新しい「買ってはいけない」

2009年9月22日 (火) 22:18時点における119.239.244.80 (トーク)による版 (→‎関連項目)
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  1. カップ麺:化学調味料による味覚障害の第一歩、でぶへの第一歩、ニートへの第一歩です。決して買ってはいけません。
    • しかも世界中に普及し(インスタント)ラーメン=日本食、という本場中国の方々が聞いたら激怒しそうな誤った価値観を植えつけています。ラーメンの本場・中国の方々に配慮する為にも絶対に買ってはイケマセン。
      • おいおい、ラーメンの本場は中国じゃないぞよ。現在の形のラーメンにしたのは、日本が最初。もちろん、麺類の発祥地は中国だけど…。
        ちなみに中国ではラーメンの事を…「日式拉麺」…と言うらしい。
        (行った事無いけど)でも、カップ麺は買わなくてイイ。
  2. トヨタ車:故障しないけど運転が楽しくない要素が詰まっている(パッと曲がる、キュッと止まる、ズバッと出る、微妙なコントロールが出来ない)
    • 世界中で同じ車が大量に売られています。一人一人の個性の尊重が重要視される現代において、全く時代に逆行した商品としか言い様がありません。
    • 高速道路運転中にハンドルが取れたりする。付け直せば戻る。
  3. 新興通販化粧品:もっともらしいこと言っててもネットで調べてみなさい。自社で開発もしていなければ製造もしていません。もっと言えばお客様センターに「全部お宅の工場で作っていますか?」と聞いてみると効果的。通販メーカーで全部自社で作っているのはごく僅かです。
  4. 鯛:骨が喉にささります。
    • 同じく鯵・サンマ・鱈・ヒラメ・カレイetcも骨が喉にささる危険性があります。しかもパッケージにはそれらの危険が起こりうる旨の注意文が一切見当たりません。消費者が危険に晒されるのを承知で販売しているこれら魚介類は、断じて買ってはいけません。
  5. 焼き鳥:串が喉に刺さる恐れがあります。綿菓子も同様。
    • 他にも棒アイス、串カツ、だんご等も危険です。もちろんこれらの製品はPL法を無視し、注意喚起の警告文は一切ありません。極めて悪質です!
    • 裁判でも串に刺さって死んだのは自己責任とされました。
  6. 日本産キムチ:キムチといえば韓国。常識です。「日本でキムチを作ってる」なんて韓国の人が聞いたら、きっと「大日本帝国に全てを奪われた植民地時代」という辛い過去を思い出してしまうに違いありません。韓国の方々に配慮し、一刻も早く日本産キムチを市場から締め出しましょう。例え本場・韓国産にツバや寄生虫が混入していても、それが「キムチの本家本元の味」なので文句は言わない様に。
  7. 実況パワフルプロ野球:サクセスでキレます。今までおとなしかった子供が突然キレるようになります。「あら、またゲームやってるわ。しょうがないわねえ」と思いつつ眺めていたら、子どもが突然絶叫しコントローラーを叩きつけたという事例が数多く報告されています。「事故ってんじゃねー」とか「このばかめがねがー」とか「手術失敗ってなんだよ」とかいったら要注意です。
    • 最悪キーボードクラッシャーの二の舞になります。
  8. そもそも「買ってはいけない」は買ってはいけない。立読みで済ます。悪名高き「週刊金曜日」やら朝日新聞の法螺吹き男・○多○一をのさばらせてしまう。(「食べるな危険」「使うな危険」も同様。)製造会社を潰してしまおうという悪意以外感じられません。
    • 「『買ってはいけない』は嘘である」というすばらしい本も出ています。こちらは買っても構いません。
    • あれ?「『買ってはいけない』は買ってはいけない」という本じゃなかったですか?小生はおもしろ半分に両方同時に買って読み比べ「うーん、同じことでも視点が違うと恐ろしく内容が変わるなあ(このあたりが、できうる限りあっちより(笑)にした表現でしょうか?)」と大笑いしました。
    • 「買ってはいけない」の反論本は数冊出ている。
    • 週間金曜日はその後も懲りずに「買ってはいけない2」「買ってはいけない3」などを出しています。きわめて悪質です。
    • 「買ってはいけない」より「『買ってはいけない』は買ってはいけない」のほうが買ってはいけない。食品添加物の味方をする気か
    • そもそも「買ってはいけない」というタイトルを見て「ふーん、この本は買ってはいけないのか」と納得して立ち読みだけで済ませた。。
    • 「知ってはいけない」も。ゲーム脳といい、「アルミニウムはアルツハイマー病の元」といい、ウソだらけ。
  9. SxNY製品 - 保障期間が切れた途端に作動する「SxNYタイマー」を内蔵していると言われ、修理を頼むと新品を買うのと同じくらいの料金を請求されます。
  10. 「捨てる!技術」という本。何でも捨てては環境にわるいです。絶対に書いてあるとおりにしてはいけません。
    • 因みに、画家である著者の夫の作品が断りも無く捨てられた。
    • 「「もったいない」は禁句」「中身が残っていても捨てる」などという地球温暖化を推進するような文章が載っています。くれぐれもしないように!
