ページ「もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/さ行」と「岐阜の交通」の間の差分

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==さし==
#岐阜県の交通手段の優先順位。自動車>>>(かなり差があって)>>>徒歩・自転車>>>バス>>>>>>鉄道(今は無き路面電車はランク外)
===坂道のアポロン===
#*路面電車に対する車のマナーは、はっきり言って悪かった。
;1980年代初頭
#**我が物顔で軌道内走行、そして軌道内で右折待ち。路面電車の乗客は寿命が縮んだことだろう。
#制作会社は手塚プロでも監督は高橋良輔でキャラデザが北条司で音楽がハネケンだった。
#*うちが田舎だからか知らんけど、大人で歩きは絶対中国人やって親が言っとった。
#*当時だと手塚治虫が制作総指揮として関与していただろう。
#雪の多い飛騨地方(郡上以北)、垂井、関ヶ原は縦型信号機だが、雪の少ない美濃地方は横型信号機である。
#**あしたのジョーの作詞を初め数々のATG映画を手掛けた寺山修司が主題歌の作詞及び原案を手掛けていた。
#当時のアニメファンからは「アメグラの模倣」と比喩されながらも、ジャズファンや昭和40年代に青春を送っていた人には人気があった。
#*この作品を見て、ジャズが好きになったという人が多かった。
#**おまけに文部省推薦というお墨付きももらっていた。あの石原都知事が「昔(太陽の季節を書いていたころ)を思い出すね」とコメントしていた。
#結論的に音読と昭和ノスタルジーの元祖と呼ばれていた。なんだかんだでけいおんや三丁目の夕日に影響を与えていた。
#*ディズニーが本作を気に入り、ナチス体制のドイツを舞台にした「スウィング・キッズ」を制作していた。
#**かきフライ先生はアポロンの影響からなのか、けいおんを1972年の滋賀県の商業高校を舞台という設定にしていた。
#なんと香港で実写映画化される。それも文革前夜の上海が舞台で・・・。制作会社はゴールデンハーベスト、監督はロジェ・ヴァディムだ。
#*薫がユン・ピョウ、千太郎がジャッキー・チェン、律子がマギー・チャン、百合香がファラ・フォーセットだ。
#**さらに淳兄がエリック・エストラーダ、勉がディーン・マーティンだ。
#なにかと薫と千太郎の男の友情がやたらと目立つ、というか不良と優等生の友情というパターンはここから始まっていたかも。
#淳兄と百合香の駆け落ちシーンは放送当時、結構盛り上がっていた。よくバラエティーの特番取り扱われていた。


===咲 -saki-===
==岐阜の道路交通==
;平成初期
#やたら改造してあるスポーツカーにみんな乗っているが、洗車して飾っておくもので、普段は親のコロナに乗っている。
#放映時期によっては、同時期の麻雀アニメである「[[wikipedia:ja:スーパーヅガン|スーパーヅガン]]」とファンを二分していた。
#*トヨタ系セダン(色は白)が汚れ放題で走っている。
#咲は國府田マリ子、和は久川綾、優希は三石琴乃、京太郎は山寺宏一、久は高山みなみ辺りが演じていた。<!--まこは思いつかなかった…-->
#側溝に落ちているクルマが多い。
#*清澄以外のキャラは一人二役も多かった。
#{{国道|北陸|156}}線のことを(たににおちでも)いちころせんという。
#*この言い方は東海の日本海側まで通じる。太平洋側は多分ほとんど通じない。
#*一殺戦?
#*事故ったらイチコロだから、って聞いたことある。実際そうじゃないけど。
#ゴールデンウイークとお盆、スキーシーズンの週末は渋滞する。
#*特にスキーシーズンは2車線の道が国道156号しかなく、迂回する対岸の県道はほとんどが1車線で、大きく迂回する{{国道|東海|256}}線は冬季通行止めで、県道63号線(美濃加茂和良線)は1車線の峠道であり、なおかつ東海北陸自動車道は美並インター以北が片側1車線の対面通行のために、郡上市内から美濃市まで高速や高速を回避した国道156号も大渋滞する。
#**更に、雪道に不慣れだったりなめたりした車の、事故やらチェーン装着路駐などで渋滞に拍車を掛けられる。
#**更に、大雪で東海北陸道が通行止めになろうものなら大変なことに。冬季は多少遠回りでも{{国道|東海|41}}を使った方がいいと思う。
#**2019年時点で飛騨清見ICまで4車線化されたので渋滞は減るかと。
#「春日もりもり村」という温泉施設には薬草の湯があり、お湯に入ると胡椒くさいにおいがするが慣れると懐かしくなって、たまにいきたくなる
#{{国道|東海|418}}線は通行止め区間があって、酷道ファンの聖地として有名である。
#*八百津町側県道分岐の標識には国道のマークの上に大きく×が書かれ、国道であることを否定している
#*崖崩れなどで幅が20センチくらいしか残っていない箇所もある。当然自動車どころか歩行者でも危険過ぎる。
#*事実上の廃道にも拘らずバイパスが未完成なので'''廃道になっていない'''。
#{{国道|北陸|157}}線は本巣市根尾能郷に'''「落ちたら、死ぬ!!」'''という看板がある。 
#*大野市のはずれからそこまで1車線にも満たない道で、途中には悪路や谷から30mくらいのところがある
#**しかも、道路を川が横切り流れている。
#[[国道158号]]線は安房峠を超えたあたりに「下呂温泉 手前120km」という看板がある。
#万博集客道路として凄い勢いでMAGロード東半分(愛知県豊田~土岐~関)を作ってはみたが、西半分(関~大垣~三重県四日市)は既に忘れられている。
#*大垣市では用地買収がほぼ完了したようです。
#*西半分はトヨタ市にとってあまりメリットがないからね…
#名神高速道路が雪で閉鎖されると西濃地区(垂井~関ヶ原~今須)のR21は大渋滞が発生する。
#国道21号線の渋滞は交通集中では無くて三車線→二車線→一車線の切り替えが不器用だから起きる。下手な高架化が逆効果。
#*「高架」が逆「効果」とはこれに如何に・・・
#**茜部から瑞穂市の間も完全に高架化すれば変わっただろうけどね。いかんせんキャパシティが足りない道路づくりを見るに都市計画が下手くそ。
;関連ページ
*高速道路 - [[名神高速道路]] [[東海北陸自動車道]] [[中央自動車道]] [[中日本高速道路#東海環状自動車道|東海環状自動車道]]
*国道 - [[国道19号 (木曽高速)|国道19号]] [[国道21号]] {{国道|東海|22}} {{国道|東海|41}} {{国道|北陸|156}} {{国道|北陸|157}} [[国道158号]]{{国道|東海|256}} {{国道|東海|257}} {{国道|東海|258}} {{国道|東海|303}} {{国道|北陸|360}} {{国道|甲信越|361}} {{国道|東海|363}} {{国道|北陸|365}} {{国道|北陸|417}} {{国道|東海|418}} {{国道|東海|419}} {{国道|北陸|471}} {{国道|北陸|472}}
*[[東海のナンバープレート#岐阜|岐阜ナンバー・飛騨ナンバー]]


===サザエさん===
===岐阜の県道===
;1980年代半ば
#岐阜県道は1~40番はかつては隣県との越境番号だったが、1994年の主要道地方道改正により多くが国道昇格によって路線変更したり欠番になったりしている。このうち11~20は愛知県道と同じ番号となっている。また、県内完結路線の番号は導入当初は51番以降を使用していた。一般県道は全て3桁。
#サザエを島本須美、カツオを田中真弓辺りが担当していた。
*今後路線を追加する際は番号順になるようにお願いします。主要地方道(1~98)だけでなく一般県道(3桁)もぜひ追加してください。
#*加藤みどり、高橋和枝は有名になれなかったかもしれない。
#**永井一郎が高橋和枝の葬儀で弔辞を詠むこともなかった。
#**富永み~ながカツオを演じる事もなかった。
#*マスオさんは初回から増岡弘が担当していた。
#**あるいは最初から一貫して田中秀幸が担当していたかも。
#藩恵子のデビュー作が別のアニメになっていた。


===CITY HUNTER===
====県道1号岐阜南濃線====
;2000年代後半
#岐阜市から三重県に向かう道だが、現在は岐阜県完結。
#ゴールデンタイムでやるとすればほぼ確実に[[テレビ東京]]。
#元は岐阜桑名線という名称で、海津市般若谷から国道258号に重複していた。
#*あるいは深夜のMONDAY PARKで放送されてた。
#県道1号なのは三重県と跨がっていた名残。
#小室哲哉は主題歌担当どころか楽曲提供する事すらしなかった。
#*但しアニプレ(SME)ではなくavexが関わってたらその限りではない。
#*本編からそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになってた。
#仕事を依頼するのには別の方法を使ってた。
#普通に都庁やコクーンタワーが背景に登場する。
#うまくいけば劇場版は年1公開になっている。


===しまじろうシリーズ===
====県道3号福岡坂下線====
;1980年代後半
#中津川市内で完結している。
#こどもちゃれんじ創刊と同時にアニメ化。
#国道256号の実質的なBP。
#*1年後位にアニメ化もあり得そう。
#飯田下呂線→下呂南木曽線→福岡坂下線と変遷。
#声優は当初教材で演じていた通り、しまじろう・らむりんが中島千里、とりっぴいが三田ゆう子だった。
#県道3号なのは長野県と跨がっていた名残。
#この頃は○○お兄さんや○○お姉さんと言ったキャラクターが出ていたのでその人物もアニメ化されていた。
#*むしろ実写パートに登場しそう。
#みみりんはいなかった。
#若しかしたら放送局はNHKだった。
#*おかあさんといっしょ内のコーナーとしてアニメ化されていた。


===SHUFFLE!===
====県道14号岐阜稲沢線====
;1990年代半ば
#岐阜県側は旧22号、愛知県側は西尾張中央道。
#テレ東の深夜枠かOVA(R15指定)で出ていた。
#*もしくは先にOVAが出て、そのあとエロい所をカットしてテレビ放送していたかもしれない。
#当時だと人気ブランドだったelfが作っていた可能性が高い。
#楓のヤンデレぶりは後にスクイズやダブルキャスト、フジの昼ドラに影響を与えていた。
#稟の両親と楓の母親が旅行に行く時に[[日産自動車/セダン・ステーションワゴン系#ラングレー|別の意味で有名な車]]を使ったり、ゲーム機がPCエンジンだった。
#*稟や楓や親衛隊はサバイバルナイフやバタフライナイフを所持し、物語中頻繁に登場していた(当時、ナイフの所持は規制されていなかった)。
#移植するなら初代プレステかセガサターン辺り。
#*それまでのギャルゲーになかったファンタジーな世界観と攻略がほかのギャルゲーと比べると簡単だったため、大ヒットしていた。
#『Tick! Tack!』や『Really? Really!』も史実より10年早く発売されていたかも。


===呪術廻戦===
====県道19号土岐足助線====
;1970年代
#土岐市西側を南北に通る。
#製作はナックor東映動画が担当。
#*県道66号との交差点を境に北と南で道路状況が変わる。
#虎杖悠仁を神谷明、伏黒恵を石丸博也、釘崎野薔薇を白石冬美、五条悟は山田俊司(現・キートン山田)が演じていた。
#アウトレット入口~総合病院口の間は沿線に開業医と薬局が多い。
#放送局はフジテレビまたはTBS系列。
#[[国道19号]]と[[国道153号]]を結ぶ。


;1980年代
====県道23号本巣多度線====
#製作は東映動画orタツノコプロ辺りか?
→[[三重の交通#県道23号本巣多度線]]へ。
#虎杖悠仁を古谷徹、伏黒恵を古川登志夫、釘崎野薔薇を日高のり子、五条悟は堀川亮(現・堀川りょう)が演じていた。
#放送局はフジテレビ系列だった。


;1990年代
====県道25号北勢南濃線====
#放送局はフジテレビ系列で「ちびまる子ちゃん(第1作)」の後番組として放送されていた。
→[[三重の交通#25号北勢南濃線]]へ。
#*その上で「ツヨシしっかりしなさい」は無名のまま。
#製作は東映動画orスタジオぴえろ。
#虎杖悠仁を草尾毅、伏黒恵を佐々木望、釘崎野薔薇を林原めぐみ、禪院真希を皆口裕子、狗巻棘を結城比呂(現・優希比呂)、パンダを三ツ矢雄二、五条悟を森川智之辺りが演じていた。
#*夜蛾正道を玄田哲章、七海建人を関俊彦、伊地知潔高を中尾隆聖、家入硝子を井上喜久子、東堂葵を堀内賢雄、加茂憲紀を速水奨、西宮桃をかないみか、禪院真依を高山みなみ、三輪霞を矢島晶子、究極メカ丸を飛田展男、庵歌姫を久川綾といった錚々たるメンバーで豪華だった。
#**楽巌寺嘉伸を緒方賢一、夏油傑を松本保典、漏瑚を龍田直樹、花御を榊原良子、吉野順平を小野坂昌也、真人を緑川光、両面宿儺は井上和彦が演じた。
#野薔薇のお色直しシーンはカットされたのかも。


;2000年代
====県道40号山東本巣線====
#放送局は独立局。
→[[滋賀の交通#40号山東本巣線]]へ。
#虎杖悠仁は宮野真守が声を担当。


;2010年代
====県道53号岐阜関ケ原線====
#スタッフやキャストも史実通り。
#岐阜市西部~池田町を4車線で結ぶ。
#MAPPAが製作するのは史実通り。
#*樽見鉄道との踏切前後はまだ2車線。鉄道側を高架化工事中。
#*池田町~垂井町はかつて冬季通行止めだったが、梅谷片山トンネルの開通により解消。


===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
====県道56号関ヶ原南濃線====
;1970年代
#関ヶ原町と海津市を短絡。
#製作会社は東映動画orタツノコプロ、放送局はフジテレビ系列。
#意外にもトラック街道。
#キャラクターデザインが小松原一男になっていた。
#主題歌は水木一郎or山本正之が担当していた。
#*作詞担当は阿久悠だった。
#*音楽担当が菊池俊輔になっていた。
#大人数で戦うアニメということだけであって、ゴレンジャーのパクリとも言われていたかもしれない。


;1980年代
====県道66号多治見恵那線====
#製作会社は東映アニメーション、放送局はテレビ朝日系列。
#国道19号の多治見~恵那間の抜け道としての利用が多い。
#なぜかマッピーがバク丸のパクリとなる。
#*ルート全体としては田んぼや山道の占める割合が大きいが下石や稲津などの市街地も通る。
#起点付近は多治見駅方面への一方通行。


;平成初期
====県道72号恵那蛭川東白川線====
#製作会社はスタジオぴえろ、放送局はフジテレビ系列。
#恵那ICから大井ダムや中津川市蛭川を経て東白川村に通じている。
#*『ちびまる子ちゃん(第1期)』の後番組として放送。
#大井ダム周辺は以前は大型車通行困難だったが、少し下流に東雲大橋が開通したことで恵那病院から迂回できるようになった。
#**なので『ツヨシしっかりしなさい』はアニメ化の企画自体存在しなかった。


===ジョジョの奇妙な冒険(ファントムブラッド・アニメ版)===
====県道73号高山清見線====
;1989年頃
#もともとは高山八幡線というせせらぎ街道の別名を持つ県道だった。現在はせせらぎ街道の北半分のみである。
#東映動画(現・東映アニメーション)制作で、ゴールデン枠だった。
#*残り半分は国道472号の貴重な単独区間に変更された。
#*制作放送局はフジテレビかよみうりテレビ、若しくは日本テレビ。
#子供向けに表現が変更されていたかも。
#*特に原作では残虐だった部分の修正多数。
#誤植が徹底的に修正されているかも。
#少なくともヒットしていたら第5部まではアニメ化されていたかもしれない。
#ジョナサン・ジョスターを古谷徹、ディオを田中秀幸、エリナ・ペンドルトンを潘恵子又は平野文が演じていた。


