやりたかっただけだろと思わなくもないが、J.C.STAFFだから自然なキャスティングに見える。
狼と香辛料ファン
- 剣や魔法が出てこない経済ファンタジー。
- ホロの存在以外、リアルな描写が多いと思うのだが…
- 町並みや服装が奇麗すぎる。史実通りにしたら、作品イメージ台無しだから当然だけど。
- 「あまりファンタジーっぽい要素が無い」って意味で書いたんですけど、なんか誤解させてしまったようです。
- ホロの存在以外、リアルな描写が多いと思うのだが…
- 「わっち」「くりゃれ」などホロの廓詞(くるわことば)が新鮮。
- 欧州世界で日本人にも聞き慣れない言葉を使わせることで、ホロの神秘性とエロティシズムを表現しているらしい、by台湾のファン。
- 中の人つながりでこっちとの兼業が多い。
- 猫耳や犬耳より、狐耳が最高だ。
- ホロって狼だったような・・・?
- 間違えた・・・。「金と香辛料」(題名の元ネタ)読んで出直すわ。
- ホロって狼だったような・・・?
- コミック版はエロ過ぎて困る。
- ホロにやり込められたいドMと、いつかホロをやり込めることを夢見る隠れSに大別できる。
- つまりロレンスはドMな隠れS
- はじめは女っ気がなかったが、新刊が出るたびに新たな女の人が出るため若干戸惑う。
- 個人的に酒場の娘が好み。
- よっしゃ!再登場!
- エーブは化ける、エーブは化ける。
- ディアナ一択。
- 個人的に酒場の娘が好み。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないファン
- いや、十分可愛い。
- しかもプチハーレムじゃないか。
- 実際妹と一緒にエロゲをするのはきつい。
- そもそも妹がエロゲヲタやってる方が稀少な訳で…
- もちろんツィッターでは桐乃と黒猫をフォローしている。
- 聖地は千葉市。
- 3巻のあの話をアニメ化せずにオリジナルストーリーにし、重要な女性キャラを空気化させた事に疑問を抱いている。
神様のメモ帳ファン
- そっか、ニート続けてても自営業って言えばいいのかと光明を見出した。
- 聖地は渋谷。
- 作中で直接「渋谷」とは言ってないけど、実在する施設の名前も出てくるし、描写で分かるものが多い。
- ラーメンは別にいい、アイスを食べてみたい。
- ちなみに、アイスを出すラーメン屋は名古屋では普通にある。
- 「そのスキル、職業にいかせよ」は禁句。
キーリファン
- うちのラジオも兵長みたいにしゃべったりしないかと思う。
- 衝撃波出して攻撃されるのは勘弁。
- 一巻にしか出ないのに、ベッカの人気は異常。
キノの旅ファン
- 軍事、特に小火器好き。
- 意外と学校の図書室にあるので触れたことがある人は多いかもしれない。
- 近年のライトノベルの入り口になっている。
- ブラックジョークが大好き。
- バイクではない、モトラドだ。
- ガンではない。パースエイダーだ。
- 好きな自動車会社はスバル。
- 特に師匠が好きな人。
- 魚釣りは手榴弾で行うものだ。
- 一人でツーリングに出て「このバイクも喋んないかなあ」と思ってしまう。
- 犬の散歩に出て「この犬喋んないかなあ」と思ってしまう。
- 「前田愛」といえばこっちだ。
- 学園キノのぶっ飛びっぷりは異常、というか作者は病気と思うぐらいw
- ラノベの中でも学校とかで堂々と読める1冊。
- キノの元の名前が知りたい人もいるはず。
- 推測の域を出ないが「さくら」という説がある
さよならピアノソナタファン
- クラシックやロックに興味が出てきた。
- 登場した楽曲を聞いてみた。
- まふまふVS革命家…と思いきや、男の娘の人気がやけに高いという微妙な自体。
- とりあえず革命を起こしてみたい。
- ずぼらなはずなのに、要所要所で哲郎がかっこいいから困る
- 最終巻最強の萌えキャラは実は哲郎である。
- とりあえずナオ、このニブチンが!!(怒)。
- アニメ化は絶望的だが、つい願ってしまう。
- 音楽著作権……。
しにがみのバラッド。ファン
- 容易にdisなんて言わない。
- ドラマのことは……。
- 漫画版はあり。
