「偽海外映画の特徴」の版間の差分
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2021年12月3日 (金) 07:44時点における版
新項目を追加する際はタイトルの日本語版の50音順でお願いします。アニメ映画は「偽アニメの特徴」へお願いします。
あ行
偽アイ・ロボットの特徴
- ほぼアイザック・アシモフの原作通りに忠実に映画化されている。
- 主人公は最初からロボットが大好きだ。
- 主人公は飛行機事故に遭っている。
- 舞台は2005年だ。
- 主演はジェイソン・スミス。
- 殺人の疑いをかけられるロボットの名前は「レイン」。
- ルンバを作っている会社の物語だ。
- 続編に「マイ・ロボット」「ミイ・ロボット」がある。
偽明日に向かって撃て!の特徴
- 警察官で腕利きのガンマンを描いた。
- 主題歌は「悲しき雨音」。
- アカデミー賞作品賞を受賞した。
- 主演はポール・サイモンとロバート・デ・ニーロ。
偽アースリングスの特徴
- 宇宙移民と地球至上主義者たちとの戦争を描いたSF映画。
- 『スペースリングス』というスピンオフ作品が存在する。
- ヴィーガンとは一切関係ない。
- 金曜ロードショーで嫌というほど放送されている。
偽アーティストの特徴
- イギリス映画。
- 2011年の映画なんだから声がついていなかったり白黒だったりすることなんてありえない。
- 主人公は画家。
- 美術界が印象派からアール・ヌーヴォーへ変化していることに悩んでいる。
偽アバターの特徴
- 特殊効果なんて全く使ってない。
- その名の通り、ネットでのアバターをめぐるトラブルの話だ。
- キャメロン・ディアス主演。
- 中国でも上映された。
- 原作はSFには違いないが、ポール・アンダースンの「The Avatar」だ。
- ちなみに、この作品の邦題は「アバター」ではなく「アーヴァタール」。
偽雨に唄えばの特徴
- 雨の日も風の日も歌い続ける路上ミュージシャンの物語だ。
- ヒロインはグレース・ケリー。
- ヒロインは劇中で顔出しで映画に出る設定。
- タップダンスのシーンはない。
- 受賞式のインタビューでのドンの話による回想方式で物語が進んでいく。
偽アメリの特徴
- 名前が名前だけにアメリカ映画。
- ジャン・レノが出演している。
- 主人公が好きになるのは嵐の二宮和也だ。
- 日本では最初からヒットすると思われていた。
偽アラバマ物語の特徴
- ジャンルは西部劇。
- 主人公はアメリカ人にはあまり好まれていない。
- 主演はピーター・オトゥール。
- 黒人差別とこの映画には何の関係もない。
- アカデミー賞作品賞は受賞したが、主演男優賞は受賞できなかった。
偽アラビアのロレンスの特徴
- ロレンスという貧乏なサウジアラビア人が石油を掘り当てて大金持ちになる話だ。
- 主演はもちろんローレンス・オリヴィエ。
- あるいはグレゴリー・ペック。
- 主人公にはモデルは存在しない。
- アカデミー賞作品賞は受賞できなかったものの、主演男優賞を受賞した。
偽イージー・ライダーの特徴
- 実は仮面ライダーのハリウッド版だ。
- 普段はさえない主人公がいざとなると簡単に仮面ライダーになって活躍する話だ。
- 主題歌はこの人が歌っている。
- 薬物は一切登場しない。
- 主人公たちは最終的に「自由」を見つけることに成功した。
- 「ハード・ライダー」という続編がある。
偽インディ・ジョーンズの特徴
- 宝がやたら簡単に見つかる。
- 偽インディ・ジョーンズ(主人公)の特徴
- 古典の文献を調べる事にしか興味が無い。
- 専ら図書館と家の往復で、それ以外では滅多に外に出ない。
- 講義や生活用品の買い物以外、人との接点が無い。
- 蛇が大好きでペットにしている。
- ナチスの御用学者。戦後ソ連に亡命。
- ムチで叩かれるのが好きという偏った性癖を持つ。
