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#あのフロントグリルは何とかならんのかorz
#あのフロントグリルは何とかならんのかorz
#*とは言うが、Y60サファリから20年以上続くデザインだぞ?
#*とは言うが、Y60サファリから20年以上続くデザインだぞ?
#**むしろ20年以上もおかしいと思わないデザイン部門こそ問題だと思うが?


===サファリ・パトロール===
===サファリ・パトロール===

2014年3月6日 (木) 14:57時点における版

追加は系列>50音順>形式順でお願いします。

独立車種

スポーツ・スペシャリティ

R390

  1. 1台市販バージョンがいるので、ここにカテゴライズしても問題あるまい。
  2. ライトはZ32フェアレディZの流用。ランボルギーニディアブロの仲間。
    • テールライトはフィアットの流用。

エクサ

N12

  1. 車両型式でお分かりの通り、パルサーの1グレード。
    • 「グレード」ではなくパルサーのクーペに付けられたサブネーム。N10のクーペが単に「パルサー・クーペ」と呼ばれたのに対しN12のクーペはサブネームが付けられ「パルサー・エクサ」と呼ばれた。
  2. 実は日本初ドアミラー装備車。

KN13

  1. パルサーから独立してパル・ラン・リベと共に兄弟に。
  2. ちっこいS12シルビアみたい。
  3. 日本初ハイマウントストップランプ装備車
    • 今に至るまで日産は日本初や世界初が大好きである(E52やC26の売り文句にもたくさんの日本初)。
  4. ノッチバッククーペとハッチバックを使い分けることが出来る特徴的なボディが話題になった。
    • 日本ではお上のせいで認可されなかった。
      • アメリカではそれなりに売れたが落っこちやすいため販売中止に。

NXクーペ

B13

  1. イメージとしてはちっちゃいZ32。
  2. 果たして現存しているのか…。
  3. 当時では珍しく、CMにCGを採用していた。これは中学校の美術の教科書にも載っている。
  4. ウーパールーパー

シルビア系列

CSP311

  1. わずか554台しか生産されなかった。
  2. ハンドメイドで生産されたボディのデザインは高く評価されているが、販売面では成功したとはいえない。
    • ちなみにボディをデザインしたのはドイツ系アメリカ人デザイナー・アルブレヒト・ゲルツと言われているが、実はゲルツの指導を受けた日産の社員デザイナーがデザインした。
  3. S110のハードトップやS13はこれをイメージしてデザインされたらしい。
    • ボディのデザインだけではない。S13のデビュー時のイメージカラー・ライムグリーンツートーンはCSP311に唯一設定されたボディカラー・オリーブグリーンメタリックをイメージして設定されたものである。

S10

  1. 歴代シルビアでは一番の不人気車。
    • でも個人的には思い入れが深い(子供の頃初めて覚えたシルビアがS10だったため)。
  2. オイルショックが無ければ日産初のロータリーエンジン搭載車となる予定だった。
  3. 別名「ハマグリシルビア」。でもS10自体がマイナー車だったため、このニックネーム自体あまり知られていない。

S110

  1. ハードトップとハッチバックの2種類のボディがある。
  2. 初めて人気車種となった。
    • 個人的には歴代シルビアで最も好き(特に前期型の赤いハッチバック)。
  3. この代から姉妹車のガゼールが追加。
    • 西部警察』で石原裕次郎演じる木暮課長が乗っていたのはS110ガゼールのオープン仕様。但しハードトップベースに作られた特注車で、カタログモデルではない。
  4. 後期型のハードトップにはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが追加された(スカイライン同様こちらもRS)。
    • なおこの時のシルビアのCMには星野一義が出演している。

S12

  1. クーペとハッチバックの2種類のボディがある。
    • サッシュ付きのドアになりセンターピラーが付いたのでノッチバックの名称が「ハードトップ」から「クーペ」に変わった。
  2. スマッシュヒットのS110と大ヒットのS13の間に挟まれ影が薄い。
    • でもS110に引き続き前期型にはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが存在した(S110及びスカイライン同様こちらもRS)。
      • ちなみにS12のRSはS110と異なりクーペとハッチバックの両方に設定された。
        • 目を引くボンネットのエアスクープがついてる理由がこれ。エンジンが収まらなかったのでボンネットに穴をぶち明けてエアスクープ風のカバーをつけた。もちろんダミー。
  3. S110に引き続きガゼールが設定されたが、マイチェン時に消滅。
  4. CMは本当にかっこいいんだけれど…クルマ自体のボディスタイルが無骨すぎた。
    • 前期型デビュー時のCMソング・Karizmaの『Say You Will』と後期型のCMソング・ポール・モーリアの『RAIN RAIN』はともに名曲。
      • でも前期型のデビュー1年後にCMソングとして使われた柳ジョージの『真夜中のテレフォンコール』はあまりシルビアのイメージではない。
  5. ハチロクじゃないよ!!

