東京/豊島区
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おもな街の噂
豊島区の噂
- 何といっても池袋。池袋の池袋による池袋のための区が豊島区
- よく考えたら非池袋エリア(目白・巣鴨など)も多いよな~。
- 区名を池袋区にすればいろいろな意味でまだよかったと思う。(←新宿区。渋谷区はあるのに池袋区でないのは何故だ?)
- ゲームやクイズでの誤答で「池袋区」。
- 「とよしま区」と言うと田舎モンがバレるので気を付けよう。正しくは「としま区」
- 大阪の摂津の人間は、つい「てしま」と言ってしまう。
- 豊島区民の歌は「としま未来へ」。歌詞は一般公募、補作詞と作曲は”さだまさし”(息子が区内の音楽学校へ通っていた事が縁である)。
- 息子じゃなくて娘。
- 池袋の場所は知っていても豊島区の場所を知らない人がいる。
- 区役所の建物は見た目がぼろい割りにわざわざ免震構造を入れる大改造を施している。
- 豊島園は豊島区にはなく、練馬区所在。
- 東武東上線下板橋駅は豊島区内にある。
- 豊島という町名は豊島区には無く、隣の北区にある。
- 区長が花火好き(池袋東口のLRT導入や放置自転車税等)
- 何だかんだいってよくわからない区だと思う。
- 豊島区のケーブルテレビは群馬テレビのデジタルを再送信している。
- 豊島とは平安時代から室町時代にかけてこの地域を支配していた豪族、豊嶋氏に由来している。
- かつては千代田区、中央区、港区、台東区、文京区、新宿区、渋谷区、豊島区、荒川区、北区、板橋区、練馬区がすべて豊嶋郡だった。
- 練馬区に豊島園があり、北区に豊島町があるのはそのためである。
- 板橋区に都立豊島病院があるのもそのためである。つまり明治時代の開院。あの病院今後どうなることやら…。
- なお、豊嶋氏は最初に江戸城を築城した太田道灌によって滅ぼされている。
- 冗談でも豊島区の女性に年増区というギャグをかましてはいけない。
- 巣鴨があるので強ち間違いでもない。
- となりの練馬区との境が紛らわしい
- 板橋区との境も紛らわしい。
- 実はヒソーリ駒込も豊島区
- 本駒込は文京区
- 「こおり(郡)でも としまといえば ひろきなり」という川柳がある。
- 「としま」は、「年増」と「豊島」の掛詞。
- 「(年増のあそこは広いけど、)郡と言えば、豊島郡も広い」という意味。
- 「としま」は、「年増」と「豊島」の掛詞。
- 豊島区の役割は、練馬区、北区、板橋区を、池袋によって東京と連結し、埼玉と区別する拠り所を与えることである。
高田の噂
- 目白に行くにも高田馬場に行くにも遠い。
- 場所にもよるけど馬場は近いんじゃない?