===Serial experiments lain===
====県道101号上矢作根羽線====
;1980年代
#全長10kmしかないものの3県に跨がる。
#80年代前半に放送されても当時としては珍しいデジタル画とセル画が混ざったアニメになっていた。
#*史実とあまり変わらないような…
#インターネットが現実よりも数年早く普及していたかもしれない。
#史実よりも早い時間か夕方かゴールデンタイム頃に放送されていたかもしれない。
#*その分、残虐なシーンは大幅にカットされていた。
#主役の岩倉玲音の声優は笠原弘子か富永みーなか岡本麻弥辺りか?
#*時期によってはこの作品で声優デビューしていたかもしれない。
#点滅シーンがいたるところで多用されていた(当時は点滅シーンの規制は敷かれていなかった)。
;2000年代
#2000年代前半後半関係なく、BSデジタルや地上デジタルに合わせて16:9のハイビジョン放送されていた。 
#登場人物たちは時代を先取りして今のようなスマートフォンをのような物を史実よりも多く、当たり前のように使用していた。
#主役の岩倉玲音の声優は戸松遥か早見沙織か花澤香菜ら辺がやっていた。
#*時期によってはこの作品で声優デビューしていたかもしれない。
#2002年か2003年に放送された場合、.hackやロックマンエグゼなどと比較されていたかもしれない。
;2010年代
#この作品の影響でIT技術が現実よりも進んでいた。
#AIや人工知能の内容を中心とした話になっていたかもしれない。
#この頃になるとパソコン版やPS4などでこの作品のオンラインゲームが発売されていた。
#*あるいはVRゲーム
#2012年か2014年に放送された場合、ソードアートオンラインとサイコパスなどと比較されていたかもしれない。
#*2019年も
#岩倉玲音の声優は楠木ともりか石見舞菜香らへんか? 
#*2010年代前半なら日高里菜か水瀬いのりもあり得た。


===新世紀エヴァンゲリオン===
====県道106号桑名海津線====
;1970年代
[[三重の交通#県道106号桑名海津線]]へ。
#製作は東映かサンライズ。
#*前者なら「仮面ライダー」あたりと一緒にまんが祭りで短編映画が上映される。
#シンジは初号機に乗り込むのに何の迷いもない。
#*あるいは、最初はギャーギャー言うものの、サキエルが街を壊しているのを見て「許せない!」と怒って襲い掛かる。
#*おそらく肉弾戦でも相当強い。
#**何故か中学生なのにバイクを乗り回し、そのバイクが初号機の首筋に突っ込んでいって合体して動かす。
#エヴァの武器はドリルや大剣。ナイフなんか使うわけがない。
#*デザインももっとヒロイックになっている。
#**普段はトレーラー型になって有事の際に変形する。
#**あるいは学校のグラウンドの下にしまってあって、グルンと忍者屋敷のように100mレーンがひっくり返って発進する。
#ゲンドウは原作以上にスパルタくそ親父として描かれる。
#原作のイスラフェル戦のような特訓が何度も何度も入る。
#使徒は世界征服を企む悪の宇宙人で、ラスボスは使徒の王タブリスことカヲル君。
#*ゲンドウは死んだ妻を生き返らせるためだとかなんだとかいう理由で人類補完計画を推し進め、最終的にミサトさんあたりに倒される。
#*最終回で最終形態となったカヲル君をシンジとアスカがフルボッコにして倒し、「何のために…何のために僕たちは戦ってきたんだ!」とうなだれるシンジをアスカがひっぱたいて「そんな顔をしたら死んだレイとカヲルが浮かばれないわよ!」と一喝、二人で未来を築いていくと誓って「完」。(空に浮かぶレイとカヲル君の笑顔)
#シンジの声優は神谷明で、カヲルが市川治。ミサトは白石冬美。
#間違ってもミサトと加地さんの{{あきまへん}}など描かれない。
#レイはもう少し喜怒哀楽がはっきりしていた。
;1980年代前半
#シンジはもっとチャラくてすぐにキレ散らかしてはミサトに叱責されるDQNにされていた。
#*戦う時は「オラオラーッ、三枚おろしにしてやるぜ!」とか言ってる。
#*使用する音楽プレイヤーは当然カセット式で、聞いているのはロックンロール。
#カヲル君がかなり早い段階で登場し、腐女子から絶大な人気に。
#*死亡した際には制作会社にカミソリが送られ、葬式が開かれる。
#**そして劇場版で復活する。
#シンジ、アスカ、レイの三角関係(あるいはミサトも入れた四角関係)が露骨に描かれる。
;1980年代後半
#途中から路線変更と称し、サードインパクトが発生して世界がズタボロに荒廃し、ミサトさんがビキニアーマーみたいな軍服を着て人間大の使徒と戦ったり、エヴァ拳法が編み出されたりする。
;2000年代半ば
#UHFアニメとして放送されていた。
#*[[毎日放送|MBS]]か[[日本テレビ|日テレ]]放送かもしれない。
#クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
#*中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
#ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
#*J.C.STAFFも忘れずに。
#*時期的にシャフトだと・・・
#深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
#*しかしこの場合[[灼眼のシャナファン|シャナ]]や[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]などとも時期的に重なるためブームが史実以上に華やかになる。
#**でも、そのアニメ達にもヤシガニみたいな事態が起きてそう…
#エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
#劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
#[[らき☆すたファン|ここ]]でエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
#*[[銀魂ファン|ここ]]でもエヴァのパロディを大量にやっていた。
#エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
#タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。
#セカンドインパクトは2012年に発生したという設定になっていた。
#*多分舞台はシンジ達の年齢を考えると2027年くらいになる。
#*セカンドインパクト2050年→舞台2065年かも。


==すせそ==
====県道107号北勢上石津線====
===スカイガールズ===
→[[三重の交通#県道107号北勢上石津線]]へ。
;2010年代前半
#桜野音羽は種田梨沙、園宮可憐は早見沙織、一条瑛花は…この場合でも伊藤静?
#*エリーゼは想像つかん。
#1クール放送となり内容が圧縮される。エリーゼ登場が5話ぐらいになる。
#今以上にストパンと比較されるだろうと思われるのが悲しきかな。
#*2012年~2013年ごろの放送であればビビオペの評価にも影響を及ぼしたかも。
#商品化以外でコナミが関わることは恐らくなかった。
#*その代わりにコトブキヤががっつり関わってたりして。


===スケッチブック===
====県道125号多度佐屋線====
;1980年代
→[[三重の交通#県道125号多度佐屋線]]へ。
#空は島本須美が演じていた。
#木陰と空が根岸を取り合っていた。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
====県道126号養老公園庭田線====
;平成初期
#県道96号終点から県道25号までを結ぶ。
#キョンを子安武人、長門を林原めぐみが演じていた。
#ほとんど登山道。
#*谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
#少し三重県いなべ市を通る。
#**つまり白石稔の台頭はまだまだ先の話になっていた。
#*ハルヒは三石琴乃or皆口裕子あたり。
#1995年1月放送開始の場合、舞台が当時[[阪神・淡路大震災|地震]]の被害に遭った[[西宮市]]そのものであるためすぐに放送中止になる。
#*そして10年くらいたってからひっそりと放送再開。
#恐らく製作自体は東映がやってたと思われる。京アニはこの作品の下請け。
#*スタジオぴえろかもしれない。
#放送局はテレビ東京で、平日18時台に放送していた。
#PCゲームがあまり発達していなかったので「射手座の日」のエピソードは別のものになっていた。
#*ファミコンorゲームセンターでのSOS団とコンピ研の対決というストーリーになっていたかも。
#**長門が超絶テクでSOS団を勝利に導くという設定は変わらず。
#キョンが熱血キャラとして描かれ、事あるごとにハルヒと対立していた。
#*ハルヒが長門や古泉の特殊能力を理解し、それを十二分に生かすというストーリーになっていた。
#*最終話あたりでみくるの素性が(例:出身地・任務など)はっきりとしていた。
#エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
#後に2chでも有名となり、2006年にはリメイク版アニメ(内容は史実における2006年版と同じ)が製作されていた。


;1990年半ば
====県道127号朝日白山公園線====
#内容は平成初期に放送されていた場合のケースと同じ。
→[[福井の交通#127号朝日白山公園線]]を参照。
#系列局はTBSで、製作はMBSだった。
#*もちろん「マクロス7」の後番組として放送。


;1990年後半
====県道352号大西瑞浪線====
#キョンを関智一、ハルヒを川上とも子が演じていた。
#山野内以北と以東で大きく性格が異なる。
#*長門を田村ゆかりあたりが演じていた。
#*以東は瑞浪バイパスが出来るまでの旧19号だ。


;2010年初頭
====県道421号武並土岐多治見線====
#ハルヒを東山奈央or竹達彩奈あたりが演じていた。
#昔の下街道をそのまま踏襲したような道だが、瑞浪付近はr352のほうが旧下街道に近い。
#キョンは史実と同じ配役<!--杉田智和-->だった可能性がある。
#土岐市・多治見市区間は旧19号でもある。
#主要キャラの何人かがスマートフォンを所持していた。
#ニコニコ動画で公式配信されていた。
#少なくとも制作は京アニではない。


;2010年代後半
==岐阜の鉄道==
#古典ライトノベルのアニメ化ブームの一環でアニメ化。
#新幹線[[岐阜羽島駅]]を使わない。新幹線は愛知県の名古屋駅で乗り降りする。
#*勿論ニコニコで公式配信。
#*なぜ人口の多い大垣市内に駅を作らなかったのか不思議だ。
#*設定改変は行われず舞台設定はそのまま。ただ上記同様主要キャラがスマホ持ってる可能性も否定できないが。
#**大垣は地盤が軟いせいらしい。
#ハルヒは高橋李依、みくるは茅野愛衣、長門は大西沙織辺りか?
#***地盤のせいにして作らせなかったらしいとの噂も。
#*朝倉さんは村川梨衣辺り。
#*[[名神高速道路]]羽島ICとの絡みでは?
#*元々岐阜県内を通す計画ではなかった(鈴鹿越えの計画だったが断念)し、岐阜羽島は名古屋駅と栗東駅の中間。要するに単にルートと主要駅間の距離の関係で出来たオマケでしかないから、地元人口がどうのこうのは考えてない。それも政治家(駅前にその銅像が建っている)のゴネ付きで。
#**その政治家は衆議院議長(三権の長なので内閣総理大臣と同格)を務めた。
#**駅自体は鈴鹿ルートが関ヶ原・米原経由になった段階で降雪対策のため必要になったもの。だからあんなに規模が広い。
#*政治家がごねたのではなく、ごねた地元民を政治家がなだめすかした。銅像はその功績をたたえられたもので角栄とは違う。
#**大野伴睦の功績は「我田引鉄で東海道新幹線が岐阜駅経由になるところ、地元への説得で話をうまいことすり替えて現実のルートに収めた」もの。
#***国鉄自体、羽島駅の設置は降雪対策のため必要と考えていたが、大野が岐阜駅経由を主張する地元を説得する際にその辺の裏事情を隠して「岐阜県には駅ができない予定だったが、出来ることになった」と言ったとか。岐阜羽島が我田引鉄という人は、当時の方便に今なお騙されてしまっている人である。
#****銅像に関しては、駅を設置したと言う事ではなく、地元の発展に貢献した人として称えるため設置されたと聞いた事があるよ。
#*絶対羽島駅から行くより名古屋駅から行った方が早い。名古屋の方がアクセスいいし。
#**名鉄竹鼻線にも羽島線開業後急行が設定されたりしたが、結局「ひかり」→「のぞみ」の停車駅である名古屋駅を使うのが妥当だと地元民は気づいた。名古屋から岐阜はJR新快速でわずか20分。
#*安い駐車場が駅周辺に沢山あるので、自家用車の利用者には好評。
#*修学旅行時は名古屋駅と違い大型バスの発着も容易なので学生が多く利用する。
#*大垣とか西濃在住だと米原駅の方が便利なことも有るらしい。
#田舎だと思われがちだが東海道線と中央線の本数は名古屋のおかげで結構多い(10分~15分に1本程度)
#*但し、大垣以西と多治見以西は例外
#**多治見以西じゃ名古屋方面じゃんよ。
#**大垣~米原は30分間隔と東海道線で最も列車本数が少ないエリア。もっとも山陽本線だと1時間間隔のエリアもあるからまだマシ(上郡~和気)。
#***東西の「関」をちょうど超えるエリアがこの辺りで人口が少ないのが一因。[[近鉄大阪線]]も[[関西本線]]もこの関を超えるエリアは過疎ダイヤになる。
#***30分間隔といっても各駅停車しかないので、滋賀県東部(米原~野洲)や愛知県三河(岡崎~豊橋)の普通列車のみの停車駅と利用可能な本数は大差なかったりもする。
#**多治見~中津川も毎時2本。瑞浪止まりがあるからそこまでは3本。中津川より向こうは2~3時間に1本となるのに贅沢な話のように思える。
#*中央線の快速は、通過する駅より停車する駅のほうが多い隔駅停車である。競合路線がないのをいいことに、[[JR列車/さ行#セントラルライナー|セントラルライナー]]なるボッタクリ列車が走っている。まさに殿様商売。
#**セントラルライナーに速さを求めるのはご法度。絶対に座りたい人のための列車。しかし、座らずにずっと立っていても整理券は必要らしい。
#**2013年のダイヤ改正で廃止されました・・・
#*名鉄も新可児以北以外はそれぐらい走らせとる。
#[[JR列車/は行#ひだ|ワイドビュー飛騨]]は快適だと思う。
#*しかし、カーブによる速度制限が多いため、飛騨地方に出かける関東人が「高崎線の快速より遅いじゃん。」と車内で悪評をまき散らしていた。
#**でも実は中央線の快速より速かったりする。
#**振り子式車両ではない。
#**リンク貼っといて何ですが、×飛騨 ○ひだ。
#*名古屋駅を後ろ向きで出発してく客の姿は、外から見ると笑える。(岐阜でいきなり方向転換する為)
#**同じように秋田駅を発車していく「[[新幹線/列車別#こまち|こまち]]」よりマシ(逆送?している時間は「こまち」のほうが長い)。
#乗ったことも無い名鉄路面電車が廃止になったことを今更残念がっている。
#*同じく
#*世界的に見直されている路面電車の存在に無関心だった結果。覆水盆に返らず。
#*新型車両でて客足伸ばそうと頑張ってたのに細江市長が勝手に決めちゃったから家の兄が市長に怒りを持っている。
#**後援会会長を務める岐阜バス社長に露骨に便宜を図ったらしい。
#*停留所に安全地帯がなく、路面に四角が書いてあるだけ。その左右を自動車が高速で通過していくので、乗降の際は相当のスリルが味わえた。安全地帯設置を岐阜県警が頑として認めなかったとか。
#*廃止前はあれほど目の敵にしておいて、いざ廃止されれば惜しんでみせる。なんとも手前勝手な連中である。
#**そもそも路面電車を廃止しながら環境モデル都市に立候補していたり、議会で路面電車の廃止決議をしておきながら名鉄が撤退を表明するや決議撤回して存続に向けた議論をしたかと思ったら公的支援はしないと断言したり、路面電車廃止後に他県へ車両が譲渡されたことに文句を垂れたりと方針が矛盾だらけだったこと。一体何を目指していたのやら。
#*目の敵にしていたのは岐阜市民、少なくとも関市民は廃止に反対していた。
#東海道本線でもっとも乗客が少ない大垣-米原間はローカル線そのものである。
#*青春18きっぷの季節には戦場と化す。
#**そのことを知らずに正規運賃を払って乗った。超満員…。
#*シャトルキップはお徳ですよ。
#名鉄本線がJRに押されて赤字に転落。
#*原因は今まで4両で昼間からラッシュ状態だったJRが増発、増車したため多くの旅客が安くて速いJRに移行した
#*そもそも名古屋-岐阜間の停車駅が、名鉄の急行・快急>JRの各停、名鉄の特急・快特>JRの快速だ。負けるのも無理はない。
#**というか、JR…途中の駅なさすぎ。
#[[ムーンライトながら]]
#*コミケが開かれる前日の、東京行きのムーンライトながらは、ヲタvs18キッパーの座席争奪戦がある。
#**ヲタは、品川で降りる。
#**東京には、5時5分に着く。
#*JRでは、珍しくJRになった後に製造された特急車を使う。
#*臨時の91、92号は、183系の田町区が使われ、特にグレードアップ車の10号車が人気。
#**大阪方面に行く、新快速電車に接続する。そのため、青春18きっぷのシーズンには大垣が戦場になる。
#***大垣接続の大阪方面は普通列車(高槻から快速になるけど)。これに乗ったら、米原で新快速に乗り換えるのが最速。
#他地域の人間は、[[中央本線]]が岐阜県内を通っていることを意外に知らない。
#*他地域ってか関東やら?こっちも神奈川県を通っとるのは高校に入るまで全く知らんかったw
#前、特急しなのに乗ったとき、途中で「あ、LE-DCだ。[[#明知鉄道|明知鉄道]]だっけ」と思ったら接続駅を思いっきり通過・・・止めようよ。
#*というか[[交通機関]]で明智鉄道で登録されてるし、この項で話題すらなかった酷い扱いでした。
#*2010.5.4.ようやく項目作成へ。
#なにげに国鉄特定地方交通線全線が3セクに転換した。
#何気に本州JR3社(東日本・東海・西日本)の車両を全て県内で見ることができる。
#*中津川駅でJR東日本の211系を見ることができるほか、2016年まではJR西日本の223系が大垣駅まで乗り入れていた。


