ページ「もしラジオ仙台青森中継局が無事開局されていたら」と「勝手にプロ野球チームをつくろう/北海道」の間の差分

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==北海道・東北==
==道央(石狩、空知、後志、胆振、日高)==
===ラジオタイムス===
===スーパーカムイリーグ===
STVラジオは1962年に開局したが、当時札幌テレビ放送の親会社だった北海タイムスは1954年に「ラジオタイムス」と言う名で免許申請を行うも拒否されました。もしその時に申請が通り開局できていたら?
石狩、空知のスーパーカムイ停車駅で構成
*札幌常口アトムズ
*札幌ホーネッツ
**親会社はゲームソフトメーカーのハドソン。
*札幌石屋製菓ホワイトガールフレンズ
**札幌石屋WhiteLovers
*札幌タイムズスクエアーズ
**「札幌タイムズスクエア」を販売する菓か舎が親会社。
**仙台三全ダンディーズに試合を申し込むも、'''類似品'''を造っているという理由で試合を拒否され続けている。
*岩見沢千秋庵ベアーズ
**球団の札幌集中を避けるため、岩見沢を本拠地とする。
**球団歌は「山親爺のうた(出てきた出てきた山親爺~♪ってやつ)」
**ヒグマ打線と呼ばれる駒大岩見沢の選手を多く獲得。
*岩見沢グリーンランズ
**本拠地球場は遊園地内に設置。
*美唄ギース
**チーム名は宮島沼に飛来する雁(goose)の複数形。
**製菓会社のYOSHIMIが球団を買収し、'''美唄YOSHIMIギース'''に。
*北菓楼シュークリームズ
**本拠地は砂川市。
*滝川松尾ジンキスカンズ
**CMキャラクターの元ジャイアンツの宮本和知が監督。
*深川高橋商事レプラスケイクス
**leprous→うろこ状の、cake→菓子、両方あわせてウロコダンゴ。


#コールサインはJOJF - OFのどれかだっただろう。
===その他===<!--リーグ名募集中-->
#史実のSTV開局の頃にテレビ放送を開始。社名は「タイムス放送」に。
*北広島北洋カープ
#*タイムスと朝日新聞が親密だったため系列はANN。
**親会社は北洋銀行。
#**そして第3局はNNNとして開局した。
*洞爺湖わかさいもレークスターズ
#***そっちが社名を札幌テレビ放送(STV)としていた。
*ホワイトストーンズ
#***北炭と読売新聞が出資。
**札幌市白石区のみをフランチャイズとし、当然本拠地も白石区内のどこかに建設する。
#****岩澤も出資していただろう。北炭・岩澤が撤退後に読売・日テレの資本増強で読売グループへ。
**ホームでは絶大な強さを発揮する一方、白石区を一歩でも外に出るととてつもなく弱くなる。
#*****史実のHTB同様平岸で開局し、21世紀に入り史実の読売北海道ビルがある場所に移転。
**準本拠地は宮城県白石市。ここでも絶大な強さを発揮する。
#***第4局はほぼ史実通りだが、社名は北海道テレビジョン放送(HTB)だったかもしれない。
**白石駅にはスーパーカムイは停車しないため、スーパーカムイリーグには入れない。
#**こっちは当初はトリプルネット(ただし史実のSTV同様FNNには加わらず)だった。
*夕張PANASONICイエローハンカチーブズ
#*略称はRTB。
*夕張メロンゼリーズ
#**それなら、秋田放送の前身であるラジオ東北の略称は?
**夕張メロンピュアゼリーで有名なホリが親会社。
#*コールサインもJOKX-(D)TVではなかった。
**ホリの本社は砂川市だが同商品のつながりで夕張を本拠として使う。
#*「北海道文化放送」かもしれない。
*小樽中央バスオルゴールズ
#HBCはNRNに参加しなかった。
**ズレータ(ロッテ)を獲得。
#タイムスが傾いた頃に朝日に救済を求め、「北海道朝日放送」に変更された。
***「小樽ウンガー!」
#*略称はHABに変更(北陸朝日放送はABHに)。
*日高JRAレースホーシーズ
#本社は当時のタイムス本社内から始まり、テレビ開始後に史実のSTVがある場所に社屋を建設。
**本拠地は育成牧場のある浦河町。
#史実通りタイムス休刊になった場合、朝日が題字を取得し復刊に動いていた。
**浦河を除く日高管内の全町が準本拠地。
**元巨人・横浜の駒田を監督に招聘。
**荒木(中日)を獲得。
**正捕手は当然[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽野口寿浩の特徴|彼]]でしょ?
***もちろん!
**初代GMは三遊亭圓楽。
***広報部長に阿藤快さんはいかがでしょう?
****ナイスですね!
****じゃあ2代目GMはぜひ彼で!
*千歳フライヤーズ
**自衛隊北部方面第7師団が中心メンバー。
**日本が[[東国原英夫|某知事]]の発言のように徴兵制になった場合のプロ選手の受け皿。
*新千歳AIRDOウイングス
**北海道の翼ことAIRDOが保有する球団。
*千歳もりもとプリンズ
**選手は全員スキンヘッド
**二軍は日暮里エリカーズ
**GMには松山千春が就任。
*苫小牧王子イーグルス
**アイスホッケー・アジアリーグに所属するイーグルスが野球にも進出。
**駒大苫小牧高卒の田中(楽天)が現役引退した際には、苫小牧&イーグルスつながりで彼を新監督として招聘する事を検討。
*北海道クレーンズ
**で、本拠地は北海道のどこ?
*三笠ダイナソーズ
**オーナーは三笠宮寛仁親王。
**チーム名は恐竜(エゾミカサ竜)に由来。
*平岸HTBウェンズデイズ
*東方IOSYS
*北海道メロンブックスファイターズ
**とらのあなに対抗してメロンも日ハムを買収。
*登別ヘルベアーズ
**チーム名は「地獄谷」と「熊牧場」から
*余市キャンドルロックス
**チーム名は余市町内の観光スポット「ローソク岩」に由来。
*石狩ゴールデンマウンテンズ
**チーム名は石狩市内にある「黄金山」に由来。
*白老WEEDS
**社会人野球の「ウィードしらおい」がとうとうプロへ参戦!
*北海道東洋ヤキソバランチボックス
**東洋水産が親会社。チーム名は「やきそば弁当」が由来。
*北海道サッポロブラックラベルズ
**親会社はサッポロビール。チーム名は、無論「サッポロ黒ラベル」。
*北海道コンサドーレBC
**野球にも参戦。
*仁木グローチックス
*千歳ノースウエーブ
**親会社はFMノースウエーブ。
*苫小牧川崎近海汽船シルバーズ
**準本拠地は八戸市。
*定山渓鹿の湯アントラーズ
*安平社台サラブレッズ
**親会社は社台グループ。
**準本拠地は白老。
**上記のレースホーシーズとの試合は”ダービーマッチ“。
*マイクロソフト札幌Win道s(ウィンドウズ)


