「Yes! プリキュア5ファン」の版間の差分
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#*よろしい。では仮に上述の要素・属性はすべてそのままで、声や見た目を柊かがみ(最萌トーナメント2008優勝)か、逢坂大河(最萌トーナメント2009優勝)にしてみようか。 | #*よろしい。では仮に上述の要素・属性はすべてそのままで、声や見た目を柊かがみ(最萌トーナメント2008優勝)か、逢坂大河(最萌トーナメント2009優勝)にしてみようか。 | ||
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#**すでにりんちゃんじゃねえ。 | #**すでにりんちゃんじゃねえ。 | ||
#***後者の声優は7年後にプリキュアになったではないか。 | #***後者の声優は7年後にプリキュアになったではないか。 |
2021年3月7日 (日) 05:19時点における版
ファンの噂
- プリキュアが5人になると聞いて「とうとうやっちまったか……。」と心の底から思った。
- 元々このアニメは二人はプリキュアだったはず。
- MHでシャイニールミナスが登場した時にも同じ議論が。
- SSはどうするよ…。
- 来年度は6人とか言い出しそうだ。
- まさか本当に6人になるとはなぁ・・・。
- 5ですらないのかよ!
- もはやこの作品の女子版である。
- SSが1年で終わってしまったのが、スタッフにとっては誤算だったのか?
- だから満と薫はプリキュアじゃないと何度(ry
- まぁ、シャイニールミナスもプリキュアじゃないんだけどね。でもオールスターズには出ている事実…。
- ○ュウ○ュウは禁句だがファンも心の中では納得。
- 同じ「なかよし」連載だったから。
- セーラームーンにも同様のことが言える(最初は1人→最後には11人…スターライツを含める)。
- これもなかよし連載、しかもこちらはアニメの制作会社まで一緒。
- 映画の主題歌が高橋ジョージのTHE 虎舞竜とその妻の三船美佳。しかし、虎舞竜のギター、本間が参加していないのがおかしいと指摘する。
- あとその前年までプリキュア5を知らなかった(某いいともで「女の子がダンスする作品」とかいってた)三船が歌うのも…
- フレッシュは「女の子がダンスする作品」になってますが、何か問題でも?
- 二つ上の発言は、2007年夏頃当時、フレッシュはおろか、ドリームライブもない頃のものである。
- フレッシュは「女の子がダンスする作品」になってますが、何か問題でも?
- あとその前年までプリキュア5を知らなかった(某いいともで「女の子がダンスする作品」とかいってた)三船が歌うのも…
- 劇場版「鏡の国のミラクル大冒険」はプリキュアシリーズにおける最高傑作だと思う。
- ダークプリキュアの声優陣が豪華すぎる。釘宮理恵に皆口裕子って、どれだけ悪役に力入れてるんだ!?
- 西村ちなみを忘れちゃなんねーべ。
- 『おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』と双肩じゃね? 戦闘は鏡の国の方が上に感じたが。
- ダークプリキュアの声優陣が豪華すぎる。釘宮理恵に皆口裕子って、どれだけ悪役に力入れてるんだ!?
- 「CLUB ココ&ナッツ」(Webラジオ)の最終回で、草尾さんに泣かされた。
- シビレッタさんの初登場(GoGo13話)に金髪碧眼ファンが打ちのめされた。おのれエターナル!
- えっと・・・どの辺りがだろう。黒髪ファンには特に思い当たる節が・・・。え? 星の女神? あれ金髪?声がえらくおばはんチックでしたが
登場人物別
プリキュア&ミルキィローズ
夢原のぞみ(キュアドリーム)ファン
- 「ココのぞ」を「暖かく見守る派」と「のぞみは俺の嫁派」に分かれる。
- 運命的な出逢いも含めて公式でグイグイ攻めてくるだけに後者派は辛いと思う。
夏木りん(キュアルージュ)ファン
- 異常なほど萌え要素・属性が過積載なのに、人気が無い事実に全俺が泣いた。
- 主人公の幼なじみ(世話焼きタイプ)、やんちゃ盛りな幼い双子の弟妹持ち、運動神経抜群(校内の運動部から引っ張りダコ)、花好き(実家が花屋)、惚れっぽいのにシャイ、オバケが苦手、しっかり者(買い物時の経済観念)、負けず嫌い(大金持ちの生徒会長と張り合うほどの気骨)・・・etcetc.
