ページ「こんな学校行事は嫌だ」と「勝手に鉄道車両復刻」の間の差分

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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ|こんな機関は嫌だ|こんな学校は嫌だ}}
*廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。
'''現状に対する不満'''はご遠慮ください。
==JR==
==こんな入学式は嫌だ==
*便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。
#上下関係を叩き込ませるため、新入生は上級生から手荒い歓迎を受ける。
===新幹線===
#*たまに新入生に強い奴がいて、あっさり頂点を奪ってしまう。
====N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系====
#*それは「歓迎」ではない。
*惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
#*[[開成中学校・高等学校|某学校]]のボートレース応援団による顔合わせはまさにそんな感じ。
**「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
#入学式のその日から授業をする。
**もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
#*先生は「佐藤」「田中」みたいな一般によくある苗字の生徒しか名前が分からないので、指名しない。
**全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
#**または全員番号で呼ぶ。
**塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
#**「じゃあ生まれた時の体重が2119グラムの人」
**現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
#**「それじゃあ嬬b(ryk
*N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
#入学金や授業料等で未納があると、入学式で督促される。
**のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
#入場曲が 「Gonna Fly Now」 。
***こだまは全部これに統一させる。
#*または<!--NHKはここから--> 「スポーツショー行進曲」 だ。
**鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
#*<!--日テレ系はここから--> 「日本テレビスポーツ行進曲」 だ。
***「はと」は「さくら」でも可。
#* 「ズームイン!!朝!」 (日テレ系) のオープニングテーマだ。
**新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
#**しかも司会は徳光和夫。
**鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
#***[[読売ジャイアンツ]]ファンやギャンブル好きであることが滲み出て保護者や来賓からの顰蹙を買ってしまう。
**東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
<!--#*テレ朝系はここから--><!--#*TBS系はここから--><!--#*テレ東系はここから-->
*トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
#*<!--フジテレビ系はここから--> 「止まらないHa~Ha」 (矢沢永吉) <!-- 「IPPONグランプリ」 のオープニングテーマ-->だ。
**ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
#**開催に松本人志 (ダウンタウン) と高須光聖が携わっている。
*その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
#*水戸黄門のテーマ曲だ。
**トンネルドンは、車体を強化することで対応。
#*「PRIDEのテーマ」だ。
*車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。
#**入場前に壇上で「新入生vs担任」の煽りVTRが流れる。
#**校長が「新入生の中の新入生、出てこいや!」と呼び込む。
#*「Because We Can」だ。


==こんな身体測定は嫌だ==
====N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)====
#計測がアバウト。
*惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
#*計測員は、計測よりも自前のデジカメでの撮影に夢中。
*もちろん2階建て仕様は欠かせない。
#計測項目が100以上ある。
**グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。
#*身長体重座高の他、体脂肪率・血圧・血糖値・骨密度・視力・眼圧・聴力・各種癌・知能・・・
#**採血や胃カメラ挿入など、小さな子には酷なこともしっかり行う。
#***勿論、バリウムも……
#計測終了後に先生によるランキング発表がある。
#*しかもコンプレックスになりやすいものばかり。
#**ランキングの最下位に律儀に「ビリ」と書いてある。
#賄賂が横行している。
#*少しでも大きく、少しでも少なく書いてもらうために…。
#男女混合で行う。
#*男にとっては「おいしい」だろ・・・常識的に考えて
#**女にとっては嫌だろう・・・おいらは男だが。
#***男は裸
#*男にとっては針のむしろかも。「○○君の小さ〜い」「××君の黒いねぇ」など、女が群れると品評会開始。
#**そういうもんなん?
#**腐女子の育成
#*トラウマ?
#**各種の分泌液の量や質まで計測対象。
#*[[水着ファン#スクール水着ファン|スクール水着]]が水泳授業でしか使わないのは勿体ないのでスクール水着姿で測定。
#正確に測るため、完全に全裸になって測定。
#*測定精度は長さが0.01mm。重さが0.01gまで、精密に計測。時間もかかるし、測定中は絶対に動いてはならない。
#**正確を期すため、1項目につき10回測定し、その平均値を記録。
#*モアレ検査も全裸を皆が見ている前で検査しなければならない。
#女子は3サイズ測定もある。
#*男子は{{あきまへん}}サイズの測定もある。
#**皆の前で出さないといけない。
#***当然男女混合で。
#***分泌液が出る前で大きい時と分泌液が出て小さくなった時の両方のサイズが測られる。
#**クラスごとにサイズの平均値を競うため、測定会場では'''女子が'''がんばっている。
#*女子はカップを割り出すためにトップバストとアンダーバストの両方が計られる。さらに男女とも乳首・乳輪のサイズも計られ、その色も判定される。
#計測員が全員男(特に体重)。それも測るたびにニヤニヤしている。
#ビデオ撮影が行われる。
#*同窓会のときに、皆で鑑賞する。
#*「うわーオマエ小さかったんだなー」「(*´`*)
#*収録したテープが後日に一人一本ずつ配付される。
#円滑な測定のため、登校する時点から測定時の格好をしなければいけない。
#*計測結果を守るために、そのままの格好で帰宅。
#*測定時の格好に慣れるため、1週間前からその格好で1日を過ごす。
#時系列的な変化を見るため登校日は毎日測定される。
#体毛(性毛・無性毛問わず)の量や長さ、質も測定される。
#身長や体重の測定では日本なのにヤード・ポンド法が単位として用いられる。
#*一昔前の尺貫法に基づく単位が用いられる。
#生徒がタトゥーをしてると教師から「顔面にもタトゥーをしろ」といわれる。
#屋外の運動場で実施。


==こんな定期試験は嫌だ==
====N300系====
#運動会の翌日に始まる。
*初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*それ、俺の学校・・・。運動会を土曜にやって、その3日後にもう定期テスト。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*運動会が雨天順延になったときは繰り上げでテストが始まる。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#毎回教師と生徒による賄賂が繰り広げられている。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*教師と生徒が異性だと肉弾戦が繰り広げられる。
*オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
#*某半島国家ではごく普通の光景。
**これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
#**イケメンの男子生徒と、腰の軽い女生徒がなぜかいつも好成績。
*内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
#「定期テスト範囲表」に書いてある範囲と実際のテストの範囲がズレてる。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#*実質、先生が「出すぞ」と言えば出さない、「出さないぞ」と言えば出す状態だ。
*現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
#**「出すぞ」も「出さないぞ」も出すというパターンもある。
*さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#1教科につき3時間。
#*問題数5000問
#*しかもすべて○×方式。
#**運動場に○と×のフィールドを作り、高校生クイズのノリでやる。
#*しかも正答はすべて同じ。全部×か全部○
#*入学試験だと実在するけどな。
#解けたらノーベル賞もの
#*正解したらイグ・ノーベル賞を受賞できる。
#教師の気分により問題のレベルがかわる。
#*巨人ファンの教師が、巨人の成績が悪い、という理由で100問出してくる。
#正解しても点数はミリオンスロット形式で決まる。
#*もちろん最終問題は破産も100点もあり。
#出題するのが面倒なので、赤本を丸ごとコピーして出題。
#問題は飛行機で草原にばらまかれていて、それを拾ってきて解答する。
#*ハズレとして「再試験」や「赤点」のカードもある。
#わざと×→○の採点ミスをし、生徒がどういう対応をするかの調査を極秘にしている。
#*逆パターンあり。(某県立高校現代社会の試験で毎回あった実話)
#教師の機嫌がいいとき→オマケで正解とかやっちゃう。教師の機嫌が悪いとき→容赦なくバツ。
#制限時間だけあって問題数は無限。
#*制限時間内に解けた問題数が点数になる。
#*で、[[バカとテストと召喚獣ファン|その点数に応じて召喚獣の強さが変わる。]]
#一週間ずっとテスト
#*学校に泊まり、寝ずに全科目の試験を行う。
#**試験場は独房スタイルで……って、それ中国の科挙ww
#「定期」を買うための試験だ。
#*これに合格しないと通学用の定期券を購入できない。
#*その内容は時刻表検定だ。
#残り時間が1分おきに出される。
#残り十秒になると「1、2、3…」と数え始める
#*[[将棋ファン|将棋]]の秒読みみたい。
#試験では、机の前後を逆にして着席する(教科書入れる所を使ったカンニングを防止する為。かなり座りづらいし、椅子がしまいにくい。これ自身の高校における実話)。
#試験時間残り10分のところで追加の問題が20問以上出題される。
#テストの点数が裏で売買されている。
#総合成績1位は賞金100万円。
#総合成績1位と2位を予想し、的中すればオッズに応じて配当金を得られる。
#総合成績により、一流生徒、普通生徒、二流生徒…、と格付けされる。