===ラジオ仙台青森中継局===
==道南(渡島、檜山)==
1950年代頭にラジオ仙台(現:東北放送)が青森市に中継局を開局を計画し、局舎の建設建設まで行っていたが、これに危機を感じた地元「東奥日報社」が「地元の為の放送局を…」としてラジオ東奥(後にラジオ青森、現:青森放送)が設立・開局しました。もし、計画通りラジオ仙台青森中継局が開局していたらどうなっていただろうか?
*函館ハセストスーパーズ
*森トダロデス・ライサーズ
**親会社はJR森駅でいかめしを製造、販売している"いかめし阿部商店"で、横川ポットライサーズに対抗する形で結成。両チームの対戦は常に白熱した展開となって人気を集め、たちまち巨人・阪神戦に匹敵する黄金カードとなる。
**チーム名の”トダロデス”とはいかめしに使用するスルメイカの学名(Todarodes pacificus)の一部に由来する。したがって”トダロデス・ライサーズ(Todarodes ricers)”で”いかめし製造業者”の意味になる。
**初代監督には森祇晶氏が就任。
**サポーターズクラブ名誉会長には森喜朗元首相が就任予定であったが、住民の「上ノ国(神の国)へ帰れ」コール等反対派が多数を占め、結局、森光子が就任。
**公式応援歌を歌うのは森進一の予定であったが、作詞者の川内康範氏の反対にあって元SMAPの森且行が一時的に歌手復帰して歌うことになる。
*江差ニシンズ
*北斗パドレス
**チーム名はトラピスト修道院から。
*函館オーシャンズ
**社会人の函館太洋倶楽部がプロ参入。
*渡島福島ウルフスペシャルズ
**福島町出身の第58代横綱千代の富士の得意の上手投げが「ウルフスペシャル」との異名で呼ばれた事から、それにちなんでチーム名を決定。
*松前チェリーブロッサムズ
*鹿部アントラーズ
*乙部42ers
**北緯42度の街からチーム名を決定。
*奥尻アイランドマーリンズ


#[[もしあのテレビ局が違う系列局だったら/東北#青森放送がJNN|第1在青民放テレビ局(実史の青森放送)は、JNN系列となった。]]
==道北(上川、留萌、宗谷)==
#*その関係でローカルニュースは、「河北新報ニュース」となる。
*比布エレキバンズ
#*「キューピー3分クッキング」も、CBCバージョンが放送されている。
*留萌井原水産ヘリンローズ
#*東北放送が進出するんだから青森放送は開局しないんじゃない?
**Herring roe←数の子
#**在青第1民放は「TBC青森」で、在青第2民放(実史上のATV青森テレビ)が「青森放送」(略称:ABK)として開局でしょう。
**地名にあやかりマスコットは萌えキャラ(たとえば[http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/1/e/1e4c9c71.gif こんなの])。
#***この場合の青森放送の略称はABSである秋田放送との混同対策のためBSAになっていたかも。
**留萌出身あるいは縁のある選手が所属。
#第2民放テレビ(実史の青森テレビ)は、東奥日報が大株主となり、ローカルニュースは「東奥日報ニュース」となる。
***監督:若松(元ヤ)、投手:五十嵐(ヤ)、内野手:本間(ソ)
#*又、ANNとのクロスネットを継続している。
*羽幌沿岸バスアスキーアーツ
#**いずれ青森朝日放送が開局したらANNとのクロスネットは解消されるわけですが…
**ユニホーム、帽子の文字はすべてAA。
#**もしくはトリプルネットかも。
**サポーターズクラブのメンバーは町民と2ちゃんねらー。
#*FNN系列になるかもしれない。
*増毛アデランス
#岩手や秋田、山形にも中継局を開設させ、東北広域局となっていた。
**森本(日本ハム)、和田(西武→中日)らを獲得。
#*事実、岩手に盛岡分局を設置する計画があった。
**監督は衣笠祥雄。
#*さらに、福島県原町市にテレビ中継局を設置する計画もあった。
**ヘッドコーチは山下大輔。
#青森県内の主要駅売店には、「東奥日報」のほかに「河北新報」も販売される。
**守備走塁コーチは高木豊。
#在仙局は青森県も放送エリアになっていた。
**投手コーチ兼エースは佐野重樹。
#無事開局したら、東北・北海道を放送エリアとする「北日本商業放送」として開局したかもしれない。(東北放送社史に「北日本商業放送」についての記載がある。)
**GMにアルシンド。GM補佐に「かつらボクサー」こと小口雅之。
#テレビ放送も青森進出を図っていた可能性もある。
**応援歌はさだまさしが作詞作曲。
#*その場合、青森でも4系列見られた可能性がある一方、青森でもアナログ停波が延期されていた。
*稚内西條ライオネルズ
#**他が実史通りなら、大館市民は、<!--実史以上に-->こぞって青森に向けてアンテナを設置する。
**ユニホームおよび球団旗は西武ライオンズのパロディ。
#**ABS秋田放送は回線が遠回り(仙台~盛岡~青森ルート)になっても、希望通りTBS東京放送系列となっていた。(実史は回線が山形ルートになったが、そのルートを使っていた山形放送が日本テレビ系列だった為、秋田放送も日本テレビ系列になった。)
*苫前ビッグベアーズ
#*3分クッキングも、青森でもCBCバージョンが放送されていた。
**名前の由来は「三毛別羆事件」。
#**↑の通りに全てなっていたら、東北地方で「NTVバージョン」が放送されるのは、山形放送のみとなっていた。
*小平ニシンバンヤーズ
#*青森県でも実史以上に「東北楽天ゴールデンイーグルス」ファンが増えていた。(TBCテレビで「楽天イーグルス」の中継を行っているため。)
*日本海オロロンライナーズ
#**2017年6月28日に弘前市のはるか夢球場で開催されたNPB1軍戦『東北楽天ゴールデンイーグルスvsオリックスバファローズ』のテレビ中継は、完全にTBC自主制作。(実史上は地元系列局ATVのリポーター派遣と技術協力を得ている。ラジオは地元系列局の協力は得ず、完全自主制作。)
**稚内から石狩まで続く「日本海オロロンライン」を本拠地に活動する。
#社名は「TBCラジオ青森」になっていた。
**メイン本拠地は留萌市。稚内市や石狩市などでも試合を開催。
#岩手や福島にも『進出』していたかもしれない。(事実、岩手県盛岡市に盛岡分局を、福島県原町市(現:南相馬市原町区)にテレビ中継局を設置する計画がそれぞれあった。)
*稚内テッペンズ
*旭川サンセットリバース
*当麻ライムストーンケーブス
**チーム名は鍾乳洞から
*愛別マッシュルームス
*上川バッケンレコーズ
**GMは原田雅彦
*下川スノーフライヤーズ
**岡部孝信と葛西紀明が共同GM
*士別サフォークス
*名寄山田デパートベルストーンズ
**チーム名は天然記念物の「鈴石」から
*剣淵ピクチャーブックス
*和寒パンプキンズ


