ページ「もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/さ行」と「もしあのアナウンサーが他のテレビ局に入社していたら」の間の差分

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==さし==
==安住紳一郎==
===坂道のアポロン===
=== フジテレビ ===
;1980年代初頭
就職活動中、TBS・フジの第一次の面接に通過しましたが、フジテレビとは連絡が取れなくなり不採用になってしまいました。もし、状況が逆でフジテレビに入社していたら?
#制作会社は手塚プロでも監督は高橋良輔でキャラデザが北条司で音楽がハネケンだった。
#スポーツ以外をそつなくこなすアナになっていた。
#*当時だと手塚治虫が制作総指揮として関与していただろう。
#*佐野アナの仕事が減っていたかもしれない。
#**あしたのジョーの作詞を初め数々のATG映画を手掛けた寺山修司が主題歌の作詞及び原案を手掛けていた。
#**伊藤利尋アナのようにスポーツ実況も担当していた。(現実の安住アナはTBS入社時はスポーツ担当だった)
#当時のアニメファンからは「アメグラの模倣」と比喩されながらも、ジャズファンや昭和40年代に青春を送っていた人には人気があった。
#逆にTBSは2000年辺りから暗黒時代になっていたかもしれない。
#*この作品を見て、ジャズが好きになったという人が多かった。
#*ラジオの「日曜天国」の時間帯の聴取率は一人負け状態だった。
#**おまけに文部省推薦というお墨付きももらっていた。あの石原都知事が「昔(太陽の季節を書いていたころ)を思い出すね」とコメントしていた。
#史実通り「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」に出ることがあっても、ゲストではなくアシスタントだった。
#結論的に音読と昭和ノスタルジーの元祖と呼ばれていた。なんだかんだでけいおんや三丁目の夕日に影響を与えていた。
#*ディズニーが本作を気に入り、ナチス体制のドイツを舞台にした「スウィング・キッズ」を制作していた。
#**かきフライ先生はアポロンの影響からなのか、けいおんを1972年の滋賀県の商業高校を舞台という設定にしていた。
#なんと香港で実写映画化される。それも文革前夜の上海が舞台で・・・。制作会社はゴールデンハーベスト、監督はロジェ・ヴァディムだ。
#*薫がユン・ピョウ、千太郎がジャッキー・チェン、律子がマギー・チャン、百合香がファラ・フォーセットだ。
#**さらに淳兄がエリック・エストラーダ、勉がディーン・マーティンだ。
#なにかと薫と千太郎の男の友情がやたらと目立つ、というか不良と優等生の友情というパターンはここから始まっていたかも。
#淳兄と百合香の駆け落ちシーンは放送当時、結構盛り上がっていた。よくバラエティーの特番取り扱われていた。


===咲 -saki-===
==荒川強啓==
;平成初期
山形放送の他にフジテレビと北海道放送も受験していました。
#放映時期によっては、同時期の麻雀アニメである「[[wikipedia:ja:スーパーヅガン|スーパーヅガン]]」とファンを二分していた。
===全般===
#咲は國府田マリ子、和は久川綾、優希は三石琴乃、京太郎は山寺宏一、久は高山みなみ辺りが演じていた。<!--まこは思いつかなかった…-->
#定年まで局アナだった可能性もあった。
#*清澄以外のキャラは一人二役も多かった。
===フジテレビ===
#史実通り「おはよう!ナイスデイ」司会を担当した場合、1年後輩の須田哲夫と組むことになる。
#ラジオ番組はフリーになってからニッポン放送か文化放送で持つことになる。
===北海道放送===
#地元出身として親しみやすいキャラクターで人気を博していた。
#史実通りなら松永俊之が同期となっていた。
#*松永が入社しなかった場合、史実での松永の番組を荒川が受け持っていた。


===サザエさん===
==安藤優子==
;1980年代半ば
=== テレビ朝日 ===
#サザエを島本須美、カツオを田中真弓辺りが担当していた。
1980年台中頃の学生時代にはANN系「ニュースステーション」でフィリピンの「マルコス政権崩壊」のリポートするなどテレ朝系の番組に出演していました。もし、そのまま安藤がテレ朝に入社していたらどうなっていただろか?
#*加藤みどり、高橋和枝は有名になれなかったかもしれない。
#実史でANN夕方(現:「super J チャンネル」)のキャスターを担当。このあおりで「小宮悦子」は、別の番組か他局に出演。
#**永井一郎が高橋和枝の葬儀で弔辞を詠むこともなかった。
#*又は『ニュースステーション』にそのままキャスターとなるとか。
#**富永み~ながカツオを演じる事もなかった。
#もしかして、FNN夕方のニュースが長持ちしなかったか?
#*マスオさんは初回から増岡弘が担当していた。
#*未だに『スーパータイム』が続いていたかも。
#**あるいは最初から一貫して田中秀幸が担当していたかも。
#ニュースステーションを担当した場合、「クレヨンしんちゃん」で野原しんのすけが、『ゆうちゃん』と言っていた。
#藩恵子のデビュー作が別のアニメになっていた。
#青森と山口でも平成になって存在が知られる。一方、フジテレビ系列局があってもテレ朝系列局が平成になってできた地域は存在を知るのが遅れたほか、5地域では普通の方法では存在しらない。
#*沖縄県先島諸島では1993年12月ではなく、2009年4月に存在が判明することとなる。
#**延期されていたため、2009年10月に存在判明。
#*ただし、「スカパー!」の「テレ朝チャンネル」を視聴出来る場合は、時差ネットで「'''Jチャン'''」で見る事が出来るが…。
#以外に、こうなれば当時フジテレビアナウンサーだった逸見政孝がフリーにならなかったとか…。
#幸田シャーミンは今もキャスターを続けていたかも
#南美希子みたいに大学中退して入社するの?(安藤はスーパータイムの途中まで大学に通っていた)
#*卒業まで嘱託・卒業とともに入社。
#あるサイトで見つけたが、1976年3月6日のテレビ朝日『ビッグニュースショー・世界はいま』という番組でMCをやってたみたい。(フィリピン政変より更に前)


===CITY HUNTER===
==逸見政孝==
;2000年代後半
=== 朝日放送 ===
#ゴールデンタイムでやるとすればほぼ確実に[[テレビ東京]]。
地元大阪の朝日放送の筆記試験に合格してましたが、フジテレビを優先し辞退しました。もし朝日放送に入社していたら?
#*あるいは深夜のMONDAY PARKで放送されてた。
#若手時代はスポーツアナだったので、夏の甲子園などの実況をしていた。
#小室哲哉は主題歌担当どころか楽曲提供する事すらしなかった。
#*フジでは「ダイヤモンドグローブ」での実況もしていたので、(当時ABCで中継していた)赤井英和の試合も実況していた。
#*但しアニプレ(SME)ではなくavexが関わってたらその限りではない。
#フリーにならなかった可能性もあるので、過労にならず癌を発症しても早期発見できたかもしれない。
#*本編からそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになってた。
#*いや、1994年以降も存命していた場合、2005年4月~はフリーになるだろう。
#仕事を依頼するのには別の方法を使ってた。
#*史実通り胃癌で48歳で早世していたとしても関西以外ではそれほど大きなニュースにはならなかった。
#普通に都庁やコクーンタワーが背景に登場する。
#**たとえ胃癌になっても48歳で他界することはなかっただろう。
#うまくいけば劇場版は年1公開になっている。
#ヤンリクのパーソナリティにも名を連ねていた。
#*「おはよう朝日です」もしくは「たいむ6」などの夕方のニュースのMCも務めていたかも。
#地元大阪出身ということで視聴者にも親しみやすいキャスターになっていた。
#*史実とはキャラクターが全く違う路線になっていたかも知れない。
#**実際の逸見さんはアナウンサーになるために訛りを矯正すべくアクセント辞典を丸暗記し、フジ入社後も関西弁はほとんど話すことなく封印していた、とか。
#もちろん史実で同僚になっていた道上洋三のように熱狂的阪神ファンっぷりもアピール。
#*部下になっていた宮根誠司にも何らかの影響を与えていただろう。
#*同局の虎党名物アナが1人増えていた。
#長く在籍していたら、「素敵にドキュメント」を局アナとして担当しただろうか?
#史実の赤江珠緒のようにテレビ朝日へ出向し「モーニングショー」か「アフタヌーンショー」の司会に起用されていたかも。
#史実で胃癌を患っても、1993年、48の時に他界することは当然ないだろう。


===しまじろうシリーズ===
==上柳昌彦==
;1980年代後半
=== 日本テレビ ===
#こどもちゃれんじ創刊と同時にアニメ化。
日本テレビのアナウンサー試験を受けるも2次試験のカメラテストで不合格となり、ニッポン放送に入社しました。もし合格していたら?
#*1年後位にアニメ化もあり得そう。
#福留功男から支援を受けたため、ウルトラクイズやズームインなどに出演していた。
#声優は当初教材で演じていた通り、しまじろう・らむりんが中島千里、とりっぴいが三田ゆう子だった。
#史実でこの時に合格した小倉淳のようにラジオ日本に出向していた可能性もあった。
#この頃は○○お兄さんや○○お姉さんと言ったキャラクターが出ていたのでその人物もアニメ化されていた。
#*むしろ実写パートに登場しそう。
#みみりんはいなかった。
#若しかしたら放送局はNHKだった。
#*おかあさんといっしょ内のコーナーとしてアニメ化されていた。


===SHUFFLE!===
==大江麻理子==
;1990年代半ば
=== 全般 ===
#テレ東の深夜枠かOVA(R15指定)で出ていた。
#竹崎由佳が関西テレビ退社→テレビ東京に移籍した理由の1つとして「大江麻理子にあこがれていたからでは」と言われることはなかった。
#*もしくは先にOVAが出て、そのあとエロい所をカットしてテレビ放送していたかもしれない。
#*むしろ大江が入った局に史実通り新卒採用枠で応募し、同じようなことを言われていたかも。
#当時だと人気ブランドだったelfが作っていた可能性が高い。
#楓のヤンデレぶりは後にスクイズやダブルキャスト、フジの昼ドラに影響を与えていた。
#稟の両親と楓の母親が旅行に行く時に[[日産自動車/セダン・ステーションワゴン系#ラングレー|別の意味で有名な車]]を使ったり、ゲーム機がPCエンジンだった。
#*稟や楓や親衛隊はサバイバルナイフやバタフライナイフを所持し、物語中頻繁に登場していた(当時、ナイフの所持は規制されていなかった)。
#移植するなら初代プレステかセガサターン辺り。
#*それまでのギャルゲーになかったファンタジーな世界観と攻略がほかのギャルゲーと比べると簡単だったため、大ヒットしていた。
#『Tick! Tack!』や『Really? Really!』も史実より10年早く発売されていたかも。


===呪術廻戦===
=== TBS ===
;1970年代
本人が公表しましたがTBSが第1志望でした。もし彼女がTBSに入社してたら?
#製作はナックor東映動画が担当。
#当初から[[wikipedia:ja:総力報道!THE NEWS|「総力報道!THE NEWS」]]のメインキャスターに就任して居て、史実と違って小林麻耶は起用して居なかった。
#虎杖悠仁を神谷明、伏黒恵を石丸博也、釘崎野薔薇を白石冬美、五条悟は山田俊司(現・キートン山田)が演じていた。
#*もしくは放送1年後にメインキャスター交代で就任し番組が続行してた。
#放送局はフジテレビまたはTBS系列。
#**これにより視聴率の良かった西日本の系列局は大喜び。
#***現在も放送して居て[[wikipedia:ja:NHKニュース7|NHKニュース7]]のニュースキャスター交代が史実よりも早まって居た。
#新人時代よりもテレビ出演を減らされてたら、現在は出水麻衣や堀井美香のようにラジオ番組しかレギュラー番組の無いアナウンサーに成ってるかも。


;1980年代
==小倉智昭==
#製作は東映動画orタツノコプロ辺りか?
=== フジテレビ ===
#虎杖悠仁を古谷徹、伏黒恵を古川登志夫、釘崎野薔薇を日高のり子、五条悟は堀川亮(現・堀川りょう)が演じていた。
「とくダネ」などでおなじみの小倉氏は、かつてフジテレビのアナウンサー試験に最終選考で不合格となり、最終的に東京12チャンネル(現・テレビ東京)へアナウンサーとして入社。もし彼がフジテレビに入っていたら?
#放送局はフジテレビ系列だった。
#バラエティーもニュースもスポーツもできる万能アナウンサーとして活躍。
#*途中でリタイヤすることなく、定年までフジテレビにいたかも。
#**フリーになった時期によっては「世界まるごとHOWマッチ」のナレーションを務めることもなかった。
#「プロ野球ニュース」の司会は、みのもんたではなく小倉智昭だったかも。
#12チャンネル時代は競馬の実況もやっていたので、フジに入ったら「東の小倉・西の杉本<!--関西テレビの杉本清アナのこと-->」と並び称されていた。
#*TBS系列で、1997年6月に放送された『そこが知りたい』(アナウンサーを取り上げた回)で、昭和46年年末に開催された有馬記念の実況音声が流れる事が無かった。
#1980年代に「おはよう!ナイスデイ」の司会を一時期担当し、ナイスデイ終了後は史実通り「とくダネ!」の司会に就任している。
#*桑原征平との漫才のような掛け合いが人気を博し、桑原の東京出向が史実より長期間になっていた。


;1990年代
==皆藤愛子==
#放送局はフジテレビ系列で「ちびまる子ちゃん(第1作)」の後番組として放送されていた。
=== フジテレビ ===
#*その上で「ツヨシしっかりしなさい」は無名のまま。
彼女はフジテレビの入社試験で最終面接まで進むも不合格でした。
#製作は東映動画orスタジオぴえろ。
#高島彩の後を受けて『めざましテレビ』のメインに起用されていた。
#虎杖悠仁を草尾毅、伏黒恵を佐々木望、釘崎野薔薇を林原めぐみ、禪院真希を皆口裕子、狗巻棘を結城比呂(現・優希比呂)、パンダを三ツ矢雄二、五条悟を森川智之辺りが演じていた。
#「〇〇パン」の候補にも挙がっていた。
#*夜蛾正道を玄田哲章、七海建人を関俊彦、伊地知潔高を中尾隆聖、家入硝子を井上喜久子、東堂葵を堀内賢雄、加茂憲紀を速水奨、西宮桃をかないみか、禪院真依を高山みなみ、三輪霞を矢島晶子、究極メカ丸を飛田展男、庵歌姫を久川綾といった錚々たるメンバーで豪華だった。
#**楽巌寺嘉伸を緒方賢一、夏油傑を松本保典、漏瑚を龍田直樹、花御を榊原良子、吉野順平を小野坂昌也、真人を緑川光、両面宿儺は井上和彦が演じた。
#野薔薇のお色直しシーンはカットされたのかも。