(P)S13

  1. デートカーの地位をプレリュードから奪った。
    • デートカーのはずがいつの間にか走り屋御用達に。
      • 主にQ'sのATがデートカー、K'sのMTが走り屋御用達。でもS13自体バカ売れしたのでK'sのATやQ'sのMTといった存在意義不明なモデルも売れた。でもJ'sだけは売れなかった。
        • J'sは改造用ベース車両みたいなもんだからね。その意味ではJ'sこそが本物の走り屋仕様ともいえる。
    • シルビアは今でも見かけるけどプレリュードはあまり見かけない・・・
  2. 発売から20年たった今でも現役。
  3. アメリカじゃ法律を通らなかった。
    • そのせいで海外のS13は180SX顔
  4. なぜかメインフレームが途切れてる。
  5. コンバーチブルが存在したが前期型のATのみというせいか超稀少車。
  6. 燃料タンクの仕切り板が横Gに耐えきれずもげるという訳分からんトラブルを抱えている。
  7. ストラットハウスが裂けるという情けないトラブルも抱えている。
  8. 上記のメインフレームのせいですぐボディがよれるというどうしようもないトラブルも抱えている。
  9. 日産が足回りに超気合を入れてた頃のモデルらしく、ハンドリングがとてもよろしい。
    • 901運動。こいつのほかにR32スカイライン、P10プリメーラとか。
  10. 前期型のCMはかっこいい。プロコルハルムの『青い影』はS13のイメージにぴったり。
    • でも後期型のCMはいただけない。クライズラー&カンパニーの『水族館』も曲自体はいいが、S13のイメージではない。
    • [ART]…………[FORCE]…………[ART FORCE]SYLVIA は前期型の広告だったか。意味は不明だったが。

R(P)S13 180SX

  1. ガラスハッチのせいで姉より重たい妹。
  2. モデルライフがいやに長い。
  3. 初期型のエアダクトは穴が開いていないパチもんだ。
  4. 2ℓのくせにワンエイティ。
    • 海外では2.4lのエンジンが乗っていたが、これはきちんと240SXと改名している。
      • 北米仕様の話。ちなみに欧州仕様は200SXだったけど、初期型は1.8lだった。
  5. 今となってはリアゲートがまともに動く個体の方が少ないかも、それぐらい素のボディ剛性はヘナヘナ。
    • あれだけボディの開口部が大きければ、年式(&使用状況)を考えれば無理もない。
  6. S13シルビアのフロントを取り付けるのが流行った。
    • 通称シルエイティ。
    • 後にスカエイティやロレエイティなど今やなんでもあり。
    • 前後を逆にしたワンビアもお忘れ無く。
      • それは種車がシルビアだから仲間はずれ。

S14

  1. でかくなって不人気。まるでR33。
  2. ご他聞にもれず生産中止してしばらくしてから大人気。
    • 走り屋的にはS14後期になってしばらくしてからかな、織戸&S14のペアでドリフト大会勝ちまくった辺りから。
  3. 13~15の中では一番バランスが良いし、元からボディが太いのでフェンダー叩かなくても太いタイヤが入って、買うならお得ではある…が、もうまともな個体があるかどうかが謎。
    • 最後期で平成10年製。

S15

  1. ヘッドライトがひょうたんとか言われて当初嫌われてた。
  2. 真新しいものは特に無いがドリフトじゃ最強と言われている。
    • 速いドリフトだとFDに負けるけど、アングル勝負じゃ最強。
  3. ターボモデルはMTのトルクキャパがノーマルでいっぱいいっぱい。ブーストアップするとすぐギアが逝かれた。
    • 何やってんだよ、アイシン精機…。
      • ちなみにこの頃のアイシンはアルテ→ボルトオンターボで即ミッションブロー、ロードスター→シフトフィーリング最悪過ぎで1.6lの5MTの方が楽しい。とか言われるぐらい6MTがダメダメだった。
        • この6MTはアルテッツァやNBロードスターとは基本的に同一のものだったりする(ギア比が違う)。ただ、耐久性ではアルテッツァの210馬力なら問題は無くてもS15ターボだとノーマルの時点で限界で、NBも160馬力とは言えフレーム直付けで振動が直に伝わったから問題が出たりした。
  4. ノーマルでAピラーにブースト計がついているが、案の定ノーマルだけに使えない。
    • ブースト1kg/cm以上は計測出来ませんw
    • 社外品つけて眺めていると、社外は1kg/cm↑でもピコピコ、純正は天井プルプルで面白い。
  5. バリエッタというオープンモデルも売っていた。

フェアレディ

S310

  1. これになぜかやたら出てきた。

フェアレディZ

S30

このページのノートに、S30フェアレディZに関連する動画があります。
  1. 悪魔らしい。
  2. 実はスカイラインとローレルをくっつけた。
  3. 運転席からリアタイヤが触れる。
  4. Z432はGT-Rのエンジンを載せている。
    • が、普通のS30の方が色々あって速かった。ただしレース仕様はL28ベースのスペシャルヘッドバージョンだった。
    • LYクロスフローヘッド、一応スポーツオプションとして市販されてたので今でもまれに見る機会はある
  5. 海外向けは240Z→260Z→280Zへと変遷。
  6. アメリカからブリテンライトウエイトスポーツを駆逐したといっても過言ではない。
  7. オサーン的にはマッハトリガーの種車って見方もあるw