===ストライクウィッチーズ===
===長良川鉄道===
;1990年半ば
[[画像:Nagaragawa Railway.jpg|thumb|ナガラ300形]]
#OVAになっていた可能性が非常に高い。
#小さいながらも、実は結構頑張っている。
#しかしながらこの時期は『新世紀エヴァンゲリオン‎』のブームと重なってしまったため、大コケで終わっていた。
#*転換交付金が底をついてしまい、いつ解散してもおかしくない状態らしい。
#*あるいはエヴァの人気をこちらが奪っていった。
#*確か車掌車をごちゃごちゃに繋いだトロッコがあるけど、収入になってるのかな?
#宮藤芳佳を小桜エツ子が演じていた。
#**それは、だいぶ前に廃車になったはず。
#*高校が路線の近くに数ヶ所あるので、通学のため朝夕に混む区間が存在する。
#越美北線と接続して[[福井]]まで繋がる予定だった。
#*越美北線ではなく城端線と接続しておれば白川郷や五箇山・郡上八幡を結ぶ観光路線になっていたのに。
#*それに関しては南北鉄道計画なるものがあったらしい。ちなみに北陸鉄道金名線も北濃が最終目標だった。
#**鉄道敷設法だと樽見が最終目標だったはず。
#郡上市内にある深戸駅の存在はまさに異世界。その色合いも文字通り異彩を放っている。
#*存在意味不明なオブジェ群、不可解なメッセージ、個性のある「営業中」…入居する喫茶店が全て
#ライトノベル「のうりん」にてこの路線を応援する話が存在するらしい。架空の応援ポスターも小説内に存在するというほどすごい気合いがはいっている。
#*その「のうりん」もアニメ化決定。これで乗客が増えるといいなあ。
#*というか、応援ポスターが現実の世界に存在するのですが。
#国鉄時代には名古屋直通列車もあったらしい。
#転換後に駅名変更や駅新設が多すぎ。
#*「郡上赤池」→「赤池」ならまだわかるが、「美濃弥富」→「郡上大和」のように原形をとどめていなかったり、「美濃白川」→「大矢」に関してはもはや意味不明。
#**「半在」は「犯罪」に通じるからか、近くの神社から「八坂」になった。
#*スキー場で知られる白鳥高原そのものは北濃駅よりも北(石徹白と長良川沿いとの峠)にあるのに、二日町から改称の白鳥高原駅は北濃よりも南で、しかも間に新設の白山長滝駅を挟むという矛盾。
#名前のごとく関から南は岐阜方面に川沿いにひいてあればいいのにと部外者ながら思った。
#2016年のGWより新しい観光列車が走り始めたが、呆れるほどわかりやすい典型的なミトーカデザイン。
#基本的に沿線住民の動線を意識していない国鉄時代のお遊びみたいな路線。
#*普通に考えれば、岐阜市内から、関、美濃、郡上と北上していく方がどう考えても乗降客は多いのに、なぜか、美濃加茂みたいな辺鄙なところへ行く。
#**もっとも岐阜市から関を経て美濃市に至る名鉄の路線もあったし、その鉄道と長良川鉄道との直通運転話もあったらしいが、いろんな理由でなくなってしまった。


;2006年
;
*アニメ化計画自体はこの頃からあったそうです。
[[岐阜の駅#美濃太田駅の噂|美濃太田]] - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - [[岐阜の駅#関口駅の噂|関口]] - [[岐阜の駅#刃物会館前駅の噂|刃物会館前]] - [[岐阜の駅#関駅の噂|関]] - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - [[岐阜の駅#美濃市駅の噂|美濃市]] - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃
#物語の導入は蒼空の乙女たちに近いものとなる。
#*よって主人公は諏訪天姫。芳佳は出ても劇場版での服部静夏ポジション。
#*声優も恐らく花澤香菜ではない。
#設定が史実程固まっていなかったことも考えるとヒットしたかは微妙。
#*ズボン設定も恐らくはなかった。(実際蒼空の乙女たちではまだパンツだった)


===スラムダンク===
===樽見鉄道===
;1980年代
[[画像:Tarumi haimo 330-701.jpg|thumb|240px|新型ハイモ330-701]]
#制作会社は史実の東映動画。放送局はフジテレビ。放映日時は、木曜日の夜7時。
#樽見鉄道は、2輪レールバスや客車列車といった珍しい車両があったが、ことごとくなくなってしまった。
#桜木花道を古川登志夫(80年代前半の場合)か堀秀行(80年代後半の場合)、赤木晴子を潘恵子(80年代前半の場合)か鶴ひろみ(80年代後半の場合)が演じていた。
#*社長さんはがんばってます!
#80年代前半の場合は、銀河鉄道999又は新竹取物語1000年女王、パタリロ!のいずれかか、80年代後半の場合は北斗の拳の後継番組になっていたのは確実。
#*モレラ岐阜に期待?
#*80年代前半で大ヒットしておれば、スペースコブラやこてんぐテン丸は確実に他局の放映になっていたのは確実。放映開始年度によっては、北斗の拳はテレビ朝日と東映動画とのコラボレーションでの放映になっていた可能性も。
#*レールバスは引退後有田鉄道に引き取られた。
#同時期に同じフジテレビ系列で、製作はタツノコプロによって放映されていたダッシュ勝平も他局での放映になっていた。
#昔は貨物輸送で儲けていて、未来永劫貨物輸送が続くと思われていたがものの見事に貨物輸送が無くなってしまった...山奥にさらなる貨物線新設計画まであったくらい。
#バスケットボール熱やその大ブームが、放映と同時に起こっていた。
#山岳部はすごい山深い。国鉄時代、とんでもないところに新線作ったものだ。あれじゃ赤字も仕方ないと思うくらい...
#バスケットボール振興のためのスラムダンク基金が、80年代から発足設立されていた。
#某匿名掲示板有志が貸切臨時列車を運行したことがある。
#桜の季節だけ大混雑。
#*終点・樽見駅は6輌編成が停まれる長さ。樽見の大桜が咲いている時だけ増結がおこなわれて有効活用されている。
#**かつて一度だけワイドビューひだが走ったことがあるらしいが、樽見以外のどこに止まれたのやら。
#東大垣までは東海道線と併走、名古屋から大垣でこの線に乗り換えると戻されているような気分になる。
#*名古屋方面から豊橋で飯田線に乗り換えたときと同じような感覚。
#2010年12月、沿線市町が支援打切りも視野に検討。乗って残そう樽見鉄道!
#冬季になるとしし鍋列車が運行される。(要予約)
#形式名の「ハイモ」は、一見すると由来が謎。(「ハイスピードモーターカー」の略らしい)
#*排雪モーターカーの略ではない
#谷汲口にいる客車を何とか修復してほしい。
#木知原から鍋原まで、1駅ごとに[[岐阜/西濃#本巣市の噂|本巣市]]と[[岐阜/西濃#揖斐川町の噂|揖斐川町]]との間を行ったり来たりする。
#*木知原(→本巣市)~谷汲口(→揖斐川町)~神海(→本巣市)~高科(→揖斐川町)~鍋原(→本巣市)
#樽見鉄道標準塗装の車両は1編成のみで、その他の車両は広告車両で広告料を荒稼ぎしようとしている会社の方針が分かる。
#*標準塗装だが[[西日本鉄道|西鉄]]みたい。
#*何か[[阪堺電気軌道|ここ]]みたいだな…。
#東大垣駅~横屋駅間にある樽見鉄道の揖斐川橋梁は御殿場線の単線化で余った橋を再利用している。
#JR東海樽見線に戻して、「北方真桑」を「JR北方」に変えてほしかった。
#名古屋証券取引所に上場してほしい。
#*上場基準って知ってる?
#沿線人口は、そこまで言うほど少なくないけど、基本的に岐阜市へ出る人が多いため、わざわざ高い金を払って遠回りになる樽見鉄道線を使おうという人は極めて奇特。
#*そちら方面には名鉄揖斐線が走っていたが、廃止になった。
;駅
[[大垣駅|大垣]] - [[岐阜の駅#東大垣駅の噂|東大垣]] - 横屋 - 十九条 - 美江寺 - 北方真桑 - [[岐阜の駅#モレラ岐阜駅の噂|モレラ岐阜]] - 糸貫 - [[岐阜の駅#本巣駅の噂|本巣]] - [[岐阜の駅#織部駅の噂|織部]] - 木知原 - [[岐阜の駅#谷汲口駅の噂|谷汲口]] - [[岐阜の駅#神海駅の噂|神海]] - 高科 - 鍋原 - 日当 - [[岐阜の駅#高尾駅の噂|高尾]] - 水鳥 - [[岐阜の駅#樽見駅の噂|樽見]]


===生徒会の一存===
===養老鉄道===
;2010年代後期
[[画像:養老鉄道扇風機.jpg|240px|thumb|近鉄のマークが残るとある車両の扇風機]]
#ストライクウィッチーズの代わりに艦隊これくしょんがパロディされていた。
[[ファイル:養老鉄道.jpeg|200px|thumb|車両はマルーン一色]]
#東京への合宿は寝台特急ではなく特急列車と新幹線の乗り継ぎかフェリーを用いた。
#[[近畿日本鉄道|近鉄]]が[[岐阜]]県にも乗り入れていた路線。だが沿線住民以外の認知度は低い。
#*フェリー利用の際は大洗でガルパンのパロディが出てきた。
#*養老線の事を指す。しかしそれも別会社への譲渡が検討されている。
#さっぽろ雪まつりの際にはプロによるちゃんとした出来の中雪像が作られていた。
#**そして新会社設立。社名は開業当初に戻った。
#*オリジナルイラストによる限定グッズも制作・販売され雪ミクともコラボしていた。
#*ながら族にはおなじみの大垣駅に乗り入れている。
#北海道の地上波でもHBC辺りでなんとか放送されていたかも。
#*昔大垣駅で富田林行きたいのですが、といったら愛想よく、乗換えまで教えてもらった。
#*あるいはTVHでの遅れ放送になっていたか。
#*沿線外の人が見ると「こんな所にまで近鉄が来てるの?」と思うほどだった。改めて近鉄のスケールの大きさが実感できた。
#北海道日本ハムファイターズとは劇中利用の協力公認のみにとどまらずコラボグッズ販売などの企画も行われていた。
#実は、四日市と敦賀を結ぶ計画の夢の跡である。
#元近鉄の路線のためか、[http://www.yororailway.co.jp/ 社章が近鉄ベース]。
#*近鉄タクシーも似たようなもの。
#国鉄から貨物が乗り入れていたため名古屋線標準軌化後も狭軌のまま。
#*16000系を走らせてみたい。
#こちらが「本当の」三岐鉄道。[[三重]]県内で終わってるどこぞの私鉄とは違う。
#*確かに。三重と岐阜を走るこの鉄道こそ、ある意味三岐鉄道を名乗るのにふさわしい。
#伊賀鉄道の兄弟。
#*初代養老鉄道の創業者が同じ関係で、[[京浜急行電鉄|京急]]とも兄弟。
#**そのためか、京急カラーの車両も走っているが、近鉄色に白帯を巻いたようにも見える。
#鶴橋駅まで、桑名と中川の2回乗り換えた。
#*池野駅有人時代、なんば一枚くださいいうたら、桑名駅降りた向かい側で乗り換えてください言われた。
#**近鉄は親切だな。旧国鉄の時代など、大阪駅で奈良まで行くため切符を買おうとしたら「鶴橋から近鉄で行け」みたいなことを言っていた。
#現有車両は当初クリーム&マルーンの近鉄新塗装だったが、マルーン一色の近鉄旧塗装と一部がラビットカー塗装に。近鉄ファンから見れば「塗装回帰」である。
#*[[三重の交通#伊賀鉄道|三重の兄弟]]みたいに[[東急電鉄|ステンレスカー王国]]から電車を譲渡されるか…?
#**向こうと違い、線形が20m車に対応できるので、これからも南大阪線の中古で間に合わせることが可能。
#***ただその南大阪線からの中古車が一向に出ない時点で…。
#**'''的中。ただし[[東急の車両/形式別#7700系|50年選手]]だがな!'''…20mに対応できるのだから8500系じゃダメだったのだろうか?
#***オールステンレス車体で腐食の心配がなく、走行機器や内装も途中で新調しているとは言え引退する車両と同じくらいに造った車両を新たに入れるとは…。[[南海の車両/形式別#6000系|この車両]]もびっくりだ。
#*因みに前歴をたどると元名古屋線車両と元南大阪線車両がある。
#**詳細に見ると元名古屋線の1600・1800系・元南大阪線の6000・6020・6800系が種車になっている。元6800系の車両はかつての「ラビットカー色」に塗られている。
#*一部に団体利用を考慮してトイレ付き車両がある。
#*ラビットカー塗装は[[近鉄南大阪線|近鉄本体]]でも見られるようになりました。他に元1600系がクリームと青帯に塗られている車両がある。
#線内に駒野駅があるが、[[wikipedia:ja:駒野友一|この人]]の出身地ではない。
#*ちなみに彼は和歌山県出身。
#桑名駅は近鉄時代は伊勢中川方面行きホームの反対側に電車が止まっていたが、分社化に伴い衝立が設けられ、連絡改札口を経由しないと乗り換えられなくなった。
#総延長は57.5km。近鉄時代は奈良・南大阪線などの幹線を差し置いて大阪・名古屋線に次ぐ3番目に長い路線だった。
#*とはいえ、近鉄時代から運行は大垣を境に二分されていた。
#*路線名こそ養老線だが、大垣~揖斐間は地元では「揖斐線」とも呼ばれている。
#**そのせいか古い地図だとよく大垣以北の表記が揖斐線や揖斐支線になる(近鉄どころか伊勢電時代から)。
#2016年8月にシングルアームパンタグラフを取り付けた車両が登場した。(改造)
#*[[近畿日本鉄道|親会社]]でもほとんど採用していないのに…
#養老鉄道→揖斐川電気→養老電気鉄道→伊勢電気鉄道→養老電鉄→参宮急行電鉄→関西急行鉄道→近畿日本鉄道→養老鉄道→養老線管理機構と運営主体がめまぐるしく変わってる。
#そんなこんなで、2019年4月27日で全通100周年。(上述の50年選手の車両もその日から運用を開始。)
;駅
[[三重の駅/北勢#桑名駅・西桑名駅の噂|桑名]]-播磨-下深谷-下野代-[[三重の駅/北勢#多度駅の噂|多度]]-[[岐阜の駅#美濃松山駅の噂|美濃松山]]-石津-美濃山崎-駒野-美濃津屋-[[岐阜の駅#養老駅の噂|養老]]-美濃高田-烏江-大外羽(おおとば)-友江-美濃青柳(みのやなぎ)-[[岐阜の駅#西大垣駅の噂|西大垣]]-[[大垣駅|大垣]](ここでスイッチバック)-[[岐阜の駅#室駅の噂|室]]-北大垣-東赤坂-広神戸(ひろごうど)-北神戸(きたごうど)-池野-北池野-美濃本郷-[[岐阜の駅#揖斐駅の噂|揖斐]]
*スイッチバックとあるが、実は長らく大垣を越えて営業運転する列車はない。


