蛇
2010年6月17日 (木) 18:45時点における>ジャングル大帝による版 (→ハブ)
全般
- 長い。
- 胴長短足の究極の姿。
- ちなみにひっくり返してウロコが3列なところまでが胴、2列になるところからが尻尾である。
- 狡猾な人のこと。
- あるいは執念深い人のこと(私は後者)。
- 戦国時代に美濃にいましたね。マムシが。
- 某サイトではひよこ陛下に楯突く「あひる」を襲って食べている。
- このサイトでも結構暴れているらしい。
- もちろん良い意味で。
- 毒はないらしい。
- 最近は兎を襲ったと専らの噂。
- このサイトでも結構暴れているらしい。
- 体の大きさは様々。巨大なものは丸呑みする動物のスケールも半端ではない。
- 「星の王子様」には象を丸呑みした蛇の話も。流石にこれは誇張っぽいが…
- 小さなものも、油断禁物。毒蛇の中には「ヒャッポダ」という、咬まれると百歩歩く間に死に至る恐ろしいものもあるという。
- 2回噛まれると200歩歩ける。
- 最小のものは100mm×2mmという小ささである。
- アゴが外れる、というか固定されていないのでとんでもない大口を開けられる。
- 普通は蛇が蛙を食べるのだが…、某所では蛇を食べるなんともヘビーな蛙がいるらしい。
- この人達には特別な存在。
- それの登場人物いわく結構うまいらしい。
- 種類によります。
- それの登場人物いわく結構うまいらしい。
- 一升瓶に詰めることを趣味にしている人がいる。
- 手足は退化して存在しないが、骨格には痕跡が残っている。ちなみに一番近い親戚はトカゲの仲間である。
- 足がない「アシナシトカゲ」なんてトカゲもいるので、足の有無で判断できない。
- まぶたの有無でだいたい判断できる。
- カナヘビはトカゲの一種で足もちゃんとある。ますます紛らわしい。
- 足があったら、それは蛇足というものである。
- No.10にすでにネタが書かれていた。それこそ蛇足。
- ニシキヘビには爪のような足(の痕跡)がある。
- 足がない「アシナシトカゲ」なんてトカゲもいるので、足の有無で判断できない。
- 「あなたの嫌いな生き物」というアンケートがあらば、トップグループの常連。
- 蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
- ホントはカワイイ生き物なのにね。
- 蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
- 蛇のイラスト選手権の時に、書き終わって時間に余裕があるからと足まで書いてはいけない。余計なことはするな。
- これでもセレブにも飼われているんだとか。
- 自分で育てた蛇革のバッグやベルトを身につけるのがステイタス(嘘)。
- 毒蛇はけっこう大人しい種類が多い。むしろ無毒の種のほうが気が荒い。
- 蛇拳
- Razer社の製品にやたらと採用される。
- Colt社もね。
- ここでは2匹までしか同時に出てこなかったらしい。
- これの口は、日常的によく見ているはずである。
- これの目は、たまに見られるが、いろんな場所で見られる。
- いわゆる「ゲテモノ兵器」の識別記号である。
- これの目は、たまに見られるが、いろんな場所で見られる。
- 「蛇の道」って、どんな道なんだろう。
- この人たちにとって神の一柱。
- キリスト教(カトリック?)では悪魔、もしくはその化身。エデンの園でエヴァ(イブ)をそそのかして禁断の木の実を食べさせ、その罰として地を這うものとなったらしい。
- 重量級。
- くちぐせ。
- ヘビの飼育者には几帳面な人が多いんだとか。
- 舌の先で匂いをかぐ。チロチロしてるのは犬がクンクンしてるようなものか。
- まぶたがなく目を閉じられない。目は透明なウロコでガードされている。
種類別
※追加の場合は50音順でお願いします。
アオダイショウ
- EF58。
- 田中邦衛氏。
- 屋根に棲むと縁起がいいらしい。
- 養鶏業者にとっては邪魔な存在。
- 人里から離れると、途端にいなくなる不思議な蛇。
- 3m以上ある奴もいるとか。どこまで本当かは知らないが。
アナコンダ
- デカァァァァァァいッ!!説明不要!!