==こんな修学旅行は嫌だ==
====N400系====
#行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
*初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*行き先を[[バラエティ番組ファン/あ行#1億人の大質問!?笑ってコラえて!ファン|ダーツ]]で決める。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#**若しくは[[wikipedia:ja:らくらぶR|サイコロで]][[水曜どうでしょうファン|決める。]]
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#**それはそれでいいな。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*行き先が[[北朝鮮]]だ。
#*行き先が[[ソマリア]]だ。
#*行き先が[[ヨハネスブルグ|ヨハネスブルク]]だ。
#*行き先は[[アメリカ]]だが、出発前に校長が[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|「ニューヨークへ行きたいかー!」と叫んで○×クイズが始まる]]。
#*行き先が学校のある市区町村内だ。
#*クイズヘキサゴン合宿を毎年行う。
#*行き先が生徒指導室だ。
#旅館に着いたら部屋で授業をする。
#*宴会場が教室となり、生徒は座布団の上に正座して受講する。
#*普通に部活もするので用具持参。
#**その場合、体育会系部活動の顧問や監督、マネージャーは出発前から練習場所の確保に追われる。
#*家庭科の調理実習は旅館の厨房で、板長を特別講師にして行われる。
#京都の場合、修学院離宮に必ず行かなくてはならない。
#*なので高校三年生以外京都をスルー。
#「修」と言う名前の人しか行けない学習旅行になっている。
#*[[松岡修造ファン|暑苦しい]]。
#[[wikipedia:ja:走れ!ガリバーくん|走れ!ガリバーくん]]のようなことをしてしまう。
#睡眠中に突然先生が押しかけ問題を出し、5秒以内に答えられないと朝食が食えない。
#旅行中、現地で未知の<!--架空の-->伝染病が発生したため、急遽帰ることに・・・
#*帰りの列車は貸切列車で、車掌は防護服姿。
#*座席に座る際は感染防止のため前後2列おき、隣席は空席。
#*飛沫感染防止のため、マスク着用はもちろん、仲間や教師との会話は一切禁止。
#*マスクも外してはならないと、食事はすべて流動食または点滴。
#**むしろ、ガスマスクの下にマスク5枚、防護服三枚を着用。隙間など一切作らず、呼吸は人工呼吸。食事は、もちろん点滴。その上、密室?の黒いボックスに入れられる。
#***↑すみません。呼吸は酸素ボンベでした。
#****乗り換えは、電車が来るギリギリまで車内で待ち、来たら大急ぎで乗り、発車、学校に到着しても、1ヶ月は家だろうが学校だろうがこの格好のままで、引きこもる。
#**太った生徒が口蹄疫に感染していたことが判明し、殺…
#バスに乗った瞬間校長が「修学旅行に行きたいか~!!」となり[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|これ]]が始まる。
#*クイズに間違えた生徒は、サービスエリアで降ろされる。
#**降ろされた生徒は、そのサービスエリアの売店でバイトして帰りの旅費を稼ぐ。
#***実は売店に売り飛ばされていることに後で気付く。
#ホテルのツインルームに男女一人ずつ宿泊する。ただし、いかなる理由があっても相手の生徒に触れたり着替えを見たりしてはならない。
#*「ただし」以降が無ければ嫌じゃない。
#帰りに[[映画ファン/作品別#バトル・ロワイアルファン|バトル・ロワイアル]]に強制参加。
#往復ともに歩きで目的地まで向かう。
#寝起きドッキリが行われる。
#*だまされた大賞にてそのまま放送。
#専用列車で行くが、車両が旧型客車。しかも夜行。
#*所々に穴が開いている。
#*貨物列車より立場が低く、乗車時間の半分が待避時間だ。
#*あるいはロングシートの通勤電車で行く。トイレのない場合は車内におまるが設置される。
#**そのため車内は臭い…。だから「'''臭'''学旅行」と揶揄されている。
#*よく見たら車両がヨ太郎だ。
#*学年主任たっての希望で[[夜行列車/さ~な行#サンライズ瀬戸・出雲|サンライズ号]]を貸し切って行くことになったが…
#**生徒人数が多いため、ノビノビ座席1つに2人で寝かされる。でも担任は高級個室を満喫。
#*夜行列車が深夜の運行支障で立ち往生したため、大幅に予定が狂って修学旅行どころではなくなる。
#バスの場合、どんなに遠い行先でも高速道路を使わないで行く。
#生徒が寝ている間、先生たちだけでこっそりパーティーをやる。
#期間中宿泊先からほとんど出られない。
#*部屋からすらほとんど出られない。
#旅館での入浴は混浴だ。
#*あるいは先生も全員全裸になる。
#宿泊費を節約するため行き帰りは夜行バスを使う。
#お土産購入禁止。
#*むしろ強制。もちろん先生が決めたもの「だけ」を全員購入。
#**しかもそれらを<ins>すべて</ins>先生にプレゼントしなければならない
#**毎年、先生が難癖を付けて、全員の土産を没収するのがお約束。
#自衛隊に体験入隊する。
#現地集合・解散。
#*行き先が海外の場合でも例外ではない。
#*現地集合する場所が誰一人名前を知らない[[秘境駅]]。
#**しかも集合時刻が朝6時。
#読経をさせられる。
#*自分の学校がまさにそうなんですが...
#*しかも誰かが噛んだら全員一からやり直し。
#生徒が試験の成績で格付けされ、飛行機や新幹線の席のグレードに反映される。
#目的地よりも集合場所の方が学校から遠い位置にある。
#*京都へ行くのに集合場所が[[ハワイ|ホノルル]]。
#担任が長時間説教をした影響で、クラス全員飛行機に乗り遅れてしまった。
#集合が最も遅かったクラスは全員その場で帰宅を命じられる。
#必ず年末年始、もしくは[[ベタな夏休みの法則|夏休み]]真っ盛りに2週間かけて開催される。
#*しかも自由時間は申し訳程度で、大半が移動時間に割かれる。
#自由行動の範囲が半径100m以内。
#*しかも[[Run For Money 逃走中ファン|黒服のハンター]]につかまると自由時間終了。
#4泊5日と聞いて楽しみにしていたら、全部山登り。
#*しかも同じ山を1日1回登り下りするだけ。
#目的地のシンボルである大通りを塞いで記念撮影を行う。
#*就寝中の生徒を叩き起こして記念撮影を行う。
#調査の成果はレポートとして担任に提出するだけでなく、[[Wikipedia]]や[[Chakuwiki]]の記事への加筆という形で発表しなければならない。
#*修学旅行の季節になると毎年のように生徒同士とみられる編集合戦が行われ、たちまち関連する記事が保護される。
#居合わせた他の学校への対抗心が物凄い。
#*修学旅行生は皆「○○学園参上!」「俺ら以外の生徒は帰れ」など過激なプラカードを手に闊歩している。
#「移動時間も修学旅行」ということで、学校から現地までの移動も全て班行動。
#*現地着が最も遅かったグループは自由時間剥奪。
#旅行のしおりが壊滅的な出来。
#*羽田空港の対岸に雷門があることになっている。
#*札幌から函館までの移動時間が30分ということになっている。
#*他校のしおりを丸々パクる。
#*30年以上前に書かれたものを一文字も改訂せず使用。
#*線文字Aで書かれており解読不能。
#*広告が邪魔でロクに読めない。
#「伝統料理体験」「喫茶体験」として訪れた店がどうみてもチェーン店。
#オンライン修学旅行。
#*先生が現地を満喫しているさまをビデオで見せられるだけ。
#全日程にわたって保護者同伴。
#*逆に、保護者に何も告知せずに出発してしまう。
#下見に行った先生が現地の悪口ばかり生徒に話す。
#宿泊はお得な素泊まりプラン。
#*朝食・夕食は自腹でコンビニ飯。
#宿から追い出され、野宿する羽目に・・・。
#*理由が「先生方が有料番組カードを爆買いするから」。
#見学地は京都なのに、宿泊場所が八丈島。
#肝試しや心霊スポット巡りをさせられる。
#実況・解説付きで全国中継される。
#*「おっ、B組の○○班がゲーセンに到達しましたね、これはナイスな展開です」「そうですね、教師陣のディフェンスを上手く掻い潜るプレーでした」
#*深夜のビデオ鑑賞シーンが不適切として抗議が相次ぐ。
#修学旅行生のせいで名所が危機遺産認定される。
#バスガイドが完全武装で、生徒が少しでも物音を立てると途端に武器を構える。
#*しかも人数が生徒数より多い。
#地元スポーツチームの応援に来たら、相手方の過激なサポーターに取り囲まれてしまう。
#グレタ・トゥンベリに賛同して「飛行機は環境に悪い」と言い出した生徒が沖縄までヨットで行こうとする。
#就寝部屋が男女一緒


