>カーマインヘルメット |
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| {{Pathnav|NHK|NHKの番組|連続テレビ小説|name=2010年代後半以降}}
| | #「どいつもこいつもやかましいんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!」 |
| ==まれ(15前)==
| | #*…なので入口の所に「参拝に来ている奴の邪魔をするな」という趣旨の、報道機関向けの注意書きがあったはず。 |
| [[File:Mares-cake.jpg|240px|thumb|オープニングのケーキ]] | | #なんとなく恐ろしい感じで寄り付きがたいが、中に入るとすごい数のおじいちゃん・おばあちゃんがよちよち歩いていてほのぼのとしており、よく手入れされた植木が気持ちよい。 |
| #2年ぶりに現代モノ。 | | #[http://www.yasukuni.or.jp/ 靖国神社のHP]はやたら格好いい |
| #主題歌はヒロインが作詞した。 | | #*ここにクラックをかけても罪に問われない国が、この世界に2カ国存在する。 |
| #*ヒロインによる作詞も合唱形式の曲も連ドラ史上初。 | | #**三カ国ではないのか?ww |
| #**ヒロインが作詞したのは1番だけで、2番の歌詞は公募することになった。 | | #***[[北朝鮮|もう一カ国]]はそもそも'''庶民がアクセスすることが出来ない'''。 |
| #*なおオープニングには曲の紹介が一切出てこない。 | | #年末になると「初詣は靖国神社で」というCMが流れる。参拝客を増やしたいからなのか、やたらCMのノリが軽い |
| #ヒロインがパティシエを目指す話ということで今回の週ごとのサブタイトルにはお菓子の名前が入っている。 | | #*靖国神社に行きましたっ♪ |
| #*女性だからパティシエールでは?というツッコミはしてはいけない。 | | #靖国神社の敷地内に「桜の開花宣言」の基準となる桜の木があるらしい。その桜が咲けば、開花宣言となる。だが、どれがその木なのかは国家機密であるらしい。 |
| #父親の徹を演じた大泉洋は最初オファーが来たときヒロインの相手役の依頼と思ったらしい。 | | #*その割にはテレビで毎年のように見かけるからばればれじゃないかと思うけど。 |
| #*そんな大泉さんだが、やはりダメ親父という意味では歴代でも屈指のベストキャスティングだと思う。 | | #*国家機密でもなんでもないよ。靖国神社の人に聞けば教えてくれるよ。 |
| #*大泉の役がレストラン開くという辺りまではまあいいだろう。しかし「深夜バス」だの「土井善晴」だの[[水曜どうでしょうファン|藩士]]狙いのネタはちょっと盛りすぎじゃなかろうか。 | | # 建国記念の日は国を憂いる方々で賑わう。その日の[http://www.jcp.or.jp/ 代々木]はちょっとしたパレードに。 |
| #**モノマネに関しては福田彩乃に対抗したアドリブとも思える。 | | # 土産物屋に売ってるおみやげも独特で結構面白い。 |
| #**「深夜バス」は2年前の朝ドラでも台詞として登場しているので、考えすぎかもしれない。 | | # 境内にある遊就館には零戦とSLと28サンチ榴弾砲が置いてある。 |
| #***なんで上京する交通手段を当時まだ現役だった寝台特急「北陸」or急行「能登」にしなかったんだろう? | | #*有料ゾーンには彗星や桜花などなど。 |
| #ヒロインと大家の爺さんは[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-|るろうに剣心]]で共演してたんだよな…。 | | #お昼すぎになると、幼稚園のお迎えのマダムたちの溜まり場(社交場)になっている。毎日がパーティのような格好。雨の日はマダムたちの傘が一様にフェ○ディだった。 |
| #司会者役でしれっと福澤朗が出ていたが、ドラマの仕事はこれが初めてなんだろうか。 | | #正月よりもニッパチに人が集まる。 |
| #舞台となった架空地域が途中で[[輪島市|実在の都市]]と合併する、という妙にリアルなネタがある。 | | #「東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを勝負しようという事になった。 |
| #*2006年にブログが注目されるというのも妙にリアル。 | | #*北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。 |
| #*細かいところがリアルなため、もやもや感が… | | #*韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。 |
| #朝ドラのメイン視聴者に思いっきり受けず、視聴率20%割れ | | #*中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。 |
| #*ではあるが、出演者は終了後もあちこちで共演。 | | #*日本の首相は、神社にコインを一枚投げ込んだ。」 |
| #*しかもネット上の評価も悪い。完全に四面楚歌状態だった。 | | #**出典:[http://www.tameike.net/diary/nov05.htm 溜池通信] |
| #舞台となった時期にご当地輪島に大きな被害を与えた能登半島地震がなぜか完全に消されていた。 | | #中国と韓国の飯の種。 |