- 馬でも丸呑みするというが、本当かなぁ。
- 武田の御屋形様を丸呑みする様子がTVでその放映されていたとも。
- 直接見てはいなかったが、見たら恐らくトラウマになること間違いなし。
- ウィキコモンズには「武田の御屋形様」を呑み込む途中の状態の標本の写真がある。
- 映画では人間を丸呑みし、消化しないうちに吐き出して、また別の獲物を追いかけていった。
- 牛の得意技。
- .44mag仕様のパイソン、コケたけど。
- 某BC兼任管理人の靴下。
ウミヘビ
- その名の通り、海中に住むヘビ。れっきとした爬虫類。
- ウナギの仲間もいる。そっちは魚類なので、もちろん全然別人(別ヘビ)。
- 毒はかなり強力。ハブの10倍くらいの威力。
- ハンブラビの武器。
- 西表島では味噌汁の具になってます。
- 死のコンダクター。
ガボンアダー(ガブーンバイパー)
- 毒蛇の中でも就中危険度が高い。
- 名前のガブーン(ガボン)は「痰壺」という意味。
ガラガラヘビ
- やって来る。
- お腹を空かせてやって来る。
- 毒蛇の代表選手の一角。
- 尻尾の先を振って音を出して威嚇。
- その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
- ・・・って、あやしてねぇよ。威嚇じゃん。
- あのガラガラは積み重なった脱皮殻で出来ているものらしい。
- 古くなると抜け落ちることもあるとか。
- その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
- 英名はrattlesnake。rattleはガラガラのことなので、直訳してもガラガラヘビ。
- 口癖が「Austin 3:16 says,I just whooped your ass!」と「What?」と「hell yeah!」。
- テキサス種限定。
- 最近はガラガラを鳴らさないのが流行りなんだそうな。
- 鳴らすと人間に見つかってしまうかららしい。
- サイドワインダーと呼ばれるガラガラヘビの一種もいる。米空軍の熱線追尾型短距離空対空ミサイルの愛称の語源。
- ショッカー四大幹部の一人。
- うがいをした後に変身する。
コブラ
- 頭が特徴。
- 毒飛ばしなんて荒技をやってのける。
- これが出来ればパイロットとして一流。
- いくらパイロットが一流でもこれができる機体なんて限られてるで。
- サイコガン。
- 野沢那智派と松崎しげる派に分かれる。
- 不発だった覆面レスラー。
- デビュー戦で相手のギミック破りで散々な目に・・・。
- 伝説の攻撃ヘリ。
- と聞いて頭に浮かんできたのがなぜかエアウルフだった。
- 笛を吹くと踊る陽気なお方。
- ネオインド代表。
- ここの超マイナー単車。
- Su-27の得意技。
- 波留敏夫。(小さいブラッグスの略という説あり)
- タイ旅行の時、蛇園で見たが攻撃的で泣き声の「シャー!」がかなり不快。
- 英語だと“cobra”。逆さに読むと「アーボック」。
- 時代の癖に大パワーなオープンカー。もしくはマスタングの上級モデル。
- シルヴェスター・スタローン主演の映画の題名。
- 奄美に生息するヒャンやハイはこの仲間。咬まれて死んだ人の記録はない。
- ツチノコはここのできそこない。
- サマルトリアの王子がキアリーを覚えるまでは厄介な敵。
- ベル社製のAH-1攻撃ヘリコプターの愛称。
- G.I.ジョーの敵である、世界征服を狙うテロ組織軍団。アニメ版&実写映画版に登場する。
- サイバトロン戦士の一人。
- ライダー史上最凶のライダー。
シマヘビ
- アオダイショウと並んで、日本の田舎ではポピュラーな蛇。
- 車に轢かれて死んでいる個体も多い。
- アオダイショウよりも小さいため、よく子供のおもちゃにされる。
- 大人しい外観とは裏腹に、気性はかなり荒い。
ニシキヘビ
- アナコンダ同様、巨大蛇の代表格。
- こちらは旧大陸に棲息。
- 江戸っ子訛りだと「ニヒキヘビ」になる。
- 頭が2つある蛇だと勘違いし、動物園で実物を見て「あれ、おかしいな、2匹じゃないな」と首を傾げていた江戸っ子のオジサンがいたとか…
- これの皮が三線(さんしん)にはられている。
ハブ
- 沖縄を代表する毒蛇。
- 寅さんが咬まれた。
- あれは奄美での出来事でした。
- 各方面へ乗換ができるでっかい空港。
- 元ネタは、自転車の…
- 仲間はずれにされること。
- 永世7冠、達成なるか。
- 2008年は失敗。
- モデムやルーターとは別物。
- 捕獲されたものは泡盛漬けに。
- マイクロソフト名義で発売されたRazer社マウス、センサーの位置が原因で酷い評価。
- I have a Pit Viper.
