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#人口は200万を超えていた。
*新規追加は50音順でお願いします。
#*厳密には高度成長期一時激減、航空会社のキャンペーンが始まると人口増加に。
 
#**ただし、観光地は首里城などの世界遺産と海水浴ぐらい。戦跡も基地も存在しない。
==独立済み==
#***どうしても4000m滑走路の基地をおくならたぶん[[熊本市|ここ]]とか[[大村市|ここ]]かも。
*[[もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら]]
#***美ら海は?
==全般==
#**中学高校の修学旅行は今も少ない。
===児童誌===
#***その分[[北海道]]や海外に行く学校が増えていた。
====銀魂====
#****広島に行く学校も増えていた。
#さらに下ネタが増える。
#*****長崎でも可能。
#*が、勿論「そっち関連」の下ネタは大きく削られる。
#**基地の代わりに本土から大企業の工場が進出し、第二次産業比率が現実より上がっていた。
#**さっちゃんの言動が更に近藤2号になる。
#***沖縄の失業率が現実より低かった。
 
#****[[ダイハツ工業]]や[[スズキ]]の小型車工場が進出。東南アジア向け輸出でフル稼働中。
====テイルズオブシリーズ====
#*水も電力も逼迫していたため、今よりももっと多くダムが建設され、原発ですらできていた可能性が高い。
#本格連載は恐らく無理なので、ギャグ短編とかになる。
#**原発は現に沖電が検討している。
#*特典DVDみたいなノリになる。
#**海水を淡水化するプラントも沖縄のあちこちに設置されていた。
 
#*沖縄県内で政令指定都市が実現している
====とある魔術の禁書目録====
#*とはいうが、実際には現在は100万人くらいになってた気がする。ついでに言うと人口トレンドも本土と同じようになっていた。
#上条の不幸度が増す。
#那覇の市街地は現在も東町と西本町。
#インデックスの出番がやや増えそうな予感。
#*そのため、国際通りは単なる住宅街。
 
#**そもそも「国際通り」ではなく、「新県道通り」か「牧志大通り」という名前になっている。
====鋼の錬金術師====
#*牧志公設市場や平和通り、むつみ通りの水上店舗は存在せず、代わりに東町にかつて存在した大市(うふいち)が公設市場や平和通りの役割を担っていた
#おそらく4コマ劇場をそのまんま移設することになる。
#**沖縄戦が無くても、天久の新都心は開発され、那覇のメインストリートが変わった可能性がある。
#*荒川先生のアシがSD化した鋼キャラを描く(要するにあのハニワみたいなアルではなくSD化したアル)ことになるかも。
#*沖縄県立博物館は今も首里城北殿にある。
 
#壺屋から読谷に移動する人がおらず、読谷村のやちむんの里は存在しなかった。
====らき☆すた====
#*史実より、もっと琉球文化を留めていたかもしれない。
#さすがに「貧乳はステータスだ」というセリフは別のものに置き換えられていた。
#*那覇市役所は郵政会社の南。だが、手狭になりやっぱり甲辰小学校と沖縄県庁の間に移転。
#オタクっぽい要素はかなり削られる。
#**10・10空襲がなければ県庁が原形とどめているため、別の意味で保存運動が巻き起こった。
==小学館==
#***だが発掘中に湧田釜が見つかり、結果与儀駅か安里駅近くへ移転。
===コロコロコミック===
#*山形屋は現在のポートホテルの向かい。
====THE IDOLM@STER====
#**たぶんリウボウは存在しない。ライバルは三越とJR高島屋。
#何故かと言うか当然と言うか、読者層とかぶるであろうもふもふえんの3人が主役となる。
#***県内資本は円山号を母体とするデパート。郵政会社向かいにある。
#*アニキでミリオンの特集してたしそっちじゃないのかな?
#****マルヤマに改名、県資本のデパートとして山形屋撤退後もしぶとく生き残る。
#**もしミリオンライブがベースならプロデューサーになった北沢志保の弟・陸が主人公。
#****ADOには非加盟、かつての史実のリウボウみたいに西武系か、別の本土系デパートの流通システムに組み込まれていた。
#恐らくはギャグよりの内容。
#**だがやっぱり廃業、もしくは鹿児島山形屋の支店だったが本店が閉店決定。
#*コロコロ連載作品の中の人ネタが多め。(例:日高愛=天野景太)
#**でもって跡地はJALシティホテルへ。
#*ただ千早を見た後にあずささんがTVに映って「でけええええ!!」「そら目の錯覚だろ」とか言ったネタはやりそう。
#首里城より高い建物が簡単に建ってしまう。
#ゲームの特集が本誌で組まれる。
#*それでもやっぱり沖縄で一番高い建物はマンション。
====ハヤテのごとく!====
#那覇市は政令指定都市になる。
#一時期やってたマギやガッシュのアレと同様にギャグ満載の外伝になる。
#*昭和合併で実際の那覇・首里・小禄・真和志に加えて南風原・浦添・西原を合併、平成になって豊見城・宜野湾・与那原を合併。1993年5月20日に政令指定都市へ移行。
#*パロディネタもコロコロ作品中心になる。(例:「私がダラダラしているのは妖怪のせいなのだ。」)
#*或いは平成の大合併で那覇のベッドタウンである浦添市と合併、政令指定都市へ以降というパターンも
#ワタルや大河の出番が増える。
#鉄道は名護市まで延伸。
#サキや雪路はこれでもかというほどダメさが強調される。
#*戦後に1067mm軌間に改軌され、電化も行われる。
====ピングー====
#**電化が行われたのは国鉄民営化の直前になってから。1960年代~1980年代前半はキハ35系の天下となっていた。那覇-名護の急行列車には房総電化で捻出されて転属してきた冷房付きのキハ28形が使用されていた。
#ピングー自体が実質的にギャグ路線なので出来ない事はない。
#***遅くても1970年代には電化されていたんじゃ?
#ピングーの身体が伸びる描写も健在。
#****戦前の沖縄に対する扱いをみれば、沖縄が戦後もずっと日本領のままの場合はむしろ四国以下の扱いになっていたのは充分想像できる。よって電化されるのは四国同様、国鉄民営化の直前になるのでは。
====ポプテピピック====
#*電化後、直流電化された場合は普通列車に103系、205系、113系、211系が投入される。
#爆破されるのは竹書房ではなく小学館だった。
#**むしろ電化は1986年で四国同様121系が新車で投入されたのでは。
#内容的にはそんなに変わらない。
#*交流電化された場合は普通列車に415系、713系が投入される。415系は3ドア+転換クロスシートのため、混雑が激しくなる。そこで2000年代にに4ドア通勤形電車「803系(303系の交流版)」が投入される。駆逐された415系は九州島に飛ばされる。(主に福北ゆたか線)
#*少なくとも中指ネタは絶対に無理。
#**交流電化の場合でも電化は1986年で、ステンレス製の713系1000番台が新車で投入される。415系の沖縄への投入はJR化後に九州からの転属という形で行われる。
#*ウンコネタだらけにされそうではある。
#*1960年代前半に「越来線(大山~普天間~越来~具志川~石川~金武~辺野古~名護)(支線:石川~仲泊)」が開業する。
====YAIBA====
#*戦後に経営は沖縄県から国鉄に移管され、今ではJR沖縄となっている。
#内容的にはあまり変わらなさそう。むしろコナンの方がグロいし。
#**さすがにJR九州管理でしょう。
#*ラブコメ描写は減りそうだ。
#***JR九州沖縄支社が誕生した。
 
