ページ「偽ポケットモンスターの特徴/第二世代」と「ベタなファンタジー作品の法則」の間の差分

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==No.152~185==
#舞台は剣と魔法の世界。
===偽チコリータの特徴===
#*日本や中国では東洋的な世界観のものも少なくない。
#ゲームフリークが「No.152=けつばん」を公式に認めてしまったため、「チコリータ」という名前にならず、「けつばん くさタイプ」だった。
#*主人公や周囲の重要人物が見るからにアングロサクソン系でも、日本人っぽい人と中国人っぽい人は高確率で出てくる(※日本で作られるファンタジー作品限定)。
#*ウツギ博士がくれるのは「けつばん」「ヒノアラシ」「ワニノコ」だった。
#**その人たちは[[ベタな忍者キャラの法則|忍者]]・[[ベタな騎士・侍キャラの法則|侍]]・[[中国人 (ステレオタイプ)#著名な中華系キャラ|格闘家]]のいずれかである。
#*むしろ「ハッパ」だった。
#*黒人っぽい人たちは、そこまでアフリカンな外見ではない。
#「すいとる」を覚えられる。
#**肌の色も精々オバマくらいの色で、'''銀髪ストレート'''が何故か多い。
#*「やどりぎのタネ」もね。
#*冒険者はギルド制が主流。もしくは、国王直属。
#**やどりぎのタネは現実でもタマゴ技で覚えられるような...
#**ただ一匹狼(という名のフリーターやバウンティハンター)が主役を張ることも決して珍しくない。
#[[偽クイズ番組の特徴#偽チコちゃんに叱られる!の特徴|チコちゃんに叱られる!]]」のキャラクターだ。
#*[[ベタな異世界に行くキャラの法則|違う世界から来た人間が飛ばされるところ。]]
#ガンガン系で掲載されている。
#*ウルトラジャンプも少なくない。
#*ガンガン系ではダークファンタジー系が多い。
#映画化される時にはCGをフルに活用。
#既存の神話をモチーフに使っている。
#*たいていの場合は多神教のもの。
#**北欧、ギリシャ・ローマ、エジプトあたりが多い。
#技術水準は産業革命以前。
#*かと思えば、ファンタジー世界に銃やロボットなどの文明の利器が登場することも。
#**無理矢理出すと大抵スチームパンクと化す。
#*船は帆船。
#**そのくせ超技術で空飛ぶ船とかが出てくることもある。
#近年の作品だと高確率で露出度の高い服装をした女性キャラクターが出てくる。
#*町ではボロ布やマントを纏って歩いている。完全に夜に路地裏から急に表れて見せてくる人の風体である。
#*90年代くらいまではそいつらが主役だったが、今では脇役。
#**ただ[[クイーンズブレイドファン|そいつらが未だに主役やってる]]作品もある。
#主人公が現実世界から突然飛ばされてきた・・・という設定も比較的よく見かける気がする。
#とりあえず、世界を救う。
#*[[ベタな悪の組織の法則|悪い武装組織]]があって、悪事を働いている。
#**大概実力至上主義で、偉い奴ほどリアルファイトも強い。
#「それ、わざわざファンタジーの世界観でやる必要ある?」と言いたくなるレベルの作品も少なくない。
#人間以外に文明生物がいることも珍しくない。
#*が、一部には意思疎通は出来ても暴力と強奪が大好きな野蛮な連中もいる(所謂獣人系の他、オークやオーガ、ゴブリンや半魚人などがこの手の悪役にされやすい)。
#*エルフやドワーフ、マーメイドや翼人は優しい人(?)たちが多い。見た目で判断してないか?
#**ただしそれらの種族は人間との交流を禁じていたり、人間を毛嫌いしているのも少なくはない。
#主人公の武器は大体剣。
#*詳しくは[[ベタな武器の法則 (フィクション編)]]や[[ベタな巨大・異形武器使いキャラの法則]]を参照。
#*とにかく[[ベタな剣使いキャラの法則|剣がやたらと強い]]。石や鉄、飛んでくる銃弾でも斬れる。
#*ヒロインは大体魔法使い。
#*姫は大体騎士。
#作品によってはSF的な要素も多く含まれる。
#*スターウォーズがごとく東洋と西洋がごっちゃになっていることもザラ。
#*魔法の船で宇宙へ飛び別の惑星へ舞台が移るといった展開も無きにしも非ず。
#特に流行った作品のオリジナルモンスターが複数の他作品に登場することもある。
#大きめの動物は[[馬]]以外であっても乗り物にされる。
#*空を飛ぶ生物(鳥・ドラゴンなど)に跨って飛ぶシーンも定番。
#町から一歩出れば怪獣がうろついている。
#*しかも怪獣がいない所には盗賊やチンピラが縄張りにしている。
#酒場がどの町にもある。
#10代がとんでもなく有能。
#*外見が[[ベタな早熟・老けキャラの法則|とても10代に見えない奴ら]]も山ほどいる。
#*外見がホストみたいにヒョロヒョロ美形でも、何故かとてつもない腕力を秘めていたりする。
#人を殴り殺せそうなサイズの宝石が当たり前のように登場する。
#どんなデカい武器を持ち歩いても誰も気に留めない。
#*そして往来で普通に武器や防具が販売されている。
#[[ベタな騎士・侍キャラの法則|騎士]]は年がら年中鎧を着ている。
#*「いつトイレに行っているのか」と突っ込んではいけないらしい。
#*女性の場合、やけに露出度が高い。下半身もスカート型になっていることが多い。
#「水不足」という概念が無い。あるのは砂漠とか悪い魔獣に支配されている所(つまり、主人公側のお使いイベントとして使われる所)だけ。
#*当たり前のように民家には風呂や水洗便所がある。
#大臣や官僚は総じて腐敗している。
#王様は常にガウンを着て王冠をかぶっている。
#財宝の山には必ずと言っていいくらい、剣と王冠が混ざっている。
#司法に関して描かれることはまずなく、仮に描写されていたとすれば魔女裁判のような出鱈目なものが行われている。
#*悪者を成敗しても「逮捕された。」の一言で済まされる(物凄い悪い奴は処刑されることもあるが)。
#高確率で1年は365日前後であり、メートル法もしくはヤードポンド法が施行されている。
#妖精や天使は基本的に善玉。
#*人魚も基本的に善玉。
#魔物は夜になると活発に活動し始める。
#*アンデットやゾンビも活動し始める。
#不毛な地に魔王の居城が立地している。
#*居城周辺は気象条件が悪く、常に嵐で雷が落ちているか、極寒の地でブリザードが吹雪いているか、灼熱の地で火山が噴火しているかである。
#魔法使いは大抵、白髭のジジイ。
#*魔女は[[ベタなお色気キャラの法則|若作りで実年齢ウン百歳のババア]]
#**魔力が尽きると、本来の年齢に見合った外見になる。
#キャラクターの名前は大抵カタカナ語表記で、漢字を使う名前は役職名くらいしかない。