- 好きな数字は100,100。
- アンノウンスターズは別物だ。
- チアフルチャーマーもも。なんてもっとぶっ飛んでいる。
ソードアート・オンラインファン
- web版も読んでいる。
- エロシーンが削られたのが悔しい。
- ユイが可愛くて仕方がない。
デュラララ!!ファン
- 聖地はもちろん池袋。
- 自動販売機や道路標識を見ると反応してしまう。
- そして自分でも持てるか試したことがある。
- アニメ化に伴い、腐女子のファンが増えてしまったのが憂鬱。
- 腐女子が歓喜乱舞するような面子集めまくったからなぁ・・・。
- 2期製作決定の発表当日に池袋駅のJK集団が発狂してたとかしてないとか。
- 腐女子が歓喜乱舞するような面子集めまくったからなぁ・・・。
なれる!SEファン
- 学生のうちに読んでしまい、就職への幻想を打ち砕かれた。
- 社会人になってから読み、大変納得してしまった。
乃木坂春香の秘密ファン
- よく「能登坂」とか「麻美香」とか言われる。
- 椎名の影が薄くても、向こうの方で活躍。
- 2期EDでは「地球がビリビリふるえるほど」と歌ってる。
- 同級生はもちろん、メイドのお姉さんから女教師、ロリ軍団まで幅広く取り揃えております。
- 正直姉貴軍団は実際にいたら困る。
- 電撃の海賊版にあった天王寺冬華関連の短編は宝物。
- 「ダメっ、もっかい最初から!」
- メイド隊の序列を把握していないとファン失格。
- アリスにカエルを買い直してあげたい。
- で、「ぴゅあれっつぁ♪」って何?
- 秘密です♪
- 千代田線で、乃木坂~綾瀬間を移動してみたくなる。
はたらく魔王さま!ファン
- ニコニコ動画から入ってきたファンが一定数いる。
- アニメ版におけるエンテ・イスラ語の固有名詞だけ普通読みなのが笑える。
- まおゆうや聖☆おにいさんが好きな人が多い。
- 京王線沿線民にはたまらない?
- 笹塚から永福町なら、水道道路に出れば歩いて1時間もあれば帰れるだろう、とか突っ込んではいけない。
- アニメ版のエミリアはどう見ても中の人ご本人だ。
- 魔王のバイト先が実際はマックではなくモスなのはスルー。
- なんだかんだでアラスラムスが可愛いったらありゃしない。家族っていいなあぁ…。
- 子は鎹(かすがい)、という言葉を実感する。
半分の月がのぼる空ファン
- もちろん、聖地参拝と称して伊勢市へ行ったことがある。
- 聖地は聖地でも天皇家のそれ=伊勢神宮ではない。
- 伊勢市のイメージは「神都」ではなく、「寂れた街」。
- 市民としては否定できないのが悔しい。
- 虎尾山の清掃活動に参加したものもいる。
- 開発されたのが残念で仕方が無い。
- ドラマは無かったことにしたい。
- 今度は実写映画化らしいが地雷臭があると不安がったり、ドラマとは違いちゃんと伊勢で撮影してると自信を持ったり・・・。
- 実写映画は単体では悪くなかった。だが、物語の根幹にかかわる改変が行われている上に、その事に触れるとストーリーのネタバレになってしまうので説明しにくいジレンマがある。原作もああいう話だと思われたら困るんだが…。
- シルビアが好きだ。
- もちろんフルチューン。
- 「ぎゅーとら」や「三交百貨店」を検索した。
- 実在します(三交百貨店は「しました」)。
- 三重テレビが映るので、「ぎゅーとら」の存在は知っていた(By知多半島民)。
- 実在します(三交百貨店は「しました」)。
撲殺天使ドクロちゃんファン
- エスカリボルグで殴られたい。
- 但しぴぴるぴるぴるぴぴるぴーと言って貰う事前提で。
- カラオケに行くと必ずアニメのオープニングを歌う。
- セカンドバージョンのオープニングも歌う。
- 千葉紗子ファンになった。
- DVDは特典映像の方こそ本編だ。(アニメ30分、おかゆと千葉の夫婦漫才1時間。)
- 水島つながりでこっちに手を出した人は・・・どうなんだorz
- 読めば読むほど自分がアホになる感覚が好きだ。
- ボクっ娘に目覚めた。
- 「允」という漢字を「ムル」と読む。
ロウきゅーぶ!ファン
- この作品から派生した声優ユニットのファンの噂はこちら。
- ロリコンではない、スポ根だ!!