==こんな運動会は嫌だ==
====N-E1系====
#スタートのピストルが実弾入りの本物。
*惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。
#*むしろピストルじゃなくて迫撃砲。
#**核砲弾だったらもっと嫌だ。
#騎馬戦には本物の馬が使われる。
#*参加者は全員鎧武者で、本物の合戦になる。
#**もちろん、武士部門・騎士部門・モンゴル騎兵部門に分けられている。
#***戦国武将の亡霊も参戦する。
#*もちろん武器も使用可能
#100mや200mの他に10000mやハーフ、フルマラソンがある。
#*トライアスロンもある。
#*ウルトラマラソンだってある。
#*跳び箱とか、高飛びとかもある。
#*逆に1cm走がある
#障害物競争に使われるのが競馬の障害コースだ。
#*生きていくうえでの障害だ。
#*スタート前にファンファーレが流れ、一部のお父さんたちはそれにあわせて手拍子をする。
#いかなる手段を使っても、勝たなければならない。
#*もはや競技などどうでもよくなっていて、ドーピング・罠・リンチ、何でもあり。
#グラウンドの脇に消防車・救急車・パトカーが常に待機している。
#*囚人護送車や霊柩車も待機している。
#*自衛隊や米軍まで待機している。
#*機動隊も待機している。
#*国連軍も待機している。
#*戦闘機や戦車も待機している。
#*薄汚いヘルメットとかぶってマスクをつけてゲバ棒をもった[[プロ市民|極左暴力集団]]も待機している。
#*上空にはマスコミ各社のヘリコプターもある。
#徴兵試験を兼ねている。
#*合格者はそのまま連れて行かれて入隊させられる。
#*入隊者を争って戦闘する。
#組体操でスーパーマーケット作ってる。
#*某国のマスゲーム並みの規模でやる。
#騎馬戦で本物の軍隊と交戦する。
#*しかも勝つ。
#サスケだ。
#*しかも、かなりショボい。
#競技よりもクラス対抗の出し物の方が盛り上がる。
#*いつの間にかコスプレイベントと化している。
#死人が出る。
#野次合戦もある。
#*ブーイングどころか帰れコールも当たり前。
#宿題撤廃や女子贔屓反対を求める生徒と対抗する教師との闘争だ。
#*春に実施する学校では、「春闘(しゅんとう)」と呼ばれている。
#*生徒の持つ旗や幟(のぼり)の色は、(ry
#いつも[[ベタな職員室の法則|職員室]]でやっている先生vs先生の抗争を、衆人環視の中、グラウンドでやる。
#常に赤組が勝ち、白組が負けるように競技を進める。
#*運動会の最後は白組がボロボロの白旗を掲げて降参するシーンで締める。
#白組には[[アメリカ軍]]、紅組には[[人民解放軍|中国軍]]が助っ人として入る。
#*一昔前だと紅組には[[ソビエト・ロシアの軍事#ソ連時代|ソ連軍]]。
#大陸横断ウルトラクイズになってる。
#紅白格組の応援団がそれぞれ、ウラジーミル・レーニンとアレクサンドル・コルチャークの肖像を掲げる。
#*四組対抗の場合には、さらにボリス・サヴィンコフとネストル・マフノの肖像が加わる。
#*終わってからしばらくした後に、紅組の生徒の6割以上が訳も無く退学処分になる。
#BGMは吹奏楽部が生演奏。
#*んで、吹奏楽部は競技に参加できない。
#*ムカデ競争のBGMが笑点のテーマ曲だ。
#**しかもテンポがやたら遅い。
#応援歌がどう聞いても軍歌にしか思えない。
#*逆に応援歌が童謡にしか思えない。
#*プロ野球と同様に個人応援歌がある。
#雨でもやる。
#*途中から雨が降っても続ける。
#*大雨でもやる。
#*人体に有害な硫黄の雨が降ってきてもやる。
#パン食い競争のパンが実は賞味期限切れ。
#*パン食い競争のパンが食べかけ。
#*中に唐辛子が入っている。
#*食パン1斤。何も付けないで全部食べないと先に進めない。
#*何日たっても何年たっても全く腐らないパンを食わされる。
#借り物競争で「コンドーム」と書かれた紙が落ちている。
#*借り物競争で「PSP」と書かれた紙が落ちている。
#*実は「狩り物競争」。山で獲ってきた獲物の合計重量で勝敗が決まる。
#*借り物競走で「現在不倫中の人妻」……ゴールした後、校長先生とどこかに消えてしまう。
#*借り物競争で「車」。下手したら無免許運転で逮捕者がでると思われる。
#昔のオリンピックみたいに全裸で競技をする。
#競技の途中で紅組と白組が和解する。
#児童会や生徒会の「選挙運動」会だ。
#*候補者以外の児童・生徒は、自分が信任する人の組に就く。どれだけ人望があるかが一目瞭然になる。
#最下位になった組は出場停止。
#個人戦。
#*優勝賞金1000万円。
#「赤組」と「紅組」に分かれる。
#*「あかぐみ」と「あかぐみ」?
#**つまり内紛ですね。
#保護者の思想に基いて組が分けられる。
#*赤組……保護者が左翼団体所属、共産党員、元全共闘、労働組合幹部、プロ市民など。シンボルは赤旗。
#*白組……保護者が自衛官、警官、自民党員、頑張れ日本構成員など。シンボルは日章旗。
#全64色。
#*むしろ1色だけ。
#北組・南組・東組・西組に別れ、学校からみて家がある方角の組に入る。
#*しかもチーム名の呼び名がトン組、ナン組、シャー組、ペー組だ。
#[[紅白|女が紅で男が白だ]]。
#*カラオケまである。
#競技のすべてが男塾名物。
#運任せの要素が含まれる競技(運ゲー)しか行われない。
#*「運」動会なだけあってのものだ。
#かけっこのゴールテープの張力が異常に強い。
#凛々しい雰囲気にと、騎馬戦の紅組は赤のふんどし、白組は白のふんどしをつける。
#*ふんどしが外れると負け。
#東京五輪よろしく、暑さ対策のため、全員被る傘着用。邪魔で邪魔で仕方ない。
#*もしくは「熱きもので暑さを制する」という事で応援として松岡修造を招待。熱くてたまらない。
#組体操やダンスの審査が審査員によってされ、点数化される。
#大玉送りのあのボールが途中でプスッとしぼみ、競技無効となる。(実話)
#体育教師のテントの前で正座耐久レースが行われる。
#リレーで走者から走者に渡るものは、バトンではなく1本のシャー芯。
#競技として雨乞いが行われる。


