ページ「池袋腐女子団」と「海水魚」の間の差分

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#首領はショコタンらしい。
==アジ==
#*ショタコンと見間違えるのは仕様。
#まずは干物。
#*しょこたんは会長なのか?
#*「クサヤ」も鯵である。
#*しょこたんの生息地は[[東京/中野区|中野]]じゃないのか。
#押し寿司は神奈川県・[[大船駅|大船]]近辺の定番駅弁。
#*[[秋葉原国]]と友好関係を結んでおり、活動資金援助を受けている。
#鯵のタタキは身が硬いせいか[[マグロ]]ほどほぐれてない。
#*[[東京/中野区|中野]]に分団があるが、内部反乱による分団ではなく、首領の活動地が「中野」である事が多い為、新たに作られた。<br>名称は、「中野腐女子団」である。
#*[[カツオ]]のタタキのように焼かれてもいない。
#*2007年7月7日、活動地の池袋・乙女ロードと「中野ブロードウェイ」が「秋葉原国」の領地となった為、「秋葉原ヲタク主義共和国」公認の非営利団体として保護されている。
#子供の頃に「鯵の味がする」と1回は言ったことがあるはず。
#*メンバーは、「腐」と書かれたバッジを付け、免許書の様な身分証を持っており、「秋葉原国」の入国管理局で見せれば難なく入国出来る外、身分所提示で、購入額が割引される等の得点を得られる。
#学名は「Shishido Erika」ではない。
#*「秋葉原国」ライトノベル推進担当大臣の本田透氏が、元中野の住民であった為、「中野腐女子団」に肩入れしている。
#食材としてしか見られていなかったからなのか、生態についてはわからないことが多い。


==団員==
==アナゴ==
*首領:中川翔子
#[[ウナギ]]とは親戚同士。
*首領代理兼池袋腐女子団副首領:加藤夏希
#*ウナギと同じ毒を血液に持つが、はるかに弱いとのこと。
*中野腐女子団副首領:喜屋武ちあき
#**でもやっぱり火が通っているほうが美味。
*書記会計:伊藤彩華
#[[新潟]]で串焼きで売られている「浜焼き穴子」は[[wikipedia:ja:マアナゴ|マアナゴ]]ではなく[[無顎類#ヌタウナギ|これ]]。
*韓国支部長:朴路美(支部長という立場だが声優であるため副首領並みの発言権をもつ)
#[[サザエさん|ヒドイ顔]]{{極小|by [[嘉門達夫ファン|嘉門達夫]]}}。
**[[ソウル]]への第二乙女ロード建設を託されている。
#*[[男性声優ファン#若本規夫ファン|声はダンディ]]。
その他多数の腐女子
#悪食で、何でも食べる。
{{DEFAULTSORT:いけふくろふしよしたん}}
#*クジラの死骸に首を突っ込んで貪り食う。
[[Category:バカサークル]]
 
[[Category:勝手に国づくり]]
==イワシ==
[[Category:腐女子]]
#安い魚の象徴・・・だった。
#*今ではマイワシなんかは激減で高級魚並のお値段に。
#**昔は取れすぎて畑の肥料にしていたらしいが今ではそんなことは出来ない。
#シラスはカタクチイワシの稚魚。
#*美味しいけど、いいのだろうか?
#DHAが豊富ということで一時期ブームになった。
#メザシは美味しいけど煙が・・・。
#頭はたまに崇め奉られる。
#[[Wikipedia:ja:鰯クラブ|大杉漣の作ったサッカーチーム]]。
#骨ごと食べれる。また、骨ごとすりつぶして団子にしたのがつみれ。
#へびくいわしは鰯ではない。
#*ハダカイワシも鰯ではない。
 
==カペリン==
#お買い得子持ちシシャモの正体。
#一応、シシャモと同じキュウリウオ科。
#*でも結構遠いらしい。
#**和名はカラフトシシャモ。
#[[北海道]]民の敵。
#*まがい物の象徴とか。
#オスは卵がないので二束三文どころか、ペットの餌にされる・・・。
 
==カレイ==
#[[#ヒラメ|ヒラメ]]と違い、両目は右側。
#*しかし左側のカレイも存在する。
#どうしてもヒラメよりも下魚という扱いになりがち。
#*しかし煮付けは大変美味。
#**これをご飯に乗せたのが「カレイ(ry」。
#*刺身も負けてはいないと思う。
#[[アラスカ]]には畳1枚に匹敵する巨大なカレイが生息。
#*おひょーっ!
#おちょぼ口。
 
