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*廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。
==JR==
*便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。
===新幹線===
====N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系====
*惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
**「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
**もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
**全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
**塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
**現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
*N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
**のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
***こだまは全部これに統一させる。
**鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
***「はと」は「さくら」でも可。
**新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
**鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
**東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
*トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
**ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
*その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
**トンネルドンは、車体を強化することで対応。
*車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。


※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
====N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)====
==独立済み==
*惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
*[[ざんねんな歴史上の人物事典/日本]]
*もちろん2階建て仕様は欠かせない。
*[[ざんねんな歴史上の人物事典/東洋]]
**グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。
*[[ざんねんな歴史上の人物事典/西洋]]
*[[ざんねんな文化人事典]]
*[[ざんねんなアニメ・漫画業界事典#アニメクリエイター]]
*ざんねんな漫画家事典
**[[ざんねんな漫画家事典/あ・か行]]
**[[ざんねんな漫画家事典/さ~な行]]
**[[ざんねんな漫画家事典/は~わ行]]
*[[ざんねんなゲーム事典#クリエイター]]
*[[ざんねんな特撮事典#クリエイター]]
*[[ざんねんな芸能事典]]
**[[ざんねんなアイドル事典]]
***[[ざんねんなアイドル事典/秋元康プロデュース]]
**[[ざんねんな芸人事典]]
***[[ざんねんな芸人事典/コンビ・グループ]]
**[[ざんねんな落語家事典]]
**[[ざんねんな歌手事典]]
**[[ざんねんな声優事典]]
*[[ざんねんな放送事典#アナウンサー]]
*[[ざんねんなスポーツ事典]]
**ざんねんな野球選手事典
***[[ざんねんな野球選手事典/日本人/あ・か行]]
***[[ざんねんな野球選手事典/日本人/さ~な行]]
***[[ざんねんな野球選手事典/日本人/は~わ行]]
***[[ざんねんな野球選手事典/外国人/あ・か行]]
***[[ざんねんな野球選手事典/外国人/さ~な行]]
***[[ざんねんな野球選手事典/外国人/は~わ行]]
**[[ざんねんなサッカー人物事典]]
**[[ざんねんな競馬事典]]
**[[ざんねんな格闘技事典]]
*[[ざんねんな政治事典#政治家]]


==自然科学==
====N300系====
=== アイザック・ニュートン ===
*初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#「木からリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見した」というのは俗説。本当は落ちていたリンゴを見て発見した。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#実は錬金術師も兼ねていた。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#微分積分学のせいで、受験生に嫌われている。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
*オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
**これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
*内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
*現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
*さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。


=== アントワーヌ・ラヴォアジエ ===
====N400系====
#「質量保存の法則」などを発見した科学者。フランス革命の際、ギロチンで斬首刑にされることに。
*初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*ギロチンで斬首刑にされる際「斬首後、可能な限り瞬きを続ける」と発言し、本当に瞬きをしたらしいが、真偽は不明であり、今となっては知るよしもない。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。


=== エヴァリスト・ガロア ===
====N-E1系====
# 5次方程式の解の公式が存在しないことの発見などで名を馳せた、才能ある数学者だったのに、恋愛絡みで決闘を行ったせいで、若干20歳の若さで死亡した。
*惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。
# 決闘もせず、長生きしてれば数学史も大きく変わったかもしれない。


=== オスニエル・チャールズ・マーシュとエドワード・ドリンカー・コープ ===
====N-E2系====
#アメリカで「化石戦争」と呼ばれる中生代考古学界のルネサンスを開いた二人の考古学者。
*初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*合計142種もの恐竜を発見し、現在では32種が有効とされる。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#**マーシュはアロサウルスやトリケラトプス、コープはコエロフィシスなど有名な恐竜を数多く発見している。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#コープがエラスモサウルスの復元をミスって尻尾の先に頭蓋骨を付けてしまい、それを見たマーシュが「逆やん、バーカ!」と論文で揶揄したのが原因で仲たがいし、化石発掘競争が開始。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*巨人の星みたいな光景を想像してはいけない。この二人は金に飽かして互いの発掘地層を掘り荒らしたり、資料を盗んだり、化石を'''爆破'''したりとやりたい放題であった。
*内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
#*相手の発掘チームを発見しただけで石を投げつけていたという。文字通りの「戦争」であった。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#最終的に両者は破産して終わる。バカかこいつらは。
*現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
#ちなみに「ブロントサウルス」を発見したのはマーシュであるが、事前に発掘されていた「アパトサウルス」と同一の化石だと「薄々想像がついていた」にもかかわらず、別の恐竜の骨を混ぜて新種と言い張ったため、ブロントサウルスは長いこと竜脚類の親分みたいな扱いだった。
*さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#*なお、最近その「別の恐竜の骨」がブロントサウルスであり、アパトサウルスとは別の恐竜ではないかという怪我の功名みたいな説が出ている。


=== トーマス・アルバ・エジソン ===
====N-E3系====
#最終学歴が小学校中退。
*初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#発明数は多いがゼロから発明したものは割と少なく、改良するのが得意だった。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*しかし、ライバル意識がメチャクチャ強く、特に元弟子であるニコラ・テスラとのバトルは有名。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#**テスラの主張する交流電源を「危険だ」と印象操作するために、交流の電気椅子まで発明し、'''しかも失敗した'''。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。


====N-E4系====
*惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。


==経済人==
===在来線特急用===
=== 西川廣人 ===
====151系====
#日産の社長としてゴーンを糾弾していたが自身の報酬の上乗せが発覚してしまう。
*初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
***それ485系・・・・・
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
**但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
***パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
****普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
*鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
*九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。


=== ジャスティン・サッコ ===
====キハ81・82系====
#'''「世界一残念な女」'''、その一言につきる。
*ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
#*彼女のツイートに人種差別とも取れる一文があり、それが原因で炎上してしまう。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
*東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。
====787系ビュフェ復刻仕様====
*長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
*ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
*…と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)


