ページ「日本郵政グループ」と「勝手に鉄道車両復刻」の間の差分

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*廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。
==日本郵政グループの噂==
==JR==
[[画像:TCPO00.jpg|frame|焼き鳥にされずに済んだ朱鷺]]
*便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。
#[[トヨタ自動車|トヨタ]]のやり方を見習おうとした結果、現場は大混乱。
===新幹線===
#*マネすればいいというものではない。
====N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系====
#*これをJPS(ジャパン・ポスト・システム)とネーミングし、上の連中はコストが削減できていると勘違いしている。
*惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
#**現実は激しいサービス残業の横行。
**「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
#***そして[[派遣・請負|日雇い派遣]]の(ry
**もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
#****年越し派遣村の連中を期間雇用すればバッチリ!?
**全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
#**一に削減、二に削減。
**塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
#***何でもコストカットするのが民間のやり方だと思っている。
**現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
#*現場を知らないトヨタ社員が「カイゼンアン」を押し付ける。その中には「素人の思い付き」や「勘違い」が含まれているため、当然、現場は大荒れ。厳しいノルマが課され、老若男女問わず「早く辞めたい」が合言葉。
*N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
#*そのお手本のトヨタ様が、昨今の世界同時不況で大変な状態に…。
**のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
#**肝心のお手本があんな状態では、そらやる気も出んわ。
***こだまは全部これに統一させる。
#***よって熟練職員の大量離職により、明治より続いた郵便配達の技術の継承も危機にさらされている。
**鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
#民営化前よりも、執拗に[[ヤマト運輸|ヤマト]]の排除に全力を注いでいる気がする。
***「はと」は「さくら」でも可。
#*[[日本通運|ペリカン]]と[[佐川急便|飛脚]]の排除にも全力を注いでいる。
**新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
#**だがペリカンが寝返った。(宅配事業の事業統合合意)
**鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
#*ローソンがヤマトを裏切った。(父がヤマトのセンター長)
**東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
#*ゆうちょ銀行が文書を送る際に、郵便を使わずにヤマトのメール便を使ったときは、お偉いさんが大激怒。
*トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
#[[ローソン]]と仲が良い。
**ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
#*郵便局と同居したローソンが増加中。
*その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
#*書類をコピーして、封筒を買って、書類を封筒に入れて差し出すまでが1か所で出来る。死ぬほど便利で助かってます…
**トンネルドンは、車体を強化することで対応。
#民営化によって、4つの会社に分割される。このため、業務ごとの区分が厳密になり、利用者にとって不便になる。
*車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。
#*同じ郵便局であれば1つの会計で処理できていたのに、民営化後はそれぞれの会社で処理しないといけない。はっきり言って非効率。
#*大きな郵便局では、仕切りを作る内装工事が盛んに行われているらしい。金の無駄遣いでは?
#**個人情報保護の為にICカードも導入される。
#*貯金、保険、郵便を分割するのはまだ分かるのだが、何故郵便事業と窓口業務を分割したのか…理解出来ない。
#**会社間同士のモノ(郵便物等)のやり取りには必ず受領書を書かなければならなくなるらしい。
#**管理職の負担を軽減させる為に郵便事業と窓口業務が分割されたとも…。
#*で、グループの略称がJP。どうも[[JR|あっち]]をまねしてるような。
#**訴えられたりしないのだろうか?
#***所詮'''元'''お役所の発想なんてそんなもの。
#さりげなく民営化に合わせて、色々な手数料の値上げが行われる。
#*定額小為替は手数料がこれまでの10倍に…。
#**定額小為替をよく利用する[[同人誌ファン|この人達]]にとっては大打撃。
#***おかげで定額小為替を敬遠し、銀行振り込みにシフトするイベント主催者も参加者も増えてきている。
#*ほとんど公表していなかった為、苦情が殺到する事はまず間違いない。
#*しかし、ケケ中センセーは「民営化すればサービスが向上する」などとのたまう。
#**民営化しても全然変わってない。窓口の営業時間も平日の昼間だけで不便だし…国鉄が民営化されてもあんまり変わらなかったのと同じか。
#* 配達記録郵便もやめるらしい。
#簡易郵便局が急減している。
#*通常の郵便局の「数」は減らさない(サービスは悪くなるところもある)が、簡易郵便局は減らすらしい。
#**どう考えても田舎切り捨て・・・
#**「電電公社からNTTに変わったとき電話局が減りましたか?」と言う詭弁があったが…、
#***私がその場にいたら「国鉄からJRになったとき線路は減りましたよ。」と言い返しただろうな。
#***実は電話局(NTTの営業所)の有人窓口の数は民営化以降大幅に減少していたりする。
#****JRやNTTの例をみると、民営化のほとぼりが冷めてきた頃に郵便局が減らされるのは間違いないでしょう。
#*****ユニバーサルサービス料と称してハガキ・封筒を7円値上げしそう。
#* 廃止した簡易局で「出張窓口実施中」とか銘打ってありがたそうに窓口を開設してやがる。
#JPモルガンより「JP」の使用料を請求される。
#*ジェレミー・パウエル投手からも…、えっ、こっちは商標とってないの?
#民営化を前に多くのゆうメイトが辞めた為、益々人員不足に。
#*お陰で現場の社員は連日残業、残業、残業の嵐…。
#*民営化で楽になったのは上層部のみ。
#*忙しい年末になっても「金がもったいないから」と増員を行わない為、現場は一息つく暇も無い。
#*元いたゆうメイトに声をかけても「'''戻るくらいなら死んだ方がまし'''」とまで言われる始末。あ、そういったの、実は俺だ。
#現場の作業は民営化でペーパーレス化されるはずだったのに、民営化前よりも証明書等が増えている。
#郵便局会社のオレンジのラインとゆうちょ銀行の緑のラインが並んで引いてあるのを見ると[[国鉄113系電車|この電車]]を思い出す。
#*そりゃあJPの名前自体が、この電車の会社の名前と…
#なぜかさいたま支店。
#*川崎中央郵便局の入口に「さいたま支店 川崎出張所」の文字。東京支店や横浜支店の出張所なら他企業でも存在するが、さいたま支店の出張所って・・・違和感ありすぎ。
#*千葉県内でも、なぜかさいたま。
#*[[さいたま市/中央区#新都心の噂|さいたま新都心]]に作っちゃったため。
#コスト削減の為、約2万人の人員削減が発表された。
#*上層部の話では2万人減らしてもサービスの現状維持は可能らしい。んなアホな…。
#*現状でも殆どがアルバイトなのに、これ以上正社員を減らしてどうするつもりなのだろう?
#**最終的には支店長・課長以外が全員アルバイトになったりして…。
#*** そうなったら[[マクドナルド]]状態。
#****日雇い派遣大量投入で[[ヤマト運輸]]状態になったりしそう。
#郵便事業会社の入っている郵便局では今まで「局長」だった人が「支店長」になった。
#*“支店長”という響きから局長の時よりも偉くなった!と勘違いしている“支店長”もちらほら。
#**そこらじゅうにある料金受取人払郵便の表現も変更されつつある。が、'''差出'''有効期限が'''提出'''有効期限に変わっているのは違和感あり過ぎ。
#郵政民営化を実現すると、雇用と消費を刺激して民間主導で景気が回復し、地方財政の建て直しに繋がり、社会保障の充実が可能になり、安心で安全な社会が維持でき、戦略的外交による安全保障が確立できる、らしい。
#*風が吹けば(以下略)
#**社外取締役を務める某女社長の[[派遣・請負|ザ・ア○ル]]が儲(ry
#長が[[三井住友銀行]]出身
#民営化して公務員じゃなくなったから、おおっぴらに政治活動が出来るようになったらしい。
#[[読売ジャイアンツ|読売巨人軍]]が身売りされるようなことがあった場合、買収有力候補の一つとして必ず名前が挙がる。
#元集配局には「長」が二人いることになる?(郵便局の局長と日本郵便の支店長)
#'''何のために民営化したの?'''
#*'''小泉純一郎のワガママ。'''
#**(民営化寸前の)郵貯が抱えている大量の貯金を市場に吐き出して景気を刺激するため。
#**旧郵政省内の既得権益を死滅させるため。
#*殿様商売から目を覚ますため。
#かんぽの宿と東京中央郵便局が鳩の標的になっている。
#*鳩じゃなくて'''ハゲタカ'''だよ。
#*大阪中央郵便局の建替もストップした…。日本郵政側にとっては迷惑以外の何者でもない。
#*「利益最優先の建替えは許せない」とか言っていたが、利益を最優先する為に民営化したのでは?
#*けっこうあの建物はかっこいいし、建築史的にも重要。あんなもんには価値なんて無い、って言っている人は明治のとき城を片っ端から壊していった人達と思考回路が一緒。
#*結局東京中央郵便局はつるぺったんにされてしまった・・・。
#何度見ても制服が[[東日本旅客鉄道|ここ]]の物にしか見えない。
#民営化した後の方が、する前よりも融通が利かなくなっているような気がする。
#民営化しておきながら「郵'''政'''」などと名乗っている時点で推して知るべし。
#小泉と共に民営化を進めた竹○平蔵は、民営化して悪くなったことはないと話している。
#小泉による郵政へのケツ叩きは奮起どころか出血が止まらなくなって死亡って結果になったりして。
#2015年秋、ついに東証一部上場へ。
#*しかもまさかのグループ3社同時上場というウルトラC。
#女子陸上部が発足し、強豪になっている。