S130

フェアレディ280Z-T
  1. セドリッククーペとか言われてしまった。
  2. モータースポーツも無し。でもR31とかV35の状況よりはましな気がする。
    • 一応アメリカのINSAシリーズにはボブシャープレーシングから出てた
  3. 『西部警察』の劇中に登場するスーパーZはこの後期型のTバールーフをベースとなっている。ガルウイングにしやすかったらしい。
  4. 1980年に長野県富山県で、発生した連続女性誘拐殺人事件でこの犯人の女はこの型の赤いフェアレディZに乗っていた。
  5. 海外向けには280ZXと呼ばれた。
    • 他にも海外向けに280ZXターボも存在した。

Z31

  1. 元祖半目。
    • 海外向けはヘッドライトとフォグランプが一体になっていた。
  2. はじめましてV型エンジン。
  3. 途中から直6エンジンも載せた。
  4. マイナーチェンジの前後で印象が変わった。前期は華奢だったのに後期はマッチョ。
  5. 海外向けは日産300ZXと呼ばれ、ちょうど海外でダットサンブランドから日産ブランドに変わる時期に誕生。
  6. 国内ラリーに出てた事がある。
    • 神岡政夫だね。
      • 1985年全日本ラリー選手権チャンピオンマシン。

Z32

  1. エンジンルームが狭い、狭すぎる。
    • ガソスタでバイトしていた頃オイルフィルター交換で火傷。まさに1人SM状態。
    • 設計時にCADを使いまくった結果、整備性最悪になってしまった。
  2. ライトがランボに出張。
    • でもライトカバーの「NISSAN」の文字はしっかりアイラインで隠されていたw
  3. 280psのきっかけ。
  4. 2シーターと2by2でホイールベースが違うという凄い豪華仕様。
  5. 付属キーはなんとチタン製、豪華すぎる。
    • ジャッキもアルミ製だった。
  6. JGTCに参戦してたが散々な結果だった。

Z33

  1. シャーシ自体はV35と共用、おかげで変な空間が。
  2. リアタワーバー標準装備、つうかフレームw。
    • そのせいでトランクはマジで狭い、タイヤ1本が限度。
      • もともと垂直方向が狭い伝統(?)があったけどね。
  3. 日本車としては珍しく1年ごとのマイナーチェンジ、おかげで初期型は年式の割りには安く買える。
  4. NSX-GTに対抗したホロモゲモデル、きちんと完売したのがすげぇ…。
    • ホモロゲ」、な。
    • モホロビチッチ不連続面。・・・・・・ごめん、言いたかっただけ。
  5. 海外向けは350Zと呼ばれる。
  6. ついに伝統のTバールーフが消滅、ただ後からロードスターが追加に。
  7. ニスモチューンの限定Zが栃木県警に寄贈され、北関東道の主となっているらしい。
    • 昔から栃木県警にはマスタング・マッハ1やらNSXが導入されていたりとネタは尽きないw

Z34

  1. Z33のキープコンセプトだがトランクのフレームはどうにかしてくれた。
  2. ブリッパー機能が付いた完全マニュアルミッションという凄まじい物を搭載。
  3. ロードスターはZ33同様に後から追加になった。それまではZ33ロードスターとZ34クーペが併売されるという変な状況。
  4. S-tuneパッケージのエクステンションノーズピースとフロントプロテクターを付けるとこれに出てくるコイキングそっくりw
  5. Z33もそうだが正面のエンブレムはZではなくNISSANである。

MID4

このページのノートに、MID4-IIに関連する動画があります。
関連項目:もしあの車が市販されていたら#MID4
  1. 市販してもおかしくなかったのにお蔵入りになってしまった悲運の車。
    • 実は最初からプロトタイプとしてしか計画されていなかったらしい。
  2. 実はトミカになっていたので露出は多かったかもしれない。
  3. エンジンはフェアレディZへ、パワートレーンはスカイラインGT-Rへ。

ルキノクーペ

JB14

  1. サニークーペでだいたいあってる。
    • なのでクーペにしてはトランクがでかいしリアも広い。
      • トランクがでかくリアが広いのは2ドアセダン風に作ったため。同時期の大衆車ペースのクーペでもAE111レビン/トレノのようにクーペらしく作るとトランクも小さくなりリアも狭くなる。
    • 実質的には2ドアセダンに近いからな。リアスポイラーを用意したりボディカラーにクーペの定番・赤を用意してクーペらしく見せていたけれど…。
  2. ちゃんとVZRやオーテックバージョンも用意されていた。なんという誰得。

コンパクト

キューブ

Z10

  1. 日産どん底時代を支えた救世主。
  2. 開発時に「子供の落書きみたいなデザイン」と他の設計主任に陰口をたたかれていた。
  3. CMの草野さんの髪型が地味に笑えた。

Z11

  1. 左右非対称にみんなびっくり。
  2. 3列シートのキュービックもあった。
    • こいつがあったおかげで、K12マーチのブレーキはやたら頑丈。

Z12

丸くなりました
  1. キープコンセプトながら、ものすごい丸っこくなった。
  2. サングラスをかけたブルドッグがモチーフ…ってすごい分かりにくい。
    • カタログのブルドッグはかけずに額に載せているだけ。
  3. シートがソファーみたいだ。