===偽ベイリーフの特徴===
==関連項目==
#キリンをモチーフにしたポケモンだ。
*[[ベタなRPGの法則]]
#「ハナモグラ」だ。


===偽メガニウムの特徴===
[[Category:ベタな漫画・アニメの法則|ふあんたしい]]
#実は「ハナリュウ」だった。
#進化すると「ギガニウム」になる。
#「ニウム」というポケモンがメガシンカしたポケモンだ。
 
===偽ヒノアラシの特徴===
#怒ると背中の炎が消える。
#*めちゃくちゃ冷徹な性格になる。
#「'''ホノオグマ'''」だ。
 
===偽マグマラシの特徴===
#背中からちゃんと名前通りマグマを吹き出す。
#実は「'''ボルベアー'''」だった。
 
===偽バクフーンの特徴===
#獏だ。
#*「ふーんだ」と拗ねている獏だ。
#よく見たら「'''ダイナベア'''」だ。
 
===偽ワニノコの特徴===
#'''ワニノオヤ'''だ。
#*あるいは「クルス」。
#顎の力が弱い。
 
===偽アリゲイツの特徴===
#「アリゲイタ」だ。
#*むしろ、「'''アクア'''」。
 
===偽オーダイルの特徴===
#Lv30以上でやっと進化する。
#*Lv36で進化。
#*当然Lv30戦では使えない。
#実はオオタイルだ。
#*トイレやお風呂場に生息している。
#*タイルのつなぎ目が急所。
#*むしろ「アクエリア」。
#エーダイルからエヌダイルまで黒歴史。
#ほのおのキバとかみなりのキバも覚えられる。
#'''オオダイル'''だ。
 