==日本郵便の噂==
====N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)====
===旧郵便事業会社の噂===
*惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
[[画像:Post box (Cylinder).jpg|thumb|180px|民営化されても丸ポストは現役です(日本郵便のロゴが入る)]]
*もちろん2階建て仕様は欠かせない。
#最近、塗装代をケチっているのか、普通の白いバンにJPのマグネットシールをはっつけただけの集配車を見かける。
**グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。
#*公社時代はシールでごまかせたけど、それをさらにケチったと。
#*配送は以前は日本郵便逓送がメインだったが、最近は他社が多数入ってきている。
#**普通のトラックに「〒」のマグネットシールを貼って走っている。
#*下請けかリース車かと。
#*お中元等の繁忙期のみリース車を仕様してるうちの支店
#*こういう車両は走る看板みたいな物なので、'''普通の民間企業なら'''凝ったデザインにする会社もある。
#**ところが、コミケ会場に近い日本郵便の支店でついに'''痛車を作りあげてしまった'''。
#***ものすごく遠い自治体ナンバーの緑色の特注でないカブをリースして年末年始ゆうメイトの配達をした。
#配達物の窓口受取は日本郵便の仕事なので、郵便局の営業時間内でもゆうゆう窓口に回される。
#*民営化した'''ので'''サービスダウン。
#*社員もいちいちお客さんに説明しないといけないので大変。利用者側にとっても郵便局員側にとっても何も良い事が無い。
#正式社名は「郵政事業」。「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」があるんだし、社名も「日本郵便」でよかったと思うが。
#*郵便局会社と合併して正式な社名も「日本郵便」になりました。
#一番郵便局らしい「赤」のコーポレートカラーはこの会社が使用している。
#*内部では「事業会社」と言われている。(ちなみに郵便局会社の呼称は「局会社」)
#基本的に配達・配送専門。
#*窓口業務もこの会社の担当だと一般的には思われがちだが、ゆうゆう窓口以外は郵便局会社の担当である。
#**でも切手や葉書は売っているし、小包の受付もしてくれる。
#***こういう説明を聞いていると、郵便局の窓口業務を別会社にした理由が益々分からなくなってくる…。
#***近頃はゆうゆう窓口の取り止めや営業時間短縮が進行中。日祝日は郵便局の外まで行列ができることもザラ。
#****そこそこ大きな街の郵便局でも24時間営業をやめていっている。便利だったんだけどなあ。
#新しい住所に住み始めたり事業所を設けたりすると、他の宅配便業者とは違いこの住所宛に郵便物を送ると基本的に宛先不明で返送されてしまう。
#愛媛県松山市のポストの手紙回収は、ビクトリー急便などが委託されて行っている。


===旧郵便局会社の噂===
====N300系====
#郵便局こそ、コーポレートカラーが赤のほうがよかったんじゃないのか
*初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#*事業会社の入っていない郵便局だと、オレンジだらけで全然郵便局らしくない。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#あまりにオレンジをプッシュするので、[[大阪市高速電気軌道今里筋線|今里筋線]]や[[東海旅客鉄道|JR東海]]っぽく見える。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#取次ぎ業務メインで儲かる訳も無く、事業会社への移動を希望する職員は多い。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*しかし事業会社へ移動しても、あんまり良い事は無い…。
*オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
#郵便局の一部をテナントスペースとして開放し、そのテナント収入で会社を支えていく予定だった。
**これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
#*東京中央郵便局や大阪中央郵便局の建替が計画されたのも郵便局会社を支える為。
*内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
#**ところが、その計画に[[鳩#あの兄弟|鳩]]が待ったをかけてしまった。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#民営化から1年弱…、早くも他社との統合がささやかれ始めている。
*現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
#郵便局に来る人と笑う人の数は一致するらしい。
*さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#*笑った人の数をいちいち数えているのか、来た人を何かしらの芸で全員笑わせているのか。
#郵便事業会社と合併することに。
#*新会社は「日本郵便」に。
#*コーポレートカラーは赤に・・・。オレンジは消滅するのか。。。
#*合併したが制服そのままの人が多い。
#*愛媛県の愛媛大学病院内郵便局に新しい合併後の制服を着ている人がいる。
#*マークが、JP郵便局とJP日本郵便があるが、看板は赤いJP郵便局のマークだが日本郵便本社からの封筒には、日本郵便株式会社名義で郵便事業会社のJP日本郵便とかかれている。


===切手の噂===
====N400系====
[[切手収集ファン]]も参照
*初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#郵便物に貼って出すと届けてくれる魔法の紙。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#1円切手は安定の前島密。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#*日本郵便の父を一番安い切手に閉じ込めたいようだ。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*基本となる単位だからだろうか?
#小額切手ほど消費税増税の影響を受けやすい。
#*10円未満の端数が出ることもしばしば。
#*増税前に買ったものも差し出せるよう、差額用の切手も発売しなくてはならない。
#**2円切手を発売したのもそのため。
#***偉大なる前島密氏2枚ではいけなかったのだろうか…
#郵政民営化に先立ち、切手の種類を大幅に減らした。
#*それに伴い下敷きを配って今後はこの切手しか発売しません!宣言をした。
#*2019年に普通切手を数えてみたら、慶事用と弔事用を合わせても23種類しか扱ってくれなくなった。
#*窓口における郵便料金証紙(メータースタンプ)の普及という理由もある。
#実は郵便局の真の目論見は、切手の廃止。
#オリジナル切手は、発売時からすでにプレミア価格がついている。
#*民営化してから印刷代と称して割高な料金を設定することとしたらしい。
#本当は「切符手形」が正式名称。切手も切符の一種なのだ。


===郵便物の噂===
====N-E1系====
*[[郵便物]]
*惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。


===ポストの噂===
====N-E2系====
#街中にある郵便物を一時的に預け入れられる箱。
*初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#差出口は2つあるが、中は1つの袋しかないので、結局混ざる。
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#差出口は、封筒・手紙と大きい郵便物の2つで分けるのがデフォルト。
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#*年末年始は、年賀はがきとそれ以外で分けられる。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#ポストを整備しているのは、郵便局ではなく自治体。
*内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
#*自治体がポストを更新しなければ、延々と古いタイプのポストが並ぶ街になる。
**全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
#*[[東京/北多摩#清瀬市の噂|清瀬市]]のようにあえて古いポストを残すことで注目されるのもアリ。
*現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
#**[[小平市]]も。
*さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。
#個人宅の郵便受けもしばしば「ポスト」と呼ばれる。