- 部活、弟妹の面倒、家の手伝い、デザイナーになる夢、全てに対して弱音も吐かずがんばりすぎて倒れるとか。
- 主人公の幼なじみ(世話焼きタイプ)、やんちゃ盛りな幼い双子の弟妹持ち、運動神経抜群(校内の運動部から引っ張りダコ)、花好き(実家が花屋)、惚れっぽいのにシャイ、オバケが苦手、しっかり者(買い物時の経済観念)、負けず嫌い(大金持ちの生徒会長と張り合うほどの気骨)・・・etcetc.
- 真~実~は残~酷だ~(化物語・ED)。
- 性格や環境に問題があるとは誰も言わない。
- つまり声だな? 見た目なんだな?
- 前髪がルージュの時の様にあとほんの少し長ければ全然違ったのにと思う。二次創作なんかの方が可愛く描かれているのは複雑。
- 髪型はルージュが一番まともで格好いい(次点でアクア)。
- しかし普段からルージュの髪型だと、格好良すぎてコミカルなシーンとかには似合わないとは思う。そういう意味で平時はあの髪でベストなんじゃないかと。
- 炎がモチーフとはいえ変身後の髪型がサイヤ人さながらの逆毛じゃメインターゲットの女児にウケが悪いのも当然かと。
- 前髪がルージュの時の様にあとほんの少し長ければ全然違ったのにと思う。二次創作なんかの方が可愛く描かれているのは複雑。
- よろしい。では仮に上述の要素・属性はすべてそのままで、声や見た目を柊かがみ(最萌トーナメント2008優勝)か、逢坂大河(最萌トーナメント2009優勝)にしてみようか。
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポッ❤️
- すでにりんちゃんじゃねえ。
- 後者の声優は7年後にプリキュアになったではないか。
- つまり声だな? 見た目なんだな?
- 肝試し回はとても綺麗に纏まっていて良いりんちゃん回だったと思います。
- ここで初登場した新バンクも綺麗した。
- 「りん業」を営んでおります。
- 木材の生産は林業。自転車屋は輪業。
- ハートキャッチのこの人を見てりんちゃんを連想した人も多いはず。
- 日ごろから反りが合わないはずのアクアと、一緒に攻撃するシーンを見ると楽しい。
- 赤と青、火と水でも相性は悪いはずだが、それが逆に派手に見えるし。
- やっぱりりんちゃんが一番の常識人だと思ってる。
- ともすれば他の4人が全員総ボケになりかねんのを、律儀にツッコミ入れる大事なポジション。
- こまちもどこか天然入ってるし、かれんも世間知らずなところがあるし。
- 地味に感心するのは、スポーツ少女にありがちな勉強は苦手という描写がないこと。夏休みの宿題に追われることもなく、家の手伝いをしている。
- ともすれば他の4人が全員総ボケになりかねんのを、律儀にツッコミ入れる大事なポジション。
- GoGoになってからの変身シーンが、勇ましくて格好よすぎて困る。
- ピン戦士番組の主役として十分やっていけるんじゃないかと思います。
春日野うらら(キュアレモネード)ファン
- 「はじけるレモンの香り」は正直どうかと思う。
- レモネードというよりレモンスカッシュ。
- トイレの芳香剤は禁句。
- プリズムチェーンの使い勝手の良さは異常。
- 逃走する敵を捕縛、動きを封じる、圧搾破砕・・・。レモネードフラッシュは目くらましに毛が生えたくらいだったからなぁ。
- あれはどう見ても狙っているとしか思えない。何をだって?ははは、こやつめ。
- お母さんのレシピ回は正直泣きそうになった。
- GoGo18話は最終回かと思った。
- 屋上でのシーン、母親の思い出、歌でスター状態、で終わりかと思ったらラストの夕焼けシーン。畳み掛けとラストのうららの動きが凄過ぎてスタッフの本気を垣間見た。うらら回は毎回クォリティ高いけどスタッフはうららが好きなのかな。
- うらら回は毎度いろいろ優遇されてるよね。ストーリー・演出はもちろん、作画クオリティとか挿入歌とか。5の時代劇回(29話)も見所いろいろあったし。
- あと「シロップ乗車券」にはひっくり変えりました。ツンデレにも程がある。
- たむけん回(17話)を捨てて、そのぶん18話に力を注いだのかと思った。
- 屋上でのシーン、母親の思い出、歌でスター状態、で終わりかと思ったらラストの夕焼けシーン。畳み掛けとラストのうららの動きが凄過ぎてスタッフの本気を垣間見た。うらら回は毎回クォリティ高いけどスタッフはうららが好きなのかな。