;2000年代
==笠井信輔==
#放送局は独立局。
学生時代にTBS「ぴったし カン・カン」にアルバイトスタッフとして勤務していたものの、就活時にTBSは男性アナを募集しておらず、テレビ朝日は受験するも不合格、フジテレビ、日本テレビを受験してフジテレビに入社しました。
#虎杖悠仁は宮野真守が声を担当。
=== 全般 ===
#軽部真一との「男おばさん」コンビはなかった。
#フジテレビ朝のワイドショーの歴史が変わっていたかもしれない。


;2010年代
=== TBS ===
#スタッフやキャストも史実通り。
#「ぴったし カン・カン」復活特番で司会を務めたかもしれない。
#MAPPAが製作するのは史実通り。


===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
=== テレビ朝日 ===
;1970年代
#大熊英司の影が薄くなっていた。
#製作会社は東映動画orタツノコプロ、放送局はフジテレビ系列。
#キャラクターデザインが小松原一男になっていた。
#主題歌は水木一郎or山本正之が担当していた。
#*作詞担当は阿久悠だった。
#*音楽担当が菊池俊輔になっていた。
#大人数で戦うアニメということだけであって、ゴレンジャーのパクリとも言われていたかもしれない。


;1980年代
=== 日本テレビ ===
#製作会社は東映アニメーション、放送局はテレビ朝日系列。
#福澤朗に代わって「ズームイン!朝!!」の3代目を務めたかもしれない。
#なぜかマッピーがバク丸のパクリとなる。


;平成初期
==加藤明子==
#製作会社はスタジオぴえろ、放送局はフジテレビ系列。
=== 日本テレビ ===
#*『ちびまる子ちゃん(第1期)』の後番組として放送。
現在朝日放送アナウンサーの彼女は学生時代、日本テレビアナウンス学院に通い、『ジパングあさ6』の生CMにも出演したことがありました。
#**なので『ツヨシしっかりしなさい』はアニメ化の企画自体存在しなかった。
#『ズームインSUPER』や『行列のできる法律相談所』などに起用されていた。
#『パネルクイズ アタック25』の7代目出題者は別の人になっていた。ABCの女子アナでなかった可能性も。


===ジョジョの奇妙な冒険(ファントムブラッド・アニメ版)===
==加藤綾子==
;1989年頃
彼女はフジテレビ以外にも日本テレビやTBSにも受かっていたそうです。もし彼女が別のテレビ局に入っていたら?
#東映動画(現・東映アニメーション)制作で、ゴールデン枠だった。
=== 全般 ===
#*制作放送局はフジテレビかよみうりテレビ、若しくは日本テレビ。
#「カトパン」は存在せず、椿原慶子が襲名していたか、「〇〇パン」の襲名自体がなかった。
#子供向けに表現が変更されていたかも。
=== NHK ===
#*特に原作では残虐だった部分の修正多数。
#「らららクラシック」などクラシック音楽を扱う番組に起用されていた。
#誤植が徹底的に修正されているかも。
#大晦日の「NHK紅白歌合戦」の総合司会に起用されていた。
#少なくともヒットしていたら第5部まではアニメ化されていたかもしれない。
=== 日本テレビ ===
#ジョナサン・ジョスターを古谷徹、ディオを田中秀幸、エリナ・ペンドルトンを潘恵子又は平野文が演じていた。
#「NEWS ZERO」や「ZIP!」、「スッキリ!」に起用されていた。
#水卜麻美の影が薄くなっていた。「ミト会」は存在すらしなかった可能性も。
#*あるいは水卜麻美がフジテレビに入社する。
=== TBS ===
#枡田絵理奈の知名度は史実より低かった。
#*「チューボーですよ!」のアシスタントや「ひるおび!」など史実で枡田がやっている仕事のいくつかを奪っていたかも。
#*堂林翔太とも結婚していなかったかも。
=== テレビ朝日 ===
#「報道ステーション」や「ミュージックステーション」などに出演していた。
#*国立音大出身なので[[wikipedia:ja:題名のない音楽会|「題名のない音楽会」]]のアシスタントに起用するはず。
#入社試験当時から仲良しの竹内由恵と同じように合格したら共演する機会が増えてた。
=== テレビ東京 ===
#「出没!アド街ック天国」や「もやもやさまぁーず」などに起用されていた。
#意外と音大出身ということで「木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜」なんかに起用されていたりしていた。


===Serial experiments lain===
==木村洋二==
;1980年代
札幌テレビの他にテレビ朝日も受験したそうです。もし入社していたら?
#80年代前半に放送されても当時としては珍しいデジタル画とセル画が混ざったアニメになっていた。
#*史実とあまり変わらないような…
#インターネットが現実よりも数年早く普及していたかもしれない。
#史実よりも早い時間か夕方かゴールデンタイム頃に放送されていたかもしれない。
#*その分、残虐なシーンは大幅にカットされていた。
#主役の岩倉玲音の声優は笠原弘子か富永みーなか岡本麻弥辺りか?
#*時期によってはこの作品で声優デビューしていたかもしれない。
#点滅シーンがいたるところで多用されていた(当時は点滅シーンの規制は敷かれていなかった)。
;2000年代
#2000年代前半後半関係なく、BSデジタルや地上デジタルに合わせて16:9のハイビジョン放送されていた。 
#登場人物たちは時代を先取りして今のようなスマートフォンをのような物を史実よりも多く、当たり前のように使用していた。
#主役の岩倉玲音の声優は戸松遥か早見沙織か花澤香菜ら辺がやっていた。
#*時期によってはこの作品で声優デビューしていたかもしれない。
#2002年か2003年に放送された場合、.hackやロックマンエグゼなどと比較されていたかもしれない。
;2010年代
#この作品の影響でIT技術が現実よりも進んでいた。
#AIや人工知能の内容を中心とした話になっていたかもしれない。
#この頃になるとパソコン版やPS4などでこの作品のオンラインゲームが発売されていた。
#*あるいはVRゲーム
#2012年か2014年に放送された場合、ソードアートオンラインとサイコパスなどと比較されていたかもしれない。
#*2019年も
#岩倉玲音の声優は楠木ともりか石見舞菜香らへんか? 
#*2010年代前半なら日高里菜か水瀬いのりもあり得た。


===新世紀エヴァンゲリオン===
=== テレビ朝日 ===
;1970年代
#「どさんこワイド」は明石英一郎単独か別の局アナとのコンビで始めていた。
#製作は東映かサンライズ。
#「1×8いこうよ!」はなかったか、大泉洋の冠番組になっていた。
#*前者なら「仮面ライダー」あたりと一緒にまんが祭りで短編映画が上映される。
#生年月日が同じ朝岡聡も入社した場合(これは史実通り)、それを売りに何らかの番組でコンビを組ませていた。
#シンジは初号機に乗り込むのに何の迷いもない。
#安住紳一郎の人生も大きく変わっていたかも(北海道時代に影響を受けたアナウンサーに木村の名を挙げていた)。
#*あるいは、最初はギャーギャー言うものの、サキエルが街を壊しているのを見て「許せない!」と怒って襲い掛かる。
#*おそらく肉弾戦でも相当強い。
#**何故か中学生なのにバイクを乗り回し、そのバイクが初号機の首筋に突っ込んでいって合体して動かす。
#エヴァの武器はドリルや大剣。ナイフなんか使うわけがない。
#*デザインももっとヒロイックになっている。
#**普段はトレーラー型になって有事の際に変形する。
#**あるいは学校のグラウンドの下にしまってあって、グルンと忍者屋敷のように100mレーンがひっくり返って発進する。
#ゲンドウは原作以上にスパルタくそ親父として描かれる。
#原作のイスラフェル戦のような特訓が何度も何度も入る。
#使徒は世界征服を企む悪の宇宙人で、ラスボスは使徒の王タブリスことカヲル君。
#*ゲンドウは死んだ妻を生き返らせるためだとかなんだとかいう理由で人類補完計画を推し進め、最終的にミサトさんあたりに倒される。
#*最終回で最終形態となったカヲル君をシンジとアスカがフルボッコにして倒し、「何のために…何のために僕たちは戦ってきたんだ!」とうなだれるシンジをアスカがひっぱたいて「そんな顔をしたら死んだレイとカヲルが浮かばれないわよ!」と一喝、二人で未来を築いていくと誓って「完」。(空に浮かぶレイとカヲル君の笑顔)
#シンジの声優は神谷明で、カヲルが市川治。ミサトは白石冬美。
#間違ってもミサトと加地さんの{{あきまへん}}など描かれない。
#レイはもう少し喜怒哀楽がはっきりしていた。
;1980年代前半
#シンジはもっとチャラくてすぐにキレ散らかしてはミサトに叱責されるDQNにされていた。
#*戦う時は「オラオラーッ、三枚おろしにしてやるぜ!」とか言ってる。
#*使用する音楽プレイヤーは当然カセット式で、聞いているのはロックンロール。
#カヲル君がかなり早い段階で登場し、腐女子から絶大な人気に。
#*死亡した際には制作会社にカミソリが送られ、葬式が開かれる。
#**そして劇場版で復活する。
#シンジ、アスカ、レイの三角関係(あるいはミサトも入れた四角関係)が露骨に描かれる。
;1980年代後半
#途中から路線変更と称し、サードインパクトが発生して世界がズタボロに荒廃し、ミサトさんがビキニアーマーみたいな軍服を着て人間大の使徒と戦ったり、エヴァ拳法が編み出されたりする。
;2000年代半ば
#UHFアニメとして放送されていた。
#*[[毎日放送|MBS]]か[[日本テレビ|日テレ]]放送かもしれない。
#クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
#*中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
#ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
#*J.C.STAFFも忘れずに。
#*時期的にシャフトだと・・・
#深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
#*しかしこの場合[[灼眼のシャナファン|シャナ]]や[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]などとも時期的に重なるためブームが史実以上に華やかになる。
#**でも、そのアニメ達にもヤシガニみたいな事態が起きてそう…
#エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
#劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
#[[らき☆すたファン|ここ]]でエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
#*[[銀魂ファン|ここ]]でもエヴァのパロディを大量にやっていた。
#エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
#タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。
#セカンドインパクトは2012年に発生したという設定になっていた。
#*多分舞台はシンジ達の年齢を考えると2027年くらいになる。
#*セカンドインパクト2050年→舞台2065年かも。


==すせそ==
==草野仁==
===スカイガールズ===
=== TBS ===
;2010年代前半
NHKを退社後、TBSと専属契約(1991年まで)を結んだ草野氏。もし、端からTBSのアナウンサーだったら?
#桜野音羽は種田梨沙、園宮可憐は早見沙織、一条瑛花は…この場合でも伊藤静?
#*エリーゼは想像つかん。
#1クール放送となり内容が圧縮される。エリーゼ登場が5話ぐらいになる。
#今以上にストパンと比較されるだろうと思われるのが悲しきかな。
#*2012年~2013年ごろの放送であればビビオペの評価にも影響を及ぼしたかも。
#商品化以外でコナミが関わることは恐らくなかった。
#*その代わりにコトブキヤががっつり関わってたりして。


===スケッチブック===
*しばらくは、スポーツアナウンサーとして活躍。
;1980年代
*後に、スポーツ・報道・バラエティー、何でもこなす万能アナウンサーに。
#空は島本須美が演じていた。
**「ぴったし カン・カン」の司会もありえた。
#木陰と空が根岸を取り合っていた。
**久米宏が降板した後の「ザベストテン」の司会になっていたかも。
*場合によっては、TBSを定年まで勤めていたかも。
**その場合、「世界ふしぎ発見」の司会を、TBSのアナウンサーとして担当。
*もちろん、よみうりテレビ「ザワイド」の司会になることもない。
**日テレ系の2時台のワイドショー枠は、大いに変わっていた。
**1991年までに退社していなければ。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
==久慈暁子==
;平成初期
=== 日本テレビ ===
#キョンを子安武人、長門を林原めぐみが演じていた。
フジテレビの他に日本テレビからも内定をもらっていた。
#*谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
#「クジパン」はもちろん存在せず、「パン」シリーズ復活もなかった。
#**つまり白石稔の台頭はまだまだ先の話になっていた。
#*代わりに、同期の海老原優香を起用して「エビパン」または「ユカパン」の可能性も。
#*ハルヒは三石琴乃or皆口裕子あたり。
#同じnon-noモデル出身である岩本乃蒼と比較されていた。
#1995年1月放送開始の場合、舞台が当時[[阪神・淡路大震災|地震]]の被害に遭った[[西宮市]]そのものであるためすぐに放送中止になる。
#水卜麻美の後を受けて「ヒルナンデス!」に起用されていた。
#*そして10年くらいたってからひっそりと放送再開。
#恐らく製作自体は東映がやってたと思われる。京アニはこの作品の下請け。
#*スタジオぴえろかもしれない。
#放送局はテレビ東京で、平日18時台に放送していた。
#PCゲームがあまり発達していなかったので「射手座の日」のエピソードは別のものになっていた。
#*ファミコンorゲームセンターでのSOS団とコンピ研の対決というストーリーになっていたかも。
#**長門が超絶テクでSOS団を勝利に導くという設定は変わらず。
#キョンが熱血キャラとして描かれ、事あるごとにハルヒと対立していた。
#*ハルヒが長門や古泉の特殊能力を理解し、それを十二分に生かすというストーリーになっていた。
#*最終話あたりでみくるの素性が(例:出身地・任務など)はっきりとしていた。
#エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
#後に2chでも有名となり、2006年にはリメイク版アニメ(内容は史実における2006年版と同じ)が製作されていた。


;1990年半ば
==楠淳生==
#内容は平成初期に放送されていた場合のケースと同じ。
=== 読売テレビ ===
#系列局はTBSで、製作はMBSだった。
読売テレビの最終試験に残ったが採用されず、留年を経て朝日放送に入社。
#*もちろん「マクロス7」の後番組として放送。