- 専門は量子物理学。
偽インデペンデンス・デイの特徴
- 日本では「独立記念日」というタイトルで公開された。
- 宇宙人からの独立を目指す人類の戦いを描いている。
- エイリアンはとてつもなく頑丈。
- 宇宙船が四角い。
- クリントン大統領(当時)に酷評された。
- 続編でもウィル・スミスが登場している。
偽ウェスト・サイド物語の特徴
- アメリカの東部在住の大学生がアメリカの西の果てを目指してヒッチハイクする物語だ。
- 後に水曜どうでしょうでパロディ化された。
- 主役やヒロインの歌に吹き替えはついていない。
- もちろん吹き替えのことに関して問題なぞ起こっていない。
- ヒロインはナタリー・ポートマン。
- 舞台はプエルトリコ。
偽ウォール街の特徴
- 舞台になったのはリーマンショック後のアメリカ。
- または世界大恐慌が起きたときのアメリカ。
- 主人公にはモデルはいない。
- 監督は主人公のような人間が増えたことを好ましく思っている。
- マイケル・J・フォックス主演。
偽エマニエル夫人の特徴
- エマニエル坊やの奥さんの話である。
- 親子揃って見られる映画。
- 主題歌は「シティ・コネクション」。
偽エデンの東の特徴
- ジェームズ・ディーンが最後に出た映画として知られる。
- 原作はジョン・ガードナー。
- もちろん舞台は天国だ。
- ノイタミナで放映されたことがある。
偽お熱いのがお好きの特徴
- よく見ると「お暑いのがお好き」だ。
- もちろん映画の季節は夏。
- これの中にのみ登場。
- オードリー・ヘップバーン主演。
偽オーシャンズ11の特徴
- 「オーシャンズ1」から「オーシャンズ10」までは黒歴史。
- 監督はスティーブン・スピルバーグ。
- 主人公に離婚経験はない。
- 嵐の中で航海中に遭難した船を救う物語だ。
- 劇団四季が舞台化した。
- もちろんこの映画はリメイクものなんかではない。
偽オズの魔法使の特徴
- 全編モノクロだ。
- もしくは全編カラーだ。
- 邦題は「オズの魔法使い」
- この映画の監督は同年公開された「風と共に去りぬ」とは関係ない。
- 公開当初からこの作品は成功作だと考えられていた。
- ジュリー・アンドリュース主演。
か行
偽カサブランカの特徴
- 主題歌は「カサブランカ・ダンディ」。
- 主題歌はこの映画のために作られた。
- プロパガンダ要素は一切ない。
- 主人公はユダヤ人。
- 主人公とヒロインに面識はない。
- ボギーの名セリフは「Can't Take My Eyes Off You」である。
- フランス映画。
- 最後にラズロは殺される。
- カサブランカ会談の様子を描いた作品だ。
偽風と共に去りぬの特徴
- 扱われる戦争は第1次世界大戦。
- あるいはアメリカ独立戦争。
- ビビアン・スー主演。
- マーガレット・サッチャーの自伝をもとに作られた。
- 日本では戦前に公開された。
- ヒロインは指名で決めた。
- アカデミー賞作品賞受賞作の中で上映時間が最も短い映画だ。
偽カッコーの巣の上での特徴
- 悪徳動物病院で虐待されていたカッコーを飼育する物語だ。
- アメリカン・ニューシネマを終わらせたきっかけとなった映画として有名。
- アカデミー賞主要5部門制覇はできなかった。
- ヒュー・ジャックマン主演。
- 主人公は本当に精神を病んでいた。
偽キル・ビルの特徴
- その名の通り、ビル・クリントン大統領を×××××する映画だ。
- 日本からは千秋が出演している。
- 役名は「STOPSTOP歌志内」だ。
- 剣術指導は三船敏郎が担当した。
- インド映画や中東の映画のオマージュが多い。
- ヨーロッパが舞台になったことがある。
偽クレイマー、クレイマーの特徴
- モンスターペアレンツの登場を予言した映画として有名だ。
- 監督はロバート・レッドフォード。