- 本放送終了後に出ている映像や造形物はだいたいGoGo版なので、旧コスチューム(5版)が好きな人は寂しい。
- それはレモネードに限ったことではない。ドリームの腹やアクアの肩が好きな人も寂しい。
- さばげぶっ!にも同名のキャラクターがいる。
- でも中の人はアコ。
秋元こまち(キュアミント)ファン
- 「ココのぞ」同様に「ナツこま」が公式っぽいのが辛い。
- 「こまかれ」は大いに認める派多数。
- 普段は良いのですが、変身したときの髪に違和感を禁じえません。なんかバサバサになってるみたいで。
- 椰子の木のイメージ。そうか、だからココとナッツか。
- 43話でハデーニャさんの攻撃を弾きながら「そう、私の為に」と言った時のショットは屈指の可愛さだった。
- ただこの回も「ナツこま」色が強くて(大きい)ファンは辛かったと思う。
- むしろハデーニャさんの攻撃を一歩も動かず直立不動で全部さばいた上に、防御技のはずのミントシールドで吹っ飛ばした後、地面が豪快にえぐれる流れに目が離せませんでした。
- ・・・まさに大地を揺るがす乙女の怒り、といったところか。
- ミントに対して初めて「すげえ、強ぇ、格好えぇ」と思った。それくらいインパクトあった。
- 通称「ミント砲」
- GoGo36話で常識問題3問を回答できず(させてもらえず)、「ひどい・・・」と涙目になるシーンが一番可愛いんじゃねぇのかと思った自分。
- 上記の回や、5の合宿回(26話)で映った「おしり」がとっても…
- 双丘とはまさにこのことである。
- 上記の回や、5の合宿回(26話)で映った「おしり」がとっても…
- エメラルドソーサーって要するに気円斬じゃね? と思ったヤツ挙手。
- プリズムチェーンほどではないが、汎用性高いんだよな。横にして盾にしたり。
- 忘れられがちだが、実はお姉ちゃん大好き妹キャラというのが意外に高ポイントだと思う。
- 髪型も「お姉ちゃんと一緒がいい」と言ったのに、後ろ髪を一房伸ばしているのは切るとき姉が残したせい。面白いなこの姉妹。
水無月かれん(キュアアクア)ファン
- 「キュアババア」はあくまでも尊称だ。
- AiMに失礼だろww
- 作品内(鏡の国)などでも『お姫様というより、女王様』などとネタにされる始末。
- 時代劇回での貫禄に言葉が出ない。他と同じ町娘姿でもよかっただろうに。
- GoGoで「サザエさん状態」になったので「かれんさんじゅうごさい」は永久に不滅。
- もし進学していたら「ババア結婚してくれ」が合法に…
- 時々忘れるんだが、この人中学生・・・・・・だよね? 一年の頃の回想シーンでは、まだ初々しさもあるんだけど。
- 回想シーンの幼少時がまた卑怯な可愛さで…
- 前期アイキャッチのデフォルメ顔もね。
- 私服が中学生らしくないので、どうしても他の4人の保護者に見えてしまう。
- もはや引率の先生である。
- 回想シーンの幼少時がまた卑怯な可愛さで…
- これ以降、シリーズが変わる度に特定のキャラが「キュアババア」認定されるのはもはやお約束である。
- 本放送当時、地上波(アナログ)だと立ち位置の都合でフレーム外にハミ出てしまうことの多かった不遇な方。
- mktnにも一部受け継がれてしまった(レンタルDVDのパッケージでよくネタにされる)
- 武器(ソード化アクアリボン)による戦闘を初めて行ったプリキュア。しかも騎馬戦。
- 一応、無印でブラックが鉄骨を使った棒術を披露しているので、専用武器として初。
- 「岩をも砕く乙女の激流」に流された。
- 「知性の青き泉」に溺れた。
- クールなお嬢様生徒会長萌え。
- たまにその責務から弱気になる所も良い。だいたいそこでこまちが登場する(助けてくれる)んだけど。
- 無茶振りをされて、それを必死にこなそうとする姿がまたかわいいのです。
- 向かって右側に垂らしている髪の毛は実はかなりポイントだと思う。
- あと個人的な感覚だけれど、ほんの少し目を寝かせている(垂れ気味にしている)作画の方が好きです。
- 見た目はアクアverよりもニュートラルの方が好き。
- こまかれ回の割烹着姿には激しく萌えた。
- 肝試し回(5GoGo)の浴衣姿も素敵。
- 白無垢姿に気絶しました。気が付いたらウエディングケーキと戦っていました。
- 文金高島田!