==こんな合唱コンクールは嫌だ==
====N-E2系====
#ピアノ素人に伴奏をさせる。
*初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*むしろ伴奏無しのアカペラ。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*エレキギターやドラムの伴奏。肝心の歌が聞こえない。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#1人で歌う。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*プログラムナンバー1〜生徒数
*内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
#欝になる曲ばかりだ。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#*例えば[http://www.youtube.com/watch?v=7H5555py7OA こういう曲]とか?
*現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
#**[http://www.youtube.com/v/R6SkkqLIKk4 この曲]の[http://www.youtube.com/v/_0cbOO92TtE 後編の後ろの方]であろう。トラウマになる。
*さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#*卒業式でもないのに歌っている途中で泣けてきて合唱にならない。
#各クラスごとに第九を最初から最後まで演奏する。(約74分×クラス数)
#*伴奏も審査の対象
#*本番前の学校での練習は地獄である。
#各クラスで合唱曲を自作する。
#*校長に贔屓されてるクラスにだけはプロのミュージシャンが派遣される。
#本番前は泊まり込み練習で1日12時間歌い続ける。
#*本番でも全クラス12時間歌い続ける。
#校長先生からの高評価を得るため、演歌や懐メロが多い。
#*審査が複数の先生方による合議制の場合は、「ニューミュージック」も。
#級長の趣味で、誰も聞いたことがないようなマイナーなアニメソングを練習させられる。
#*「最終○×計画」なら笑える。
#**しかも生徒の実演付き。
#*[http://www.youtube.com/v/suLYNVtzvOQ これ]だったら嫌だな・・・。
#*ウチの学校で「ニコ○コ組曲」を歌ったクラスがあったな・・・・。
#歌よりも衣裳やバックダンスに凝る。
#*ソプラノとアルトのソロを歌う者はスケスケの衣裳を着用し、男性教師の票を総取り。
#*ステージのセットにも力を入れている。
#**バックダンサーが宙吊りになって、主役がギンギラの服を着て歌う。
#曲目がすべて電波ソング。
#インストゥルメンタルを鼻歌で演奏する。
#*逆に歌詞の朗読だけで済ませる。
#課題曲が[[北朝鮮]]の歌だ。
#*北朝鮮でなくとも諸外国の軍歌だ。
#サビを歌う前に鐘がなって演奏が終わる。
#指揮者がノリノリすぎて直視できない。
#会場はカラオケ屋だ。
#*もちろんカラオケ機械の採点機能で優勝クラスを決める。
#客席に座った他クラスの生徒が、お面を被って鑑賞したり妙な踊りを無言で踊っている。
#*合唱中の生徒を吹き出させて歌うことを妨害するため。
#*さらに「○○(生徒名)、髪型決まってるよ~!」などと茶化すようなプラカードも掲示。
#合唱曲が、「4分33秒」。
#「十五の夜」を歌う。
#ぶっつけ本番で、当日まで一度も練習していない。
#全く曲を聴いたことがない状態で無理矢理歌わされる。
#有名な曲の替え歌しか歌われない。
#*しかも語感が強引かつ滅茶苦茶。
#**さらに下ネタ満載、不謹慎。
#課題曲が「マンPのGスポット」。


==こんな文化祭は嫌だ==
====N-E3系====
#出店が大手ファストフードチェーンばかり。
*初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*出店が[[OTAKU]]向け商店ばかり。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*出店がラーメン屋の屋台ばかり。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#**ただしラーメンが好き人は喜ぶかもしれない。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#**但し木久蔵ラーメンは禁止!
#文化祭の名にふさわしく、学術論文や研究成果の発表のみ。
#出店がネットカフェ。
#*パソコン室を改装しただけのものだ。
#学校の隣の家で文化祭当日に葬式が出てしまい、鳴り物禁止に。
#*やけになった遺族が吹奏楽部に「リバイバル・ヒム」を依頼する。
#**やけになった遺族が長崎の精霊流し並みに爆竹を鳴らしながら棺桶と共に乗り込んでくる。
#収益はすべて暴○団の資金源にされる。
#*暴○団の幹部は学年主任。組長は校長。
#出店のポスターにまぎれて[[ACジャパン|この団体]]のポスターが貼られている。
#*ACはよっぽどマシだろ。むしろ[[創価学会|あの団体]]のポスターが貼られている。
#**持ち主は言うまでも無く学会員の教員。
#「文化の日」に実施する。もちろん振替休日など無い。
#*実際に文化の日に実施している学校は多い。勿論、振替休日付き。
#文化部が主催する。
#男子全員でメイド喫茶<!--冥土喫茶w-->。
#*女子はメイド送り喫茶
#文化住宅、文化鍋、文化包丁は必需品。
#*学校敷地内に文化住宅を建設し、その中で文化鍋と文化包丁を使って料理をするイベントだ。なお、中では[[文化放送]]以外のラジオはかけてはいけないという規則がある。
#担任教師が韓国かぶれのため「かわいそうな従軍慰安婦」というイベントをさせられる。
#*当日は韓国人の老婆が呼ばれ、(その先生の通訳で)話を聞かされたあと、老婆に向かって「ごめんなさい」と土下座を強要され、見舞金まで徴収される。
#*生徒は窓の外に集まった愛国団体の街宣車に向かって助けを求めるのであった。
#*で、第2の表現の不自由展となり、あちこちから叩かれる。