===偽オタチの特徴===
#実は『ヒタチ』だ。
#♀に『メタチ』というポケモンもいる。
 
===偽オオタチの特徴===
#『コタチ』→『タチ』→『オオタチ』と進化する。
#*進化すると胴体が長くなる。
#*『オタチ』は関係のない別種だ。
#**あるいは『オタチ』→『オオタチ』→『オオオタチ』と進化する。
#*太刀の形をしたポケモンだ。
#鋭い目をしている。
 
===偽ホーホーの特徴===
#『ホーホー』→『ボーボー』→『ポーポー』と進化する。
#進化後含め、タイプは飛行タイプ単色。
 
===偽ヨルノズクの特徴===
#実は「'''ボーボー'''」だ。
#「アサノズク」、「ヒルノズク」というポケモンもいる。
 
===偽レディバの特徴===
#♀しかいない。
#*その代わり♂しかいない「マンバ」ていうポケモンも存在する。
#分類が「てんとうむしポケモン」。
 
===偽レディアンの特徴===
#ガンダムWに登場するOZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官だ。
#特防を除いて能力がかなり高く、全世代において常に優遇されている。
#金バージョンでゲットできる。
#「ミツボシ」だ。
 
===偽イトマルの特徴===
#銀バージョンでゲットできる。
#「コクモ」だ。
 
===偽アリアドスの特徴===
#「ツーヘッド」だ。
#蟻をモチーフとしたポケモンだ。
 
===偽クロバットの特徴===
#『アクロバット』しか覚えない。
#体色は黒。
#本当に足がない。
#通信交換で進化。
#*あるいはLv44で進化する。
#「エクシング」だ。
#とても遅い。
#シロバットというライバルポケモンもいる。
 
===偽チョンチーの特徴===
#「チンチョー」だ。
#「チョンポン」、「チョンカン」というポケモンもいる。
 
===偽ランターンの特徴===
#ジャコランタンがモチーフ。
#雄はパチュルよりも小さい。
 
===偽ピチューの特徴===
#「ピッチュウ」だ。
#ギザみみピチューは普通に進化も出来る。
#*進化するとギザみみピカチュウ 、ギザみみライチュウになる。
#スマブラX、forに参戦した。
 
===偽ピィの特徴===
#分類が「ようせいポケモン」だ。
#'''ピー'''だ。
#エィからオゥまで黒歴史。
 
===偽ププリンの特徴===
#進化前にプププリンがいる。
#アーマルドとは犬猿の仲。
 
===偽トゲピーの特徴===
#サトシのポケモンだ。
#その名の通り全身がトゲで覆われている。
#無進化。
#分類は「とげたまポケモン」。
#トゲエーからトゲオーまで黒歴史。
 
