ページ「もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/あ・か行」と「岐阜の交通」の間の差分

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鳴り物入りでプロ入りしたけれどあまり活躍できなかった選手、あるいは短い期間しか活躍できなかった選手、はたまたプロ野球選手を辞めたあと他のスポーツなどで活躍した選手が、もしプロ野球選手として成功していたらどうなったかを考える。
#岐阜県の交通手段の優先順位。自動車>>>(かなり差があって)>>>徒歩・自転車>>>バス>>>>>>鉄道(今は無き路面電車はランク外)
*新たに追加される場合は登録名の50音順でお願いします。
#*路面電車に対する車のマナーは、はっきり言って悪かった。
*日本国外のプロリーグ含め、野球選手として現役を引退している人物限定で。
#**我が物顔で軌道内走行、そして軌道内で右折待ち。路面電車の乗客は寿命が縮んだことだろう。
*外国人選手は[[もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/外国人選手]]へ。
#*うちが田舎だからか知らんけど、大人で歩きは絶対中国人やって親が言っとった。
==あ==
#雪の多い飛騨地方(郡上以北)、垂井、関ヶ原は縦型信号機だが、雪の少ない美濃地方は横型信号機である。
===赤川克紀===
#同い年の小川泰弘とともに先発ローテを守っていた。
#館山昌平の復活はなかったかもしれない。


===赤田将吾===
==岐阜の道路交通==
#元々ライオンズへの愛着が強かったので、おそらく最後まで西武一筋で現役を終えていた。
#やたら改造してあるスポーツカーにみんな乗っているが、洗車して飾っておくもので、普段は親のコロナに乗っている。
#2010年のオリックス・小瀬浩之転落死の際には赤田の代わりに(史実で2009年の成績が不振気味でなおかつ子供の頃オリックスファンだった)栗山巧がオリックスにトレードされていた。
#*トヨタ系セダン(色は白)が汚れ放題で走っている。
#西武の外野陣はレフト(福地・)友亮・栗山、センター赤田、ライトGGになっていた。
#側溝に落ちているクルマが多い。
#{{国道|北陸|156}}線のことを(たににおちでも)いちころせんという。
#*この言い方は東海の日本海側まで通じる。太平洋側は多分ほとんど通じない。
#*一殺戦?
#*事故ったらイチコロだから、って聞いたことある。実際そうじゃないけど。
#ゴールデンウイークとお盆、スキーシーズンの週末は渋滞する。
#*特にスキーシーズンは2車線の道が国道156号しかなく、迂回する対岸の県道はほとんどが1車線で、大きく迂回する{{国道|東海|256}}線は冬季通行止めで、県道63号線(美濃加茂和良線)は1車線の峠道であり、なおかつ東海北陸自動車道は美並インター以北が片側1車線の対面通行のために、郡上市内から美濃市まで高速や高速を回避した国道156号も大渋滞する。
#**更に、雪道に不慣れだったりなめたりした車の、事故やらチェーン装着路駐などで渋滞に拍車を掛けられる。
#**更に、大雪で東海北陸道が通行止めになろうものなら大変なことに。冬季は多少遠回りでも{{国道|東海|41}}を使った方がいいと思う。
#**2019年時点で飛騨清見ICまで4車線化されたので渋滞は減るかと。
#「春日もりもり村」という温泉施設には薬草の湯があり、お湯に入ると胡椒くさいにおいがするが慣れると懐かしくなって、たまにいきたくなる
#{{国道|東海|418}}線は通行止め区間があって、酷道ファンの聖地として有名である。
#*八百津町側県道分岐の標識には国道のマークの上に大きく×が書かれ、国道であることを否定している
#*崖崩れなどで幅が20センチくらいしか残っていない箇所もある。当然自動車どころか歩行者でも危険過ぎる。
#*事実上の廃道にも拘らずバイパスが未完成なので'''廃道になっていない'''。
#{{国道|北陸|157}}線は本巣市根尾能郷に'''「落ちたら、死ぬ!!」'''という看板がある。 
#*大野市のはずれからそこまで1車線にも満たない道で、途中には悪路や谷から30mくらいのところがある
#**しかも、道路を川が横切り流れている。
#[[国道158号]]線は安房峠を超えたあたりに「下呂温泉 手前120km」という看板がある。
#万博集客道路として凄い勢いでMAGロード東半分(愛知県豊田~土岐~関)を作ってはみたが、西半分(関~大垣~三重県四日市)は既に忘れられている。
#*大垣市では用地買収がほぼ完了したようです。
#*西半分はトヨタ市にとってあまりメリットがないからね…
#名神高速道路が雪で閉鎖されると西濃地区(垂井~関ヶ原~今須)のR21は大渋滞が発生する。
#国道21号線の渋滞は交通集中では無くて三車線→二車線→一車線の切り替えが不器用だから起きる。下手な高架化が逆効果。
#*「高架」が逆「効果」とはこれに如何に・・・
#**茜部から瑞穂市の間も完全に高架化すれば変わっただろうけどね。いかんせんキャパシティが足りない道路づくりを見るに都市計画が下手くそ。
;関連ページ
*高速道路 - [[名神高速道路]] [[東海北陸自動車道]] [[中央自動車道]] [[中日本高速道路#東海環状自動車道|東海環状自動車道]]
*国道 - [[国道19号 (木曽高速)|国道19号]] [[国道21号]] {{国道|東海|22}} {{国道|東海|41}} {{国道|北陸|156}} {{国道|北陸|157}} [[国道158号]]{{国道|東海|256}} {{国道|東海|257}} {{国道|東海|258}} {{国道|東海|303}} {{国道|北陸|360}} {{国道|甲信越|361}} {{国道|東海|363}} {{国道|北陸|365}} {{国道|北陸|417}} {{国道|東海|418}} {{国道|東海|419}} {{国道|北陸|471}} {{国道|北陸|472}}
*[[東海のナンバープレート#岐阜|岐阜ナンバー・飛騨ナンバー]]