偽ゴースト/ニューヨークの幻の特徴
- 日本映画から翻案されて誕生した。
- ハロウィンの一日の出来事を描いた。
- マイケル・ムーアが出演している。
- アカデミー賞作品賞を受賞した。
- この映画で占い師役を演じた人は後に「悪魔にヘビメタルを・・・」という映画に主演した。
偽ゴッドファーザーの特徴
- キリスト教の神の話を映画化した。
- ギャングなんて一切登場しない。
- 監督はソフィア・コッポラ。
- 主人公たちはフランス系。
- 監督は「フレンチ・コネクション」を見て、この映画を「絶対売れる」と確信した。
- 大体の例にもれず、続編はアカデミー賞を受賞できなかった。
- オープニングのところは小津安二郎の映画を参考にしている。
- 「ゴットマザー」という続編がある。
偽コマンドーの特徴
- その名の通り、この作品からコマンドーものというジャンルが生まれた。
- ランボー並みにシリアスな描写がある。
- メイトリクスがベトナム戦争に行った時の回想がある。
- 主人公はガリガリだ。
- 銃に撃たれて死んだキャラクターの方が多い。
- 2ちゃんねるでの人気がない。
- ニコニコ動画での人気もない。
- 日本語吹替のセリフがしょぼいので当然だ。
さ行
偽サウンド・オブ・ミュージックの特徴
- 舞台より映画の方が先だ。
- 主演女優が歌う際には吹き替えがついている。
- ジュリア・ロバーツ主演。
- 主人公ははじめから家庭教師である。
- 主人公たちはオーケストラを結成する。
- ドイツ語圏でも大ヒットした。
- トラップ一家のことを映画化したのはこの映画が初めてだ。
- 主演女優はこの映画でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。
- この映画の曲である「私のお気に入り」は現在日本航空のキャンペーンに使われている。
- トランプ一家がホワイトハウス入りするまでのサクセスストーリーだ。
偽サタデー・ナイト・フィーバーの特徴
- 主演はジョン・ウェイン。
- 主人公はパチンコでフィーバーしている。
- 舞台はロサンゼルス。
- 主人公が踊ったフロアがある店は今も経営している。
- 女の子にジャン・レノに似ているといわれて喜ぶシーンがある。
- 伝説と言われたホウレンソウを探す話だ。
- マンデー・ナイト・フィーバーからフライデー・ナイト・フィーバーまで黒歴史だ。
偽シェルブールの雨傘の特徴
- セリフに全部音楽がついているなんてありえない。
- 舞台は第二次世界大戦時のフランス。
- 最後に2人は結ばれ、のちに2人の子供も生まれた。
- 瀬戸カトリーヌがこれのミュージカルでヒロインを演じたことがある。
偽ジャイアンツの特徴
- その名の通り、読売ジャイアンツの歴史を映画化したものだ。
- 侍ジャイアンツのハリウッド版リメイクである。
- 監督はジョージ・ルーカス。
- ジェームズ・ディーン初主演映画。
- この作品でアカデミー賞主演男優賞を受賞。
- ヒロインはリヴ・タイラーが演じた。
偽ジュラシック・パークの特徴
- 恐竜に会うためにタイムマシンを使う。
- 登場人物はほとんど生き残る。
- スピルバーグはこの映画でアカデミー賞作品賞を受賞した。
- ゴジラが出てくる。
- ジュラ山脈の山中にあるというだけの、ただの遊園地の話だ。
偽少林サッカーの特徴
- 全編にわたり中国本土が舞台。
- 劇中で少林チームのメンバーが次々と命を落としていく。
- 続編が制作された。
- ジャッキー・チェンがカメオ出演している。
偽シリアナの特徴
- 内容が内容なので特殊な映画館でしか上映されなかった。
- 関東だと上野の世界傑作劇場(現「上野オークラ劇場」)など。
偽シンドラーのリストの特徴
- 不祥事を起こしてしまった某エレベーター会社の悲哀を描いた作品。
- 監督はスティーブン・ソダーバーグ。
- 基本的にカラー映画だ。