=== 永野一男 ===
====583系====
#豊田商事の社長としてペーパー商法で独り暮らしの老人から約2000億円近くを巻き上げたが、1985年に入ってからその商法が社会問題になり、6月15日に兵庫県警が豊田商事の本社を捜索。
*「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
#*2日後の17日には大阪市北区の永野の自宅マンションで事情聴取が行われた。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#そして6月18日、「今日逮捕」という情報を聞きつけたマスコミ関係者の前で男二人に滅多刺しにされ死亡。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*この事件では、犯人二人の凶行を止めもせず報じ続けたマスコミにも批判が集中した。
**寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
#**特に写真週刊誌の『FOCUS』は犯人と血塗れの永野の写真を掲載し、大きな非難を浴びた。
**座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
#殺された時の所持金は僅か711円しかなく、所持していたカウンタックも後に売却されたがスーパーカーブームが過ぎていたこともあり、あまり高く売れなかった。
**新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
#この事件の影響を受け、豊田商事から資金を提供してもらっていたプロレス団体・UWF(海外UWF)はテレビ東京からの試合中継を打ち切られてしまい、その年のうちに活動停止となってしまった。
**コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
#*永野社長自体は格闘技好きだったらしく、ボクシングの協栄ジムのスポンサーとなり「海外タイムス・ジム」と名乗っていた時期もある。
*塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
#**UWFの営業部長だった上井文彦曰く「豊田商事の黒い金だったのかもしれないけれど、黒だろうがグレーだろうが、お金が有難かったのは確か」「『海外UWF』と書かれたブルーの給料袋は忘れられません」と語っている。
**サンライズ塗装も設定。
*新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
**サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
**青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
*九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。


=== 横井英樹 ===
====783系ハイパーサルーン復刻仕様====
#経営難に陥っていたホテルニュージャパンの経営を引き受けた際、安全性を軽視したためにホテルニュージャパン火災を引き起こした。
*かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
#*孫のZeebraはそれが原因でいじめられた。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
#*火災発生現場での不謹慎な発言や火元の宿泊客への責任転嫁や後の記者会見では遺族には謝罪しつつも自己の責任に対しては曖昧な発言であった。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
#*ホテルニュージャパン跡地には現在プルデンシャルタワーがあり、この火災を教訓に極めて高い防災システムを装備している。
#自身の息子を当時の人気女優の星由里子と結婚させたが、わずか80日で2人は離婚した。
#*なおその息子は最終的に自殺した。
#横井が所有してた資産はほとんどが安価で売られ、最後まで所有していたのは東京都目黒区にあるイオンスタイル碑文谷(旧:ダイエー碑文谷店)と池上にあるボーリング場のみであった。


==皇室・王室関係==
====キハ183系====
=== ヨハン・フリーゾ・ファン・オラニエ=ナッサウ ===
*「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
#2003年に婚約を発表したのだが、相手のかつての異性関係が問題となり最終的に自身や自身の子孫のオランダ王位継承権を放棄することになった。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
#*結婚後に相手に関するWikipediaの不都合な書き込みをオランダ王室のコンピューターから修正し、それがばれてしまった。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
#*結婚前には本人の性格から同性愛者疑惑が出たため王室が公式に否定をする羽目になったことがある。
*九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
#死に方もざんねんである。雪崩警報が出ていたにもかかわらずスキーを決行し、結局雪崩に巻き込まれ重体。そのまま意識が戻らず44歳で亡くなった。
*ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。


=== エディンバラ公フィリップ ===
====183系====
#エリザベス二世の夫。
*初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
#とにかく失言癖がひどい。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*オーストラリア先住民に「まだ槍を投げあっているのですか?」と言ったり、仕事が遅いカメラマンや駐車違反の切符を切った警察官にキレて「この野郎」や「くそったれ」と言ったり、「宇宙飛行士になりたい」と言った子供に「君は太りすぎているから無理だろう」と言ったり言いたい放題。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*日本でもイリオモテヤマネコの保護と称して西表島の住民の退去などの提案が書かれた手紙を住民に渡し、西表島の住民から総スカンを食らった。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
#実は本人も旧ギリシャ王室出身のため英国王位継承権はあるのだが、いかんせん妻や子と違いかなり前の先祖までさかのぼらないと英国王室の家系にたどり着けないため英国王になれる可能性は天文学的倍率に近い。
***それ583系・・・・・
#*ちなみにヨーロッパの王室一族は先祖が英国王室の家系の人物であるため、王族の配偶者以外はほとんど英国王位継承権を持っている。
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。


=== ウェールズ公チャールズ ===
====485系====
#ご存知現在のイギリス王太子。
*初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
#1970年代からの現カミラ夫人との交際をダイアナ妃との結婚後も続けていたため評判がガタ落ちした。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*1990年代にカミラとの携帯電話での会話が流出したのだが、その会話内で「私はあなたの{{あきまへん}}になりたい」と発言し、世界中が引いた。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*ダイアナ死去後にカミラを連れて公式行事に出席するようになったが、これまでのカミラの愛人イメージから「帰れ」と総スカンを食らった。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
#*そのためカミラと結婚した後もカミラ夫人が英国王室の他の家族から嫌われているといううわさが絶えない。
*東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。
#英国民の中にはエリザベス二世の次の国王を彼ではなくウィリアム王子にすべきだと主張しているものもいる。
#疑似科学とされるホメオパシーやハーブ療法を支持しているためこの点でも批判されやすい。
#2019年に今上天皇の即位礼正殿の儀に参列した際、祝砲を放つ場面で他の参加者たちが祝砲が放たれる方向を向く中、彼だけ下を向いて式次第を見ているという何とも間の悪い様子がテレビに写ってしまった。
#母親が長生きしてしかも生前退位する気配も全くないため、母親より年下のヨーロッパの国王(オランダ、スペイン、ベルギーなど)や日本の天皇が次々生前退位して子供たちに譲る中で彼だけ待ちぼうけを食らっている。