===赤堀元之===
===岐阜の県道===
#間違いなく通算250セーブ以上を達成していた。
#岐阜県道は1~40番はかつては隣県との越境番号だったが、1994年の主要道地方道改正により多くが国道昇格によって路線変更したり欠番になったりしている。このうち11~20は愛知県道と同じ番号となっている。また、県内完結路線の番号は導入当初は51番以降を使用していた。一般県道は全て3桁。
#*名球会入りを果たしていた。
*今後路線を追加する際は番号順になるようにお願いします。主要地方道(1~98)だけでなく一般県道(3桁)もぜひ追加してください。
#大塚晶文はセットアップのまま。
#*岡本晃も先発のまま。
#2001年の日本シリーズで登板が見れた。
#*上手くいけば日本一になれていた。


===阿久根鋼吉===
====県道1号岐阜南濃線====
#4番バッターになってたかもしれない。
#岐阜市から三重県に向かう道だが、現在は岐阜県完結。
#どっちにしろ、新庄剛志は背番号1を希望してたので9への変更は史実通りだったかも。
#元は岐阜桑名線という名称で、海津市般若谷から国道258号に重複していた。
#ホセ・マシーアスの背番号は42になってたかもしれない。
#県道1号なのは三重県と跨がっていた名残。
#小田智之やマイカ・ホフパワーも現実以上に活躍できたかもしれない。
#ブレイク時期によってはシャーマン・オバンドーやDTクローマーの退団が早まってたかもしれない。
#FAで他の球団に移籍していた可能性は高いので小谷野栄一や中田翔は史実通りブレイクできたかもしれない。
#ニキビ予防洗顔のCMにも出演していたかもしれない。


===荒木大輔===
====県道3号福岡坂下線====
#スワローズはもっと早く2度目の優勝を果たしていた。
#中津川市内で完結している。
#21世紀初頭までエースとして活躍していた。
#国道256号の実質的なBP。
#*そして200勝を達成していた。
#飯田下呂線→下呂南木曽線→福岡坂下線と変遷。
#90年代になっても男の子の名前1位が「大輔」だった。
#県道3号なのは長野県と跨がっていた名残。
#多分「松坂」の前にメジャー入り。
#神宮球場とクラブハウスを結ぶ「荒木トンネル」が自宅まで掘られていた。
#荒木をくじで外して斎藤雅樹を取った巨人が称えられることもなかった。
#ヤクルトの監督に就任していた可能性も。