| #*プロデューサー曰く「世界観に合わないので外した」ということらしい。 | | #桜の季節には中国人や韓国人もやってくる。 |
| #近年の作品としては珍しくラスト5秒の写真が公募ではなかった。 | | #*何故? |
| #*しかも公募制ではない作品でありがちな風景写真でもなかった。 | | #**花見 |
| #出演者に次々トラブル発生。呪われてるのか?<!--これ以上は投稿規制--> | | #*春に行ったら、ガイドに説明されながら、礼式に則って大手水舎で手と口を清めている中国人の団体がいた(多分台湾からだと思うが)。 |
| #ここまで挙げられてないが、主題歌や劇中音楽は[[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]を担当した澤野弘之氏だったりする。実際主題歌の曲調はユニコーンに似ていなくもない。 | | #奥のほうに土俵がある。何年か前、高校相撲の関東大会が東京で開催された時ここが会場で、当時相撲部顧問だった私は入場時に神社のパンフレットをいただいた。 |
| | #敷地内のどこかに貼られている「靖国の家」プレートを見つけると殿堂入り。 |
| | #天皇がここに参拝することは、ローマ法王から認められているらしい。 |
| | #実は[[東南アジア]]からは毎年政府要人が参拝しにやってきているのだがそのことは日本のメディアでは報道されない。 |
| | #*在日米軍の要人が訪れることもある。ニミッツが来たこともあった。 |
| | #*旧[[李氏朝鮮|朝鮮王朝]]の方も参拝に来た。 |
| | #*その他エリツィン大統領([[ロシア]])、フジモリ大統領([[ペルー]])などなど世界中から参拝に来る首脳がいるのにまったく触れない。 |
| | #*[http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1302355#showTop 参考] |
| | #**ブッ。[[ベトナム]]からも来てるのかよ。……と思ったけど、ベトナムは'''中国と韓国怒らすためなら何でもやるか'''。 |
| | #近くに朝鮮総連がある(らしい) |
| | #[[A級戦犯]]の遺骨はない。 |
| | #*戦犯に限らず骨など一本もない。 |
| | #**そもそも、慰霊所であって墓ではない。 |
| | #***ついでに追悼施設ではないし、実は国民全体の慰霊所でもない。 |
| | #*「位牌を返すように韓国からの要求が・・・」ってオイオイ。 |
| | #営業時間は9時-5時 |
| | #参道の砂利が異常に深いところがある。 |
| | #市ヶ谷駅の目の前にあるにもかかわらず、"九段の靖国神社"と呼ばれることが多い。市ヶ谷駅の立場は? |
| | #*市ヶ谷は堀の西側の地名。駅に近くても、堀の東側は市ヶ谷ではない。 |
| | #蛇食い女がいます。 |
| | #本来戊辰戦争における西軍側の戦死者を祭るための神社なので、東北人には靖国神社の存在そのものへの反発がある。(例:小沢一郎) |
| | #*自民党にいたころは'''自然な気持ちで参拝に行くべき'''とか言ってたらしいぞ… |
| | #柔道対プロレスの試合会場だった。 |
| | #そもそも参拝以前に靖国の存在そのものが日本人にはあまり気にもされてなかったが、かの国のおかげで参拝客が増加。 |
| | #反発する人なんてそんなに居なかったのだが、某国に押された為蔑ろにされる様になった。国民の意見より外国を大事にするとは・・・これこそ民主主義の敵。 |
| | #*いや、中国韓国の文句が無ければせいぜい湊川神社と同じくらいの社格しかないただの一神社でしかなかったはず。政治問題になっているために逆に右翼の「愛国」の象徴化している。そこまで大層な所でもない。 |
| | #**つまり靖国神社の最大のお得意さんは実は'''中国韓国。''' |
| | #日露戦争の英雄である東郷平八郎は合祀されてない。(つまり東郷元帥は英霊ではないのか?) |
| | #*乃木希典も合祀されてない。合祀されるのはその死が戦争に起因するかどうか(かつ賊軍ではない人)だそうな。 |
| | #*ただし東郷元帥は東郷神社、乃木大将は乃木神社の御祭神である。 |
| | #ぶっちゃけこの神社?では死者を追悼しておらず顕彰(つまり戦死したことを誉めてる)している。 |
| | #皇国史観者の自己満足の為の施設がある。中韓の諸君はA級戦犯合祀よりもこの施設を非難したほうがいい。 |
| | #勝手に合祀された朝鮮人によって呪われてる。 |
| | #*'''自業自得じゃん''' |
| | #国を代表する慰霊施設を自称するが、空襲などによって死亡した民間人は合祀されていない。 |
| | #この前、近くの大学生と思われる2人組が自転車で境内を走り、警察官に怒られていた。それはアカンでしょ。 |
| | #2004年時点では境内のトイレにトイレットペーパーの備え付けがなかった。今は不明。 |
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| ==あさが来た(15後)==
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| #[[江戸時代]]から物語が始まる初の朝ドラ。
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| #*「時代考証」担当を置く朝ドラなんて聞いたことがない。