- 「ジュラシックパーク」よりもこちらの方が製作費が高くついた。
偽スタンド・バイ・ミーの特徴
- ストーリーはベン・E・キングの同名曲の歌詞をもとにした。
- 主人公4人は全員現在も生きている設定。
- 交通事故に遭った主人公が自力で歩けるようになるまでを描いた。
- シスターコンプレックスを描いた映画といわれている。
- ドラえもんが出てくる。
- 線路を歩かない。
- 主人公達がタバコを吸っているシーンは一切ない。
偽スラムドッグ$ミリオネアの特徴
- ダメ犬をしつけてトップペットモデルにするブリーダーの話を描いた。
- 間違っても「クイズ$ミリオネア」とは何の関係もない。
- 原作を書いたのはインドネシア人。
- ギャラに関して問題は発生していない。
- 続編に「スラムドッグ$ビリオネア」がある。
- アタック25やホールドオンも出てくる。
- バスケットボールを題材にした映画だ。
偽戦場にかける橋の特徴
- 日英協力による国際プロジェクトの建設過程を描いたドキュメンタリー映画だ。
- 感動の名作で日英(+タイ)友好の象徴となっている。
- 泰緬鉄道はもちろん現役。ロケ地に使われた。
- 主題歌はもちろん、サイモン&ガーファンクルの代表曲。
偽卒業の特徴
- ビートルズの曲をふんだんに使った映画として有名。
- 主人公たちは高校生。
- 主人公は高校卒業後、スタンフォード大学に進学する予定。
- 最後のシーンは電車内だ。
- ヒロインはキャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じた。
- もちろん、主演は尾崎豊。
- 校舎のガラスをたたき割って回るシーンが話題になった。
た行
偽タイタニックの特徴
- よく見ると「タイパニック」だ。
- タイで様々なトラブルが起こりパニックになるコメディ映画。
- ハリウッド史上最低の興行収入を記録した映画として知られる。
- ヒロインはキャメロン・ディアス。
- ハッピーエンドで終わる。
- 陰謀論について長々と解説されている。
- タイタニックの建造から現在までをドキュメンタリー風に描いている。
- 唯一の日本人乗客だった細野正文も劇中に登場する。
偽ダーティハリーの特徴
- 「もしハリー・ポッターが汚かったら。」というハリー・ポッターのパロディ映画だ。
- 舞台はワシントンD.C.。
- アカデミー賞作品賞を受賞した。
- 「マミー・ハリー」という続編がある。
偽ターミネーターの特徴
- よく見ると「ターミねーちゃん」だ。
- サイボーグの女子高生を描いた。
- 監督は「タイタニック」や「アバター」とは何の関係もない。
- 主人公は人間。
- いや異星人だ。
- 監督曰く、シュワルツネッガーを主役にしたのは「英語がうまかったから。」
- どの作品でも最後にT-800が自ら溶鉱炉に沈む。
- 2以降の作品は監督の意向により存在しない。
- 1ではカール・ルイスが未来から送られてくる。
- 「ニュー・フェイト」においてもジョン・コナーが活躍している。
偽タワーリング・インフェルノの特徴
- ゲーム『SIREN』で「いんふぇるの」に行った須田恭也のその後を描いた。
- あるいはタワーレコードの歴史を描いた話だ。
- この人が出演している。
- 主演の2人は2013年現在、両方とも健在だ。
- 制作を担当した映画会社は1社だけだ。
- 舞台のビルはラストで崩壊する。
偽ディア・ハンターの特徴
- よく見ると「ディア・ドクター」だ。
- 日本映画である。
- 舞台は中世ヨーロッパ。
- ロバート・レットフォード主演。
- この映画の監督はその後も名画を作り続けている。
- ハンターに手紙を送る話だ。
偽デイ・アフター・トゥモローの特徴
- 「ザ・デイ・アフター」の続編。
- 核戦争による被害から立ち直ろうとする人々の物語。
- 地球温暖化による灼熱地獄が描かれる。