===聖闘士星矢 冥王ハーデス編===
===明知鉄道===
[[もし「聖闘士星矢 冥王ハーデス編」のOVA化が90年代に実現していたら]]も参照。
[[画像:Akechirail.jpg|thumb|240px|第三セクターの明知鉄道]]
;仮に平成初期に実現できた場合
#国鉄時代の恵那駅の乗り場はは中央本線の1番ホームの延長線上にあった。
#テレビシリーズからのスタッフや声優は続投していた。
#*今は乗換改札と別に専用改札を設置した関係か反対側に専用ホームを設けている。
#*国鉄時代は車両の整備を中津川駅でもやっていた。
#飯沼をはじめとして勾配標識を見なくても勾配を体感できる駅が複数ある。
#*飯沼駅は待合室の椅子とは別にホーム上にもベンチがある。待合室は水平に造られているがホーム上のベンチはホームに直接置かれているので勾配を体感できる。設置させた人GJ。
#**このベンチで居眠りは多分できないだろう。眠ろうとすると体が恵那側に...
#100mポストでラップをいい加減に計ると200mを15秒程度、計算すると約48km/h。
#*嘘だと思ってメーターを見たときにはMAX40km/h、現実だと気づかされる。
#*併走道路の軽トラが当たり前のように抜いていく。
#**下手すると自転車にも抜かされる。
#窓が開けられる上にのんびり走るので、車窓に向かってシャッターが切りやすい。
#体感温度が名古屋より極端に涼しい。
#沿線の至る所で廃車を見ることができる。
#DMVの実験が行われた。
#恵那から明智まで670円、所要約49分。
#*対して東鉄バスは瑞浪駅から明智駅まで500円、所要約40分、普段から利用する人はバスを選択する。
#**ただし、バスは山道を走るので車酔いする人は鉄道の方がよい。
#**でも休日に利用したところ、観光地を避けて走るためか、バスの方が空いていた。
#**恵那経由だと名古屋に行くにあたっては遠回りだしね。
#切符は硬券、買うと何だか経営に貢献している気分になる。
#極楽駅の待合室には押すと「極楽音頭」が流れ出すボタンがあるが、あまりにも大音量(閉め切っていても漏れる)なので押すと恥ずかしい思いをする。
#SLの[[国鉄の蒸気機関車#C12形|C12型]]が復活する模様。C12型74号機と244号機を観光資源として当路線で走らせる予定。
#*2013年12月に244号機が明智駅に到着。
#**供食(調理)設備のない「食堂車」として「大正ロマン号」を運航。
#秋にはきのこ料理の弁当が食べられる「きのこ列車」が運行される。1乗車5000円とやや高いが。
#基本[[恵那市]]内を走るが、飯沼と阿木の2駅だけ[[中津川市]]に入る。


===世界名作劇場===
;
====全般====
*[[岐阜の駅#恵那駅の噂|恵那]] - 東野 - 飯沼 - 阿木 - 飯羽間 - 極楽 - 岩村 - 花白温泉(花白) - 山岡 - 野志 - 明智
;1968年以前
#初期はモノクロ作品。1969年頃にカラー化。
#画質は低い。現地ロケなど行えるご時勢ではないので、現地で録音した音が効果音に使われる事も無く、風景も実際と異なる。ただし、脚本と声優の演技なら、史実(後年)に迫れる。
#同時ネット局が少ない。OX・CX・THK・KTV・HTV(後年tss)・KBC(後年TNC)だけ。
#親などの大人の反響は、史実(後年)ほど良くない。きれいごと過ぎる事や、キリスト教色の濃さ、女々しさ(子供が男の子だけの家庭ではあまり見られない。たとえ直前にヒーローものをやっても。)、スポンサーが高級飲料の「カルピス」であること。特にカルピスを買うとこの枠の作品のノベルティグッズが当たる事が強く忌避され、「見てはいけない」とされた家庭も多い。特に貧しい家庭では。
#一方、当たった場合や開始した時期次第では「不二家の時間」(TBS)の脅威となった。それ故に「ポパイ」の日本での認知度が下がったり、「藤子作品の映像化は当たらない」の定説が出来たりした。
#1962年以前に始まる可能性は低い(史実では当時まだ国産の連続アニメが無いため)が、そうなった場合、支持層が団塊の世代(当時小学校高学年)まで広がる。フジテレビに限っても1959年以降なら可、他局(KRT=TBSなど)ならもっと前でも可。なおその場合、街頭テレビでの視聴や、ラジオとのサイマル放送が行われた。


;1980年代
==岐阜のバス==
#1981年10月にスタート。前番組は帯番組のクイズと「スター千一夜」(史実では平日のみだが、この場合連日放送)。
*[[三重交通#名阪近鉄バスの噂|名阪近鉄バス]]
#*家族で見やすい時間帯ということで、史実と同じ日曜19:30~20:00だったろう。
[[画像:GifuBus01.jpg|thumb|200px|岐阜バス]]
#史実並みに好評、大人気。
#数年前までは名鉄バス、市営バス、岐阜バスでシェアを分け合っていたが名鉄と市営が路線を岐阜バスに譲渡したため現在は岐阜バス独占状態。
#1997年(史実で打ち切られた時期)時点でも人気があまり衰えず、ネタは切れていない。よって、21世紀になっても放送、そして今に至る。
#*それは市内の話。岐阜市内以外では地域によって東濃鉄道や濃飛乗合も運行している。
#*放送期間が後倒しになっていただけでは?開始が1981年開始なら、打ち切りが2009年(12年後倒し)。
#**北恵那交通も忘れないで下さい。
#**馬籠宿(中津川市、ここは北恵那交通も路線あり)には長野県南木曽町から、またチャオ御岳(高山市)や濁河温泉(下呂市)には長野県木曽町から、それぞれおんたけ交通が県境を越えて乗り入れてくる。
#***おんたけ交通のチャオ御岳行きと濁河温泉行きは、令和元年に路線廃止となった。年々バス路線は消えていく。
#**北の方に至っては[[富山]]県のバス会社が走ってる。[[飛騨市#神岡|神岡]]の方の[[地鉄バス|富山地鉄バス]]は濃飛との相互乗入になったが、[[岐阜/飛騨#白川村(白川郷)の噂|白川郷]]から北側は何と[[富山の交通#加越能バス|加越能バス]]が独占。
#*各務原・川島地区じゃ名鉄バス走ってるしね。
#**大垣は名阪近鉄だし(かつての岐阜バス岐垣線が譲渡された)。
#*名鉄バス岐阜地区撤退・岐阜市営バス運行終了と同じ日に名鉄岐阜市内線廃線。
#運転マナーがかなりひどいことは有名。
#*[[関東バス|トロピカルバス]]とか[[京都市交通局|緑の暴走族]]よりゃマシ。
#ここ最近の新車は、名鉄バスをはじめ岐阜バスも東濃鉄道も名鉄グループのバス会社共通カラー(赤と白、フロントは岐阜バス風、サイド・バックは名鉄風)+各社独自カラーラインに(名鉄バス以外)。岐阜バスなら金帯、東鉄なら緑帯を纏う。岐阜バスは従来車もリニューアルしてるみたいだけど。
#*今のところ、U代・KC代の一部車両のみ。
#*というより、岐阜バスの色パターンが多い上、都心部には特別カラーのバスが走っているせいでどれが正規の塗装なのか分からない。
#**廃車や既存車両のリニューアルによって、旧カラーリング(およびそれに水色をプラスしたノンステップ車用カラー)は絶滅しつつある。
#実は岐阜地域以東は岐阜バスなど名鉄系のバスばかりだが、西濃だけは近鉄系である。岐阜地域住民はこのことを知らない。


====ムーミン====
===岐阜乗合自動車===
;1980年代
#長良川より南に入ったら岐阜バスに注意して運転しなければならない。
#史実と大差ない内容。ただし画像はより鮮明。
#岐阜バスの[[ICカード/交通系#ayucaの噂|ayuca]]以外は、今のところ各社ともICカード導入の予定はないらしい。またayucaも、manaca等との全国相互利用には対応していない。
#史実と同様、あまり視聴率は取れないが、教育界・放送界からは大好評。なお、裏でTBSが史実では火曜夜8時台に放送されたドラマ(「積木くずし」「スチュワーデス物語」等)を放送したり、テレビ東京で史実では木曜夜7時半に放送されたアニメ(「まいっちんぐマチコ先生」「キャプテン翼」等)を放送したら面白い。こちらは低年齢層専門、高年齢層のほとんどは裏番組を見た?旧ムーミンも裏番組に「サインはV」「アテンションプリーズ」があった。
#*Twitter等でボロクソ言われている割に全く改善されず、ここまで頑なだと逆に硬派さを感じるレベル。客相とかへ直に電凸している層は少ないとかなんだろうか?
#愛らしいキャラクターが乱立していた時代に、どこまでグッズが当たるか。
#岐阜バスには列車種別ならぬ「バス種別」なるものがある。
#太寿山やEF55の人気が上がっていた。
#*直行と清流ライナー(快速)と新快速の3つ。
;1990年代
#**直行:岐阜大学病院、岐阜大学と名鉄岐阜、JR岐阜をノンストップで結ぶ。
#「楽しいムーミン一家」のような内容として世に出る。原作者公認。
#**清流ライナー(快速):一部バス停のみ停車。
#フジテレビで日曜19:30~20:00の枠に放送されるので、「湾岸戦争でも通常放送」の快挙を実現しなかった。{※1991年1月17日は木曜日}
#**新快速:市内中心部をノンストップで走行する種別。
#*兵庫県[[川西市]]や[[兵庫/北阪神#猪名川町の噂|猪名川町]]を走る[[阪急バス]]にもある。
#2016年10月10日(だっけ?)、岐阜バスは何を思ったのか水戸岡氏デザインの連接バスを投入。
#*と同時に従来の連接バスにハロウィンラッピングが施された。ハロウィン後は当然クリスマスラッピングに…。


====アルプスの少女ハイジ====
===東濃鉄道===
;1980年代
#東濃鉄道は、数年前までは名鉄と似たカラーリングだったが、いつの間にか緑色に変わってしまった。
#印象の薄い作品になる。
#*廃線になった東濃鉄道駄知線の車両は緑色だったので、元のコーポレートカラーに戻ったとも言える。
;1990年代以降
#*ここは東京への高速バスも[[JRバス関東|JRバス]]と組んだりしていて、親(名鉄)の意向に素直には従わない社風?
#史実と異なり、アルプスの生活の厳しさや、フランクフルトの豊かさも描かれる。


====小公女セーラ====
===北恵那交通===
;1970年代
#ここも東濃鉄道と同じく元々は鉄道会社だった。
#史実のような内容の場合、PTA推薦番組でなくなる(ワースト番組に指定される可能性もある)。あるいは当時のカルピス劇場の他の作品のようなマイルドな作品になる。
#*東濃と違って鉄道廃止後すぐに社名から鉄道を外している。
;1990年代以降
#中津川市内をほぼ仕切っている。
#子供の世界は厳しいもので、陰湿ないじめも多いという社会的認識故に、さほど大きな反響は無い。
#*かつては濃飛乗合自動車も中津川市内を走っていて、中津川~付知間で競合したりしていたが、濃飛バスの中津川からの撤退によりその路線を引き継いだ。
#兄弟会社の宮城交通や北陸鉄道と同じく親会社からのお下がりが多い。


====大草原の小さな天使 ブッシュベイビー====
===濃飛乗合自動車===
;1970年代
#濃飛乗合自動車、実は隠れた高収益企業である、というウワサが一部でまことしやかに。
#主人公が少年になる(この時代、まだ冒険少女は受けない)。また、主人公たちはアフリカ人を尊重しているが「黒ん坊」「土人」と言う。
#*恵まれた観光資源をテリトリーにして、高速バス、観光路線で結構稼いでいるとか。高山から新宿、名古屋、岐阜、金沢、大阪・・・。白川郷に新穂高、平湯、上高地。そりゃ儲かるわなw
#主題歌は、主演する声優ではなく、大杉久美子が歌う。


;1980年代
[[Category:岐阜|こうつう]]
#画質は史実より粗いが、内容は史実に近い。
[[Category:都道府県別の交通|きふ]]
#この作品の開始により、この枠の人気は再燃する。
[[Category:岐阜の交通|*]]
#1970年代にこの枠を見ていた当時の中高生が再び見るようになり、そして純粋な童心に返る。そのことで当時の受験戦争の癒しや、校内暴力等の改善が見られる。
 
====アルプス物語 わたしのアンネット====
;1970年代(1974年前後)
#史実と同様に当たらない可能性がある。
#*その場合、裏番組の「宇宙戦艦ヤマト」が大ヒットする。
#*また、「人間を主人公にした名作アニメ」は当たらない事が定説になり、史実と異なり70年代後半に、他の放送枠でこのジャンルの作品は作られない。
#*「カルピス劇場」の後番組は、再び擬人化された動物か動物型妖精が主人公の作品になるか、廃枠になる。
#*裏番組「お笑いオンステージ」は史実以上に大ヒットする。その司会者の三波伸介のストレスは少なくなり、長生きする。
#逆に、この時代なら、この題材でも大ヒットする可能性もある。
#*原作「雪のたから」は一躍有名になり、キリスト教関連書から一般の児童文学書に扱いが変わる。
#*他のアニメ放送枠でも、「雪のたから」を元にしたアニメや、この作品のパロディーが作られる。
#**「まんが世界昔ばなし」などがその例。NHKでも教育テレビの「おとぎのへや」(小学校の国語科の学校放送番組)で人形劇で放送。
#**この作品のパロディーの例は、「タイムボカンシリーズ」など。サブタイトルは、「タイムボカン」なら「雪のたからだペッチャ」(善玉メカはドタバッタン)、「ヤッターマン」なら「ナイプス物語だコロン」(善玉メカはヤッターペリカン)。いずれもメカマン(グロッキー/ボヤッキー)がお宝を強奪しようとしてアンネット(に相当する人物)に反撃され、また彼女かルシエン(に相当する人物)によって悪玉メカは自爆。以後、「タイムボカンシリーズ」の歴代メカマンは、この事を最大のトラウマとする。
#*この作品では、アンネットがルシエンの彫刻を壊したり捨てたりするシーンがあるが、この作品が当たった場合、後の再放送では子供が真似しないように配慮がなされる。
 