ジューク

F15

  1. どこにカテゴライズすればいいのだろう?
  2. 何よりも見た目。
  3. どこがヘッドライトなのかが分かりにくい。
  4. 車両型式だけ見ると6代目みたい。
  5. こんなご時世にテンロクターボを追加。
    • トルクベクトル4WDのおかげで結構無茶をしても曲がる曲がる。
      • リアサスもトーションビームからマルチリンクに作り変える力の入れよう。MTがあったらなぁ…。
        • 一応MTモード付CVTだが、パドルスイッチがついていないという(ノ∀`)アチャーな仕様。ここでも商品本部のマヌケっぷりが炸裂w
    • これだけでも時代に合っていないが、ミニGTRことジュークRっつうのも出すらしい。逆にクルマ好きにはこーゆーの出してもらったほうがウレシイけど。
  6. とある保険のCMで、娘が免許取って「これで憧れのジュークに乗れるわ…」とか言ってるのがあったけど、これって女性受けしてたかな?
    • 好みにもよるとは思いますが。

ティーダ

C11

  1. サニーが生まれ変わった姿。
  2. 内装に凝りに凝りまくったコンパクト。
    • シートをでかくするためにリクライニングレバーが左右逆についている。
    • ミニバン並みのヒップポイントの高さだけはどうにかならんかorz
      • ステアリングのセンターとシートのセンターがずれているという罠。
  3. 1.8リットル6MTのスポーツモデルがあった。
    • オヤジセダンのラティオにも付いていた。
      • 結局すぐ消えた。
        • P12の時も同じことやってるし。商品本部の×××××振りにはあきれ返るな。
        • サニー、パルサー、ルキノVZ-Rユーザーの受け皿的役割だったんだと思う。あっただけまし。
  4. 教習車は欧州用エンジン、特注5速MTを付けたスペシャル仕様。
    • 教習車は出さない方針だったけど、全国のディーラーから「稼げるネタなんだから出せ!」というクレームの嵐が殺到して急遽作ったとか・・・。
    • 鹿児島のディーラーはいくら待ってもでないからとタクシー仕様を勝手に作って売っている。
      • クルーが生産中止で日産のラインナップから教習車と小型タクシーがなくなったことから作られたらしい。
  5. 結局2012年にノートに統合されて日本での販売・生産は終了。
    • 2012年のフルモデルチェンジは中国限定となってしまった。
    • ティーダをベースにしていたオヤジセダンのラティオはマーチベースにフルチェンされた。

ノート

E11

  1. ゴールデンエッグスにはびっくりしたが、低燃費少女にびっくりした。
    • ジュリアナ東京ばりに踊り狂うのにもっとびっくりした。
  2. クリープ現象がやたら強い気がする。
  3. 普通グレードとスポーツグレードの二つがあった。
    • スポーツグレードがマイナーチェンジで消滅した。
      • と思ったら1.6リットル5MTモデルが地味に生き残ってた。
  4. E10チェリーの後継というわけではない。
    • 中村史郎専務自らCピラーに面影があるかもしれないと言ってたが・・・さて?

E12

  1. ノートのフルモデルチェンジであると同時にティーダの後継となった。
    • そのためか「メダリスト」のグレード名がローレル以来の復活。
    • 若干サイズアップしたのはそのせい。
  2. 日産としてはK10マーチ以来のスーパーチャージャー?

ハイパーミニ

  1. 出るのが早すぎた電気自動車。
  2. 一応日産初の軽自動車もこいつ。(電気だけど・・・)
    • しかも日産の軽自動車では唯一自前で生産していた(後に出てきた軽自動車は全部OEM)。
  3. コアな日産ファンでも、どんな車だったかすぐに出てこない・・・と思う。

マーチ

K10

  1. マッチのマーチ。
  2. マーチとしてよりもパイクカーの素材として有名。
    • Be-1、フィガロ、パオ。どれも本家より人気だったなぁ。
    • スーパーターボとかターボRとかやんちゃなものもいっぱいいた。

K11

  1. 大人気モデル。
  2. まさかの10年モデル。
    • 最末期でも月販5000台は恐れ入った。
  3. バリエーションモデルは前回と違って大不評orz。
    • カーゴ、カブリオレ、ボレロ・・・
      • ルンバ、タンゴ…
        • BOX…
    • ボディに原型を留めなかったキューブは例外。
      • 車両形式的に別物じゃん。
  4. イチロー用の改造ミッドシップ仕様は伝説。
    • ヨーロッパのレース用にV6ミッドシップ仕様がいた。

K12

  1. コレットが12Sからすると何か理不尽な値段設定。
  2. かえるみたいな顔である。
  3. 12SRが何かとぶっ飛んでいる。
  4. コンバーティブルだけ欧州製&欧州名。
  5. 先代には負けるけど、これまた8年と長期モデル。
    • やはり末期でもコンスタントに売れていた。
  6. 1.5リットルモデルは鬼加速をすることで有名。