;1990年後半
#「ケンクスコンビ」はなかった。
#キョンを関智一、ハルヒを川上とも子が演じていた。
#「ズームイン!朝!!」に出演していたかもしれない。
#*長門を田村ゆかりあたりが演じていた。
#*「す・またん!」にも出演していた。
#史実と同じくスポーツアナウンサーになっていたら、日テレの巨人vs阪神戦で何度かベンチリポーターを担当していた。
#*川藤幸三との迷コンビぶりがいつしか「居酒屋中継」と呼ばれるようになっていた。
#辛坊治郎の影が薄くなっていた。
#*あるいは森たけしの代わりに辛坊治郎とコンビを組んでいたりして。
#*もし[[#辛坊治郎|辛坊がフジに入社していたら]]、森と楠で組んでいただろう。


;2010年初頭
==久保田祐佳==
#ハルヒを東山奈央or竹達彩奈あたりが演じていた。
NHKの他、テレビ朝日も受験していたそうです。
#キョンは史実と同じ配役<!--杉田智和-->だった可能性がある。
=== テレビ朝日 ===
#主要キャラの何人かがスマートフォンを所持していた。
#久保田直子とW久保田で売り出していた。
#ニコニコ動画で公式配信されていた。
#ミュージックステーションでタモさんに気に入られ、タモリ倶楽部に時々登場するようになる。
#少なくとも制作は京アニではない。
#解体新ショーやブラタモリは橋本奈穂子が担当していた。


;2010年代後半
==小林麻耶==
#古典ライトノベルのアニメ化ブームの一環でアニメ化。
最初にテレビ朝日を受験したものの不合格となり、その後TBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京を受験し、一番最初に内定をもらったTBSに入社しました。
#*勿論ニコニコで公式配信。
#*設定改変は行われず舞台設定はそのまま。ただ上記同様主要キャラがスマホ持ってる可能性も否定できないが。
#ハルヒは高橋李依、みくるは茅野愛衣、長門は大西沙織辺りか?
#*朝倉さんは村川梨衣辺り。


===ストライクウィッチーズ===
=== 全般 ===
;1990年半ば
#フリーに転じる時期は変わっていただろう。
#OVAになっていた可能性が非常に高い。
#「総力報道!THE NEWS」は放送自体なかったか別のアナウンサーになっていた。
#しかしながらこの時期は『新世紀エヴァンゲリオン‎』のブームと重なってしまったため、大コケで終わっていた。
#妹・麻央の進路にも影響していた。
#*あるいはエヴァの人気をこちらが奪っていった。
#宮藤芳佳を小桜エツ子が演じていた。


;2006年
=== テレビ朝日 ===
*アニメ化計画自体はこの頃からあったそうです。
#「ミュージックステーション」に起用されていた。
#物語の導入は蒼空の乙女たちに近いものとなる。
#「お願いランキング」の初期に「お願い戦士」の役を担当してた。
#*よって主人公は諏訪天姫。芳佳は出ても劇場版での服部静夏ポジション。
#*声優も恐らく花澤香菜ではない。
#設定が史実程固まっていなかったことも考えるとヒットしたかは微妙。
#*ズボン設定も恐らくはなかった。(実際蒼空の乙女たちではまだパンツだった)


===スラムダンク===
=== 日本テレビ ===
;1980年代
#「恋のから騒ぎ」女子アナ枠として再度出演していた。
#制作会社は史実の東映動画。放送局はフジテレビ。放映日時は、木曜日の夜7時。
#「NEWS ZERO」に妹の代わりに起用されていた。
#桜木花道を古川登志夫(80年代前半の場合)か堀秀行(80年代後半の場合)、赤木晴子を潘恵子(80年代前半の場合)か鶴ひろみ(80年代後半の場合)が演じていた。
#「ズームイン!!SUPER」の2代目女性司会に起用されていた。
#80年代前半の場合は、銀河鉄道999又は新竹取物語1000年女王、パタリロ!のいずれかか、80年代後半の場合は北斗の拳の後継番組になっていたのは確実。
#*羽鳥アナは入社試験の面接官で三重丸の評価をしている。
#*80年代前半で大ヒットしておれば、スペースコブラやこてんぐテン丸は確実に他局の放映になっていたのは確実。放映開始年度によっては、北斗の拳はテレビ朝日と東映動画とのコラボレーションでの放映になっていた可能性も。
#同時期に同じフジテレビ系列で、製作はタツノコプロによって放映されていたダッシュ勝平も他局での放映になっていた。
#バスケットボール熱やその大ブームが、放映と同時に起こっていた。
#バスケットボール振興のためのスラムダンク基金が、80年代から発足設立されていた。


===生徒会の一存===
=== フジテレビ ===
;2010年代後期
#「マヤパン」が放送されていた。
#ストライクウィッチーズの代わりに艦隊これくしょんがパロディされていた。
#史実のフジテレビよりも視聴率に貢献出来る女子アナウンサーなので、何かと特番に駆り出されていた。
#東京への合宿は寝台特急ではなく特急列車と新幹線の乗り継ぎかフェリーを用いた。
#現在は「さまあーずの神ギ問」の進行役を担当してるハズ。
#*フェリー利用の際は大洗でガルパンのパロディが出てきた。
#さっぽろ雪まつりの際にはプロによるちゃんとした出来の中雪像が作られていた。
#*オリジナルイラストによる限定グッズも制作・販売され雪ミクともコラボしていた。
#北海道の地上波でもHBC辺りでなんとか放送されていたかも。
#*あるいはTVHでの遅れ放送になっていたか。
#北海道日本ハムファイターズとは劇中利用の協力公認のみにとどまらずコラボグッズ販売などの企画も行われていた。


===聖闘士星矢 冥王ハーデス編===
=== テレビ東京 ===
※[[もし「聖闘士星矢 冥王ハーデス編」のOVA化が90年代に実現していたら]]も参照。
#「モヤモヤさまぁ~ず2」に起用されていた。
;仮に平成初期に実現できた場合
#人気と知名度は在ってもニュース番組には出演しない、スポーツ中継やバラエティ担当の女性アナウンサーに成ってただろう。
#テレビシリーズからのスタッフや声優は続投していた。


===世界名作劇場===
==紺野あさ美==
====全般====
テレビ東京の他にフジテレビも受験していたそうです。
;1968年以前
=== 全般 ===
#初期はモノクロ作品。1969年頃にカラー化。
#同期の植田萌子の早期退社は避けられていたかもしれない。
#画質は低い。現地ロケなど行えるご時勢ではないので、現地で録音した音が効果音に使われる事も無く、風景も実際と異なる。ただし、脚本と声優の演技なら、史実(後年)に迫れる。
#同時ネット局が少ない。OX・CX・THK・KTV・HTV(後年tss)・KBC(後年TNC)だけ。
#親などの大人の反響は、史実(後年)ほど良くない。きれいごと過ぎる事や、キリスト教色の濃さ、女々しさ(子供が男の子だけの家庭ではあまり見られない。たとえ直前にヒーローものをやっても。)、スポンサーが高級飲料の「カルピス」であること。特にカルピスを買うとこの枠の作品のノベルティグッズが当たる事が強く忌避され、「見てはいけない」とされた家庭も多い。特に貧しい家庭では。
#一方、当たった場合や開始した時期次第では「不二家の時間」(TBS)の脅威となった。それ故に「ポパイ」の日本での認知度が下がったり、「藤子作品の映像化は当たらない」の定説が出来たりした。
#1962年以前に始まる可能性は低い(史実では当時まだ国産の連続アニメが無いため)が、そうなった場合、支持層が団塊の世代(当時小学校高学年)まで広がる。フジテレビに限っても1959年以降なら可、他局(KRT=TBSなど)ならもっと前でも可。なおその場合、街頭テレビでの視聴や、ラジオとのサイマル放送が行われた。


;1980年代
=== フジテレビ ===
#1981年10月にスタート。前番組は帯番組のクイズと「スター千一夜」(史実では平日のみだが、この場合連日放送)。
#「元モーニング娘。」としての風当りもテレ東より弱かった。
#*家族で見やすい時間帯ということで、史実と同じ日曜19:30~20:00だったろう。
#*いずれにしても上司や先輩からのイ×メは避けられなかっただろうけど…。
#史実並みに好評、大人気。
#「すぽると!」のキャスターを任されていた。
#1997年(史実で打ち切られた時期)時点でも人気があまり衰えず、ネタは切れていない。よって、21世紀になっても放送、そして今に至る。
#入社1年目のFNS歌謡祭におけるドリームモーニング娘。にも特別参加していた。
#*放送期間が後倒しになっていただけでは?開始が1981年開始なら、打ち切りが2009年(12年後倒し)。
#「紺野、今から踊るってよ」もフジで放送されていた。
#*○○パンシリーズのMCもやっていただろう。
#同じくアイドル出身かつ大学の先輩でもある平井理央と何かと比較されていた。
#*日テレ「ゴチになります!」に出たのは、平井ではなく紺野?
#**フリーになったのが2017年ということを考えると平井より前に出ることはない。


====ムーミン====
==辛坊治郎==
;1980年代
=== フジテレビ ===
#史実と大差ない内容。ただし画像はより鮮明。
読売テレビを受験する前にフジテレビの入社試験で最終面接の3人まで残ってました。
#史実と同様、あまり視聴率は取れないが、教育界・放送界からは大好評。なお、裏でTBSが史実では火曜夜8時台に放送されたドラマ(「積木くずし」「スチュワーデス物語」等)を放送したり、テレビ東京で史実では木曜夜7時半に放送されたアニメ(「まいっちんぐマチコ先生」「キャプテン翼」等)を放送したら面白い。こちらは低年齢層専門、高年齢層のほとんどは裏番組を見た?旧ムーミンも裏番組に「サインはV」「アテンションプリーズ」があった。
#森たけしとの名コンビはもちろん生まれなかった。
#愛らしいキャラクターが乱立していた時代に、どこまでグッズが当たるか。
#「3時のあなた」のアシスタントに起用されていた。
#太寿山やEF55の人気が上がっていた。
#*「スーパータイム」→「スーパーニュース」のキャスターを務めていたかも(実際にはytvで夕方のローカルニュース「ニューススクランブル」のキャスターを長年務めていた)
;1990年代
#定年までフジテレビに在籍し、アナウンス室長も務めていたかもしれない。
#「楽しいムーミン一家」のような内容として世に出る。原作者公認。
#太平洋横断への挑戦もなかった。
#フジテレビで日曜19:30~20:00の枠に放送されるので、「湾岸戦争でも通常放送」の快挙を実現しなかった。{※1991年1月17日は木曜日}
#フリーに転じてラジオ番組を持ったとしても「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」というタイトルにはならなかった。


====アルプスの少女ハイジ====
==鈴木奈穂子==
;1980年代
NHK以外にTBSも受験していたそうです。また、大学時代、箱根駅伝の中継に出演したことがあります。
#印象の薄い作品になる。
=== 全般 ===
;1990年代以降
#おはよう日本は守本奈実がやっていた。
#史実と異なり、アルプスの生活の厳しさや、フランクフルトの豊かさも描かれる。
#地方勤務の時期がなかったので、結婚は早かった
#(実史で担当したNHKの地デジ大使をやった様に)採用された民放局で地デジ大使をやったかも。
=== 日本テレビ ===
#ズームインSuper→ZIP!に出演し、日テレ朝の顔となっていた。
#*西尾由香里の仕事を奪っていた。
#笑点のアナウンサー大喜利ではお嬢様キャラを前面に出すも、他からズボラキャラの攻撃を受けていた。
=== TBS ===
#「朝ズバッ!」か「Nスタ」など報道系番組で起用されていた。
#「チューボーですよ!」のアシスタントで登場するも、あまりもの料理下手に巨匠がキレて、短期間で降板。
#「さんまのからくりTV」に、特番限定でアシスタントに入っていたかもしれない。


====小公女セーラ====
==角淳一==
;1970年代
毎日放送の他に朝日放送も受験しており、最終選考に残っていました。
#史実のような内容の場合、PTA推薦番組でなくなる(ワースト番組に指定される可能性もある)。あるいは当時のカルピス劇場の他の作品のようなマイルドな作品になる。
;1990年代以降
#子供の世界は厳しいもので、陰湿ないじめも多いという社会的認識故に、さほど大きな反響は無い。


====大草原の小さな天使 ブッシュベイビー====
=== 朝日放送 ===
;1970年代
#逆に山本清久がMBSに入社していた。
#主人公が少年になる(この時代、まだ冒険少女は受けない)。また、主人公たちはアフリカ人を尊重しているが「黒ん坊」「土人」と言う。
#「ちちんぷいぷい」は存在しなかった。
#主題歌は、主演する声優ではなく、大杉久美子が歌う。
#*代わりに「ワイドABCでーす」の司会を務めていたかも。
#道上洋三に代わり「おはようパーソナリティ」の2代目に就任していたかもしれない。
#*この場合阪神が勝った翌日「六甲おろし」を歌うのは道上と同じか?
#**角も阪神ファンなのは確かなのでそうしただろう。初代からの伝統でもあるし。
#定年前にフリーになっていた可能性もあった。
#「おはパソ」二代目が史実通り道上洋三だった場合、80年代前半まで「ABCヤングリクエスト」を担当。長きにわたり「ABCの夜の顔」となる。
#*一方、史実で角とコンビを組んでいた笑福亭鶴光は斎藤努→野村啓司とのコンビで「MBSヤングタウン」を担当し、角とは良きライバル関係に。
#*ヤンリク卒業後は「すみからすみまで角淳一です」をABCでスタートさせる。


;1980年代
==高島彩==
#画質は史実より粗いが、内容は史実に近い。
=== 全般 ===
#この作品の開始により、この枠の人気は再燃する。
#アヤパンは当然存在しないので〇〇パンは「チノパン」で終了。シリーズ化はなかった。
#1970年代にこの枠を見ていた当時の中高生が再び見るようになり、そして純粋な童心に返る。そのことで当時の受験戦争の癒しや、校内暴力等の改善が見られる。
#*仮に「〇〇パン」がシリーズ化されていたとしても、〇〇パンは別の人が襲名していた。
#大学の後輩の宮瀬茉祐子はフジテレビに入社しなかったかも。
#北川悠仁との結婚は史実通りかな?
#*キー局でもNHKに入った場合は微妙かもしれない。
#*「めざましテレビ」がきっかけなので、史実通りにはならなかった。北川は(この世界における)フジの女子アナと結婚しただろう。
=== 日本テレビ ===
#西尾由佳理は史実より知名度が低かった。
#「ズームイン!SUPER」や「24時間テレビ」の司会に抜擢されていた。
=== TBS ===
#竹内香苗の知名度は史実より低かった。
#「はなまるマーケット」などに出演していた。
=== テレビ朝日 ===
#ミュージックステーション、やじうまプラスの司会をしていた。
#史実通り現在レギュラー出演してる[[wikipedia:ja:サタデーステーション|サタデーステーション]]のメインキャスターに就任してるはず。
=== テレビ東京 ===
#大江麻理子は史実より知名度が低かった。
#*大江のニューヨーク支局の赴任もなかったかも。
#「出没!アド街ック天国」等に出演していた。