====七つの海のティコ====
;1970年代
#シャチのイメージが「海の猛獣」のイメージの強かった時代なので、史実以上に異色の作品とされる。
#トーマスはパソコンを使わない。
#史実以上に海洋汚染が重視。ただし「公害」として。
#その他、オイルショックやベトナム戦争など、当時の国際情勢が反映される。
#第25話(日本に行く話)は、こうなる。
#*東京港は、史実以上に汚れている。ごみ処分場としての「夢の島」が登場。当然、レインボーブリッジは無い。
#*山手線はストライキか順法闘争で運休、にはならない(諸般の事情で)。ただし、仮になっても、当時の西洋世界でもストライキによる公共交通機関の運休は続発していたので、登場人物は平静だっただろう。特に故国がイタリアのアルは。ただし、それ以外の意味で、史実と山手線の描き方が変わる可能性はある。
#*秋葉原に電気製品やカメラを買う話はあったのだろうか。
#*登場人物たちは、東京で人々(日本人)から奇異な目で見られるか、サインをねだられる。
#*1975年9月以前に制作された場合、主人公の母の島のロケは、tssではなく、HTVが協力していた 。
;21世紀
#トーマスや主人公がハーフパンツをはいている。
#対テロ戦争や様々な自然災害など、当時の国際情勢が反映される。
#第25話(日本に行く話)は、こうなる。
#*東京港では、お台場がはっきり扱われる。もちろん、本放送時の放送局の建物が大々的に扱われる。2010年代なら、東京ゲートブリッジも登場。
#*山手線ではトレインチャンネルが登場。
#*秋葉原では電気製品やカメラを買うだけでなく、メイドカフェやアイドルグループ(AKB48)の劇場に行く。そのメンバーも数名、劇中で出演。
#*第25話のEDのクレジットでは、舞台になったこれらの施設が「協力」として表示される。
 
====ピーターパンの冒険====
;1980年代初期・中期
#『キン肉マン』『キャプテン翼』『おしん』がブームになっていた時期(1983年~1985年頃)では、こちらに人気を食われていたかもしれない。
#*「ピーターパンにも『キン肉バスター』や『ドライブシュート』みたいな名前付き必殺技を持たせろよ!」って言われていた。
#主題歌歌手は、女性だと小泉今日子。男性だった可能性も有る。
#キャストは、ピーターパンが山田栄子、ウェンディが吉田理保子。
 
===絶対可憐チルドレン===
;平成初期
#皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。
#*葵役は当時若手の関西出身の声優が起用されていた。
#2000年くらいに2期が放送されていたかも。
#*ひょっとしたら劇場版が作られていた可能性も有り得る。
 
===ソードアート・オンライン===
;平成初期
#キリトを森川智之、アスナをかないみかが担当していた。
#*ユウキは伊倉一寿、シノンの声は大谷育江がやっていた。
#関連商品でTRPG版が出ていた。
#*その後メガドライブかPCエンジンあたりでゲーム化もしていた。
#放送局はフジテレビ系列で「ちびまる子ちゃん(第1作)」の後番組として放送されていた。
#ソード・ワールドRPGのパクリとも言われていたかも。
#時代設定は2000年代初めとなっていた。
#ポケモンショック前に放送されていた場合、戦闘シーンは激しい点滅を多用したものだった。
 
;1990年代後半
#テレビ東京系列の深夜枠で放送。
#同時期に放送された「Serial experiments lain」と同様に仮想世界を舞台としたアニメという事もあり、当時としては珍しいデジタル画とセル画が混ざったアニメになっていた。
#キリトを保志総一朗か石田彰、アスナを櫻井智が担当していた。
#時代設定は2000年代後半となっていた。
#その後プレイステーションかドリームキャストあたりでゲーム化していた。
 
;2000年代
#.hackシリーズ同様、大規模なメディアミックス作品になっていた。
#時代設定はWeb原版同様2010年代だろう。
#キリトを神谷浩史、アスナを川澄綾子が担当していた。
#主題歌は2000年代前半の場合はWhiteberryかZONEなど、2000年代後半の場合は中川翔子か高橋瞳などが担当していた。
#2000年に放送されたとしてもBSデジタルの開局に伴って16:9のハイビジョンで放送されていた。
#それでもアリシゼーション以降は早くても2010年代に入ってから放送されていた。
#*オーディナルスケールもそうかもしれない。
#その後プレイステーション2あたりでゲーム化していた。
 
===ソ・ラ・ノ・ヲ・ト===
;2000年代初頭
#この時代だとキャラデザはKanonとフルメタがモチーフになっていた。
#*カナタ=名雪(Kanon)、リオ=舞(Kanon)、クレハ=真琴(Kanon)、ノエル=テッサ(フルメタ)、フィリシア=秋子さん(Kanon)だったかも。
#軍隊日常ものだが、最初から最後までシリアス。かなり緊張した状態になっている。
#*さらに最終回あたりは戦争のはらわた、プライベートライアン並に大戦争シーンだった。
#**そして、最悪バッドエンドで終わる可能性もある。
#監督は今川泰宏、脚本は松崎健一、キャラデザは樋上いたるが担当していた。
 
===それいけ!アンパンマン===
;1970年代
#アンパンマンは野沢雅子が演じていた。
#*ジャムおじさんは神山卓三、バタコさんは白石冬美、チーズは桂玲子、ばいきんまんは富山敬、ドキンちゃんは松島みのり、しょくぱんまんは高橋和枝、メロンパンナは三輪勝恵、カレーパンマンは堀絢子。
#*ホラーマンは現実と同じ肝付兼太。
#*ロールパンナの声優は増山江威子だった。
#*富山敬はSLマンの声優でもある。
#60年代前半~70年代前半までに放送されていた場合、毎回アンパンマンがばいきんまんに向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言する。
#*70年代中期の放送だった場合は上のような描写は入る事がないだろう。
#製作会社はナックで、後にニコニコ動画で注目を浴びるようになる。
 
;1980年代前半
#アンパンマンは田中真弓が演じていた。
#*バタコさんは小林優子、チーズは龍田直樹、カレーパンマンは真山亜子、メロンパンナは冬馬由美。
#*但しその他はほぼ現実と同じ声優が演じているのである。
 
;2000年代
#アンパンマンは竹内順子が演じていた。
#放送は多分NHK。
#しょくぱんまんは西村ちなみ、だが、他は現実と同じ声優が演じているのである。
 
==たちつ==
===タイムボカンシリーズ===
;1960年代前半~1970年代前半
#ヒーローが三悪に向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言する。
#*むしろ三悪の女ボスが多用する。
 
;1990年代
#制作は[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]、[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]。獣神ライガーの後番組として放送。
#*よって、勇者シリーズは制作されなかった。もし制作されたとしても別の時間帯か他局で放送されていた。
 
;2000年代
#放送するとすれば、おそらくテレ東あたり。
#*もちろん、[[BSテレ東]]でも放送。
#この時代になるとお色気シーンに修正が加われる。
#タイムボカン24の如くヒーロー側のメカは変形合体するものがデフォに。
 
===たまごっち!===
;1997年に放送開始して2008年まで続いていたら
#1997年10月に放送開始。
#*2008年3月に放送終了(しかし2009年10月から復活した)。
#**その時期に放送開始してそこまで続くとは思えない。1998年9月に放送終了していたと思う。
#放送局はTBS。
#*復活したときの放送局は史実通りテレビ東京。
#制作会社は現実と同じOLM。
#時間帯は火曜19時から19時半。
#*2005年10月から土曜朝に変更。
#当初はセル画で制作していたが、2002年7月からOPがデジタル化、同年9月から本編とEDがデジタル化した。
#2006年4月からハイビジョン制作に移行した。
#キャラクターは現実と同じ(ラブリっちとか)。
#*ただし、テルリンは1998年4月から登場し、メロディっちは1999年9月から登場していた。
#**もちろん2003年2月からピアニっちが登場していた。
#*1997年放送開始なら初代たまごっちベースになると思うが。ばんぞー博士とミカチューも登場していたはず。
#スペイシブラザーズは1997年10月からたまごっち星の征服を続けていた。
#声優も現実と同じ(史実より早く声優デビューしていたのかもしれない)。
#*すべての声優が史実どおりというのは時期的にありえないのでは。史実では2003年声優デビューの矢口アサミがこの時期に声優活動していたとは思えない。
#*亡くなった声優の持ち役を引き継いだ可能性もある。
#ストーリーも現実と同じ。
#サブタイトルアニメーションもアイキャッチも史実と同じ。
#1時間SPもやっていた。
#ゴールデンタイム時代では改編期や年末年始には2週間ほど放送休止していた。
#もしかしたら視聴率が20パーセント越えた所もあったのかもしれない。
#この場合、「TVで発見!たまごっち」は存在していたのだろうか?
#*こちらが「TVで発見!たまごっち」を名乗っていた可能性もある。
#たまストやたまデパは史実より開店していた。
 
;2004年
#たまごっちプラス発売と同時にアニメ化。
#2008年ごろに放送終了。
#2007年と2008年公開の映画はTVアニメの劇場版として制作されていた。
#まめっち役は史実と同じく釘宮理恵。
 
===ちびまる子ちゃん===
;1960年代前半~1970年代
#さきことすみれがまるこに向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったの?」と発言する。
#*70年代中期の放送だった場合は上のような描写が入る事はないだろう。
#製作会社:ナック。
#長谷川健太の代わりに山下大輔が登場する。
 
;1980年代
#まる子は小山茉美、さきこを藩恵子が声を担当していた。
#*ひろしは現実と同じ屋良有作。
#制作局は現実と同じフジテレビ。
#*日本アニメーションではなく東映動画が制作していた。
#たまえや丸尾、花輪などは現実と同じ声優が担当していた。
#舞台も現実と同じ1974年頃である。
 
;2000年代半ば
#まる子は田村ゆかり、ひろしを置鮎龍太郎、さきこを桑島法子、たまえは神田朱未が声を担当していた。
#*友蔵(まる子の祖父)は初回から青野武が担当していた。
#*花輪くんは松野太紀が担当していた。
#*だが、あとは現実と同じ声優が担当しているのである。
#フジテレビ放映だったか怪しい。
#*U局でのミニアニメとして製作されてたかも。
#舞台は1980年代であろう。屋外アンテナがついている。
 
===チャージマン研!===
;2000年代後半
#当然、放送禁止用語は省かれる。
#*エキセントリックな展開も多くなく、単に突っ込み所があるだけの作品になっていた。
#史実同様5分枠での放映になっていた。
 
===チャギントン===
;2000年代前半
#日本の地上波放送での案内役は香取慎吾が担当していた。
#もちろんめちゃイケでパロディ企画が行われていた。しりとり侍→めちゃギントン→数取り団の流れか?
 
;1990年代
#「きかんしゃトーマス」とのコラボ企画も盛んに行われていただろう。
#「ポンキッキ!」でも「トーマス」と同時放送だった。
 
===ツヨシしっかりしなさい===
;2000年代
#体罰・強要シーンは流石にカットされる。
#原作よりマイルド路線になっていただろう。
#*原作ファンからは「あんなの『ツヨシしっかりしなさい』じゃない」と叩かれる。
 
===釣りバカ日誌===
;1980年代
#浜ちゃんは富山敬、みち子は土井美加が声を担当していた。
#*スーさんは現実と同じ大塚周夫。
#*佐々木部長は大竹宏、鯉太郎は三田ゆう子、多胡は三ツ矢雄二が声を担当。
#制作局は現実と同じテレビ朝日。
#*東映動画ではなくシンエイ動画が制作していた。
 
;1990年代
#放送局はテレビ朝日系列、製作会社はシンエイ動画、『21エモン』の後番組として放送されていた。
 
;2000年初頭
#『神風怪盗ジャンヌ』の後番組として放送されていた。
 
==てと==
===天才バカボン===
;1980年代
#バカボンは小山茉美、パパは富山敬、ママは現実通り増山江威子、ハジメは坂本千夏が担当。
#*パパは平成版と同様に富田耕生では?
#放送局はフジテレビ。
#レレレのおじさんは槐柳二、本官は千葉繁、ウナギ犬は田原アルノが担当。
 
;2000年代
#バカボンはくまいもとこあるいは亀井芳子、パパは津田英治あるいは小倉久寛、ママは増山江威子、ハジメはゆきじが担当。
#放送局はフジテレビ
#本官とレレレのおじさん、ウナギ犬はカンニング竹山が担当。
 
;2010年代
#大人になったバカボンという設定でバカボンとハジメがイケメン化される。
#放送局は独立局
#ゲストでおそ松さんの六つ子も登場する。
 
===テニスの王子様===
;1980年代
#放送局はフジテレビ系列、製作会社はタツノコプロまたは東映動画。
#テニスをテーマとしたアニメの先駆けとなり、その後もこのようなアニメが次々と作られていた。
;2010年代
#無印初期から深夜アニメ枠になる。
#声優陣は案外史実とほとんど変わらなくて、せいぜいリョーマ役と桜乃役がその当時の若手声優になるくらい。
#史実ほど大きなテニスブームを起こすことは無い。
#史実よりも更にオタク向けの印象が強くなる。
 
===デュエル・マスターズ===
;1990年代
#クリーチャーはCGではなくセルで描写され、攻撃法が原作基準になる。
#身体分離や多量出血等の原作の残虐描写がそのまま出る。
 
===天体戦士サンレッド===
;1990年半ば
#放送はTBS(ただし製作はMBS)。
#*「マクロス7」の後番組として放送開始。
#*あるいはワンダフル内でのミニアニメか。
;2000年初頭
#とりあえずご当地アニメとしてヒットしていた。
#*時間帯は現実と同じ。
#*劇場版も製作される。
#放送はテレビ東京。
#*しかし後に涼宮ハルヒが放送されると一時人気低迷。
#髭男爵がまだ登場していないため、ヴァンプ将軍と戦闘員1号の声優は違っていた。
#*サンレッドは現実と同じ高木俊。
 
;2年早かったら
#2006年10月に放送開始。
#放送は現実と同じテレビ神奈川。
#製作も現実と同じFrying Dogs。
#ただこの時点で原作が4巻までしか出ていないため、2期は時事ネタを含んだオリジナルストーリーとなっていた。
#劇場版も製作されていた。
 
===電波女と青春男===
;1990年代半ば
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、かなり話題になっていた。
#*エヴァ放送半年前でも、エヴァ系アニメと言われていた。
#**難解でシュールなところからかエヴァ並に話題になっていた。ただし、視聴率は・・・。
#監督は新房昭之だが制作会社はシャフトではなくエヴァと同じタツノコプロだ。
#*ちなみに新房監督はタツノコプロでThe Soul Taker 〜魂狩〜を監督していた。
#真はくまいもとこ、エリオは柚木涼香(当時は角松かのり)、流子は佐久間レイかもしれない。
#*前川さんは伊藤美紀、女々は根谷美智子、ミッキーは雪野五月かもしれない
#**大井遠江はかないみか、田村さんは小原乃梨子、小牧はそのまま永島由子で、社はこおろぎさとみかもしれない。
#*真は佐々木望(声変わり前)でもよさそう。
#この作品のおかげで電波系という言葉やヒロインが流行していたかも。
#*真の独白はハルヒのキョンに影響を与えていた
#登場人物のほとんどが当時流行っていたトラックレーサー系かマウンテンバイク系の自転車に乗っていた。
#TBS土曜五時半で放送されていた(エヴァ自体ゴールデンでの放送だった)。
#本作がヒットした場合、マリみてブームに合わせて「安達としまむら」が映像化されていた。
 