===偽トゲチックの特徴===
#本当は「トゲキック」という名前のポケモンだ。
 
===偽ネイティの特徴===
#英語名が「Xaty」。
 
===偽ネイティオの特徴===
#英語名は「Xatio」。
 
===偽メリープの特徴===
#「パチメェ」だ。
#クリスタルでも入手できる。
 
===偽モココの特徴===
#実はちびまる子ちゃんの登場人物だ。
#'''モモコ'''だ。
 
===偽デンリュウの特徴===
#ハクリューから分岐進化する。
#メガシンカしてもでんき単タイプのまま。
 
===偽キレイハナの特徴===
#クサイハナから進化しても毒タイプが抜けない。
#♀のクサイハナしか進化できない。
 
===偽マリルの特徴===
#進化前にマリがいる。
#進化がかなり遅い。遅くてもLv30以上。
#無進化。
#体色はピンク。
#XY以降でもみず単タイプのまま。
 
===偽マリルリの特徴===
#Lv30以上で進化。
#XY以降でもフェアリータイプがついていない。
 
===偽ウソッキーの特徴===
#正直者。
#「ホントッキー」というポケモンに進化する。
 
==No.186~219==
===偽ニョロトノの特徴===
#分類がニョロゾから進化しても「おたまポケモン」のまま。
 
===偽ハネッコの特徴===
#よく見たら「ハネコ」だった。
 
===偽ポポッコの特徴===
#実は「ポポネコ」だ。
#英語名は「Steploom」。
 
===偽ワタッコの特徴===
#くさ・どくタイプ。
#「ワタネコ」だ。
 
===偽エイパムの特徴===
#タイプはどく・ノーマル。
#進化すると「ビーパム」になる。
#「テイル」だ。
 
===偽ヒマナッツの特徴===
#種族値の合計が全ポケモン中最も高い。
#頭には葉っぱが無い。
 
===偽キマワリの特徴===
#実は「サニー」だ。
#くさ・エスパータイプ。
#無進化。
#「やどりぎのタネ」、「うたう」を覚える。
#*やどりぎのタネはDPで現実のものに。
#分類は「はなポケモン」。
 
===偽ヤンヤンマの特徴===
#進化前にヤゴポケモンがいる。
 
===偽ウパーの特徴===
#Uber Eatsのマスコットキャラクターだ。
#タイプはみずタイプのみ。
#進化が遅すぎる。
 
===偽ヌオーの特徴===
#いつも裁縫をしている。
#みずタイプ単色。
#「ミズウオ」だ。
#無進化。
#Lv30以降で進化。
#特性は「そうしょく」。
#ヌエーからヌエヌまで黒歴史。
 
===偽エーフィの特徴===
#「エーフィー」だ。
#毒タイプ。
#「たいようのいし」または「ひかりのいし」で進化する。
 
===偽ブラッキーの特徴===
#レッキングクルーに登場するマリオのライバルだ。
#どくタイプ。
#「つきのいし」または「やみのいし」で進化する。
 
===偽ヤミカラスの特徴===
#ひこうタイプ単色。
 
===偽ヤドキングの特徴===
#映画版での担当声優は松本人志だ。
#♀にヤドクインというポケモンがいる。
 
===偽ムウマの特徴===
#実はウマをモチーフにしたポケモンだ。
#「ムーマ」だ。
 
===偽アンノーンの特徴===
#ギリシャ文字をかたどったものもいる。
#*キリル文字をかたどったものもいる。
#*平仮名や片仮名も登場した。
#*漢字も登場した。
#めちゃくちゃ強い。
#*わざマシンで全ての技が覚えられる。
#モザイクで表示されている。
#ポケモンGOでは出現率が高い。
 
===偽ソーナンスの特徴===
#がまんを覚えられる。
#自ら敵に攻撃する。
#技のレパートリーが豊富。
#技マシンで全ての技が覚えられる。
 
===偽キリンリキの特徴===
#分類が「がったいポケモン」。
#タイプはあく・ノーマル。
#モデルは某考察系YouTuber。
#ルビー・サファイアで進化前に「ツインズ」が登場した。
#クリスタルでも出現する。
#ポケモンGOではアフリカに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽クヌギダマの特徴===
#ブラックベリーをモチーフにしたポケモンだ。
#自爆なんかしない。
 
===偽フォレトスの特徴===
#AG以降にはタケシのポケモンとしては一切出てこなかった。
#設置系の技は覚えられない。
 
===偽ノコッチの特徴===
#分類は「つちのこ」ポケモン。
#ジャイアンによって発見された。
#じめんタイプ。
#ポケモンGOでは日本列島に出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽グライガーの特徴===
#銀バージョンで出現する。
 
===偽ハガネールの特徴===
#防御がめちゃくちゃ低い。
#すばやさがかなり高い。
#よく見たら'''バカ'''ネールだ。
#ニコニコでは「わかもと」ではなく「ますおか」が愛称だ。
#タイプははがねタイプのみ。
#*むしろいわ・じめんタイプのままかいわ・はがねタイプだ。
 
===偽ブルーの特徴===
#名前のとおり体が青色。
#青バージョンで最初に入手するポケモンだ。
#本名は[[遊☆戯☆王ファン|アンチノミー]]。
#今でもノーマルタイプのまま。
#性格が暗くすぐブルーになる。
#無進化。
#エスパータイプ。
#*あるいはあくタイプだ。
 