#*与那原線、糸満線と、名護線(延伸時に嘉手納線から改称)の嘉手納以南の区間は、都市近郊鉄道となっている。
===週刊少年サンデー===
#**名護本線と与那原線と糸満線は幹線に、越来線は地方交通線になる。
====GIGANT====
#*名護線の嘉手納以北は観光鉄道の色が強い。
#まず、あんなに遅い展開にはならない。2話目で破壊神が出現してる。
#**その後美ら海水族館へ延伸し、水族館へのアクセス鉄道として活躍。
#パピコは単なる売れないグラドルにされる。
#*本土からあまりにも離れているため、2010年代になっても国鉄車ばっかりだった。そのためにJR九州沖縄支社は「國鐵沖繩」と呼ばれる。
#*竜二(1巻のパピコの彼氏)は存在を抹消。
#*史実のバス同様、時間通りに電車が来ていなかったかも。
#巨大化してもパピコは全裸にはならない。裸にネ○ランガみたいな模様が浮き出るか、服ごと巨大化する。
#*史実より多くの[[ニコニコ動画ファン/作品別/さ・た行#大変な途中下車シリーズファン|大変な途中下車シリーズMAD作者]]が沖縄に来て素材を集めてMADを作っていた。 
#*前者の場合は顔にも模様が入って正体がわからない、とかになる。
#**そしてJR沖縄が誕生する。
#零は更にショタっぽい外見にされる。パピコより小柄になるかも。
#*沖縄出身の鉄オタ、撮り鉄が出る。
#敵の破壊神その他のユニットも毎回パピコにエロい攻撃を仕掛ける。
#**沖縄出身の途中下車MAD作者も出てくる。
#*その都度、鼻血をギャグ的に吹き出しつつ零が通信機か何かでアドバイスして、鉄○28号みたいなバディ方式で敵を撃破。
#[[もし南西放送が開局していたら]]などはとっくに実現。
#そう簡単にパピコと零は肉体関係など持てない。
#*新聞は沖縄新報1紙だけ。
#*パピコが教育実習生として赴任してくる、みたいなネタが入る。
#**でもってテレビはほかに沖縄放送(JNN)、沖縄(または琉球)テレビ(クロスネット→FNN:もちろん西日本新聞の資本入り)、琉球朝日テレビ(ANN)
#*原作1話で零をフった篠崎さんが準レギュラーになり、パピコに対抗して映画部に入り恋のライバルになる。'''…何を書いてるんだ俺は…。'''
#***第1局となる沖縄放送のラジオ開局は現実の琉球放送とほぼ同じ、テレビは現実の沖縄テレビとほぼ同じ。
#そのうち話がインフレしだして、パピコが光線や火炎を放てるようになる。
#**沖縄新報が暴走すれば喧嘩別れで琉球タイムスが創刊。
#*修行回も入る。
#***どっちかは保守系の新聞。
#*案の定、原作でもそうなった。
#****朝日と読売は、沖縄版が発行される。
<!--むすびに-->
#*****日経、毎日も刊行される。
#…絶対これ奥浩哉先生の作風じゃねえよ…。
#*NHKはテレビ開局まで那覇市首里寒川町、送信所は首里崎山町(のちテレビ送信所)。開局直前に久茂地(県庁と市役所の位置関係から現実の琉球放送周辺)へ移転。テレビ開局は1959年4月。
#*奥先生原作で別の萌えエロ系の漫画家が作画を担当。
#**マイクロ開通が「御成婚パレードを沖縄まで中継せよ!」と「プロジェクトX」のねたになる。
 