K13

  1. タイ製というだけで大不評。
    • それは単なる色眼鏡、だと思いたい。タイは世界的にも自動車生産が盛んだし(殆どが日本車)、タイ製だったらそんなに悪いイメージは無いと思うけど。
  2. アイドリングストップシステムの出来はなかなかのもの。
  3. フロントが何かに似ている気がする。
  4. 初の派生セダンが登場(ティーダからマーチベースに変わったラティオ)。こちらもタイ製。
    • 日産の台湾法人がK11のセダンを作っていたから初ではない。カスタム含めるなら光岡ビュートもK11の時代からあるし。

ラシーン

B14

  1. 基本的な車両型式だとサニーと一緒。
    • だが、あまり関係ないので紛らわしい。
  2. 福岡の某チューナーがSR20積んだFRにしてしまった。
  3. 数少ない車名の由来が日本語の愛国心あふれる車。

リーフ

電気で動く葉っぱ

ZE0

  1. 日本車初の量産型電気自動車。2010年12月発売予定。
    • その言い方だとi-MiEVを無視してるじゃないか。「日産初」とか「普通車クラスで初」とかだろ。
      • だからハイパーミニを忘れ(ry
  2. 普及のために全ディーラーに充電器を設置し、急速充電器も市販する予定。
    • 道の駅やショッピングモールにも充電器を設置中。日産と三菱の本気度が伺える。
  3. 全グレードカーナビ標準装備。
  4. 実はソーラー電池も積んでいる。
    • 但し駆動用ではない。
  5. スタイルがイマイチ。誰が設計したんだ?
  6. 未来の理想の車だったはずだが、地方では却って使えない車の代名詞になってしまってるのは痛い。
    • そもそも充電できる場所が都市部より離れてしまうので無理も言えないのだが。

ミニバン

NV200バネット

M20

  1. 商用車にしてはなんかやけにかっこいい。
  2. セレナほどの装備はいらないが広い室内と2年車検が欲しいという人のために5ナンバーバージョンもある。
  3. ニューヨークのタクシーが全部これになることに決まった。
    • さらにロンドンタクシーも採用へ。まさにタクシーの世界標準

エルグランド

E50

  1. 一番まずい頃の日産を支えた孝行息子。
  2. 当初は店舗によってキャラバン・エルグランド、ホーミー・エルグランドだった。
    • 途中でホーミーでもキャラバンでも無くなった。
      • 違いはエンブレムの色くらい。
    • 沖縄では例の如くキャラバン・エルグランドのみ売られていた。
  3. ベースがテラノ。ホイール選びに難儀する6穴ハブはそのせい。
  4. 直噴ディーゼルは壊れやすいとメカニックも嫌がる。
  5. トヨタのハイエース4兄弟の縄張りをこれでもかというほど食い荒らした。

E51

負け組
  1. 出来は良かったけど、色々あってライバル達に負けてしまった。
    • 当初は排気量3500ccのみ。各社のライバルは2400cc(2300cc)と3000cc。
    • テコ入れで2500ccを追加するも後の祭り・・・。
      • 2500ccも3500ccもエンジンの製造コストはほとんど一緒なんです(キリッ
        • ユーザの維持費を考えてくれorz
    • 何よりも発売翌日にアルファードが出てくるんだもん。
    • そのアルファードも上記の様に2400ccと3000ccの二本立て。
  2. アラウンドビューモニター初搭載車種。あれまじ便利っす。
  3. 何故かこれの痛車のベースにされることが多い。

E52

  1. 思い切ってFF化。
    • 案の定、自称熱心な日産ファンから文句を言われる。
      • スカイラインといい、買わない人ほど文句が(ry
    • 誰だ、プレサージュなんて言うのは!
  2. その分ペラシャがいらないので思いっきり低くなった。
  3. 昔の電車みたいなサンシェードを搭載。
  4. 背もたれ中折れ式オットマン登場。寝ながら前も見やすい不思議な椅子。
  5. フロントタイヤハウスのスペースが少なく、シャコタンにするのに難儀する。

セレナ

  1. 商用車の派生タイプが先祖なので、車両型式の10の位が偶数の珍しい乗用車。

C23

  1. 殆どキャブオーバー車と変わらない。
  2. 当初の正式車名は「バネットセレナ」だった。
  3. この代のみ商用バンの「セレナカーゴ」もあった。本家のバネットが併売されていた関係と、それに比べて荷室の広さが劣るのか、あまり見かけない。

C24

  1. モノより思い出。
    • セレナのキャラクターはこのころから作られたと思う。
  2. 当時の日産がセダン以外は放置プレイだったので、モデルは足掛け7年とやや長め。

C25

  1. 発売直後はいざしらず、後継者登場寸前でもコンスタントに売れ続けた傑作である。
  2. 跳ね上げたりしなくてもウォークスルーができる。
  3. 車台番号の位置が妙。
    • コーションプレートも見つけにくい。
  4. このころからフジテレビと仲良しな車になった。
  5. このモデル以降はスズキに輸出している。
    • ハイウェイスターに相当するグレードがない。
    • 水をあけられている。
  6. スズキ初の本格的1BOXミニバンはこのOEM。

C26

  1. 先代があまりにも偉大だったため、モデルチェンジしたとは思えないそっくりさ。
  2. アイドリングストップからの始動がやたら静かになった。
    • オルタネーターをモーターにしてクランクシャフトを回すというトンデモな発想。
  3. クラス初のハイブリットモデルとなった。