==ゆうちょ銀行の噂==
====N-E3系====
[[画像:Dongurinosato-Inabu.jpg|thumb|お世話になっています]]
*初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
#銀行は預金、郵便は貯金。それでは、ゆうちょ銀行は預金?貯金?
*車両構造はそのままに軽量化を図る。
#*預貯金・・・そのまんまだorz
**N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
#*窓口で預け入れをお願いすると「'''通常預金'''ですね?」と言ってくる郵便局がたまにある。
**塗装はオリジナルと同様のものを採用。
#*ゆうちょ銀行は「貯金」の名称を継続する模様。他に農協と漁協も貯金のまま。
#貯金残高が現在激減中とか。
#[[きらぼし銀行#新銀行東京|新銀行東京]]と共に全国銀行協会からハブられている。
#*おかげで'''殆どの会社の給与振込に使う事が出来ません。'''
#*そもそも郵貯時代はそれだけで独自の給料振込書があったくらいだからなあ。対応しているところは郵貯用の振込書を使ってたはず。
#**ゆうちょ銀行になった今も、口座振替の申請書は「都銀・地銀・信金など」と「郵貯→ゆうちょ銀行」では全く別様式。振込用紙もしかり。
#**逆にゆうちょ銀行にしか給与振込を指定できない会社もある<small>(うちがそうだった)</small>。
#21年1月にスタートする全銀システム接続には、民間(敢えてこう書く)側が戦々恐々。
#リーマン・ブラザースが経営危機に陥った時期、ケケ中氏が「郵貯の金をアメリカに出資せよ!そうすればアメリカに貢献できる」などとのたまわっていた。その後、リーマンは破産。
#定額給付金の支給口座に指定した場合、他の金融機関に比べて遅れることが確定。
#預金総額は全金融機関の中で日本一。世界でも有数。でも運用はヘタクソ
#*世界有数の金融機関ではあるがメガバンクとも都市銀行ともみなされていない。
#*直営の支店ではない郵便局の貯金窓口は厳密には「ゆうちょ銀行の代理店」という扱い。
#コミケの時に使うと悲惨な目に遭う。
#*どこにでもあるゆうちょは地方の人も持っている可能性が高く、しかも入出金手数料無料。C76でのあのトラブルが起きたのも無理もない話。
#*1000円札を一度に最大100枚出金できる仕様も、これに拍車をかけている(同人誌即売会で1団体に1万以上の支払いをするケースは少ない)。
#地域振興でゆうちょが使われているところもある。
#ATM時間外手数料無料は、郵便貯金時代からの誇り。銀行の中でも先駆け的存在ではある。
#*まあお金を預けて決済や運用を有利にしたり、それを担保に融資を受けるのが本旨の銀行と違い、国民の貯蓄を増やしてもらおうというのが郵便貯金の本旨だからなあ。前者はそのサービスの為に口座があるんだから手数料やむなしだけど、後者は貯金箱へ出し入れするのに金を取るのはおかしいのに、郵便貯金がとっていいのかという考えもあるのかもしれない。
#かつては[[三菱UFJ銀行|NICOS]]や[[クレディセゾン|セゾン]]などと提携し、数多くのキャッシュカード一体型クレカを発行していたのだが。
#*ゆうちょ銀行になって以来、独自発行となって一気にラインナップ縮小。しかも利用メリットがあんまりない。都銀の一体型カードと比べると見劣りが否めない。
#**某雑誌が名指しでボロクソにこきおろしている有様(他にもサービス悪いカードはいくらでもあるが)。
#*ゆうちょPayを始めたので、今後はキャッシュカードではなくゆうちょPayで他社とのコラボをしていく模様。
#*楽天に買収されたEdyから乗り換えてSuica付キャッシュカードを発行。
#それまでの民間銀行と同じ土俵に立たされた途端、小泉と竹中の思惑通り、預貯金のほとんどが民間市場や他行に流出してしまった。
#日本で唯一の国が全株式を保有している銀行。
#*株式を売却してこそ完全民営化なのに…
#*2015年11月に日本郵政、かんぽ生命ともどもゆうちょ銀行(東証7182)として株式公開。なお1年経った17年現在でも7割以上は日本郵政の保有の模様。
#近々法人融資営業にも本格参入予定。現在そのための認可を国に申請中。
#*こうなるとその辺のザコ地銀は間違いなく飛ぶだろうと言われているがはてさてどうなることやら。
#仕送りの学生の命綱。地元と下宿先を繋ぐ金融機関がここしかないというのもザラ。
#*よって、大抵地元地銀のATMには人がいない。渋滞回避に下宿先に多い某都市銀の口座作ろうかと思った。
#晴れて銀行になれたことをいいことにATMコーナーでは'''銀行ATM'''を強調している。
#[[ファミリーマート]]のATMがイーネットをやめて全部ゆうちょになるらしい。
#*ネット銀行のユーザーに取っちゃゆうちょ銀行のATMも手数料無料で使えるからどっちでもいい。問題は大手都銀ユーザー(手数料無料で使えなくなる)。
#*[[サークルKサンクス#ゼロバンク・バンクタイム|サークルKサンクス]]にあったATMも、ゆうちょになる。愛知・岐阜の場合、手数料が有料になる一方、入金ができる金融機関が大幅に増えたり、[[新生銀行]]・[[あおぞら銀行]]・[[政策金融機関#商工組合中央金庫|商工中金]]・新たな形態の銀行・外国銀行の日本法人・外国発行のカード・証券会社・保険会社といった金融機関のカードが使用可能になる。
#*※[[鹿児島]]は除く
#英称は「Japan Post Bank」。日本郵便銀行。
#相続手続きには、他の金融機関と比べ時間がかかる。
#*事務センターに送って処理をしてもらう関係で、ひどいと1ヶ月くらいかかる。
#郵便局以外にあるATMが少ないし、変なところにある。ファミマにATMを置き始めて、やっと便利になった気がする。
#*郵便局のATMも、だいたい平日日中しか使えなくて地味に不便。
#**集配局(平成の合併前の町単位で大体ある)なら、土日もATMだけは開けている。
#*イオンやゆめタウンなら大体あるしもちろん休日も使えるが、そうした大型SCがない地域は…。
#旅行貯金の趣味は根強い。10円以上の預金を窓口で行うと支払い欄にゴム印を押してもらうのだ。かつては主務者印ももらえたのだが。


==かんぽ生命保険の噂==
====N-E4系====
#簡易保険生命保険
*惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。
#*「簡易生命」だと「生命が軽い」みたいでイメージ悪いからしゃあない。
#[[日本生命|日生]]と組むらしい
#*[[アメリカの企業#アメリカンファミリー生命|ガチョウ]]じゃなかった?
#かんぽの宿はいうまでも無く…
#*[[オリックス]]に売却だってさ。
#個人相手の商品販売は郵便局会社に丸投げ。(かんぽ直営店は法人客に特化)
#*んなもんで'''<font color="blue">青いJPマーク</font>'''はパンフレットぐらいでしか見ない。
#日本郵政グループ関係者は、([[保険業|保険業法]]絡みで)<font color="blue">かんぽ生命'''直営店'''</font>でしか保険契約等を行うことが出来ない。(めんどくさ~。)
#2015.11.04に郵貯や親会社と一緒に新規上場。
#*公募が2200円だったのに、翌日には4120円まで駆け上がって大化けしたかと思いきや、そっからひたすら下げ続けている。
#ノルマ達成のため認知症の人に大量契約していたことが判明。悪徳業者かよ。


==JPエクスプレスの噂==
===在来線特急用===
#[[日本通運]]との宅配便事業統合により2008年6月1日に誕生。2009年4月1日にブランドをゆうパックに統一。
====151系====
#*の予定だったが、システム統合に予想外の時間がかかるため、まず「ペリカン便」を委譲して、10月1日より完全統合。
*初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
#**の予定だったが、いろいろとゴタゴタしているため統合再延期。時期は未定。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
#*結局統合を断念して、ゆうパックがペリカン便を吸収してしまった。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
#もしかすると郵便局にもう一つ窓口ができる……ってことはないよね?ないよね?
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
#[[全日本空輸|全日空]]との合弁会社(ANA&JPエクスプレス)はどうする気なんだろう?
***それ485系・・・・・
#*国内エアメールとかやりそう。
****そこでサヤ420電源車も復刻。
#*合弁を解消する模様。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
#「JPエクスプレス」をヤフーで検索すると、真っ先に'''[[東日本旅客鉄道|ココ]]'''が出てくる。
**但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
#*JRエクスプレス?
***パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
#上記のように散々時間をかけて2010年7月1日ようやく始動したが、色々とgdgd。社内の混乱ぶりには目も当てられない。
****普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
#*何もお中元シーズンにやらなくても…
*鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
*九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。