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| #**その一人には[[NHK大河ドラマ/2000年代#篤姫(2008)|篤姫]]の時代考証を勤めた方が。
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| #***この作品のオープニングでの出演者紹介において、しばらくヒロインの姉役が、舅、姑、果ては師匠役を差し置いてトリで紹介されていたのは、そのためだったのか……。
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| #****[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|花子とアン]]でも蓮様がトメだったので、関係ないのでは。
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| #***五代さまのピックアップこそ、この方の影響に思える。篤姫における小松帯刀のような。
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| #**次回作でも「時代考証」がクレジットされていたので今後定着するかもしれない。
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| #***と思いきや「ごちそうさん」でも時代考証の担当者が既にいた模様…。
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| #[[AKB48|この方々]]が主題歌担当ということですでに波乱発生。
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| #*素直にシングル表題曲にしておけばよかったのに…。<small>たかみなの卒業延期されたんだし。</small>
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| #**さらに紅白ではNMB48が歌唱。最初からそうしとけば…。
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| #***そもそも、センターがAKB48と兼任ですから。
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| #*最終週では[[AKB48ファン#大島優子ファン|OG]]が出演へ。
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| #**次の作品では別のOGが出演。
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| #*AKB48がメンバーの出ていないドラマの主題歌を担当するのはこれが初。
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| #*学校や地域の合唱団で活動している人たちにとって、Nコン中学校の部の課題曲よりこのドラマの主題歌の方が好評だったことは、秘密だ。
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| #実在の人物をモデルにした作品なので、史実通りなら明治時代も舞台にした作品でありながら太平洋戦争どころか昭和に入る前に話が終わる(大正8年逝去)初めての例になりそうだ。
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| #もうこれが大河ドラマでええんじゃね?
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| #*しかも[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#花燃ゆ(2015)|その時の大河]]と時代がモロ被り。
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| #「梅ちゃん先生」ヒロインと結婚した山本耕史が土方歳三役で出演。朝ドラと大河ドラマに同じ役名で登場する初めての例にもなった。
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| #*登場シーンを三谷幸喜が書くという特別待遇ぶり。
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| #*(現代ものにおける「本人役」ではない)実在の人物が何人も登場する連続テレビ小説というのも珍しい。
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| #鈴木梨央がヒロインの幼少期を演じた後、ヒロインの娘で再登場。ヒロインの幼少期を演じた子役が同じ作品に再び登場するのは異例だ。
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| #*朝ドラではマナカナ以来か?大河ではよくあるけど…。
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| #びっくりぽん!