===安斉雄虎===
====県道14号岐阜稲沢線====
#ベイスターズのエースとして同期入団の筒香嘉智とともに投打の軸として活躍していた。
#岐阜県側は旧22号、愛知県側は西尾張中央道。
#真野恵里菜と中学時代同級生であったことが史実以上に有名になっていたかも。
==い==
===飯島秀雄===
#それ以後、第二・第三…の飯島が続いた。
#*短距離選手はプロ野球選手へのもうひとつの登竜門となった。
#*藤瀬史朗や今井譲二はもっと有名になっていた。
#福本豊がこの道で生きていくことが強制され、2000本安打以上打つことはなかったかも。
#相手チームはこの代走に対抗するために、肩の強さだけが取り得の捕手を終盤起用する。
#*例:槍投げ、遠投の選手。最初はリード力がないから駄目だと思われていたがこれが意外に使えた。
#クローザーの条件の中に「牽制が上手いこと」が加わる。
#ノムさんは史実より早くクイックモーションを開発していた。


===井川慶===
====県道19号土岐足助線====
ヤンキースでも活躍できたら
#土岐市西側を南北に通る。
#日米通産200勝を達成できたかもしれない。
#*県道66号との交差点を境に北と南で道路状況が変わる。
#星野仙一から「面影ない」と言われることはなかった。
#アウトレット入口~総合病院口の間は沿線に開業医と薬局が多い。
#現役は阪神で終えてたかもしれない。
#[[国道19号]]と[[国道153号]]を結ぶ。
#*29は井川慶本人が推薦する選手が出るまでの欠番とされたかもしれない。
#*もちろんオリックスや独立リーグでプレイすることもなかった。
#**史実通りオリックスへ移籍したとしても現実以上に活躍できていた。
#***2014年の躍進に貢献していた。
#今頃(2020年現在)は阪神で投手コーチを務めていそう。


===石井毅===
====県道23号本巣多度線====
#夫人の実家である木村家の養子になることもなく「木村竹志」ではなかった。
→[[三重の交通#県道23号本巣多度線]]へ。
#引退後は母校・箕島高校硬式野球部の監督に就任していた。
#星稜・堅田外司昭はプロ野球審判員に入局していた。


===石井雅博===
====県道25号北勢南濃線====
#重傷を負った吉村禎章の代わりにスタメンで使われ続けていた。
→[[三重の交通#25号北勢南濃線]]へ。
#*吉村禎章は復帰後DHのあるパ・リーグの球団に移籍していた。
#ゲーム『ドラゴンクエスト』の復活の呪文の「くわたきよ はらしのずかな かはたはら いしい」の「いしい」の元ネタが石井浩郎(当時は早稲田大学野球部所属、後に清原と同時期に巨人に移籍)という説が広まることもなかった。


===石毛博史===
====県道40号山東本巣線====
#2000年代半ばまで巨人のクローザーを務めていた。
→[[滋賀の交通#40号山東本巣線]]へ。
#*近鉄や阪神に移籍することはなかった。
#佐々木主浩や高津臣吾とともに90年代のセリーグを代表するクローザーになっていた。
#槙原寛己が現役晩年にクローザーへ転向することはなかった。
#*河原純一がクローザーへ転向することもなかったので、史実よりも早く放出されていた。


===一場靖弘===
====県道53号岐阜関ケ原線====
#岩隈・田中とともに楽天の三本柱となっていた。
#岐阜市西部~池田町を4車線で結ぶ。
#*楽天は2009年に初優勝を達成していた。
#*樽見鉄道との踏切前後はまだ2車線。鉄道側を高架化工事中。
#**ヤクルトにトレードされなかった場合楽天の2013年の日本一にも貢献した。
#*池田町~垂井町はかつて冬季通行止めだったが、梅谷片山トンネルの開通により解消。
#メジャーリーグに挑戦していた。
#プロ入り時の裏金事件のイメージを払拭出来ていたかも。
#「楽天市場」のイメージキャラクターになっていた。
#*「楽天'''一場'''」なんて言われていた。
#*リリーフとして活躍していた場合なんjでの暖簾スレでは確実に「楽天市場」が使われていた。


