東日本旅客鉄道

2006年4月14日 (金) 20:28時点における210.251.7.67 (トーク)による版 (→‎東京近郊のJR線)
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東京近郊のJR線

常磐線の噂

  1. 普通(中電)・快速(取手止まり)・各駅停車(千代田線直通)の3種類の種別がある。
  2. 常磐線(E531系)にもグリーン車が導入されることになった。
  3. 北千住~綾瀬間は常磐緩行線なのか千代田線なのかよくわからない。
    • 各駅停車が走っているのは千代田線。しかし、快速線(綾瀬駅にはホームすらない)があるため、この区間は両者が並走していることになっている。なお取手方面から北千住駅まで各駅停車で来て千代田線ホームから降りても東京メトロの初乗り運賃は取られないという「特例」になっている。

横須賀線の噂

  1. 品川~横浜は痴漢・露出系AV撮影の名所。
  2. 千葉からずっと乗っていると、錦糸町までは快速なので優越感があるが、品川を過ぎると東海道線の迂回型各駅停車となるので、大船まで屈辱を感じてしまう。

横浜線の噂

  1. 横浜線の沿線都市(八王子、相模原、町田、横浜)の住民は自分たちの市が一番都会だと言い張ってやまない。
    • ぱっと見横浜が一番都会に見えるが、真の姿は農村地帯。
    • しかも町田には相原、八王子にはみなみ野というド田舎が控えている。よって真の市街地を通るのは相模原。
  2. 国鉄時代、横浜線の営業係数は全国3位だった。
  3. JRは東急が大嫌いで、菊名に快速を止めない。長津田だって、当時の市長に怒られるまで止めなかった。
    • 菊名に横浜線の快速が停まらないのは、横浜-菊名間の運賃が東急は150円、JRは160円だから。たった10円のためだけに停めず、乗り換え客を食い止めようと無駄な抵抗をしている。
      • 菊名より八王子寄りの駅で、横浜までの切符を買おうとすると、JRの切符しか買えない。「菊名乗換え→横浜」という選択肢は券売機にない。
      • そんな横浜線菊名駅もついに2006年3月18日を以て、快速停車駅になることが決定。「東急線で渋谷方面から桜木町方面に行く際に、菊名駅でJRに乗り換えてもらえれば」とのこと。
      • しかし快速停車の理由があまりにもふざけているために一部サイトで横浜線への不満が続出し議論が紛糾した。

(桜木町 - 横浜 -)東神奈川 - 大口 - 菊名 - 新横浜 - 小机 - 鴨居 - 中山 - 十日市場 - 長津田 - 成瀬 - 町田 - 古淵 - 淵野辺 - 矢部 - 相模原 - 橋本 - 相原 - 八王子みなみ野 - 片倉 - 八王子

京浜東北線・根岸線の噂

  1. 北浦和・浦和・南浦和は埼玉でも高額所得者の山の手地区。
  2. ここ最近は中央線以上に人身事故がよく発生する。
  3. 元祖走ルんです。
  4. なんちゃって鉄オタは東北本線・東海道本線の各駅停車と勘違いしている。
  5. もう車両が壊れかけている。ドアのチャイムとか。

大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - 蕨 - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 上野 - 秋葉原 - 東京 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - 東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船

埼京線の噂

  1. 下りの終電が終わるのが意外に早い。
  2. 朝の女性専用車両は香水の匂いがすごい。
  3. りんかい線でヲタク・川越線でDQN高校生を同じ列車で運んでる。

大宮 - 北与野 - 与野本町 - 南与野 - 武蔵浦和 - 北戸田 - 戸田 - 戸田公園 - 浮間舟渡 - 北赤羽 - 赤羽 - 十条 - 板橋 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎

武蔵野線の噂

  1. 公営ギャンブル場を数珠繋ぎにする親父列車。
  2. 風が吹くと運転を見合わせ、強風で運休する。
    • 平成になって間もなく、豪雨で沿線の駅が水没して運休したこともある。(駅は埼玉県内だったが)
    • JR京葉線はもっと風に弱い。風だけでなく、雨でも地震でもすぐ止まる。
    • 東西線はその昔、強風のせいで脱線したことがある。
    • ↑その現場を見に行ったことがある。脱線と言うより、鉄橋から2両ほど落ちていた。
      • 強風というか、竜巻だった。
    • しかも武蔵野線で東京都内にある駅は3つだけ(清瀬市民)
      • 府中本町~新秋津5駅では?
    • 水没した駅は、新小平駅(東京都・小平市)のはず。
    • たま~に真冬にも関わらず暖房のスイッチが入ってない事も…。
  3. 東京都を出て東京都へ入る路線なので田舎者はどっち方面に乗れば行きたい所に着くのか不明になる事が多い。
  4. 武蔵野線の電車は全部205系。ほとんどが山手線からのお下がり。
    • 4・5号車に埼京線のお下がりを組み込んでいる編成もいる上、一旦南武線に転属して武蔵野線に回った編成も存在する。