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| #*あさイチ受けで有働さんのつけまつげが外れるほど。
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| #作中において、実在した重要登場人物が亡くなるシーンが出ただけで「ロス」騒ぎになり、ドラマ制作関係者はもちろん、『あさイチ』や国立公文書館までもが対応に追われたのも、はじめてだと思う。
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| #*それが多かったのは金曜日ばっかりだったよ。
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| #**誰かが亡くなるシーンは週の終わりに持っていったほうが、話の流れが作りやすいからね。ただ、その影響で、加野屋の大番頭だった雁助が、退職後も何度か登場させられ、あげくの果てに新次郎の葬儀にまで参列させられるはめになるとは、思ってもいなかった。
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| #やはりと言うべきかヒロインの元ネタの人が起業した大同生命が創業者を取り上げたCMを本作の放送に合わせて放送した。
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| #*そして、放送終了半年後にヒロイン本人をCMに起用。
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| #加野銀行のモデルとなった加島銀行は昭和恐慌で廃業に追い込まれている。
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| #*流れをくむ銀行が現存していたらこちらもPRに躍起になっていたはず。
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| #[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|3作前]]のヒロインのモデルも広岡浅子が晩年に開催していた勉強会の常連だったらしい。
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| #この作品から大阪制作の朝ドラは3作連続ヒロインの家がお金持ちの設定になっている。<!--更新可-->
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| ==とと姉ちゃん(16前)== | | ==遊就館の噂== |
| #[[#まれ(15前)|前年AK制作]]と同様、ヒロインの妹(義妹だけど)からヒロインに抜擢。 | | #皇国史観者のオナニー施設。 |
| #*「おやじみたいなヒロイン」で納得した朝ドラファン多数。 | | #*実際、近代以前についても足利尊氏や平将門を黒歴史化してるトンデモ施設です。 |
| #*男性親族陣も、ヒロインの義兄役から父親役に、ヒロインの夫役から叔父役にと、昇格者が目立った。 | | #近代における全ての戦争を正義と言い張っている。 |
| #テーマ曲は放映当日までどのような曲か一切明かされなかった。 | | #*なんか東の海の向こうの国とクリソツ。 |
| #第1回の冒頭で登場したヒロイン(設定年齢33歳?)の髪がどう見ても染めているようにしか見えない。 | | #広島の平和資料館や沖縄の平和祈念館を見たあとにこの施設を見るとあまりのギャップに驚く。 |
| #*昭和33年のシーンだったので当時をある程度知る人が疑問に思ってもおかしくないと思われる。 | | #ドイツにおけるネオナチの施設と同じ。でもこちらは法人になってる。 |
| #[[#あさが来た(15後)|前作]]からこのドラマの登場人物がこの作品まで5週連続で金曜日放送分で死んだため、作品をまたいで「魔の金曜日」になっている。 | | #危険な国粋主義のにほひを感じ取ることができる。 |
| #*前作でヒロインを刺したラサール石井が今度はヒロインの父に無理難題をもちかけたり、ヒロインの家に出入りする植木屋だったぐっさんがヒロインが再就職する出版社の社長だったりと、デジャヴ感が出まくっている。 | | #*西の海の向こうの国々の資料館の方がより強いと思うが…。 |
| #*さらに前作に引き続き平塚らいてうが登場。 | | #**資料館と言うよりも「捏造館」では? |
| #脚本家つながりで[[TIGER & BUNNYファン|タイバニ]]の[[男性声優ファン/た~わ行#平田広明ファン|主演声優]]とキャラデザ担当漫画家が出演し、騒然。
| | #**あれは遊就館のレベルアップ版。 |
| #元ネタの関係者から苦情が寄せられたため途中で「このドラマはフィクションです」というテロップが入るようになった。
| | #「遊就館の噂」この項は左に寄ってます。 |
| #*作中の悪徳家電メーカーと似た社名の某電機メーカーも無関係である旨のアナウンスを行っていた。 | | #日露戦争のコーナーはやけに気合が入っている。郷里大輔のナレーションが印象的。 |
| #*一方、モデルとなった雑誌は、放送期間中に発行した号で誌面のトップにこの作品のモデルとなった人物や記事を紹介していた。しかも増刷をした号まで出た。 | | #戦国時代の奇抜なデザインの甲冑を多く所蔵している。なかなかまとめて見れないけど。 |
| #*ドラマに協力していた元編集者が途中で降板した。 | | #遊就館は責められても南京記念館は責められない。日本の反戦派の不思議な面の一つ。 |
| #序盤の舞台は浜松だが元ネタの人物は浜松と一切関係なし。 | | #トイレットペーパーすらなかった('04年時点では)境内のトイレとは違い、こちらには温水洗浄便座(TOTOウォシュレット)まで入っている。 |
| #*実際には「北海道→関東のあちこち→大井町」と転居してきたらしい。 | |
| #*しかもヒロイン達が東京に行った後は二度と出てこないというね。 | |
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| ==べっぴんさん(16後)==
| | {{DEFAULTSORT:やすくにしんしや}} |
| [[ファイル:Beppin-san.jpg|150px|サムネイル|舞台は神戸です]]
| | [[Category:千代田区]] |
| #前作、前々作に続き企業創設者がモデル。
| | [[Category:宗教]] |
| #*BK制作に限定すると4年連続。<!--更新可-->
| | [[Category:神社]] |
| #*ただし、前作と前々作で、制作した放送局の外でのPR合戦がものすごすぎたため、今回はモデルとなった会社のPRが少しおとなしくなっている。
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| #**劇中に出てくるその会社の社名が何かドラクエの毒を解除する呪文みたい。
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| #***むしろ麻痺のほう。
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| #また戦後の女性である。今後はこのパターンが定番になっていくのだろうか。
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| #*とりあえず次のAK作のものはそうなる模様。
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| #*生まれは戦前で子ども時代は一瞬(3話ほど)という定番は変わらず。
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| #前2作に比べるとヒロインの名前が原形をとどめていない。
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| #*「坂(ばん)」しか共通点ねえぞ。
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| #本作の脚本家の夫は裏番組のワイドショーでメインMCを務めている。
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| #開始早々は戦前ということもあって、女学校のロケ地に[[滋賀/湖東#豊郷町の噂|あの小学校]]が使われたのには驚いた(いくらBK制作とはいえ・・・)。3階部分のあそことかも使われた模様。
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| #放送開始2週で[[#とと姉ちゃん(16前)|前作]]の前半と同じ期間(昭和初期~終戦)を消化する超高速展開。
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| #*初回冒頭のシーンを第2週で再現するのも(再現されたものでは)史上最速と思われる。
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| #クリスマスイブの回に"White Christmas"を熱唱する靴屋の店主が登場。
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| #*その回のラスト画面全面に'Merry Christmas!'と出たのも、異例である。
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| #**再放送の時どうなるんだろ?