- スポーツを題材にしたライトノベルって珍しい気がする。
- 若草野球部狂想曲(野球)、銀盤カレイドスコープ(フィギュアスケート)、暴風ガールズファイト(ラクロス)、探すと意外とある。
- 挿絵がてぃんくるな時点で言い訳できない気がするが、気にしてはいけない。
- ありそうで意外と無い、ロリ+ハーレム物なのが勝因か。
- お遍路の最中にこんな話を思いつく作者が素敵。煩悩落とせてねー!
- スポーツを題材にしたライトノベルって珍しい気がする。
- 好きな歌手はROLLY。
- 中の人たちの一部を「老朽部」って言うの禁止!
- 最年長だってまだ20代なんだからねっ!
- タイトルから「籠球」をすぐに想像できなかった。「cube」という単語が先に出てきてしまう…。
- そんなあなたに、電撃公式海賊本、電撃にせん収録のニセきゅーぶをおすすめする。
- 物流・貿易関係の仕事をしている方には海上コンテナの規格を連想してしまいそう。
- 後番組がシイきゅーぶになってる局があるのは偶然だと思いたい。
- まったく、小学生は最高だぜ!!
- この作品を一言で表す至高の名言。
- もちろん覚えが速くて素晴らしいという意味で。
- このフレーズのTシャツが販売中止になった。
- もちろん覚えが速くて素晴らしいという意味で。
- アニメ2期の「SS」は「小学生は最高だぜ!」の略だと思っている。
- この作品を一言で表す至高の名言。
- OPが「ロリMyペドアニメーション」で始まり、「警部が動き出す」で終わる空耳ソングにしか聞こえない。
- 作詞がKOTOKOと聞いてそんなわけないだろと思った。
- 「あれれおかしいなこのドキドキは~♪」
- かと思ったら2期EDで「show you guts cool say what 最高だぜっ!」と歌いだす始末。
- これは完全にモモーイの悪乗りである。
- 作詞がKOTOKOと聞いてそんなわけないだろと思った。
- アニメ第1期の頃にやったライブは単体ソフト化していいくらいの気合入っていたのに、そのDVD欲しいならアニメ全巻買った上で応募しなと言う鬼条件だったので、渋々全巻買ったファンが多い。
- そのせいで企画サイドに不信感抱いたファンが多かったらしく、後日単体BDで出したが既に後の祭り。第2期の売れ行き伸び悩んだのは、これが遠因とすら言われている。
- 第2期の時のライブはあのSSAで開催したのに、物販が前回ライブの売れ残りを平気で出すなど、やる気があるのか無いのかわからない所が更にファンの不信感を加速させたとも。
- こんな有り様だから、企画側が自殺行為級に作品をぶち壊したと言われる。全く純粋な作品ファンからするとやるせない話。
- 第2期の時のライブはあのSSAで開催したのに、物販が前回ライブの売れ残りを平気で出すなど、やる気があるのか無いのかわからない所が更にファンの不信感を加速させたとも。
- そのせいで企画サイドに不信感抱いたファンが多かったらしく、後日単体BDで出したが既に後の祭り。第2期の売れ行き伸び悩んだのは、これが遠因とすら言われている。
我が家のお稲荷さま。ファン
- 獣耳はなんといっても狐。
- 昇がいろんな意味で許せない。
- 佐倉は報われてほしいと切に願う。
- 宮部さんに噛まれたい。
- 稲荷神社の氏子である。