==関東==
===ネーブルリーグ===
===読売放送===
花人街道に属する市町村によるリーグ。リーグ名の由来は「へそ」。
1950年、読売新聞社はAMラジオ局「[[wikipedia:ja:読売放送|読売放送]]」(YBC)を開局させようとしたが諸事情あって断念、代わりにラジオ東京(KRT。現在の[[TBSラジオ|TBS]])に出資することとなった。(現在解消済み)<br />
*ふらの北印キャロッツ
もし読売放送の開局に成功していたら、どうなったのだろうか?
*旭川たかひっさんズ
#その後ラテ兼営になり、テレビの方は史実の[[日本テレビ]]になった。
**本拠地はスタルヒンスタジアム
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]は「大阪読売放送」という名称になっていた。
*上富良野スパーズ
#*[[鹿児島読売テレビ]]は忠実通りか、ラテ兼営でなくとも「鹿児島読売放送」という名称だった。
*中富良野富田ファームラベンダーズ
#*いや、「大阪読売放送」ではなく、そのまま「読売放送」となっていると思う。
*南富良野ゴールデンタイガース
#**ならば、東京と大阪に二つ「読売放送」という名前の局があったことになる。
**金山の「金」と幾寅の「寅」の合成。
#**↑失敬しました。
*占冠クラウンズ
#**というわけで大阪のは「讀賣テレビ放送」として史実通りに開局していた。
*旭川北倶楽部エクウス・アシヌス
#***当時は読売新聞大阪進出前だったから、名古屋の中日新聞同様に読売と産経新聞(産経も東京進出するかしないかの頃だった)が提携して産経放送として開局していた可能性も。
**親会社はロバ菓子司。チーム名はラテン語で「馬・ロバ」の意。
#[[中部日本放送|CBC]]は間違いなく系列に入っていた。
*壺屋ダイヤモンドダストズ
#*[[JNN]]にはおそらく[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]あたりが加盟していた。[[中京テレビ放送|中京テレビ]]は多分[[ANN]]。
*美瑛JTマイルドセブンツリーズ
#[[山形放送]]の略称は「'''RYB'''('''R'''adio '''Y'''amagata '''B'''roadcasting)」になっていた。
*美馬牛四季彩の丘フラワーズ
#[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|ラジオ日本]]は今でも「ラジオ関東」のままで、読売資本は入っていない。
#*あるいは開局できなかった。
#*神奈川県域のラジオ局がないので史実よりFm-yokohamaが早く開局していた。
#[[TBS]]に関してはほぼ史実通り。
#*ただし、開局から読売資本がまったく入らなかった。
#*朝日との関係強化により「朝日放送」になっていたかも。
#**この場合、史実の朝日放送は「大阪朝日放送」に。
#***ネットチェンジせずにいまでもJNNのまま。
#**むしろ「東京朝日放送」かと。
#**NETは日経系のテレビ局になっていた。
#**JNNは朝日系のネットワークになり、ANNが毎日系のネットワークになっていた。で、関東のANN系列はNETが日経系という事情もあり、[[テレビ東京]]になる。
#***テレ東は準キー局、キー局は[[毎日放送]]。
#**日経がNETに出資しているからそもそもテレ東が開局しない。
#***だとすれば、[[毎日新聞]]の動きが気になる…
#****↓にある日本テレビに出資していたかも。この場合時事新報は産経でなく毎日と合併。
#*****つまりNETにニュースを供給するようになるのは…産経?
#******共同通信かもしれない(史実でも初期には受けていた)。
#***テレ東は[[wikipedia:ja:日本科学技術振興財団|財団]]が経営していたテレビ局に日経が資本参加したもの。だからテレ東の前身は存在していると思う。
#[[NNN]]は恐らく「'''YNN'''('''Y'''omiuri '''N'''ews '''N'''etwork)」という名称になっていた。
#*そうなれば、実史のテレビ朝日系「[[ANN]]」(All-nippon News Network)は、「All」が取れた「Nippon News Network」(NNN)となっていた。
#**それはむしろ[[FNS|FNN]]だと思う。
#ラジオにも[[TBSラジオ#JRN|JRN]]、[[文化放送#NRN|NRN]]ともう一つ系列が出来ていた。
#*その名も'''YRN'''('''Y'''omiuri '''R'''adio '''N'''etwork)。80~90年代には「'''Your''' Radio Network」だの「'''Yet another''' Radio Network」だのといったキャッチフレーズを使っていたことだろう。
#*岐阜放送とラジオ関西がYRNの単独ネット局。
#*極東放送もFMに転換せずにAMのままでYRNに加盟していた。
#*その他地方局の多くはJRN/NRNといっしょに加盟。
#正式名称は旧字体で「讀賣放送」となっている。(実史の[[讀賣テレビ放送|某在阪局]]のように)
#文化放送とニッポン放送のどっちかが開局に至らなかった。
#*その2局の放送免許申請が一本化された。
#**社名は「日本文化放送」かもしれない。
#***初期のニッポン放送のように昼は文化放送・夜はニッポン放送という変則的な放送形態だったかもしれない。
#**一般ラジオ局なのだが初期はキリスト教に関する番組が存在した。
#史実のフジテレビが「日本テレビ」を名乗っていた。
#*表記・読みは「'''ニッポン'''テレビ」かもしれない。
#*NNNの最初のNはNipponではなくNational?
#[[山陽放送|ここ]]を差し置いてコールサイン「JOYR」を取得。
#ラジオでも巨人戦中継を独占。
#NHKのように読売日本交響楽団の演奏会を生中継していた。
====ネットワークはこんな感じ?====
*YNN
**讀賣放送
**中部日本放送
**讀賣テレビ放送
*ANN
**中京テレビ
*JNN
**東京朝日放送
**メ~テレ
**大阪朝日放送
*NNN
**[[フジテレビ|日本テレビ]]
*日経系
**NET