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| #前々作に続き母娘が対立。最後には和解すると分かっていても朝から親子喧嘩を見せられるのは不愉快だ。
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| #*ヒロインの父親の一族が、本家と分家に別れて家族ぐるみで喧嘩していたのはもっと不快だった。こちらも最後には和解したけれども……。
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| #*そのため、娘が成長するまでは良かったという評価もちらほら聞こえる。
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| #登場する百貨店の店名が、なんだか平成の百貨店グループホールディングス統合を思わせてしまう。
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| #*「ダァイキュ~ですからねぇ~(キリッ)」
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| #*架空の関西私鉄系列百貨店ともとれる店名でもあるのに、社長が「大島」さん、その側近が「小山」さんになっていて、つい漫才コンビを思わせてしまう。
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| #ヒロイン及びその友人の夫が結成した「男会」は、作品本放送当時、世間で「女子会」がはやっているのを意識してのことでしょうか?
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| #前三作に[[AKB48ファン|AKB48OG]]が出演していたのに対し、当作では[[ももいろクローバーZファン|ももクロメンバー]]が出演。
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| #ヒロインの幼少期を演じた渡邉このみは、後にヒロイン夫婦の孫役で再登場した。
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| #*「あさが来た」での鈴木梨央と同じパターンとなった。
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| #ヒロインとヒロインの娘役がそっくり過ぎると話題だった。
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| #*演じていた2人の年の差的に姉妹っぽかった。
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| #スピンオフ作品数が3作と、これまでの記録を更新。
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| #*うち1作はラジオドラマだった
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| #タイトルの由来は別に「美人」という意味ではないらしい。
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| #*前出の靴屋の店主の名台詞「べっぴんです」を思い出す。
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| ==ひよっこ(17前)==
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| [[画像:SuzufuriTei00.jpg|thumb|200px|すずふり亭]]
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| #まさかの有村架純再登板。
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| #*さらに宮本信子も登場。
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| #また昭和が舞台...
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| #*でも今回は実業家モデルではなく架空のホームドラマ。
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| #*時代物の中で今んところ一番開始時の年が新しい朝ドラである。<!--2017年9月現在。-->東京オリンピック<!--1964年-->から始まる時代物なんて聞いたことないぞ。
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| #ナレーションに増田明美を起用
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| #*初回冒頭が自己紹介で、細かい説明がちりばめられる新機軸のナレーション
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| #*1週目にして早くもメタ発言が飛び出した。
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| #**本編で「朝ドラ」のフレーズが使われるのは後にも先にもこれくらいになろうか。
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| #*しかも、ヒロインが通う高校の体育教師役としても出演している。
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| #**ナレーションはあくまで「増田明美」として行っていた。
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| #*このナレーションの他にも、ヒロイン自身がお父さんに向かって報告する所があるので、実質2人居る状態。
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| #オープニングが完全に昭和レトロファンを狙っているようにしか思えない。
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| #*桑田佳祐が主題歌手がけるのは初めてではなく、実は[[連続テレビ小説/1990年代#甘辛しゃん(97後)|20年前]]に嫁に曲を作ってたりしてる。
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| #*一番最初のタイトルが出るらへんの映像の中に[[連続テレビ小説/1980年代以前#1960年代の作品|60年代の朝ドラのタイトル]]が看板として出てくる。
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| #このドラマのクラスタは[[バラエティ番組ファン/た行#痛快TV スカッとジャパンファン|これ]]を兼務していたりして。 だってそこから引き抜いたとしか思えない位出ているもの。
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| #主人公が務めていた会社が営業中止、上京して仕送りを送っていた父親がスリに襲われ行方不明→再会するも記憶喪失など、結構ハードな展開が多い。
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| #『[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|あまちゃん]]』ほどではないだろうが、主要登場人物の多くが作中のTV番組に出演する作品も珍しい。時子は女優志願だし、川本世津子は最初から大女優として出ているから解るけど……。
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| #*出演者の一人が参加したクイズ番組、タイトルと[[wikipedia:ja:押阪忍|司会者]]からは[[クイズ番組ファン#ベルトクイズQ&Qファン|赤坂の局の番組]]だが、[[ロート製薬|スポンサー]]や商品からは[[クイズ番組ファン#アップダウンクイズファン|当時系列外だった局の番組]]と腸捻転が発生。
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| #開始当初は視聴率20%割れすることが多く、「まれ」の二の舞になりかけたが、夏休み前から視聴率を伸ばした。
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| #*2017年夏は東日本地域は長雨で在宅率が高かったから。
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| #*前作の視聴率が少し悪かったのも原因かもしれない。
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| #*しかし、ネット上ではそれなりに人気だった模様。