==前身・日本郵政公社の噂==
====キハ81・82系====
#小泉劇場開業の時にできた会社
*ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
#民営化に備えて大規模なコスト削減を進めている。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
#*集配局の無集配局化等はその一環。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
#**そして集配局には必ずといって良いほどあった時間外窓口が減っている。
*東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。
#**統括センター以外の郵便局の時間外窓口はほぼ全て廃止になった。
====787系ビュフェ復刻仕様====
#*「民営化されてもサービスは維持します」とか言いながら、既に民営化される前からサービスが低下し始めている。
*長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
#*民営化されれば過疎地域の郵便局は間違いなく{{あきまへん}}される。
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
#*人件費の削減にも全力を注いでいる。
*ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
#**今や内務・外務の大半は非常勤職員。正社員の方が少ない位である。
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
#***しかし非常勤の給料は何処も最低賃金ギリギリに設定されているので人が集まらず、常に人員不足らしい。
*…と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)
#**でも管理職の削減はやらない。むしろ民営化で会社が4社になる為、増員されている。
#*電話窓口は公社時代から、3サービス別に[[派遣・請負|コールセンター]]会社に丸投げを始めていた。
#EXPACK500の宣伝が異常。テレビ番組のインタビューでも、壁にEXPACK500のポスターを張り付けた状態で受け答えした。
#*当時の一部中学生によって「日本ぼったくり公社」と揶揄された。


==関連項目==
====583系====
*[[郵便局員]](お仕事の人生)
*「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
**寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
**座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
**新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
**コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
*塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
**サンライズ塗装も設定。
*新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
**サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
**青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
*九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。


{{DEFAULTSORT:にほんゆうせいくるうふ}}
====783系ハイパーサルーン復刻仕様====
[[Category:運輸・運送業]]
*かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
[[Category:銀行|ゆうちよ]]
*デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
[[Category:保険会社|かんほ]]
*東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
[[Category:東京の企業]]
 
[[Category:特殊会社]]
====キハ183系====
[[Category:持株会社]]
*「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
*電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
*内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
*九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
*ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。
 
====183系====
*初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
**全国で走行できるように交直流タイプに変更。
***それ583系・・・・・
****そこでサヤ420電源車も復刻。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。
 
====485系====
*初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
**在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
*現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
*内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
*東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。
 
===通勤・近郊用===
====63系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====72系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====52系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====62系====
*外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
**塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
***ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
**オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
*VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
*壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。
 
====113系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
 
====117系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。
 
====153系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
 
====165系====
*塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。
 
====103系====
#かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE103系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
#筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
=====W103系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====201系====
#同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE201系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W201系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
<!--===気動車===-->
 
====205系====
#103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE205系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W205系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
====101系====
#103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
#*勿論東日本ではE101系と称す。
#扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
#自動放送装置設置(2か国語対応)
#座席のクッションを柔らかいものにする。
=====W101系=====
#4ドアで新造。
#ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
#LCDビジョン設置。
#ドアチャイムは321系と同じ。
#自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当
 
===機関車===
====新150形====
*「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
**これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
*1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
**大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
*復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
**将来的には燃料電池の実装も検討。
*1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。
 
====新860形====
*日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
*出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
*150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
*付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。
 
====C11型1000番台====
*外観はC11型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
 
====E10型1000番台====
*外観はE10型を完全復刻。
*地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
**蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
*営業最高速度90km/h。
*運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。
 
====C58型1000番台====
*外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
*燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
**(油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
**鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
*営業最高速度100km/h。
*炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
**油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
*走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
*機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
*運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
**運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
**随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
*先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。
 
====C63型0番台・1000番台====
*設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
*0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
**0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
*上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。
 
====D51型1000番台====
*外観はD51を完全踏襲。
**標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
*ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
**それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。
 
====D61型1000番台====
*外観はD61を完全踏襲。
*営業最高速度120km/h。
**C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
 
===客車===
====32系客車====
*外観はスハ32形をそのまま復刻
 
;JR北海道用
*D51牽引のSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
*蒸気暖房配管を設置
*自動放送装置設置。
**大橋俊夫氏に担当。
*だるまストーブ設置。
 
;JR西日本用
*D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
*TR23ベースのボルスタレス台車を装備
*開閉可能な狭小二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*自動放送設置
**豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
**ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。
 
====新35系====
*現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
;わたらせ渓谷鉄道用
*C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
**オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
**C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
*新潟トランシス製
*ボルスタレス台車
*普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
**二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
*開閉可能な窓を設置
**草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
*自動扉設置
 
====マシ35形食堂車====
*SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
**特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
*北海道向けは二重窓で新造。
*コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
*料理は地域によって異なる。
 
====新43系0番台====
;JR東日本
*高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
*塗装はブドウ色2号
*二等車(スロ54)も設定
**グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
*冷房装置完備(床下に設置)
*開閉可能窓設置
*自動ドア設置
*自動放送装置設置
**ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
**新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
 
;明智鉄道用
*明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
**SL急行「あけち」号として運行させる。
**大井川鐵道とのトレードもあり。
*スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
**塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
**スロは二等料金。三等は急行料金。
*自動扉設置
*新潟トランシス製。
*ボルスタレス台車。
*駅弁は明智の汽車弁当を販売
 
;JR西日本
*SL伊賀号及び北びわこ号の客車
**SLやまぐち号にも使われる
*12系客車を置き換える。
*塗装はブドウ色1号
*スロ54号車も連結(青1号帯)。
*自動扉
*デッキ扉上LED案内表示有。
*自動放送設置
**豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
**ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
*伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。
 
====新44系====
;JR東日本
#初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
#*勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
#仙台に所属。
#牽引機は主にC6120
#自動ドア設置。
#冷房完備
 
====43系客車1000番台====
*外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
**窓枠は着色された特殊樹脂製。
**台車は最新型のボルスタレス台車。
*車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
*ドアは折戸式自動扉。
*窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
*空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
**(C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
*外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
*妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)
 
====43系客車2000番台====
*外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
*バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
*それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。
 
====45系客車====
;JR北海道
*D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
*C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
*開閉可能な二重窓を設置。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*蒸気暖房配管を設置
*だるまストーブ設置
*大橋俊夫氏による自動放送設置。
 
====新61系====
;JR西日本
*SL伊賀号の客車。
**牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
**SLやまぐち号の運用もあり
*オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
*車内販売有。
**忍者のマスコットも販売
*自動ドアの設置(折戸)
**出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
*外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
*車いす対応トイレ設置。
*冷房完備。
*喫煙ルームの設置で全車禁煙。
*暖房は蒸気暖房方式
*自動放送設置
**豊崎愛生に担当。
***観光案内放送もあり。
**英語はクリステルチアリに担当。
 
====62系客車復刻新製====
*D51牽引のSL列車用客車を製造。
*オハフ62とオハ62をベースに製造。
*自動ドアの設置。
*デッキ扉上LEDの設置。
*冷房装置設置。
*マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
*蒸気暖房配管を設置
*雪害対策に二重開閉窓設置。
*だるまストーブ設置
*冷房完備
*大橋俊夫氏による自動放送設置
 
====新20系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
*外観は20系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
====新14系客車====
*「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
*外観は14系を完全再現。
**ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
*車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
**ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
**座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
***座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
**寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
***座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
****食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
*食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
*ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
*青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
*カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。
 
===急行用===
====キハ58系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
*オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
**2エンジン車
***三等車片運転台:キハ58
***三等車両運転台:キハ53
***二等車中間:キロ58
***二等車片運転台:キロ59
**1エンジン車
***三等車片運転台:キハ28
***二等車中間:キロ28
***二等車片運転台:キロ29
*キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。
 
====キハ90系====
*可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
*内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
**乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
**便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
*機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
**動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
*冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
*自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
 
==私鉄==
===特急用===
====小田急SE3000形====
*初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
*内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
**現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
*ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
*塗装は製造当初の物を再現。
*「走る喫茶室」ももちろん再現。
 
====近鉄10000系====
*「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
*内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
**但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。
 
====名鉄7200系====
*「パノラマカー」7000系を復刻。
*外観は7000系とほぼ同じとする。
**白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
**方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
**当然、他形式と併結可能である。
***一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
*白帯車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
**「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
*帯なし車の内装・仕様
**化粧板やカーテンは当時のものを再現。
**座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
**展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
**ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
*イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
**将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。
 
====名鉄3900系====
*名鉄3400系「いもむし」を復刻。
*1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
*原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
**さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
*現実的に考え、3扉にするのも有り。
 
====近鉄20020系====
*初代「あおぞら」号20100系を復刻。
*3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
**性能的にはVVVFインバータ制御とする。
*車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
*用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。
 