==カワハギ==
#その名の通り、料理する際には皮を剥がなくてはいけない。
#黒い肝は美味らしい。
 
==クエ==
#[[福岡]]での別名「アラ」。
#*しばし刺身用の身をとった後の、所謂「中落ち」の意味と間違われる。
#**[[美味しんぼファン|ここ]]でもネタになったなあ。
#何気に高級食材。
#*[[深海魚#アンコウ|アンコウ]]同様、「グロテスクな奴ほど旨い」魚として知られる。
#*天然ものはキロ1万円もざら。
#鍋料理が有名。
#わざわざ命令されなくても喰うぞ、おれは。
 
==コバンザメ==
#頭の吸盤がポイント。
#*背鰭が変化したものらしい。
#魚類で一番の無精者。
#*[[エイ]]とかにぶら下がって泳がない。
#*餌も食べ残しのおこぼれをもらう。
#*逆に食べられてしまう事もあるらしい。
#実は[[サメ]]じゃない。
#*サメの子分だからコブンザメ。
#他人に対して言うときはまず悪口。
#*≒[[金魚]]のフン
 
==サバ==
#安い青魚の代表格・・・だった。
#*今は高くなって、「鯖を読む」ことが出来ない。
#「鯖の生臭り」という言葉があるくらい足が速い。
#某終身名誉監督曰く、「魚偏に<span style="color:blue">ブルー</span>」。
#*「フィッシュ偏に<span style="color:blue">ブルー</span>」と言ったとも。どちらも面白いけど
#ネットワークには欠かせない。
#*時々飛ぶ。
#**そして落ちる。
#***で、氏んでしまう…チーン
#**…が、しばらくすると何事もなかったかのように復活する。
#*Chakuwikiでは昼過ぎなど変な時間に一瞬落ちる事がある。
#**この週末は酷かった。
#11PM。
#これを焼いたものは、NHKの朝ドラ『ちりとてちん』のヒロインの故郷にある「魚屋食堂」の目玉メニューだった。
#[[特撮ファン#超光戦士シャンゼリオン|・・・サバじゃねぇ!!]]
 
==スギ==
#[[杉|樹木]]ではない。
#スズキの仲間。
#[[沖縄]]ではメジャーらしい。
#結構安いらしく、回転寿司屋や安い寿司屋のカンパチの正体はこれらしい。
#*まあ、美味しくて安ければいいや。
 
==タイ==
#[[タイ|国]]ではない。
#*[[偽タイの特徴|ここ]]でもネタにされている。
#[[日本]]では大変におめでたい高級魚。祝い事には欠かせない。
#*しかし[[中華人民共和国|ここ]]では雑魚扱いだそうだ。
#大きいものでは1mくらいにまで成長するらしい。
#みてくれ重視なので、1cmの傷があるだけで卸値が1/10位になる。
#アマダイやキンメダイなど、「タイ」のつく魚は他にもたくさんいるが、全く別の種類。
#たい焼きには入っていない。
#*ちゃんと[[たこ焼き]]には[[タコ]]が入っているのに…、って違うか。
#[[日本海]]側の釣り好きにはマダイよりもクロダイ(チヌ)のほうが有名。
#[[狸]]が天ぷらにして食べたら当たったらしい。
#*どうやら揚げ物ではなく練り物のほうだったらしい。
#[[勝浦市|この街]]近辺の海を泳いでいるものは、日蓮上人とご縁があったらしい。
 
==トビウオ==
#飛ぶ魚。
#料理法がかなり多い。
#*刺身からダシまで。
#ドジな奴は飛んだ瞬間に鳥に食われたり、自ら漁船に飛び乗ってしまうらしい。
#西日本ではアゴと呼ぶ。
#*勇ではない。
#天馬博士の息子。<!--本当はトビオ-->
#飛べないトビウオは、ただのウオだ。
#*サヨリトビのこと?
#かつては、[[富士山]]とセットで名をとどろかせていた。
#卵は「トビ子」。イクラの子分みたいな味。
 
==ハモ==
#漢字では'''鱧'''
#[[ウナギ]]の仲間だが、川は溯らない。
#体は結構長く、2m近くになる。
#[[京都]]名物。
#ハモだけに、歯も鋭い・・・なんつって。
#これの骨をうまく対処できれば、一人前の料理人。
 
