「もしあの番組のやらせ・捏造が問題にならなかったら」の版間の差分

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#*IZ*ONEが紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#*IZ*ONEが紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#日本版プロデュース101JAPANで不正投票を否定する声明を出すこともなかった。
#日本版プロデュース101JAPANで不正投票を否定する声明を出すこともなかった。
#アナワンとI.O.Iの再結成が白紙になることこともなかった。
#アナワンとI.O.Iの再結成が白紙になることもなかった。





2020年2月1日 (土) 10:52時点における版

  • 事件がきっかけで番組が打ち切られた場合、「打ち切られずにすんだ」のは基本的に当然のことなのでご遠慮ください。
  • 問題発生から最低3カ月間は投稿禁止とします。
  • 新規追加は年代順で。

1980年代以前

21(1956~59年)

詳細はこちらを参照。

  1. クイズ番組はこれ以降もやらせを続けていた。
    • あるいは逆にクイズ番組でやらせがあってもそれがバレていた。
  2. 日本でも1960年代から70年代あたりにこの番組の吹き替え版またはそれをプロットにした番組が放送されていた。
  3. チャールズ・ヴァン・ドーレンはコロンビア大学を辞めなかった。
  4. 映画「クイズ・ショウ」はなかったかあっても内容が大幅に変わっていた。
  5. 古畑任三郎で「VSクイズ王(唐沢寿明が犯人役)」というストーリーはなかった。

アフタヌーンショー(1985年)

  1. テレビ朝日が放送免許剥奪の危機に追い込まれることもなかった(史実でも結果的には回避されたんですけどね)。
  2. 「アフタヌーンショー」が今でも続いていたのは言うまでもない。
  3. 事件起こしてなくても「いいとも」に視聴率抜かれて終わってたかもね。(史実でも、事件以前から「いいとも」に視聴率は抜かれがちだった。)
  4. 「アフタヌーンショー」はあと1年くらい続いていたかもしれない。
  5. テレ朝の低迷期はなかった。
  6. 史実の「ワイド!スクランブル」リニューアルの時期(2014年)ぐらいに「アフタヌーンショー」が復活した。

1990年代

素敵にドキュメント(1992年)

  1. 逸見政孝死去後も放送が続いていた可能性がある。
    • 2014年2月現在も続いていた場合、山本浩之or堀潤が司会を担当していただろう。
  2. 裏番組だったTBS金曜9時枠の連続ドラマは史実(2001年)より早く放送を終了していた。
  3. 阪神大震災や東日本大震災が発生した際に、番組内でも取り上げられていた。

愛する二人別れる二人(1999年)

  1. フジ月曜7時台は『ネプリーグ』がヒットするまで迷走することはなかった。
  2. 裏番組の『東京フレンドパーク2』が打ち切りに追い込まれていた。
    • 『愛する二人別れる二人』が打ち切られたことで視聴率を持ち直すことはなかった。
    • 同じく裏番組の『名探偵コナン』も打ち切りに追い込まれていたか、枠移動が史実より早くなっていた。
  3. 「電波少年」がやらせなしのパロディをやることもなかった。
    • その「電波少年」もヒッチハイクでやらせをしたけどね。

2000年代

奇跡の詩人(2002年)

  1. 日木流奈は詩人として東田直樹と同じ位の活躍をしていた。
    • その東田直樹にも「やらせではないか」との批判が出ることはなかったかもしれない。
  2. ドーマン法やFC法が日本にも浸透していたかもしれない。
  3. 金城武がこの件に関して肯定とも否定とも取れる文章をHPに残して閉鎖することはなかった。

ガチンコ!(2002年)

  1. 「ガチンコ!」が人気になる代わりに「ザ!鉄腕!DASH!!」は人気が下がり、打ち切りになっていた。
    • 逆に史実より注目を浴びることもなく史実通り打ち切りか、深夜帯に移されていただろう。鉄腕DASHは史実通り人気になっていた。
  2. 竹原慎二は史実よりさらにメディアに出演していた。
  3. 大和龍門や佐野実などの知名度はもっと上がっていた。

ニュースプラス1(2003年~2005年)

  1. ニュースプラス1は2006年時点でも視聴率が良く、当初の予定通り午後5時まで時間が拡大し、リニューアルしていただろう。
    • スーパーニュースとの1位争いしていたが、フジテレビ不調のより、史実通り完全勝利になっていた可能性がある。
      • そして、スーパーニュースは、2015年3月以前に終了しており、ニュースプラス1は、史実でのnews every同様15:50スタートになってただろう。
  2. ただ、日本テレビ視聴率不正操作問題は史実通り起きていただろう。視聴率にも影響が出ていたかもしれない。

めざましテレビ(2005年)

コーナー内の「めざまし調査隊」やらせ発覚。

  1. めざましテレビに悪いイメージが付く事は無く、2000年代後半の同時間帯の月間視聴率一位を史実より多く獲得していたかも。
    • そのため、「朝ズバッ!」は史実ほどヒットしておらず、ズームイン!!SUPERの復調
  2. めざましテレビの大冒険もカスペ!内で第三弾も放送されていたかもしれない。
    • もしかするとゴールデンタイムに「めざまし調査隊」がスペシャル番組として放送されていたか?
  3. 2006年か2007年のリニューアルで月曜~水曜から月曜~金曜毎日放送されていただろう。
    • めざましどようびでもめざまし調査隊が放送されていたかも。恐らくコーナー名はやや異なる。
  4. ココ調はめざまし調査隊のリニューアルとして登場していた。

