ポンキッキファン

  1. ガチャピンとムックに中の人などいないのは常識。
    • チャレンジのたびに中の人が決して入替ってないことも常識。
    • ということは、ガチャピンも日本人宇宙飛行士の一員ということですね。
  2. 地上波での放送を復活させて欲しい。
  3. 歌はすべて揃えた。
    • 「およげ!たいやきくん」はもとより「はたらくくるま」「パタパタママ」「ホネホネロック」「おっぱいがいっぱい」ぐらいはそらで歌える。
      • 他にも「ドキドキドン!一年生」、「みんなともだち」、「この道どんどん」も「ひらけ!~」時代の名曲。
    • 特にファン歴の長い人で、30周年記念のCDを持っている。
      • このCDには上記の曲の他に、同局のあの番組で紹介された「たべちゃうぞ」も収録されている。
    • 「ひらけ!~」時代の20年分の歌のCD BOXを出してほしいと願っている。
      • 現在は版権が複雑すぎて、可能性はほとんどゼロに近い。
      • 中古レコード屋、ヤフオク、アマゾンをフル活用してレコード・CD全部集めて自分で作ってしまった。
    • チェッカーズのデビューアルバム「絶対!チェッカーズ」の代表曲といえば、「ギザギザハートの子守唄」でも「涙のリクエスト」でもなく、「ガチョウの物語」だ。
    • 歌が意外とリアルタイム当時の世間の流行に敏感だった。パンダブーム…「パンダがなんだ」。ディスコブーム…「ハッスルばあちゃん」。シルクロードの中国ブーム…「カンフーレディ」。テクノブーム…「ペンペンコンピューター」。キャニオンのアイドル…チェッカーズ、後ろ髪ひかれたい、光GENJI。外タレブーム…「ケンカの後は」「ジャンボダンス」。相撲ブーム…「ドスコイ」。恐竜ブーム…「恐竜音頭」。琉球ブーム…「ユイユイ」。Jリーグブーム…「オーレチャンプ」…。
  4. 大体『ひらけ!~』世代と『ポンキッキーズ』世代と『21』以降の世代に分かれる。
    • さらに下は『be〜』世代になる。
    • ライバルに比べるとはっきりとはしていないのだが、『ひらけ!〜』の中では、かはしかつみのOP・ED&はせさん治・パンチョ加賀美コンビの頃(昭和50年代後半)が黄金時代という世代は多い。
  5. その後ビートルズファンになった人が多い。
    • 他にオールディーズ(洋楽)ファンになったという人も。
  6. 子門真人は神だ。
    • な、なぎら健壱さんは? ダメですよね。やっぱり…。
  7. 「ひらけ!~」世代の人は、年を取るにつれて、8時22分頃に登場する公園のおばさんがいとおしくなる。
    • ペギー葉山さんですか?
  8. 森本レオ=トーマスのナレーター。
    • 彼の真似をするとしたら、勿論トーマスのナレーターの時の彼。
    • 現在は放送局が変わった(後述)上にナレーターが変わった(放送局が変わったため仕方ないかもしれないが)
      • 局が変わっても、ナレーターは森本さんのままです。
        • 2016年現在はフルCG化されてNHKで放送してるけど、ナレーターはジョン・カビラに変わった。
        • テレ東の頃もジョン・カビラだった。
  9. 時間の関係で小学校入学と共に見れなくなった。
    • 良いタイミングで夕方に動いて、見れたラッキーなファンもいる。
    • ポンキッキーズ時代に2度夕方に動いたが、1994年度前期と1999年度だけなので、夕方時代を知ってる世代は結構限定される。
  10. 子供の頃はよく見ていたが、まだやっているのかやっていないのかよく分からない。
  11. 蘭々っ!どこいった!?