==ヒラメ==
#[[#カレイ|カレイ]]と紛らわしいが、両目は左側。
#高級白身魚の代名詞。
#[[ヒト]]のふくらはぎにも1匹ずつ生息。
#「舌平目のムニエル」に使うのはこれではない。
#[[新撰組ファン|新撰組]]の沖田総司はこんな顔だったらしい。
#チエの友達。
#JRAの元騎手。
#大きい口。
 
==ブリ==
#正月祝いの食卓に並ぶのは、東では[[鮭]]、西ではこれ。
#[[富山/呉西#氷見市の噂|氷見市]]民の生命線。
#*合唱曲まであるという。
#*冬場の雷を「鰤起こし」と呼ぶ。
#お騒がせ歌姫。
#[[Pya!ファン|彼ら]]が最も恐れているもの。
#出世魚の代表格。
#*地方によって呼び名が異なる。
#お魚界の「先生」?何を教えているのだか…、
#*漢字表記は「鰤」。
#[[#アジ|鯵]]の仲間。
#[[野菜#大根|大根]]との相性は最高。
#真冬の寒ブリが旨い季節を「寒ブリア期」という…、わけがない。
#[[ベタな女装・男装キャラの法則#主な女装キャラ|このへん]]にもいる。
#ぶりぶりざえもん
 
[[Category:魚類|*かいすいきよ]]

2009年9月3日 (木) 22:44時点における版

アジ

  1. まずは干物。
    • 「クサヤ」も鯵である。
  2. 押し寿司は神奈川県・大船近辺の定番駅弁。
  3. 鯵のタタキは身が硬いせいかマグロほどほぐれてない。
    • カツオのタタキのように焼かれてもいない。
  4. 子供の頃に「鯵の味がする」と1回は言ったことがあるはず。
  5. 学名は「Shishido Erika」ではない。
  6. 食材としてしか見られていなかったからなのか、生態についてはわからないことが多い。

アナゴ

  1. ウナギとは親戚同士。
    • ウナギと同じ毒を血液に持つが、はるかに弱いとのこと。
      • でもやっぱり火が通っているほうが美味。
  2. 新潟で串焼きで売られている「浜焼き穴子」はマアナゴではなくこれ
  3. ヒドイ顔by 嘉門達夫
  4. 悪食で、何でも食べる。
    • クジラの死骸に首を突っ込んで貪り食う。

イワシ

  1. 安い魚の象徴・・・だった。
    • 今ではマイワシなんかは激減で高級魚並のお値段に。
      • 昔は取れすぎて畑の肥料にしていたらしいが今ではそんなことは出来ない。
  2. シラスはカタクチイワシの稚魚。
    • 美味しいけど、いいのだろうか?
  3. DHAが豊富ということで一時期ブームになった。
  4. メザシは美味しいけど煙が・・・。
  5. 頭はたまに崇め奉られる。
  6. 大杉漣の作ったサッカーチーム
  7. 骨ごと食べれる。また、骨ごとすりつぶして団子にしたのがつみれ。
  8. へびくいわしは鰯ではない。
    • ハダカイワシも鰯ではない。

カペリン

  1. お買い得子持ちシシャモの正体。
  2. 一応、シシャモと同じキュウリウオ科。
    • でも結構遠いらしい。
      • 和名はカラフトシシャモ。
  3. 北海道民の敵。
    • まがい物の象徴とか。
  4. オスは卵がないので二束三文どころか、ペットの餌にされる・・・。

カレイ

  1. ヒラメと違い、両目は右側。
    • しかし左側のカレイも存在する。
  2. どうしてもヒラメよりも下魚という扱いになりがち。
    • しかし煮付けは大変美味。
      • これをご飯に乗せたのが「カレイ(ry」。
    • 刺身も負けてはいないと思う。
  3. アラスカには畳1枚に匹敵する巨大なカレイが生息。
    • おひょーっ!
  4. おちょぼ口。

カワハギ

  1. その名の通り、料理する際には皮を剥がなくてはいけない。
  2. 黒い肝は美味らしい。

クエ

  1. 福岡での別名「アラ」。
    • しばし刺身用の身をとった後の、所謂「中落ち」の意味と間違われる。
      • ここでもネタになったなあ。
  2. 何気に高級食材。
    • アンコウ同様、「グロテスクな奴ほど旨い」魚として知られる。
    • 天然ものはキロ1万円もざら。
  3. 鍋料理が有名。
  4. わざわざ命令されなくても喰うぞ、おれは。

