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*新規追加は50音順にお願いします。
</noinclude>
 
==独立項目==
*[[もしポケモンのアニメが○○だったら]]
 
==なは行==
<!--===忍たま乱太郎===
;最終回が「さらば忍術学園の段 後編」だったら
#『忍たま乱太郎』の最終回が「さらば忍術学園の段 後編」だった場合、『忍たま乱太郎』は『おじゃる丸』と同時に最終回を迎えていた。
#後続番組は何になっているのやら。-->
 
===ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ ===
;PUFFYが声優をやっていたら
#大貫亜美はアミ役、吉村由美はユミ役を担当している。
#だがカズはPUFFYのマネージャーが担当していたのだろうか?
 
===爆走兄弟レッツ&ゴー===
史実では、「爆走兄弟レッツ&ゴー」が1996年に放映され、WGP編が1997年に放映され、MAX編が1998年に放映されました。ちなみに、WGP編までの主人公は星馬兄弟で、MAX編の主人公は一文字兄弟でした。
;1998年もWGP編が放映されていたら
#MAX編は1999年以降に放映されていた。しかし、シナリオは史実と異なるものになっていたかもしれない。
#*MAX編は放映されなかったかもしれない。
#ゲーム「POWER WGP2」と同様に、大神博士が登場していた。
#*その代わりに、ゲーム「POWER WGP2」はなかった。
#「小さな巨人 ミクロマン」以降のアニメの放映が史実より遅れていたか、別の曜日及び別時間帯で放映されていた可能性がある。
 
;WGP編が制作されなかったら、
#MAX編が史実より長くなっていた。
#ミニ四駆のブームの終焉が史実より早まっていた可能性もある。
 
;MAX編の主人公も星馬兄弟だったら
#一文字兄弟は登場しなかったか、脇役として登場していた。
#MAX編の内容も史実より異なるものになっていた。
#アニメの放映も史実より長くなっていたかもしれない。
 
===Happy Tree Friends===
;グロアニメではなかったら
#当然、キャラクター全員は普通の言葉を喋っている。
#フリッピーの覚醒シーンも存在しない。
#テレビで放送されるので30分間のアニメになる。
#*子供向け番組になっていたのか?
;ブディストモンキーが主要キャラになっていたら
ブディストモンキーは主要キャラクターの1人として登場させる予定だったが設定そのものがHTFの世界観に合わないと判断され登場しませんでした。
#フリッピーやスプレンディドのように出番が少なかった。
#師匠や忍者などのキャラクターは登場しなかった。
;トラッフルズが主要キャラになっていたら
新キャラクターにラミーとトラッフルズが追加選挙に投票された結果、ラミーが選ばれました。
#もちろん、ラミーも登場していた。
#他のキャラを殺害していた可能性も。
 
===ピングー===
;言葉がスイスの公用語だったら
#当然、ピングー語はない。
#*もちろん、ネットなどでもネタにされることはなかった。
#ドイツ語、フランス語、イタリア語のどれかを喋っていた。
#もちろん日本語吹き替えもある。
#*その為ピングー・インザ・シティでも台詞が日本語になってた。
#声優が一人しかいないアニメではなかったかもしれない。
#*ちゃんと一人ひとりが別の声優。
 
;ピンガが1話の時から登場していたら
#勿論1話のお食事シーンの時もピンガがいた。
#卵のお守りをする回は存在しない。
 
===プリキュアシリーズ===
====ふたりはプリキュア====
;ダークシード編が存在しなかったら
#ほのかとキリヤの交流にもっと時間をかけていた。
#ジャアクキングが無印だけで2回も倒されることはなかった。
 
;初期案が採用されていたら
#まず間違いなくなぎさとほのかの立場は逆転していた。
#ほのかがメインになっていた。
 
;キリヤが味方キャラだったら
#本名そのものが「入澤キリヤ」だった。
#よってドツクゾーンに浚われて結局は敵化する。
 
====ふたりはプリキュアMax Heart====
;春の映画がなかったら
#序盤で作画崩壊を連発することはなかった。
#*「かんたんルミナス」は存在しなかった。
 
====ふたりはプリキュアSplash☆Star====
;満と薫がプリキュアになっていたら
#オールスターズでも正式なプリキュアとして数えられていた。
#アーケードカードゲームで満と薫が参戦していた。
#クリスタルコミューンは満と薫の変身アイテムだった。
 
;2年目があったら
#[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
#「Yes!プリキュア5」以降のプリキュア作品に影響が出ていた。
 