==こんな遠足は嫌だ==
====N-E4系====
#行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
*惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。
#*出発前に腹ごしらえのおやつとして睡眠薬を飲ませ、眠らせたところで、秘密の目的地に出発。
#**到着しても先生はいない。
#**「それでは、これからみなさんに殺し合いをしてもらいます」
#**秘密の目的地が北朝鮮。
#行った先で警察や軍に拘束されて、帰ってこれない。
#行き先が青木ヶ原樹海探検。
#*なぜか遺書を持参しないと連れて行ってもらえない。
#**もちろん、国語の授業の一環で書くので、誰も気がつかない。
#***たまに気づくやつがいるがすぐ消される。
#*出発する際には親宛てに手紙を書かされる。
#*生きた蛇を調理して食う。
#目的地にはマラソンを兼ねていく。
#*海や川があれば泳いでいく。
#**水着不可。裸で泳ぐ。
#パスポートが必携。
#*パスポートが準備できなかった生徒は、自己責任で参加し、不法入国する。
#**現地で警察に捕まっても、学校側は一切関知しない。
#帰ってきたら、何人かいなくなってた。
#傷害旅行保険に加入させられる。
#*保険金の受取人は校長。
#少しマジだが、「平和○○」とか「人権○○」と言う施設行っても、そういう概念は誰だって分かってるんだからこんなつまらんとこ連れてくんなよ。
#*その施設に「人柱」として埋められる。
#*''私服OKならクラス全員で迷彩服を着て見学ww''
#**または、世界各国の軍服を着用して見学。
#*文句は[[日教組|日○組]]に言ってくれ。
#徒歩で日本一周。
#*引率教諭は「越後の縮緬問屋」を名乗る。
#**宇都宮では泊まった部屋の吊り天井に潰される。
#*大名行列だ(大名は校長)
#**そして先生のあとに成績優秀順に出発。
#ららぽーとなどの大型SCに放り出されて「今から6時間自由行動ね」
#*貧富の差がもろに出てしまう。
#*ふと気がつくと、女性教師がショッピングに血眼になっていた。
#**女子生徒は、男性教諭におねだりしている。
#バス酔いする生徒は置いていかれる。
#*バスに酔わない様に、予め浴びるほど酒を飲まされる。
#現地集合、現地解散。
#お弁当は、現地で作らなければいけない。
#*食材を持参してはならない。
#*弓矢やワナ、かすみ網などを持参。猟銃は不可。
#**先生ー、遊戯銃は猟銃に入りますかー?
#***'''入る!!'''
#おやつは100円以内。
#*もちろんバナナもおやつに含まれる。
#*昼のお弁当もなぜかおやつ扱い。
#行き先が富士山で頂上まで登らなければならない。
#行き先が自宅から5分。自宅から学校まで数時間。
#遠「足」だけあって、公共交通機関は一切利用してはならない。
#*結構遠い所に行くのに全て徒歩だ。
#*東京で言えば、高尾山まで徒歩で行く。
#行き先はサイコロで決める。
#*またはダーツだ。
#遠隔地まで現地集合
#行き先は戦場。
#行き先はタイムマシンで、文明開化前の時代へ。


==こんな奉仕作業は嫌だ==
===在来線特急用===
#廃品回収では、一人1t集めてくるようノルマが課せられている。
====151系====
#集めた古雑誌の中から{{あきまへん}}雑誌を集めるよう、男性教師に命じられる。
*初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
#*もちろん、PTAの教育ママには絶対に見つかってはならない。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#**PTAが黙認したらもっと嫌だ。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#***上記の「見つかってはならない」が、あくまでルールとして、であり、実質協力しているのに等しくなっている。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
#*沢山集めた者は、先生からお裾分けを頂ける。
***それ485系・・・・・
#*一方で、ゲームの攻略本を無断で持ち帰ろうとした生徒は先生方からリンチ。
****そこでサヤ420電源車も復刻。
#「君はこっちへ来い」と呼ばれて命じられたのは、先生の車の洗車。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
#女子生徒のうち、美人な娘は身体を駆使した『ご奉仕』を強制される。
**但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
***パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
****普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
*鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
*九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。


==こんな職場見学・職場体験は嫌だ==
====キハ81・82系====
小学生は職場見学、中高生は職場体験になると思います。
*ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
#銭湯の番台は中高生男子に最も人気のある場所だ。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
#警察では刑事と一緒に実際に張り込みを行う。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
#鉄道の駅員体験をした生徒は、もちろんグモの片付けも手伝う。
*東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。
#刑務官の場合は死刑執行のボタンを押させられる。
====787系ビュフェ復刻仕様====
#*3人でやるんじゃなかった?<small>まさか、、、</small>
*長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
#軍隊では実際に戦闘訓練に参加させられる。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
#市議会議員の選挙運動の手伝いをさせられる。
*ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
*…と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)