府中本町 - 北府中 - 西国分寺 - 新小平 - 新秋津 - 東所沢 - 新座 - 北朝霞 - 西浦和 - 武蔵浦和 - 南浦和 - 東浦和 - 東川口 - 南越谷 - 吉川 - 新三郷 - 三郷 - 南流山 - 新松戸 - 新八柱 - 東松戸 - 市川大野 - 船橋法典 - 西船橋

南武線の噂

  1. 南武線は酔っ払いのゲロとヤンキー女子高生のお陰で非常に臭い。便利でも乗らないほうがいい。
  2. 南武線:営業距離が川崎駅~立川駅間で35.5km。その間に川崎競馬場、東京競馬場、京王閣競輪、立川競輪と公営ギャンブル施設が4件という公営ギャンブル過密沿線であることはあまり知られていない。
    • 多摩川競艇…

高崎線の噂

  1. ほとんどの下り列車が籠原止まりだが、籠原がどこにあるのかはあまり知られていない。
  2. 大宮駅基準で平日19時前後にはなぜか下り普通列車が途絶える「魔の時間帯」が存在し、満を持してやってくる大宮1907発籠原行きはとんでもなく混雑する。しかしみんな上尾や桶川等で降りていってしまうため、籠原がどこにあるのかはやはり知られていない。

宇都宮(東北)線の噂

  1. 宇都宮市民が「俺らは東北本線沿線住民じゃない!」ってダダをこねて愛称にした路線。東北地方の人は宇都宮線であることに不満を持っている。
    • にもかかわらず、東海道線は東海道線のまま、常磐線は常磐線のままである。何たる皮肉。
  2. 朝ラッシュ時の上り電車は、古河以南からの乗車では座ることが出来ない。
  3. 平日は朝10時まで上り快速電車が運転されない。(高崎線では通勤時間帯にも快速運転がある。)
  4. 快速電車を利用すると上野から栃木県の小山市まで1時間6分で到達出来る。ただし、快速電車の本数は1時間に1本と絶望的に少ない。
  5. 湘南新宿ラインは埼京線,横須賀線,宇都宮線,川越線,りんかい線の何れかにダイヤの乱れが発生すると、途中駅では運転見合わせ、運転開始前の場合は運休となることが非常に多い。
  6. 宇都宮餃子を食べに行くための路線
  7. 湘南新宿ライン誕生当初、「大船」はまだ京浜東北線でなじみがあったのが「横浜近辺」としか認識がなく、「逗子」はどこなのかもわからない乗客が多かった。
  8. 湘南新宿ラインの電車は赤羽-大宮間では貨物船を走行する。この間はノンストップの為、普通電車の走行する最高速度クラスとなる120km/hの速度を体感することが出来る。
  9. 朝ラッシュ時は5-10分間隔で運転されるが、昼間は普通電車の間隔が最大20分近くも開く。夕方ラッシュ時にも下り寝台特急が運転されるため、普通電車の間隔が最大20分近く開く。
  10. 新幹線を使わない客への嫌がらせとしか思えない、古河止まりのホームライナーがある。
  11. 上野駅では殆どのホームが同じ発車ベルを使っているため、発車ベルが鳴ってもどの列車が発車するのかまったく分からない。
  12. 正式には山手線は東北本線を経由して運転しているが、宇都宮線には何もメリットが無い。
  13. 同様に埼京線や京浜東北線も東北本線の一部だが、宇都宮線には何もメリットが無い。
  14. 宇都宮線の赤羽-大宮間を含む定期券を作った場合、同区間の宇都宮線,京浜東北線,埼京線の全ての駅で入退場が出来る。
  15. 東京駅への直通の向けた工事が行われているが、常磐線に大半の本数が割り当てられる為に大きな利便性向上は見込めない。むしろダイヤの乱れが発生した場合の対処が複雑となるため、デメリットとなる可能性がある。
  16. 閉塞区間が長いため、快速電車に乗っても前の電車につかえて徐行運転となることがほとんどである。そのため、前を走行していた各駅停車を追い越しした後の回復運転は、程よいの恐怖を味わうことが出来る。

総武快速線の噂

  1. 青函トンネルができるまでは、馬喰町が日本一深い駅だった。
    • 土合(上越線)は?
    • 土合は山だから標高は高い
  2. 両国駅で、嘗ての始発ホームを見ると隔世の感を感じずにいられない。