===稲尾和久===
====県道56号関ヶ原南濃線====
#通算300勝どころか、400勝も達成し、日本プロ野球通算勝利数1位の金田正一を超える。
#関ヶ原町と海津市を短絡。
#*金田の引退後の球界への発言力は低下していた。
#意外にもトラック街道。
#**金田の名球会のワンマン運営も無かった。
#黒い霧事件以降も現役を続行、史実通り監督を務めていたら、野村克也、村山実と共に選手兼任監督となっていた。
#*1973~1974年に400勝を達成するもんなら、ロッテ対太平洋戦は、別の意味での「遺恨試合」となっていた。
#**400勝目、401勝目の相手がロッテなら尚更。
#*史実通り1974年で退任すれば、チームは連続で選手兼任監督が誕生していた。
#東尾修の200勝達成は少なくとも無かった。
#*黒い霧事件の影響で、大エースが1人いたぐらいでは投手不足は解消されなかったので野手転向自体は無かった。
#日本プロ野球史上最多勝利数記録保持者として発言力が高まったことで、ロッテの監督に就任した際は福岡移転が実現していた。
#*これにより、南海がダイエーに売却が決まった際は、当時の中内功社長の希望通り、グリーンスタジアム神戸への移転が実現していた。
#**阪急がオリックスに売却される際には、1990年での西宮撤退、1991年の千葉マリンスタジアムへの移転が実現した。
#***これなら阪神対ダイエーが関西ダービーとなっていた。


===稲垣秀次===
====県道66号多治見恵那線====
#中卒や草野球の選手もプロスカウトの対象となっていた。
#国道19号の多治見~恵那間の抜け道としての利用が多い。
#辻本賢人が阪神にドラフト指名された際に色々と比較されたり注目されていたかも。
#*ルート全体としては田んぼや山道の占める割合が大きいが下石や稲津などの市街地も通る。
#起点付近は多治見駅方面への一方通行。


===糸数敬作===
====県道72号恵那蛭川東白川線====
#糸井のトレードの際、彼との間違いとのネタはなかった。
#恵那ICから大井ダムや中津川市蛭川を経て東白川村に通じている。
#沖縄の星として伊良部秀樹とともに称される存在になっていた。
#大井ダム周辺は以前は大型車通行困難だったが、少し下流に東雲大橋が開通したことで恵那病院から迂回できるようになった。
#琉球ブルーオーシャンズの設立に立ち会っていたかもしれない。


===稲田直人===
====県道73号高山清見線====
#内野ユーティリティとして堂上直倫とともに称される存在になっていた。
#もともとは高山八幡線というせせらぎ街道の別名を持つ県道だった。現在はせせらぎ街道の北半分のみである。
#サードなら小谷野栄一のブレイクが遅れていた。
#*残り半分は国道472号の貴重な単独区間に変更された。
#上手くいけば生涯日本ハムで現役を終えていた。


===犬伏稔昌===
====県道101号上矢作根羽線====
#パワプロの能力も高くなり、能力をネタにされる事はなかった。
#全長10kmしかないものの3県に跨がる。
#史実以上に左殺しの代名詞となっていた。


===井上真二===
====県道106号桑名海津線====
#90年代、00年代の巨人の主軸を打っていた。
→[[三重の交通#県道106号桑名海津線]]へ。
#*松井や清原を獲らなかったかも知れない。
#広沢克己がFA移籍はなかった。


===井場友和===
====県道107号北勢上石津線====
#台湾への移籍はなかったかもしれない。
→[[三重の交通#県道107号北勢上石津線]]へ。
#先発で活躍できてたら武田勝や八木智哉のブレイクが遅れていた。
#中継ぎだと武田久や江尻慎太郎のブレイクが遅れていた。