====アルプス物語 わたしのアンネット====
==高橋真麻==
;1970年代(1974年前後)
本人はフジテレビお台場アナウンススクールの他にTBSアナウンススクールやテレビ朝日アスクの出身でもあります。もし彼女が他のテレビ局に入社していたら?
#史実と同様に当たらない可能性がある。
*テレビ局が彼女に対して、彼女がそのテレビ局に対してどう思っているかは深く考えないように。
#*その場合、裏番組の「宇宙戦艦ヤマト」が大ヒットする。
=== TBS ===
#*また、「人間を主人公にした名作アニメ」は当たらない事が定説になり、史実と異なり70年代後半に、他の放送枠でこのジャンルの作品は作られない。
#「情報とってもインサイト」や「イブニング・ファイブ」に起用されていた。
#*「カルピス劇場」の後番組は、再び擬人化された動物か動物型妖精が主人公の作品になるか、廃枠になる。
=== テレビ朝日 ===
#*裏番組「お笑いオンステージ」は史実以上に大ヒットする。その司会者の三波伸介のストレスは少なくなり、長生きする。
#「スーパーJチャンネル」とか「やじうま」とかに出ていた。
#逆に、この時代なら、この題材でも大ヒットする可能性もある。
#*のちに「報道ステーション」にも出演。
#*原作「雪のたから」は一躍有名になり、キリスト教関連書から一般の児童文学書に扱いが変わる。
#クレしんでも取り上げられた。
#*他のアニメ放送枠でも、「雪のたから」を元にしたアニメや、この作品のパロディーが作られる。
=== 日本テレビ ===
#**「まんが世界昔ばなし」などがその例。NHKでも教育テレビの「おとぎのへや」(小学校の国語科の学校放送番組)で人形劇で放送。
#「NEWS ZERO」や「ザ・サンデー」に起用されていた。
#**この作品のパロディーの例は、「タイムボカンシリーズ」など。サブタイトルは、「タイムボカン」なら「雪のたからだペッチャ」(善玉メカはドタバッタン)、「ヤッターマン」なら「ナイプス物語だコロン」(善玉メカはヤッターペリカン)。いずれもメカマン(グロッキー/ボヤッキー)がお宝を強奪しようとしてアンネット(に相当する人物)に反撃され、また彼女かルシエン(に相当する人物)によって悪玉メカは自爆。以後、「タイムボカンシリーズ」の歴代メカマンは、この事を最大のトラウマとする。
# 実史では、コメンテーターとして出演している『スッキリ!!』で、MCとして出演していた。
#*この作品では、アンネットがルシエンの彫刻を壊したり捨てたりするシーンがあるが、この作品が当たった場合、後の再放送では子供が真似しないように配慮がなされる。
# 時代劇で親子共演して居たはず。
# 新人時代から歌の上手いアナウンサーとして売り出して[[レコード会社#VAP|VAP]]からCDを数枚出してる。
=== NHK ===
#紅白歌合戦の司会に抜擢されていた。
=== テレビ東京 ===
#「もやもやさまぁーず」や「出没!アド街ック天国」に出演していた。


====七つの海のティコ====
==竹内由恵==
;1970年代
=== フジテレビ ===
#シャチのイメージが「海の猛獣」のイメージの強かった時代なので、史実以上に異色の作品とされる。
元々フジテレビ志望でした。
#トーマスはパソコンを使わない。
#逆に加藤綾子がテレビ朝日に入社していたかもしれない。
#史実以上に海洋汚染が重視。ただし「公害」として。
#『タケパン』が放送されていただろう。
#その他、オイルショックやベトナム戦争など、当時の国際情勢が反映される。
#第25話(日本に行く話)は、こうなる。
#*東京港は、史実以上に汚れている。ごみ処分場としての「夢の島」が登場。当然、レインボーブリッジは無い。
#*山手線はストライキか順法闘争で運休、にはならない(諸般の事情で)。ただし、仮になっても、当時の西洋世界でもストライキによる公共交通機関の運休は続発していたので、登場人物は平静だっただろう。特に故国がイタリアのアルは。ただし、それ以外の意味で、史実と山手線の描き方が変わる可能性はある。
#*秋葉原に電気製品やカメラを買う話はあったのだろうか。
#*登場人物たちは、東京で人々(日本人)から奇異な目で見られるか、サインをねだられる。
#*1975年9月以前に制作された場合、主人公の母の島のロケは、tssではなく、HTVが協力していた 。
;21世紀
#トーマスや主人公がハーフパンツをはいている。
#対テロ戦争や様々な自然災害など、当時の国際情勢が反映される。
#第25話(日本に行く話)は、こうなる。
#*東京港では、お台場がはっきり扱われる。もちろん、本放送時の放送局の建物が大々的に扱われる。2010年代なら、東京ゲートブリッジも登場。
#*山手線ではトレインチャンネルが登場。
#*秋葉原では電気製品やカメラを買うだけでなく、メイドカフェやアイドルグループ(AKB48)の劇場に行く。そのメンバーも数名、劇中で出演。
#*第25話のEDのクレジットでは、舞台になったこれらの施設が「協力」として表示される。


====ピーターパンの冒険====
==登坂淳一==
;1980年代初期・中期
NHK以外にもフジテレビを受けていたそうです。
#『キン肉マン』『キャプテン翼』『おしん』がブームになっていた時期(1983年~1985年頃)では、こちらに人気を食われていたかもしれない。
#*「ピーターパンにも『キン肉バスター』や『ドライブシュート』みたいな名前付き必殺技を持たせろよ!」って言われていた。
#主題歌歌手は、女性だと小泉今日子。男性だった可能性も有る。
#キャストは、ピーターパンが山田栄子、ウェンディが吉田理保子。


===絶対可憐チルドレン===
=== 全般 ===
;平成初期
#白髪をバラエティ番組でいじられていたかもしれない。
#皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。
#例の女性トラブルはなかった。
#*葵役は当時若手の関西出身の声優が起用されていた。
#*史実通りにあった場合は他部署に左遷させられ、アナウンサーは続けられなかったかもしれない。
#2000年くらいに2期が放送されていたかも。
#カーリングにはまることはなかった。
#*ひょっとしたら劇場版が作られていた可能性も有り得る。
#スポーツ実況を担当する機会がもう少しあった。


===ソードアート・オンライン===
=== フジテレビ ===
;平成初期
#フジ出身で同じく白髪を染めていない近藤サトとの絡みがあったかも。
#キリトを森川智之、アスナをかないみかが担当していた。
#局アナとして史実では出演しなかった夕方のニュース番組に出演していた。
#*ユウキは伊倉一寿、シノンの声は大谷育江がやっていた。
#関連商品でTRPG版が出ていた。
#*その後メガドライブかPCエンジンあたりでゲーム化もしていた。
#放送局はフジテレビ系列で「ちびまる子ちゃん(第1作)」の後番組として放送されていた。
#ソード・ワールドRPGのパクリとも言われていたかも。
#時代設定は2000年代初めとなっていた。
#ポケモンショック前に放送されていた場合、戦闘シーンは激しい点滅を多用したものだった。


;1990年代後半
==永島優美==
#テレビ東京系列の深夜枠で放送。
フジテレビ以外にもテレビ朝日に合格していたといわれています。また、大学時代には朝日放送の「おはよう朝日です」で学生リポーターとして出演していました。
#同時期に放送された「Serial experiments lain」と同様に仮想世界を舞台としたアニメという事もあり、当時としては珍しいデジタル画とセル画が混ざったアニメになっていた。
=== 全般 ===
#キリトを保志総一朗か石田彰、アスナを櫻井智が担当していた。
#加藤綾子退社後、フジテレビは三田友梨佳や宮澤智あたりを推していた。
#時代設定は2000年代後半となっていた。
#その後プレイステーションかドリームキャストあたりでゲーム化していた。


;2000年代
=== テレビ朝日 ===
#.hackシリーズ同様、大規模なメディアミックス作品になっていた。
#弘中綾香や山本雪乃の立場が危うくなっていた。
#時代設定はWeb原版同様2010年代だろう。
#場合によっては堂真理子のように入社後数週間でアナウンサーデビューを果たしていたかもしれない。
#キリトを神谷浩史、アスナを川澄綾子が担当していた。
#「やべっちFC」に出演していた。
#主題歌は2000年代前半の場合はWhiteberryかZONEなど、2000年代後半の場合は中川翔子か高橋瞳などが担当していた。
#2000年に放送されたとしてもBSデジタルの開局に伴って16:9のハイビジョンで放送されていた。
#それでもアリシゼーション以降は早くても2010年代に入ってから放送されていた。
#*オーディナルスケールもそうかもしれない。
#その後プレイステーション2あたりでゲーム化していた。


===ソ・ラ・ノ・ヲ・ト===
=== 朝日放送 ===
;2000年代初頭
#早くから上層部が熱心に全国ネットの番組に出演させていた。
#この時代だとキャラデザはKanonとフルメタがモチーフになっていた。
#ヒロド歩美の存在が薄くなっていた。
#*カナタ=名雪(Kanon)、リオ=舞(Kanon)、クレハ=真琴(Kanon)、ノエル=テッサ(フルメタ)、フィリシア=秋子さん(Kanon)だったかも。
#父親<!--永島昭浩-->がスポーツ関係の仕事についていることを生かし、「熱闘甲子園」などのスポーツ番組に出演させていた。
#軍隊日常ものだが、最初から最後までシリアス。かなり緊張した状態になっている。
#*さらに最終回あたりは戦争のはらわた、プライベートライアン並に大戦争シーンだった。
#**そして、最悪バッドエンドで終わる可能性もある。
#監督は今川泰宏、脚本は松崎健一、キャラデザは樋上いたるが担当していた。


===それいけ!アンパンマン===
==中村鋭一==
;1970年代
=== NHK ===
#アンパンマンは野沢雅子が演じていた。
NHKの学科試験は通ったが、アクセント試験で落とされ、大学に入り直した後に朝日放送第1期アナウンサーになりました。
#*ジャムおじさんは神山卓三、バタコさんは白石冬美、チーズは桂玲子、ばいきんまんは富山敬、ドキンちゃんは松島みのり、しょくぱんまんは高橋和枝、メロンパンナは三輪勝恵、カレーパンマンは堀絢子。
#「おはようパーソナリティ」は番組自体なかったか、別のアナウンサーがやっていた。
#*ホラーマンは現実と同じ肝付兼太。
#*「阪神タイガースの歌」が「六甲おろし」と呼ばれることもなかった。下手すると阪神タイガースの人気も史実より低かったかもしれない。
#*ロールパンナの声優は増山江威子だった。
#スポーツ中継を志願していたので、志願通りに行けば実況アナとして鳴らしていた。
#*富山敬はSLマンの声優でもある。
#選挙出馬もなかったか?
#60年代前半~70年代前半までに放送されていた場合、毎回アンパンマンがばいきんまんに向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言する。
#*70年代中期の放送だった場合は上のような描写は入る事がないだろう。
#製作会社はナックで、後にニコニコ動画で注目を浴びるようになる。


;1980年代前半
==羽鳥慎一==
#アンパンマンは田中真弓が演じていた。
*日本テレビ以外にもフジテレビ、テレビ朝日、TBSを受けていたそうです。
#*バタコさんは小林優子、チーズは龍田直樹、カレーパンマンは真山亜子、メロンパンナは冬馬由美。
#*但しその他はほぼ現実と同じ声優が演じているのである。


;2000年代
=== 全般 ===
#アンパンマンは竹内順子が演じていた。
#日本テレビは代わりに藤井貴彦(同期)か藤井恒久(1年先輩だがライバルだった)辺りを推していたか?
#放送は多分NHK。
#*「日テレツインタワー」は「W藤井」になっていた。
#しょくぱんまんは西村ちなみ、だが、他は現実と同じ声優が演じているのである。
#局次第ではフリーにならなかった可能性もある。
#「バード」のニックネームも付かなかったかもしれない。


==たちつ==
=== テレビ朝日 ===
===タイムボカンシリーズ===
#「スーパーモーニング」のMCを任されていた。
;1960年代前半~1970年代前半
#*代わりに、(実史上で該当枠の)後継番組である「モーニングショー」のMCを担当していない。
#ヒーローが三悪に向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言する。
#松井康真に代わり[[wikipedia:ja:ニュースステーション|ニュースステーション]]のスポーツコーナーを担当した後、本人の希望通り[[wikipedia:ja:報道ステーション|報道ステーション]]の2代目メインキャスターに就任してるはず。
#*むしろ三悪の女ボスが多用する。


;1990年代
=== TBS ===
#制作は[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]、[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]。獣神ライガーの後番組として放送。
#「はなまるマーケット」に出演していた。
#*よって、勇者シリーズは制作されなかった。もし制作されたとしても別の時間帯か他局で放送されていた。
#ラジオのプロ野球中継がメインだったかも。
#安住紳一郎の影が薄くなっていた。
#*安住が日テレに入社であろう。
#**今頃は[[wikipedia:ja:新・情報7Daysニュースキャスター|新・情報7Daysニュースキャスター]]で進行役兼ニュースキャスターとして出演してるはず。
#***安住がTBSに入社した場合。史実の藤井貴彦同様、2人セットで売り出した可能性もある。
#当然だが冠ラジオ番組も持ってる。
#「朝ズバッ!」がメイン司会交代の際に司会者として出演してるはず。


;2000年代
=== フジテレビ ===
#放送するとすれば、おそらくテレ東あたり。
#佐野瑞樹の代わりにニューヨークへ異動していた。
#*もちろん、[[BSテレ東]]でも放送。
#*逆に佐野が日テレに入社したかもしれない。
#この時代になるとお色気シーンに修正が加われる。
#タイムボカン24の如くヒーロー側のメカは変形合体するものがデフォに。