- その後の、どんな相手がいいのかと突っ込まれて照れてモジモジしている姿なんてもう。
- 「かれミル」は盲点でした。これはキました。
- 白馬の騎士かれん。
- 「お嬢様」的にはむしろ当然なのかもしれないけど、料理下手は逆に良いと思った。何でもこなすイメージとは裏腹に人間味があって。
- 生徒会(長)への意見書を目安箱に出してみたい。(GoGo!5話)
- 『お友達になって下さい』。
- 『付き合って下さい』。
- 『結婚して下さい』。
- 『少し若作りしてみて下さい』。
- 『水着回を作って下さい』。
- 『しゃべるとき語尾に「りゅん」を付けて下さい』。
- ゴゴゴゴ・・・
- 『お友達になって下さい』。
美々野くるみ(ミルキィローズ/ミルク)ファン
- 生意気カワイイミル。
- 本来的なツンデレに近いものがあって、イライラさせられる中にも本心や弱い所が見えて実は可愛いキャラなんじゃないかと思うミル。
- 語尾に「ミル」を付けるミル。
- 大友がやると辛いミル(回りも本人も)。
- ドリームコレットを取られて「ミルクのせいミル」と自責に駆られている所で、追い打ちを掛けるカワリーノさんの言葉責めを喰った時のリアクションは堪らなかった。
- カワリーノの言葉責めを喰らい、一筋の涙と共に仮面(コワイナー)を付けられるシーンは少女アニメにしてはかなり凄惨な演出だったのに、仮面を付けられたミルクの画があまりに滑稽で思わず吹き出してしまった。
プリキュアを取り巻く人々
ココ(小々田コージ)ファン
- 王子キャラがついにレギュラーとして登場。全国の女性のハートをキャッチした。
- 腐女子。
- ミルク同様、語尾は「~ココ」
- 「何か出たココ!」は伝説。
- 「CLUB ココ&ナッツ」を欠かさずに聴いていた。
- プリキュア5がヒットした要因だと思っている。
ナッツ(夏)ファン
- こまち。
- 語尾に「~ナツ」をつけて話す。
- ナッツハウスのアクセサリーが欲しい。
- ナッツのスマイルも欲しい。
- ココとのやりとりは最高だと思う。
- 初登場時が特に。
- アクセサリーに洋服、回し車、ミルキィノートにミラクルライト…手先が器用すぎるナッツさん。
シロップ(甘井シロー)ファン
- うらら。
- 語尾に「~ロプ」をつけて話す。
- 背中のくぼみが気になって仕方ない。
- 乗ったとき暖かそうだとは思う。
夢原恵美ファン
- プリキュアシリーズ恒例の美人ママに萌えた。
- 天然属性が付いているのがまた良い。
- のぞみぐらいの時はもっと凄かったんだろなとか想像に難くありません。
- 食器を洗濯機に入れるとか、のぞみでもやらんわ。
- きっと米を洗剤入れて洗ったな。いや絶対に。
- のぞみぐらいの時はもっと凄かったんだろなとか想像に難くありません。
- 風邪をひくなんてヒロインっぽい事をしてくれて参った。
夏木和代ファン
- まずりんちゃんをガーッと大人っぽくしたような容姿に秒殺された。
- もちろん、のぞみママの幼なじみでもある。まさにのぞみとりんちゃんの将来の姿のような。
- のぞみママを看病しに来た回がプリキュア5のハイライト。
- のぞみママのことは「めぐみちゃん」と呼ぶのがポイント。これテストに出るよ?