==こんな卒業式は嫌だ==
====583系====
#入場時の音楽がスイス独立軍の行進。
*「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
#*もちろんダッシュで入場。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*あるいは[[ノート:イスラエル|イスラエル国歌]]で。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#*退場時のBGMは中島みゆきの「世情」。
**寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
#*退場時のBGMが蛍の光。ただし[[阪神タイガースファン|在校生・保護者・来賓一同による合唱(伴奏なし)]]
**座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
#卒業証書は校長から実力行使で奪う。
**新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
#*または電子メールで送られてくるので、会場での授与はなし。
**コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
#代表の花束贈呈の際に花束で殴り合い。
*塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
#*ご丁寧にBGMはサンライズ。
**サンライズ塗装も設定。
#送辞で卒業生を挑発し、答辞で卒業生が応戦する。
*新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
#*そして激しいヤジ合戦になる。
**サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
#**しまいにゃ本物の合戦になる。
**青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
#***この合戦が1年以上つづく。
*九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。
#運営は[[日教組|この組織]]が牛耳っている。
#*壇上には日の丸の代わりに赤い旗が掲げられている。
#*校長が「国歌斉唱」と言った瞬間に教員総出で校長を吊るし上げる。
#**むしろ校長が「革命歌斉唱」→[[wikipedia:ja:インターナショナル (歌)|イン●ーナシ●ナル]]を斉唱。
#校長が突然、歌い始める。
#*俺の所はPTA会長が突然コブクロの桜歌い始めた。
#卒業生を送る花道では在校生が日の丸を持って「万歳!」連呼。
#*翌年の同窓会では半数が遺影での参加になっている。
#**先生も女性教師しか来ない。
#*卒業生の退場時には「露営の歌」が流れる。
#卒業生の半数以上が事情で警察に身柄を拘束されて欠席。
#*残りの卒業生は学校中の窓ガラスを破壊し、その場で全員逮捕。
#某首相が御祝いに来たはいいが、祝辞は誤読だらけ。
#*校長がご丁寧にそれを数えている。
#*代わって[[鳩#あの兄弟|次の首相]]が来たが、「引っ込めルーピー!」「売国奴!」などと生徒から罵詈雑言の嵐を受け取る。
#*こんどは[[wikipedia:ja:菅直人|その次の首相]]が来たが、「校長の対応が悪い」「生徒の服装が悪い」とイライラしまくって、来賓控室で教職員に当たり散らし、挨拶の時もこめかみが震えている。
#**で、挨拶が終わったら<s>居眠り</s>不貞寝してしまう。
#*祝辞で誤読を連発した人の前の首相が来たときは「あなたとは違うんです!」と生徒や教職員を見下し、全校生徒と校長以下全教職員が猛反発。
#*そして現職の副総理が来たときは 「あなたたちが卒業できたのは明らかに北朝鮮のおかげでもありましょうし…」 とコメント。
#「威風堂々」のBGMで入場してくるのが校長。
#*[[ハッスル|何故か紫色の軍服を着用している。]]
#*校長挨拶の一言目が「やっと卒業できる落ちこぼれの3年生の諸君、私が自ら卒業証書を渡そう。」だ。
#卒業証書をもらう前に[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ブーブーゲート]]を通らなくてはいけない。
#*卒業資格が無いと晒し者以外の何者でもなくなる。
#卒業生が教師に対して和菓子を贈る習慣がある。
#*卒業を認めてもらう為には黄金色のもなかでないといけない。
#「春」「おだやかな春」といっているのに、外は暴風雪。
#*あるいは校庭のソメイヨシノには青々と葉が生い茂っている。
#**ありえなくないなw
#卒業記念品は「盗んだバイク」。
#式の終了後に鏡割りがあり、日本酒が教職員や父兄、来賓に振る舞われる。
#*実は樽の中にジュースが入っている。この場合は在校生や卒業生にも振る舞われる。
#**いや、やっぱり甘酒だ。
#式の終了後にガラス割りがあり、卒業生は校舎の窓ガラスに石を投げる。
#卒業証書の裏面には成績や在校中の行いが事細かく書かれている。
#*「在学期間を総評した通知表」だ。
#ピアノがヘタクソ。
#*ピアノの奏者が確保できず、「鼓童」のような勇壮な太鼓の音に乗って挙行される。
#**それはそれで悪くないかもしれない。
#卒業生が卒業証書を授与される場面で、客席の在校生がクスクス笑っている。
#*嫌われ者の先輩の名前が読み上げられると、床を踏みならしてブーイングの嵐。
#卒業生用の通路にはベルトコンベアが敷いてあり、卒業生はそれに乗っていく。
#「蛍の光」ではなくいきものがかりの「ホタルノヒカリ」が歌われる。
#会場の真ん中にはベルトコンベアが敷いてあり、卒業生はそれに乗って入退場する。
#卒業証書を貰うときの並びは成績順。
#卒業式に君が代の斉唱を拒否した反日教師を賛美するドキュメンタリー映画の「私を生きる」が突然上映される。
#国歌と校歌だけ歌って終わり。卒業証書は各クラスに戻ってから渡される(前半実話)
#[[au|卒業の歌がロシア民謡の「一週間」。]]
#会場内の誰か一人が 「ばかやろう…」 とつぶやくか 「バカヤロー!」 と怒鳴る→司会者が 「本会を解散する」 と宣言→万歳三唱→一目散に式場から出ていく。まさしく 「バカヤロー解散」 だ。
#君が代で他の人たちよりも頭ひとつ抜き出た大きな声で歌う。(実はこれ、実話なんです…。)  
#卒業式開始に合わせて北朝鮮がミサイル発射。
#オチとして全員で 「Daisuke」 (横田商会) を踊る。
#*卒業生も来賓も在校生も、場内にいる者は皆例外なく踊らされる。
#ただ在校生として参加していただけの生徒が胴上げされる。
#ミッションスクールなのに、「日本人なのに何で賛美歌なんか歌ってんだ!君が代を歌え!」と叫びながら某団体がデモをしている。
#*普通の学校なのに「君が代を歌うな!」とデモをしている団体もいたりして。


==こんな入試は嫌だ==
====783系ハイパーサルーン復刻仕様====
#試験官の裁量で合否が決まる。
*かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
#*試験官への賄賂が横行している。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
#**試験官の政治思想に合う人が合格し、そうではない人は落とされる。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
#試験官じゃなくて'''試験管'''だ。
#*割れると試験は中止になるが、新しい ''試験管'' を持ち込んで1問目から再開。
#**試験で試験管ベビーをつくる。
#ルックスがいい受験者に対しては、異性の面接官がセクハラな質問ばかりする。
#*かわいい女子の受験生には、男性の面接官が(ry
#*入室した途端、「合格!帰っていいよ」と入学のてびきを渡される。
#*逆にブ(ryの場合は、試験官があからさまに冷たくなり、強制的に不合格。
#*しかし、入学までに美しくなるよう整形手術を受けることを条件として合格する場合もある。
#**寄付金の金額を執拗に尋ねられる。
#*イケメン男子生徒の場合、中年の女性面接官が個室で特別試験。
#合格発表当日に校門の前に[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ブーブーゲート]]が置かれている。
#試験会場にはガラポンがあり、赤が出れば入学、白が出れば追放。
#「合格者発表」ではなく「失格者発表」。
#発表された合格者の番号が、いくつか間違っている。
#500人しか受験していないのに、合格者の番号がざっと1000個以上掲げられている。
#合格発表会場にギロチンが置かれていて、不合格者はそこで{{あきまへん|処刑}}される。
#合格は金次第。
#*合格者の受験番号と氏名の横に寄付金の金額が明記されている。もちろん寄付金の多い少ないで合格者が決まるわけで、学校側は「明朗会計」と胸を張っている。
#椅子に座って何もせずに待機していなければならない時間が数時間ぐらい続く。
#試験時間中は常にロックの曲が流れているので、試験に集中できない。
#*あるいは眠気を誘う安眠用BGMが流れる。
#科目に「英語」がある中学入試。
#*国語は「現代文」と「古典」に分かれている。
#*日本の学校なのに試験問題が全部英語だ。
#*マジレスすると英語を受験科目として選択可能な私立中学なら増えている。
#地方入試しか行わない私立大学の入試。
#*近畿地方の大学なのに試験地が札幌、仙台、東京、福岡、那覇のみ。
#難易度がハンター試験並。
#*受験前に誓約書を書かされる。
#文系私大試験なのに数学IIIや物理が平気で出題。
#*逆に私大理系なのに古文や世界史をやらされる。
#学部に合わせて作ってある。
#*法学部の場合「緊急避難が成立する場合の要件を正確に記せ」
#*医学部の場合「厚生労働省指定の難病全56種の病名、発症原因、症状、治療法などを簡潔に記せ」
#子供の頃に抜けた乳歯を持ってこないと受験できない。
#*既存の歯に乳歯が残っている場合は歯科の証明書の持参必須。
#**その場で医学生がレントゲン撮影というのもいいかも。
#受験する大学の校章のタトゥーをしてそれを試験官に見せると、それだけで合格するだけではなく、返済不要の給付制の奨学金がもらえる。
#試験で使うマークシートのマーク欄が全部麻雀牌。
#問題文が全部[[魔法少女まどか☆マギカ|このアニメ]]に出てくる独特の絵文字で書いてある。
#日本国内で行われる地理公民のテストなのに日本地理の問題が一切ない。
#*あっても竹島か北方領土。


[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|かつこうきようし]]
====キハ183系====
*「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
*九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
*ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。
 
====183系====
*初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
***それ583系・・・・・
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。
 
====485系====
*初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。
 
===通勤・近郊用===
====63系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====72系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====52系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====62系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====113系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
 