#**沖縄県の受信料納付率も現実より高かった。
====甲虫王者ムシキング====
#*もしかしたら[[テレビ東京系列局新設#沖縄県民テレビ|TXN局]]も出来ていたかも…
#基本設定はザックの冒険準拠。
#**県民テレビのおかげで[[もしあの県のテレビ局がアニメ放送に意欲的だったら#沖縄|アニメ事情が改善される]]。
#『ザックの冒険』以上に過激な巨大昆虫による攻撃・スプラッタ描写が入る。
#***さすがにそこまでは厳しいんじゃないかと。
#女性ムシマスターが増える。
#沖縄師範学校が国立沖縄大学になる。
====ザ☆ドラえもんズスペシャル====
#**戦前に沖縄女子師範学校が存在していたが、そちらは国立沖縄女子大学になっていたか、前述する国立沖縄大学と併合していた可能性がある。
#原作に輪をかけてシリアス路線になる。
#**沖縄芸術大学は存在せず、国立沖縄大学の1学部だった。
#*あんまりにもドラえもんからかけ離れた殺伐とした話になり、最終的に苦情が入る。
#*あとから私立大学が琉球大学を名乗っていたかもしれない。
#題材もオカルトネタが増えていた。
#*沖縄国際大学は存在しない。
#*歴史ものでは中高生に人気が高そうなジャンヌ・ダルクとか新選組もネタにされていた。
#**それでも名桜大学はできた。
====聖闘士星矢====
#**史実で沖縄国際大学にある学部が名桜大学にあったかも。
#女聖闘士が増える。
#***いや、宮古島や八重山にも私立大学が誕生していたかも。
#*仮面の掟はだいぶマイルドになりラブコメ展開が増える。
#****それはちょっと無理では…
#**ジュネとかが最後の方まで出張る。
#*那覇大学も誕生しているに違いない。
#*星座の元ネタ的にシャカは無理にしろアプロとかミロは女性にされてたかもしれん。
#*開南中学校が開南学園として幼稚園から大学まで要していた。
#多少なりとも現在の星座カースト制度に影響は出ていた(笑)
#**そして開南高校(↑上記の戦後改組)は1999年よりはるか前に夏の高校野球で優勝していた。
#NDとか後発の作品はどうなるんだろう。チャンピオン送りになるのだろうか?
#**我喜屋監督は興南高校ではなく、開南高校の監督だったかも。
#*仮にサンデー系列(GXとか)で続いていたら、聖闘士星矢Ωはコロコロコミックでコミカライズされる。
#**何だかんだ言って沖縄高専と沖縄科学技術大学院大学は存在していた。
====BLACK LAGOON====
#海洋博は開催されなかった。
#あそこまでケレン味溢れる内容にはなっていない。
#*2008年のサラゴザ博覧会が海洋博になる。
#*エログロ描写はほぼ全部カットされ、ただのレヴィちゃんTUEEE漫画になっていた。
#*本部は今でも村。
#*飲酒、喫煙描写も大幅に削減される。ただ姉御とダニーはずっと吸ってそう。
#**本部は1940年に町になってるからそれは無い。
#双子と雪緒は「実は生きてました」で済まされそう。
#*沖縄自動車道は国体までに整備される。
#レヴィが主人公でロックが副主人公になっていたのは間違いない。
#*美ら海水族館は別の場所に出来ていた。
#*レヴィは冴羽かランボーかというくらいの強さになっていた。
#1973年に奥武山で沖縄国体が開催される。
#**敵の銃弾を歯で噛んで止める、飛んできた銃弾に銃弾を当てて跳弾させ2人の敵を倒す、抜いた瞬間がスーパースローカメラでも見えない、くらいのことは余裕でしていた。
#*沖縄市は旧コザ市と美里村の両方に競技会場がある。(現実でもそうだけど)、ただし、メイン会場が那覇なので旧美里村泡瀬に大規模な県総合運動公園は存在しない。
#もちろん他のキャラもインフレしまくり。もはや銃に頼らない方が強いレベル。
#**少なくともコザなんて地名にはならないと思う。
#*銀は刀一本で家とか戦車を叩き切っている。
#**もちろん、1970年のコザ暴動も無い。
#わざとらしいツンデレ、サービス描写が増える。サンデーだもの。
#***越来市になっていた。
#*ロックがその都度レヴィから殺されかける。
#*プロ野球公式戦は奥武山か浦添で毎年1回はある。
#最終的に苦情が殺到してS通り越してビッグコミックに島流しにされる。
#**奥武山建て替えも早まった。か?
#『ハヤテのごとく!』でサキさんがロベルタのパロディをやらかしていた。
#皇室への価値観も様変わりしていた。
 
#*皇室番組は3本とも放送。
====北斗の拳====
#*火炎瓶事件などおきない。逆に沖縄が攻撃される前に戦争を止めたとして昭和天皇が評価される。
#女性拳法家が増える。
#[[沖縄/中頭#石川|石川]]は市になれなかった。
#*シュウあたりが女にされていた。
#*越来村(実在したコザ市)は嘉手納町に吸収される。
====るろうに剣心====
#*昭和合併で次の市が誕生する。
#バトルはサブでラブコメ中心の展開に。
#**嘉手納市((嘉手納+北谷:両町は分村していない)+旧越来村)
#*原作・アニメ共に史実よりかなりゆったりした流れになる。
#***北谷から嘉手納が分割されたので、北谷市では?
#**アニメオリジナルの東京編迂回エピソードのようなのんびりした話が増える。「銀魂」から下ネタを抜いたような内容になる。
#**具志川市(旧具志川+旧美里村+旧石川)
#*アニメオリジナルの長編&ゲーム「十勇士陰謀編」内容がほぼ史実通りだった場合、トチ狂った作者によって真田忍軍&今十勇士関係者および風一族&水一族の設定が原作に逆輸入され、彼らと関係のある秘宝or文献を参考にメインキャラが作った物の力が原因でトラブルが起きる回が原作・アニメ共に作られていた可能性がある。
#中城村と北中城村も分離しない。
#**↑「「十勇士陰謀編」の内容」ですよ。
#*→イオンモール沖縄ライカム及びライカムという地名は存在せず、今も中城村字比嘉のままだった。
#剣心が女装させられる。
#*金武村と宜野座村も。
 
#逆に喜屋武村・真壁村・摩文仁村が合併しないため、糸満市になる前に存在した三和村はない。
==講談社==
#*平和記念公園も国際通り同様、住宅地になっている。
===週刊少年マガジン===
#*真壁は町制を施行している。
====カードキャプターさくら====
#*みなと村も存在しない。
#最初から中学生。
#**国場組は実際ほど大きくならなかったか、もっと大きいゼネコンが沖縄に存在していた。
#のっけから北米版ばりに全キャラ血の気が多い。
#現実とは逆に、沖縄は保守王国、つまり自民党最大の牙城となっていた。
#*というか、ツバサを現代日本風にしただけの内容。
#*基地反対運動も存在しないので、[[プロ市民|こいつら]]もいない。
#そのうちテコ入れでクロウカードを利用しようとたくらむ悪の組織とかが出てくる。
#*基地反対運動のプロ市民は殆どがデマだが……
====銀魂====
#*故太田昌秀元知事が戦争体験をしていないので、知事になっていたとしても考え方や政治方針が少し変わっていたかも。
#当然ながら局注法度におけるマガジンとジャンプの順番が逆になる。
#**平和記念公園を作る事はなかった。
#いじりネタもあしたのジョー、金田一、はじめの一歩とかが多めになる。
#*故翁長雄志元知事は今でも自民党員だった。
#*近年のラブコメ台頭も多分ネタにされる。新八がお妙さんに隠そうとする本は『ドメスティックな彼女』あたりになる。
#*史実の奄美群島区(中選挙区時代の1人区)のように保守系同士での政争が激しくなっていた。
#ド直球下ネタの代わりにエロネタが増える。
#*あるいは、保守派や戦闘的な左派から「お花畑」と揶揄されるような護憲・平和主義が主流だったかもしれない。
#*たぶん既存のキャラの何人かは性転換させられる。
#**学生運動全盛期でも、沖縄の大学に過激派はほとんどいなかったかもしれない。
 