- 三角巾は殺人的。
- 母は強し、と思った。マジで。
- 三児の母だし。のぞみが散らかしまくった台所だろうが、あっという間にピカピカにできるお方。
増子美香ファン
- 合言葉は「続けて読むと、マスコミかーっ!」。
- いつか彼女が6人目になることを信じて疑わなかった。
- シリーズで初めてプリキュアとファーストコンタクトを果たした一般人だったため。
- しかしGo!Go!でミルキィローズ登場…。叶わぬ夢に涙を流した者は数知れず。
- ダークドリーム・・・・・・。
- 基本的に眼鏡属性。
ダークドリームファン
- 一期の劇場版「鏡の国~」に出ただけの一介の敵役(鏡に映ったのぞみの影)だが、歴代シリーズ劇場版の敵で最高峰の人気キャラだと思っている。
- 敵が改心して仲間になる展開の元祖は満薫だと思われているが、ダークドリームファンにとっちゃ「そんなの関係ねえ!」である。
- 他の4人はプリキュア形態で鏡に映った時の影なので、この子の存在は一線を画している。
- ダークドリームがいたからこそ、パッションやビートがいると思っている。
- そして「なんでダークドリームは救われなかったんだ」と涙する。
- そういう意味ではハートキャッチのダークプリキュアの元祖かも知れない。
- 「私達、違うかたちで出会っていたらよかったのに・・・・・・」
- そして「なんでダークドリームは救われなかったんだ」と涙する。
- オールスターズDX3の予告でシャドウが出たとき、「こりゃぜってぇダークドリームも出るッ! 見に行くッ!」と色めき立った。
- ココ達がシャドウの鏡を奪って逃げて、追い詰められたそのとき! わたし信じて
るた! - 。・゚・(ノД`)・゚・。
- ココ達がシャドウの鏡を奪って逃げて、追い詰められたそのとき! わたし信じて
- デザインはのぞみをツリ目にしてブルーグレーなアイシャドウとルージュを引いて、赤が基調のゴスロリ着せて、ちょっとグレちゃった感じなんだが、それが妙に個性的で要するに・・・・・・(・∀・)イイ
- 歴代のプリキュアと並べても、十分目立つと思うんだ。正直大友受けするデザイン。
- 変身後は黒が基調のスタイリッシュなスパッツ姿。何こののぞみ達の真逆を行く格好いいデザイン。
- 歴代のプリキュアと並べても、十分目立つと思うんだ。正直大友受けするデザイン。
- ダークドレアムとか言うヤツはぶっ飛ばす。
- 「大好きなみんなのためなら、私は絶対負けないんだから♪」と笑いながらのたまうのぞみに、「私には、大好きな人なんかいない!」と、生み出されてすぐにプリキュアを倒す命令しかもらえなかった自分に気づいて涙するとか、ニセキャラの悲劇の表現がベタながら心を撃つ。
- この流れ、のぞみがとびっきり可愛い顔で笑うもんだから、ダークドリームの悲愴な表情が思いっきり対比になっている。
- ダークドリームが泣きながら放った渾身の一撃を、笑いながら軽くいなすドリーム。ここでBGMも効果音も消えて無音になる演出がよろしい。視聴者の想像で補完する感じで。
- 「・・・・・・大好き、だからかな。私、どうしたら笑うことができるのか、わからなかったけど・・・・・・」
- 動きを封じられたドリームをかばって致命傷を受け、消滅するまでの最期のやりとりが王道的すぎて・・・・・・あ、だめだ・・・・゚・・:*:・(つД`)・゚・・:*:・
- 劇場版一回限りの敵という、避けられぬ宿命。それでも、それでも救いはないのかと、何年も復活を望んでいる。
- そして月日はめぐり、早幾星霜。彼女が正義のプリキュアとして生まれ変わると知り、暴れながら号泣。
- こういう場合にこそ「奇跡だ!」というセリフを使っていいと思うんだ。最終回直前に全滅した仲間が、翌週何事もなかったかのように日常に戻ってたときとか、そういうんじゃなくて。