===とある魔術の禁書目録===
;平成初期
#上条当麻を草尾毅、インデックスをこおろぎさとみが担当していた。
#*御坂美琴は当時の若手女性声優が起用していたかも。
#**日高のり子かもしれない。<!-- 御坂美琴と天道あかねって性格似てるかなと思ったので -->
#学園都市の技術が進んでることを強調するために当時珍しかった携帯やパソコンをみんなが使ってるシーンを入れたりするが'''デカい'''。
#*いやそこはあえて小型化するだろう。(特に携帯)
#*たぶん家庭用パソコンはPC98が主流。
 
===図書館戦争===
;昭和末期
#当時だと黒人差別をなくす会の台頭とおたくパッシングや有害図書問題を背景に作られた。
#*また冷戦が終結していないため、政府による赤狩りじみたことも描写されている。
#**政府側にも反共主義者がいるので、マルクス主義の本はともかく、ロシア文学はダメ、ロシア民謡もダメ、長髪、ミニスカートはダメという発言しているのもいる。
#図書隊が使用する拳銃はコルト・ガバメントやM60機関銃やM16ライフルとかである。
#*ちなみにメディア良化委員会側はAK47やM3サブマシンガンを使用していた。
#ちなみに原作は三谷幸喜だった。アニメの脚本も手掛けている。
#ディストピア小説の集大成と言われていた。
#*華氏451度みたいに本が禁止されていたり、1984年みたいに密告および監視社会だったりと色々とある。
#**そして、お約束通り、図書館側の勝利で終わる。
#郁たちがメディア良化を皮肉ったアネクドートを披露するシーンが出てくる。
#話が進むに連れ漫画やポピュラーソング、ゲーム、映画、現代美術にも規制を加えるメディア良化委員会。そしてそれに立ち向かう郁たち。
#作中の元号は「正化」ではなかった。
#*「[[wikipedia:ja:光文事件|光文]]」だったかもしれない。
 
===Dr.スランプ アラレちゃん===
;1990年代前半
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
#97年版と同様に則巻アラレを川田妙子が演じていた。
#スーパーファミコンあたりでゲーム化されていた。
 
===ドラえもん===
;第二次大戦中
#出てくる道具が何か軍国主義的。
#*「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
#**ああ、ムードなんて敵性語だもんねえ…。
#のび太は国民学校の生徒。
#最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
#大長編のラスボスはやはりアメリカ。
#戦争や戦後の大混乱でフィルムは全部残っていない。
#もちろん「ジャイアン」などという英語語源のあだ名はない。
#*「大将」(ガキ大将だし軍国主義なんだし)でどうだろう?
;1990年代半ば
#キテレツ大百科の次番組として日曜夜7時にフジテレビで放送されていた。
#*代わりにこち亀がテレビ朝日でアニメ化されていた。
#*キテレツ大百科は当初の予定通り1994年に完結していた。
#讀賣テレビ制作だった場合、「魔法騎士レイアース」の次番組として月曜19:30枠にて放送開始。現在は土曜18:00枠にて放送中。
#*その場合、代わりに「名探偵コナン」がテレビ朝日でアニメ化されていた。
#2005年にキャストが総入れ替えされる事はなかった。
;1990年から1994年頃
#ドラえもんを田中真弓、のび太を林原めぐみ、ジャイアンを高木渉が担当していた。
#*高木渉は先生の声優だけれど。
#*もちろん2005年にキャストが一新される事はなかった。
;2000年代半ば
#そのまま新キャストで放映開始。
#最近のトレンドみたいに1年だけやって終了。
#*懐かしのあのマンガがアニメ化して帰ってくる!系の企画で、1年間メディアミックスをブロックバスター的にやって儲ける。
#史実の「STAND BY ME ドラえもん」のような作風になる。
 
===ドラゴンクエスト ダイの大冒険===
;初回が半年晩い(1992年4月)
#放送局は、フジテレビ系、テレビ朝日系、テレビ東京系のどれか。
#*フジテレビ系の場合
#**時間帯は土曜18:30~19:00で、「たけし・逸見の平成教育委員会」の先番組。
#***「丸出だめ夫」と「[[幽遊白書ファン|幽遊白書]]」は、水曜19:30~20:00に放送されていた(「ドラゴンボールZ」の次番組)。なお、「丸出だめ夫」が水曜19:30~20:00に移動するのは1992年4月。
#***「クイズ!超選択」は放送されなかった。
#**同じジャンプ系アニメの「ドラゴンボールZ」とコラボしていた。
#*テレビ朝日系の場合
#**時間帯は、木曜19:30~20:00で「クッキングパパ」の次番組か、日曜朝8:30~9:00のどれか。
#***木曜日の場合、「ダイの大冒険」が19:00~19:30で、「クッキングパパ」が19:30~20:00になっていた可能性も有る。
#*テレビ東京系の場合
#**時間帯は木曜19:00~19:30で、「[[ムーミンファン|楽しいムーミン一家]]」の後任。
#***「燃えろ!トップストライカー」は、最後まで木曜19:30~20:00のまま。
#放送局がTBS系ではなくなるので、時間帯を誤って打ち切り、という憂き目に遭わなかった。
#*短くとも2年間は放送されていた。巧く行けば原作の最後まで放送されたかも。
#*2020年のリメイク版は制作されなかった。
#*1991年10月~1992年9月のTBS系木曜19時台は、1時間のバラエティー番組になっていた。
#制作会社は史実通り東映動画(現:東映アニメーション)。
 
===ドラゴンボール===
;昭和40年代
#悟空がベジータに向かって「キ○ガイ野郎!」、「気でも狂ったのか!?」と発言する。
#*「女の腐ったの」とも。
#再放送時では無音のシーンが多い。
 
;昭和50年代
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
#主題歌は水木一郎かささきいさおになっていた。
#孫悟空はそのまま野沢雅子が担当していた。
#*べジータは神谷明、ブロリーは内海賢二がそれぞれ担当していた。
#史実以上に大ヒットしていたかも。
 
;1990年代後半
#放送局・製作会社は史実と同じフジテレビ・東映。
#史実でいう「ドラゴンボールGT」のような作風になる。
#世界的な大ヒットを巻き起こしていたかどうか不透明。
 
;2000年代
#世界的な大ヒットを巻き起こすことはなかったかも。
#孫悟空は朴ロ美か皆川純子が担当していた。
#サンライズ製作・テレビ東京系列での放送になっていた。
#ブロリーMADがニコニコ動画で盛り上がるのは2010年代に入ってから。
 
===トリアージX===
;1970年代
#製作はナックorサンライズが担当。
#三神嵐を安原義人、木場美琴を高坂真琴、梨田織葉をよこざわけい子、狭霧友子を増山江威子、柩小夜を井上瑤、剣光姫を小山茉美が演じていた。
#放送局は日本テレビ系列。 
#全体的にワイルド7っぽいデザインになる。
#悪人をトリアージするシーンが史実より過激になっていた。
 
;1980年代
#製作はサンライズor葦プロダクション。
#三神嵐を中原茂、木場美琴を山本百合子、梨田織葉を本多知恵子、狭霧友子を滝沢久美子、柩小夜を川浪葉子、剣光姫を横尾まりが演じていた。
#放送局は日本テレビ系列orテレビ朝日系列。
 
;1990年代後半
#放送局はテレビ東京系列で、深夜枠。
#製作は史実同様XEBEC。
#三神嵐を遠近孝一、木場美琴を今井由香、梨田織葉を菊池志穂、狭霧友子を岡本麻弥、柩小夜を林原めぐみ、剣光姫を浅川悠が演じていた。
 
;2000年代
#放送局は独立局。
#三神嵐は鈴村健一が演じた。
 
===どろろ===
;1990年代後半
#テレビ東京系列の深夜枠で放送。
#90年代らしい絵柄にアレンジされていた。
#手塚プロダクションとトライアングルスタッフの共同製作。
#どろろを大谷育江、百鬼丸を三木眞一郎が演じた。
 
===とんでモン・ペ===
;2000年代後半
#タイトルは変わっていたかもしれない。
#*別の意味に誤解される恐れがあるため。
 
==な行==
===隠の王===
;1980年代
#製作は東京ムービーor東映動画
#*放送時間は読売テレビの月曜夜19時台前半枠で「ロボタン」の後番組として放送。
#*このため、「ボスコアドベンチャー」は別枠での放送だった。
#六条壬晴を坂本千夏、宵風を三田ゆう子、雲平・帷・デュランダルを神谷明、清水雷鳴を伊藤美紀、相澤虹一を飛田展男、雪見和彦を堀内賢雄、清水雷光を島田敏、目黒俄雨を堀川亮(現:堀川りょう)、服部柊十郎を屋良有作、風魔小太郎を古川登志夫が演じていた。
 
;1990年代
#製作は葦プロダクションorサンライズ。
#*放送時間はテレビ東京の金曜18時台前半枠で史実の「NG騎士ラムネ&40」の枠で放送されていた。
#*もしくはテレビ東京の「疾風!アイアンリーガー」の時間帯(18:30‐19:00)で放送されていた。
#**90年代後半に入ると関東ローカルセールス枠で「きこちゃんすまいる」の時間帯で放送されていた。
#**製作はTBSとエイケン、制作会社はマジックバスが担当していた。
#六条壬晴を松本梨香、宵風を伊倉一恵、雲平・帷・デュランダルを草尾毅、清水雷鳴を大谷育江、相澤虹一を岩永哲哉、雪見和彦を高木渉、清水雷光を塩沢兼人、目黒俄雨を結城比呂(現:優希比呂)、服部柊十郎を玄田哲章、風魔小太郎を井上和彦が演じていた。
 
;2000年代前半
#製作はテレビ東京とNASが担当。
#*金曜18時台前半枠だと「爆闘宣言ダイガンダー」の枠で放送されていた。
#*もしくは木曜18時台前半枠だと「冒険遊記プラスターワールド」の枠で放送されていた。
#六条壬晴を野田順子、宵風をサエキトモ、雲平・帷・デュランダルを森川智之、清水雷鳴をかかずゆみ、相澤虹一を関智一、雪見和彦を中井和哉、清水雷光を檜山修之、目黒俄雨を福山潤、服部柊十郎を大塚明夫、風魔小太郎を神奈延年が声を担当。
 
===NARUTO -ナルト-===
;1980年代
#そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
#製作は東映だった。
#ナルト役を田中真弓、サスケ役を古谷徹あたりがやっていた。
#*カカシ役は井上和彦(そのまま)か野田圭一。
#ファミコンあたりでゲーム化されていた。
 
;平成初期
#そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
#*そして放映期間はそのままジャンプが低迷する90年代末まで伸びる。
#ナルトを松本梨香、うちはサスケを緑川光、春野サクラを三石琴乃が演じていた。
#*はたけカカシはそのまま。
#スーパーファミコンかメガドライブあたりでゲーム化されていた。
 
===日常===
;昭和40年代半ば
#一話十分の二話形式。
#ヘルべチカスタンダードと静止画はなかった。
#放送禁止用語が多く使われているために現在では無音のシーンが多い。
#脇役の出番が大幅に減っていた。
#*囲碁サッカー部と中之条は間違いなくいない。
#主役がゆっこからなのになっていた。
#第一話はなのが転校してくるところから始まる。
#毎回はかせが作った発明品で騒動が起こる。
#*タイムマシンも余裕で作る。
#*みおが笹原を好きになるようになる道具を出してもらうも結局は思い直して使わない。
#みおが描いている漫画はBLではなくギャグ漫画か少女漫画。
#たまに感動できる話がある。
#オリジナルストーリーが多くなる。
#予告編を担当した大御所声優の何人かはレギュラーを担当している。
#なのが作られた経緯やはかせの生い立ちなどが詳しく描かれる。
#なのがロボットだとばれるのではないかと必要以上に恐れていた。
#最終回ではなのがみんなを庇って壊れてしまう。
#*隕石が地球に衝突するのを防ぐため。
#**もしくは最終回が高崎先生と桜井先生の結婚式。
#ゼンマイで動くなのちゃん人形が売られていた。
#後にニコニコ動画などでネタにされ、2011年にリメイク版(史実におけるアニメ版)が放映される。
#*せいぜいアニマックスでの再放送だろう。
#製作:ナック。
 
;平成初期
#製作・放送局はテレビ朝日とシンエイ動画。
#ゆっこは矢島晶子が担当・・・[[クレヨンしんちゃん|ってあれ?]]
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*]]

2022年1月29日 (土) 18:36時点における版

  1. 岐阜県の交通手段の優先順位。自動車>>>(かなり差があって)>>>徒歩・自転車>>>バス>>>>>>鉄道(今は無き路面電車はランク外)
    • 路面電車に対する車のマナーは、はっきり言って悪かった。
      • 我が物顔で軌道内走行、そして軌道内で右折待ち。路面電車の乗客は寿命が縮んだことだろう。
    • うちが田舎だからか知らんけど、大人で歩きは絶対中国人やって親が言っとった。
  2. 雪の多い飛騨地方(郡上以北)、垂井、関ヶ原は縦型信号機だが、雪の少ない美濃地方は横型信号機である。

岐阜の道路交通

  1. やたら改造してあるスポーツカーにみんな乗っているが、洗車して飾っておくもので、普段は親のコロナに乗っている。
    • トヨタ系セダン(色は白)が汚れ放題で走っている。
  2. 側溝に落ちているクルマが多い。
  3. 国道156号線のことを(たににおちでも)いちころせんという。
    • この言い方は東海の日本海側まで通じる。太平洋側は多分ほとんど通じない。
    • 一殺戦?
    • 事故ったらイチコロだから、って聞いたことある。実際そうじゃないけど。
  4. ゴールデンウイークとお盆、スキーシーズンの週末は渋滞する。
    • 特にスキーシーズンは2車線の道が国道156号しかなく、迂回する対岸の県道はほとんどが1車線で、大きく迂回する国道256号線は冬季通行止めで、県道63号線(美濃加茂和良線)は1車線の峠道であり、なおかつ東海北陸自動車道は美並インター以北が片側1車線の対面通行のために、郡上市内から美濃市まで高速や高速を回避した国道156号も大渋滞する。
      • 更に、雪道に不慣れだったりなめたりした車の、事故やらチェーン装着路駐などで渋滞に拍車を掛けられる。
      • 更に、大雪で東海北陸道が通行止めになろうものなら大変なことに。冬季は多少遠回りでも国道41号を使った方がいいと思う。
      • 2019年時点で飛騨清見ICまで4車線化されたので渋滞は減るかと。
  5. 「春日もりもり村」という温泉施設には薬草の湯があり、お湯に入ると胡椒くさいにおいがするが慣れると懐かしくなって、たまにいきたくなる
  6. 国道418号線は通行止め区間があって、酷道ファンの聖地として有名である。
    • 八百津町側県道分岐の標識には国道のマークの上に大きく×が書かれ、国道であることを否定している
    • 崖崩れなどで幅が20センチくらいしか残っていない箇所もある。当然自動車どころか歩行者でも危険過ぎる。
    • 事実上の廃道にも拘らずバイパスが未完成なので廃道になっていない
  7. 国道157号線は本巣市根尾能郷に「落ちたら、死ぬ!!」という看板がある。 
    • 大野市のはずれからそこまで1車線にも満たない道で、途中には悪路や谷から30mくらいのところがある
      • しかも、道路を川が横切り流れている。
  8. 国道158号線は安房峠を超えたあたりに「下呂温泉 手前120km」という看板がある。
  9. 万博集客道路として凄い勢いでMAGロード東半分(愛知県豊田~土岐~関)を作ってはみたが、西半分(関~大垣~三重県四日市)は既に忘れられている。
    • 大垣市では用地買収がほぼ完了したようです。
    • 西半分はトヨタ市にとってあまりメリットがないからね…
  10. 名神高速道路が雪で閉鎖されると西濃地区(垂井~関ヶ原~今須)のR21は大渋滞が発生する。
  11. 国道21号線の渋滞は交通集中では無くて三車線→二車線→一車線の切り替えが不器用だから起きる。下手な高架化が逆効果。
    • 「高架」が逆「効果」とはこれに如何に・・・
      • 茜部から瑞穂市の間も完全に高架化すれば変わっただろうけどね。いかんせんキャパシティが足りない道路づくりを見るに都市計画が下手くそ。
関連ページ