#*左派や、内地の保守派とは一線を画す保守派の団体はそれなりの勢力を保っている。
===たのしい幼稚園===
#**内地の人々の沖縄に対する意識や、それに対する地元の人々の反感という問題は戦前からあったので。
====はたらく細胞====
#**逆に沖縄の右派は独立を主張していたかもしれない。
#2ページ見開きカラー、最後はしつけも兼ねた「赤血球ちゃんとのお約束」が入る。
#***本土寄りの右派とは一線を画し「琉球民族主義」を掲げるが、大きな勢力にはならなかったと思われる。
#*【肺炎球菌篇】<BR>赤血球「わたしは 赤(せっ)けっきゅう。さんそ(※空気(くうき)の中(なか)の、生(い)き物(もの)にとって大(だい)じなガスのこと。)をはこんで いるの。」<BR>肺炎球菌「ふはは、さんそを おれに よこせ。」<BR>赤血球「きゃあ。たすけてえ。」<BR>白血球「かくごしろ、さいきんめ。おれが 白(はっ)けっきゅうだ!」'''ドゴォ'''<BR>肺炎球菌「グエー。」<BR>赤血球「ありがとう ございます 白(はっ)けっきゅうさん。」<BR>突然湧いて出てきた血小板「白(はっ)けっきゅうの おにいちゃん、つよいんだね。」<BR>白血球「さいきんや ウイルスを たいじするのは おれたちに、まかせろ。」<BR>'''【赤血球ちゃんとのお約束】'''「空気(くうき)の 中(なか)や 土(つち)には いっぱい さいきんが いるの。 外(そと)から かえったら 手(て)あらい うがいを きちんと してね。」'''~おしまい 来月号に続く~'''<BR>'''≪おうちの方へ≫'''赤血球は酸素を運搬し、白血球(好中球)は体内に侵入した病原体を退治する血球です。この漫画を通じて、健康の大切さ、そして人体の持つすばらしさを教育にお使いください。<BR>…ね。間違ってはいないでしょう。
#***[[もし琉球王国が存続していたら|琉球王国]]の復活を前提としている。
#*【擦り傷編】赤血球「たいへん、けっかん(※ちが とおる くだ。)に あなが あいちゃった!」<BR>黄色ブドウ球菌「おほほ! わたしたちが はかいして くれるわ!」<BR>白血球「くそっ、かずが おおすぎる」<BR>赤血球「このままじゃ わたしたちまで ながされちゃう!」<BR>血小板「よーし! わたしたちの でばんだ!」<BR>黄色ブドウ球菌「きゃあ、きずが ふさがった!」<BR>血小板「かさぶたで きずを ふさいだんだよ。」<BR>白血球「いまだ!」'''ドギャア'''<BR>黄色ブドウ球菌「ぎゃあ。」<BR>赤血球「けっ小(しょう)ばんちゃんたち、小(ちい)さいのに すごいですね!」<BR>白血球「…で、おれは いつまで ここに いれば いいんだい。」<BR>血小板「かたまるまで じっと しててね。」<BR>'''【赤血球ちゃんとのお約束】'''「そとで ころんだり きったりして ちが でたら きず口(ぐち)を すぐ 水(みず)で あらいながしてね。」'''~おしまい 来月号に続く~'''<BR>'''≪おうちの方へ≫'''血小板は傷をふさぐ「かさぶた」を形成する細胞です。子供さんがけがをしたら、すぐに傷口を水で洗い流し、絆創膏を当てましょう。かさぶたは怪我が治るまではがさないよう、「血小板ちゃんが悲しむよ」等の理由をふまえつつ教えてあげてください。
#*間違っても沖縄のメディアが左派系だけになる事は無かっただろう。
#読者層のことも配慮し、(病原体の)出血シーンは削除。
#**→それに関しては史実より弱くとも沖縄に左派系のメディアはいる。
#毎月必ず血小板がやたらでかく描かれる。
#**少なくとも、故瀬長亀次郎の知名度は低かったであろう。
#*…というより血小板が主役。
#**不屈館も無かった。
 
#**本島で保守系メディアが台頭しているため、八重山日報は沖縄本島版を刊行していない。
====東方project====
#***本島の保守系メディアはもちろん産経や八重山日報と提携。
#霊夢や魔理沙などの幼少期が登場する。
#***八重山日報は知名度が低かった。
#*他には幼い少女キャラクターが多く登場していた。
#*左翼系圧力団体や労組の反対がないので、沖縄でも「たかじんのそこまで言って委員会」が放映されていた。特に[[もし南西放送が開局していたら|南西放送]]が開局していたら確実に放映されていた。
#幼児の東方コスプレが増えるだろう。
#沖縄戦を舞台にした音楽「さとうきび畑」やTHE BOOMの「島唄」などは存在しない。
#子供向けの東方の音楽も制作される。
#*→同バンドがヒットすることもなかった。
 
#ブルーシールは存在していないかも。
===なかよし===
#プラザハウスは存在しない。
====スーパー戦隊シリーズ====
#ユニオンは存在するが、ジミーは存在しなかった。
#連載はおそらく『バトルフィーバーJ』からである。
#*オリオンビールは1990年代になってから地ビールとして登場。
#コミカライズ版は収録されているが、未収録されていない作品も多くなっている。
#タコスの具をご飯に乗せたタコライスは存在していない。
 
#*ポーク卵という家庭料理も存在しない。
==芳文社==
#琉球ガラスも存在しない。
===まんがタイムきらら===
#*琉球ガラスみたいなのはあるが、日本の影響を強く受けており、琉球霧子となっていた。
*便宜上キャラット・MAX・フォワードも含めます。
#*高度経済成長が始まる前は庶民はサツマイモやソテツを主食にしていた。そのため、昭和30年代まで沖縄ではソテツ中毒による死亡事故のニュースが報じられていた。
 