===朝日放送(東京)===
==道東(網走、十勝、釧路、根室)==
[[朝日放送]]といえば大阪の放送局ですが、朝日新聞は東京にも「朝日放送」を開局させることを計画していました。それが上述の読売放送などと一本化されてラジオ東京と相成るわけなのですが、もしこの「朝日放送」が独自に開局していたらどうなっていたでしょうか。
*帯広六花亭ホワイトチョコレーツ
#後にラテ兼営局になっていた。
*帯広柳月スリーシックス
#「朝日放送」が2つ存在してしまうことになるので、どちらかもしくは両方の局名が変わっていた。
**チーム名は、同社の主力商品「三方六」から。
#*多分、大阪(実史のABC)は「大阪朝日放送」と名乗るか、東京の方が「東京朝日放送」もしくは「'''全国'''朝日放送」って、あれっ…。
*中標津東武サウスヒルズ
#ラジオ東京には朝日放送以外(読売放送など)が合流していた。
*中札内花畑牧場カウボーイズ
#*読売系となり1953年に開局していた[[日本テレビ|日テレ]]と組んでいた。(この場合、ラジオ単営局だった。)
**田中義剛がオーナー兼監督兼エース兼4番。
#**もしくは、毎日系となり普通にテレビ放送を開始。(この場合、フジとNETが一本化されていた。)
**カン娘。の里田まいが8番ライト。
#**ラジオ東京が読売系の場合、入れ替わるようにラジオ関東(史実のラジオ日本)が毎日系になる。
*足寄ムネリンズ(別称:新球団大地)
#*この場合文化放送かニッポン放送のどちらかが開局していない。
**オーナーは鈴木宗男。監督兼エース兼4番は松山千春。
#論調はもろ史実の[[テレビ朝日|テレ朝]]だったが、ニュース以外の番組はテレ朝っぽくなっていなかった。
**ソフトバンクより川崎宗則を獲得。
#*アニメは深夜枠の方が栄えていた。
**ついでにさとう宗幸、小松千春、新山千春も獲得。
#*ニュースは史実のテレ朝、ニュース以外は史実のTBSのようになっていた。
*釧路日本製紙クレインズ
#新聞色が強く、ニュースネットワーク形成では遅れをとっていた。(史実の日テレも同様。)
**アイスホッケー・アジアリーグに所属するクレインズが野球にも進出。
#何故かこちらの「朝日放送」もアナログ時代のチャンネル、そしてデジタルのリモコンキーIDが6になっていた。
*根室エスカロップス
#*史実のTBSテレビが存在しない可能性が高いため。
**郷土料理をチーム名に。
#NETに朝日新聞の影響が無いため、MBSは今でも[[もし在阪局のネットチェンジが無かったら|NET系列のまま]]。
*弟子屈ミストレイクス
**チーム名は「霧の摩周湖」から。
*忠類ナウマンエレファンツ
**チーム名は、1969年に日本で初めて忠類村でナウマン象の化石が発掘されたことから。
*鹿追カントリーファーマーズ
*新得サホロベアーズ
*十勝ロイヤルホテルズ
**メイン本拠地は豊頃町。
*十勝サザエ食品・ミニビーンズ
**チーム名は「ミニ(小さい)ビーン(豆)」すなわち「十勝小豆」から命名。
*十勝毎日オリオンズ
**親会社は、十勝毎日新聞。
*十勝フェアスカイジェネシスBC
**北海道リーグの十勝フェアスカイFCが野球に参戦 名前の由来旧チーム名から
*標茶マークティーズ
**チーム名は「マーク()ティー(茶)」から。
*浜中ビーチミドルス
**チーム名は「ビーチ(浜)ミドル(中)」から。
*国後カムバックス
**返還まで、根室が本拠地。