====京阪3030系====
*2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
*平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
*2階建て車やテレビカーも連結。
*主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
*オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。
 
====西鉄1000・1300系====
*初代特急車1000・1300系を復刻。
*車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
**座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
*1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。
 
====西鉄2000系====
*2代目特急車2000系を復刻。
*車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
*オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
*主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
 
===通勤・近郊用===
====東京地下鉄1000形・100形====
*日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
**基本的にはイベント時の運転を前提とする。
*現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
**車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
**100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
**扱い上は1000系と同形式となる。
**それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
***イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
*内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
**1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
***100形は吊り輪式とする。
**車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
*流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。
 
====東京地下鉄950形====
*「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
**オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
**既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
*アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
*完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
**分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
*車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。
 
====東急5400・5420系====
*「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
**[[東急5000系電車 (2代)|現行の5000系]]との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
***5200系仕様は5420系として区別。
*外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
**勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
*制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
*基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
**東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
**熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
***ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。
 
====名古屋市交通局N100形・N200形====
*現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
**ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
*メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
**というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
*黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。
 
====遠州鉄道300形====
*廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
*外観は湘南形の30形を完全復刻。
**ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
**(新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
*駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
*客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
*運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
**普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
*LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。
 
====西鉄600形====
*宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
*外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
*方向幕はLEDにする。
*内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
*熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
*宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ふつこく]]

2021年4月10日 (土) 18:28時点における版

  • 廃車になってしまったり稼働数が少なくなった往年の鉄道車両を、現代技術で復刻する。

JR

  • 便宜上旧国鉄の鉄道車両の復刻もこちらへお願いします。

新幹線

N-0/N-0A/N-0S系&N-200/N-200A/N-200S系

  • 惜しまれつつも引退した0系と200系(初期型)を現代の技術で復活させる。
    • 「夢の超特急」である0/200系のデザインとN700系ベースのメカニズムで300㎞/h出せてその上N700系並みの快適性を両立させることをコンセプト。
    • もちろんビュフェ・食堂車は欠かせない。
    • 全国で走らせるために最短4両~最大16両まで編成可能なフレキシブル設計。
    • 塗装はN700系タイプかオリジナルタイプ(九州は赤・東海道山陽は青・東北は緑)を採用。シートはN700系をベースに0系のオリジナルモケットデザインに改良。
    • 現役時代の方向幕は液晶で再現。(九州新幹線は0系風にアレンジ)
  • N-0/N-200導入に当たり16両編成化に対応するために九州新幹線の主要駅でホーム改良工事、東京駅で東海道・東北直通工事を行い、直通列車を導入する。
    • のぞみ・ひかり・こだまはそのまま
      • こだまは全部これに統一させる。
    • 鹿児島中央→東京ののぞみクラスは「つばめ」、ひかりクラスは「はと」、こだまクラスは「富士」
      • 「はと」は「さくら」でも可。
    • 新大阪→新青森ののぞみクラスは「はつかり」、ひかりクラスは「やまびこ」、こだまクラスは「ひばり」
    • 鹿児島中央→博多間はみずほ→「かいもん」、さくら→「有明」、つばめ→「桜島」に改名
    • 東京→新青森ははやぶさ→「はやて」に統合、やまびこ→「なすの」、なすの→「あおば」に改名
  • トイレや喫煙ルーム等、現代に合わせた仕様変更も必須。
    • ステンレス内装の洋式トイレ(もちろん便座はウォシュレット付き)、公衆電話室は携帯電話室か無線LANスポットに改装し0系らしさを出す。
  • その形状で300km/hの速度を出すと騒音問題が気になるところだが、運転本数が限られることと、21時以降、住宅密集地は低速で走行するダイヤにすることで沿線住民の理解を得る。
    • トンネルドンは、車体を強化することで対応。
  • 車内チャイムはN0系は自動放送、肉声放送ともに旧ひかりチャイムを流す。

N-100/N-100A/N-100S系&N-200Ⅱ/N-200ⅡA/N-200ⅡS系(100系顔)

  • 惜しまれつつも引退した100系と200系(100系顔)を現代の技術で復活させる。
  • もちろん2階建て仕様は欠かせない。
    • グランドひかり仕様を全国の路線で導入する。

N300系

  • 初代「のぞみ」用車両である300系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • オリジナルの300系では不可能だった編成短縮も可能な仕様に変更。
    • これにより500系や800系の予備編成としても使用可能にする。
  • 内装はオリジナルの300系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東北にも導入(その場合N300e系)、ラインはグリーンにしたり耐雪改造を行い東北色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合N300Q系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N400系

  • 初代「つばさ」用車両である400系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E1系

  • 惜しまれつつも引退したE1系を現代の技術で復活させる。

N-E2系

  • 初代「あさま」用車両であるE2系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。
  • 内装はオリジナルのE2系とN700系の折衷とする。
    • 全席禁煙に合わせて喫煙ルーム等を設置。
  • 現役当時走行できなかった東海道山陽にも導入(その場合W2系)、ラインはブルーにしたり耐雪改造を行い東海道山陽色を出す。
  • さらに九州にも導入(その場合Q2系)、ラインはレッドにしたり、内装をドーンデザインにするなど九州色を出す。

N-E3系

  • 初代「こまち」用車両であるE3系を現代仕様に復刻・アップグレード。
  • 車両構造はそのままに軽量化を図る。
    • N700Aと同様の走行機器を採用し、走行時の安定性も確保する。
    • 塗装はオリジナルと同様のものを採用。

N-E4系

  • 惜しまれつつも引退したE4系を現代の技術で復活させる。

在来線特急用

151系

  • 初代「こだま」用車両として有名な国鉄151系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ485系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
    • 但しパーラーカーことクロ151形のみ、オリジナルとほぼ同様の仕様とする(座席はより乗り心地の良いものを採用)。
      • パーラーカーはグランクラス扱いで入口にゴールドのエンブレム。無料無線LANと各社選抜のつばめレディ(当時はつばめガール)のサービス付き。
        • 普通車はブルーのモケットを採用。(N700系と同じもの)
  • 鹿児島本線・オレンジ鉄道を走る"つばめクラシック(787系ビュフェ復刻仕様も兼用)"、大阪―東京間を走る"こだまクラシック"から導入。
  • 九州内は"リレーつばめ"と"リレーかもめ"を導入。

キハ81・82系

  • ブルドッグノーズの初代特急気動車81系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 東北本線を走る”はつかりクラシック”から導入し、全国区で走れるようにする。

787系ビュフェ復刻仕様

  • 長時間走行するにちりんシーガイア、おれんじ鉄道を経由するつばめクラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • ビュフェのメニューも全部復刻。東海道本線向けは"元祖・つばめ"ということで日本食堂時代のメニューを導入する。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・つばめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。
  • …と思ったら全席グリーンで復刻決定。(36+3)

583系

  • 「月光」用車両として有名な国鉄583系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 寝台はシングルデラックス、ツイン、シングルツイン、シングル、ソロ、ノビノビ座席を設定。
    • 座席は3クラスを設定(グランクラス 座席配列1:1/グリーン 座席配列1:1:1/レガートシート 座席配列2:2)
    • 新20系同様に食堂車、コンビニカー、ラウンジカーを導入。
    • コンビニカーのテナントは新20系同様、発車担当JRの子会社の受け持ちにする。
  • 塗装はオリジナル、最終きたぐに塗装、レッドエキスプレス塗装(もちろん夜行なので青)を設定。
    • サンライズ塗装も設定。
  • 新大阪-博多間"月光"、新大阪-鹿児島中央"なは"、新大阪-都城間"彗星"、新大阪-長崎間"あかつき"、大阪-新潟間"きたぐに"、名古屋-博多間"金星"、上野-札幌間「はくつる」(東北線経由)、「ゆうづる」(常磐線経由)に導入する。
    • サンライズ瀬戸・出雲仕様も導入。その場合ヘッドマークはサンライズマークではなく絵入りマーク。
    • 青函トンネルにも通れるよう改良を行う。非電化区間はディーゼル機関車と協調運転を行う。
  • 九州内は"ドリームにちりん"と"ドリームつばめ"を導入。

783系ハイパーサルーン復刻仕様

  • かもめクラシック、有明クラシック用に復刻。
  • デカール、内装をデビュー当時の姿に復刻。
  • 東海道本線も走行できるよう交直流化。東海道本線向けは"元祖・かもめ"にして"こだまクラシック"と交互に運転。