- 最近「雑司ヶ谷駅」(副都心線)が出来た。
- アップダウンが激しい。「のぞき坂」は都内で1,2を争う急坂。
- 神田川沿いは桜(ソメイヨシノ)の名所。
- 都電荒川線「面影橋駅」からどうぞ。
目白の噂
- 地方の人間は目黒との違いがわからない。
- ここは地理的に目黒でないだろか。
- 目の上に点をつけ、「自白」とやる人が一人はいる。(2人はでない)
- 骨をかぶる人じゃないんだから
- 学習院大学があることは、あまり知られていない。
- 「ごきげんよう」は学習院女子限定。
- 豊島区の3分の1の緑が学習院内にあるそうな
- 初等科(小学校)は四ツ谷にある。東宮家一人っ子在学中。
- 目白駅前にあるのは学習院本部、共学の学習院大学および大学院、男子校の学習院中等科、学習院高等科、および幼稚園である。
- 学習院女子大学、女子校の学習院女子中等科、学習院女子高等科は新宿区戸山3丁目にある。最寄り駅は東京メトロ副都心線西早稲田駅下車徒歩1分。
- 全国的に有名な故田中角栄邸や日本女子大は、文京区目白台だということを知らない人が多い。
- 文京区や下落合(新宿区)のイメージに助けられている部分もあるが、「徳川ビレジ」というゲートで囲われた超高級賃貸戸建て住宅地はたしかに豊島区目白に所在する。
- バス停「目白警察」~「目白5丁目」間は道のどっち側に立っていても「新宿駅西口」行きのバスが来る(西行き=西武バス(山手通り経由)、東行き=都営バス(椿山荘・曙橋経由))。
- ちなみに目白5丁目バス停だとそれに関東バスの「新宿西口」行き(小滝橋経由)が加わるから混乱に輪をかける。
- ネットの各種掲示板でことさらに目白を持ち上げる、やや●●じみた『目白厨』は有名。
- 目白厨の存在と自動車が練馬ナンバーになることが目白住民の悩みの種らしい。
- 新宿・池袋でビジネスを営む半島系の方々にとって、この地に住むことは成功の証らしい。
- なにげに韓国人にはカトリック教徒が多いから、アジアの総本山である東京カテドラル教会(目白台)に近いのも理由だと聞いたことがある。
- 目白小学校→高田中学校→小石川高校というラインは、昭和30年代までは番長小学校/麹町小学校→麹町中学校→日比谷高校と並ぶ、東大進学の王道だった。共に200名を超える東大進学者がいたが(その殆どが現役!)、都立高校の凋落に伴い、まず小石川が脱落し、続いて日比谷も昭和50年代にベストテンからいなくなったのはご存じの通り。
- 高田中学校も統合で千登世橋中学校になりました。
- 名前の由来となった目白不動(金乗院)は「豊島区目白」にはない。にもかかわらず、目白不動から2kmも離れたところが「豊島区目白」だったりする。
- 目白大学は目白駅からかなり離れたところに立地している。
- 新宿区中落合4。
- 池袋署の南側の道路は、池袋署が目視できるにもかかわらず目白署の管轄。ここで事故を起こすとめんどくさい(経験者)
- 最近住○不動産の手によって、目白0丁目が明治通りの東側に開拓された。だが顧客からも地元からも総スカンを食らい、完成前からスラム化が進行中。
- 建設前の反対運動は凄まじいものがあった。平成20年3月に竣工したが、数少ない山手線内側エリア、東京都内で僅か1%未満の第一種文教地区の高級マンションというコンセプトで建設された総戸数293戸、地上18階建地下1階建の大規模マンションだが、都心のマンションブームが終演した頃に発売されたため、価格が高すぎて全く売れなかった。検索ワードは「目白の城」
- 発売当時2LDKで8,500万程度の価格であった物が、価格を下げても下げても不況が進むペースがそれ以上に早いため、まだ大量に売れ残っている。
- 平成21年4月下旬より始まる第4期販売開始予定価格は、2LDKが6,000万円台~、3LDKが7,000万円台~と大幅にディスカウントされている。(最初の価格で買った住民は納得しているのだろうか?)
- 緑豊かな学習院大学の明治通りを挟んだちょうど向かい側に立地。池袋まで自転車で8分、新宿まで20分と立地条件は最高。周辺は神田川沿いの低地で周辺のどこへ行くにも登り坂が多い。そのため、電動アシスト自転車が必須アイテム。
- 駐車場が23,500~28,000円/月とべらぼうに安い。周辺の相場は35,000~40,000円/月ぐらい。近所のウチのマンションより20,000円近くも安いのは超うらやましい。
- 目白駅を出て西のほうに歩いて逝くとある「目○聖公会」ははっきりいって、超やばい!!!カルト教団以上にストーカーのようにしつこく付きまとわれて勧誘されるぞ!
- ↑聖公会を知らないの?
- つかあの辺りは新宿区では?