===栃木コミュニティー放送===
==独立リーグ==
#愛称はFM蔵の街。
===てっぺんリーグ(日本最北の独立リーグ)===
#U字工事が番組を持っていた。
*豊富ミルクランズ
#“[[wikipedia:ja:エフエムつづき|エフエムつづき]]”が「未開局のまま計画が頓挫したコミュニティFM局」第1号ということになっていた<!--史実では第2号-->。
*利尻マウンテンズ
#FMくらら857は開局しなかった。
*礼文マリーンズ
*幌延トナカイズ
*天塩リバーサイズ
*中川アンモナイツ
*遠別パールライス
*初山別スターズ
*猿払ホワイトシェルズ
*頓別ゴールデンズ
**中頓別ゴールデンズ(頓別を中頓別と浜頓別に分離)
**浜頓別スワンズ
*枝幸ベースボールクラブ
**ケガニのcrabと倶楽部のclubをかけてる
**後に枝幸サーモンズが分離
*音威子府カイナーズ
*美深キャビアーズ


==中部==
===OKリーグ(日本最東の独立リーグ)===
===新潟総合テレビ===
※リーグ名はオホーツク(Okhotsk)に由来
史実では1980年9月に申請するも、その後却下。
*知床アウルズ
#FM新潟やFM PORTはなかった。
*小清水バルーンズ
*網走ニポポス
*常呂カーリングス
*湧別レンジャーズ
*紋別ガリンコス
*興部スウィートブライアーズ
*雄武パロッツ
*遠軽コスモス
*北見ペパーミンツ
*佐呂間レイクスターズ
*大空ビッグスカイズ
*置戸バンバホース
*標津ホエールズ
**中標津もフランチャイズに


===児童文化放送===
てっぺんリーグの優勝チームとOKリーグの優勝チームで「どさんこシリーズ」を行う。4勝したほうが晴れて日本一ならぬ北海一の称号を手にすることができる
信越放送は1950年代後半に未成年者のためのFMラジオ放送局として『児童文化放送』を計画したものの、結局実現しませんでした([[wikipedia:ja:信越放送|ウィキペディアにその記述あり]])。仮に、『児童文化放送』計画が実現していたら?
#ここが民間放送FM局第一号となっていた。
#[[テレビ朝日|ここ]]や[[テレビ東京|ここ]]と同時期に総合放送局化。
#*その際に、局の愛称を『FM信越』としていた。
#*総合局化後は「子供向け」というより「若者向け」の番組が多くなっていただろう。
#もちろん、FM長野はなかった。
#*新潟県も放送エリアとしていた場合は、FM新潟もなかった。
#郵政省などの意向で後に分社化されている。


===中部日本放送浜松中継局===
[[Category:勝手にプロ野球|ちいむほつかいとう]]
中部日本放送(現在は分社化して、CBCラジオ)は、開局当時、静岡県浜松市に中継局を作る計画を立てていたことがありますが、当時の郵政省の方針もあり実現しませんでした。仮に、この計画が実現していたら?
[[Category:北海道|かつてにふろやきゆう]]
#史実で浜松中継局の免許が与えられた、静岡放送の放送エリアが狭まっていた。
#*場合によっては、中部日本放送との合併に発展してたかも。
#東海ラジオも、浜松に中継局を置いていた。
#テレビも浜松中継局からは静岡局ではなく中京広域圏の局の電波を送信していた。
#NHK浜松放送局(現:浜松支局)は、静岡放送局管内ではなく、名古屋放送局管内?
#いずれにせよ、『もし浜松県が存在していたら』現実味はあったかも…。
 
===名古屋テレビ放送===
名古屋放送時代、FMラジオの放送開始を目指していたが、FM愛知の開局により断念しました。もし、参入に成功していたら・・・
#現在も社名は名古屋放送のまま。
#*でも、愛称はメ~ホ~に変わってる。キャラクターは羊の毛皮をかぶったふくろう。
#**いや、むしろテレビの愛称が史実通り「メ~テレ」で、ラジオの愛称は「メ~ラジ」なっていた。
#FMラジオも兼営が主流になっていた。
#*HTBもFMに参入。
#*[[仙台放送]]や[[瀬戸内海放送|KSB]]や[[テレビ愛媛|EBC]]などもラテ兼営になっていた。
#**AM・テレビ・FMの3種を兼営する局も出現していた。
#もちろんFM愛知はない。
#*ZIP-FMもRadio-iもFM三重もRadio80もない。
#**レディオキューブ(FM三重)とRadio80は独立局として開局してたんじゃないか?
#**Radio-iはともかくZIP-FMは現実通り開局していたと思う。
#テレビのネットチェンジの影響でTBS-CBC-MBS、LF-SF-OBC、QR-NBN-ABCのラジオ3大ネットワークが成立していたかも。
#コールサインが「JOLX-TV」から「'''[[愛知のメディア#FM AICHI|JOCU-TV/JOCU-FM]]'''」に変わっていた。
#全日本大学駅伝の中継はZIP-FMでなくNBN。
 
==近畿==
===姫路市営放送===
姫路市営放送については、[[wikipedia:ja:開局を断念した放送局一覧|こちら]]を参照。
#[[秋田放送]]と[[新潟放送]]のコールサインが変わっていた。
#1960年代前半に、[[ラジオ関西]]と合併。
#*合併後はラジオ関西の中継局に。
#**ただし、[[wikipedia:ja:アール・エフ・ラジオ日本小田原放送局|RF小田原]]みたく、独自のレギュラー番組を最低1本は放送していただろう。
#***それでも平成期になれば番組編成が統一される。
#全国的に市営ラジオが一般化していたかコミュニティFM放送が1970年代に全国的に一般化されていた。
#*[[山口のメディア#山口放送|山口放送(KRY)]]も当初の計画通り、周南地区(徳山市・下松市・光市)の公営ラジオ局として開局。
#**その後の展開によっては、山口県どころか福岡・広島のラジオ・テレビ事情も現実とは大きく異なっていたかもしれない。
#姫路市営バスが廃止された2010年頃に民営化されていた。
 