===偽グランブルの特徴===
#エスパータイプ。
#グラブルにも登場した。
 
===偽ハリーセンの特徴===
#タイプはみず・でんき。
#*むしろみずタイプ単色。
#「プクー」だ。
#*「シビレフグ」っていうポケモンに進化する。
#ポケモンGOでは朝鮮半島に出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽ハッサムの特徴===
#ハンサムだ。
#札幌市に生息している。
#高威力の技を連発する戦法が主流。
#*メインウエポンはアイアンヘッドとシザークロス。
#「シザース」だ。
#ストライクから進化してもタイプはむし・ひこうタイプのままだ。
 
===偽ツボツボの特徴===
#防御、特防がめちゃくちゃ低く攻撃、特攻がめちゃくちゃ高い。
#*素早さはポケモンの中で一番早い。
#タイプはみず・いわタイプ。
#ポケモンGOではフランスに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽ヘラクロスの特徴===
#カブルモはその進化前だ。
#ヘラクレス、あるいはヘラ'''ワ'''ロスだ。
#ルビー・サファイアで「バトルオー」というポケモンに進化するようになった。
#分類が「2ほんヅノポケモン」
#♀は角がない。
 
===偽ニューラの特徴===
#タイプはあくタイプのみ。
#ホウエン図鑑にも登録されている。
 
===偽ヒメグマの特徴===
#金バージョンで入手できる。
 
===偽リングマの特徴===
#進化しても可愛いまま。
 
===偽マグマッグの特徴===
#進化すると「マグコドラ」になる。
 
===偽マグカルゴの特徴===
#'''マグコドラ'''だ。
 
==No.220~251==
===偽ウリムーの特徴===
#分類が「ウリンボポケモン」。
#進化後含め、じめんタイプ単色。
 
===偽イノムーの特徴===
#イノマーとイノミーは黒歴史。
#「イタベルー」というポケモンもいる。
 
===偽サニーゴの特徴===
#ジョウトの姿でもルビー・サファイアから進化系が存在する。
#ガラルのすがたも笑顔のままである。
 
===偽テッポウオの特徴===
#コイキングの仲間だ。
#*「はねる」「たいあたり」「じたばた」しか覚えない。
#*わざマシン使用不可。
#**力もスピードもほとんどダメ。
#**世界で一番弱いポケモンだ。
#進化するとマンタインになる。
 
===偽オクタンの特徴===
#ガソリンの中に住んでいるポケモンだ。
#*特に廃屋の中にあるガソリンには多く棲んでいる
#*オクテン、オクチン、オクタノール、…。
#オクタンほうを唯一覚えられる。
#最も不運なポケモンだ。
#イチタンからマンタンまで黒歴史。
 
===偽デリバードの特徴===
#金バージョンで入手できる。
#実は「ギフト」だ。
#レベルアップでプレゼント以外の技も覚える。
#みず・こおりタイプ。
#クリスマスにならないと出現しない。
 
===偽マンタインの特徴===
#銀バージョンで出現する。
#進化前のポケモンは『センタイン』だ。
#*進化後は『オクタイン』だ。
#**テッポウオがオクタンに進化してくっついている。
#「ハネエイ」だ。
#イチタインからセンタインまで黒歴史。
 
===偽エアームドの特徴===
#マンタインとは逆に、金バージョンで野生として出現する。
#「ヨロイドリ」だ。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#ポケモンGOではトルコに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽デルビルの特徴===
#「デビル」だ。
#ほのおタイプ単色。
 
===偽ヘルガーの特徴===
#Xでメガシンカできる。
#タイプはほのおのみ。
#こおりのキバも覚えられる。
#フエルガーというライバルポケモンがいる。
 
===偽キングドラの特徴===
#キング○ドラだ。
#雌は『クインドラ』。
 
===偽ゴマゾウの特徴===
#銀バージョンで出現する。
#「パオン」だ。
 
===偽ドンファンの特徴===
#対となるポケモンはジェイフンだ。
#*カッファンというポケモンもいる。
#♂は大変♀に弱く、女性トレーナーの言うことは何でも聞くが男性トレーナーの言うことは全く聞かない。
 
===偽ポリゴン2の特徴===
#実はミスタードーナツのマスコットキャラクターのライオンだ。
#ポリゴン3にも分岐進化する。
 
===偽オドシシの特徴===
#驚くライオンのポケモンだ。
#*むしろししおどしをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ドーブルの特徴===
#スケッチ以外の技をレベルアップで覚えられる。
#すべてのわざマシンを使用できる。
#「ペインター」だ。
#分類は「ようせいポケモン」。
#*XYでフェアリータイプになった。
 