岐阜の県道

  1. 岐阜県道は1~40番はかつては隣県との越境番号だったが、1994年の主要道地方道改正により多くが国道昇格によって路線変更したり欠番になったりしている。このうち11~20は愛知県道と同じ番号となっている。また、県内完結路線の番号は導入当初は51番以降を使用していた。一般県道は全て3桁。
  • 今後路線を追加する際は番号順になるようにお願いします。主要地方道(1~98)だけでなく一般県道(3桁)もぜひ追加してください。

県道1号岐阜南濃線

  1. 岐阜市から三重県に向かう道だが、現在は岐阜県完結。
  2. 元は岐阜桑名線という名称で、海津市般若谷から国道258号に重複していた。
  3. 県道1号なのは三重県と跨がっていた名残。

県道3号福岡坂下線

  1. 中津川市内で完結している。
  2. 国道256号の実質的なBP。
  3. 飯田下呂線→下呂南木曽線→福岡坂下線と変遷。
  4. 県道3号なのは長野県と跨がっていた名残。

県道14号岐阜稲沢線

  1. 岐阜県側は旧22号、愛知県側は西尾張中央道。

県道19号土岐足助線

  1. 土岐市西側を南北に通る。
    • 県道66号との交差点を境に北と南で道路状況が変わる。
  2. アウトレット入口~総合病院口の間は沿線に開業医と薬局が多い。
  3. 国道19号国道153号を結ぶ。

県道23号本巣多度線

三重の交通#県道23号本巣多度線へ。

県道25号北勢南濃線

三重の交通#25号北勢南濃線へ。

県道40号山東本巣線

滋賀の交通#40号山東本巣線へ。

県道53号岐阜関ケ原線

  1. 岐阜市西部~池田町を4車線で結ぶ。
    • 樽見鉄道との踏切前後はまだ2車線。鉄道側を高架化工事中。
    • 池田町~垂井町はかつて冬季通行止めだったが、梅谷片山トンネルの開通により解消。

県道56号関ヶ原南濃線

  1. 関ヶ原町と海津市を短絡。
  2. 意外にもトラック街道。

県道66号多治見恵那線

  1. 国道19号の多治見~恵那間の抜け道としての利用が多い。
    • ルート全体としては田んぼや山道の占める割合が大きいが下石や稲津などの市街地も通る。
  2. 起点付近は多治見駅方面への一方通行。

県道72号恵那蛭川東白川線

  1. 恵那ICから大井ダムや中津川市蛭川を経て東白川村に通じている。
  2. 大井ダム周辺は以前は大型車通行困難だったが、少し下流に東雲大橋が開通したことで恵那病院から迂回できるようになった。

県道73号高山清見線

  1. もともとは高山八幡線というせせらぎ街道の別名を持つ県道だった。現在はせせらぎ街道の北半分のみである。
    • 残り半分は国道472号の貴重な単独区間に変更された。

県道101号上矢作根羽線

  1. 全長10kmしかないものの3県に跨がる。

県道106号桑名海津線

三重の交通#県道106号桑名海津線へ。

県道107号北勢上石津線

三重の交通#県道107号北勢上石津線へ。

県道125号多度佐屋線

三重の交通#県道125号多度佐屋線へ。

県道126号養老公園庭田線

  1. 県道96号終点から県道25号までを結ぶ。
  2. ほとんど登山道。
  3. 少し三重県いなべ市を通る。

県道127号朝日白山公園線

福井の交通#127号朝日白山公園線を参照。

県道352号大西瑞浪線

  1. 山野内以北と以東で大きく性格が異なる。
    • 以東は瑞浪バイパスが出来るまでの旧19号だ。

県道421号武並土岐多治見線

  1. 昔の下街道をそのまま踏襲したような道だが、瑞浪付近はr352のほうが旧下街道に近い。
  2. 土岐市・多治見市区間は旧19号でもある。

岐阜の鉄道

  1. 新幹線岐阜羽島駅を使わない。新幹線は愛知県の名古屋駅で乗り降りする。
    • なぜ人口の多い大垣市内に駅を作らなかったのか不思議だ。
      • 大垣は地盤が軟いせいらしい。
        • 地盤のせいにして作らせなかったらしいとの噂も。
    • 名神高速道路羽島ICとの絡みでは?
    • 元々岐阜県内を通す計画ではなかった(鈴鹿越えの計画だったが断念)し、岐阜羽島は名古屋駅と栗東駅の中間。要するに単にルートと主要駅間の距離の関係で出来たオマケでしかないから、地元人口がどうのこうのは考えてない。それも政治家(駅前にその銅像が建っている)のゴネ付きで。
      • その政治家は衆議院議長(三権の長なので内閣総理大臣と同格)を務めた。
      • 駅自体は鈴鹿ルートが関ヶ原・米原経由になった段階で降雪対策のため必要になったもの。だからあんなに規模が広い。
    • 政治家がごねたのではなく、ごねた地元民を政治家がなだめすかした。銅像はその功績をたたえられたもので角栄とは違う。
      • 大野伴睦の功績は「我田引鉄で東海道新幹線が岐阜駅経由になるところ、地元への説得で話をうまいことすり替えて現実のルートに収めた」もの。
        • 国鉄自体、羽島駅の設置は降雪対策のため必要と考えていたが、大野が岐阜駅経由を主張する地元を説得する際にその辺の裏事情を隠して「岐阜県には駅ができない予定だったが、出来ることになった」と言ったとか。岐阜羽島が我田引鉄という人は、当時の方便に今なお騙されてしまっている人である。
          • 銅像に関しては、駅を設置したと言う事ではなく、地元の発展に貢献した人として称えるため設置されたと聞いた事があるよ。
    • 絶対羽島駅から行くより名古屋駅から行った方が早い。名古屋の方がアクセスいいし。
      • 名鉄竹鼻線にも羽島線開業後急行が設定されたりしたが、結局「ひかり」→「のぞみ」の停車駅である名古屋駅を使うのが妥当だと地元民は気づいた。名古屋から岐阜はJR新快速でわずか20分。
    • 安い駐車場が駅周辺に沢山あるので、自家用車の利用者には好評。
    • 修学旅行時は名古屋駅と違い大型バスの発着も容易なので学生が多く利用する。
    • 大垣とか西濃在住だと米原駅の方が便利なことも有るらしい。
  2. 田舎だと思われがちだが東海道線と中央線の本数は名古屋のおかげで結構多い(10分~15分に1本程度)
    • 但し、大垣以西と多治見以西は例外
      • 多治見以西じゃ名古屋方面じゃんよ。
      • 大垣~米原は30分間隔と東海道線で最も列車本数が少ないエリア。もっとも山陽本線だと1時間間隔のエリアもあるからまだマシ(上郡~和気)。
        • 東西の「関」をちょうど超えるエリアがこの辺りで人口が少ないのが一因。近鉄大阪線関西本線もこの関を超えるエリアは過疎ダイヤになる。
        • 30分間隔といっても各駅停車しかないので、滋賀県東部(米原~野洲)や愛知県三河(岡崎~豊橋)の普通列車のみの停車駅と利用可能な本数は大差なかったりもする。
      • 多治見~中津川も毎時2本。瑞浪止まりがあるからそこまでは3本。中津川より向こうは2~3時間に1本となるのに贅沢な話のように思える。
    • 中央線の快速は、通過する駅より停車する駅のほうが多い隔駅停車である。競合路線がないのをいいことに、セントラルライナーなるボッタクリ列車が走っている。まさに殿様商売。
      • セントラルライナーに速さを求めるのはご法度。絶対に座りたい人のための列車。しかし、座らずにずっと立っていても整理券は必要らしい。
      • 2013年のダイヤ改正で廃止されました・・・
    • 名鉄も新可児以北以外はそれぐらい走らせとる。
  3. ワイドビュー飛騨は快適だと思う。
    • しかし、カーブによる速度制限が多いため、飛騨地方に出かける関東人が「高崎線の快速より遅いじゃん。」と車内で悪評をまき散らしていた。
      • でも実は中央線の快速より速かったりする。
      • 振り子式車両ではない。
      • リンク貼っといて何ですが、×飛騨 ○ひだ。
    • 名古屋駅を後ろ向きで出発してく客の姿は、外から見ると笑える。(岐阜でいきなり方向転換する為)
      • 同じように秋田駅を発車していく「こまち」よりマシ(逆送?している時間は「こまち」のほうが長い)。
  4. 乗ったことも無い名鉄路面電車が廃止になったことを今更残念がっている。
    • 同じく
    • 世界的に見直されている路面電車の存在に無関心だった結果。覆水盆に返らず。
    • 新型車両でて客足伸ばそうと頑張ってたのに細江市長が勝手に決めちゃったから家の兄が市長に怒りを持っている。
      • 後援会会長を務める岐阜バス社長に露骨に便宜を図ったらしい。
    • 停留所に安全地帯がなく、路面に四角が書いてあるだけ。その左右を自動車が高速で通過していくので、乗降の際は相当のスリルが味わえた。安全地帯設置を岐阜県警が頑として認めなかったとか。
    • 廃止前はあれほど目の敵にしておいて、いざ廃止されれば惜しんでみせる。なんとも手前勝手な連中である。
      • そもそも路面電車を廃止しながら環境モデル都市に立候補していたり、議会で路面電車の廃止決議をしておきながら名鉄が撤退を表明するや決議撤回して存続に向けた議論をしたかと思ったら公的支援はしないと断言したり、路面電車廃止後に他県へ車両が譲渡されたことに文句を垂れたりと方針が矛盾だらけだったこと。一体何を目指していたのやら。
    • 目の敵にしていたのは岐阜市民、少なくとも関市民は廃止に反対していた。
  5. 東海道本線でもっとも乗客が少ない大垣-米原間はローカル線そのものである。
    • 青春18きっぷの季節には戦場と化す。
      • そのことを知らずに正規運賃を払って乗った。超満員…。
    • シャトルキップはお徳ですよ。
  6. 名鉄本線がJRに押されて赤字に転落。
    • 原因は今まで4両で昼間からラッシュ状態だったJRが増発、増車したため多くの旅客が安くて速いJRに移行した
    • そもそも名古屋-岐阜間の停車駅が、名鉄の急行・快急>JRの各停、名鉄の特急・快特>JRの快速だ。負けるのも無理はない。
      • というか、JR…途中の駅なさすぎ。
  7. ムーンライトながら
    • コミケが開かれる前日の、東京行きのムーンライトながらは、ヲタvs18キッパーの座席争奪戦がある。
      • ヲタは、品川で降りる。
      • 東京には、5時5分に着く。
    • JRでは、珍しくJRになった後に製造された特急車を使う。
    • 臨時の91、92号は、183系の田町区が使われ、特にグレードアップ車の10号車が人気。
      • 大阪方面に行く、新快速電車に接続する。そのため、青春18きっぷのシーズンには大垣が戦場になる。
        • 大垣接続の大阪方面は普通列車(高槻から快速になるけど)。これに乗ったら、米原で新快速に乗り換えるのが最速。
  8. 他地域の人間は、中央本線が岐阜県内を通っていることを意外に知らない。
    • 他地域ってか関東やら?こっちも神奈川県を通っとるのは高校に入るまで全く知らんかったw
  9. 前、特急しなのに乗ったとき、途中で「あ、LE-DCだ。明知鉄道だっけ」と思ったら接続駅を思いっきり通過・・・止めようよ。
    • というか交通機関で明智鉄道で登録されてるし、この項で話題すらなかった酷い扱いでした。
    • 2010.5.4.ようやく項目作成へ。
  10. なにげに国鉄特定地方交通線全線が3セクに転換した。
  11. 何気に本州JR3社(東日本・東海・西日本)の車両を全て県内で見ることができる。
    • 中津川駅でJR東日本の211系を見ることができるほか、2016年まではJR西日本の223系が大垣駅まで乗り入れていた。

長良川鉄道

ナガラ300形
  1. 小さいながらも、実は結構頑張っている。
    • 転換交付金が底をついてしまい、いつ解散してもおかしくない状態らしい。
    • 確か車掌車をごちゃごちゃに繋いだトロッコがあるけど、収入になってるのかな?
      • それは、だいぶ前に廃車になったはず。
    • 高校が路線の近くに数ヶ所あるので、通学のため朝夕に混む区間が存在する。
  2. 越美北線と接続して福井まで繋がる予定だった。
    • 越美北線ではなく城端線と接続しておれば白川郷や五箇山・郡上八幡を結ぶ観光路線になっていたのに。
    • それに関しては南北鉄道計画なるものがあったらしい。ちなみに北陸鉄道金名線も北濃が最終目標だった。
      • 鉄道敷設法だと樽見が最終目標だったはず。
  3. 郡上市内にある深戸駅の存在はまさに異世界。その色合いも文字通り異彩を放っている。
    • 存在意味不明なオブジェ群、不可解なメッセージ、個性のある「営業中」…入居する喫茶店が全て
  4. ライトノベル「のうりん」にてこの路線を応援する話が存在するらしい。架空の応援ポスターも小説内に存在するというほどすごい気合いがはいっている。
    • その「のうりん」もアニメ化決定。これで乗客が増えるといいなあ。
    • というか、応援ポスターが現実の世界に存在するのですが。
  5. 国鉄時代には名古屋直通列車もあったらしい。
  6. 転換後に駅名変更や駅新設が多すぎ。
    • 「郡上赤池」→「赤池」ならまだわかるが、「美濃弥富」→「郡上大和」のように原形をとどめていなかったり、「美濃白川」→「大矢」に関してはもはや意味不明。
      • 「半在」は「犯罪」に通じるからか、近くの神社から「八坂」になった。
    • スキー場で知られる白鳥高原そのものは北濃駅よりも北(石徹白と長良川沿いとの峠)にあるのに、二日町から改称の白鳥高原駅は北濃よりも南で、しかも間に新設の白山長滝駅を挟むという矛盾。
  7. 名前のごとく関から南は岐阜方面に川沿いにひいてあればいいのにと部外者ながら思った。
  8. 2016年のGWより新しい観光列車が走り始めたが、呆れるほどわかりやすい典型的なミトーカデザイン。
  9. 基本的に沿線住民の動線を意識していない国鉄時代のお遊びみたいな路線。
    • 普通に考えれば、岐阜市内から、関、美濃、郡上と北上していく方がどう考えても乗降客は多いのに、なぜか、美濃加茂みたいな辺鄙なところへ行く。
      • もっとも岐阜市から関を経て美濃市に至る名鉄の路線もあったし、その鉄道と長良川鉄道との直通運転話もあったらしいが、いろんな理由でなくなってしまった。