===奈良県の県域FM局===
奈良県には周波数が割り当てられていますが、もし開局していたら。
#愛称はFM奈良。
#*正式社名に「奈良エフエム放送」。
#奈良県におけるFM京都のリスナーが減っていた。
#奈良県の交通情報が聞けるようになる。
 
===和歌山県の県域FM局===
和歌山県には周波数が割り当てられていますが、もし開局していたら。
#和歌山放送の聴取者が減っていた。
#近隣府県に配慮して独立局になっていた?
#県域局開局を断念し、FM山陰の前例にならい、FM徳島の中継局を和歌山県に展開。
#一方、経費的に開設が困難な新宮、串本には、総務省の特認を得てFM三重の中継局を展開。
#正式社名に「エフエム和歌山」または「和歌山エフエム放送」。
#*愛称には、和歌山名産のミカンにちなみ「FM ORANGE」。
#*史実のエフエム和歌山(コミュニティFM)は開局しなかったか「和歌山シティエフエム」として開局していた。
 
==四国==
===南海放送FM===
*南海放送十年史によるとFM放送開始に備えてなぜか松山市に申請していたようです。そこでもしもFMラジオも開始していたらどうなっていたでしょうか。
#史実どおりFM愛媛も開局していたら愛媛は地方で唯一FM2局地帯となっていた。
#「JOAF-FM」が与えられるがJOEU-FMに比べてコールサインは知られないものになっていた。<!--まあ、FM愛媛がバンバン使うだけだが・・・。-->
#*現在新居浜エリアではAMラジオは「JOAL」、アナログテレビは「JOAL-TV」が与えられているがFMが開局してもコールサインは与えられない。
#** なんとこれが現実になる日が来てしまった。2018年3月11日に震災関連特番をAMとFMで別番組を編成するという思い切った行動をとり、その為にFM独自放送用の免許を申請し「JOAF-FM」を取得した。もしかして、将来的にAM放送からFM放送に移行しようという計画でもあるのだろうか。
#一応、JFNに加盟する。
#*ただし、TFMの番組はほとんどネットせず自社製作番組ばっかりになる。
#松山の送信所は城山にRNBテレビと共有する形で設置される。
#*テレビのデジタル化で、NHK-FMと同様に城山か行道山のどっちに送信所を置くか迷うようになる。
#*RNBアナログが10chとVHFでは周波数が高いので、行道山にFMの送信所を設置し、デジタル化でNHK/RNBのデジタルが併設されるかも・・・。
#2014年、Fnamなる愛称でついに始めちゃいました。ワイドFM。(KNBと全国最速タイ)
#*ジングル系もFM局っぽくしたりとか、翌年度にはFM愛媛からパーソナリティー引っ張ってきて新番組始めるという、まさにこれでもかという力の入れよう。
#**そして近々NRN系の番組のステレオ化も実施するとか。
 
==九州==
===大牟田放送===
姫路市営放送(開局せず)、長崎平和放送(長崎放送)、信濃放送(信越放送)とともに免許保留になったようだ。
#後に本社を福岡市に移転していた。
#テレビ放送進出を企てていた。
#*当時北九州に本社があったテレビ局(西部毎日、テレビ西日本)との合併は避けられなかった。
 
===南日本放送宮崎中継局===
南日本放送(旧:ラジオ南日本)は、開局当初、宮崎県に中継局を設置する計画があり、一部の宮崎財界からもそれを受け入れる意見がありました。ところが、一部有志がこれに待ったをかけ、開局したのが、RMKラジオ宮崎(現:MRT宮崎放送)です。もし、ラジオ南日本の宮崎県内の中継局が開局していたら?
#局名は、MBC宮崎。
#テレビ宮崎は、'''宮崎放送'''として開局。
#鹿児島・宮崎の準広域圏が誕生した可能性があった。
#*この場合の放送局は、南日本放送・鹿児島放送・鹿児島テレビ・(テレビ宮崎に相当の)宮崎放送。
#*または、南日本放送・鹿児島放送・(テレビ宮崎に相当の)宮崎放送・宮崎第2民放テレビ局(史実上のテレビ宮崎(相当の局))。
#ラジオのみ宮崎進出ならMRTはテレビ単営局になっていた。
 
==関連項目==
*[[もしあのテレビ局が開局していたら]]
*[[もしあの放送局が○○だったら/九州#局名が「西日本放送」のままだったら|もしラジオ西日本(九州)が開局していたら]]
 
{{もしあの放送局}}
[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|かいきよくしていたららしお]]

2021年3月7日 (日) 21:41時点における版

道央(石狩、空知、後志、胆振、日高)

スーパーカムイリーグ

石狩、空知のスーパーカムイ停車駅で構成

  • 札幌常口アトムズ
  • 札幌ホーネッツ
    • 親会社はゲームソフトメーカーのハドソン。
  • 札幌石屋製菓ホワイトガールフレンズ
    • 札幌石屋WhiteLovers
  • 札幌タイムズスクエアーズ
    • 「札幌タイムズスクエア」を販売する菓か舎が親会社。
    • 仙台三全ダンディーズに試合を申し込むも、類似品を造っているという理由で試合を拒否され続けている。
  • 岩見沢千秋庵ベアーズ
    • 球団の札幌集中を避けるため、岩見沢を本拠地とする。
    • 球団歌は「山親爺のうた(出てきた出てきた山親爺~♪ってやつ)」
    • ヒグマ打線と呼ばれる駒大岩見沢の選手を多く獲得。
  • 岩見沢グリーンランズ
    • 本拠地球場は遊園地内に設置。
  • 美唄ギース
    • チーム名は宮島沼に飛来する雁(goose)の複数形。
    • 製菓会社のYOSHIMIが球団を買収し、美唄YOSHIMIギースに。
  • 北菓楼シュークリームズ
    • 本拠地は砂川市。
  • 滝川松尾ジンキスカンズ
    • CMキャラクターの元ジャイアンツの宮本和知が監督。
  • 深川高橋商事レプラスケイクス
    • leprous→うろこ状の、cake→菓子、両方あわせてウロコダンゴ。