=== ギャネンドラ ===
===通勤・近郊用===
#ネパール王国最後の国王。
====63系====
#2001年に起きた事件で前国王と王太子が亡くなり即位。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#*しかし、事件の首謀者ではないかという疑惑から、国民からは総スカンを食らい、最終的に王室の廃止に至った。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。


==デザイナー・クリエイター(ゲーム・特撮・アニメ除く)==
====72系====
=== 川口克己 ===
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#後のガンプラブームを作り出した大学生モデラー集団「ストリームベース」のメンバーでもあり、のちにバンダイの社員となる。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#*この手の企業は「オタクは採用しない」ので、過去の経歴は隠して入社試験に臨んだという。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#一応ガンプラ関係の仕事も相応以上にやっているが、途中で子会社ポピーに左遷されたりと定年目前でありながら役員待遇でもなく、出世競争の範囲外とされている。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#公式ブログやツイッターではある意味残念だったりする一面も存在する。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。


=== NAOKI(モデラー、デザイナー) ===
====52系====
#あらゆる業界に沢山いる「NAOKI」名義の中の一人であるため、中々Wikipediaその他で単独項目が作られない。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#*作ったら作ったで阿鼻叫喚の編集合戦(賛否両論書こうとしたら「中立」「客観的視点から」「公平公正」と言って問題点を削除・改竄する正義マンや信者が絶対に出てくる)待ったなしだが。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#本名は「佐藤直樹」だが、その名前で活躍している人も多い上に同業のモデラーでも同姓同名の大物が存在する。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#*モデラーとしての出発点となったHOBBY JAPANのオラザク(銅賞)でも「有名モデラーと同姓同名の方」と審査員コメントが残されている。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#*ドバイで開催された一大イベントで海外の大物モデラーに同姓同名の大物のモデラーと勘違いされていて、本人はただ笑顔作るのに精いっぱいという状態だったと言われている。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
#モデラー、デザイナーとしては致命的欠点として絵が描けない(というより下手)、デザインの引き出しが少ないなど。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
#*どのような体系のメカであれ、細身・A体系・謎のディテール追加などをして元ネタの良さを殺すことも珍しくない。
#*元ネタ元作品をあまり知らずに自分のデザイン解釈や手癖だけ強調したデザインをすることも多く「ガレージキットならともかく、一般的な商品でそれをやるな」と批判されることも珍しくない。
#デザイン関係の盗作疑惑も非常に多い。
#*同業者の描いたデザインに似せて立体化して「自分が作りました」みたいなことをしたことが幾度となく発覚している。
#*人としての素行不良もネタに挙げられている。一時期調子に乗っていた頃の髪型たタトゥーを入れている様を嘲笑されている。
#一時期業界でデザイナーとして重用されていたが、自分の手癖重視で他との統一性を考えてない独善的な仕事ぶり、肝心のデザインも決して手放しに褒められたものではないことが発覚して没落も早かった。
#*「メトロイド」のサムス・アランのフィギュア原型を担当した際には猛烈な批判を世界中から浴びた末に解任、別の原型師が担当した。
#ガンプラのデザインの悪化の戦犯として彼を重用したバンダイの馬場俊明共々挙げられている。
#プラモ、フィギュア関係で「ヤキソバ」「蕎麦」と言われると彼の悪行悪評が嫌というほど出てくる。
#*フィギュア関係からはROBOT魂でのトゥランファムやサムス・アラン関連でやらかして早いうちに追い出されたが、「自分で手を加えるもの」なプラモ関係では仕事が残っていた。
#**しかしガンプラ関連でも自分本位な仕事をしまくった末にブーイングを食らい、バックにいた馬場俊明(後述)共々冷遇の末に放逐されるに至った。
#**NAOKI重用とそれによるガンプラの劣化(とされること)の元凶として「ガンダムビルドシリーズ」を嫌うガンダムファンも出てくる羽目になった(無論、ビルドファンでさえNAOKIを嫌う人も多いんだが)。
#**「(NAOKI使うのは)アナザーとかビルドなら構わない、宇宙世紀はやらせるな」というのがアンチ穏健派。
#***アナザーファンでもNAOKIは嫌だと述べる人は多い。そりゃ自分の好きなMSを独善的な仕事する奴にいじられて商品化されるのは嫌だろう。
#一説によると業界の大物のコネもちとのうわさ。実力無くても重用されていたのかと言われている。
#ガンダムエースの漫画でも千葉智宏のコネでメカデザイン手掛けているが、やはりブーイングを受けている。
#電撃ホビーマガジン末期はエース扱いだったが、彼のせいで紙媒体時代の没落を招いたと言われることもある。
#*KADOKAWAから出されているムック本「ガンダムホビーライフ(GHL)」はNAOKIメインの雑誌みたいなもの。NAOKIプッシュが過ぎてまともなライターが寄り付かなくなっているという。
#**KADOKAWA関係者(それも相当上のほう)の子だからプッシュされているのではという疑念を抱かれている原因となっている。


=== 馬場俊明 ===
====62系====
#バンダイでガンプラ開発に携わった人物。
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
#NAOKI重用で悪評がつく。それ以前からも色々と言われていたんだが。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
#*NAOKIの手癖つきまくりのガンプラ大量生産して顰蹙を買うばかりか、その悪影響がいまだに残るという点でNAOKI共々戦犯として語られている。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
#「ガンダムビルドダイバーズ」のGBNベースガンダム関連で色々と揉めた末に独善的な仕事をして、結果的に放逐された。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
#*まあ、アニメ作ったサンライズ3スタも小川正和の下で宣伝すらろくにできない炎上芸上等の無能集団になり果てていたので無能ぶりにキレるのはわかるんだが。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
#*アニメに出なかったパールカラー風で発売した末に「改造するなら別なの使え」「塗装レシピを掲載しない」など、塗装しなくてもいいものができるようにすることを理解しているライトユーザーですら絶句したんだが。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。