    • 安室奈美恵がレギュラー出演してたことはしっかりと覚えている。
      • 一方の安室ファンは、ポンキッキーズに出ていたことを忘れてしまいたいらしいが…。
        • 「歩いて帰ろう」を聞くたびに安室奈美恵を思い出す。
        • むしろ安室本人が消したい過去にしているような・・・。
      • アムラーが増えだす前から安室ちゃんのことを知っていた。
  12. ポンキッキーズの曲を聴くと涙が勝手に出てくる
    • 斉藤和義の「歩いて帰ろう」や大江千里の「夏の決心」を聴くと妙にぐっとくる。
    • 矢野顕子の「夢のヒヨコ」や米米CLUBの「Child's days memory」、和田アキ子の「さあ冒険だ」も名曲。
      • 米米CLUBは石井竜也が別名義で出した「花まつり」も名曲。
    • 森高千里のヒット曲といえば「気分爽快」でも「渡良瀬橋」でもなく「ロックン・オムレツ」だ。
    • 山下達郎といえば「クリスマスイヴ」ではなく「パレード」。
    • 電気グルーヴといえば「Shangri-La」ではなく「ポポ」だし、鹿賀丈史といえば「料理の鉄人の主宰」ではなく「Ja-nay」。
    • THE ALFEEといえば「メリーアン」や「星空のディスタンス」ではなく「ごあいさつのうた」。
    • 原坊こと原由子といえばアニメ「ともだちでいようね」とその主題歌だ。
      • かいじゅうのうたも。
    • 藤原さくらの代表曲といえば「soup」ではなく「someday」。
  13. 夭逝した彼女の名前を聞くと初代お姉さん(可愛和美)を思い浮かべてしまう。
    • 歌手の「橘いずみ(現・榊いずみ)」を8代目お姉さんだと思ってました。別人だったんですね。
  14. パーパラパッパパラ、パーパッパパラッ、おはよう!さぁ皆さん元気はいいですか~?
    • はーい!
      • 行きますか。元気!(元気!)勇気!(勇気!)
        • ポンポ、ポンポ、ポンキッキーズ
    • 贅沢搾りのCMに反応してしまう。ポンキッキーズが終わった直後だから余計に…
  15. おかあさんといっしょは、ある意味で永遠のライバルだった。
    • とはいえ、何度か夢の共演を果たしたことがある。
    • その時の放送はもはや伝説。
    • 最近(他の教育テレビのキャラとともに)再度競演した。
    • ポンキッキ休止中の2007年、BSフジではおかあさんとあそぼっ!という子供番組を放送していた。なぜこの名にした?
  16. トーマスがいつの間にかテレ東での放送になっていた。
    • 殆んどの人が驚いたはず。
      • テレ東で放送したことより、声が総入れ替えになっていたことに驚いた人が多いと思う。
    • むしろやってること自体知らない人のほうが多そう・・・
    • 2012年、NHK/Eテレ(教育)で放送されることに。
  17. 長じるにつれ、音楽使いの妙に引き込まれて見ることになるが、それを理解できない家人には精神年齢が幼稚だと取られる。
  18. 爆チュー問題を爆笑問題よりも先に知った。
    • 「ピカリ」と「たなチュー」ですな。
      • 「いのっち」も「井ノ原快彦」より先に知った。
      • 「エミージョ」も「はしのえみ」より先に知った。
      • 山中秀樹アナのことも「山チュー」で覚えていた。
      • 好きな「ちびまる子ちゃん」の主題歌ももちろん「アララの呪文」。
  19. チビミミのデザインには疑問が残る。
  20. あんな時間帯に放送してたから、土曜日だろうと早起きだった。
  21. 「ポンキッキーズ」初期に見ていたファンは、8時8分になるとあの“時報”を思い出す。
    • 勝手にシンドバッドだね。子供番組なのに謎の生放送だったことから出来た芸当。
    • 2017年度から朝8時台の放送になり、まさかの復活。
  22. 子役時代のえなりかずきや有安杏果(ももいろクローバーZ)が出ていたのも覚えている。
  23. トーマスの声と言えばやはりアンパンマンの声を演じている戸田恵子さん。
  24. 「ポンキッキーズ」の時代から枠を何度も奪われてきた「めざましテレビ」のことを恨んでいる
  25. 「ひらけ~」時代に「おてんきボーイズ」「アップルポップ」をやってたことは覚えているが、どんな話だったかは覚えていない。
  26. 田淵の背番号はもちろん知っている。
    • そんな田淵の息子はフジテレビのアナウンサー。
  27. 「とんねるずのみなさんのおかげです」での「ひらけ!ポッキンキン」や「ダウンタウンのごっつええ感じ」での「リアルポンキッキ」ももちろん知っている。
  28. 90年代の安定期を支えたBOSEがBSでの放送でレギュラー復帰したのには驚いた。
    • 2014年度の1年間のみだったが90年代の放送を知ってる世代にとって懐かしかった。
  29. 2017年度からタイトルが「beポンキッキーズ」から「ポンキッキーズ」に戻り、放送日が日曜日に変更されたのは二重に驚いた。
  30. UQのCMに出ているガチャピンとムックの色違いはあくまで別人だと思っている。
  31. 2018年3月、ついに45年の歴史に幕を下ろした。
    • 親子二・三代で「長い間本当にありがとう」とマジで思った。
    • 以前にも1年間の休止があったので復活する可能性は残されているが。
トークに、ポンキッキファンに関連する動画があります。