===偽バルキーの特徴===
#実は「ゴング」だ。
 
===偽カポエラーの特徴===
#'''カポエイラ'''だ。
#全くネタにされていない。
#待機モーションは最新作まで逆立ちで統一されている。
#進化条件が楽。
#初代から登場しているポケモンだ。
 
===偽ムチュールの特徴===
#よく見たら「リップ」だ。
#こおりタイプ単色。
 
===偽エレキッドの特徴===
#実は「エレベビー」だ。
#頭のツノがBFプラグの形だ。
 
===偽ブビィの特徴===
#「ブビー」だ。
#ゴルフ大会によく現れる。
#*最下位の選手に賞を与える係だ。
 
===偽ミルタンクの特徴===
#タンクをよく見ている。
#ミルホッグに進化する。
#初代から登場しており、ポケモンGOでは地域限定ポケモンだ。
 
===偽ハピナスの特徴===
#'''ハピネス'''だ。
#*むしろ、'''ハッピー'''だ。
#ハピネスチャージプリキュア!のキャラクターだ。
#外見はラッキーより頭身が低くタマゴがダブルになっている。
 
===偽ライコウの特徴===
#劇場版に毎回出演している。
#「'''ライ'''」だ。
 
===偽エンテイの特徴===
#世代ごとに強力な炎タイプの技を習得している。
#「'''エン'''」だ。
 
===偽スイクンの特徴===
#タイプはこおり・みず。
#「'''スイ'''」だ。
#スイチャン、スイサン、スイサマもいる。
 
===偽ヨーギラスの特徴===
#むしタイプ。
#*幼虫ポケモンだ。
#*あるいはいわタイプ単色。
 
===偽サナギラスの特徴===
#蝶々ポケモンに進化する。
#*虫タイプ。
 
===偽バンギラスの特徴===
#いわ・じめんタイプだ。
#*あるいはサナギラスから進化してもいわタイプのみのまま。
#みがわりの進化形だ。
 
===偽ルギアの特徴===
#素の色が黒紫色だ。
#*ダーク化すると逆に白くなる。
#性別が♂♀共に存在する。
 
===偽ホウオウの特徴===
#「きんいろのはね」を持つ。
#進化前はジョウコウだ。
#劇場版にしょっちゅう出てくる。
#*一方アニメには未登場。
#ウッウの色を変えただけのポケモン。
#ひこうタイプ単色。
#「せいなるほのお」はXY以降現在もこのポケモンの専用技である。
 
===偽セレビィの特徴===
#森の守り神と時渡りの両方を兼ねるのが嫌で、守り神の座を他のポケモンに譲った。
#*そして時はディアルガがいるので、伝説のニートポケモンになった。
#専用技が存在する。
#「セレビー」だ。
 
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{{ポケモン}}
 
[[Category:偽ポケモンの特徴|2]]