美濃太田 - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - 関口 - 刃物会館前 - - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - 美濃市 - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃

樽見鉄道

新型ハイモ330-701
  1. 樽見鉄道は、2輪レールバスや客車列車といった珍しい車両があったが、ことごとくなくなってしまった。
    • 社長さんはがんばってます!
    • モレラ岐阜に期待?
    • レールバスは引退後有田鉄道に引き取られた。
  2. 昔は貨物輸送で儲けていて、未来永劫貨物輸送が続くと思われていたがものの見事に貨物輸送が無くなってしまった...山奥にさらなる貨物線新設計画まであったくらい。
  3. 山岳部はすごい山深い。国鉄時代、とんでもないところに新線作ったものだ。あれじゃ赤字も仕方ないと思うくらい...
  4. 某匿名掲示板有志が貸切臨時列車を運行したことがある。
  5. 桜の季節だけ大混雑。
    • 終点・樽見駅は6輌編成が停まれる長さ。樽見の大桜が咲いている時だけ増結がおこなわれて有効活用されている。
      • かつて一度だけワイドビューひだが走ったことがあるらしいが、樽見以外のどこに止まれたのやら。
  6. 東大垣までは東海道線と併走、名古屋から大垣でこの線に乗り換えると戻されているような気分になる。
    • 名古屋方面から豊橋で飯田線に乗り換えたときと同じような感覚。
  7. 2010年12月、沿線市町が支援打切りも視野に検討。乗って残そう樽見鉄道!
  8. 冬季になるとしし鍋列車が運行される。(要予約)
  9. 形式名の「ハイモ」は、一見すると由来が謎。(「ハイスピードモーターカー」の略らしい)
    • 排雪モーターカーの略ではない
  10. 谷汲口にいる客車を何とか修復してほしい。
  11. 木知原から鍋原まで、1駅ごとに本巣市揖斐川町との間を行ったり来たりする。
    • 木知原(→本巣市)~谷汲口(→揖斐川町)~神海(→本巣市)~高科(→揖斐川町)~鍋原(→本巣市)
  12. 樽見鉄道標準塗装の車両は1編成のみで、その他の車両は広告車両で広告料を荒稼ぎしようとしている会社の方針が分かる。
    • 標準塗装だが西鉄みたい。
    • 何かここみたいだな…。
  13. 東大垣駅~横屋駅間にある樽見鉄道の揖斐川橋梁は御殿場線の単線化で余った橋を再利用している。
  14. JR東海樽見線に戻して、「北方真桑」を「JR北方」に変えてほしかった。
  15. 名古屋証券取引所に上場してほしい。
    • 上場基準って知ってる?
  16. 沿線人口は、そこまで言うほど少なくないけど、基本的に岐阜市へ出る人が多いため、わざわざ高い金を払って遠回りになる樽見鉄道線を使おうという人は極めて奇特。
    • そちら方面には名鉄揖斐線が走っていたが、廃止になった。

大垣 - 東大垣 - 横屋 - 十九条 - 美江寺 - 北方真桑 - モレラ岐阜 - 糸貫 - 本巣 - 織部 - 木知原 - 谷汲口 - 神海 - 高科 - 鍋原 - 日当 - 高尾 - 水鳥 - 樽見

養老鉄道

近鉄のマークが残るとある車両の扇風機
車両はマルーン一色
  1. 近鉄岐阜県にも乗り入れていた路線。だが沿線住民以外の認知度は低い。
    • 養老線の事を指す。しかしそれも別会社への譲渡が検討されている。
      • そして新会社設立。社名は開業当初に戻った。
    • ながら族にはおなじみの大垣駅に乗り入れている。
    • 昔大垣駅で富田林行きたいのですが、といったら愛想よく、乗換えまで教えてもらった。
    • 沿線外の人が見ると「こんな所にまで近鉄が来てるの?」と思うほどだった。改めて近鉄のスケールの大きさが実感できた。
  2. 実は、四日市と敦賀を結ぶ計画の夢の跡である。
  3. 元近鉄の路線のためか、社章が近鉄ベース
    • 近鉄タクシーも似たようなもの。
  4. 国鉄から貨物が乗り入れていたため名古屋線標準軌化後も狭軌のまま。
    • 16000系を走らせてみたい。
  5. こちらが「本当の」三岐鉄道。三重県内で終わってるどこぞの私鉄とは違う。
    • 確かに。三重と岐阜を走るこの鉄道こそ、ある意味三岐鉄道を名乗るのにふさわしい。
  6. 伊賀鉄道の兄弟。
    • 初代養老鉄道の創業者が同じ関係で、京急とも兄弟。
      • そのためか、京急カラーの車両も走っているが、近鉄色に白帯を巻いたようにも見える。
  7. 鶴橋駅まで、桑名と中川の2回乗り換えた。
    • 池野駅有人時代、なんば一枚くださいいうたら、桑名駅降りた向かい側で乗り換えてください言われた。
      • 近鉄は親切だな。旧国鉄の時代など、大阪駅で奈良まで行くため切符を買おうとしたら「鶴橋から近鉄で行け」みたいなことを言っていた。
  8. 現有車両は当初クリーム&マルーンの近鉄新塗装だったが、マルーン一色の近鉄旧塗装と一部がラビットカー塗装に。近鉄ファンから見れば「塗装回帰」である。
    • 三重の兄弟みたいにステンレスカー王国から電車を譲渡されるか…?
      • 向こうと違い、線形が20m車に対応できるので、これからも南大阪線の中古で間に合わせることが可能。
        • ただその南大阪線からの中古車が一向に出ない時点で…。
      • 的中。ただし50年選手だがな!…20mに対応できるのだから8500系じゃダメだったのだろうか?
        • オールステンレス車体で腐食の心配がなく、走行機器や内装も途中で新調しているとは言え引退する車両と同じくらいに造った車両を新たに入れるとは…。この車両もびっくりだ。
    • 因みに前歴をたどると元名古屋線車両と元南大阪線車両がある。
      • 詳細に見ると元名古屋線の1600・1800系・元南大阪線の6000・6020・6800系が種車になっている。元6800系の車両はかつての「ラビットカー色」に塗られている。
    • 一部に団体利用を考慮してトイレ付き車両がある。
    • ラビットカー塗装は近鉄本体でも見られるようになりました。他に元1600系がクリームと青帯に塗られている車両がある。
  9. 線内に駒野駅があるが、この人の出身地ではない。
    • ちなみに彼は和歌山県出身。
  10. 桑名駅は近鉄時代は伊勢中川方面行きホームの反対側に電車が止まっていたが、分社化に伴い衝立が設けられ、連絡改札口を経由しないと乗り換えられなくなった。
  11. 総延長は57.5km。近鉄時代は奈良・南大阪線などの幹線を差し置いて大阪・名古屋線に次ぐ3番目に長い路線だった。
    • とはいえ、近鉄時代から運行は大垣を境に二分されていた。
    • 路線名こそ養老線だが、大垣~揖斐間は地元では「揖斐線」とも呼ばれている。
      • そのせいか古い地図だとよく大垣以北の表記が揖斐線や揖斐支線になる(近鉄どころか伊勢電時代から)。
  12. 2016年8月にシングルアームパンタグラフを取り付けた車両が登場した。(改造)
    • 親会社でもほとんど採用していないのに…
  13. 養老鉄道→揖斐川電気→養老電気鉄道→伊勢電気鉄道→養老電鉄→参宮急行電鉄→関西急行鉄道→近畿日本鉄道→養老鉄道→養老線管理機構と運営主体がめまぐるしく変わってる。
  14. そんなこんなで、2019年4月27日で全通100周年。(上述の50年選手の車両もその日から運用を開始。)

桑名-播磨-下深谷-下野代-多度-美濃松山-石津-美濃山崎-駒野-美濃津屋-養老-美濃高田-烏江-大外羽(おおとば)-友江-美濃青柳(みのやなぎ)-西大垣-大垣(ここでスイッチバック)--北大垣-東赤坂-広神戸(ひろごうど)-北神戸(きたごうど)-池野-北池野-美濃本郷-揖斐

  • スイッチバックとあるが、実は長らく大垣を越えて営業運転する列車はない。

明知鉄道

第三セクターの明知鉄道
  1. 国鉄時代の恵那駅の乗り場はは中央本線の1番ホームの延長線上にあった。
    • 今は乗換改札と別に専用改札を設置した関係か反対側に専用ホームを設けている。
    • 国鉄時代は車両の整備を中津川駅でもやっていた。
  2. 飯沼をはじめとして勾配標識を見なくても勾配を体感できる駅が複数ある。
    • 飯沼駅は待合室の椅子とは別にホーム上にもベンチがある。待合室は水平に造られているがホーム上のベンチはホームに直接置かれているので勾配を体感できる。設置させた人GJ。
      • このベンチで居眠りは多分できないだろう。眠ろうとすると体が恵那側に...
  3. 100mポストでラップをいい加減に計ると200mを15秒程度、計算すると約48km/h。
    • 嘘だと思ってメーターを見たときにはMAX40km/h、現実だと気づかされる。
    • 併走道路の軽トラが当たり前のように抜いていく。
      • 下手すると自転車にも抜かされる。
  4. 窓が開けられる上にのんびり走るので、車窓に向かってシャッターが切りやすい。
  5. 体感温度が名古屋より極端に涼しい。
  6. 沿線の至る所で廃車を見ることができる。
  7. DMVの実験が行われた。
  8. 恵那から明智まで670円、所要約49分。
    • 対して東鉄バスは瑞浪駅から明智駅まで500円、所要約40分、普段から利用する人はバスを選択する。
      • ただし、バスは山道を走るので車酔いする人は鉄道の方がよい。
      • でも休日に利用したところ、観光地を避けて走るためか、バスの方が空いていた。
      • 恵那経由だと名古屋に行くにあたっては遠回りだしね。
  9. 切符は硬券、買うと何だか経営に貢献している気分になる。
  10. 極楽駅の待合室には押すと「極楽音頭」が流れ出すボタンがあるが、あまりにも大音量(閉め切っていても漏れる)なので押すと恥ずかしい思いをする。
  11. SLのC12型が復活する模様。C12型74号機と244号機を観光資源として当路線で走らせる予定。
    • 2013年12月に244号機が明智駅に到着。
      • 供食(調理)設備のない「食堂車」として「大正ロマン号」を運航。
  12. 秋にはきのこ料理の弁当が食べられる「きのこ列車」が運行される。1乗車5000円とやや高いが。
  13. 基本恵那市内を走るが、飯沼と阿木の2駅だけ中津川市に入る。
  • 恵那 - 東野 - 飯沼 - 阿木 - 飯羽間 - 極楽 - 岩村 - 花白温泉(花白) - 山岡 - 野志 - 明智

岐阜のバス

岐阜バス
  1. 数年前までは名鉄バス、市営バス、岐阜バスでシェアを分け合っていたが名鉄と市営が路線を岐阜バスに譲渡したため現在は岐阜バス独占状態。
    • それは市内の話。岐阜市内以外では地域によって東濃鉄道や濃飛乗合も運行している。
      • 北恵那交通も忘れないで下さい。
      • 馬籠宿(中津川市、ここは北恵那交通も路線あり)には長野県南木曽町から、またチャオ御岳(高山市)や濁河温泉(下呂市)には長野県木曽町から、それぞれおんたけ交通が県境を越えて乗り入れてくる。
        • おんたけ交通のチャオ御岳行きと濁河温泉行きは、令和元年に路線廃止となった。年々バス路線は消えていく。
      • 北の方に至っては富山県のバス会社が走ってる。神岡の方の富山地鉄バスは濃飛との相互乗入になったが、白川郷から北側は何と加越能バスが独占。
    • 各務原・川島地区じゃ名鉄バス走ってるしね。
      • 大垣は名阪近鉄だし(かつての岐阜バス岐垣線が譲渡された)。
    • 名鉄バス岐阜地区撤退・岐阜市営バス運行終了と同じ日に名鉄岐阜市内線廃線。
  2. 運転マナーがかなりひどいことは有名。
  3. ここ最近の新車は、名鉄バスをはじめ岐阜バスも東濃鉄道も名鉄グループのバス会社共通カラー(赤と白、フロントは岐阜バス風、サイド・バックは名鉄風)+各社独自カラーラインに(名鉄バス以外)。岐阜バスなら金帯、東鉄なら緑帯を纏う。岐阜バスは従来車もリニューアルしてるみたいだけど。
    • 今のところ、U代・KC代の一部車両のみ。
    • というより、岐阜バスの色パターンが多い上、都心部には特別カラーのバスが走っているせいでどれが正規の塗装なのか分からない。
      • 廃車や既存車両のリニューアルによって、旧カラーリング(およびそれに水色をプラスしたノンステップ車用カラー)は絶滅しつつある。
  4. 実は岐阜地域以東は岐阜バスなど名鉄系のバスばかりだが、西濃だけは近鉄系である。岐阜地域住民はこのことを知らない。

岐阜乗合自動車

  1. 長良川より南に入ったら岐阜バスに注意して運転しなければならない。
  2. 岐阜バスのayuca以外は、今のところ各社ともICカード導入の予定はないらしい。またayucaも、manaca等との全国相互利用には対応していない。
    • Twitter等でボロクソ言われている割に全く改善されず、ここまで頑なだと逆に硬派さを感じるレベル。客相とかへ直に電凸している層は少ないとかなんだろうか?
  3. 岐阜バスには列車種別ならぬ「バス種別」なるものがある。
    • 直行と清流ライナー(快速)と新快速の3つ。
      • 直行:岐阜大学病院、岐阜大学と名鉄岐阜、JR岐阜をノンストップで結ぶ。
      • 清流ライナー(快速):一部バス停のみ停車。
      • 新快速:市内中心部をノンストップで走行する種別。
    • 兵庫県川西市猪名川町を走る阪急バスにもある。
  4. 2016年10月10日(だっけ?)、岐阜バスは何を思ったのか水戸岡氏デザインの連接バスを投入。
    • と同時に従来の連接バスにハロウィンラッピングが施された。ハロウィン後は当然クリスマスラッピングに…。

東濃鉄道

  1. 東濃鉄道は、数年前までは名鉄と似たカラーリングだったが、いつの間にか緑色に変わってしまった。
    • 廃線になった東濃鉄道駄知線の車両は緑色だったので、元のコーポレートカラーに戻ったとも言える。
    • ここは東京への高速バスもJRバスと組んだりしていて、親(名鉄)の意向に素直には従わない社風?

北恵那交通

  1. ここも東濃鉄道と同じく元々は鉄道会社だった。
    • 東濃と違って鉄道廃止後すぐに社名から鉄道を外している。
  2. 中津川市内をほぼ仕切っている。
    • かつては濃飛乗合自動車も中津川市内を走っていて、中津川~付知間で競合したりしていたが、濃飛バスの中津川からの撤退によりその路線を引き継いだ。
  3. 兄弟会社の宮城交通や北陸鉄道と同じく親会社からのお下がりが多い。

濃飛乗合自動車

  1. 濃飛乗合自動車、実は隠れた高収益企業である、というウワサが一部でまことしやかに。
    • 恵まれた観光資源をテリトリーにして、高速バス、観光路線で結構稼いでいるとか。高山から新宿、名古屋、岐阜、金沢、大阪・・・。白川郷に新穂高、平湯、上高地。そりゃ儲かるわなw