===今岡誠===
====県道125号多度佐屋線====
2005年まではレギュラーを取っていたが、2006年以降は不振が続いた。もし2006年以降も活躍できたら。
→[[三重の交通#県道125号多度佐屋線]]へ。
#藤川俊介が7をつけることはなかった。
#引退まで阪神でプレー。
#*井口資仁に誘われてロッテの二軍監督になることもない。
#2000本安打を達成できた。
#西岡剛を獲得しなかったかも。
#「≒もし1塁コンバートが早まっていたら」かもしれない。
#*クレイグ・ブラゼルを獲得しなかったかも。
#*新井兄弟も獲得していたか怪しい。


===入来智===
====県道126号養老公園庭田線====
#同期の野茂英雄と共に先発ローテを守っていた。
#県道96号終点から県道25号までを結ぶ。
#史実通り、巨人に移籍していた場合、弟の祐作と一緒に在籍する年数ももっと長かった。
#ほとんど登山道。
#*さらに史実通りヤクルトへ移籍していた場合、史実では実現しなかった兄弟対決も実現していた。
#少し三重県いなべ市を通る。
#台湾や韓国のチームへの移籍はなかった。


===入来祐作===
====県道127号朝日白山公園線====
#日本ハムへのトレードはなかった。
→[[福井の交通#127号朝日白山公園線]]を参照。
#高橋尚成か木佐貫洋のブレイクが遅れていた。
#メジャー移籍後の成績も史実よりよくなっていた。
#打撃投手になったあともちゃんと仕事ができていた。


===岩村明憲===
====県道352号大西瑞浪線====
日本復帰後も活躍できたら
#山野内以北と以東で大きく性格が異なる。
#日米通産2000本安打を達成できた。
#*以東は瑞浪バイパスが出来るまでの旧19号だ。
#松井裕樹の背番号は史実とは違ってたかも。
#福島ホープスの選手兼任監督になることもなかった。
#ヤクルトに復帰していたかは微妙なところ。


===岩本勉===
====県道421号武並土岐多治見線====
#06年・07年の優勝に貢献していた。
#昔の下街道をそのまま踏襲したような道だが、瑞浪付近はr352のほうが旧下街道に近い。
#*そもそも札幌移転後も日ハムのエースとして活躍していた。
#土岐市・多治見市区間は旧19号でもある。
#**晩年の小宮山みたく敗戦処理で活躍してたと思われ
#「まいど!」が現実よりも長く流行していた。
#斎藤佑樹の背番号は何番になってたのだろうか?
#タレント転向もなかったか遅れている。
#*「パ・リーグ党芸人座談会」に彼(ガンちゃん)が出演せず、普通に日本ハムファンの芸人が出演している。
#「とっとこハム太郎」のまいどくんと相互に便乗し合っていた。
#*“ハム”繋がりもあり、日本ハム球団と「とっとこハム太郎」のコラボが実現していたかも。
#場合によっては、ファイターズのコーチに就任していたかも。