- 笑い方がわからなかった彼女が、笑顔(スマイル)のプリキュアになるのがまたいいのだ」。
ダークミントファン
- ドM。
- ミントを(フィジカル的に)傷めつけながら「護る力ってぜ~んぜん役に立たないわね、あなたも思ってるでしょう?損だって」と、ミントの能力特性に付け込んでメンタル的にもダメージを加えてくる素敵なダークミントさん。
- それに反論するミントに「嘘、本当の事言いなさいよ、仲間なんかどうでもいいって」と悪を極めた顔で畳みかける様は最早天使。しかも「嘘」と言った直後に、銃弾をワザと急所から外す要領で単発のダークネススプレッドをミントの顔にかすらせるというプロフェッショナルな責め方。
- いや実はカワリーノさんが先(23話)に同じようなことやってんだけどね。
- 「本当は戻りたくないんでしょ? がんばってケンカを止めようとしたのに、優柔不断って言われちゃって可哀想。気を使うのももういやだな、って思ってるでしょ?」
- あのぬいぐるみみたいなこまちの大群に囲まれるシーンはホラーだった。氷のような薄ら笑いを貼り付けたような影付きの顔で、画面いっぱいドアップに迫ってくるという・・・・・・。
- ミントを(フィジカル的に)傷めつけながら「護る力ってぜ~んぜん役に立たないわね、あなたも思ってるでしょう?損だって」と、ミントの能力特性に付け込んでメンタル的にもダメージを加えてくる素敵なダークミントさん。
- 何と言っても皆口ボイス。
- 冷たい口調で辛辣な言葉をあの声で次々と放ってくるという、他ではまずお目に掛かれない空前絶後の仕様にのたうち回った。
- まさかこんなおいしいキャラがプリキュアシリーズ(女児向けアニメ)なんかで見られるとは一体誰が予想できただろうか?
- 最期は共に涙。
- 確かミントだけがダークミントを倒さなかった。ダメージを受けて弱ったダークミントを強く抱きしめて「あなたの事も護りたかった」と言い、ダークミントもその言葉にハッとした顔をして涙を流しながら消滅。もうハッキリ言ってここはプリキュア史上に残る屈指の隠れ神シーン。
- ここはこまちの魅力が本当によく出ていた。5人の中で1番漢っぽくて(芯が)強いのはやはりこまちだと思う。
ナイトメア・エターナル
ブンビーファン
トークに、Yes! プリキュア5ファンに関連する動画があります。
- 必ず「さん」を付けて「ブンビーさん」と呼ぶ。
- 敵キャラでは他にそんな人、ノーザさんくらい。あ、カワリーノさんもさん付けかねぇ。
- でもカワリーノさんに人気があるという話は聞かない。単に劇中でいつもそう呼ばれてたからそれで覚えてしまった。
- ブンビーさんの「さん」は、あくまで尊称。
- コブラージャさんを忘れてはいけない。あと、キントレさんも。
- 敵キャラでは他にそんな人、ノーザさんくらい。あ、カワリーノさんもさん付けかねぇ。
- 5の最初期は強そうで部下にも畏れられ、威厳も結構あったが、後の変貌(凋落)ぶりに共感を覚える大友が続出。
- 本来の番組ターゲットであろう小友は、好きなプリキュアキャラに自分を重ねて見るんだろうが、大友(特にサラリーマン)はブンビーさんを重ねて見てしまう。
- そうだよ、オレも今度の冬からボーナスねぇよと涙したり・・・orz
- ハデーニャさんに「ブンビー!」と怒鳴られ「呼んでみただけだよー」なんて言われた日には泣いた。酷過ぎて・・・いや可笑しくて。
- 「へ、返事してみただけっすよ・・・・・・」(;´Д`)
- 休日出勤で一人で電卓弾いてたら、別の誰かが来ただけで嬉しがったりとか。
- 自分より上の人が出勤してないと、その人の席に座って悦に浸った後、自己嫌悪に陥るとか。
- 本来の番組ターゲットであろう小友は、好きなプリキュアキャラに自分を重ねて見るんだろうが、大友(特にサラリーマン)はブンビーさんを重ねて見てしまう。