=== 村上克司 ===
====113系====
#バンダイで天皇と呼ばれたくらいの実力者だった人物。
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
#工業デザイナーとしての実力やバンダイを一時退社した際にタカラの変身サイボーグを設計開発した逸話を持つ。
#バンダイでは戦隊だったりライダーだったりガンダムだったりと色々やってる。
#その一方でスポンサーである玩具会社の意向のごり押しとか自身のアイデアごり押しとかでガンダム関係とかからは疎まれていたという。
#サイコガンダムとかバイク戦艦とか。


==その他==
====117系====
*どれにも当てはまらない人物はこちらへ(ある程度集まり次第分割します)
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
=== 唐澤貴洋 ===
#'''説明不要。'''
#*例の事件がきっかけで100万を越える殺害予告を受けてしまう。
#**中には封筒に入ったカッターの刃が送られてきたり、親族の墓に落書きされるなど、悪質なものもあった。
#**この「100万」という数字は不確かなものである。これ以外にもいくつか説があるが、どれも確実性に欠ける。
#***「まあ大体このくらいになるだろう」という憶測でしかないにもかかわらずそれを[[wikipedia:ja:バラいろダンディ|テレビ番組]]が取り上げてしまったこともざんねん。
#***このランキングにはアメリカ大統領2名や[[wikipedia:ja:タイガー・ウッズ|タイガー・ウッズ]]といった著名人が並ぶ。3位までは10万回に届かないのだが、2位の本人は150万回、1位になると1200万回を超える。
#****なお、1位の[[wikipedia:ja:ジャスティン・ビーバー|ジャスティン・ビーバー]]は、黒人に対する差別発言や障害者優先入場制度を悪用して車いすでディズニーランドへ入場するなど、ざんねんな面が目立つ。
#一人ではできる業務の量や範囲も限られるものだが、なぜか一人では過剰なほどの範囲をホームページで「できます」と言っている。また、おそらく専門外で、おまけにとても高度な専門知識を要する医療裁判を引き受け敗訴してしまう。
#*ある女性が右肩関節痛にて大学附属病院の整形外科を受診した際、ステロイド薬の過剰投与により副作用が生じた、という内容のもの。
#*医療裁判は特に専門的な医学知識が必要で、また医療技術は専門性が日々増していることから、事例研究のみならず医学及び最新技術に精通する必要がある(医学博士を保持する弁護士もいるほど)。さらに証拠は患者側でなく病院(被告側)にあるため、立証が極めて難しい(この事実もざんねんであるが)。
#複数回事務所の解散再編・移転を繰り返しているが、それに伴い実父(公認会計士)の事務所も付いていっている。このため「親のすねかじり虫」と揶揄されている。
#*なお、実父は[[wikipedia:ja:EY新日本有限責任監査法人|新日本有限責任監査法人]]の代表を務める、祖父は[[明治大学]]にて教鞭をとっていたなど、非常に優秀な様子もネタにされる要因となっている。
#必ずしも弁護士でなくてもできるIPアドレス開示請求(これだけではほとんど問題は解決しない)を行い、それで高額な手数料を取る、というのも批判の対象となっている。
#*新司法試験制度による弁護士の供給過剰というざんねんな背景があるのだが。
#Wikipediaにとってみれば、普通の弁護士だから特筆性がない、で終わりだったのだが、「例のアレ」にアレルギーのあるWikipedia管理者が多く、またこれ自体が例のアレに入ってしまったため、Wikipedia内でもかなり嫌われており、記事も白紙保護(作成NG)になっている。
#*1回「(弁護士)」と付けることで記事作成規制を回避(これは即時削除対象になる)しようとした、学校も下の名前も一緒の利用者がいた。
#*実父はギリギリ特筆性を満たしていないらしく1回作成されて削除されている。祖父の[[wikipedia:ja:河野一英|河野一英氏]]は上記のように実績がかなりあるため掲載されている。
#誤字の多さやスキャナーをうまく使えず1枚の紙を斜めにスキャンする(分厚い本ならそうなるのも致し方ないのだが)、法律知識が不十分(準詐欺罪を知らない)、2ちゃんねるのスレッドの立て方(削除要請とIP開示のため)を知らず管理板へ書き込んで一般利用者にキレられる、発言が無駄にポエム調であることなどもネタにされている。
#*恒心教徒はこれをただのミスとはせず、「聖典」「神託」として日々その意味を研究している。明らかなネタも多いが、「受験英語の和訳問題演習の名残では」など信ぴょう性のあるものも。
#メディア出演についてもネタにされている。例えば自著では上記のような問題点を書かずむしろ美化したり(意図的に隠しているのでは、「優しい世界」は自分だけがよければそれでよいものなのか、などの批判がある)、番組出演の際は台本を無視して2ちゃんねるの個人情報流出とその損害賠償責任について問いただすが、はぐらかされただけだった。
#本人の周囲もネタにされているが、自分のことだけで精一杯でほかに手が回らず、結果として依頼人をほったらかし、ということに。
#YouTubeで法律相談を始めたが、相談者のプライバシー保護に関する声明がなく、むしろ自分本位な声明(相談内容の権利は全て唐澤貴洋に帰属する、など)だけを出していたことで批判された。
#*初めは法律相談だったものの、なぜか法律に関係ない女子高生の相談(年齢を聞いているあたり女子高生だからやったのでは、といわれている)をやったり、しまいにはゲームプレイ動画を始めてしまい(自分のことをルイージ唐澤と名乗ったり)結局何がしたかったのかと困惑する者も。
#*もとのネタ的な人気もあり、どの動画も公開からすぐに数十万再生を獲得したが、法律相談系はかなりの低評価を受けている(現在だと初投稿動画は高評価1万に対し低評価10万)。ただし、ゲーム実況系は高評価の方が多い。
#と、このように逆恨みや嫉妬を動機とした謂れなき批判を受け続けていることが非常に残念である。
#本人だけでなく依頼人や関わった人たちも色々残念な人だったり、何らかの被害を受けている。
#*依頼人にはハセカラ騒動の原因となった悪質な書き込みをした元高校生、台湾のイベントで裸になって地元当局と外務省からお叱りを食らった女性コスプレイヤー、自社のステマやレスバトルに明け暮れていた会社経営者、ブラック企業、怪しい心理療法を考案したNPOなどなど。
#**とはいえ、まともな依頼人もいることにはいる。[[wikipedia:ja:東芝うつ病事件|東芝うつ病事件]]の被害者であった[[東芝]]の技術者・[[wikipedia:ja:重光由美|重光由美さん]]とか。
#*彼をネタに音楽やMMDモデルを作った人も何らかのトラブルに巻き込まれ、弾き語りをしたYouTuberとそのファンも殺害予告や代引きの嫌がらせを受けるなどしている。
#*上記の法律相談では、aiueo700やSyamu_gameに関わって自宅特定をされた人物や風俗の代金を踏み倒して追いかけられている女性など、相談者にもざんねんな人がいる。
#さらに↑のまわりの人も同時に特定され、やはりネタにされたが、その中にもざんねんな人がいる。
#*原因となった高校生の元カノは保育士志望にも関わらず「ガイジ」発言をしてしまい、それがインターネット上でこの言葉がまた広く使われるようになってしまった([https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1232 このことをまとめた記事]によれば、[[動画投稿者ファン#syamu_gameファン|ズレたセンスと過剰な自信で人気を博したマイナーYouTuber]]が決定打となったらしいが)。