キハ183系

  • 「おおぞら」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
  • 電車特急と変わらない機動性とハイブリッド化による低燃費化を実現し”がっかり”させない性能にする。
  • 内装は現代の水準にアップデートする一方、昭和の雰囲気が漂うイメージに。
  • 九州仕様(あそボーイ)も新車に置き換えて2編成作り、ノーマル仕様も通常特急(ゆふ・九州横断特急)に投入する。
  • ハイデッカー、ダブルデッカーも新しく作り直し、九州にも"ゆふいんの森3世"として連結させて導入する。

183系

  • 初代「あずさ」用車両として有名な国鉄183系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
    • 全国で走行できるように交直流タイプに変更。
      • それ583系・・・・・
        • そこでサヤ420電源車も復刻。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 中央東線を走る"あずさクラシック"から導入。

485系

  • 初代「ひたち」用車両として有名な国鉄485系を復刻。
    • 在来線特急の縮小を考慮したうえで、イベント・波動輸送用の仕様を検討。
  • 現代技術の利用に合わせてVVVFインバータ制御を採用。
  • 内装はE257系などを参考に現代でも通用するものとする。
  • 東北本線を走る"やまびこクラシック"、常磐線を走る"ひたちクラシック"から導入。

通勤・近郊用

63系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

72系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

52系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

62系

  • 外装はオリジナルのものを維持しつつ、アルミ車体による軽量化を行う。
    • 塗装等はE231系などと同様の方法で再現。
      • ジュラルミン仕様は無塗装としつつ、ジュラルミン風の質感に加工する。
    • オリジナルが桜木町事故の原因となったことから、耐火性能も現代並みの水準とする。
  • VVVFインバータ制御による安定した運転を行う。
  • 壁紙風トレインビジョンを装備し車内広告も昭和風にアレンジする。

113系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

117系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体による軽量化を行う。

153系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

165系

  • 塗装と車体デザインはオリジナルのもので、アルミ合金車体で制御装置はVVVFインバーターを搭載。

103系

  1. かつて、日本の主要都市を中心に走っていた103系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE103系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
  5. 筑肥線仕様は初代塗装と後期塗装にする。
W103系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

201系

  1. 同じく、日本の主要都市を中心に走っていた201系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE201系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W201系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

205系

  1. 103系や201系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた205系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE205系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W205系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

101系

  1. 103系や201系、205系と同様に日本の主要都市を中心に走っていた101系の外観で復活させる。
    • 勿論東日本ではE101系と称す。
  2. 扉上にはドアチャイムと液晶モニター2つを千鳥配置。
  3. 自動放送装置設置(2か国語対応)
  4. 座席のクッションを柔らかいものにする。
W101系
  1. 4ドアで新造。
  2. ドアは複層ガラス。取っては両側にある。
  3. LCDビジョン設置。
  4. ドアチャイムは321系と同じ。
  5. 自動放送は豊崎愛生とクリステルチアリに担当

機関車

新150形

  • 「1号機関車」として名高い150形(旧A1形)を完全復刻。
    • これと同時に鉄道博物館の1号機関車も動態保存化する。
  • 1号機関車は当時の仕様に完全復元し、現代的な改造は行わない。
    • 大宮~鉄道博物館間をほぼ毎日運転できれば完璧だが、現状ではそれが厳しいので利用路線は要検討。
  • 復刻仕様はC型、D型とは異なりハイブリッドエンジンを採用。
    • 将来的には燃料電池の実装も検討。
  • 1号機関車が現存している関係上、復刻仕様の付番は全て150形仕様(151~)とする。

新860形

  • 日本初の国産蒸気機関車である860形(旧A9形)を完全復刻。
  • 出力の関係上、主にローカル線や盲腸線でのイベント運転を中心とする。
  • 150形同様ハイブリッドエンジンを使用。
  • 付番はA9形仕様(138~)と860形仕様(861~)の2種を用意。

C11型1000番台

  • 外観はC11型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。


E10型1000番台

  • 外観はE10型を完全復刻。
  • 地方線区や私鉄にも乗り入れできるよう、ディーゼル機関を使用して軽量化を図る。
    • 蒸気機関車ではないが、復刻という目的のため、型式番号は特例とされた。
  • 営業最高速度90km/h。
  • 運転台のハイテク機器などはC58型1000番台と同様である。

C58型1000番台

  • 外観はC58型を完全復刻。新製なので1000番台を名乗る。
  • 燃料は灯油。灯油ボイラーで水を沸かして蒸気を発生させ、動力源とする。
    • (油焚きの蒸気機関車はTDLで使用実績あり)
    • 鉄道会社の希望で重油焚きにすることもできる。
  • 営業最高速度100km/h。
  • 炭水車に相当する車は「随伴車」と呼ばれ、油と水を積んでいる。
    • 油水の搭載量を減らして、発電機を積んだ仕様にすることも可能
  • 走行時の音は徹底的にチューニングされ、重々しいドラフト音を再現。
  • 機関車先端の煙突の下には石炭を燃やして黒煙を発生させる装置も付けられる。(オプション)
  • 運転台は完全密閉可能で、最新のハイテク制御が用いられている。
    • 運転台はマスコミや鉄道誌には公開するが、一般公開しない(ファンの夢を壊すため)
    • 随伴車に搭載されたカメラで逆行も容易。客車にリモコンを取り付ければ本線上を制限速度一杯で推進運転可能。
  • 先頭部には赤外線カメラも設置。往時の弱い光の前照灯でも高速走行可能。

C63型0番台・1000番台

  • 設計のみで終わった幻の蒸気機関車として名高いC63型を現代技術で「実現」する。
  • 0番台は設計図に合わせた仕様、1000番台はC58型1000番台等に準じた仕様とする。
    • 0番台のプレートは梅小路蒸気機関車館の「C63 1」を使用。
  • 上記の通り、1000番台の内部設計や最高速度等はC58型1000番台に準ずる。

D51型1000番台

  • 外観はD51を完全踏襲。
    • 標準型をベースに復元するが、ナメクジ型にも簡易改造で対応できるようにする。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。
  • ちょっと待て、D51の1000番台は戦時型だから、2000番台とすればよくないか?
    • それでもいいんだが、個人的にはラストナンバーから続く方が連続感があってよかったりする・・・と言い訳してみる。

D61型1000番台

  • 外観はD61を完全踏襲。
  • 営業最高速度120km/h。
    • C型よりも高出力のディーゼルエンジンを用いてより重厚感のある運転ができるようにする。

客車

32系客車

  • 外観はスハ32形をそのまま復刻
JR北海道用
  • D51牽引のSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ36も復刻新製で冷房用電源車。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 自動放送装置設置。
    • 大橋俊夫氏に担当。
  • だるまストーブ設置。
JR西日本用
  • D51及びC571等が牽引するSL列車用の客車を製造
  • TR23ベースのボルスタレス台車を装備
  • 開閉可能な狭小二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生、クリステルチアリに担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(国鉄高音、現行のSLやまぐち号客車と同じ)を鳴らす。

新35系

  • 現にSLやまぐち号の12系駆逐用客車として開発されているが、そこ以外でも導入したいので新設した。
わたらせ渓谷鉄道用
  • C12牽引のSLわたらせ号用の客車を新造
    • オハ35形とオロ36を1両、オハフ33形を2両製造。
    • C12型49号機(本務機)と187号機(予備機)をサッパボイラと大宮工場にて復元させる。
  • 新潟トランシス製
  • ボルスタレス台車
  • 普通車は塗装は初代3等車色(黒系ブドウ色と赤帯(表記文字入り))
    • 二等車は黒系ブドウ色と青4号帯。
  • 開閉可能な窓を設置
    • 草木トンネルでは閉めた状態でロックする半自動窓。
  • 自動扉設置

マシ35形食堂車

  • SL列車初の食堂車を新設させるために、かつて客車特急で使われていたマシ35形客車をモチーフに復刻新製させる。
    • 特に長距離を走るSLで復活させればちょうどいい。
  • 北海道向けは二重窓で新造。
  • コンロはIHクッキングヒーター方式(火災防止)。
  • 料理は地域によって異なる。