ティーノ

V10

  1. 日産を救うべく現れた救世主・・・になるはずだった。
    • CMにMr.ビーンを登用するなどやる気まんまんであった。
  2. ティーノハイブリッドは黒歴史か。
    • もし出るのがもう少し遅かったらハイブリッドシステムがトヨタとの共同開発になってたかもしれない。
  3. ワイパーの動きが変。

プレーリー(リバティ)

M10

  1. 日本初の乗用車系ミニバン・・・だと思う。
  2. ピラーレススライドドア、発想はよかったけど当事の技術が追いつかなかった。

M11

  1. 色々がんばりました。
    • 他社追従が成功の証。
  2. 日産得意の超ビッグマイナーチェンジ対象車。
    • 前期と後期は普通の人が見たら別の車だと思うよ。
    • ついでに名前もプレーリーからプレーリージョイに。
      • ジョイの名は後継のラフェスタにも受け継がれた。

M12

  1. 色々やりすぎました。
    • ターボ車、ハイウェイスター、更に上のアクシス
  2. マイナーチェンジは先代に比べれば些細なこと。
    • エンジンを載せ換えたけど概観がさほど変わってないので些細なこと。
    • プレーリーリバティからリバティに改名したけど先代もやっているので些s(ry。
  3. CMに出ていた某夫婦がその後(ry
    • だから次のモデルは型番から名前まで変えたのかと思ったorz。

プレサージュ

  1. 出来はよかったのに売れない、迷走期の日産を体現したクルマ・・・
  2. エルグランドが偉大すぎたというのもあるか。

(J)U30

  1. 唯一の欠点=最大の欠点、乗用車系なのに高床式。
    • 不人気だったルネッサのコンポーネントをそのまま使っちゃったからねw
  2. バサラ、何それおいs(ry
    • そんなこといわないで~(byプリンス)
      • バサラのことを忘れないために項目名にJを付け足してみた(スポーツカー・セダン以外で車両型式把握しているのなんてレアだろうけど…)

U31

  1. 前モデルの欠点を徹底的につぶして登場・・・でも売れなかった。
  2. エルグランドと同じディーラー(っていうかどっちも全チャネル)っていうのも失敗の原因か?
    • 全チャネルになる前はブルーステージの専売だった。まあどっちみちエルグランドと同じディーラーだったが。
  3. こいつも顔面整形がとても大掛かりな部類。
  4. エクストレイル(初代)と同じくセンターメーターで出たけど、後期は普通のメーターに戻った。
  5. VQ35エンジンを積み、エルグランドよりだいぶ軽い。恐らくミニバン最速ではないか?

ラフェスタ

B30

  1. 事実上プレーリー系統の後継車。
    • 車両形式的に車格がひとつ上がった。
  2. この人達がCMに過剰反応する。
  3. ハイウェイスターにまさかのパドルシフト。セレナにはない。
  4. ハイウェイスターはB35にフルチェンされたが、こっちも「ラフェスタJOY」として生き残っている。

B35

  1. 正体はマツダのプレマシー
  2. 側面やグリルの差し替えやオリジナルカラー追加など、なんとかマツダ色を薄めようと努力している。
    • 実はあれオリジナルカラーじゃなくて、プレマシーには設定されず、CX-7やRX-8に設定されている色を持ってきただけ。
  3. 様々なものがマツダ式なので日産と異なるものが多い。
    • 日産では当たり前のハンドル切りながらアイドリングストップ、ということができない。
    • ミッションのマニュアルモードのシフトアップ、シフトダウンの方向が正反対。

ラルゴ

W30

  1. ハイウェイスターのイメージはこのあたりから固まってきた。
    • グロリアグランツーリスモみたいなヘッドライトのやつがいる。

クロカン・SUV

  1. スカイラインクロスオーバーはスカイライン系のページを参照。

エクストレイル

T30

  1. 日産の孝行息子。
  2. 2Lクラスで本格派なSUV。それだけで意義が大きい。
    • アウトドア派をくすぐらせるCMが実に上手だった。
  3. ハイパワーグレードのGTは可変バルブターボ。
    • 載せる車を間違えたとしか思えないのは禁句。
    • シルビアに作っても無駄との判断から見送られた。
  4. ゼビオで展示していたのを見た時がある。

T31

  1. 前回の反省からハイパワーモデルはガソリンターボを止めて、2500ccに変更。
  2. クリーンディーゼル搭載の新GTは6MT仕様。
    • 案の定、評判の割に売れなかったのかMCでATを追加。
      • エルグランドで学習してくれよ。
        • このエンジンはマニュアルでの操s(ry
          • だから日本でのAT普及率を(ry
      • Z33フェアレディZ並の鬼トルクにトルコンが付いてこれるか不安だったので先にMT仕様を発売しておいたというのが真相。

T32

  1. 無骨な外観を一新、アウトドア性能そのままに都市型SUVのような外装に。
    • デュアリスとの差別化が無くなりそうだがさて・・・
  2. エクストレイルとしては初めて3列シートも選べるようになった。
  3. あのフロントグリルは何とかならんのかorz
    • とは言うが、Y60サファリから20年以上続くデザインだぞ?
      • むしろ20年以上もおかしいと思わないデザイン部門こそ問題だと思うが?