===たまごっち!===
==福澤朗==
;1997年に放送開始して2008年まで続いていたら
=== フジテレビ ===
#1997年10月に放送開始。
日本テレビの他にフジテレビも受験していたが、日本テレビが先に内定が出され、フジテレビとは最終面接が重なってしまい、前者を選びました。
#*2008年3月に放送終了(しかし2009年10月から復活した)。
#「ジャストミート」のフレーズは誕生しなかったかもしれない。
#**その時期に放送開始してそこまで続くとは思えない。1998年9月に放送終了していたと思う。
#全日本女子プロレス中継の実況を担当していた。
#放送局はTBS。
#*アジャ・コングに襲われてケガしたのは彼。
#*復活したときの放送局は史実通りテレビ東京。
#制作会社は現実と同じOLM。
#時間帯は火曜19時から19時半。
#*2005年10月から土曜朝に変更。
#当初はセル画で制作していたが、2002年7月からOPがデジタル化、同年9月から本編とEDがデジタル化した。
#2006年4月からハイビジョン制作に移行した。
#キャラクターは現実と同じ(ラブリっちとか)。
#*ただし、テルリンは1998年4月から登場し、メロディっちは1999年9月から登場していた。
#**もちろん2003年2月からピアニっちが登場していた。
#*1997年放送開始なら初代たまごっちベースになると思うが。ばんぞー博士とミカチューも登場していたはず。
#スペイシブラザーズは1997年10月からたまごっち星の征服を続けていた。
#声優も現実と同じ(史実より早く声優デビューしていたのかもしれない)。
#*すべての声優が史実どおりというのは時期的にありえないのでは。史実では2003年声優デビューの矢口アサミがこの時期に声優活動していたとは思えない。
#*亡くなった声優の持ち役を引き継いだ可能性もある。
#ストーリーも現実と同じ。
#サブタイトルアニメーションもアイキャッチも史実と同じ。
#1時間SPもやっていた。
#ゴールデンタイム時代では改編期や年末年始には2週間ほど放送休止していた。
#もしかしたら視聴率が20パーセント越えた所もあったのかもしれない。
#この場合、「TVで発見!たまごっち」は存在していたのだろうか?
#*こちらが「TVで発見!たまごっち」を名乗っていた可能性もある。
#たまストやたまデパは史実より開店していた。


;2004年
==福留功男==
#たまごっちプラス発売と同時にアニメ化。
=== 朝日放送 ===
#2008年ごろに放送終了。
学生時代、日本テレビに加えて朝日放送東京支社とアルバイトを掛け持ちしていた時期がありました。
#2007年と2008年公開の映画はTVアニメの劇場版として制作されていた。
#「アメリカ横断ウルトラクイズ」は企画こそされど実現はならなかった、もしくは遅れていた。
#まめっち役は史実と同じく釘宮理恵。
#入社時よりアナウンサーだった可能性もあった。
#巨人ファンになることはなく、南海ファンを公表していた。
#(生まれは高知県だが)大阪で育ったので、地元で親しみやすいキャラクターとして人気を集めていた。
#*その人気ぶりを生かして、「土曜の朝に」や「世界一周双六ゲーム」といったABC製作の全国ネット番組の司会を担当した。


===ちびまる子ちゃん===
==松元真一郎==
;1960年代前半~1970年代
=== フジテレビ ===
#さきことすみれがまるこに向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったの?」と発言する。
一般企業のサラリーマンからアナウンサーに転じ、福島放送、中京テレビ、ニッポン放送を経てフジテレビに転籍したが、もし新卒時にフジテレビに入社していたら?
#*70年代中期の放送だった場合は上のような描写が入る事はないだろう。
#製作会社:ナック。
#長谷川健太の代わりに山下大輔が登場する。


;1980年代
#Jリーグ初期にフジテレビサッカー中継のメインを務めていた。
#まる子は小山茉美、さきこを藩恵子が声を担当していた。
#長野オリンピック開会式のラジオ実況は別のアナウンサー(おそらくNHKアナ)になっていた。
#*ひろしは現実と同じ屋良有作。
#「マツゲン」のあだ名も付かなかったかもしれない。
#制作局は現実と同じフジテレビ。
#顔出しの仕事ももっと多かった。
#*日本アニメーションではなく東映動画が制作していた。
#場合によっては定年までフジテレビに在籍したかも。
#たまえや丸尾、花輪などは現実と同じ声優が担当していた。
#舞台も現実と同じ1974年頃である。


;2000年代半ば
==水卜麻美==
#まる子は田村ゆかり、ひろしを置鮎龍太郎、さきこを桑島法子、たまえは神田朱未が声を担当していた。
*日本テレビ以外にもフジテレビ、テレビ朝日、TBSを受けていたそうです。
#*友蔵(まる子の祖父)は初回から青野武が担当していた。
#*花輪くんは松野太紀が担当していた。
#*だが、あとは現実と同じ声優が担当しているのである。
#フジテレビ放映だったか怪しい。
#*U局でのミニアニメとして製作されてたかも。
#舞台は1980年代であろう。屋外アンテナがついている。


===チャージマン研!===
=== 全般 ===
;2000年代後半
#日本テレビの女子アナの流出がますます進んでいた。
#当然、放送禁止用語は省かれる。
#代わりに徳島えりかあたりを推していたのだろうか?
#*エキセントリックな展開も多くなく、単に突っ込み所があるだけの作品になっていた。
#現実の日本テレビと同様、彼女の影響を受けてグルメリポーター志望で受験しにくる女子学生が増える。
#史実同様5分枠での放映になっていた。


===チャギントン===
=== フジテレビ ===
;2000年代前半
#同じ慶応出身の細貝沙羅が現実以上にピンチに追い込まれていた。
#日本の地上波放送での案内役は香取慎吾が担当していた。
#*ただし「フジは早慶出身の女子アナを使いこなすことが下手」みたいなことを言われることはなかったかも。
#もちろんめちゃイケでパロディ企画が行われていた。しりとり侍→めちゃギントン→数取り団の流れか?
#27時間テレビに出演させていた。


;1990年代
=== テレビ朝日 ===
#「きかんしゃトーマス」とのコラボ企画も盛んに行われていただろう。
#「いきなり黄金伝説」「お試しかっ!」などで大食いさせるような企画に参加していたかも。
#「ポンキッキ!」でも「トーマス」と同時放送だった。
#*現実以上に食いしん坊キャラで有名となっていた。
#「Qさま」にも高学歴アナウンサーの1人として出演していた。
#若手時代から「スーパーJチャンネル」の特集コーナーでグルメリポートをやらされて居ただろう。
#元々、報道志望なので入社5年目から念願のニュースキャスターか、情報ワイド番組の進行役やアシスタントの仕事が来るように成る。


===ツヨシしっかりしなさい===
=== TBS ===
;2000年代
#吉田明世の存在が地味になっていた。
#体罰・強要シーンは流石にカットされる。
#*江藤愛も。
#原作よりマイルド路線になっていただろう。
#笹川友里のADからアナウンサーへの転身がもしかしたらなかったかもしれない。
#*原作ファンからは「あんなの『ツヨシしっかりしなさい』じゃない」と叩かれる。


===釣りバカ日誌===
=== NHK ===
;1980年代
#東京進出後に「きょうの料理」のアシスタントを務めるようになっていた。
#浜ちゃんは富山敬、みち子は土井美加が声を担当していた。
#横山裕との熱愛疑惑はなかった可能性がある。
#*スーさんは現実と同じ大塚周夫。
#*佐々木部長は大竹宏、鯉太郎は三田ゆう子、多胡は三ツ矢雄二が声を担当。
#制作局は現実と同じテレビ朝日。
#*東映動画ではなくシンエイ動画が制作していた。


;1990年代
==みのもんた==
#放送局はテレビ朝日系列、製作会社はシンエイ動画、『21エモン』の後番組として放送されていた。
=== TBS ===
TBSも受験して不合格となり文化放送に入社しました。もしTBSに入社していたら?
#みのもんたではなく本名だった。
#同じ試験を久米宏も受けてたので、久米が落ちていたら史実の久米の番組をいくつか担当していた。
#もし久米と同期入社していたら、報道が主だったかも。
#フリーになる時期も史実より遅れていた。場合によっては定年まで在籍したかもしれない。
#TBS系朝の情報番組を、実史(「朝ズバッ」・「サタずばッ」)より早く担当していた。


;2000年初頭
==宮島咲良==
#『神風怪盗ジャンヌ』の後番組として放送されていた。
元九州朝日放送アナウンサーですが、学生時代はテレビ朝日アスクにも通い、テレ朝チャンネルの番組にも出演していました。
=== 全般 ===
#福岡以外の局に入社していたら、HKT48の宮脇咲良と混同する人が減っていた。
#*KBCも「アサデス。」のテロップ間違いを起こさなかった。


==てと==
=== テレビ朝日 ===
===天才バカボン===
#「報道ステーション」に出演していた。
;1980年代
#[[スーパー戦隊シリーズファン]]なので[[スーパー戦隊シリーズ]]にゲスト出演出来たかも。
#バカボンは小山茉美、パパは富山敬、ママは現実通り増山江威子、ハジメは坂本千夏が担当。
#*パパは平成版と同様に富田耕生では?
#放送局はフジテレビ。
#レレレのおじさんは槐柳二、本官は千葉繁、ウナギ犬は田原アルノが担当。


;2000年代
==宮本隆治==
#バカボンはくまいもとこあるいは亀井芳子、パパは津田英治あるいは小倉久寛、ママは増山江威子、ハジメはゆきじが担当。
元々民放アナウンサー志望でしたが、就職活動時はアナウンサー採用をしなかったキー局もあったり、本人もフジテレビ、TBSを受験するも落ちてしまい、NHKに入局となりました。
#放送局はフジテレビ
#本官とレレレのおじさん、ウナギ犬はカンニング竹山が担当。


;2010年代
=== 全般 ===
#大人になったバカボンという設定でバカボンとハジメがイケメン化される。
#地方勤務はなかったので、地元に配属されることもなかった。
#放送局は独立局
#*『朝だ!生です旅サラダ』で(史実では初任地だった)帯広を訪れることもなかった。
#ゲストでおそ松さんの六つ子も登場する。
#大塚範一のアナウンサー人生も少しばかり変わっていたかも。


===テニスの王子様===
=== フジテレビ ===
;1980年代
#『3時のあなた』のアシスタントに採用されていた。
#放送局はフジテレビ系列、製作会社はタツノコプロまたは東映動画。
#テニスをテーマとしたアニメの先駆けとなり、その後もこのようなアニメが次々と作られていた。
;2010年代
#無印初期から深夜アニメ枠になる。
#声優陣は案外史実とほとんど変わらなくて、せいぜいリョーマ役と桜乃役がその当時の若手声優になるくらい。
#史実ほど大きなテニスブームを起こすことは無い。
#史実よりも更にオタク向けの印象が強くなる。


===デュエル・マスターズ===
=== TBS ===
;1990年代
#『ザ・ベストテン』の追っかけマンをしていた。
#クリーチャーはCGではなくセルで描写され、攻撃法が原作基準になる。
#身体分離や多量出血等の原作の残虐描写がそのまま出る。


===天体戦士サンレッド===
==本仮屋リイナ==
;1990年半ば
東海テレビを含めキー局を中心に11社受験したそうです。
#放送はTBS(ただし製作はMBS)。
*テレビ局が彼女に対して、彼女がそのテレビ局に対してどう思っているかは深く考えないように。
#*「マクロス7」の後番組として放送開始。
=== TBS ===
#*あるいはワンダフル内でのミニアニメか。
#『王様のブランチ』で姉妹共演を果たしていた。
;2000年初頭
=== テレビ朝日 ===
#とりあえずご当地アニメとしてヒットしていた。
#『報道ステーション』に起用されていた。
#*時間帯は現実と同じ。
=== フジテレビ ===
#*劇場版も製作される。
#三上真奈に代わって『「パン」シリーズ』に抜擢されていた。
#放送はテレビ東京。
#『めざましテレビ』にも起用されていた。
#*しかし後に涼宮ハルヒが放送されると一時人気低迷。
=== 日本テレビ ===
#髭男爵がまだ登場していないため、ヴァンプ将軍と戦闘員1号の声優は違っていた。
#『ZIP!』に起用されていた。
#*サンレッドは現実と同じ高木俊。
=== NHK ===
#朝ドラのナレーションを任されていた。
=== CBC ===
#『ゴゴスマ』に起用されていた。


;2年早かったら
==山本文郎==
#2006年10月に放送開始。
TBS(当時ラジオ東京)の他にもいくつかの局で試験を受けており、NHKなどの内定ももらっていたようです。
#放送は現実と同じテレビ神奈川。
#製作も現実と同じFrying Dogs。
#ただこの時点で原作が4巻までしか出ていないため、2期は時事ネタを含んだオリジナルストーリーとなっていた。
#劇場版も製作されていた。


===電波女と青春男===
=== 全般 ===
;1990年代半ば
#『テレポートTBS6』や『モーニングEye』などのキャスターは別のアナウンサーになっていた。
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、かなり話題になっていた。
#逸見政孝のアナウンサー人生も少しばかり変わっていたかもしれない。
#*エヴァ放送半年前でも、エヴァ系アニメと言われていた。
#**難解でシュールなところからかエヴァ並に話題になっていた。ただし、視聴率は・・・。
#監督は新房昭之だが制作会社はシャフトではなくエヴァと同じタツノコプロだ。
#*ちなみに新房監督はタツノコプロでThe Soul Taker 〜魂狩〜を監督していた。
#真はくまいもとこ、エリオは柚木涼香(当時は角松かのり)、流子は佐久間レイかもしれない。
#*前川さんは伊藤美紀、女々は根谷美智子、ミッキーは雪野五月かもしれない
#**大井遠江はかないみか、田村さんは小原乃梨子、小牧はそのまま永島由子で、社はこおろぎさとみかもしれない。
#*真は佐々木望(声変わり前)でもよさそう。
#この作品のおかげで電波系という言葉やヒロインが流行していたかも。
#*真の独白はハルヒのキョンに影響を与えていた
#登場人物のほとんどが当時流行っていたトラックレーサー系かマウンテンバイク系の自転車に乗っていた。
#TBS土曜五時半で放送されていた(エヴァ自体ゴールデンでの放送だった)。
#本作がヒットした場合、マリみてブームに合わせて「安達としまむら」が映像化されていた。