その他

  • 北広島北洋カープ
    • 親会社は北洋銀行。
  • 洞爺湖わかさいもレークスターズ
  • ホワイトストーンズ
    • 札幌市白石区のみをフランチャイズとし、当然本拠地も白石区内のどこかに建設する。
    • ホームでは絶大な強さを発揮する一方、白石区を一歩でも外に出るととてつもなく弱くなる。
    • 準本拠地は宮城県白石市。ここでも絶大な強さを発揮する。
    • 白石駅にはスーパーカムイは停車しないため、スーパーカムイリーグには入れない。
  • 夕張PANASONICイエローハンカチーブズ
  • 夕張メロンゼリーズ
    • 夕張メロンピュアゼリーで有名なホリが親会社。
    • ホリの本社は砂川市だが同商品のつながりで夕張を本拠として使う。
  • 小樽中央バスオルゴールズ
    • ズレータ(ロッテ)を獲得。
      • 「小樽ウンガー!」
  • 日高JRAレースホーシーズ
    • 本拠地は育成牧場のある浦河町。
    • 浦河を除く日高管内の全町が準本拠地。
    • 元巨人・横浜の駒田を監督に招聘。
    • 荒木(中日)を獲得。
    • 正捕手は当然でしょ?
      • もちろん!
    • 初代GMは三遊亭圓楽。
      • 広報部長に阿藤快さんはいかがでしょう?
        • ナイスですね!
        • じゃあ2代目GMはぜひ彼で!
  • 千歳フライヤーズ
    • 自衛隊北部方面第7師団が中心メンバー。
    • 日本が某知事の発言のように徴兵制になった場合のプロ選手の受け皿。
  • 新千歳AIRDOウイングス
    • 北海道の翼ことAIRDOが保有する球団。
  • 千歳もりもとプリンズ
    • 選手は全員スキンヘッド
    • 二軍は日暮里エリカーズ
    • GMには松山千春が就任。
  • 苫小牧王子イーグルス
    • アイスホッケー・アジアリーグに所属するイーグルスが野球にも進出。
    • 駒大苫小牧高卒の田中(楽天)が現役引退した際には、苫小牧&イーグルスつながりで彼を新監督として招聘する事を検討。
  • 北海道クレーンズ
    • で、本拠地は北海道のどこ?
  • 三笠ダイナソーズ
    • オーナーは三笠宮寛仁親王。
    • チーム名は恐竜(エゾミカサ竜)に由来。
  • 平岸HTBウェンズデイズ
  • 東方IOSYS
  • 北海道メロンブックスファイターズ
    • とらのあなに対抗してメロンも日ハムを買収。
  • 登別ヘルベアーズ
    • チーム名は「地獄谷」と「熊牧場」から
  • 余市キャンドルロックス
    • チーム名は余市町内の観光スポット「ローソク岩」に由来。
  • 石狩ゴールデンマウンテンズ
    • チーム名は石狩市内にある「黄金山」に由来。
  • 白老WEEDS
    • 社会人野球の「ウィードしらおい」がとうとうプロへ参戦!
  • 北海道東洋ヤキソバランチボックス
    • 東洋水産が親会社。チーム名は「やきそば弁当」が由来。
  • 北海道サッポロブラックラベルズ
    • 親会社はサッポロビール。チーム名は、無論「サッポロ黒ラベル」。
  • 北海道コンサドーレBC
    • 野球にも参戦。
  • 仁木グローチックス
  • 千歳ノースウエーブ
    • 親会社はFMノースウエーブ。
  • 苫小牧川崎近海汽船シルバーズ
    • 準本拠地は八戸市。
  • 定山渓鹿の湯アントラーズ
  • 安平社台サラブレッズ
    • 親会社は社台グループ。
    • 準本拠地は白老。
    • 上記のレースホーシーズとの試合は”ダービーマッチ“。
  • マイクロソフト札幌Win道s(ウィンドウズ)

道南(渡島、檜山)

  • 函館ハセストスーパーズ
  • 森トダロデス・ライサーズ
    • 親会社はJR森駅でいかめしを製造、販売している"いかめし阿部商店"で、横川ポットライサーズに対抗する形で結成。両チームの対戦は常に白熱した展開となって人気を集め、たちまち巨人・阪神戦に匹敵する黄金カードとなる。
    • チーム名の”トダロデス”とはいかめしに使用するスルメイカの学名(Todarodes pacificus)の一部に由来する。したがって”トダロデス・ライサーズ(Todarodes ricers)”で”いかめし製造業者”の意味になる。
    • 初代監督には森祇晶氏が就任。
    • サポーターズクラブ名誉会長には森喜朗元首相が就任予定であったが、住民の「上ノ国(神の国)へ帰れ」コール等反対派が多数を占め、結局、森光子が就任。
    • 公式応援歌を歌うのは森進一の予定であったが、作詞者の川内康範氏の反対にあって元SMAPの森且行が一時的に歌手復帰して歌うことになる。
  • 江差ニシンズ
  • 北斗パドレス
    • チーム名はトラピスト修道院から。
  • 函館オーシャンズ
    • 社会人の函館太洋倶楽部がプロ参入。
  • 渡島福島ウルフスペシャルズ
    • 福島町出身の第58代横綱千代の富士の得意の上手投げが「ウルフスペシャル」との異名で呼ばれた事から、それにちなんでチーム名を決定。
  • 松前チェリーブロッサムズ
  • 鹿部アントラーズ
  • 乙部42ers
    • 北緯42度の街からチーム名を決定。
  • 奥尻アイランドマーリンズ

道北(上川、留萌、宗谷)