新43系0番台

JR東日本
  • 高崎のSL列車に使われている12系を置き換えるために復刻新製する客車。
  • 塗装はブドウ色2号
  • 二等車(スロ54)も設定
    • グリーン料金を徴収で、青春18切符は利用不可。
  • 冷房装置完備(床下に設置)
  • 開閉可能窓設置
  • 自動ドア設置
  • 自動放送装置設置
    • ハイケンスのセレナーデ(電子音)を鳴らす。
    • 新幹線や民営化以降の特急と同じく堺正幸氏(日本語)とジーンウィルソン氏(英語)。
明智鉄道用
  • 明智鉄道にC12形を復活させる動きが出たのでそれ用の客車を新製導入。
    • SL急行「あけち」号として運行させる。
    • 大井川鐵道とのトレードもあり。
  • スハフ42を2両、スハ43を1両、スロ54を1両新造。
    • 塗装はスハフ及びスハはブドウ色1号に赤帯、スロは青4号帯が入る。
    • スロは二等料金。三等は急行料金。
  • 自動扉設置
  • 新潟トランシス製。
  • ボルスタレス台車。
  • 駅弁は明智の汽車弁当を販売
JR西日本
  • SL伊賀号及び北びわこ号の客車
    • SLやまぐち号にも使われる
  • 12系客車を置き換える。
  • 塗装はブドウ色1号
  • スロ54号車も連結(青1号帯)。
  • 自動扉
  • デッキ扉上LED案内表示有。
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当。
    • ハイケンスのセレナーデ(高音)を鳴らす。
  • 伊賀号運用時はSL忍者弁当を販売。

新44系

JR東日本
  1. 初代「はつかり」に使われていた狭小窓の特急型客車をベースに復刻新製。
    • 勿論塗装は青15号にクリーム色帯。
  2. 仙台に所属。
  3. 牽引機は主にC6120
  4. 自動ドア設置。
  5. 冷房完備

43系客車1000番台

  • 外観は旧型客車をほぼ復刻。鋼製(可能な限り軽量化を図る)
    • 窓枠は着色された特殊樹脂製。
    • 台車は最新型のボルスタレス台車。
  • 車内はクロスシートだが、シートピッチは広げられていて、窓割りも合わせてある。
  • ドアは折戸式自動扉。
  • 窓は開閉可能だが、ロックすることもできる。
  • 空調装置は床下式または床置式を各鉄道会社が選択する。発電機も床下に設置。
    • (C58型1000番台に発電機が積んであれば客車の発電機は不要)
  • 外装色、内装色、椅子の形状、モケット色などは各鉄道会社が選択する。
  • 妻面には窓が設けられていて、デッキにC58型1000番台、C11型1000番台を制御するためのリモコンを取り付ければ推進運転の運転台として使用可能。(デッキごと閉めきって運転室とする)

43系客車2000番台

  • 外観は43系客車1000番台とほぼ同じ。
  • バリアフリー設備(身障者トイレ、車椅子スペース、幅広の引き戸)を設置。
  • それ以外のスペースは前向きのリクライニングシートを設置したグリーン車扱いの車両となる。

45系客車

JR北海道
  • D51及びC62牽引のSL列車用客車を製造。
  • C62~14系化前に使われてきたスハフ44とスハ45をベースに製造。
  • 開閉可能な二重窓を設置。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • だるまストーブ設置
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置。

新61系

JR西日本
  • SL伊賀号の客車。
    • 牽引機はD51型200号機及びD51型1号機、C58型1号機。
    • SLやまぐち号の運用もあり
  • オハ61、オハフ61をモチーフに冷房、自動扉、デッキ扉上LED設置で新造。
  • 車内販売有。
    • 忍者のマスコットも販売
  • 自動ドアの設置(折戸)
    • 出入口はドアチャイムもありで、キハ127と同じ。
  • 外観はオハフ61、オハ61、マニ60(電源荷物車)を。
  • 車いす対応トイレ設置。
  • 冷房完備。
  • 喫煙ルームの設置で全車禁煙。
  • 暖房は蒸気暖房方式
  • 自動放送設置
    • 豊崎愛生に担当。
      • 観光案内放送もあり。
    • 英語はクリステルチアリに担当。

62系客車復刻新製

  • D51牽引のSL列車用客車を製造。
  • オハフ62とオハ62をベースに製造。
  • 自動ドアの設置。
  • デッキ扉上LEDの設置。
  • 冷房装置設置。
  • マニ60をも復刻新製で冷房用電源車(新45系にも連結)。
  • 蒸気暖房配管を設置
  • 雪害対策に二重開閉窓設置。
  • だるまストーブ設置
  • 冷房完備
  • 大橋俊夫氏による自動放送設置

新20系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・20系の復刻がコンセプト。
  • 外観は20系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • カニ22電源車はシングルアームパンタ搭載による復刻も検討。
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

新14系客車

  • 「走るホテル」と呼ばれた往年の寝台車・14系の復刻がコンセプト。
  • 外観は14系を完全再現。
    • ヘッドマーク部分はLEDで再現する(オリジナル仕様の板による交換も可)。
  • 車内は基本的にE26系もしくは285系並みの内装に変更。
    • ビジネス需要と観光需要を両立した仕様にできると尚良い。
    • 座席車は3列独立シートとし、高速バスへ完全対抗。
      • 座席車にもグランクラスを採用。グランクラスは2列仕様としファーストクラス並みの居住性に。
    • 寝台車はA寝台1人用個室「ロイヤル」/A寝台2人用個室「ツインDX」/開放式B寝台/2人用個室B寝台「デュエット」/1人用個室B寝台「ソロ」のほかに「ノビノビ座席/ゴロンとシート」を設定。
      • 座席車はグランクラス/グリーン/レガートシート(指定)を設定。
        • 食堂車のほかにロビーカー、コンビニカーを作る。(担当:東日本発・ニューデイズ/北海道、西日本、四国発・セブン/東海発・ベルマート/九州発・ファミマ)
  • 食堂車は九州発はななつ星のシェフ、東京・大阪・札幌発は地元のミシュランシェフが担当。
  • ななつ星、トワイライトエクスプレス、四季島のスペア編成として色違い編成が登場。
  • 青函トンネルでも走行可能な仕様にする。
  • カシオペア仕様はシルバーのカラーリングにする。

急行用

キハ58系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。
  • オリジナル同様、役割に応じて多彩な形式が割り振られている。
    • 2エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ58
      • 三等車両運転台:キハ53
      • 二等車中間:キロ58
      • 二等車片運転台:キロ59
    • 1エンジン車
      • 三等車片運転台:キハ28
      • 二等車中間:キロ28
      • 二等車片運転台:キロ29
  • キハ58系ベースであるキハ71系(ゆふいんの森)も新キハ58系ベースでもう一編成作る。

キハ90系

  • 可能な限りオリジナルに近い形で復刻。
  • 内装は基本的にオリジナルとほぼ同じだが、現状に即した変更点がある。
    • 乗降の円滑化を図る為、デッキ側の座席は1+2配置。
    • 便所は洋式とし、カセット式汚物処理装置を採用。
  • 機関・台車はオリジナルのJR東海所属車にカミンズ350馬力&空気バネに交換した車両が存在したのでこちらもそれに合わせる。
    • 動軸確保&乗り心地向上の為、二軸駆動・ダイヤフラム枕バネとする。勿論外見は(ry
  • 冷房電源を機関直結式とし、サービス電源用機関の省略と軽量化を図る。
  • 自動空気ブレーキを採用。キハ40系等の国鉄型気動車との併結が可能な他、機関車牽引が必要(例:青函トンネルを通過)な時に読替装置が不要。

私鉄

特急用

小田急SE3000形

  • 初代ロマンスカー3000形を現代技術で復刻。形式が被るので、愛称であるSE(Super Express)をつけることで解決。
  • 内装は50000形に沿ったものとし、先頭形状は製造当初・編成短縮後の両方を再現。
    • 現役時代の愛称表示器・方向幕は液晶で再現。「スーパーはこね」「ホームウェイ」はそれらしくアレンジする。
  • ミュージックホーンも再現。ただし、エンドレステープではなくトランジスタ発振器を使用する。
  • 塗装は製造当初の物を再現。
  • 「走る喫茶室」ももちろん再現。

近鉄10000系

  • 「初代ビスタカー」である10000系を復刻。
  • 内装は最新の観光特急である50000系並みの水準とする。
    • 但し二階建て車両の階下部のみ、30000系「ビスタEX」と同様のグループ座席とする。