===とある魔術の禁書目録===
=== NHK ===
;平成初期
#史実と同じく入局数年はスポーツアナとして慣らせば、東京オリンピックは微妙でもメキシコ辺りは任されたかもしれない。
#上条当麻を草尾毅、インデックスをこおろぎさとみが担当していた。
#相川浩の影が薄くなっていた。
#*御坂美琴は当時の若手女性声優が起用していたかも。
#**日高のり子かもしれない。<!-- 御坂美琴と天道あかねって性格似てるかなと思ったので -->
#学園都市の技術が進んでることを強調するために当時珍しかった携帯やパソコンをみんなが使ってるシーンを入れたりするが'''デカい'''。
#*いやそこはあえて小型化するだろう。(特に携帯)
#*たぶん家庭用パソコンはPC98が主流。


===図書館戦争===
=== 日本テレビ ===
;昭和末期
#スポーツアナとして巨人戦やプロレス中継などで実況していた。
#当時だと黒人差別をなくす会の台頭とおたくパッシングや有害図書問題を背景に作られた。
#*また冷戦が終結していないため、政府による赤狩りじみたことも描写されている。
#**政府側にも反共主義者がいるので、マルクス主義の本はともかく、ロシア文学はダメ、ロシア民謡もダメ、長髪、ミニスカートはダメという発言しているのもいる。
#図書隊が使用する拳銃はコルト・ガバメントやM60機関銃やM16ライフルとかである。
#*ちなみにメディア良化委員会側はAK47やM3サブマシンガンを使用していた。
#ちなみに原作は三谷幸喜だった。アニメの脚本も手掛けている。
#ディストピア小説の集大成と言われていた。
#*華氏451度みたいに本が禁止されていたり、1984年みたいに密告および監視社会だったりと色々とある。
#**そして、お約束通り、図書館側の勝利で終わる。
#郁たちがメディア良化を皮肉ったアネクドートを披露するシーンが出てくる。
#話が進むに連れ漫画やポピュラーソング、ゲーム、映画、現代美術にも規制を加えるメディア良化委員会。そしてそれに立ち向かう郁たち。
#作中の元号は「正化」ではなかった。
#*「[[wikipedia:ja:光文事件|光文]]」だったかもしれない。


===Dr.スランプ アラレちゃん===
{{DEFAULTSORT:あのあなうんさあか}}
;1990年代前半
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 放送局史]]
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
[[カテゴリ:もしも借箱/放送局]]
#97年版と同様に則巻アラレを川田妙子が演じていた。
[[カテゴリ:アナウンサー|もしほかのてれひきよくににゆうしやしていたら]]
#スーパーファミコンあたりでゲーム化されていた。
 
===ドラえもん===
;第二次大戦中
#出てくる道具が何か軍国主義的。
#*「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
#**ああ、ムードなんて敵性語だもんねえ…。
#のび太は国民学校の生徒。
#最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
#大長編のラスボスはやはりアメリカ。
#戦争や戦後の大混乱でフィルムは全部残っていない。
#もちろん「ジャイアン」などという英語語源のあだ名はない。
#*「大将」(ガキ大将だし軍国主義なんだし)でどうだろう?
;1990年代半ば
#キテレツ大百科の次番組として日曜夜7時にフジテレビで放送されていた。
#*代わりにこち亀がテレビ朝日でアニメ化されていた。
#*キテレツ大百科は当初の予定通り1994年に完結していた。
#讀賣テレビ制作だった場合、「魔法騎士レイアース」の次番組として月曜19:30枠にて放送開始。現在は土曜18:00枠にて放送中。
#*その場合、代わりに「名探偵コナン」がテレビ朝日でアニメ化されていた。
#2005年にキャストが総入れ替えされる事はなかった。
;1990年から1994年頃
#ドラえもんを田中真弓、のび太を林原めぐみ、ジャイアンを高木渉が担当していた。
#*高木渉は先生の声優だけれど。
#*もちろん2005年にキャストが一新される事はなかった。
;2000年代半ば
#そのまま新キャストで放映開始。
#最近のトレンドみたいに1年だけやって終了。
#*懐かしのあのマンガがアニメ化して帰ってくる!系の企画で、1年間メディアミックスをブロックバスター的にやって儲ける。
#史実の「STAND BY ME ドラえもん」のような作風になる。
 
===ドラゴンクエスト ダイの大冒険===
;初回が半年晩い(1992年4月)
#放送局は、フジテレビ系、テレビ朝日系、テレビ東京系のどれか。
#*フジテレビ系の場合
#**時間帯は土曜18:30~19:00で、「たけし・逸見の平成教育委員会」の先番組。
#***「丸出だめ夫」と「[[幽遊白書ファン|幽遊白書]]」は、水曜19:30~20:00に放送されていた(「ドラゴンボールZ」の次番組)。なお、「丸出だめ夫」が水曜19:30~20:00に移動するのは1992年4月。
#***「クイズ!超選択」は放送されなかった。
#**同じジャンプ系アニメの「ドラゴンボールZ」とコラボしていた。
#*テレビ朝日系の場合
#**時間帯は、木曜19:30~20:00で「クッキングパパ」の次番組か、日曜朝8:30~9:00のどれか。
#***木曜日の場合、「ダイの大冒険」が19:00~19:30で、「クッキングパパ」が19:30~20:00になっていた可能性も有る。
#*テレビ東京系の場合
#**時間帯は木曜19:00~19:30で、「[[ムーミンファン|楽しいムーミン一家]]」の後任。
#***「燃えろ!トップストライカー」は、最後まで木曜19:30~20:00のまま。
#放送局がTBS系ではなくなるので、時間帯を誤って打ち切り、という憂き目に遭わなかった。
#*短くとも2年間は放送されていた。巧く行けば原作の最後まで放送されたかも。
#*2020年のリメイク版は制作されなかった。
#*1991年10月~1992年9月のTBS系木曜19時台は、1時間のバラエティー番組になっていた。
#制作会社は史実通り東映動画(現:東映アニメーション)。
 
===ドラゴンボール===
;昭和40年代
#悟空がベジータに向かって「キ○ガイ野郎!」、「気でも狂ったのか!?」と発言する。
#*「女の腐ったの」とも。
#再放送時では無音のシーンが多い。
 
;昭和50年代
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
#主題歌は水木一郎かささきいさおになっていた。
#孫悟空はそのまま野沢雅子が担当していた。
#*べジータは神谷明、ブロリーは内海賢二がそれぞれ担当していた。
#史実以上に大ヒットしていたかも。
 
;1990年代後半
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
#史実でいう「ドラゴンボールGT」のような作風になる。
#世界的な大ヒットを巻き起こしていたかどうか不透明。
 
;2000年代
#世界的な大ヒットを巻き起こすことはなかったかも。
#孫悟空は朴ロ美か皆川純子が担当していた。
#サンライズ製作・テレビ東京系列での放送になっていた。
#ブロリーMADがニコニコ動画で盛り上がるのは2010年代に入ってから。
 
===トリアージX===
;1970年代
#製作はナックorサンライズが担当。
#三神嵐を安原義人、木場美琴を高坂真琴、梨田織葉をよこざわけい子、狭霧友子を増山江威子、柩小夜を井上瑤、剣光姫を小山茉美が演じていた。
#放送局は日本テレビ系列。 
#全体的にワイルド7っぽいデザインになる。
#悪人をトリアージするシーンが史実より過激になっていた。
 
;1980年代
#製作はサンライズor葦プロダクション。
#三神嵐を中原茂、木場美琴を山本百合子、梨田織葉を本多知恵子、狭霧友子を滝沢久美子、柩小夜を川浪葉子、剣光姫を横尾まりが演じていた。
#放送局は日本テレビ系列orテレビ朝日系列。
 
;1990年代後半
#放送局はテレビ東京系列で、深夜枠。
#製作は史実同様XEBEC。
#三神嵐を遠近孝一、木場美琴を今井由香、梨田織葉を菊池志穂、狭霧友子を岡本麻弥、柩小夜を林原めぐみ、剣光姫を浅川悠が演じていた。
 
;2000年代
#放送局は独立局。
#三神嵐は鈴村健一が演じた。
 
===どろろ===
;1990年代後半
#テレビ東京系列の深夜枠で放送。
#90年代らしい絵柄にアレンジされていた。
#手塚プロダクションとトライアングルスタッフの共同製作。
#どろろを大谷育江、百鬼丸を三木眞一郎が演じた。
 
===とんでモン・ペ===
;2000年代後半
#タイトルは変わっていたかもしれない。
#*別の意味に誤解される恐れがあるため。
 
==な行==
===隠の王===
;1980年代
#製作は東京ムービーor東映動画
#*放送時間は読売テレビの月曜夜19時台前半枠で「ロボタン」の後番組として放送。
#*このため、「ボスコアドベンチャー」は別枠での放送だった。
#六条壬晴を坂本千夏、宵風を三田ゆう子、雲平・帷・デュランダルを神谷明、清水雷鳴を伊藤美紀、相澤虹一を飛田展男、雪見和彦を堀内賢雄、清水雷光を島田敏、目黒俄雨を堀川亮(現:堀川りょう)、服部柊十郎を屋良有作、風魔小太郎を古川登志夫が演じていた。
 
;1990年代
#製作は葦プロダクションorサンライズ。
#*放送時間はテレビ東京の金曜18時台前半枠で史実の「NG騎士ラムネ&40」の枠で放送されていた。
#*もしくはテレビ東京の「疾風!アイアンリーガー」の時間帯(18:30‐19:00)で放送されていた。
#**90年代後半に入ると関東ローカルセールス枠で「きこちゃんすまいる」の時間帯で放送されていた。
#**製作はTBSとエイケン、制作会社はマジックバスが担当していた。
#六条壬晴を松本梨香、宵風を伊倉一恵、雲平・帷・デュランダルを草尾毅、清水雷鳴を大谷育江、相澤虹一を岩永哲哉、雪見和彦を高木渉、清水雷光を塩沢兼人、目黒俄雨を結城比呂(現:優希比呂)、服部柊十郎を玄田哲章、風魔小太郎を井上和彦が演じていた。
 
;2000年代前半
#製作はテレビ東京とNASが担当。
#*金曜18時台前半枠だと「爆闘宣言ダイガンダー」の枠で放送されていた。
#*もしくは木曜18時台前半枠だと「冒険遊記プラスターワールド」の枠で放送されていた。
#六条壬晴を野田順子、宵風をサエキトモ、雲平・帷・デュランダルを森川智之、清水雷鳴をかかずゆみ、相澤虹一を関智一、雪見和彦を中井和哉、清水雷光を檜山修之、目黒俄雨を福山潤、服部柊十郎を大塚明夫、風魔小太郎を神奈延年が声を担当。
 
===NARUTO -ナルト-===
;1980年代
#そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
#製作は東映だった。
#ナルト役を田中真弓、サスケ役を古谷徹あたりがやっていた。
#*カカシ役は井上和彦(そのまま)か野田圭一。
#ファミコンあたりでゲーム化されていた。
 
;平成初期
#そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
#*そして放映期間はそのままジャンプが低迷する90年代末まで伸びる。
#ナルトを松本梨香、うちはサスケを緑川光、春野サクラを三石琴乃が演じていた。
#*はたけカカシはそのまま。
#スーパーファミコンかメガドライブあたりでゲーム化されていた。
 
===日常===
;昭和40年代半ば
#一話十分の二話形式。
#ヘルべチカスタンダードと静止画はなかった。
#放送禁止用語が多く使われているために現在では無音のシーンが多い。
#脇役の出番が大幅に減っていた。
#*囲碁サッカー部と中之条は間違いなくいない。
#主役がゆっこからなのになっていた。
#第一話はなのが転校してくるところから始まる。
#毎回はかせが作った発明品で騒動が起こる。
#*タイムマシンも余裕で作る。
#*みおが笹原を好きになるようになる道具を出してもらうも結局は思い直して使わない。
#みおが描いている漫画はBLではなくギャグ漫画か少女漫画。
#たまに感動できる話がある。
#オリジナルストーリーが多くなる。
#予告編を担当した大御所声優の何人かはレギュラーを担当している。
#なのが作られた経緯やはかせの生い立ちなどが詳しく描かれる。
#なのがロボットだとばれるのではないかと必要以上に恐れていた。
#最終回ではなのがみんなを庇って壊れてしまう。
#*隕石が地球に衝突するのを防ぐため。
#**もしくは最終回が高崎先生と桜井先生の結婚式。
#ゼンマイで動くなのちゃん人形が売られていた。
#後にニコニコ動画などでネタにされ、2011年にリメイク版(史実におけるアニメ版)が放映される。
#*せいぜいアニマックスでの再放送だろう。
#製作:ナック。
 
;平成初期
#製作・放送局はテレビ朝日とシンエイ動画。
#ゆっこは矢島晶子が担当・・・[[クレヨンしんちゃん|ってあれ?]]
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*さ]]

2021年11月8日 (月) 11:08時点における版

安住紳一郎

フジテレビ

就職活動中、TBS・フジの第一次の面接に通過しましたが、フジテレビとは連絡が取れなくなり不採用になってしまいました。もし、状況が逆でフジテレビに入社していたら?

  1. スポーツ以外をそつなくこなすアナになっていた。
    • 佐野アナの仕事が減っていたかもしれない。
      • 伊藤利尋アナのようにスポーツ実況も担当していた。(現実の安住アナはTBS入社時はスポーツ担当だった)
  2. 逆にTBSは2000年辺りから暗黒時代になっていたかもしれない。
    • ラジオの「日曜天国」の時間帯の聴取率は一人負け状態だった。
  3. 史実通り「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」に出ることがあっても、ゲストではなくアシスタントだった。

荒川強啓

山形放送の他にフジテレビと北海道放送も受験していました。

全般

  1. 定年まで局アナだった可能性もあった。

フジテレビ

  1. 史実通り「おはよう!ナイスデイ」司会を担当した場合、1年後輩の須田哲夫と組むことになる。
  2. ラジオ番組はフリーになってからニッポン放送か文化放送で持つことになる。

北海道放送

  1. 地元出身として親しみやすいキャラクターで人気を博していた。
  2. 史実通りなら松永俊之が同期となっていた。
    • 松永が入社しなかった場合、史実での松永の番組を荒川が受け持っていた。

安藤優子

テレビ朝日

1980年台中頃の学生時代にはANN系「ニュースステーション」でフィリピンの「マルコス政権崩壊」のリポートするなどテレ朝系の番組に出演していました。もし、そのまま安藤がテレ朝に入社していたらどうなっていただろか?