2021年2月15日 (月) 21:11時点における版

  1. 舞台は剣と魔法の世界。
    • 日本や中国では東洋的な世界観のものも少なくない。
    • 主人公や周囲の重要人物が見るからにアングロサクソン系でも、日本人っぽい人と中国人っぽい人は高確率で出てくる(※日本で作られるファンタジー作品限定)。
    • 黒人っぽい人たちは、そこまでアフリカンな外見ではない。
      • 肌の色も精々オバマくらいの色で、銀髪ストレートが何故か多い。
    • 冒険者はギルド制が主流。もしくは、国王直属。
      • ただ一匹狼(という名のフリーターやバウンティハンター)が主役を張ることも決して珍しくない。
    • 違う世界から来た人間が飛ばされるところ。
  2. ガンガン系で掲載されている。
    • ウルトラジャンプも少なくない。
    • ガンガン系ではダークファンタジー系が多い。
  3. 映画化される時にはCGをフルに活用。
  4. 既存の神話をモチーフに使っている。
    • たいていの場合は多神教のもの。
      • 北欧、ギリシャ・ローマ、エジプトあたりが多い。
  5. 技術水準は産業革命以前。
    • かと思えば、ファンタジー世界に銃やロボットなどの文明の利器が登場することも。
      • 無理矢理出すと大抵スチームパンクと化す。
    • 船は帆船。
      • そのくせ超技術で空飛ぶ船とかが出てくることもある。
  6. 近年の作品だと高確率で露出度の高い服装をした女性キャラクターが出てくる。
    • 町ではボロ布やマントを纏って歩いている。完全に夜に路地裏から急に表れて見せてくる人の風体である。
    • 90年代くらいまではそいつらが主役だったが、今では脇役。
  7. 主人公が現実世界から突然飛ばされてきた・・・という設定も比較的よく見かける気がする。
  8. とりあえず、世界を救う。
    • 悪い武装組織があって、悪事を働いている。
      • 大概実力至上主義で、偉い奴ほどリアルファイトも強い。
  9. 「それ、わざわざファンタジーの世界観でやる必要ある?」と言いたくなるレベルの作品も少なくない。
  10. 人間以外に文明生物がいることも珍しくない。
    • が、一部には意思疎通は出来ても暴力と強奪が大好きな野蛮な連中もいる(所謂獣人系の他、オークやオーガ、ゴブリンや半魚人などがこの手の悪役にされやすい)。
    • エルフやドワーフ、マーメイドや翼人は優しい人(?)たちが多い。見た目で判断してないか?
      • ただしそれらの種族は人間との交流を禁じていたり、人間を毛嫌いしているのも少なくはない。
  11. 主人公の武器は大体剣。
  12. 作品によってはSF的な要素も多く含まれる。
    • スターウォーズがごとく東洋と西洋がごっちゃになっていることもザラ。
    • 魔法の船で宇宙へ飛び別の惑星へ舞台が移るといった展開も無きにしも非ず。
  13. 特に流行った作品のオリジナルモンスターが複数の他作品に登場することもある。
  14. 大きめの動物は以外であっても乗り物にされる。
    • 空を飛ぶ生物(鳥・ドラゴンなど)に跨って飛ぶシーンも定番。
  15. 町から一歩出れば怪獣がうろついている。
    • しかも怪獣がいない所には盗賊やチンピラが縄張りにしている。
  16. 酒場がどの町にもある。
  17. 10代がとんでもなく有能。
    • 外見がとても10代に見えない奴らも山ほどいる。
    • 外見がホストみたいにヒョロヒョロ美形でも、何故かとてつもない腕力を秘めていたりする。
  18. 人を殴り殺せそうなサイズの宝石が当たり前のように登場する。
  19. どんなデカい武器を持ち歩いても誰も気に留めない。
    • そして往来で普通に武器や防具が販売されている。
  20. 騎士は年がら年中鎧を着ている。
    • 「いつトイレに行っているのか」と突っ込んではいけないらしい。
    • 女性の場合、やけに露出度が高い。下半身もスカート型になっていることが多い。
  21. 「水不足」という概念が無い。あるのは砂漠とか悪い魔獣に支配されている所(つまり、主人公側のお使いイベントとして使われる所)だけ。
    • 当たり前のように民家には風呂や水洗便所がある。
  22. 大臣や官僚は総じて腐敗している。
  23. 王様は常にガウンを着て王冠をかぶっている。
  24. 財宝の山には必ずと言っていいくらい、剣と王冠が混ざっている。
  25. 司法に関して描かれることはまずなく、仮に描写されていたとすれば魔女裁判のような出鱈目なものが行われている。
    • 悪者を成敗しても「逮捕された。」の一言で済まされる(物凄い悪い奴は処刑されることもあるが)。
  26. 高確率で1年は365日前後であり、メートル法もしくはヤードポンド法が施行されている。
  27. 妖精や天使は基本的に善玉。
    • 人魚も基本的に善玉。
  28. 魔物は夜になると活発に活動し始める。
    • アンデットやゾンビも活動し始める。
  29. 不毛な地に魔王の居城が立地している。
    • 居城周辺は気象条件が悪く、常に嵐で雷が落ちているか、極寒の地でブリザードが吹雪いているか、灼熱の地で火山が噴火しているかである。
  30. 魔法使いは大抵、白髭のジジイ。
  31. キャラクターの名前は大抵カタカナ語表記で、漢字を使う名前は役職名くらいしかない。

関連項目