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| #北朝鮮のミサイル発射の余波で本放送が中止になったことがあった。
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| #*大騒ぎになっていたね。
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| #まさかの[[揚げ物#スコッチエッグ|スコッチエッグ]]登場には驚いた。
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| #音楽は「クインテット」のアキラさんが担当した。
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| #*ヒロイン一家が歌番組に出演した時に出演した。
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| #*そしてその時歌った曲が「紅白特別編」の伏線になっていた。
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| #本編中に経過した時間が時代物としては短い4年である。てか最早幼少期のない現代物レベル。
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| #*当初はヒロインが40代になるまで書く予定だったらしい。
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| #*2年後、続編放送が決定。
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| #時代物としては初めて、誰も死なない朝ドラとなった。
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| #2作ぶりにAKB48の元メンバーが出演していた。
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| ==わろてんか(17後)==
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| #ヒロインは[[吉本興業]]の創業者がモデル。
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| #*実は朝ドラでは2回目の登場である。34年前にもこの人がモデルになった人が出てきた。(といっても脇役だが)
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| #*戦前の芸能についてある程度の知識があるとニヤリとしてしまうようなネタも出てきた。
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| #ヒロイン夫役にかつて[[連続テレビ小説/2010年代前半#梅ちゃん先生(12前)|AKで夫役を務めた]]松坂桃李を起用。
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| #*姑役は[[連続テレビ小説/1990年代#君の名は(91)|これ]]のヒロイン。
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| #*松坂桃李はじめ、キャスト・スタッフに[[NHK大河ドラマ/2010年代前半#軍師官兵衛(2014)|なんとか官兵衛]]関係者多数。
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| #[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#おんな城主 直虎(2017)|井伊谷]]から主従が時空を超えて登場
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| #「[[連続テレビ小説/2000年代#天花(04前)|わろ天花]]」は禁句。
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| #そういや[[連続テレビ小説/2000年代#ちりとてちん(07後)|このドラマのちょうど10年前に放送された朝ドラ]]もお笑い<!--といっても落語-->が題材なんだよなー。
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| #*その朝ドラのタイトルの元ネタとなった落語は早速初回から登場した。
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| #*そして最終回付近で木曽山勇助の中の人が出てきた。
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| #*その他にも所々このドラマのオマージュ的なシーンが出てきたらしい。
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| #多分「マッサン」以来3年ぶりのイビリ役が出てきた。
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| #*まさかそのお姑さんが渡米して再婚し、息子の死後に孫の留学生活の世話をするほど長生きするとは、思ってもみなかった。
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| #*四半世紀前は自分が散々イビられていたのに…。と思いながら、時が経つのを感じた。
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| #[[#あさが来た(15後)|2年ぶり]]にヒロインが夫を看取るシーンがあった。
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| #*しかし、幽霊になって何度も登場。
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| #**最終回では遂に他人に取り憑いた。
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| #**まあ、大阪制作のではほぼ定番のパターンなんですけどね。
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| #**[[#まんぷく(18後)|2作後]]でも類似状況が発生し、[[アナウンサーファン#高瀬耕造ファン|朝ドラ送り担当]]は「わろてんか現象」と命名した。
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| #比較的本編内の時間の経過がゆっくりしてたような気がする。
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| #*最終週の水曜日に終戦だったし・・・。
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| #意外と出演者に吉本在籍の人は少なかった。
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| #*新喜劇の方々がちらほら出てきたくらいである。
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| #最終回=今までの総集編を新喜劇にした劇中劇。
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| ==半分、青い。(18前)==
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| #「岐阜県出身の耳の聞こえないヒロインが東京を目指す」という内容の制作発表を聞き、[[君の名は。|これらの]][[wikipedia:ja:聲の形|映画]]のオマージュかと思った。
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| #*半分、間違い。耳が聞こえないのは脚本家が由来らしい。
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| #**しかも舞台は飛騨ではなく、[[岐阜/東濃|ここ]]らしい。
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| #***飛騨が舞台なのは[[連続テレビ小説/2000年代#さくら(02前)|これ]]だ。
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| #「まれ」以来の時代設定が現代の作品。といっても開始時は高度成長期だ。
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| #*1970年代って高度成長期か?