  1. 実史でANN夕方(現:「super J チャンネル」)のキャスターを担当。このあおりで「小宮悦子」は、別の番組か他局に出演。
    • 又は『ニュースステーション』にそのままキャスターとなるとか。
  2. もしかして、FNN夕方のニュースが長持ちしなかったか?
    • 未だに『スーパータイム』が続いていたかも。
  3. ニュースステーションを担当した場合、「クレヨンしんちゃん」で野原しんのすけが、『ゆうちゃん』と言っていた。
  4. 青森と山口でも平成になって存在が知られる。一方、フジテレビ系列局があってもテレ朝系列局が平成になってできた地域は存在を知るのが遅れたほか、5地域では普通の方法では存在しらない。
    • 沖縄県先島諸島では1993年12月ではなく、2009年4月に存在が判明することとなる。
      • 延期されていたため、2009年10月に存在判明。
    • ただし、「スカパー!」の「テレ朝チャンネル」を視聴出来る場合は、時差ネットで「Jチャン」で見る事が出来るが…。
  5. 以外に、こうなれば当時フジテレビアナウンサーだった逸見政孝がフリーにならなかったとか…。
  6. 幸田シャーミンは今もキャスターを続けていたかも
  7. 南美希子みたいに大学中退して入社するの?(安藤はスーパータイムの途中まで大学に通っていた)
    • 卒業まで嘱託・卒業とともに入社。
  8. あるサイトで見つけたが、1976年3月6日のテレビ朝日『ビッグニュースショー・世界はいま』という番組でMCをやってたみたい。(フィリピン政変より更に前)

逸見政孝

朝日放送

地元大阪の朝日放送の筆記試験に合格してましたが、フジテレビを優先し辞退しました。もし朝日放送に入社していたら?

  1. 若手時代はスポーツアナだったので、夏の甲子園などの実況をしていた。
    • フジでは「ダイヤモンドグローブ」での実況もしていたので、(当時ABCで中継していた)赤井英和の試合も実況していた。
  2. フリーにならなかった可能性もあるので、過労にならず癌を発症しても早期発見できたかもしれない。
    • いや、1994年以降も存命していた場合、2005年4月~はフリーになるだろう。
    • 史実通り胃癌で48歳で早世していたとしても関西以外ではそれほど大きなニュースにはならなかった。
      • たとえ胃癌になっても48歳で他界することはなかっただろう。
  3. ヤンリクのパーソナリティにも名を連ねていた。
    • 「おはよう朝日です」もしくは「たいむ6」などの夕方のニュースのMCも務めていたかも。
  4. 地元大阪出身ということで視聴者にも親しみやすいキャスターになっていた。
    • 史実とはキャラクターが全く違う路線になっていたかも知れない。
      • 実際の逸見さんはアナウンサーになるために訛りを矯正すべくアクセント辞典を丸暗記し、フジ入社後も関西弁はほとんど話すことなく封印していた、とか。
  5. もちろん史実で同僚になっていた道上洋三のように熱狂的阪神ファンっぷりもアピール。
    • 部下になっていた宮根誠司にも何らかの影響を与えていただろう。
    • 同局の虎党名物アナが1人増えていた。
  6. 長く在籍していたら、「素敵にドキュメント」を局アナとして担当しただろうか?
  7. 史実の赤江珠緒のようにテレビ朝日へ出向し「モーニングショー」か「アフタヌーンショー」の司会に起用されていたかも。
  8. 史実で胃癌を患っても、1993年、48の時に他界することは当然ないだろう。

上柳昌彦

日本テレビ

日本テレビのアナウンサー試験を受けるも2次試験のカメラテストで不合格となり、ニッポン放送に入社しました。もし合格していたら?

  1. 福留功男から支援を受けたため、ウルトラクイズやズームインなどに出演していた。
  2. 史実でこの時に合格した小倉淳のようにラジオ日本に出向していた可能性もあった。

大江麻理子

全般

  1. 竹崎由佳が関西テレビ退社→テレビ東京に移籍した理由の1つとして「大江麻理子にあこがれていたからでは」と言われることはなかった。
    • むしろ大江が入った局に史実通り新卒採用枠で応募し、同じようなことを言われていたかも。

TBS

本人が公表しましたがTBSが第1志望でした。もし彼女がTBSに入社してたら?

  1. 当初から「総力報道!THE NEWS」のメインキャスターに就任して居て、史実と違って小林麻耶は起用して居なかった。
    • もしくは放送1年後にメインキャスター交代で就任し番組が続行してた。
      • これにより視聴率の良かった西日本の系列局は大喜び。
        • 現在も放送して居てNHKニュース7のニュースキャスター交代が史実よりも早まって居た。
  2. 新人時代よりもテレビ出演を減らされてたら、現在は出水麻衣や堀井美香のようにラジオ番組しかレギュラー番組の無いアナウンサーに成ってるかも。

小倉智昭

フジテレビ

「とくダネ」などでおなじみの小倉氏は、かつてフジテレビのアナウンサー試験に最終選考で不合格となり、最終的に東京12チャンネル(現・テレビ東京)へアナウンサーとして入社。もし彼がフジテレビに入っていたら?

  1. バラエティーもニュースもスポーツもできる万能アナウンサーとして活躍。
    • 途中でリタイヤすることなく、定年までフジテレビにいたかも。
      • フリーになった時期によっては「世界まるごとHOWマッチ」のナレーションを務めることもなかった。
  2. 「プロ野球ニュース」の司会は、みのもんたではなく小倉智昭だったかも。
  3. 12チャンネル時代は競馬の実況もやっていたので、フジに入ったら「東の小倉・西の杉本」と並び称されていた。
    • TBS系列で、1997年6月に放送された『そこが知りたい』(アナウンサーを取り上げた回)で、昭和46年年末に開催された有馬記念の実況音声が流れる事が無かった。
  4. 1980年代に「おはよう!ナイスデイ」の司会を一時期担当し、ナイスデイ終了後は史実通り「とくダネ!」の司会に就任している。
    • 桑原征平との漫才のような掛け合いが人気を博し、桑原の東京出向が史実より長期間になっていた。

皆藤愛子

フジテレビ

彼女はフジテレビの入社試験で最終面接まで進むも不合格でした。

  1. 高島彩の後を受けて『めざましテレビ』のメインに起用されていた。
  2. 「〇〇パン」の候補にも挙がっていた。

笠井信輔

学生時代にTBS「ぴったし カン・カン」にアルバイトスタッフとして勤務していたものの、就活時にTBSは男性アナを募集しておらず、テレビ朝日は受験するも不合格、フジテレビ、日本テレビを受験してフジテレビに入社しました。

全般

  1. 軽部真一との「男おばさん」コンビはなかった。
  2. フジテレビ朝のワイドショーの歴史が変わっていたかもしれない。

TBS

  1. 「ぴったし カン・カン」復活特番で司会を務めたかもしれない。

テレビ朝日

  1. 大熊英司の影が薄くなっていた。

日本テレビ

  1. 福澤朗に代わって「ズームイン!朝!!」の3代目を務めたかもしれない。

加藤明子

日本テレビ

現在朝日放送アナウンサーの彼女は学生時代、日本テレビアナウンス学院に通い、『ジパングあさ6』の生CMにも出演したことがありました。

  1. 『ズームインSUPER』や『行列のできる法律相談所』などに起用されていた。
  2. 『パネルクイズ アタック25』の7代目出題者は別の人になっていた。ABCの女子アナでなかった可能性も。

加藤綾子

彼女はフジテレビ以外にも日本テレビやTBSにも受かっていたそうです。もし彼女が別のテレビ局に入っていたら?

全般

  1. 「カトパン」は存在せず、椿原慶子が襲名していたか、「〇〇パン」の襲名自体がなかった。

NHK

  1. 「らららクラシック」などクラシック音楽を扱う番組に起用されていた。
  2. 大晦日の「NHK紅白歌合戦」の総合司会に起用されていた。

日本テレビ

  1. 「NEWS ZERO」や「ZIP!」、「スッキリ!」に起用されていた。
  2. 水卜麻美の影が薄くなっていた。「ミト会」は存在すらしなかった可能性も。
    • あるいは水卜麻美がフジテレビに入社する。

TBS

  1. 枡田絵理奈の知名度は史実より低かった。
    • 「チューボーですよ!」のアシスタントや「ひるおび!」など史実で枡田がやっている仕事のいくつかを奪っていたかも。
    • 堂林翔太とも結婚していなかったかも。

テレビ朝日

  1. 「報道ステーション」や「ミュージックステーション」などに出演していた。
  2. 入社試験当時から仲良しの竹内由恵と同じように合格したら共演する機会が増えてた。

テレビ東京

  1. 「出没!アド街ック天国」や「もやもやさまぁーず」などに起用されていた。
  2. 意外と音大出身ということで「木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜」なんかに起用されていたりしていた。

木村洋二

札幌テレビの他にテレビ朝日も受験したそうです。もし入社していたら?

テレビ朝日

  1. 「どさんこワイド」は明石英一郎単独か別の局アナとのコンビで始めていた。
  2. 「1×8いこうよ!」はなかったか、大泉洋の冠番組になっていた。
  3. 生年月日が同じ朝岡聡も入社した場合(これは史実通り)、それを売りに何らかの番組でコンビを組ませていた。
  4. 安住紳一郎の人生も大きく変わっていたかも(北海道時代に影響を受けたアナウンサーに木村の名を挙げていた)。

草野仁

TBS

NHKを退社後、TBSと専属契約(1991年まで)を結んだ草野氏。もし、端からTBSのアナウンサーだったら?

  • しばらくは、スポーツアナウンサーとして活躍。
  • 後に、スポーツ・報道・バラエティー、何でもこなす万能アナウンサーに。
    • 「ぴったし カン・カン」の司会もありえた。
    • 久米宏が降板した後の「ザベストテン」の司会になっていたかも。
  • 場合によっては、TBSを定年まで勤めていたかも。
    • その場合、「世界ふしぎ発見」の司会を、TBSのアナウンサーとして担当。
  • もちろん、よみうりテレビ「ザワイド」の司会になることもない。
    • 日テレ系の2時台のワイドショー枠は、大いに変わっていた。
    • 1991年までに退社していなければ。

久慈暁子

日本テレビ

フジテレビの他に日本テレビからも内定をもらっていた。

  1. 「クジパン」はもちろん存在せず、「パン」シリーズ復活もなかった。
    • 代わりに、同期の海老原優香を起用して「エビパン」または「ユカパン」の可能性も。
  2. 同じnon-noモデル出身である岩本乃蒼と比較されていた。
  3. 水卜麻美の後を受けて「ヒルナンデス!」に起用されていた。

楠淳生

読売テレビ

読売テレビの最終試験に残ったが採用されず、留年を経て朝日放送に入社。

  1. 「ケンクスコンビ」はなかった。
  2. 「ズームイン!朝!!」に出演していたかもしれない。
    • 「す・またん!」にも出演していた。
  3. 史実と同じくスポーツアナウンサーになっていたら、日テレの巨人vs阪神戦で何度かベンチリポーターを担当していた。
    • 川藤幸三との迷コンビぶりがいつしか「居酒屋中継」と呼ばれるようになっていた。
  4. 辛坊治郎の影が薄くなっていた。

久保田祐佳

NHKの他、テレビ朝日も受験していたそうです。

テレビ朝日

  1. 久保田直子とW久保田で売り出していた。
  2. ミュージックステーションでタモさんに気に入られ、タモリ倶楽部に時々登場するようになる。
  3. 解体新ショーやブラタモリは橋本奈穂子が担当していた。

小林麻耶

最初にテレビ朝日を受験したものの不合格となり、その後TBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京を受験し、一番最初に内定をもらったTBSに入社しました。

全般

  1. フリーに転じる時期は変わっていただろう。
  2. 「総力報道!THE NEWS」は放送自体なかったか別のアナウンサーになっていた。
  3. 妹・麻央の進路にも影響していた。

テレビ朝日

  1. 「ミュージックステーション」に起用されていた。
  2. 「お願いランキング」の初期に「お願い戦士」の役を担当してた。

日本テレビ

  1. 「恋のから騒ぎ」女子アナ枠として再度出演していた。
  2. 「NEWS ZERO」に妹の代わりに起用されていた。
  3. 「ズームイン!!SUPER」の2代目女性司会に起用されていた。
    • 羽鳥アナは入社試験の面接官で三重丸の評価をしている。

フジテレビ

  1. 「マヤパン」が放送されていた。
  2. 史実のフジテレビよりも視聴率に貢献出来る女子アナウンサーなので、何かと特番に駆り出されていた。
  3. 現在は「さまあーずの神ギ問」の進行役を担当してるハズ。

テレビ東京

  1. 「モヤモヤさまぁ~ず2」に起用されていた。
  2. 人気と知名度は在ってもニュース番組には出演しない、スポーツ中継やバラエティ担当の女性アナウンサーに成ってただろう。

紺野あさ美

テレビ東京の他にフジテレビも受験していたそうです。

全般

  1. 同期の植田萌子の早期退社は避けられていたかもしれない。

フジテレビ

  1. 「元モーニング娘。」としての風当りもテレ東より弱かった。
    • いずれにしても上司や先輩からのイ×メは避けられなかっただろうけど…。
  2. 「すぽると!」のキャスターを任されていた。
  3. 入社1年目のFNS歌謡祭におけるドリームモーニング娘。にも特別参加していた。
  4. 「紺野、今から踊るってよ」もフジで放送されていた。
    • ○○パンシリーズのMCもやっていただろう。
  5. 同じくアイドル出身かつ大学の先輩でもある平井理央と何かと比較されていた。
    • 日テレ「ゴチになります!」に出たのは、平井ではなく紺野?
      • フリーになったのが2017年ということを考えると平井より前に出ることはない。

辛坊治郎

フジテレビ

読売テレビを受験する前にフジテレビの入社試験で最終面接の3人まで残ってました。

  1. 森たけしとの名コンビはもちろん生まれなかった。
  2. 「3時のあなた」のアシスタントに起用されていた。
    • 「スーパータイム」→「スーパーニュース」のキャスターを務めていたかも(実際にはytvで夕方のローカルニュース「ニューススクランブル」のキャスターを長年務めていた)
  3. 定年までフジテレビに在籍し、アナウンス室長も務めていたかもしれない。
  4. 太平洋横断への挑戦もなかった。
  5. フリーに転じてラジオ番組を持ったとしても「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」というタイトルにはならなかった。