青梅線の噂

  1. 「市民の足」+「通勤通学の足」+「レジャー・観光の足」という多目的な路線。
    • その割に運行ダイヤはのんびりしているが。
  2. 無人駅がいくつかある。ほんとにある。(青梅より西)
  3. 車両はJR中央線と同じ、オレンジ色の車両。
    • 中央線直通があるから、なんだろうか?
  4. 中央線人身事故の余波を食らってダイヤが乱れることが多いが、青梅線に限って見ると事故・故障・遅延はほとんどない。
    • でも、「台風による倒木」で止まったことはあった。
    • そう言えば、大雪でも青梅─立川間くらいは動いていたような。
  5. 立川から下りに乗ると、まず拝島に着いたあたりで車内が空いてきて、青梅に着く頃にはガラガラになる。
    • 立川─拝島間はベッドタウン昭島市内であるということと、拝島でJR五日市線・八高線・西武拝島線に乗り換える客が多いからだと思われる。
    • ぶっちゃけ青梅まで行くと人が少ないってだけかも知れない。
    • 青梅市までは住宅地と呼べるが、その更に西となると山! なので、青梅駅を過ぎた途端に田園風景(と多摩川上流の渓谷)が味わえる。立川から片道1時間弱で行ける自然豊かな地域である。……もちろん東京都内である。
  6. 立川から乗る場合、青梅行き・武蔵五日市(JR五日市線)行き・拝島行き のどれかに乗ることになる。西立川〜拝島間の住民はどの電車でも最寄り駅に止まるので、羨ましがられる。
    • 拝島までは青梅線・五日市線が同じ線路を走っているため。五日市線は拝島駅で分岐する。
    • ちなみに奥多摩行きは青梅発なので、青梅で乗り換える。昔は立川─奥多摩直通運行があった。
  7. 朝の通勤時間帯、青梅始発の中央線直通東京行きが出る。それの座席を狙って、わざわざ最寄り駅から2〜3駅引き返して青梅駅で乗車するのは当たり前である。
    • ちなみに、07:49発青梅─立川─東京 直通の通勤特快を利用すると、東京駅到着が09:09。計1時間18分かかる。出張ではない。
    • もちろん立川移東は物凄い勢いの通勤ラッシュとなる為、飲食物を持ち込む人など滅多にいない。
  8. 日曜の朝、下り線車両内のおばちゃん人口密度が異様に高くなる。御嶽などの山に登りに行くらしい。
    • 日曜夕方まで、上り線車両内のおっちゃん人口密度が異様に高くなる。立川の場外馬券売り場か立川競輪へ向かうらしい。中には南武線→武蔵野線に乗り換え、府中競馬場へ行くおっちゃんも含まれるだろう。
    • 平日の昼間や休日、おそらくは国営昭和記念公園への行き帰りであろうお子様の集団+引率の先生というセットが車内を占めることもある。
    • おばちゃんにしろおっちゃんにしろお子様にしろ、「車内での暗黙の了解」を知らないので大変にウザい。

奥多摩 - 白丸(しろまる) - 鳩ノ巣(はとのす) - 古里(こり) - 川井 - 御嶽(みたけ) - 沢井 - 軍畑(いくさばた) - 二俣尾 - 石神前 - 日向和田 - 宮ノ平 - 青梅 - 東青梅 - 河辺(かべ) - 小作(おざく) - 羽村 - 福生 - 牛浜(うしはま) - 拝島 - 昭島 - 中神 - 東中神 - 西立川 - 立川

五日市線の噂

  1. なんと言っても、名物は 単 線 である。
    • 駅に入る時だけレールが別れ、駅で停車中に上りと下りがすれ違う。
    • 実際、本数も少ないらしい。終電間際でもないのに立川駅でダッシュしている人がいると思うと、大抵武蔵五日市行きに飛び乗っている。終電も早い。
  2. 下りの場合で言うと、立川から拝島まではJR青梅線と同じ路線を走る。拝島駅から分岐し、そこからが五日市線となる。
    • 上りなら、立川行きの五日市線に乗り、途中の拝島から青梅線の路線に入ることになる。
    • もちろん、拝島駅発着も多数ある。
  3. ダイヤの乱れや運行停止は滅多に無いが、あったとしてもその理由は自然災害。人災で止まったのは聞いたことがない。
  4. 秋川市と五日市町が合併して出来たのがあきる野市だが、秋川駅・武蔵五日市駅と駅名には合併前の市の名が残っている。
    • 「あきる野駅」になったのか? と言った人もいた。どうしてそうなるのか。
    • ちなみに、「秋川」はあきる野市を流れる川の名前。シーズンには鮎を狙う釣り人で賑わう。
  5. 4項の合併の結果、五日市線のほとんどがあきる野市内を走る結果となった。
    • 例外は拝島駅(地図上では福生市昭島市に跨がっている)と熊川駅(福生市内)。
  6. やっと発車ベルがついた。

武蔵五日市 - 武蔵増戸(むさしますこ) - 武蔵引田(むさしひきた) - 秋川 - 東秋留 - 熊川 - 拝島