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| #タイトルに「。」のつく作品は朝ドラ史上初、「、」のつく作品は[[連続テレビ小説/1990年代#春よ、来い(94後~95前)|春よ、来い]]以来。
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| #*確か「君の名は"。"」もそうだったよなー。
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| #**一応言っとくけど、それは[[君の名は。|そっち]]ね。鈴木京香が出演したのは[[連続テレビ小説/1990年代#君の名は(91)|こっち]]。当作の制作発表は2017年2月下旬だったから、少なからず前者のヒットにあやかろうとしたんじゃないかな?
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| #胎児の声をヒロインがアフレコするということを聞き、何の[[虚構新聞]]かと思った。
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| #雰囲気や演出的に[[#まれ(15前)|このドラマ]]に似ている感じがするのだが果たして・・・。
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| #*脚本家がtwitterであれやこれや発言する内容に非難囂々。
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| #[[能登麻美子ファン|能登]]番宣ナレだけだよ能登。
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| #次回作ヒロインの「もう、青くない。」@同時期OAのコマーシャル。
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| #ヒロインの初デートの場所として[[東海の博物館・美術館#博物館明治村|明治村]]が登場。
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| #*時代物のロケ地としてよく使われるが、明治村そのものを舞台にしたのは多分初めて。
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| #少女マンガ家になったヒロインのデビュー作(設定)が現実の雑誌に掲載されることになった。
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| #*掲載誌は[[マーガレットファン|別冊ガーベラ]]ではなく、[[LaLa・花とゆめファン|花とゆめ]]。
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| #*なんと本作そのもののコミカライズ版もweb連載されていた。
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| #現代劇になったことで大コケが懸念されたが、それなりに健闘した。
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| #岐阜編のロケ地となった岩村を走る明知鉄道では本作のラッピング車両も走った。
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| #*だが劇中に登場したローカル線は[[群馬の交通#わたらせ渓谷鐵道|全く別の路線]]が使用された。
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| #朝ドラ史上初めて東日本大震災で命を落とす登場人物が出た。
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| #サブタイトルは「○○(し)たい!」。勢いがある。
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| #脚本家が恋愛物に特化している人のせいか、相手役みたいな人がものすごく多かった。
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| #*明治村でデートした人も含めると4人もいる。
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| #ヒロインの転職も多い。
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| #*漫画家→100円ショップ店員→専業主婦→飲食店経営→企画会社→ひとりメーカー→扇風機作りと転職していった。
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| #劇中でのヒロインの口癖「ふぎょきょ」実は方言ではなく脚本家の造語らしい。
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| ==まんぷく(18後)==
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| #[[連続テレビ小説/2000年代#てるてる家族(03後)|15年前]]にも描かれていた[[日清食品|安藤百福]]が主人公。
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| #*亡くなったのが2007年だから、晩年まで描くと[[連続テレビ小説/2010年代前半#カーネーション(11後)|この作品]]以来、久々にBK制作で現代を描くことになる。
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| #*名前が「萬平」なのは、15年前の「千吉」からなのだろうか?