コバンザメ

  1. 頭の吸盤がポイント。
    • 背鰭が変化したものらしい。
  2. 魚類で一番の無精者。
    • エイとかにぶら下がって泳がない。
    • 餌も食べ残しのおこぼれをもらう。
    • 逆に食べられてしまう事もあるらしい。
  3. 実はサメじゃない。
    • サメの子分だからコブンザメ。
  4. 他人に対して言うときはまず悪口。

サバ

  1. 安い青魚の代表格・・・だった。
    • 今は高くなって、「鯖を読む」ことが出来ない。
  2. 「鯖の生臭り」という言葉があるくらい足が速い。
  3. 某終身名誉監督曰く、「魚偏にブルー」。
    • 「フィッシュ偏にブルー」と言ったとも。どちらも面白いけど
  4. ネットワークには欠かせない。
    • 時々飛ぶ。
      • そして落ちる。
        • で、氏んでしまう…チーン
      • …が、しばらくすると何事もなかったかのように復活する。
    • Chakuwikiでは昼過ぎなど変な時間に一瞬落ちる事がある。
      • この週末は酷かった。
  5. 11PM。
  6. これを焼いたものは、NHKの朝ドラ『ちりとてちん』のヒロインの故郷にある「魚屋食堂」の目玉メニューだった。
  7. ・・・サバじゃねぇ!!

スギ

  1. 樹木ではない。
  2. スズキの仲間。
  3. 沖縄ではメジャーらしい。
  4. 結構安いらしく、回転寿司屋や安い寿司屋のカンパチの正体はこれらしい。
    • まあ、美味しくて安ければいいや。

タイ

  1. ではない。
    • ここでもネタにされている。
  2. 日本では大変におめでたい高級魚。祝い事には欠かせない。
    • しかしここでは雑魚扱いだそうだ。
  3. 大きいものでは1mくらいにまで成長するらしい。
  4. みてくれ重視なので、1cmの傷があるだけで卸値が1/10位になる。
  5. アマダイやキンメダイなど、「タイ」のつく魚は他にもたくさんいるが、全く別の種類。
  6. たい焼きには入っていない。
  7. 日本海側の釣り好きにはマダイよりもクロダイ(チヌ)のほうが有名。
  8. が天ぷらにして食べたら当たったらしい。
    • どうやら揚げ物ではなく練り物のほうだったらしい。
  9. この街近辺の海を泳いでいるものは、日蓮上人とご縁があったらしい。

トビウオ

  1. 飛ぶ魚。
  2. 料理法がかなり多い。
    • 刺身からダシまで。
  3. ドジな奴は飛んだ瞬間に鳥に食われたり、自ら漁船に飛び乗ってしまうらしい。
  4. 西日本ではアゴと呼ぶ。
    • 勇ではない。
  5. 天馬博士の息子。
  6. 飛べないトビウオは、ただのウオだ。
    • サヨリトビのこと?
  7. かつては、富士山とセットで名をとどろかせていた。
  8. 卵は「トビ子」。イクラの子分みたいな味。

ハモ

  1. 漢字では
  2. ウナギの仲間だが、川は溯らない。
  3. 体は結構長く、2m近くになる。
  4. 京都名物。
  5. ハモだけに、歯も鋭い・・・なんつって。
  6. これの骨をうまく対処できれば、一人前の料理人。

ヒラメ

  1. カレイと紛らわしいが、両目は左側。
  2. 高級白身魚の代名詞。
  3. ヒトのふくらはぎにも1匹ずつ生息。
  4. 「舌平目のムニエル」に使うのはこれではない。
  5. 新撰組の沖田総司はこんな顔だったらしい。
  6. チエの友達。
  7. JRAの元騎手。
  8. 大きい口。

ブリ

  1. 正月祝いの食卓に並ぶのは、東では、西ではこれ。
  2. 氷見市民の生命線。
    • 合唱曲まであるという。
    • 冬場の雷を「鰤起こし」と呼ぶ。
  3. お騒がせ歌姫。
  4. 彼らが最も恐れているもの。
  5. 出世魚の代表格。
    • 地方によって呼び名が異なる。
  6. お魚界の「先生」?何を教えているのだか…、
    • 漢字表記は「鰤」。
  7. の仲間。
  8. 大根との相性は最高。
  9. 真冬の寒ブリが旨い季節を「寒ブリア期」という…、わけがない。
  10. このへんにもいる。
  11. ぶりぶりざえもん