ヒバカリ
- 咬まれると命はその日ばかり。
- 実は全く無毒のおとなしい日本のヘビ。
- 小豆色の体に黄色いスカーフを巻いている。小さくてカワイイ。
- 希少種という話だったが実は田舎の水田によくいる。
- いたちみたいな強烈な臭いがすることも……
フェルデランス
- 南米で一番危険な毒蛇。南米ハブ。
- 咬まれた人の傷口を洗っていた人が、手の小さな傷口から毒が侵入して死んだという話まである。
- 恐ろしい毒を持ち危険な蛇なのに、なぜか天敵も多い。
- ゴライアスバードイーター(蜘蛛)とかムッスラーナ(弱毒蛇)とか。
ブラックマンバ
- すごい速さで走る。
- 咬まれたらあっという間に死んでしまう。
- アフリカで最も恐れられている。
- 4mにもなる。鎌首を持ち上げたら、人の頭の高さにまで達する。
- 家族が家に入ってきた一匹に襲われて、一家全滅なんてこともあったらしい。
- 実際はそこまで凶暴じゃないそうな。
- Razerの有線/無線両用マウス。
- ブラックマン○と伏せ字にしてはいけない。
- サンバdeマンボ!・・という呑気な蛇ではない。
マムシ
- 漢字では蝮。赤ん坊は母親のお腹を食い破って出てくるから、この漢字になった。
- 実は卵胎生で直接子供を産むため。本当に食い破っているわけではない。
- 虫という漢字は、元々この蛇のことを指していた。そのため、真虫→マムシとなり現在に至る。
- 同じ仲間はユーラシア大陸から南北アメリカ大陸に生息。
- 凶暴でしつこい人間の代名詞。
- こげ茶色で、銭型模様が並んでいる。
- 栄養ドリンクになる。
- 生命力が強いらしい。
- ツチノコの正体という説もある。
- 関西圏でのウナギの調理方法。
- 「ババァ!まーだくたばってなかったのか(笑)。」
- 海堂薫。
- フシュゥゥ…
メクラヘビ
- 見た目はミミズっぽい。
- 世界最小の蛇はこの仲間。長さ10cm、幅2~3mmでシロアリを主食とする。
- この最小の新種はつい最近(2008年8月現在)発見されたもの。
- メクラは差別用語なので、いつか改名するのかな?
ヤマカガシ
- 別名、アズキヘビ。
- 昔は毒蛇だとは思われていなかったらしい。
- 奥の歯で咬まれると危険、落命することもある。
- 毒蛇は頭が三角なのがベタだが、この蛇は頭が丸いためだとか。
- ヒキガエルが大好物。
架空・未確認の蛇たち
※追加の場合は50音順でお願いします。
アーボ
イグ
- クトゥルフ神話体系代表。
- 蛇を虐待すると、相手を徹底的に苦しめた末に蛇にしてしまうそうな。
ウロボロス
- 昔からコミケで存在感を示していた。
- その行列はまさしく蛇のごとし、であった。
スネークオルフェノク
- 将来有望な音大生だったが、才能を妬まれて道を閉ざされた。
- 一応、くじ引きで言うと当たりらしい。
- 寿命の短さを悟ると、自棄を起こして快楽殺人に走り、外道に堕ちた。
- 鶴に惚れられていたが、自身はファンガイアの女王に惚れてた。
- うじうじした内向的な女が嫌いらしい。
- 何気にメルヘンチックな絵が上手。
ツチノコ
→ツチノコ・・・いるのか?
ベノスネーカー
- 鏡の中に住んでいる。
- 凶悪犯が飼い主。
- エイやサイと合体してさらに強くなる。
- エサ代も3倍。
- コブラっぽい。
メドゥーサ
- 人型の怪物なんだけど、髪が蛇になっている。
- 睨まれると石になってしまう。
- 上のお姉さんはおっとり天然系(でも怒ると怖い)、下のお姉さんは勝気なおてんば系(でもシャイ)
- 冬はどうするんだろう?髪の毛だけが冬眠状態?
ヤマタノオロチ
- お酒が大好き。
- 文字通りうわばみ。
- 「頭が8つならマタは7つだろ? なんでヤマタなの?」byのび太
- それは苗字が山田だからだよ。
- 卑弥呼に化けたり、草薙の剣を隠し持ってる。
- 後にキングヒドラという名で勇者の父親を殺す。
- 部下は格闘大会で殴り合う。
- でかい図体の割には223馬力。
- 邪魔大王国の幻魔要塞。
ヨルムンガルド
- ここでは敵専用の闇魔法になってた。でも名前はヨツムンガンドだった。
ラミア
- 上半身は美女だが下半身は蛇である。下半身は蛇である(大事なことなので2回言いました。)
- 最近は下半身が蛇じゃないラミアも出て来ているらしい。
- それはすでに蛇じゃないんでは・・・。
- この人の竪琴に耳を澄ませていたら、何故か味方を攻撃していました。