=== 高須克弥 ===
====153系====
#経営する美容整形外科のCMでヘリコプターに乗って[[ドバイ]]に降り立ち、アラブの大富豪と思しき人物と会談するなど、医者に加え成功した経営者のイメージがもたれる。しかし…
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
#いわゆる「ネット右翼」である。
#*天皇翼賛デモでは「表現の自由だ」と言いつつも反天皇デモは思いっきり叩く。矛盾を指摘されてダンマリ。
#*「[https://twitter.com/katsuyatakasu/status/649885072154169344?lang=ga ドイツのキール大学で僕にナチスの偉大さを教えて下さった黒木名誉教授にお会いした。励まして下さった!嬉しいなう]」とか「[https://twitter.com/katsuyatakasu/status/655958931190124544 南京もアウシュビッツも捏造だと思う]」などと歴史修正発言をしだす。
#差別発言も多い。なんとTwitterでホロコーストの存在を否定してしまう。
#*そして、現地のホロコースト関連の博物館の担当者に日本語で反論される。[https://www.bbc.com/news/world-asia-42248054 BBCニュース]には「ホロコーストを否定している奴が昭和天皇の手記を買ったぞ」と言われる始末。
#*この発言からか、アメリカ美容整形外科学会をクビになる。本人は「辞めてやった」と豪語するが…。
#あいちトリエンナーレが自身の思想に反するからと愛知県知事のリコールに向けた署名活動を展開する。約43万人の署名を集めることに成功したようだが、その筆跡や指印に同一性が見られる署名がうち7-8割。要するに署名の7-8割が偽造であることが判明した。
#*なお、本人は「80万人分集めたが半分近く抜き取られた」と根拠のない発言をした。トランプ元大統領にそっくり。おまけに「署名を勝手に筆跡鑑定したり本人の住所に押し掛けて署名したか否か確認をメディアが勝手にやるのは罪ではないのか?」と正当性の調査すらも否定する。
#**また、これを必死で援護するネット右翼の中には、まさに類は友を呼ぶというべき者が群がっている。
#***'''当地で選挙権を持つ人しか署名に参加できないことを知らず、'''「俺も署名する! どこでできるんだ? 俺の近場で署名集めがされていないのはマスコミや左翼の陰謀だ!!」と意味不明なことを言い出す。
#***'''解職請求の署名に偽造があると地方自治法違反で刑事罰ものであることを知らず、'''「街頭署名でなぜこんな神経質な対応をするのだ? マスコミや左翼の陰謀だ!!」と意味不明なことを言い出す。
#***'''情報開示請求制度に「自己情報開示の請求」があることを知らず、'''「不正な署名があると訴えたやつらはどうやって自分の署名が載っていることを知った? マスコミや左翼の陰謀だ!! ついでに選管もグルだから選管に検証調査をさせるな!」と意味不明なことを言い出す。
#*本人がダンマリを決め込む中、名古屋市議会議員が自身のブログに名古屋市選管の調査中間報告書(16区のうち7区分)を転載。それによると……
#**該当7区の合計署名数66,383、'''うち54,347(81.9%)が無効'''と判定された。
#***さらにそのうちの29,349はそもそも名古屋市の有権者ではなく、684は署名集め開始の日以前に死亡している人というお粗末ぶりだった。
#***つまり純然たる有効票は全有権者の2~3%あったかどうかも怪しい。
#*そしてとうとう、愛知県選挙管理委員会より'''「県全体では362,000/435,000(≒83.2%)が無効」'''という驚愕の調査結果を発表されてしまった。
#**こうしてまたも、[[ネット右翼|社会不適合者集団]]がワケのわからない抗弁を繰り広げるのであった。
#***'''都道府県選挙管理委員会は独立機関であることを知らず、'''「選管が知事に圧力をかけられて虚偽の発表をしたに違いない! それが表面化しないのはマスコミや左翼の陰謀だ!!」と意味不明なことを言い出す。
#**[[名古屋市/中川区|中川区]]や[[豊田市]]、[[愛知/西三河#碧南市の噂|碧南市]]、[[犬山市]]などでは無効署名が9割を超えていたんだとか。これを受け選挙管理委員会は刑事告発を検討しているんだとか([https://www.news24.jp/articles/2021/01/31/07813297.html 日テレニュース24])。
#「ナチス!高須クリニック」と揶揄されて怒り裁判をちらつかせるが、結局何もできず。
#*これ以外にも裁判をちらつかせて脅している例があるが、こちらも何もできていない。ちなみに、この行為は恐喝罪にあたる。
#*ただまあ、元ネタのニュアンスを考えると「ハイル!ナチ須クリニック」の方がしっくりきそうだが。
#東京医科大学の裏口入学騒動で、「コネ入学して何が悪い」と言い放ち、世間との認識の差があらわになった。
#淫夢ネタを用いたパロディサイト「淫夢新聞社オフィシャル」の一記事([http://web.archive.org/web/20161212141732/http://blog.livedoor.jp/inmshimbunsince2016/archives/6671372.html アーカイブ])を真に受けて[https://twitter.com/katsuyatakasu/status/808872497336586244 「朝鮮王朝の侍医の務めは毎日、王様の糞便を味見して健康診断することでした。僕は日本の医者の家に生まれてよかったです」]とツイートしてしまう。なお、当ツイートにはリンクを貼ってあるので「淫夢新聞社」とはっきり書いてある。
#*まずそこさぁ…「淫夢」という単語がある時点で怪しいんですがそれは…。「アクシード」なんてものは日本のゲイビデオ制作会社以外にないです。「糞野郎」は韓国語で「ブッチッパ」とは言わないって、それ一番言われてるから。おまけに当サイト右のギャラリーの画像から決定的にガセネタだとわかるゾ。当たり前だよなぁ?どれも検索すれば何が元ネタで、このサイトはいったい何なのかがわからないなんて、これもうわかんねぇな。
#**ゲイビデオ制作会社「アクシード」のスカトロものビデオをネタにしたもの。記事中の2人の名前は登場人物の名前をもじったもの。
#*政治家・鈴木まりこ氏(日本のこころ)はこれをさらに真に受けて「[http://web.archive.org/web/20161222104601/https:/twitter.com/marikokoro556/status/810365998863941632 事務所スタッフが国内でも常に注意している事が本当にあったなんて…事実で無いことを祈りたい…でも、事実なんでしょうね…]」とツイートしてしまったり、当サイトにも真に受けていると思しきコメントが複数あるという凄まじい光景が見られた。この後、こういう記事を真に受けるような思想の持ち主たちと淫夢ネタを知っている人たちの間で小競り合いが起きるが、それはまた別の話。
#森喜朗氏の差別的ともとれる発言には批判が集まったが、「年寄りを叩くな、日本人の美徳はどこへ行った」と憤慨。
#*その理由が「第1回オリンピックは女人禁制だっただろ」というもの。ちなみにそのオリンピックとは、'''紀元前'''のものである。
#軍人を顕彰したかったのか、「浜崎順平中佐」(古い写真にSyamu gameの顔をかぶせたもの)なるネタツイートを'''また'''真に受けてしまう。
#結局、医師と経営者という肩書及び資産があるだけで、逆張りで構ってほしいだけのネット右翼と何ら変わらない。