#高校野球で沖縄勢の優勝が史実よりも早かった
====あたしンち====
#*恐らく1980年代には優勝していたと思われる
#[[もしあの作品が萌えアニメだったら#あたしンち|これ]]と同じ。
#*むしろアメリカナイズがなく、戦前の甲子園に沖縄の高校が出場していないことを考えると、未だに優勝がないどころが、弱小県になっていた可能性の方が高い
#テディベア研究会のみかん、理央、浅田、梶井、新田の5人がメインキャラ。
#琉球ゴールデンキングスは存在するが、野球同様、アメリカナイズが無いため、史実ほど盛り上がっていなかっただろう。
#アニメOPで5人のきららジャンプもある。
#*本拠地は恐らく史実(沖縄市)と違い、那覇市の奥武山あたりにある。
#*テレ朝ではなくTBSか独立UHFの深夜に放送される。
#那覇空港が存在したかどうかは微妙。
 
#*おそらく主要な地域であったため、建設されていたでしょう
====School Days====
#*建設自体はほぼ確実に行われていたが、場所が違った可能性はある。
#誰も死なないし殺されないし言葉へのいじめも無い。
#飛び級市制(コザ・真和志・宜野湾・浦添・具志川・豊見城)や分立市制(石川)はなかったかも。でも豊見城はしていた?
#誠はただのスケベ扱いされ、泰介ともども世界や刹那からツッコミと称してフルボッコにされる。
#*分立した町村もたくさんある。
#*包丁刺さったくらいじゃ死なない。
#*それらの町村の行方(一部↑のほうと被る)
#だんだん男性陣の出番が削り落とされていき、刹那あたりが主人公の座を分捕る。
#*#コザ市→嘉手納に編入。1980年ごろに市制。
#*テコ入れとしてCross組が入ってくる。
#*#真和志市→1954年に小禄村・首里市とともに那覇市に編入。
 
#*#宜野湾市・浦添市→1955年ごろに合併、宜添(よろぞえ)町。那覇のベットタウンとして栄え60年代に市制。
====大正野球娘。====
#*#*宜野湾の大部分は元々浦添だったから名前は浦添のままになる可能性がある。
#時代があと数年あとだったらありえたか。
#*#石川市・具志川市→美里村と具志川村で里川村を形成。70年代町制、90年代に市制。
#*原作はライトノベルだが、コミカライズ版がきららで連載という経緯も考えられた。
#*#*平成大合併で半島部2村も統合しうるま市に。
#「けいおん」と史実とは別のつながりで比較されていた。
#*#名護市→屋部村を切り外さなかったため、羽地と久志の2村の編入で済んだ。
#*兼任のファンも多かった。
#*#*本部町は名護市に編入されていた。
#きららは文化部が題材というイメージが変わっていた。
#*#中城村は那覇のベットタウンとして栄え1970年ごろ市制。
#*「はるかなレシーブ」「アニマエール」のような作品が史実より早く製作されていた。
#沖縄がアメリカに支配されることはなく、戦後はずっと日本支配だった可能性が高い。
#アニメは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#大正野球娘。|もう少しヒットしていた]]かもしれない。
#*もしそうだった場合、[[夜行列車/さ~な行#なは|寝台特急「なは」]]は誕生しなかった。
#*だがはるかなレシーブの売り上げを見る限り同じくらいかも。
#*アメリカ文化の影響は本土より弱かったかもしれない。
#「球詠」は存在しなかった。
#*洋楽はそれほど盛んになっていない。
#*球詠の作者は別の題材で連載した。
#**フィンガー5や紫、コンディショングリーン(ロックバンド)は結成されなかったかも。
#「紡ぐ乙女と大正の月」とセットで「きららファンタジア」に参戦。平成末期から召喚された作品とのカルチャーギャップが強調される。
#***いや、フィンガー5は結成されたかもしれないが、問題は紫、コンディショングリーンが結成されていたか?
 
#**1960~70年代辺りに、全国的な沖縄音楽ブームが起きていたかもしれない。
====魔法少女リリカルなのは====
#***青春歌謡やグループサウンズで、沖縄出身で沖縄音楽を取り入れた曲を歌い、全国区の人気を得る歌手がいたかも。
#'''平和だなあ'''
#***沖縄フォークは史実より盛んになっていたかも。
#[[もしあの作品がギャグ路線だったら#ま行|基本ギャグで話が進む]]
#****その場合は政治色の無い歌が中心だっただろう。
#途中でサザエさん時空に突入するか、中学編が始まる。
#*[[マクドナルド]]や[[ケンタッキーフライドチキン]]などの米国系チェーン店が沖縄に進出するのは1980年代後半のバブル期になってからで、47都道府県の中では島根などと並んで最も遅い方であった。
 
#*沖縄の食文化の欧米化はほとんどなかったため、平均寿命は男女とも日本一の座を21世紀に入っても維持し続けていた。
====未確認で進行形====
#*軍道や政府道がないので沖縄県道は大半の府県同様、番号が1,2桁の路線が全て主要地方道、3桁の路線が一般県道になっていた。
#荒井チェリーワールドに組み込まれ「三者三葉」や「いちごの入ったソーダ水」とハイパーリンクが行われる。
#**番号がそのまま路線名になっている県道は存在せず。
#*上記二者の事を考えるとやっぱり連載はキャラットなんだろうか。
#「沖縄だけ別会社管轄」という事態は現実ほど多くなかった。
#内容は今と殆ど変わらない。
#*電気は九州電力管轄。
#アニメ化の時期がやや遅れていたかもしれない。
#*auもバヤリースも本土と同じ。
 
#**それでもローソンやファミマなど小売業は(本土から遠いこともあって)別会社だと思う。
====百合男子====
#なぜかわからないが[[中華民国]]が居座る。
#主人公は桜ヶ丘健司。ゆりゆりではなくけいおん推しの作品になる。
#*せいぜい中華民国亡命政府か、史実同様の[http://www.roc-taiwan.org/JP/NA/ 台北駐日経済文化代表処那覇分処]だと思うが。
#きららで男主人公の作品は前例があったので百合姫での連載ほど異彩を放つことはなかった。
#*1949年に中国本土が毛沢東政権になった後、中国本土から共産党支配を嫌って逃げてきた亡命者も多数流れ込んでいた。那覇市内のどこかには彼らによるチャイナタウンが作られていた。
#5分~15分のミニアニメでアニメ化されていたかもしれない。
#南西航空はJAL直轄であり、コミューター路線は東亜国内航空→日本エアコミューターが担っていた。JACの資本に沖縄県も参加している。
 