サファリ・パトロール

  1. 世界中でトヨタのランクル・ハイラックスとともに大活躍。砂漠、国連、紛争地帯…。

160

  1. 最も有名なのは西部警察でトレーラーをけん引して放水銃をぶっ放す車だろう。
    • 東京モーターショーに劇中車として出品していた。
    • 同時出品としてガルウイング仕様や赤十字とタッグを組んだ災害救援車もあった。
  2. 地方の消防団のポンプ車として今も末永く使われている。
    • 活躍の場はキャブオーバーベースに取って代わられつつあるが、祭りの神輿の先導などの時にはサファリ消防車のほうがなんか趣がある。

Y60

  1. 現在の日産でお馴染みのV字型メッキのフロントグリルの先駆け。
    • 今ではクロカンだけでなくコンパクトカーにも広まっている。

Y61

  1. 歴代モデルに比べて高級ツアラーとしての性格が強め。
    • まあそれはランクルも一緒だが。
  2. HKSがドバイの石油王に頼まれて1000PSオーバーのパトロールを作った。
  3. パトカーが存在する。
    • よりにもよって愛知県警である。
  4. 地味にダカール・ラリークラス優勝もしている実力車。

デュアリス/キャシュカイ/ローグ

J10

このページのノートに、日産・デュアリスに関連する動画があります。
  1. 2007年の途中までは逆輸入車だった。
    • 欧州仕様がキャシュカイ、日本・オーストラリア仕様がデュアリス、北米仕様がローグ。
    • しかしローグは命名ミスと言われるほどアレw
    • 逆輸入時代は社内でさえ黒歴史。
    • デザインの違いはホントにビミョ―。
  2. エクストレイルのオンロードバージョンで大体正解。
    • そのため4WD仕様もあるけどFF仕様がメイン。
  3. 足がなーんとザックス。
  4. チーム・レディオシャックファンホイホイ。
  5. デビュー時は日産が作った欧州車だったが今は日産が作った九州車。
    • 途中で九州工場に切り替えた。
  6. 「どこ押したら変形するんですか?」という質問が多かったらしい。
  7. 型式だけ見ると小型車だが、どう見ても中型車。

テラノ・パスファインダー

  1. エクステラより一クラス上のSUV。
  2. かなりデカイ。
  3. あちこちメッキだらけなので日差しだとまぶしい、というか目障り。
  4. 日本名・テラノ。
    • 寺野さんではない

WD21

  1. ダットラの荷台に屋根をつけた車でだいたいあってる。
    • そのためか初期は2ダァ車しか無かった。
  2. 後にアルファロメオやジュークみたいなスタイルの4ドアが登場。
    • そこまでしてトラックぽくさせたかったのか…。
  3. パジェロに隠れているが、地味にラリーに強かった。

(J)R50

  1. ランドクルーザーシグナスに対抗して、テラノレグラスを発売した。が…。
  2. さすがに使い勝手が悪かったのか、乗用車チックになった。
  3. やはり地味にラリーに強かった。

R51

  1. とうとう日本で力尽き、北米パスファインダーのみに…。

ミストラル

R20

  1. スペインが作ったヨーロピアンでちっちゃいテラノ。

ムラーノ

  1. 村野さんではない。

Z50

  1. 日本で売る予定はなかったけど、ディーラーからクレームの嵐で日本発売決定。
  2. 自動車雑誌で「村野武範にムラーノに乗ってもらう」という朝4時(ry
    • 「クルーに乗るー」とは別の出版社の仕業。

Z51

  1. 当初は日本では全グレード4WDという強気な設定。
    • 結局売れ筋だと思ったのか2500ccのFF車も追加。
      • だから市場調査をもうすk(ry
  2. まさかの2ドアカブリオレが登場。

商用車

キャラバン

  1. プリンス店向けに「ホーミー」という名の兄弟車もあったが、沖縄では琉球方言で×××××を連想させるためかプリンス店でもキャラバンが売られていた。

E25

  1. クラッシャブルゾーンを設けたり乗用車みたいな運転姿勢を目指したりしてワンボックスに一石を投じた。
    • 荷室が狭くなって本末転倒になってしまった。

E26 NV350キャラバン

  1. 先代の反省から荷室効率にとことんこだわった。
    • 形を突き詰めたら200系ハイエースになってしまった。

海外モデル

セントラ

  1. 米国日産のCセグメントモデル。
  2. 結構パワフル。最高グレードのSpec.Vは215馬力でマニュアルオンリー。
  3. よく抽選の賞品になっている。
  4. もとはサニーだった気がする。

アルティマ

  1. 米国日産の柱的存在。
  2. もともとはブルーバード、後ほど独立。
  3. 先代モデルはSE-Rというスポーツグレードがあったが、なぜか現行モデルで消滅。
  4. 実はハイブリッドモデルも存在する。
    • 中身はトヨタのTHSとVQエンジンのコラボ。日本で言うならTHSをシルフィに積み込むようなもの。
      • それを言うならティアナじゃないの?シルフィはHRエンジンな気がする。
      • とうとうティアナになった。