- アメリカ以外のシーンは一切描かれない。
- この映画の主題歌をmisonoが歌っている。
- 東京の描写がかなり正確だ。
偽ディープ・インパクトの特徴
- 日本の競馬で活躍した名馬の伝記映画だ。
- もちろん武豊も出演している。
- 彗星の衝突により人類の滅亡が確定的となったことが明かされて終わる。
- 人類を守るために行われたのは「D計画」だ。
- 劇中には東京の沈没シーンもある。
- 主題歌はエアロスミスの「I Don't Want To Miss A Thing」。
- 「ディープ・ブルー」の姉妹作。
偽ティファニーで朝食をの特徴
- 原作者はオードリー・ヘップバーンが主演することを好ましく思っていた。
- オードリー本人も主人公の役を演じることが楽しかったと語っている。
- 劇中で流れる「サン・シー」が流行歌になった。
- まさか日本人をモデルにしたキャラクターが登場するはずがない。
- 冒頭で主人公は紅茶を飲む。
- モデルとなったティファニーの店舗も食堂がある。
偽天使にラブソングを・・・の特徴
- 主人公は男性。
- 病気になった彼女に愛の告白をする映画だ。
- ローマ法王?なにそれ美味しいの?
- 主人公は最初、あるクラブの常連客だった。
偽時計じかけのオレンジの特徴
- 監督はアルフレッド・ヒッチコック。
- 主人公はもちろんオレンジ農家。
- スラングはほとんど使われていない。
- 主人公が受ける実験は「ルドヒック療法」だったはず。
- 主人公を演じた俳優は公開当初から主人公の役が好きだった。
- 実はコナンの映画だった。
な・は行
偽2001年宇宙の旅の特徴
- 「1年宇宙の旅」から「2000年宇宙の旅」までは黒歴史。
- もちろん公開年は2001年。
- セリフが非常に多いことで知られる。
- 手塚治虫が製作協力した。
- クラシック音楽はほとんど使われない。
- ロック・ハドソンや筒井康隆、星新一が大絶賛した。
偽ニュー・シネマ・パラダイスの特徴
- アメリカ映画。
- アカデミー賞作品賞を受賞。
- アメリカン・ニューシネマの歴史を描いた。
- 主人公の子供時代を演じた人は現在カフェを経営している。
- 主人公の愛称は「ジジ」。
偽バイオハザードの特徴
- 映画が元になってゲームが製作された。
- 実は主人公は野比のび太だ。
- よってアニメ映画である。
- 大物YouTuberも出演。
- ゾンビは全く登場しない。
- 主演はミラ・ソルヴィノ。
- 主演の人は映画化の話があるまでゲームのことを知らなかった。
- 登場するパソコンは全てVAIO。
- なぜかアルカイダが登場。
偽パシフィック・リムの特徴
- 「パシフィック・ムリ」だ。
- スパロボに参戦済みだ。
- KAIJUがどこかで見たようなものばかり。
- そういう訳でUCHU-JINも出てくる。
- 合体ロボが登場する。
- 特撮ファンやアニオタからは酷評されている。
- 大西洋周辺を舞台にした「アトランティック・リム」や、インド洋周辺を舞台にした「インディアン・リム」もある。
- 「アップライジング」の最終決戦の舞台である「メガ東京」は東京に代わる新首都となった富士吉田市という設定がある。
- 勿論日本で撮影された。
偽八十日間世界一周の特徴
- 「一日間世界一周」から「七十九日間世界一周」までは黒歴史。
- 続編に「八百日間世界一周」がある。
- 監督はマイケル・チミノ。
- 原作はH.G.ウェルズ。
- 時代設定は公開年の1956年。
- 主人公は結局八十日間で世界一周することはできなかった。
- 途中で日本の神戸に寄るシーンがある。
偽バック・トゥ・ザ・フューチャーの特徴
- マイケル・ダグラス主演。
- マイケルを主演にすることはすんなりと決まった。
- タイムマシンは自転車の形をしている。
- 当時の大統領であるロナルド・レーガンは、自分が映画内でネタにされていることに対して不快になった。