#地理的に重要なポイントなのでどのみち基地問題は発生しているが、史実の闘争に比べれば圧倒的にマシな状態になっている。
{{DEFAULTSORT:あのまんかかあのさつしてまんかか}}
#*少なくとも普天間基地とキャンプ・ハンセンは存在しない。嘉手納はあったとしても史実の半分程度の面積になっている。
[[カテゴリ:もしも借箱/漫画・アニメ]]
#**代わりに九州([[佐世保市]]か[[大村市]]?)に海兵隊基地がある、か?
[[カテゴリ:もしも借箱/ジャンル変化|あのさつしてまんかか]]
#**あるいは[[岩国市]]の近くの島ひとつ丸ごと…?
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 漫画史]]
#**米軍基地が恐らく存在しないので、米軍関連の事件が無い。由美子ちゃん事件の由美子ちゃんや宮森小学校飛行機墜落事故で亡くなった子供達は今も生きていただろう。
#**それ関連で安室奈美恵やISSA、GACKT、玉城デニー、りゅうちぇる、といったハーフやクォーターの著名人が存在していない可能性が……
#*中国で[[もし中国国民党が中国共産党に勝っていたら|国民党が共産党に勝っていたら]]、米軍基地は存在しない一方で中国軍基地が出来て、リンク先のように日華安保や日華地位協定が結ばれていたら、沖縄が中国の植民地に近い状況になり、中国軍関係者による犯罪や交通事故が頻発していた。
#史実で種子島に建設された宇宙センターは与那国島に建設された
#沖縄にも100番台、200番台の国道があった
#*国道36号が鹿児島市~那覇市の路線として指定されていた。
#**国道36号の沖縄県内区間は国頭街道(今帰仁村~那覇市)と同じルートを辿っている。
#*1965年の道路法改正前に二級国道227号那覇名護線(那覇~首里~与那原~越来~金武~辺野古~名護、与那原~辺野古は史実の国道329号)と二級国道228号那覇与那原線(史実の国道331号南部区間)も指定されていた。
#総じて史実の[[鹿児島/奄美|奄美諸島]]とほぼ同じような変遷を辿っているイメージだな。
#沖縄県の市外局番は099xになっていたかも。
#*この場合、福岡市と長崎県壱岐・対馬の市外局番は091、北九州市・京築の市外局番は092x、それ以外の福岡県の市外局番は093x、佐賀県と壱岐・対馬以外の長崎県の市外局番は094x、熊本県の市外局番は095x、大分県の市外局番は096x、宮崎県の市外局番は097x、鹿児島県の市外局番は098xになっていた。
#「ゴジラ対メカゴジラ」の内容は大きく変わっていた。
#*少なくとも舞台は沖縄ではなくなり、キングシーサーは誕生しなかった。
#奄美群島やトカラ列島、伊豆諸島が米軍占領下に置かれる事もなかった。
#宮崎が新婚旅行やプロ野球のキャンプ地として栄えることはなく東国原の登場まで知名度は上がらなかった。
#沖縄のヤンキーは少なく、成人式が荒れる事もなかった。
#*いや、戦前も貧困で苦しんでいたので、成人式が荒れるのは史実とたいして変わらないだろう。
#沖縄における6月23日は梅雨が明ける頃の1日という認識のまま。
#*授業で平和学習も無ければ、「月桃の花」という歌はない。
#**元になった「GAMA」という映画は存在しない。
#ひめゆり学徒隊や白梅学徒隊、なごらん学徒隊、瑞泉学徒隊の学校である県立第1高等女学校と第2高等女学校、第3高等女学校、首里高等女学校が現在でも存在している可能性がある。
#*しかし、1950年代に第3高等女学校が県立三中(名護高校)と併合し、共学化する
#*そうなると、第1は乙姫高校か安里高校か?
#*第2高等女学校は白梅高校になっていたかも
#*仲宗根政善、仲原善忠は戦後も県立第1高等女学校が前身の乙姫高校または安里高校の教師になっている。
#*仲原善忠は史実通り大学教授だったかも
#首里高校、那覇高校は男子校のまま
#*1960年~70年代に那覇高校は県立第2高等女学校と合併して共学化していたかも
#*首里高校は今でも男子校だった
#沖縄で男女別学が存在していた
#*開邦高校、那覇国際高校、向陽高校、球陽高校は存在していたか微妙
#島田叡は戦後になっても生存していた。
#*そもそも沖縄に来ていない。
#*それなら牛島満や太田実も戦後まで生存している。
[[category:歴史のif検討委員会 太平洋戦争史|おきなわせん]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 沖縄史|おきなわせんなかつたら]]

2021年11月18日 (木) 16:49時点における版

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独立済み

全般

児童誌

銀魂

  1. さらに下ネタが増える。
    • が、勿論「そっち関連」の下ネタは大きく削られる。
      • さっちゃんの言動が更に近藤2号になる。

テイルズオブシリーズ

  1. 本格連載は恐らく無理なので、ギャグ短編とかになる。
    • 特典DVDみたいなノリになる。

とある魔術の禁書目録

  1. 上条の不幸度が増す。
  2. インデックスの出番がやや増えそうな予感。

鋼の錬金術師

  1. おそらく4コマ劇場をそのまんま移設することになる。
    • 荒川先生のアシがSD化した鋼キャラを描く(要するにあのハニワみたいなアルではなくSD化したアル)ことになるかも。

らき☆すた

  1. さすがに「貧乳はステータスだ」というセリフは別のものに置き換えられていた。
  2. オタクっぽい要素はかなり削られる。

小学館

コロコロコミック

THE IDOLM@STER

  1. 何故かと言うか当然と言うか、読者層とかぶるであろうもふもふえんの3人が主役となる。
    • アニキでミリオンの特集してたしそっちじゃないのかな?
      • もしミリオンライブがベースならプロデューサーになった北沢志保の弟・陸が主人公。
  2. 恐らくはギャグよりの内容。
    • コロコロ連載作品の中の人ネタが多め。(例:日高愛=天野景太)
    • ただ千早を見た後にあずささんがTVに映って「でけええええ!!」「そら目の錯覚だろ」とか言ったネタはやりそう。
  3. ゲームの特集が本誌で組まれる。

ハヤテのごとく!