  • 比布エレキバンズ
  • 留萌井原水産ヘリンローズ
    • Herring roe←数の子
    • 地名にあやかりマスコットは萌えキャラ(たとえばこんなの)。
    • 留萌出身あるいは縁のある選手が所属。
      • 監督:若松(元ヤ)、投手:五十嵐(ヤ)、内野手:本間(ソ)
  • 羽幌沿岸バスアスキーアーツ
    • ユニホーム、帽子の文字はすべてAA。
    • サポーターズクラブのメンバーは町民と2ちゃんねらー。
  • 増毛アデランス
    • 森本(日本ハム)、和田(西武→中日)らを獲得。
    • 監督は衣笠祥雄。
    • ヘッドコーチは山下大輔。
    • 守備走塁コーチは高木豊。
    • 投手コーチ兼エースは佐野重樹。
    • GMにアルシンド。GM補佐に「かつらボクサー」こと小口雅之。
    • 応援歌はさだまさしが作詞作曲。
  • 稚内西條ライオネルズ
    • ユニホームおよび球団旗は西武ライオンズのパロディ。
  • 苫前ビッグベアーズ
    • 名前の由来は「三毛別羆事件」。
  • 小平ニシンバンヤーズ
  • 日本海オロロンライナーズ
    • 稚内から石狩まで続く「日本海オロロンライン」を本拠地に活動する。
    • メイン本拠地は留萌市。稚内市や石狩市などでも試合を開催。
  • 稚内テッペンズ
  • 旭川サンセットリバース
  • 当麻ライムストーンケーブス
    • チーム名は鍾乳洞から
  • 愛別マッシュルームス
  • 上川バッケンレコーズ
    • GMは原田雅彦
  • 下川スノーフライヤーズ
    • 岡部孝信と葛西紀明が共同GM
  • 士別サフォークス
  • 名寄山田デパートベルストーンズ
    • チーム名は天然記念物の「鈴石」から
  • 剣淵ピクチャーブックス
  • 和寒パンプキンズ

ネーブルリーグ

花人街道に属する市町村によるリーグ。リーグ名の由来は「へそ」。

  • ふらの北印キャロッツ
  • 旭川たかひっさんズ
    • 本拠地はスタルヒンスタジアム
  • 上富良野スパーズ
  • 中富良野富田ファームラベンダーズ
  • 南富良野ゴールデンタイガース
    • 金山の「金」と幾寅の「寅」の合成。
  • 占冠クラウンズ
  • 旭川北倶楽部エクウス・アシヌス
    • 親会社はロバ菓子司。チーム名はラテン語で「馬・ロバ」の意。
  • 壺屋ダイヤモンドダストズ
  • 美瑛JTマイルドセブンツリーズ
  • 美馬牛四季彩の丘フラワーズ

道東(網走、十勝、釧路、根室)

  • 帯広六花亭ホワイトチョコレーツ
  • 帯広柳月スリーシックス
    • チーム名は、同社の主力商品「三方六」から。
  • 中標津東武サウスヒルズ
  • 中札内花畑牧場カウボーイズ
    • 田中義剛がオーナー兼監督兼エース兼4番。
    • カン娘。の里田まいが8番ライト。
  • 足寄ムネリンズ(別称:新球団大地)
    • オーナーは鈴木宗男。監督兼エース兼4番は松山千春。
    • ソフトバンクより川崎宗則を獲得。
    • ついでにさとう宗幸、小松千春、新山千春も獲得。
  • 釧路日本製紙クレインズ
    • アイスホッケー・アジアリーグに所属するクレインズが野球にも進出。
  • 根室エスカロップス
    • 郷土料理をチーム名に。
  • 弟子屈ミストレイクス
    • チーム名は「霧の摩周湖」から。
  • 忠類ナウマンエレファンツ
    • チーム名は、1969年に日本で初めて忠類村でナウマン象の化石が発掘されたことから。
  • 鹿追カントリーファーマーズ
  • 新得サホロベアーズ
  • 十勝ロイヤルホテルズ
    • メイン本拠地は豊頃町。
  • 十勝サザエ食品・ミニビーンズ
    • チーム名は「ミニ(小さい)ビーン(豆)」すなわち「十勝小豆」から命名。
  • 十勝毎日オリオンズ
    • 親会社は、十勝毎日新聞。
  • 十勝フェアスカイジェネシスBC
    • 北海道リーグの十勝フェアスカイFCが野球に参戦 名前の由来旧チーム名から
  • 標茶マークティーズ
    • チーム名は「マーク(標)ティー(茶)」から。
  • 浜中ビーチミドルス
    • チーム名は「ビーチ(浜)ミドル(中)」から。
  • 国後カムバックス
    • 返還まで、根室が本拠地。

独立リーグ

てっぺんリーグ(日本最北の独立リーグ)

  • 豊富ミルクランズ
  • 利尻マウンテンズ
  • 礼文マリーンズ
  • 幌延トナカイズ
  • 天塩リバーサイズ
  • 中川アンモナイツ
  • 遠別パールライス
  • 初山別スターズ
  • 猿払ホワイトシェルズ
  • 頓別ゴールデンズ
    • 中頓別ゴールデンズ(頓別を中頓別と浜頓別に分離)
    • 浜頓別スワンズ
  • 枝幸ベースボールクラブ
    • ケガニのcrabと倶楽部のclubをかけてる
    • 後に枝幸サーモンズが分離
  • 音威子府カイナーズ
  • 美深キャビアーズ

OKリーグ(日本最東の独立リーグ)

※リーグ名はオホーツク(Okhotsk)に由来

  • 知床アウルズ
  • 小清水バルーンズ
  • 網走ニポポス
  • 常呂カーリングス
  • 湧別レンジャーズ
  • 紋別ガリンコス
  • 興部スウィートブライアーズ
  • 雄武パロッツ
  • 遠軽コスモス
  • 北見ペパーミンツ
  • 佐呂間レイクスターズ
  • 大空ビッグスカイズ
  • 置戸バンバホース
  • 標津ホエールズ
    • 中標津もフランチャイズに

てっぺんリーグの優勝チームとOKリーグの優勝チームで「どさんこシリーズ」を行う。4勝したほうが晴れて日本一ならぬ北海一の称号を手にすることができる