総合格闘技HERO'S2007開幕戦(2007年)

当該番組掲示板での自作問題。

  1. このスレはもちろん無いか、別の者になっていた。
  2. ちゃんと「※これはイメージです」と表示されていた。
    • 場合によっては「※これは再現です」とも。
  3. 総合格闘技の衰退も史実よりは緩やかだった。

発掘!あるある大事典(2007年)

  1. 関西テレビの民放連除名はなかった。
    • 関西テレビの歴史に汚名を残すこともなかった。
  2. 「爆笑レッドカーペット」「まるまるちびまる子ちゃん」もなかった。
    • ということで、『脳内エステIQサプリ』が現在も続いていた。
      • あるいは、『ペケ×ポン』が2009年4月に土曜19時に移動していた。
      • 「メントレG」は当初の予定通り木曜19時に移動していた。
    • 「エチカの鏡」も当然ない。
    • 「ドラマチック・サンデー」も当然ない。
      • 「マルモのおきて」も(ry
        • または月9で放送されていたかもしれない。
          • それか他局で放送された。
            • もしくは木10での放送。
  3. 「おもいッきりテレビ」もまだ続いているだろう。
  4. 在京キー局全体から嫌われる事は無かった。
    • もちろん、一番移りたがっているテレビ朝日からも。
  5. もちろん、日本テレワークは現存していた。
    • ネクステップはもちろん、ハイスタンダードも創立されなかった。
  6. 関テレが東海テレビ放送から嫌われることはなかった(あるある事件の前までは関テレと東海テレビの関係は比較的良好だったが、事件発覚後は急速に関係悪化)。
  7. (当時裏番組であった)「行列のできる法律相談所」は2007年秋に放送打ち切りになっていたかもしれない。
    • もしくは枠移動を余儀なくされていた。
  8. 関テレがフジを嫌うことも現実よりひどくなかった。あるある事件の黒幕はフジなので。
    • 「HEY!HEY!HEY!」のスペシャル番組も19時からフルネットされるようになっていた。
  9. TBS系ドラマ「半沢直樹」は現実ほどの高視聴率ではなかったかも。
  10. NHK「きょうの料理」でのみりんを使った梅酒が酒税法違反になる梅酒になってしまうことが史実以上に取り上げられていた。
    • 同日に起きた川越線の日進第一踏切死亡事故も史実以上に取り上げられていた可能性がある。
  11. フジの日曜19時台・20時台・21時台が単発枠になる事はなかったかもしれない。
    • ココ調でやらせ疑惑が発覚した場合史実以上に問題となっていた。

情報整理バラエティー ウソバスター(2009年)

当該番組ブログでの自作問題。

  1. 2009年4月改編時にウソバスターがレギュラー番組化してたかも

真相報道バンキシャ!(2009年)

  1. 当然ながら、久保社長は辞任することはなかった。
  2. 「バンキシャ」が打ち切り寸前まで追い込まれることはなかった(史実では回避)。
  3. 菊川怜がメインキャスターを降板することもなかった。
    • ただしそれは、不景気による日テレの予算削減にもあるという向きも。
  4. 中京テレビとの関係が悪化することもなかった。
  5. 「真相=捏造」と2ちゃんねるなどで揶揄されていた。

2010年代

ほこ×たて(2013年)

  1. それでも視聴率は少ないので、2014年頃に終了していたかもしれない。
  2. 仮にラジコンやサルなどのやらせが無かったら、やらせ自体無かったかもしれない。
  3. 「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」は登場しなかったか、開始してもタカアンドトシ以外が司会をしていた。
    • ほこ×たてがやらせ疑惑が無くても、視聴率不足の原因で2014年春に終わるのでそれは無い。
      • 視聴率が原因なら次の番組はおそらく変わっていたはず。タカトシ以外の司会でもう少し手の込んだものになっていただろう。
        • 史実のフジの火7「ペケ×ポンプラス」→「人気者から学べ そこホメ!?」→「今夜はナゾトレ」でもくりぃむしちゅー、タカアンドトシ、柳原可奈子と変わっていませんが…?
  4. 仮に低視聴率で打ち切られたとしても「日曜ファミリア」で放送されていた可能性もある。しかし、三時間でどのようにやるか…?
    • 年末年始と盆シーズンの年2回のペースで放映されてたか!?

プロデュース101(2019年)

シリーズ全般における投票不正操作問題がシリーズ第4騨プロデュースX101終了後に発覚

  1. X1がメジャーデビューせずに解散に追い込まれることもなかった。
  2. IZ*ONEが活動自粛になることなくデビュー1周年記念アルバムも予定通り発売されていた。
    • IZ*ONEが紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
  3. 日本版プロデュース101JAPANで不正投票を否定する声明を出すこともなかった。
  4. アナワンとI.O.Iの再結成が白紙になることもなかった。