  1. 一時期やってたマギやガッシュのアレと同様にギャグ満載の外伝になる。
    • パロディネタもコロコロ作品中心になる。(例:「私がダラダラしているのは妖怪のせいなのだ。」)
  2. ワタルや大河の出番が増える。
  3. サキや雪路はこれでもかというほどダメさが強調される。

ピングー

  1. ピングー自体が実質的にギャグ路線なので出来ない事はない。
  2. ピングーの身体が伸びる描写も健在。

ポプテピピック

  1. 爆破されるのは竹書房ではなく小学館だった。
  2. 内容的にはそんなに変わらない。
    • 少なくとも中指ネタは絶対に無理。
    • ウンコネタだらけにされそうではある。

YAIBA

  1. 内容的にはあまり変わらなさそう。むしろコナンの方がグロいし。
    • ラブコメ描写は減りそうだ。

週刊少年サンデー

GIGANT

  1. まず、あんなに遅い展開にはならない。2話目で破壊神が出現してる。
  2. パピコは単なる売れないグラドルにされる。
    • 竜二(1巻のパピコの彼氏)は存在を抹消。
  3. 巨大化してもパピコは全裸にはならない。裸にネ○ランガみたいな模様が浮き出るか、服ごと巨大化する。
    • 前者の場合は顔にも模様が入って正体がわからない、とかになる。
  4. 零は更にショタっぽい外見にされる。パピコより小柄になるかも。
  5. 敵の破壊神その他のユニットも毎回パピコにエロい攻撃を仕掛ける。
    • その都度、鼻血をギャグ的に吹き出しつつ零が通信機か何かでアドバイスして、鉄○28号みたいなバディ方式で敵を撃破。
  6. そう簡単にパピコと零は肉体関係など持てない。
    • パピコが教育実習生として赴任してくる、みたいなネタが入る。
    • 原作1話で零をフった篠崎さんが準レギュラーになり、パピコに対抗して映画部に入り恋のライバルになる。…何を書いてるんだ俺は…。
  7. そのうち話がインフレしだして、パピコが光線や火炎を放てるようになる。
    • 修行回も入る。
    • 案の定、原作でもそうなった。
  8. …絶対これ奥浩哉先生の作風じゃねえよ…。
    • 奥先生原作で別の萌えエロ系の漫画家が作画を担当。

甲虫王者ムシキング

  1. 基本設定はザックの冒険準拠。
  2. 『ザックの冒険』以上に過激な巨大昆虫による攻撃・スプラッタ描写が入る。
  3. 女性ムシマスターが増える。

ザ☆ドラえもんズスペシャル

  1. 原作に輪をかけてシリアス路線になる。
    • あんまりにもドラえもんからかけ離れた殺伐とした話になり、最終的に苦情が入る。
  2. 題材もオカルトネタが増えていた。
    • 歴史ものでは中高生に人気が高そうなジャンヌ・ダルクとか新選組もネタにされていた。

聖闘士星矢

  1. 女聖闘士が増える。
    • 仮面の掟はだいぶマイルドになりラブコメ展開が増える。
      • ジュネとかが最後の方まで出張る。
    • 星座の元ネタ的にシャカは無理にしろアプロとかミロは女性にされてたかもしれん。
  2. 多少なりとも現在の星座カースト制度に影響は出ていた(笑)
  3. NDとか後発の作品はどうなるんだろう。チャンピオン送りになるのだろうか?
    • 仮にサンデー系列(GXとか)で続いていたら、聖闘士星矢Ωはコロコロコミックでコミカライズされる。

BLACK LAGOON

  1. あそこまでケレン味溢れる内容にはなっていない。
    • エログロ描写はほぼ全部カットされ、ただのレヴィちゃんTUEEE漫画になっていた。
    • 飲酒、喫煙描写も大幅に削減される。ただ姉御とダニーはずっと吸ってそう。
  2. 双子と雪緒は「実は生きてました」で済まされそう。
  3. レヴィが主人公でロックが副主人公になっていたのは間違いない。
    • レヴィは冴羽かランボーかというくらいの強さになっていた。
      • 敵の銃弾を歯で噛んで止める、飛んできた銃弾に銃弾を当てて跳弾させ2人の敵を倒す、抜いた瞬間がスーパースローカメラでも見えない、くらいのことは余裕でしていた。
  4. もちろん他のキャラもインフレしまくり。もはや銃に頼らない方が強いレベル。
    • 銀は刀一本で家とか戦車を叩き切っている。
  5. わざとらしいツンデレ、サービス描写が増える。サンデーだもの。
    • ロックがその都度レヴィから殺されかける。
  6. 最終的に苦情が殺到してS通り越してビッグコミックに島流しにされる。
  7. 『ハヤテのごとく!』でサキさんがロベルタのパロディをやらかしていた。

北斗の拳

  1. 女性拳法家が増える。
    • シュウあたりが女にされていた。

るろうに剣心

  1. バトルはサブでラブコメ中心の展開に。
    • 原作・アニメ共に史実よりかなりゆったりした流れになる。
      • アニメオリジナルの東京編迂回エピソードのようなのんびりした話が増える。「銀魂」から下ネタを抜いたような内容になる。
    • アニメオリジナルの長編&ゲーム「十勇士陰謀編」内容がほぼ史実通りだった場合、トチ狂った作者によって真田忍軍&今十勇士関係者および風一族&水一族の設定が原作に逆輸入され、彼らと関係のある秘宝or文献を参考にメインキャラが作った物の力が原因でトラブルが起きる回が原作・アニメ共に作られていた可能性がある。
      • ↑「「十勇士陰謀編」の内容」ですよ。
  2. 剣心が女装させられる。

講談社

週刊少年マガジン

カードキャプターさくら

  1. 最初から中学生。
  2. のっけから北米版ばりに全キャラ血の気が多い。
    • というか、ツバサを現代日本風にしただけの内容。
  3. そのうちテコ入れでクロウカードを利用しようとたくらむ悪の組織とかが出てくる。