==関連項目==
====165系====
*[[幸運なモノ事典]]
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。


[[カテゴリ:ざんねんなモノ事典|しんふつ]]
====103系====
[[カテゴリ:ざんねんな人物事典|*]]
#かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE103系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
=====W103系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====201系====
#同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE201系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W201系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====205系====
#103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE205系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W205系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
====101系====
#103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE101系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W101系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
===機関車===
====新150形====
*「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
**これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
*1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
**大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
*復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
**将来的には燃料電池の実装も検討。
*1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。
 
====新860形====
*日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
*付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。
 
====C11型1000番台====
*外観はC11型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
 
====E10型1000番台====
*外観はE10型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
====C58型1000番台====
*外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
*燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
**(油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
**鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
*営業最高速度100km/h。
*炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
**油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
*走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
*機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
*運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
**運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
**随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
*先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。
 
====C63型0番台・1000番台====
*設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
*0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
**0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
*上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。
 
====D51型1000番台====
*外観はD51を完全踏襲。
**標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
*ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
**それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。
 
====D61型1000番台====
*外観はD61を完全踏襲。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
 
===客車===
====32系客車====
*外観はスハ32形をそのまま復刻
 
;JR北海道用
*D51牽引のSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
*蒸気暖房配管を設置
*自動放送装置設置。
**大橋俊夫氏に担当。
*だるまストーブ設置。
 
;JR西日本用
*D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*自動放送設置
**豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
**ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。
 
====新35系====
*現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
;わたらせ渓谷鉄道用
*C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
**オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
**C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
*新潟トランシス製
*ボルスタレス台車
*普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
**二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
*開閉可能な窓を設置
**草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
*自動扉設置
 
====マシ35形食堂車====
*SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
**特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
*北海道向けは二重窓で新造。
*コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
*料理は地域によって異なる。
 
====新43系0番台====
;JR東日本
*高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
*塗装はブドウ色2号
*二等車(スロ54)も設定
**グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
*冷房装置完備(床下に設置)
*開閉可能窓設置
*自動ドア設置
*自動放送装置設置
**ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
**新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
 
;明智鉄道用
*明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
**SL急行「あけち」号として運行させる。
**大井川鐵道とのトレードもあり。
*スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
**塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
**スロは二等料金。三等は急行料金。
*自動扉設置
*新潟トランシス製。
*ボルスタレス台車。
*駅弁は明智の汽車弁当を販売
 
;JR西日本
*SL伊賀号及び北びわこ号の客車
**SLやまぐち号にも使われる
*12系客車を置き換える。
*塗装はブドウ色1号
*スロ54号車も連結(青1号帯)。
*自動扉
*デッキ扉上LED案内表示有。
*自動放送設置
**豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
**ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
*伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。
 
====新44系====
;JR東日本
#初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
#*勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
#仙台に所属。
#牽引機は主にC6120
#自動ドア設置。
#冷房完備
 
====43系客車1000番台====
*外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
**窓枠は着色された特殊樹脂製。
**台車は最新型のボルスタレス台車。
*車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
*ドアは折戸式自動扉。
*窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
*空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
**(C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
*外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
*妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)
 