マキシマ

  1. 米国日産のフラッグシップセダン。
  2. スタイリングはかなりカッコイイ。
  3. 日本にもいたがセフィーロと一緒にされた。

エクステラ

  1. X-Trailのアメリカ版的存在。
  2. スペルはXterra。
  3. なぜか中国でも売られている。

アルマーダ

  1. 米国日産のフラッグシップSUV。
  2. パスファインダーよりデカイ。日本での走行はほぼ不可能に近い。
  3. 全グレードV8というアメリカンな設定。
  4. これもやはりメッキだらけなので日差しだとパスファインダー以上に目障り。

タイタン

  1. アルマーダのピックアップトラック版っていうか、これのSUV版がアルマーダ。
    • ここの小型トラックとは違う。
    • 爆笑問題の所属事務所でもない。
  2. やっぱりメッキだらけ。

クエスト

  1. 米国日産唯一のミニバン。
  2. デザインはいいが色々と安っぽい。
    • 手っ取り早く品質を上げるため、E52エルグランドを持ってきた。

ピンターラ

  1. スカイライン(R31)の豪州版。しかしこんな間の抜けた車名よくつけたもんだ。

  1. 結構入れている割には、標準2BOXがなかったりする。
    • さすがにそこのシェアまでは・・・というのが各社の本音かも。
    • かつてはいたのだよ…一代限りで終わったが。
      • ピノ、正体はスズキのアルト。下記参照。
  2. 2013年から、2011年に三菱自動車と折半して軽自動車事業のために設立した会社「NMKV」より軽自動車を出す予定。
    • 第1弾はオッティ後継のデイズ。ちなみに日産から今後登場する軽は「デイズ 〜」として発売される。

オッティ

  1. 正体は三菱のeKワゴン
  2. 発表直後、三菱の販売店が一斉に怨嗟の声をあげた。
    • メーカーとしてはタマが売れればどっちでもいいのだろうが、三菱の販売店からすれば「うちの客を取りやがった」としか見えんわな。
    • 正直言ってeKは命綱みたいなもんだったし。
  3. 二代目の社内呼称の車両型式がNSXとかぶっている。
  4. 出たのが初代eKの末期だったためか、初代はわずか1年間しか生産されていなかった。(1年でフルモデルチェンジ)

キックス

  1. 正体は三菱のパジェロミニ。
  2. 元が干支一回りということもあって今更感があるけど、SUVフルラインナップの為に入れたとか。
    • パジェロミニの生産終了に合わせて1代限りで消滅。結局何のために出たんだとしか…。
  3. ミニ四駆。
    • 野沢雅子。
  4. 関空ではない。

NV/NT100クリッパー

  1. 正体は三菱のミニキャブ・タウンボックス。
    • タウンボックスは消滅しました。
    • OEM元のミニキャブがスズキのエブリイ・キャリィのOEMになっちゃうそうなので、こちらもエブリイ・キャリィのOEMになったそうな。
  2. 軽をラインナップするなら、軽トラとバンは外せないよね~ってことで。
    • 実際ミニキャブみたいな車は、なんだかんだで安定した需要がある。
    • 農家だけでなく、工務店や植木屋なんかが主要顧客。
  3. 車名の元ネタはスカイラインやグロリアでおなじみ、旧プリンス自動車の2tトラックから(後に兄弟となるキャブオールと共に現在のアトラスH43)。
    • 新しく考えるのがめんどくさいから既に持ってる商標を適当に持ってきたとしか思えない。
  4. プリンスのトラックの名前をつけるなら十字グリル(プリンス時代の丸形じゃ違和感あるので四角デザイン)をつけてくれと小一時間・・・
  5. マイナーチェンジでバネットのようにNVがついた。トラックはNT。
    • NVはニュージェネレーション・ヴィークルの略だが、どう見てもニッサン・バン/トラックの略だろとしか思えない。

ピノ

  1. 正体はスズキのアルト
  2. 一代限りで終わった。
    • と言うより、実は全高がek/オッティと変わらない(ek・1550mm、アルト・先代1500mm、現行1535mm)ので被ってしまう為、廃止されたのかも。
  3. トミカはなぜかOEM先のこちらが商品化された。
    • 一応アルトの方が先に商品化されてたんだけどね。

モコ

3代目(左)と2代目(右)
  1. 正体はスズキのMRワゴン
  2. 最初見たとき、変なフロントマスクと名前だと思ったものだ。
    • でもそこそこ売れてる。
  3. 日産初の軽ということで、MRワゴンにはない専用色を入れるなど結構気合を入れていた。
    • 2代目はもはや別物なフロントフェイス。
      • 3代目に至ってはボンネットすら別物。
  4. MRワゴンよりよく見る。

ルークス

  1. 正体はスズキのパレット。
  2. 導入理由はミニバンフルラインナップの為らしい。
  3. SWもしっかりハイウェイスターになってる。
  4. 通称"ミニセレナ"
  5. スズキがパレットを生産終了し後継車種のスペーシアを発売したがルークスはフルモデルチェンジされる事無く生産終了(OEM供給終了)し、1代限りで消滅…と思いきや三菱との共同開発で2代目が登場することになった。(正式な車名は「デイズ ルークス」だが)