- Part2で2015年にワールドシリーズで優勝するのはシアトル・マリナーズで、対戦相手はデンバーの球団だ。
偽バトルフィールド・アースの特徴
- モルモン教の教祖が書いた話をもとにして作られた。
- 世界中で大絶賛された映画だ。
- もちろんアカデミー賞で作品賞のみならず合計10部門以上も受賞している。
- 「もしバトルロワイアルを世界中で行ったらどうなるか?」という映画だ。
偽巴里のアメリカ人の特徴
- フランス映画。
- アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。
- ジュディ・ガーランドが出演している。
- 主人公はフランス料理人志望。
- タイトルの由来はジョン・ケージの曲からだ。
- 続編に倫敦のアメリカ人がある。
偽パール・ハーバーの特徴
- 第2次大戦中に制作されたプロパガンダ映画。
- 日本側の描写もかなり出てくる。
- もちろん極めて正確なもの。
- 山本五十六などは有名な日本人の俳優が演じた。
- ストーリーは古老が昔を思い出すような感じで進んでいく。
- ミキモトの創業者である御木本幸吉の話だ。
偽羊たちの沈黙の特徴
- 羊を通して環境問題を告発した映画だ。
- ジュリア・ロバーツ主演。
- 続編など存在しない。
- 主人公はCIAの訓練生。
偽ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]の特徴
- 日本の漫画が原作。
- 舞台はロサンゼルス。
- 『ファンタスティック』シリーズの4作目だ。
- そのため『ファンタスティック4』と書くのが正式。
- 超能力を得たことを一番喜んでいるのはベン。
- それに対しジョニーは後半までずっと苦悩していた。
- ラストで4人は元の体に戻る。
- スーは服装に関係なく脱がなくても透明になる。
- 各人のヒーロースーツはそれぞれ色が違う。
- かつてのアニメ同様、日本では『宇宙忍者ゴームズ』のタイトルで公開された。
- ガンロックことザ・シングが「ムッシュムラムラ!」と言うのも昔と一緒。
- ジョニーは超人血清を打たれて超能力を得た。
偽フォレスト・ガンプ/一期一会の特徴
- 主人公はかなり頭がいい。
- トム・クルーズ主演。
- 主人公はもちろん森の中に住んでいる。
- キャッチコピーは「人生はキャンディの箱、開けてみなくてもわかる」だ。
- 主人公はテニスで全米チームに入る。
- 主人公は大学時代にニクソン大統領と会っている。
偽プリティ・ウーマンの特徴
- 実はかわいい少女を追うロ〇コン男の話だ。
- 主演はリチャード・ハリスで、ヒロインはジョディー・フォスターが演じた。
- ロイ・オービソンはこの映画をもとに同名の曲を作った。
- ボディダブルなんて一切使っていない。
偽ポセイドン・アドベンチャーの特徴
- 概してリメイク版の方が評判がいい。
- オリジナル版は人間ドラマがろくに描けていないと評判が悪い。
- 古代ギリシャを舞台に海神ポセイドンが冒険を繰り広げるストーリー。
- 「ポセイドン」というのは主人公のあだ名である。
- 転覆事故が起きたのは大西洋の真ん中。
- 最終的に船首に向かった者だけが脱出できた。
- スコット牧師は元海軍の軍人という設定。
- 当時の経験があったため船内で生存者を先導できた。
- 撮影はスクラップ予定の元豪華客船を実際にひっくり返して行った。
ま行〜
偽マイ・フェア・レディの特徴
- 女性差別に立ち向かう女性を描いた。
- 主演はマリリン・モンロー。
- 舞台版と映画版の主演女優は同じだ。
- この映画でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。
- 主人公は都心出身。
- 主人公は最初から上品な言葉を使っている。
- 歌に吹き替えはついていない。