====43系客車2000番台====
*外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
*バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
*それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。
 
====45系客車====
;JR北海道
*D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
*C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
*開閉可能な二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*蒸気暖房配管を設置
*だるまストーブ設置
*大橋俊夫氏による自動放送設置。
 
====新61系====
;JR西日本
*SL伊賀号の客車。
**牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
**SLやまぐち号の運用もあり
*オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
*車内販売有。
**忍者のマスコットも販売
*自動ドアの設置(折戸)
**出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
*外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
*車いす対応トイレ設置。
*冷房完備。
*喫煙ルームの設置で全車禁煙。
*暖房は蒸気暖房方式
*自動放送設置
**豊崎愛生に担当。
***観光案内放送もあり。
**英語はクリステルチアリに担当。
 
====62系客車復刻新製====
*D51牽引のSL列車用客車を製造。
*オハフ62とオハ62をベースに製造。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
*蒸気暖房配管を設置
*雪害対策に二重開閉窓設置。
*だるまストーブ設置
*冷房完備
*大橋俊夫氏による自動放送設置
 
====新20系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
*外観は20系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
====新14系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
*外観は14系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
===急行用===
====キハ58系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
*オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
**2エンジン車
***三等車片運転台:キハ58
***三等車両運転台:キハ53
***二等車中間:キロ58
***二等車片運転台:キロ59
**1エンジン車
***三等車片運転台:キハ28
***二等車中間:キロ28
***二等車片運転台:キロ29
*キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。
 
====キハ90系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
 
==私鉄==
===特急用===
====小田急SE3000形====
*初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
*内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
**現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
*ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
*塗装は製造当初の物を再現。
*「走る喫茶室」ももちろん再現。
 
====近鉄10000系====
*「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
*内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
**但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。
 
====名鉄7200系====
*「パノラマカー」7000系を復刻。
*外観は7000系とほぼ同じとする。
**白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
**方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
**当然、他形式と併結可能である。
***一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
*白帯車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
**「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
*帯なし車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
**展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
**ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
*イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
**将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。
 
====名鉄3900系====
*名鉄3400系「いもむし」を復刻。
*1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
*原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
**さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
*現実的に考え、3扉にするのも有り。
 
====近鉄20020系====
*初代「あおぞら」号20100系を復刻。
*3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
**性能的にはVVVFインバータ制御とする。
*車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
*用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。
 
====京阪3030系====
*2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
*平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
*2階建て車やテレビカーも連結。
*主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
*オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。
 
====西鉄1000・1300系====
*初代特急車1000・1300系を復刻。
*車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
**座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
*1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。
 
====西鉄2000系====
*2代目特急車2000系を復刻。
*車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
 
===通勤・近郊用===
====東京地下鉄1000形・100形====
*日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
**基本的にはイベント時の運転を前提とする。
*現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
**車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
**100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
**扱い上は1000系と同形式となる。
**それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
***イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
*内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
**1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
***100形は吊り輪式とする。
**車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
*流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。
 
====東京地下鉄950形====
*「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
**オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
**既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
*アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
*完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
**分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
*車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。
 
====東急5400・5420系====
*「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
**[[東急5000系電車 (2代)|現行の5000系]]との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
***5200系仕様は5420系として区別。
*外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
**勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
*制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
*基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
**東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
**熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
***ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。
 
====名古屋市交通局N100形・N200形====
*現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
**ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
*メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
**というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
*黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。
 
====遠州鉄道300形====
*廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
*外観は湘南形の30形を完全復刻。
**ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
**(新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
*駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
*客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
*運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
**普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
*LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。
 
====西鉄600形====
*宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
*外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
*方向幕はLEDにする。
*内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
*熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
*宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ふつこく]]

2021年4月10日 (土) 18:28時点における版

  • 廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。

JR

  • 便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。

新幹線

N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系

  • 惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
    • 「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
    • もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
    • 全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
    • 塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
    • 現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
  • N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
    • のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
      • こだまは全部これに統一させる。
    • 鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
      • 「はと」は「さくら」でも可。
    • 新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
    • 鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
    • 東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
  • トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
    • ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
  • その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
    • トンネルドンは、車体を強化することで対応。
  • 車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。

N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)

  • 惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
  • もちろん2階建て仕様は欠かせない。
    • グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。

N300系

  • 初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
    • これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
  • 内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N400系

  • 初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E1系

  • 惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。

N-E2系

  • 初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • 内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N-E3系

  • 初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E4系

  • 惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。

在来線特急用

151系

  • 初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ485系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
    • 但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
      • パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
        • 普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
  • 鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
  • 九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。

キハ81・82系

  • ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。

787系ビュフェ復刻仕様

  • 長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
  • …と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)

583系

  • 「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
    • 座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
    • 新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
    • コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
  • 塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
    • サンライズ塗装も設定。
  • 新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
    • サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
    • 青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
  • 九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。

783系ハイパーサルーン復刻仕様

  • かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。

キハ183系

  • 「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
  • ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。

183系

  • 初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ583系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。

485系

  • 初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。

通勤・近郊用

63系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

72系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

52系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

62系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

113系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

117系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

153系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

165系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

103系

  1. かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE103系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
  5. 筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
W103系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

201系

  1. 同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE201系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W201系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

205系

  1. 103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE205系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W205系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

101系

  1. 103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE101系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W101系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

機関車

新150形

  • 「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
    • これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
  • 1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
    • 大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
  • 復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
    • 将来的には燃料電池の実装も検討。
  • 1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。

新860形

  • 日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。

C11型1000番台

  • 外観はC11型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。


E10型1000番台

  • 外観はE10型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。

C58型1000番台

  • 外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
  • 燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
    • (油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
    • 鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
  • 営業最高速度100km/h。
  • 炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
    • 油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
  • 走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
  • 機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
  • 運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
    • 運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
    • 随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
  • 先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。

C63型0番台・1000番台

  • 設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
  • 0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
    • 0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
  • 上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。