====117系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
 
====153系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
 
====165系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
 
====103系====
#かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE103系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
=====W103系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====201系====
#同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE201系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W201系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====205系====
#103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE205系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W205系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
====101系====
#103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE101系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W101系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
===機関車===
====新150形====
*「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
**これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
*1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
**大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
*復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
**将来的には燃料電池の実装も検討。
*1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。
 
====新860形====
*日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
*付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。
 
====C11型1000番台====
*外観はC11型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
 
====E10型1000番台====
*外観はE10型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
====C58型1000番台====
*外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
*燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
**(油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
**鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
*営業最高速度100km/h。
*炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
**油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
*走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
*機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
*運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
**運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
**随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
*先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。
 
====C63型0番台・1000番台====
*設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
*0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
**0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
*上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。
 
====D51型1000番台====
*外観はD51を完全踏襲。
**標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
*ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
**それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。
 
====D61型1000番台====
*外観はD61を完全踏襲。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
 
===客車===
====32系客車====
*外観はスハ32形をそのまま復刻
 
;JR北海道用
*D51牽引のSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
*蒸気暖房配管を設置
*自動放送装置設置。
**大橋俊夫氏に担当。
*だるまストーブ設置。
 
;JR西日本用
*D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*自動放送設置
**豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
**ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。
 
====新35系====
*現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
;わたらせ渓谷鉄道用
*C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
**オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
**C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
*新潟トランシス製
*ボルスタレス台車
*普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
**二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
*開閉可能な窓を設置
**草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
*自動扉設置
 
====マシ35形食堂車====
*SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
**特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
*北海道向けは二重窓で新造。
*コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
*料理は地域によって異なる。
 
====新43系0番台====
;JR東日本
*高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
*塗装はブドウ色2号
*二等車(スロ54)も設定
**グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
*冷房装置完備(床下に設置)
*開閉可能窓設置
*自動ドア設置
*自動放送装置設置
**ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
**新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
 
;明智鉄道用
*明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
**SL急行「あけち」号として運行させる。
**大井川鐵道とのトレードもあり。
*スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
**塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
**スロは二等料金。三等は急行料金。
*自動扉設置
*新潟トランシス製。
*ボルスタレス台車。
*駅弁は明智の汽車弁当を販売
 
;JR西日本
*SL伊賀号及び北びわこ号の客車
**SLやまぐち号にも使われる
*12系客車を置き換える。
*塗装はブドウ色1号
*スロ54号車も連結(青1号帯)。
*自動扉
*デッキ扉上LED案内表示有。
*自動放送設置
**豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
**ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
*伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。
 
====新44系====
;JR東日本
#初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
#*勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
#仙台に所属。
#牽引機は主にC6120
#自動ドア設置。
#冷房完備
 
====43系客車1000番台====
*外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
**窓枠は着色された特殊樹脂製。
**台車は最新型のボルスタレス台車。
*車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
*ドアは折戸式自動扉。
*窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
*空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
**(C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
*外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
*妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)
 
====43系客車2000番台====
*外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
*バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
*それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。
 
====45系客車====
;JR北海道
*D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
*C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
*開閉可能な二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*蒸気暖房配管を設置
*だるまストーブ設置
*大橋俊夫氏による自動放送設置。
 
====新61系====
;JR西日本
*SL伊賀号の客車。
**牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
**SLやまぐち号の運用もあり
*オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
*車内販売有。
**忍者のマスコットも販売
*自動ドアの設置(折戸)
**出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
*外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
*車いす対応トイレ設置。
*冷房完備。
*喫煙ルームの設置で全車禁煙。
*暖房は蒸気暖房方式
*自動放送設置
**豊崎愛生に担当。
***観光案内放送もあり。
**英語はクリステルチアリに担当。
 
====62系客車復刻新製====
*D51牽引のSL列車用客車を製造。
*オハフ62とオハ62をベースに製造。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
*蒸気暖房配管を設置
*雪害対策に二重開閉窓設置。
*だるまストーブ設置
*冷房完備
*大橋俊夫氏による自動放送設置
 
====新20系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
*外観は20系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
====新14系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
*外観は14系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
===急行用===
====キハ58系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
*オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
**2エンジン車
***三等車片運転台:キハ58
***三等車両運転台:キハ53
***二等車中間:キロ58
***二等車片運転台:キロ59
**1エンジン車
***三等車片運転台:キハ28
***二等車中間:キロ28
***二等車片運転台:キロ29
*キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。
 
====キハ90系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
 
==私鉄==
===特急用===
====小田急SE3000形====
*初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
*内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
**現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
*ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
*塗装は製造当初の物を再現。
*「走る喫茶室」ももちろん再現。
 
====近鉄10000系====
*「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
*内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
**但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。
 
====名鉄7200系====
*「パノラマカー」7000系を復刻。
*外観は7000系とほぼ同じとする。
**白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
**方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
**当然、他形式と併結可能である。
***一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
*白帯車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
**「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
*帯なし車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
**展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
**ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
*イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
**将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。
 
====名鉄3900系====
*名鉄3400系「いもむし」を復刻。
*1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
*原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
**さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
*現実的に考え、3扉にするのも有り。
 
====近鉄20020系====
*初代「あおぞら」号20100系を復刻。
*3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
**性能的にはVVVFインバータ制御とする。
*車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
*用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。
 
====京阪3030系====
*2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
*平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
*2階建て車やテレビカーも連結。
*主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
*オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。
 
====西鉄1000・1300系====
*初代特急車1000・1300系を復刻。
*車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
**座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
*1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。
 
====西鉄2000系====
*2代目特急車2000系を復刻。
*車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
 
===通勤・近郊用===
====東京地下鉄1000形・100形====
*日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
**基本的にはイベント時の運転を前提とする。
*現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
**車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
**100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
**扱い上は1000系と同形式となる。
**それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
***イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
*内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
**1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
***100形は吊り輪式とする。
**車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
*流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。
 
====東京地下鉄950形====
*「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
**オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
**既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
*アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
*完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
**分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
*車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。
 
====東急5400・5420系====
*「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
**[[東急5000系電車 (2代)|現行の5000系]]との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
***5200系仕様は5420系として区別。
*外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
**勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
*制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
*基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
**東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
**熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
***ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。
 
====名古屋市交通局N100形・N200形====
*現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
**ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
*メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
**というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
*黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。
 
====遠州鉄道300形====
*廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
*外観は湘南形の30形を完全復刻。
**ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
**(新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
*駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
*客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
*運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
**普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
*LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。
 
====西鉄600形====
*宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
*外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
*方向幕はLEDにする。
*内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
*熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
*宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ふつこく]]

2021年4月10日 (土) 18:28時点における版

  • 廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。

JR

  • 便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。

新幹線

N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系

  • 惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
    • 「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
    • もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
    • 全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
    • 塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
    • 現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
  • N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
    • のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
      • こだまは全部これに統一させる。
    • 鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
      • 「はと」は「さくら」でも可。
    • 新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
    • 鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
    • 東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
  • トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
    • ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
  • その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
    • トンネルドンは、車体を強化することで対応。
  • 車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。

N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)

  • 惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
  • もちろん2階建て仕様は欠かせない。
    • グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。

N300系

  • 初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
    • これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
  • 内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N400系

  • 初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E1系

  • 惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。

N-E2系

  • 初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • 内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N-E3系

  • 初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E4系

  • 惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。

在来線特急用

151系

  • 初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ485系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
    • 但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
      • パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
        • 普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
  • 鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
  • 九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。