- 大井競馬場がこの映画の曲をBGMとして使っていることがある。
- フェアレディZのドライバーたちを描いた映画だ。
偽マッドマックスの特徴
- 「1」のトーカッターと「怒りのデスロード」のイモータンジョーは設定上同一人物だ。
- 「怒りのデスロード」でV8エンジン搭載車所有者限定無料上映を行った。
- 北斗の拳との関係は一切ない。
- 実はニコニコ動画の音MADを垂れ流すだけの映画。
偽マトリックスの特徴
- 実は「マッドリックス」だ。
- マッドサイエンティストのことを描いた作品。
- 主人公はコンピューターを守るために戦う。
- 視覚効果技術はいたって普通だ。
偽ミリオンダラー・ベイビーの特徴
- 続編に「ビリオンダラー・ベイビー」というものがある。
- 児童売買の実態を告発した映画として知られる。
- 主人公は最後まで生き残る。
- 監督・主演はウディ・アレン。
- 主人公は柔道の道場に入会する。
- キリスト教右派の人が大好きな映画だ。
偽ムカデ人間の特徴
- 主人公はムカデの改造人間。
- 撮影にアース製薬が全面協力した。
- 「百足人間」が正式名称。
- 実はガムテ人間だ。
偽メリー・ポピンズの特徴
- 全編アニメだ。
- もしくはアニメが作中に一切登場しない。
- 最終的に父親は銀行を退職する。
- 「チキチキバンバン」も作中で歌われている。
- メリーとバートの出会いについても詳しく描かれている。
偽ラストサムライの特徴
- 日本人の書いた小説が原作。
- 日本のシーンは全て国内で撮影された。
- いかにも「欧米人に勘違いされた日本」という感じの描写満載。
- カンフー使いが大暴れする。
- 寺と神社が完全に混同されている。
- でも忍者は出ない。
- 天皇関連の描写はない。
偽ランボーの特徴
- 米国圏でもこのタイトルだった。
- コマンドー並みにドンパチやっている。
- 心情描写が一切ない。
- 迫害描写も一切ない。
- 死者が多い。
- 舞台がかなり広い。
- 主人公は筋肉モリモリのマッチョマンだ。
- 最後にランボーが逃亡して終わる。
偽レインマンの特徴
- 名の通り、雨男のことを描いた映画だ。
- 主演はトム・ハンクス。
- 主人公の兄はものすごく記憶力が悪い。
- 主人公の兄にモデルはいない。
- 映画より舞台の方が先だ。
- 主人公は自転車修理屋を経営している。
偽ロード・オブ・ザ・リングの特徴
- まさか本家ではなく続編の方がアカデミー賞作品賞を受賞するなんてあり得ない。
- 基本アメリカ映画。
- 貧乏な男が金持ちの彼女への結婚指輪を買うための資金を集めるストーリーだ。
- ホビット族は1000歳まで生きる。
- そのかわり、成人と見なされるのは3歳。
- そして主人公も3歳という設定。
- そのかわり、成人と見なされるのは3歳。
- 映画の日本語訳に対して問題は何も起きなかった。
- 人間はいっさい登場しない。
- ロード・オブ・「ザ・リング」だけに貞子が登場する。
偽ロッキーの特徴
- ロッキー山脈での出来事を描いた。
- 主演俳優は当時から知られていた。
- 脚本が完成するまで30年以上かかった。
- 主人公はレスリングをやっている。
- 主人公は「エイリアン」という名前の女の子に恋をする。
- 最後の試合で主人公は勝つ。
- ゆで卵を丸呑みする。
- 主人公と対戦する相手の名前は「ポアロ・グリード」。
- または「チロル・グリード」。
- 典型的なアメリカンニューシネマの作品だ。
- よく見ると「ポッキー」だ。
- グリコがポッキーをヒット商品にするまでの話だ。
- 某刑事ドラマのスピンオフで、木之元亮が主演している。
偽ローマの休日の特徴
- ローマでバカンスをする家族の話である。
- マリリン・モンロー主演。
- 主人公は超貧乏。
- 相手役は作家だ。
- 最後にアンとジョーは結ばれる。
- もちろんイタリア映画だ。