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| #題名から[[連続テレビ小説/2000年代#まんてん(02後)|これ]]を連想した人挙手(*´ω`)ノ
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| #ヒロインが発表された途端、旦那の百福を誰が演じるのかという予想の呟きがTwitterに出現。
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| #*発表された途端、祭りになった。
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| #*ちなみに、ヒロイン役の女優が子持ちという事例は史上初。
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| #**しかも、その女優の夫は、[[連続テレビ小説/2010年代後半以降#あさが来た(15後)|この作品の本放送と同じ時期に、地上波で夕方に再放送された朝ドラ作品]]で、ヒロインの義兄役として出演していたという、びっくりぽんな事例である。
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| #音楽、主題歌担当に関してWikipediaでフェイクニュース事件発生。
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| #*なお実際に主題歌を担当したDREAMS COME TRUEは92年の「ひらり」以来の起用。
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| #**同じグループが2度朝ドラの主題歌を担当するのはこれが史上初。
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| #萬平の工場(終戦前)が2作前の北村笑店に見えて仕方がない。
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| #*彼が終戦後に作った工場のかまどで[[カエル]]をゆでようとしたときの爆発音が、同じ放送局で放送している『グレーテルのかまど』のかまどのなかに、製菓材料とはほど遠いゲテモノを入れられたときの叫びに聞こえて仕方がない。
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| #**ちなみに、従業員の一人がヘンゼルである。
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| #*彼が作った即席ラーメンの販売場所に至っては、[[連続テレビ小説/2010年代後半以降#べっぴんさん(16後)|4作前の大急百貨店]]を、店名から売り場に至るまで流用されているようにみえて仕方がない。
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| #**ご丁寧に、そこの社員(のちの社長)らしき人物も映りこんでいた。(演出が一緒だからできるともいえる)
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| #題材が題材だけに番組公式の3分タイマー動画に使う写真の募集も行われた。
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| #この作品のヒロインの実家も「お金持ち」カウントすべきかどうか、非常に迷う。なぜなら、放送開始時点でヒロインの父が故人になっているが、母が「私は武士の娘です」と何度も言っていたり、ヒロインとその一番上の姉が職業婦人になっていたりするので。
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| #*しかもヒロイン達は英語習っているし。
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| #かつてAKB48の元メンバーの出演が話題を呼んだが、今度は[[乃木坂46ファン|乃木坂46]]の元メンバーが出演することになった。
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| #前年の金太郎に続き、浦島太郎が出演。[[au|当然のごとくネタに絡ませてきた]]。
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| #*鬼ちゃんも出てきたし……って、それだと『火花』って括りも可能なのか。
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| #*その浦島太郎、主人公宅への年始で[[連続テレビ小説/2010年代前半#マッサン(14後)|ドウカウヰスキー]]を持参し、ネットが騒然とした。
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| #NHK出版から出ているドラマガイドに、なんと最終週までのあらすじが載っている(通常ラスト1か月分ぐらいは載っていない)。
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| #再び、[[笑点ファン|民放の演芸ドキュメンタリー番組]]において、水色の大喜利回答者から壇蜜さんが出てこなくなり、暫くしたら彼女が義兄の絵のモデルとして登場してきた。
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| ==なつぞら(19前)==
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| #記念すべき100作目。
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| #[[#まんぷく(18後)|前作]]の製作発表から1週間後という異例の製作&ヒロイン発表。
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| #*「夏に北海道でロケをするため」が理由らしいが…
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| #**舞台が北海道なため、[[オフィスキューファン#ナックス派|TEAM NACS]]のメンバーが大集合。
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| #朝ドラで初めてヒロインが[[アニメーター]]になる話らしい。
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| #*とうとうこの職業もか。と思ってしまう。
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| #*それもアニメ黎明期の。
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| #[[wikipedia:ja:なつぞら|Wikipediaの記述]]によると、漢字二字のタイトルは[[連続テレビ小説/2000年代#天花(04前)|天花]]以来ということで既に不安。
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| #*脚本家やスタッフの顔ぶれを見るだけではあまり不安は無いと僕は思うが。
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| #**と思ったら正式タイトル表記が2018年4月以降ひらがなに。
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| ==スカーレット(19後)==
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| #舞台は[[甲賀市#信楽の噂|信楽]]。
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| #*ナレーションはやはり[[タヌキ]]なのだろうか。
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| #ヒロインがオファーになるのは3作連続。
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| #*モデルとなる人物が存在するのはBKでは6作連続。
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| #*でも戸田恵梨香は正直言って守りの体勢に入りすぎているような・・・。
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| #発表時の資料を見る限り、BKでは久しぶりに「お金持ち」にカウントされないヒロインの実家設定の模様。
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| #タイトルだけ見るとなんか[[連続テレビ小説/2010年代前半#カーネーション(11後)|カーネーション]]ぽい。
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| {{連続テレビ小説}}
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| [[Category:連続テレビ小説|*2010ねんたいこうはんいこう]] | |