====Yes!プリキュア5====
;ナッツと仲良くなるのがりんだったら
#アクセサリー作りの面で良いコンビになっていた。
 
====Yes!プリキュア5Go!Go!====
;ブンビーが続投しなかったら
#高木渉は別の役で出演していた。
#カワリーノによる粛清の描写が「エネルギー波で跡形もなく消滅させられる」とかだっただろう。
#ハグプリにゲスト出演していたかは微妙。
 
====フレッシュプリキュア!====
;アズキーナが正式な妖精だったら
#オールスターズシリーズにて、タルトの許嫁として登場していた。
 
;シフォンが人型の赤ちゃん妖精だったら
#アイちゃんよりも早く、人型の妖精が登場していた。
#強化変身もあったかもしれない。
 
;イースが敵のままだったら
#キュアパッションは別の人が変身していた。
#ノーザは登場したのだろうか。
 
;ノーザが正式な人間だったら
#北那由他はせつなや隼人や瞬などの同級生としてラビリンスに支配されていた。
#プリキュアオールスターズDX2にノーザは登場せず、代わりにクラインが登場していた。
 
====ハートキャッチプリキュア!====
;キュアフラワーの復活がもっと早かったら
#シリーズ初のおばあちゃんプリキュアが誕生していた。
#タクトも使えるようになっていた。
 
====スイートプリキュア♪====
;映画のプロットが変更されなかったら
#キュアミューズの登場はもっと早かった。
#響と奏が主役だった。
 
====スマイルプリキュア!====
;三幹部が23話で浄化されていたら
#これ以降はバッドエンドプリキュアが敵として登場する。
 
;ロイヤルキャンディがもっと早く登場していたら
#ミルクやひかりのような立場だった。
#中盤に追加戦士として登場していた。
 
;初期プロットが放送されていたら
#後のシリーズの流れが大きく変わっていた。
#しばらくみゆきとキャンディだけで話が回る。
#あかね、やよい、れいか、なおは話を追うごとに加入していった。
 
;キュアエコーがTVでも登場していたら
#夏頃に、横浜から助っ人にやってくる。
#正式にスマイルチームに入っていた。
#プリンセスキャンドルは春に販売。
#*プリンセスフォームは秋に登場。
#**早い話が史実では「ハピネスチャージ」で定着した現在のプリキュアシリーズの一年のストーリーのフォーマットがここで完成した可能性が高い。
#ロイヤルキャンディは別の色になっていた。
 
====ドキドキ!プリキュア====
;キュアソードが7月に加入していたら
#キュアソードの武器が作られていた。
#キュアエースは[[もしあのキャラクターが存在しなかったら/は~わ行#円亜久里/キュアエース(ドキドキ!プリキュア)|存在しなかった]]。
#「プリキュアオールスターズnew stage2」ではキュアソードは登場しなかった。
 
;マナと真琴の声優が逆だったら
#真琴はクールキャラのままだった。
 
;10周年記念作品だったら
#歴代のプリキュアが客演するシーンが存在したかもしれない。
#史実よりも玩具の売上高が高かった。
 
====ハピネスチャージプリキュア!====
;歴代のプリキュアが本編にも登場していたら
#オールスターズのTV版が実現する。
#世界のプリキュアはいなかった。
 
;大森ゆうこ編があったら
#ファントムとの交流がじっくり時間をかけて描写されていた。
 
====Go!プリンセスプリキュア====
;クローズが復活しなかったら
#ディスピアとトワの因縁の活躍があったはず。
#黒須はどうなっているのやら。
 
;はじめからモードエレガントが基本形態だったら
#格闘は無理なので魔法攻撃に変更される。
 
;モチーフが童話のお姫様だったら
#『Go!プリンセスプリキュア』のモチーフが童話のお姫様だった場合、初期メンバーは4人で、設定はこういう風になっていた。
#*キュアスノー:イメージカラーはピンク、モチーフは『白雪姫』。
#*キュアマーメイド:イメージカラーは青、モチーフは『人魚姫』。
#*キュアシンデレラ :イメージカラーは黄色、モチーフは『シンデレラ』。
#*キュアバンブー:イメージカラーは緑、モチーフは『かぐや姫』。
 
====魔法つかいプリキュア!====
;スタイルチェンジが無かったら
#ルビー、サファイヤ、トパーズのリンクルストーンは攻撃魔法になっていた。
#ミラクル、マジカルのプリコーデには変身前のパーツが付録していた。
 