名鉄7200系

  • 「パノラマカー」7000系を復刻。
  • 外観は7000系とほぼ同じとする。
    • 白帯車と帯なし車の2編成(各4両)を用意。
    • 方向板は逆さ富士タイプの鉄製。
    • 当然、他形式と併結可能である。
      • 一応3Rと併結可能にはしておくとしても、通常時は連結しない方がいいかもしれない。
  • 白帯車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • シートは2000系のリクライニングシートに茶色と黄色のモケットを張る。座席は全て前向き。(長手方向の座席は無し)
    • 「ミュースカイ」の臨時や代走としても使用するため、車端部にはトイレや荷物置き場も設置。
  • 帯なし車の内装・仕様
    • 化粧板やカーテンは当時のものを再現。
    • 座席は転換クロスシートにスカーレットのモケットを張る。
    • 展望席に収納式運転台を用意し、回送や乗客の少ない夜間の時間帯は展望室を閉めきって運転台として使用できるようにする。
    • ローカル線で運用できるよう、2両単位での運転も可能とする。
  • イベント時以外は主に河和線方面の一般車特急として運用。
    • 将来的に5300系列の置き換えも視野に入れる。というかそうするのが現実的かと。

名鉄3900系

  • 名鉄3400系「いもむし」を復刻。
  • 1編成のみで、検査の度に塗装をチェンジ。
  • 原則として定期運用はないが、たまに支線を走ったり、3300系列と連結していたり…。
    • さしずめ、SR2のポジションと考えていただければ。
  • 現実的に考え、3扉にするのも有り。

近鉄20020系

  • 初代「あおぞら」号20100系を復刻。
  • 3両編成のオール2階建てで、中間車の1階部分に走行機器を集中配置。
    • 性能的にはVVVFインバータ制御とする。
  • 車内設備は2階席はリクライニングシート、1階席はセミコンパートメント。
  • 用途は団体用で、阪神や山陽への乗り入れも考慮。

京阪3030系

  • 2013年3月に引退した旧3000系特急車を復刻。
  • 平屋車の車内はリニューアル前の旧3000系の仕様とする。
  • 2階建て車やテレビカーも連結。
  • 主に行楽シーズンの臨時特急「洛楽」に運用予定。
  • オリジナルにはないプレミアムカーも連結するが、昭和風デザインのシートを装備。

西鉄1000・1300系

  • 初代特急車1000・1300系を復刻。
  • 車内はリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
    • 座席指定のオリジナルのボックスシート仕様もあり。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナルの青/黄塗装とし、お土産品やおつまみなど車内販売も設ける。
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。
  • 1300系の中間車は1000系と同デザインだったが、先頭車のデザインを生かした中間車を作成する。

西鉄2000系

  • 2代目特急車2000系を復刻。
  • 車内はエンジ内装のリクライニング可能の回転クロスシート(充電コンセントつき)。
  • オリジナルの2ドア仕様でオリジナル塗装とし、電光掲示板は新聞ニュースが読める仕様に(オリジナルは行き先表示のみ)
  • 主に”旅人”のスペア編成、大牟田線の特急に運用予定。

通勤・近郊用

東京地下鉄1000形・100形

  • 日本初の地下鉄車両である東京地下鉄道1000形及び東京高速鉄道100形を復刻。
    • 基本的にはイベント時の運転を前提とする。
  • 現在走っている最新車両・1000系と同等の性能を保有しつつ、車体はオリジナルのものを再現する。
    • 車体はアルミによる軽量化を図る(リベット留めなどはあくまでも飾り扱い)。
    • 100形は末期の丸ノ内線塗装の再現も検討。
    • 扱い上は1000系と同形式となる。
    • それぞれ6両固定編成とし、乗務員室は全室構造とする。さらにオリジナルにはなかった中間車(イメージは1200形の中間改造車)を設定。
      • イメージとしてはアニメ「モノノ怪」に出てくる地下鉄車両。
  • 内装はそれぞれのオリジナルをリスペクトしつつ現代風に再現。
    • 1000形の吊革は「リコ式」と呼ばれる当時の仕様を採用。
      • 100形は吊り輪式とする。
    • 車内にはLCDを設置(位置は乗務員室の後)。
  • 流石に外観の完全再現とはならなかったものの、1000系の最終2編成が実際に復刻仕様になる事に。それにしてもわざわざ一瞬停電する所まで再現してしまうとは…。

東京地下鉄950形

  • 「赤い電車」として馴染み深い丸ノ内線500形系統を完全復刻。
    • オリジナルがアルゼンチンから4両里帰りしたので、上手い事組み合わせてイベントでの運行を行いたいところ。
    • 既にオリジナルの車番が918まで使われてしまっているので、車番は1000形とギリギリ被らない950からスタートさせる。
  • アルゼンチンから里帰りした編成との連結用に300形仕様を2両復刻。オリジナル側に中間改造車の復刻車を挟み込むことで、6両での運行を可能にする。
  • 完全復刻編成は500形仕様×3両、900形仕様×3両の6両編成とする。
    • 分割併合を可能とする事で、それぞれ方南町支線時代の姿を再現できるようにする。需要があればアルゼンチン時代の姿の再現用にもう1編成増備も検討。
  • 車内の内装は概ね当時の姿を再現しつつも、上の1000形に見られるようなLCDの設置等も行う。

東急5400・5420系

  • 「青ガエル」こと5000系・5200系の復刻版。
    • 現行の5000系との車番重複の回避を兼ねて、形式番号を5400(5200+200)として初代5000系の系譜を継ぐ事を強調。
      • 5200系仕様は5420系として区別。
  • 外装は初代5000系に準じるが、アルミ合金車体とする。
    • 勿論全面緑の塗装とする(但し5420系は無塗装かつコルゲート風の装飾を行う)。
  • 制御装置等は東急に置いて最新鋭の18m車である7000系と同等のものにする。
  • 基本的に池上・多摩川線に投入するが、イベント運転時等には大井町線・田園都市線も走行させる。
    • 東横線は渋谷や横浜が地下化された以上厳しいが、何とか運転できれば完璧。
    • 熊本電鉄オリジナルの切妻貫通形先頭部仕様にすれば地下鉄にも走行可能。
      • ということで熊本電鉄にも導入し(熊電塗装か東急塗装)、西鉄大牟田線直通運転に備えて西鉄仕様(西鉄新300系)も作る。ボディカラーは旧西鉄色。

名古屋市交通局N100形・N200形

  • 現代の技術で「黄電」を復刻。N100形は東山線、N200形は名城線。
    • ベースはN1000形、これで5000形の一部を置き換え。
  • メトロ1000系と同じでラッピングによる対応。
    • というか、現実で行われた復刻ラッピングを恒常的にやる形で。
  • 黄色い名城線と言う矛盾を解消するために何かしらの誤乗対策が必須。

遠州鉄道300形

  • 廃車が進み、風前の灯火である30形を復刻する。
  • 外観は湘南形の30形を完全復刻。
    • ラッシュ時対策もあることから、東側(西鹿島行きの右側)は片開き2扉、西側は両開き3扉とする。
    • (新浜松と第一通りの混雑を緩和できれば良いと割り切る)
  • 駆動方式は2000形同様のVVVF方式だが、インバータ音をつりかけ駆動音に似せるための技術が用いられる。
  • 客席はロングシートに全周幌もそのまま採用。モケットは紺色やえんじ色など、レトロな感じの色にする。
  • 運転台は半室でまかなえるようにし、イベントなどでは運転台右半分に乗客が立ち入れるようになる。
    • 普段は仕切りや幕などで適宜封鎖。
  • LCDモニターは採用するが、縁取りはペンキの厚塗りとして、30形の雰囲気を出す。中吊り広告の枠も残す。

西鉄600形

  • 宮地嶽線専用になった600系を9000系ベースで普通鋼製で復刻、増備する。
  • 外観は大牟田線仕様は現行型(ヘッドランプ移設タイプ)、宮地岳線仕様は初期型(方向幕ドア内蔵タイプ)をベースにする。
  • 方向幕はLEDにする。
  • 内装は昭和っぽい内装にする一方、トレインビジョンも装備。
  • 熊本電鉄と直通運転をするために西鉄新300系(東急5400・5420系)と連結できるようにする。
  • 宮地岳線で走ってる600系もVVVF化させて地下鉄貝塚線・JR筑肥線と直通できるよう6連に改造する。