キハ81・82系

  • ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。

787系ビュフェ復刻仕様

  • 長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
  • …と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)

583系

  • 「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
    • 座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
    • 新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
    • コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
  • 塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
    • サンライズ塗装も設定。
  • 新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
    • サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
    • 青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
  • 九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。

783系ハイパーサルーン復刻仕様

  • かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。

キハ183系

  • 「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
  • ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。

183系

  • 初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ583系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。

485系

  • 初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。

通勤・近郊用

63系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

72系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

52系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

62系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

113系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

117系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

153系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

165系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

103系

  1. かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE103系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
  5. 筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
W103系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

201系

  1. 同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE201系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W201系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

205系

  1. 103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE205系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W205系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

101系

  1. 103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE101系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W101系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

機関車

新150形

  • 「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
    • これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
  • 1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
    • 大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
  • 復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
    • 将来的には燃料電池の実装も検討。
  • 1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。

新860形

  • 日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。

C11型1000番台

  • 外観はC11型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。


E10型1000番台

  • 外観はE10型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。

C58型1000番台

  • 外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
  • 燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
    • (油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
    • 鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
  • 営業最高速度100km/h。
  • 炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
    • 油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
  • 走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
  • 機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
  • 運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
    • 運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
    • 随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
  • 先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。

C63型0番台・1000番台

  • 設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
  • 0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
    • 0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
  • 上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。

D51型1000番台

  • 外観はD51を完全踏襲。
    • 標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
  • ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
    • それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。

D61型1000番台

  • 外観はD61を完全踏襲。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。

客車

32系客車

  • 外観はスハ32形をそのまま復刻
JR北海道用
  • D51牽引のSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 自動放送装置設置。
    • 大橋俊夫氏に担当。
  • だるまストーブ設置。
JR西日本用
  • D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。

新35系

  • 現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
わたらせ渓谷鉄道用
  • C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
    • オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
    • C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
  • 新潟トランシス製
  • ボルスタレス台車
  • 普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
    • 二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
  • 開閉可能な窓を設置
    • 草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
  • 自動扉設置

マシ35形食堂車

  • SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
    • 特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
  • 北海道向けは二重窓で新造。
  • コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
  • 料理は地域によって異なる。

新43系0番台

JR東日本
  • 高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
  • 塗装はブドウ色2号
  • 二等車(スロ54)も設定
    • グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
  • 冷房装置完備(床下に設置)
  • 開閉可能窓設置
  • 自動ドア設置
  • 自動放送装置設置
    • ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
    • 新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
明智鉄道用
  • 明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
    • SL急行「あけち」号として運行させる。
    • 大井川鐵道とのトレードもあり。
  • スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
    • 塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
    • スロは二等料金。三等は急行料金。
  • 自動扉設置
  • 新潟トランシス製。
  • ボルスタレス台車。
  • 駅弁は明智の汽車弁当を販売
JR西日本
  • SL伊賀号及び北びわこ号の客車
    • SLやまぐち号にも使われる
  • 12系客車を置き換える。
  • 塗装はブドウ色1号
  • スロ54号車も連結(青1号帯)。
  • 自動扉
  • デッキ扉上LED案内表示有。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
  • 伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。

新44系

JR東日本
  1. 初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
    • 勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
  2. 仙台に所属。
  3. 牽引機は主にC6120
  4. 自動ドア設置。
  5. 冷房完備

43系客車1000番台

  • 外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
    • 窓枠は着色された特殊樹脂製。
    • 台車は最新型のボルスタレス台車。
  • 車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
  • ドアは折戸式自動扉。
  • 窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
  • 空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
    • (C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
  • 外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
  • 妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)

43系客車2000番台

  • 外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
  • バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
  • それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。

45系客車

JR北海道
  • D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
  • C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
  • 開閉可能な二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • だるまストーブ設置
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置。

新61系

JR西日本
  • SL伊賀号の客車。
    • 牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
    • SLやまぐち号の運用もあり
  • オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
  • 車内販売有。
    • 忍者のマスコットも販売
  • 自動ドアの設置(折戸)
    • 出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
  • 外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
  • 車いす対応トイレ設置。
  • 冷房完備。
  • 喫煙ルームの設置で全車禁煙。
  • 暖房は蒸気暖房方式
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生に担当。
      • 観光案内放送もあり。
    • 英語はクリステルチアリに担当。

62系客車復刻新製

  • D51牽引のSL列車用客車を製造。
  • オハフ62とオハ62をベースに製造。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 雪害対策に二重開閉窓設置。
  • だるまストーブ設置
  • 冷房完備
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置

新20系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
  • 外観は20系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

新14系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
  • 外観は14系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

急行用

キハ58系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
  • オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
    • 2エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ58
      • 三等車両運転台:キハ53
      • 二等車中間:キロ58
      • 二等車片運転台:キロ59
    • 1エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ28
      • 二等車中間:キロ28
      • 二等車片運転台:キロ29
  • キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。

キハ90系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。

私鉄

特急用

小田急SE3000形

  • 初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
  • 内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
    • 現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
  • ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
  • 塗装は製造当初の物を再現。
  • 「走る喫茶室」ももちろん再現。

近鉄10000系

  • 「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
  • 内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
    • 但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。

名鉄7200系

  • 「パノラマカー」7000系を復刻。
  • 外観は7000系とほぼ同じとする。
    • 白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
    • 方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
    • 当然、他形式と併結可能である。
      • 一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
  • 白帯車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
    • 「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
  • 帯なし車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • 座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
    • 展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
    • ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
  • イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
    • 将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。

名鉄3900系

  • 名鉄3400系「いもむし」を復刻。
  • 1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
  • 原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
    • さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
  • 現実的に考え、3扉にするのも有り。

近鉄20020系

  • 初代「あおぞら」号20100系を復刻。
  • 3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
    • 性能的にはVVVFインバータ制御とする。
  • 車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
  • 用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。

京阪3030系

  • 2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
  • 平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
  • 2階建て車やテレビカーも連結。
  • 主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
  • オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。

西鉄1000・1300系

  • 初代特急車1000・1300系を復刻。
  • 車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
    • 座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
  • 1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。

西鉄2000系

  • 2代目特急車2000系を復刻。
  • 車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。

通勤・近郊用

東京地下鉄1000形・100形

  • 日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
    • 基本的にはイベント時の運転を前提とする。
  • 現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
    • 車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
    • 100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
    • 扱い上は1000系と同形式となる。
    • それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
      • イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
  • 内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
    • 1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
      • 100形は吊り輪式とする。
    • 車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
  • 流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。

東京地下鉄950形

  • 「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
    • オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
    • 既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
  • アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
  • 完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
    • 分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
  • 車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。

東急5400・5420系

  • 「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
    • 現行の5000系との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
      • 5200系仕様は5420系として区別。
  • 外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
    • 勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
  • 制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
  • 基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
    • 東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
    • 熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
      • ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。

名古屋市交通局N100形・N200形

  • 現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
    • ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
  • メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
    • というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
  • 黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。

遠州鉄道300形

  • 廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
  • 外観は湘南形の30形を完全復刻。
    • ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
    • (新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
  • 駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
  • 客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
  • 運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
    • 普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
  • LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。

西鉄600形

  • 宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
  • 外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
  • 方向幕はLEDにする。
  • 内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
  • 熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
  • 宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。