;作品タイトルに漢字が含まれていなかったら
#おそらくタイトルは『マジックガールズプリキュア!』になっていた。
 
====キラキラ ☆プリキュア  アラモード====
;キュアペコリンの登場がもっと早かったら
#キラリンは存在しなかった。
#これ以降、妖精がプリキュア  になる流れが定着していた。
 
;肉弾戦の封印がなかったら
#キャンディロッドが売れない。
 
====HUGっと!プリキュア  ====
;キュアトゥモローがレギュラー化していたら
#キュアエースに近い立ち位置になっていた。
#はぐたんが成長していた。
 
===プリティーシリーズ===
====プリティーリズム・オーロラドリーム====
;1年早かったら
*史実ではオーロラドリーム(2011年)の頃からアニメ化されましたが、仮にアニメ版がゲーム版と同時(2010年<!--ミニスカート-->)に開始していたら?
#タイトルは『プリティーリズム ミニスカート』になっていた。
#この頃(2010年)に春音あいらと高峰みおんはまだ存在しなかったため、主人公は、天宮りずむ・城之内セレナ・藤堂かのんで完全確定していただろう。
#史実と違ってりぼん版に近い雰囲気になっていた。
#*逆にオーロラドリーム以降のシリーズの設定が大幅に変わっていたかもしれない。
#放送時間が土曜10時前半枠だったかどうか怪しい<!--稼働開始時点(2010年)は、ケロロ軍曹とSDガンダムが土曜10時前半枠で放送されていたため-->
#*史実通り<!--オーロラドリーム以降-->土曜10時前半枠で放送されていた場合、ケロロ軍曹の放送終了が早まっていた。
 
;全54話だったら
*史実では放送開始のずれ込みや年末編成などによる休止などで発表話数より3話少ない全51話となりましたが、仮に話数が発表通り全54話だったら。
#少なくともディアマイフューチャーの放送時期がずれていた。
 
<!--===プレイボール===
;『プレイボール』が『キャプテン』の後番組として放送されていたら
#『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。-->
 
==ま〜わ行==
===名探偵コナン===
;土曜日への枠移動がなかったら
#≒「[[もしあの番組が大コケしていたら/フジテレビ系#ネプリーグ|もしネプリーグが大コケしていたら]]」である。
#スペシャル回は継続していた。
#*過去に放送された2、3話以上完結のエピソードもスペシャルとして継続されていた。
#映画の地上波放送が金曜ロードショーに移ることはなかった。
#ED後の提供イラストが[https://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=https%3a%2f%2fcdn.snsimg.carview.co.jp%2fcarlife%2fstorage%2f1788897%2fplus%2fbcd7265053.jpg?ct=5faf239e9d94 この画像]でとどまることはなく今でもちょくちょく変わっていた。
#倉木麻衣の曲「SAWAGE☆LIFE」の歌詞の一部に影響が出ていた。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/み~も#メジャー|メジャー第5シリーズの視聴率が下がることはなかった。]]
 
;ガス会社がスポンサーに参加していなかったら
#当然、爆破シーンが映画並みに入っている(特にオリジナル回)。
#ガスの元栓を直す推理をする着ぐるみショーも当然ない。
#時限爆弾のコードを切断する場面はすべて存在しない。
#*『時計仕掛けの摩天楼』は犯人逮捕で終わり、『純黒の悪夢』はキュラソーが死なず安室の出番は赤井と戦うとこだけ。
 
===勇者シリーズ===
====勇者指令ダグオン====
;スーパーファイヤーダグオンが○○だったら
;<small>合体制限、弱点が無かったら</small>
#以前の主人公ロボのグレート形体と同じくらい出番が多かった。
#もちろん、ゲームで使われた技は本編でも使用されていた。
;<small>名前にスーパーが含まれなかったら</small>
#おそらく名前は「グレートファイヤーダグオン」になっていた。
====勇者王ガオガイガー====
;ガオガイガーのグレート合体が実現していたら
*米たに監督の「1号ロボを大切にしたい」と言う考えから、ダグオンまでの勇者ではお約束になっていたグレート合体がこの作品ではありません。なお、当初の予定では宇宙用ドラゴンメカ「スターガオー」と合体する事でスターガオガイガーになるはずだったとか…。
#少なくともゴルディオンハンマーは登場しなかった。
#ステルスガオーIIIのナンバリングがそのままIIになる一方、ガオガイゴーの設定が若干変わる。
#*「ステルスガオーを背中に背負う代わりに、ガオファイガーのように本体でファントムリングを生成可能」と言った感じになっていた。
#設定が「緑の星で作られたドラゴン型メカノイド」か「GGGが独自に開発した強化メカ」になるかでジェネシックガオガイガーの姿が異なっていた可能性大。
#*前者ならジェネシックスターガオー(仮)が合体に加わる一方、後者では「ジェネシックがガオガイガーの本来の姿である」と言う理由から概ね史実通りのデザインになっていた。
 