鈴木奈穂子

NHK以外にTBSも受験していたそうです。また、大学時代、箱根駅伝の中継に出演したことがあります。

全般

  1. おはよう日本は守本奈実がやっていた。
  2. 地方勤務の時期がなかったので、結婚は早かった
  3. (実史で担当したNHKの地デジ大使をやった様に)採用された民放局で地デジ大使をやったかも。

日本テレビ

  1. ズームインSuper→ZIP!に出演し、日テレ朝の顔となっていた。
    • 西尾由香里の仕事を奪っていた。
  2. 笑点のアナウンサー大喜利ではお嬢様キャラを前面に出すも、他からズボラキャラの攻撃を受けていた。

TBS

  1. 「朝ズバッ!」か「Nスタ」など報道系番組で起用されていた。
  2. 「チューボーですよ!」のアシスタントで登場するも、あまりもの料理下手に巨匠がキレて、短期間で降板。
  3. 「さんまのからくりTV」に、特番限定でアシスタントに入っていたかもしれない。

角淳一

毎日放送の他に朝日放送も受験しており、最終選考に残っていました。

朝日放送

  1. 逆に山本清久がMBSに入社していた。
  2. 「ちちんぷいぷい」は存在しなかった。
    • 代わりに「ワイドABCでーす」の司会を務めていたかも。
  3. 道上洋三に代わり「おはようパーソナリティ」の2代目に就任していたかもしれない。
    • この場合阪神が勝った翌日「六甲おろし」を歌うのは道上と同じか?
      • 角も阪神ファンなのは確かなのでそうしただろう。初代からの伝統でもあるし。
  4. 定年前にフリーになっていた可能性もあった。
  5. 「おはパソ」二代目が史実通り道上洋三だった場合、80年代前半まで「ABCヤングリクエスト」を担当。長きにわたり「ABCの夜の顔」となる。
    • 一方、史実で角とコンビを組んでいた笑福亭鶴光は斎藤努→野村啓司とのコンビで「MBSヤングタウン」を担当し、角とは良きライバル関係に。
    • ヤンリク卒業後は「すみからすみまで角淳一です」をABCでスタートさせる。

高島彩

全般

  1. アヤパンは当然存在しないので〇〇パンは「チノパン」で終了。シリーズ化はなかった。
    • 仮に「〇〇パン」がシリーズ化されていたとしても、〇〇パンは別の人が襲名していた。
  2. 大学の後輩の宮瀬茉祐子はフジテレビに入社しなかったかも。
  3. 北川悠仁との結婚は史実通りかな?
    • キー局でもNHKに入った場合は微妙かもしれない。
    • 「めざましテレビ」がきっかけなので、史実通りにはならなかった。北川は(この世界における)フジの女子アナと結婚しただろう。

日本テレビ

  1. 西尾由佳理は史実より知名度が低かった。
  2. 「ズームイン!SUPER」や「24時間テレビ」の司会に抜擢されていた。

TBS

  1. 竹内香苗の知名度は史実より低かった。
  2. 「はなまるマーケット」などに出演していた。

テレビ朝日

  1. ミュージックステーション、やじうまプラスの司会をしていた。
  2. 史実通り現在レギュラー出演してるサタデーステーションのメインキャスターに就任してるはず。

テレビ東京

  1. 大江麻理子は史実より知名度が低かった。
    • 大江のニューヨーク支局の赴任もなかったかも。
  2. 「出没!アド街ック天国」等に出演していた。

高橋真麻

本人はフジテレビお台場アナウンススクールの他にTBSアナウンススクールやテレビ朝日アスクの出身でもあります。もし彼女が他のテレビ局に入社していたら?

  • テレビ局が彼女に対して、彼女がそのテレビ局に対してどう思っているかは深く考えないように。

TBS

  1. 「情報とってもインサイト」や「イブニング・ファイブ」に起用されていた。

テレビ朝日

  1. 「スーパーJチャンネル」とか「やじうま」とかに出ていた。
    • のちに「報道ステーション」にも出演。
  2. クレしんでも取り上げられた。

日本テレビ

  1. 「NEWS ZERO」や「ザ・サンデー」に起用されていた。
  2. 実史では、コメンテーターとして出演している『スッキリ!!』で、MCとして出演していた。
  3. 時代劇で親子共演して居たはず。
  4. 新人時代から歌の上手いアナウンサーとして売り出してVAPからCDを数枚出してる。

NHK

  1. 紅白歌合戦の司会に抜擢されていた。

テレビ東京

  1. 「もやもやさまぁーず」や「出没!アド街ック天国」に出演していた。

竹内由恵

フジテレビ

元々フジテレビ志望でした。

  1. 逆に加藤綾子がテレビ朝日に入社していたかもしれない。
  2. 『タケパン』が放送されていただろう。

登坂淳一

NHK以外にもフジテレビを受けていたそうです。

全般

  1. 白髪をバラエティ番組でいじられていたかもしれない。
  2. 例の女性トラブルはなかった。
    • 史実通りにあった場合は他部署に左遷させられ、アナウンサーは続けられなかったかもしれない。
  3. カーリングにはまることはなかった。
  4. スポーツ実況を担当する機会がもう少しあった。

フジテレビ

  1. フジ出身で同じく白髪を染めていない近藤サトとの絡みがあったかも。
  2. 局アナとして史実では出演しなかった夕方のニュース番組に出演していた。

永島優美

フジテレビ以外にもテレビ朝日に合格していたといわれています。また、大学時代には朝日放送の「おはよう朝日です」で学生リポーターとして出演していました。

全般

  1. 加藤綾子退社後、フジテレビは三田友梨佳や宮澤智あたりを推していた。

テレビ朝日

  1. 弘中綾香や山本雪乃の立場が危うくなっていた。
  2. 場合によっては堂真理子のように入社後数週間でアナウンサーデビューを果たしていたかもしれない。
  3. 「やべっちFC」に出演していた。

朝日放送

  1. 早くから上層部が熱心に全国ネットの番組に出演させていた。
  2. ヒロド歩美の存在が薄くなっていた。
  3. 父親がスポーツ関係の仕事についていることを生かし、「熱闘甲子園」などのスポーツ番組に出演させていた。

中村鋭一

NHK

NHKの学科試験は通ったが、アクセント試験で落とされ、大学に入り直した後に朝日放送第1期アナウンサーになりました。

  1. 「おはようパーソナリティ」は番組自体なかったか、別のアナウンサーがやっていた。
    • 「阪神タイガースの歌」が「六甲おろし」と呼ばれることもなかった。下手すると阪神タイガースの人気も史実より低かったかもしれない。
  2. スポーツ中継を志願していたので、志願通りに行けば実況アナとして鳴らしていた。
  3. 選挙出馬もなかったか?

羽鳥慎一

  • 日本テレビ以外にもフジテレビ、テレビ朝日、TBSを受けていたそうです。

全般

  1. 日本テレビは代わりに藤井貴彦(同期)か藤井恒久(1年先輩だがライバルだった)辺りを推していたか?
    • 「日テレツインタワー」は「W藤井」になっていた。
  2. 局次第ではフリーにならなかった可能性もある。
  3. 「バード」のニックネームも付かなかったかもしれない。

テレビ朝日

  1. 「スーパーモーニング」のMCを任されていた。
    • 代わりに、(実史上で該当枠の)後継番組である「モーニングショー」のMCを担当していない。
  2. 松井康真に代わりニュースステーションのスポーツコーナーを担当した後、本人の希望通り報道ステーションの2代目メインキャスターに就任してるはず。

TBS

  1. 「はなまるマーケット」に出演していた。
  2. ラジオのプロ野球中継がメインだったかも。
  3. 安住紳一郎の影が薄くなっていた。
    • 安住が日テレに入社であろう。
      • 今頃は新・情報7Daysニュースキャスターで進行役兼ニュースキャスターとして出演してるはず。
        • 安住がTBSに入社した場合。史実の藤井貴彦同様、2人セットで売り出した可能性もある。
  4. 当然だが冠ラジオ番組も持ってる。
  5. 「朝ズバッ!」がメイン司会交代の際に司会者として出演してるはず。

フジテレビ

  1. 佐野瑞樹の代わりにニューヨークへ異動していた。
    • 逆に佐野が日テレに入社したかもしれない。

福澤朗

フジテレビ

日本テレビの他にフジテレビも受験していたが、日本テレビが先に内定が出され、フジテレビとは最終面接が重なってしまい、前者を選びました。

  1. 「ジャストミート」のフレーズは誕生しなかったかもしれない。
  2. 全日本女子プロレス中継の実況を担当していた。
    • アジャ・コングに襲われてケガしたのは彼。

福留功男

朝日放送

学生時代、日本テレビに加えて朝日放送東京支社とアルバイトを掛け持ちしていた時期がありました。

  1. 「アメリカ横断ウルトラクイズ」は企画こそされど実現はならなかった、もしくは遅れていた。
  2. 入社時よりアナウンサーだった可能性もあった。
  3. 巨人ファンになることはなく、南海ファンを公表していた。
  4. (生まれは高知県だが)大阪で育ったので、地元で親しみやすいキャラクターとして人気を集めていた。
    • その人気ぶりを生かして、「土曜の朝に」や「世界一周双六ゲーム」といったABC製作の全国ネット番組の司会を担当した。

松元真一郎

フジテレビ

一般企業のサラリーマンからアナウンサーに転じ、福島放送、中京テレビ、ニッポン放送を経てフジテレビに転籍したが、もし新卒時にフジテレビに入社していたら?

  1. Jリーグ初期にフジテレビサッカー中継のメインを務めていた。
  2. 長野オリンピック開会式のラジオ実況は別のアナウンサー(おそらくNHKアナ)になっていた。
  3. 「マツゲン」のあだ名も付かなかったかもしれない。
  4. 顔出しの仕事ももっと多かった。
  5. 場合によっては定年までフジテレビに在籍したかも。

水卜麻美

  • 日本テレビ以外にもフジテレビ、テレビ朝日、TBSを受けていたそうです。

全般

  1. 日本テレビの女子アナの流出がますます進んでいた。
  2. 代わりに徳島えりかあたりを推していたのだろうか?
  3. 現実の日本テレビと同様、彼女の影響を受けてグルメリポーター志望で受験しにくる女子学生が増える。

フジテレビ

  1. 同じ慶応出身の細貝沙羅が現実以上にピンチに追い込まれていた。
    • ただし「フジは早慶出身の女子アナを使いこなすことが下手」みたいなことを言われることはなかったかも。
  2. 27時間テレビに出演させていた。

テレビ朝日

  1. 「いきなり黄金伝説」「お試しかっ!」などで大食いさせるような企画に参加していたかも。
    • 現実以上に食いしん坊キャラで有名となっていた。
  2. 「Qさま」にも高学歴アナウンサーの1人として出演していた。
  3. 若手時代から「スーパーJチャンネル」の特集コーナーでグルメリポートをやらされて居ただろう。
  4. 元々、報道志望なので入社5年目から念願のニュースキャスターか、情報ワイド番組の進行役やアシスタントの仕事が来るように成る。

TBS

  1. 吉田明世の存在が地味になっていた。
    • 江藤愛も。
  2. 笹川友里のADからアナウンサーへの転身がもしかしたらなかったかもしれない。

NHK

  1. 東京進出後に「きょうの料理」のアシスタントを務めるようになっていた。
  2. 横山裕との熱愛疑惑はなかった可能性がある。

みのもんた

TBS

TBSも受験して不合格となり文化放送に入社しました。もしTBSに入社していたら?

  1. みのもんたではなく本名だった。
  2. 同じ試験を久米宏も受けてたので、久米が落ちていたら史実の久米の番組をいくつか担当していた。
  3. もし久米と同期入社していたら、報道が主だったかも。
  4. フリーになる時期も史実より遅れていた。場合によっては定年まで在籍したかもしれない。
  5. TBS系朝の情報番組を、実史(「朝ズバッ」・「サタずばッ」)より早く担当していた。

宮島咲良

元九州朝日放送アナウンサーですが、学生時代はテレビ朝日アスクにも通い、テレ朝チャンネルの番組にも出演していました。

全般

  1. 福岡以外の局に入社していたら、HKT48の宮脇咲良と混同する人が減っていた。
    • KBCも「アサデス。」のテロップ間違いを起こさなかった。

テレビ朝日

  1. 「報道ステーション」に出演していた。
  2. スーパー戦隊シリーズファンなのでスーパー戦隊シリーズにゲスト出演出来たかも。

宮本隆治

元々民放アナウンサー志望でしたが、就職活動時はアナウンサー採用をしなかったキー局もあったり、本人もフジテレビ、TBSを受験するも落ちてしまい、NHKに入局となりました。

全般

  1. 地方勤務はなかったので、地元に配属されることもなかった。
    • 『朝だ!生です旅サラダ』で(史実では初任地だった)帯広を訪れることもなかった。
  2. 大塚範一のアナウンサー人生も少しばかり変わっていたかも。

フジテレビ

  1. 『3時のあなた』のアシスタントに採用されていた。

TBS

  1. 『ザ・ベストテン』の追っかけマンをしていた。

本仮屋リイナ

東海テレビを含めキー局を中心に11社受験したそうです。

  • テレビ局が彼女に対して、彼女がそのテレビ局に対してどう思っているかは深く考えないように。

TBS

  1. 『王様のブランチ』で姉妹共演を果たしていた。

テレビ朝日

  1. 『報道ステーション』に起用されていた。

フジテレビ

  1. 三上真奈に代わって『「パン」シリーズ』に抜擢されていた。
  2. 『めざましテレビ』にも起用されていた。

日本テレビ

  1. 『ZIP!』に起用されていた。

NHK

  1. 朝ドラのナレーションを任されていた。

CBC

  1. 『ゴゴスマ』に起用されていた。

山本文郎

TBS(当時ラジオ東京)の他にもいくつかの局で試験を受けており、NHKなどの内定ももらっていたようです。

全般

  1. 『テレポートTBS6』や『モーニングEye』などのキャスターは別のアナウンサーになっていた。
  2. 逸見政孝のアナウンサー人生も少しばかり変わっていたかもしれない。

NHK

  1. 史実と同じく入局数年はスポーツアナとして慣らせば、東京オリンピックは微妙でもメキシコ辺りは任されたかもしれない。
  2. 相川浩の影が薄くなっていた。

日本テレビ

  1. スポーツアナとして巨人戦やプロレス中継などで実況していた。