  11. まだ穂が実っていない稲。「青田刈り」と非難されます。あ、これは「刈ってはいけない」ですね。失礼しましたm(__)m
  12. 某メーカーの作品。とにかくが商法あくどい
  13. 栄養ドリンク:疲労回復をテーマにうたっていますが、24時間戦えますかとか明らかに重労働による過労を推進しています。服用する前にまず労働基準局へ問い合わせましょう。
  14. かっぱえびせん:「やめられない、とまらない」といわれるほど習慣性が強く、食べ過ぎにより生活習慣病になる危険性があります。
  15. 「漫画嫌韓流」を初めとする嫌韓関係の本。韓国人への態度が反日韓国人の日本人へのそれと同じになってしまいます!
  16. テレビ:東京ジャイアニズムなどの偏見報道を鵜呑みしてしまいます。それに情報格差の元凶の元です。
  17. ETC:これがあれば料金所をスルーできると謳って普及に努めていますが、これは高速道路の無料化を防ぎたいNEXCOの陰謀です。買ってはいけません。
    • 結局、料金はあとで口座から引き落とされるため、使いすぎには注意しましょう。
  18. 高橋書店などが発行する就職関連本
    • 毎年変わるのは外のカバーだけで中身は変わっていない。サギだよアンタ
    • 詳細はブックオフで確かめること
  19. 「面接の達人」通称メンタツ:発売当初は斬新な発想だと思ったが、発売されてもう20年近くたって有名になりすぎていて、さらに人事担当がみんな読んでいるので、「人と違うこと」を言おうとしても、「あいつメンタツを読んだな」と、結局マニュアルどおりの答えを言ってるのと同じ印象になってしまうので意味がない。かえってマニュアル本の類など読まないほうが、自分らしく受け答えできるようになった今、もう転職年齢限界である。
  20. 東京ばな奈。東京ってバナナの産地でしたっけ?そもそも会社が○価学会系企業だし…。東京みやげって言ったら普通は「雷おこし」でしょ?東京駅であれだけ面積広げて販売してるのはしR東の幹部が学○員だから?
  21. ジョニー君(手品)。これは単純に一人が売り込みをし、客にまぎれたもう一人が糸(ものすごい細いです)で必ず操っています。よく回りを見ると怪しい人がいるので確認してみてください。しかも原価はいくらもしないのに販売価格1000円はボッタクリすぎ。あと、ネタがわかった時、ものすごくがっかりしますから。
  22. 朝日新聞
    • つ むしろ全国紙。
  23. 花王:CMの提供クレジットでは「ご覧のスポンサー」のグループに含まれたことがないうえ、あたかも全てを自社で開発したかのように見せかける(大口スポンサーであり、出資している番組へのクレームを避けるため、提供クレジットで意図的に社名を表示しない場合もある)。