- 登場回は毎度彼の台詞一つ一つに聞き入ってしまう。心に染みる名台詞・迷台詞大杉。
- 一般社員と同じ席に促されて、「・・・いやだ・・・あの席だけは座りたくない・・・」とか。でも結局座る。
- 名乗ってる最中スルーされて、「おちょちょちょ、おーい! 無視すんなぁ! 今絶対気づいたろおーいッ!」とか。しかもレモネード相手に。
- カワリーノさんに無視され続け、珍しく話を振られたら嬉々として「あれ? 私に話しかけてるっ!?」とか。
- ケーキ泥棒の濡れ衣を着せられた時は本当にかわいそうだった…
- 「はぁぁ! いやな展開だ・・・! ・・・やっぱしぃー!?」は汎用性高い。
- 廃棄処分場の話を聞いて「またそんな仕打ちぃ! やぁだぁ! 転職したばっかりなのにやぁだぁ! まだ給料ももらってないのにぃ! もどうしたらいいの! ローンもあるのにぃ!」・・・サラリーマンの悲哀、ここに極まれり・・・orz
- ナイトメアにもそんな場所あったよね。
- 「俺たちはあんたの道具じゃない!」・・・・・・もう何も言えないorz
- 名古屋競馬の「ブンビーさん社長就任1周年記念レース」に爆笑。
- ちなみにGoGoの放送終了からちょうど一年という日。
- かれん、せつな、えりかなどの痛レースに混じって、彼の名が冠されるとか愛されすぎ。
- ちなみに「東せつな賞」のパドックで最初に登場した馬が奇しくも「○○ドリーム」で、全国のファンが思わず「けってーい!」と言った。
- 文尾・・・という名字はいいとして、下の名前が気になる。
- と言うか家族はとか、彼のことが気になってしょうがない。
- でもその気になったらやっぱり結構強いと思うんよ。
- ルージュとアクアを2人同時に空中カカト落としで地面に叩き伏せたり。
- 更にその後来た残り3人も同じように、しかも今度は3人同時に。作画の節約だとは思いつつ・・・
- ルージュとアクアを2人同時に空中カカト落としで地面に叩き伏せたり。
- エターナルに再就職する世渡りの上手さに泣いた。
- のぞみに出した手紙の中身がバカ過ぎてまた泣いた。
- 「拝啓。春光うららかな季節を迎え、日増しに暖かくなってまいりました。さてこの度わたくし、エターナルへの再就職が決まりました。折を見てご挨拶に伺いたく・・・云々」とか、のぞみ相手に達筆なきっちりした手紙だったら、更に面白いんだけど。
- ココが「この文章は満点だココ」とのたまい、のぞみはその手紙を手本に国語教師への道を・・・。
- ココへの手紙をうまく書けないと恥じていたので。
- のぞみに出した手紙の中身がバカ過ぎてまた泣いた。
- 時々えらく空気を読むときとKYなときと、えらい落差がある。その両極端さが見てて飽きない&応援したくなるんだろうな。
- 律儀で不器用で、どんどん立場が無くなって弱音も吐くけど、やっぱり生活のためには仕事しなきゃと。この人見てて、ああこの人大好きだなといっつも思う。いやホント。
アラクネアファン
- 胸に目がいかなかったと言えば嘘になります。
- 中盤での途中退場は残念だった。
デスパライアファン
- ようやく仮面が割れたと思ったら、まさかの美人で平伏した。
- プリキュア史上でも指折りのサプライズ。
- (*'Д`)デスパライア様ー!
- カワリーノが独占欲を燃やした(?)のも分かる。
- 「希望」に興味を抱いたり、「老い」に恐怖したりと実に人間的で良い。
アナコンディファン
- このお方も基本「さん」づけで呼ばれる傾向にある。
- 館長への一途な想いが涙を誘う。
- あげく捨てられて…東海テレビ制作の昼メロかっ
スコルプファン
- ペンの飛ばし方が好き。
- ブンビーに「スコップ」だの何だの言われてイライラしながらペンを脇へ放った時の機械的な放物線がウケた。
プリキュア