;キングジェイダーが初期案のまま登場していたら
*「感情によって6つの顔を使い分ける拳法ロボ(マイトガインのリデコで凱の兄が操縦する予定だった)」「ワニの顔が先端部に付いたドリル戦艦」と言った案が考えられていたようです。
#ブレイブサーガやスパロボVでこのロボがマイトガインのリデコである事を反映した技が用意されていた。
#流石に六つの顔の再現はDX版玩具では出来なかっただろう。
#*後年スパロボ合金やDスタイル等で、差し替えではあるものの全ての顔の立体化が実現していた。
#**当然ながらマイトガインと金型を共用する事を前提に設計が成される事となる。
#*実際に残されている設定画を見る限り、マイトカイザーとの合体も胸部が干渉して出来なくなっていたかも。
 
;超竜神の強化合体が実現していたら
*ガオガイガー同様、超竜神にもジェット機型の勇者ロボ・雷竜(史実の雷龍とは別)と合体する案がありました。史実では結局没になるも、『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』で翔竜の名を得て遂に日の目を浴びたようです。
#元々こいつが没になった代わりにゴルディーマーグが発売された経緯があるので、やはりゴルディオンハンマーは登場せず。
#*名前が重複するので撃龍神も登場しなかったかもしれない。
#強化合体で飛行能力を得る予定だったので、クライマー1は設計されない。
#玩具での商品名は「左右合体CENTER 雷竜」になっていた。
#能力的に合体後の名称が天竜神になっていた可能性がある。この場合光竜・闇竜の合体後の名称は全く異なるものになっていた。
<!--
;超竜神の強化合体が実現していたら
*ガオガイガー同様、超竜神にもジェット機型の勇者ロボ・雷竜(史実の雷龍とは別)と合体する案がありました。史実では結局没になるも、『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』で翔竜の名を得て遂に日の目を浴びたようです。-->
 
===ルパン三世===
;あの年限りでシリーズ製作終了したら…
====1993年にシリーズ製作終了したら…====
;前年のTVSPでのロシアより愛をこめてが視聴率不振によりこの年の暗殺指令でシリーズを終了する予定でしたが高視聴率によりシリーズの続行が決定しました。
もしこの年限りで製作が終了したら…
#栗田貫一はルパンものまね芸人のままだった。
#*ルパンVS名探偵コナンは製作されなかった。
#94年以降のTVSPはシティーハンターだった可能性も…
#*場合によっては2000年代にシティーハンターのTVSPが放映されてたかも…。
====1995年にシリーズ製作終了したら…====
;この年に山田康雄が急死によりシリーズの存続が危ぶまれましたが栗田貫一の代役を務めることによりシリーズ継続。もしもこの時にシリーズが終了してたら…
#栗田貫一とルパンVSコナンとシティーハンターは93年にシリーズが終了した場合通り。流石にシティーハンターは94年にTVSPが製作されなかったが…。
#史実通りスレイヤーズがこの年に大ヒットした場合は奇しくもアクションコメディーの世代交代を感じさせる雰囲気が漂った…。
 
===レゴニンジャゴー===
;エレメントマスターがニンジャと言う扱いだったら
#5人のニンジャとは別の扱いのニンジャと言う設定だった。
#スカイラー以外もニンジャの衣装を着てた。
 
===ONE PIECE===
;現在でもエンディングが存続していたら
#現在もゴールデンタイム枠に残っていたらありえた。
#タキツバ以外のジャニーズも何かしら歌っていた(可能性としてありえるのは同じavexのKis-My-Fit2)
#*AAAも一度エンディングを歌っていた。
#**AAAの後輩ユニットlolも歌っていた。
#*「風をさがして」がエンディングに回り、回想シーンの映像が流れると思うのでさほど叩かれないで済むかも。
#オープニングは1年ごと(あるいは1シリーズごと)に、エンディングは1クールごとに変わっていた。
#*その場合、エニエスロビー編の「ウィーアー!!」の後は、再び「BRAND NEW WORLD」がオープニングになっていたということか。
#チャランポランタンも歌っていた。
#アバンオープニング(前回のあらすじも?)が存在しなかった可能性がある。
 
{{もしあの番組}}
 
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2020年12月28日 (月) 19:50時点における最新版