- というか、池袋が北目白と呼ばれるべきだったとは・・・・・・(駅の成り立ち、管轄警察署などから)
大塚の噂
- 都内でも有数の風俗(ホテトル、マントル)有名地帯
- とにかく中国人が多い。ファーストフード店いくと中国語が聞こえる。バイトももちろん中国人。
- 巣鴨の裏通りにあるビジネスホテルのレストランでも、普通に中国語が飛び交っている。
- 文京区の大塚地区の住民は、一緒にされることをひどく嫌う。
- マンション名も「文京大塚」と文京区であることをことさら強調する。
- 豊島区の大塚駅周辺の町名は昭和40年頃まで「巣鴨」及び「西巣鴨」であり、文京区「大塚」の北側に「南大塚」という町名ができたためややこしい。
- 駅前のラーメン屋「喜楽」の蒙古・北極・樺太ラーメンは名前も凄いが味も凄い!夏に食べると痩せる。
- 大塚には巣鴨学園がある。
- 正確には上池袋です
高松の噂
- 住宅地としては豊島区一らしい。
- 最近山手通り沿いに黒くて細長い煙突が建設されたが、囲いが外されたらタワーマンションだったという笑えない実話がある。
要町・千川・千早の噂
- 都立千早高校は数年前まで「都立牛込商業高校」だった。豊島区なのに・・・。
- 中国人「留学生」達が日本に進出し始めた80年代の中頃、彼らが住み着いたのは後に「千早チャイナタウン」という余りありがたくない異名を持つことになる、長崎一丁目から千早、千川に至る一帯だった。確かに当時、最寄り駅である椎名町には日本語じゃない言葉を操る人が少なからず闊歩しており、「椎名町も国際化したもんだ」と感慨を覚えたが、実態は「チャイナタウン」だったとは、トホホ・・・。
- 町内の公園に都営大江戸線の試作車両が保存されている。量産車両とは似ても似つかない形状である。
長崎・椎名町の噂
- 落合南長崎駅近くに漫画家を多く輩出した「トキワ荘」があった。
- この影響か千早には横山光輝が、トキワ荘があった南長崎にはジョージ秋山が住んでいた(1970年代~1980年代)。
- なお、1990年代に椎名町駅近くに喜国雅彦が、東長崎駅近くに西原理恵子が住んでいたのはトキワ荘伝説とは何の関係もないと思う。
- 西原理恵子のマンガに彼女が通い詰めたパチンコ屋として実名で登場する「ジャンボ」は、今ではドラッグストアーのチェーン店になっている。なお、同じく実名で登場する「三菱銀行東長崎支店」はまだ「東京三菱銀行東長崎支店」として現存しているが、これまた実名で登場させられた外交員氏が今も在籍してるかどうかは定かではない。
- 西武線池袋線の駅名は椎名町と東長崎だが、いずれもこれに相当する町名は無い。ただし、椎名町近辺は以前は実際に椎名町という町名だったらしく、帝国銀行事件の舞台は帝銀椎名町支店だったし、「トキワ荘」も「椎名町のトキワ荘」と呼ばれていた。
- その事件の影響で区画整理の際、町名が南長崎に変更された。
- 椎名町駅前にかつて「東武ストアー」があった。西武線沿いなのに。
- 東長崎駅前には「東急ストアー」があります
- 小学校の授業で、長崎地区は世界的に見ても最も人口密度が高い地域だと教わり、その時は非常に誇らしく思ったが、何のことはない四畳半一間トイレ共同のアパートが所狭しと建っている「貧民窟」だったと言うだけの話。
- 詩人である伊藤比呂美が自らの出産体験を著した著作『良いおっぱい悪いおっぱい』の舞台になった、長崎小学校前の「永橋産婦人科」は今は閉院している。
- 長崎県は、江戸時代当地(豊島区長崎)の領主であった長崎氏が彼の地に移住してその名が県名になった(と小学校時代「としまの歴史」で教わりました)。
- 九州出身の人間と出身地の話をする時に「長崎だ」と答えると、とたんに嬉しそうな表情になり親しげに近寄ってくる(マジです)。でも、東京豊島区の長崎だとネタばらしをすると、その表情は目だけは決して笑わない苦笑に変わる。
- ちなみに江戸時代以前から九州に長崎浦(永埼浦)の地名がある。
- 池袋に近いのに警察は目白警察の管轄、郵便局は豊島郵便局の管轄。
- 知人から「どこに住んでるの?」といわれると「目白」と答えてしまう。