銀魂

  1. 当然ながら局注法度におけるマガジンとジャンプの順番が逆になる。
  2. いじりネタもあしたのジョー、金田一、はじめの一歩とかが多めになる。
    • 近年のラブコメ台頭も多分ネタにされる。新八がお妙さんに隠そうとする本は『ドメスティックな彼女』あたりになる。
  3. ド直球下ネタの代わりにエロネタが増える。
    • たぶん既存のキャラの何人かは性転換させられる。

たのしい幼稚園

はたらく細胞

  1. 2ページ見開きカラー、最後はしつけも兼ねた「赤血球ちゃんとのお約束」が入る。
    • 【肺炎球菌篇】
      赤血球「わたしは 赤(せっ)けっきゅう。さんそ(※空気(くうき)の中(なか)の、生(い)き物(もの)にとって大(だい)じなガスのこと。)をはこんで いるの。」
      肺炎球菌「ふはは、さんそを おれに よこせ。」
      赤血球「きゃあ。たすけてえ。」
      白血球「かくごしろ、さいきんめ。おれが 白(はっ)けっきゅうだ!」ドゴォ
      肺炎球菌「グエー。」
      赤血球「ありがとう ございます 白(はっ)けっきゅうさん。」
      突然湧いて出てきた血小板「白(はっ)けっきゅうの おにいちゃん、つよいんだね。」
      白血球「さいきんや ウイルスを たいじするのは おれたちに、まかせろ。」
      【赤血球ちゃんとのお約束】「空気(くうき)の 中(なか)や 土(つち)には いっぱい さいきんが いるの。 外(そと)から かえったら 手(て)あらい うがいを きちんと してね。」~おしまい 来月号に続く~
      ≪おうちの方へ≫赤血球は酸素を運搬し、白血球(好中球)は体内に侵入した病原体を退治する血球です。この漫画を通じて、健康の大切さ、そして人体の持つすばらしさを教育にお使いください。
      …ね。間違ってはいないでしょう。
    • 【擦り傷編】赤血球「たいへん、けっかん(※ちが とおる くだ。)に あなが あいちゃった!」
      黄色ブドウ球菌「おほほ! わたしたちが はかいして くれるわ!」
      白血球「くそっ、かずが おおすぎる」
      赤血球「このままじゃ わたしたちまで ながされちゃう!」
      血小板「よーし! わたしたちの でばんだ!」
      黄色ブドウ球菌「きゃあ、きずが ふさがった!」
      血小板「かさぶたで きずを ふさいだんだよ。」
      白血球「いまだ!」ドギャア
      黄色ブドウ球菌「ぎゃあ。」
      赤血球「けっ小(しょう)ばんちゃんたち、小(ちい)さいのに すごいですね!」
      白血球「…で、おれは いつまで ここに いれば いいんだい。」
      血小板「かたまるまで じっと しててね。」
      【赤血球ちゃんとのお約束】「そとで ころんだり きったりして ちが でたら きず口(ぐち)を すぐ 水(みず)で あらいながしてね。」~おしまい 来月号に続く~
      ≪おうちの方へ≫血小板は傷をふさぐ「かさぶた」を形成する細胞です。子供さんがけがをしたら、すぐに傷口を水で洗い流し、絆創膏を当てましょう。かさぶたは怪我が治るまではがさないよう、「血小板ちゃんが悲しむよ」等の理由をふまえつつ教えてあげてください。
  2. 読者層のことも配慮し、(病原体の)出血シーンは削除。
  3. 毎月必ず血小板がやたらでかく描かれる。
    • …というより血小板が主役。

東方project

  1. 霊夢や魔理沙などの幼少期が登場する。
    • 他には幼い少女キャラクターが多く登場していた。
  2. 幼児の東方コスプレが増えるだろう。
  3. 子供向けの東方の音楽も制作される。

なかよし

スーパー戦隊シリーズ

  1. 連載はおそらく『バトルフィーバーJ』からである。
  2. コミカライズ版は収録されているが、未収録されていない作品も多くなっている。

芳文社

まんがタイムきらら

  • 便宜上キャラット・MAX・フォワードも含めます。

あたしンち

  1. これと同じ。
  2. テディベア研究会のみかん、理央、浅田、梶井、新田の5人がメインキャラ。
  3. アニメOPで5人のきららジャンプもある。
    • テレ朝ではなくTBSか独立UHFの深夜に放送される。

School Days

  1. 誰も死なないし殺されないし言葉へのいじめも無い。
  2. 誠はただのスケベ扱いされ、泰介ともども世界や刹那からツッコミと称してフルボッコにされる。
    • 包丁刺さったくらいじゃ死なない。
  3. だんだん男性陣の出番が削り落とされていき、刹那あたりが主人公の座を分捕る。
    • テコ入れとしてCross組が入ってくる。

大正野球娘。

  1. 時代があと数年あとだったらありえたか。
    • 原作はライトノベルだが、コミカライズ版がきららで連載という経緯も考えられた。
  2. 「けいおん」と史実とは別のつながりで比較されていた。
    • 兼任のファンも多かった。
  3. きららは文化部が題材というイメージが変わっていた。
    • 「はるかなレシーブ」「アニマエール」のような作品が史実より早く製作されていた。
  4. アニメはもう少しヒットしていたかもしれない。
    • だがはるかなレシーブの売り上げを見る限り同じくらいかも。
  5. 「球詠」は存在しなかった。
    • 球詠の作者は別の題材で連載した。
  6. 「紡ぐ乙女と大正の月」とセットで「きららファンタジア」に参戦。平成末期から召喚された作品とのカルチャーギャップが強調される。

魔法少女リリカルなのは

  1. 平和だなあ
  2. 基本ギャグで話が進む
  3. 途中でサザエさん時空に突入するか、中学編が始まる。

未確認で進行形

  1. 荒井チェリーワールドに組み込まれ「三者三葉」や「いちごの入ったソーダ水」とハイパーリンクが行われる。
    • 上記二者の事を考えるとやっぱり連載はキャラットなんだろうか。
  2. 内容は今と殆ど変わらない。
  3. アニメ化の時期がやや遅れていたかもしれない。

百合男子

  1. 主人公は桜ヶ丘健司。ゆりゆりではなくけいおん推しの作品になる。
  2. きららで男主人公の作品は前例があったので百合姫での連載ほど異彩を放つことはなかった。
  3. 5分~15分のミニアニメでアニメ化されていたかもしれない。