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2006年10月15日 (日) 21:10時点における219.160.72.82 (トーク)による版 (→‎那須町)
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那須塩原市の噂

  1. 新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
    • 那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
  2. 黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
    • この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
  3. 冬場、天気予報は宇都宮ではなく福島の予報を見る。
  4. ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。

旧塩原町

  1. 旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
    • 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
  2. 1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
  3. 東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。

矢板市の噂

  1. 氏家と西那須野は「町」だったので人口その他で負けていても頑張って生きてこれたがさくら市と那須塩原市になってしまったのでもうだめぽ
  2. シャープが無いと生きていけない
    • だが、シャープ本社が亀山に重点を置いているので矢板工場は縮小の一途。

大田原市の噂

  1. 市内に唯一ある鉄道駅がJR東北本線の野崎駅だが、市の中心から離れすぎて、代表駅扱いされない。
    • 市の代表駅はどう考えても西那須野駅(那須塩原市内)。
  2. 大田原牛は地元でもめったにお目にかかれない。「栃木牛」ならしょっちゅう目にしますが。
  3. 「那須野与一の里」というアピールはあんまり成功していないような気が
    • そもそも与一の実在すら立証されていない。
  4. 県北唯一の百貨店・大田原東武が自慢。
    • 自慢できるほどの大きさではない、が競合すべき店舗が県北に皆無なのは事実。
  5. 森三中の大島美幸の出身地。
    • 芸人になる前の大島さんは大田原一の超ドブスだった。

那須烏山市の噂

  1. 山あげ祭の時は市内(町内?)の人口が3倍になる。
  2. ベイシアができて少し便利になった。
    • 駐車場がでかすぎ。キャパ不足で整理員が立ってる宇都宮陽東店に分けてほしい。
  3. 大金駅は宝くじファンの聖地。
    • 「いかんべ共和国」という意味不明な呼称をつけている。
  4. 「龍門の滝」はあまり観光客が来ない穴場だがなかなか迫力がある。
  5. 「からしん」(烏山信用金庫)が地域経済を支えている。山あげ祭の時にも職員が協力のために街頭に出るほどの地域密着ぶり。最近足銀ショックの宇都宮にも進出を狙っている。
  6. 宇都宮から出張に来た人は超有名ステーキ店「クローバー」に行くのを楽しみにする。

さくら市の噂

  1. 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えると、「ああ、千葉県の・・・。」と誤解されるのが悔しい。
  2. 「お住まいは?」と訊かれて「さくら市です。」と答えた後、「どんな字を書くんですか?」と訊かれると、ちょっと恥ずかしい。
  3. 新しくできたイオンスーパーセンターには高確率で知り合いがいる。特に休日。
  4. 商業集積地としての性格がある氏家地区と、のどかな喜連川地区で全く風景が異なる。
  5. 喜連川温泉にいで湯ムードは全くない。地元のジジババが集う保養センターの類は豊富。

日光市の噂

那須郡の噂

那須町

  1. 塩原と那須の境がわからない。
    • 塩原は国道400号沿線の温泉地。
  2. 那須の月はオリジナルであり、決してパクリではない。
  3. 去年の大河ドラマの影響で観光客が訪れたらしいがひきこもってる俺は知らない。
  4. 観光シーズンに那須を走っている車のナンバーの比率は 宇都宮(栃木)ナンバー<<<東京、埼玉、神奈川方面ナンバー
    • 埼玉の大学生にとって、那須方面でのお泊まりデートはある種のステータス。
    • 栃木県民にとってはあまりに近すぎるので日帰りレジャーでしか行かない。リゾート旅行なら福島の猪苗代・裏磐梯がメジャー。
  5. 観光地の物価が異様に高い。
  6. 戦争博物館には入りづらい。
  7. 那須塩原市と言うネーミングが気に食わない。
    • 烏山までが那須を名乗り始めた。
  8. 那須高原の玄関口は隣の那須塩原市の黒磯駅が最寄り。
    • 市街地は黒田原駅近くだが見向きもされない。
  9. 那須町の高校生はバイト探しでは困らない。
  10. ローソンもガストも那須高原仕様だ。
  11. 那須街道の渋滞は目も当てられない。
  12. 県内で最も東北に近いのに、ある意味最も東北離れ、栃木離れしている土地。
  13. リゾート色が強いせいか、湯本地区の泉質がバリバリの硫黄泉であることは案外知られていない。「鹿の湯」は湯治場ムード満点。
  14. 町の東部(東北線、R294沿い)に高原ムードはゼロである。
    • 観光客は町西部の高原の風景を求めており、線路がある中部、田園・山林地帯の東部は那須と認めてもらえない。
    • R294の福島・栃木県境は「奥の細道」のムードが満点である。
  15. 関東なのに701系電車が走る地域なので、地理マニアを兼ねる鉄道マニアに珍重される。
  16. 地元で足りない買い物は大田原より白河・西郷のジャスコ・メガステージへ行く。

那珂川町

  1. 那珂川を眺められる「ゆりがねの湯」は入浴料が引き下げられるPM5時以降になると、地元のジジババの交流の場と化す。
  2. 蕎麦がなにげに美味。
  3. スーパーより野菜の直売所の方が多い。

塩谷郡の噂

さくら市の誕生で、いつの間に2つになってしまった。

高根沢町

  1. 町の玄関口は宝積寺駅なのだが、どう見ても中心街は県道沿い。車社会化した地方町村のご多分に漏れずここも繁栄の郊外化が顕著。
  2. 県道10号は片側2車線の立派な道だが、宇都宮方面に行く時に1車線に押し込められることを不満に思っている。

塩谷町

  1. …名水と田んぼしかない。