D51型1000番台

  • 外観はD51を完全踏襲。
    • 標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
  • ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
    • それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。

D61型1000番台

  • 外観はD61を完全踏襲。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。

客車

32系客車

  • 外観はスハ32形をそのまま復刻
JR北海道用
  • D51牽引のSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 自動放送装置設置。
    • 大橋俊夫氏に担当。
  • だるまストーブ設置。
JR西日本用
  • D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。

新35系

  • 現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
わたらせ渓谷鉄道用
  • C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
    • オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
    • C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
  • 新潟トランシス製
  • ボルスタレス台車
  • 普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
    • 二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
  • 開閉可能な窓を設置
    • 草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
  • 自動扉設置

マシ35形食堂車

  • SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
    • 特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
  • 北海道向けは二重窓で新造。
  • コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
  • 料理は地域によって異なる。

新43系0番台

JR東日本
  • 高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
  • 塗装はブドウ色2号
  • 二等車(スロ54)も設定
    • グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
  • 冷房装置完備(床下に設置)
  • 開閉可能窓設置
  • 自動ドア設置
  • 自動放送装置設置
    • ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
    • 新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
明智鉄道用
  • 明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
    • SL急行「あけち」号として運行させる。
    • 大井川鐵道とのトレードもあり。
  • スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
    • 塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
    • スロは二等料金。三等は急行料金。
  • 自動扉設置
  • 新潟トランシス製。
  • ボルスタレス台車。
  • 駅弁は明智の汽車弁当を販売
JR西日本
  • SL伊賀号及び北びわこ号の客車
    • SLやまぐち号にも使われる
  • 12系客車を置き換える。
  • 塗装はブドウ色1号
  • スロ54号車も連結(青1号帯)。
  • 自動扉
  • デッキ扉上LED案内表示有。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
  • 伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。

新44系

JR東日本
  1. 初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
    • 勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
  2. 仙台に所属。
  3. 牽引機は主にC6120
  4. 自動ドア設置。
  5. 冷房完備

43系客車1000番台

  • 外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
    • 窓枠は着色された特殊樹脂製。
    • 台車は最新型のボルスタレス台車。
  • 車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
  • ドアは折戸式自動扉。
  • 窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
  • 空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
    • (C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
  • 外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
  • 妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)

43系客車2000番台

  • 外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
  • バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
  • それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。

45系客車

JR北海道
  • D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
  • C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
  • 開閉可能な二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • だるまストーブ設置
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置。

新61系

JR西日本
  • SL伊賀号の客車。
    • 牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
    • SLやまぐち号の運用もあり
  • オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
  • 車内販売有。
    • 忍者のマスコットも販売
  • 自動ドアの設置(折戸)
    • 出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
  • 外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
  • 車いす対応トイレ設置。
  • 冷房完備。
  • 喫煙ルームの設置で全車禁煙。
  • 暖房は蒸気暖房方式
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生に担当。
      • 観光案内放送もあり。
    • 英語はクリステルチアリに担当。

62系客車復刻新製

  • D51牽引のSL列車用客車を製造。
  • オハフ62とオハ62をベースに製造。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 雪害対策に二重開閉窓設置。
  • だるまストーブ設置
  • 冷房完備
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置

新20系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
  • 外観は20系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

新14系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
  • 外観は14系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

急行用

キハ58系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
  • オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
    • 2エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ58
      • 三等車両運転台:キハ53
      • 二等車中間:キロ58
      • 二等車片運転台:キロ59
    • 1エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ28
      • 二等車中間:キロ28
      • 二等車片運転台:キロ29
  • キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。

キハ90系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。

私鉄

特急用

小田急SE3000形

  • 初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
  • 内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
    • 現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
  • ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
  • 塗装は製造当初の物を再現。
  • 「走る喫茶室」ももちろん再現。

近鉄10000系

  • 「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
  • 内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
    • 但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。

名鉄7200系

  • 「パノラマカー」7000系を復刻。
  • 外観は7000系とほぼ同じとする。
    • 白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
    • 方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
    • 当然、他形式と併結可能である。
      • 一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
  • 白帯車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
    • 「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
  • 帯なし車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • 座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
    • 展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
    • ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
  • イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
    • 将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。

名鉄3900系

  • 名鉄3400系「いもむし」を復刻。
  • 1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
  • 原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
    • さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
  • 現実的に考え、3扉にするのも有り。

近鉄20020系

  • 初代「あおぞら」号20100系を復刻。
  • 3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
    • 性能的にはVVVFインバータ制御とする。
  • 車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
  • 用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。

京阪3030系

  • 2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
  • 平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
  • 2階建て車やテレビカーも連結。
  • 主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
  • オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。

西鉄1000・1300系

  • 初代特急車1000・1300系を復刻。
  • 車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
    • 座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
  • 1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。

西鉄2000系

  • 2代目特急車2000系を復刻。
  • 車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。

通勤・近郊用

東京地下鉄1000形・100形

  • 日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
    • 基本的にはイベント時の運転を前提とする。
  • 現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
    • 車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
    • 100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
    • 扱い上は1000系と同形式となる。
    • それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
      • イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
  • 内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
    • 1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
      • 100形は吊り輪式とする。
    • 車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
  • 流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。

東京地下鉄950形

  • 「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
    • オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
    • 既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
  • アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
  • 完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
    • 分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
  • 車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。

東急5400・5420系

  • 「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
    • 現行の5000系との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
      • 5200系仕様は5420系として区別。
  • 外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
    • 勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
  • 制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
  • 基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
    • 東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
    • 熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
      • ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。

名古屋市交通局N100形・N200形

  • 現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
    • ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
  • メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
    • というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
  • 黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。

遠州鉄道300形

  • 廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
  • 外観は湘南形の30形を完全復刻。
    • ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
    • (新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
  • 駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
  • 客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
  • 運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
    • 普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
  • LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。

西鉄600形

  • 宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
  • 外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
  • 方向幕はLEDにする。
  • 内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
  • 熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
  • 宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。