==うえ==
==岐阜の鉄道==
===上田利治===
#新幹線[[岐阜羽島駅]]を使わない。新幹線は愛知県の名古屋駅で乗り降りする。
#正捕手となり、史実より早く広島をAクラスに引き上げていた。
#*なぜ人口の多い大垣市内に駅を作らなかったのか不思議だ。
#*引退後は阪急ではなく広島の監督に就任。
#**大垣は地盤が軟いせいらしい。
#**広島初優勝の監督は古葉さんではなくウエさんだったかも。
#***地盤のせいにして作らせなかったらしいとの噂も。
#***その場合古葉さんは南海の監督に就任していた。(野村監督の後釜あたり)
#*[[名神高速道路]]羽島ICとの絡みでは?
#昭和50年代前半の阪急黄金時代は無かったかも。
#*元々岐阜県内を通す計画ではなかった(鈴鹿越えの計画だったが断念)し、岐阜羽島は名古屋駅と栗東駅の中間。要するに単にルートと主要駅間の距離の関係で出来たオマケでしかないから、地元人口がどうのこうのは考えてない。それも政治家(駅前にその銅像が建っている)のゴネ付きで。
#*史実でも監督経験のある梶本隆夫が黄金期の監督として阪急を率いていた。その場合「現役時代達成できなかった日本一を監督として達成した」と称えられていた。
#**その政治家は衆議院議長(三権の長なので内閣総理大臣と同格)を務めた。
#「1イニング4三振の合間のタイムリーヒットが彼の現役時代の唯一の見せ場」と言われることもなかった。
#**駅自体は鈴鹿ルートが関ヶ原・米原経由になった段階で降雪対策のため必要になったもの。だからあんなに規模が広い。
#*政治家がごねたのではなく、ごねた地元民を政治家がなだめすかした。銅像はその功績をたたえられたもので角栄とは違う。
#**大野伴睦の功績は「我田引鉄で東海道新幹線が岐阜駅経由になるところ、地元への説得で話をうまいことすり替えて現実のルートに収めた」もの。
#***国鉄自体、羽島駅の設置は降雪対策のため必要と考えていたが、大野が岐阜駅経由を主張する地元を説得する際にその辺の裏事情を隠して「岐阜県には駅ができない予定だったが、出来ることになった」と言ったとか。岐阜羽島が我田引鉄という人は、当時の方便に今なお騙されてしまっている人である。
#****銅像に関しては、駅を設置したと言う事ではなく、地元の発展に貢献した人として称えるため設置されたと聞いた事があるよ。
#*絶対羽島駅から行くより名古屋駅から行った方が早い。名古屋の方がアクセスいいし。
#**名鉄竹鼻線にも羽島線開業後急行が設定されたりしたが、結局「ひかり」→「のぞみ」の停車駅である名古屋駅を使うのが妥当だと地元民は気づいた。名古屋から岐阜はJR新快速でわずか20分。
#*安い駐車場が駅周辺に沢山あるので、自家用車の利用者には好評。
#*修学旅行時は名古屋駅と違い大型バスの発着も容易なので学生が多く利用する。
#*大垣とか西濃在住だと米原駅の方が便利なことも有るらしい。
#田舎だと思われがちだが東海道線と中央線の本数は名古屋のおかげで結構多い(10分~15分に1本程度)
#*但し、大垣以西と多治見以西は例外
#**多治見以西じゃ名古屋方面じゃんよ。
#**大垣~米原は30分間隔と東海道線で最も列車本数が少ないエリア。もっとも山陽本線だと1時間間隔のエリアもあるからまだマシ(上郡~和気)。
#***東西の「関」をちょうど超えるエリアがこの辺りで人口が少ないのが一因。[[近鉄大阪線]]も[[関西本線]]もこの関を超えるエリアは過疎ダイヤになる。
#***30分間隔といっても各駅停車しかないので、滋賀県東部(米原~野洲)や愛知県三河(岡崎~豊橋)の普通列車のみの停車駅と利用可能な本数は大差なかったりもする。
#**多治見~中津川も毎時2本。瑞浪止まりがあるからそこまでは3本。中津川より向こうは2~3時間に1本となるのに贅沢な話のように思える。
#*中央線の快速は、通過する駅より停車する駅のほうが多い隔駅停車である。競合路線がないのをいいことに、[[JR列車/さ行#セントラルライナー|セントラルライナー]]なるボッタクリ列車が走っている。まさに殿様商売。
#**セントラルライナーに速さを求めるのはご法度。絶対に座りたい人のための列車。しかし、座らずにずっと立っていても整理券は必要らしい。
#**2013年のダイヤ改正で廃止されました・・・
#*名鉄も新可児以北以外はそれぐらい走らせとる。
#[[JR列車/は行#ひだ|ワイドビュー飛騨]]は快適だと思う。
#*しかし、カーブによる速度制限が多いため、飛騨地方に出かける関東人が「高崎線の快速より遅いじゃん。」と車内で悪評をまき散らしていた。
#**でも実は中央線の快速より速かったりする。
#**振り子式車両ではない。
#**リンク貼っといて何ですが、×飛騨 ○ひだ。
#*名古屋駅を後ろ向きで出発してく客の姿は、外から見ると笑える。(岐阜でいきなり方向転換する為)
#**同じように秋田駅を発車していく「[[新幹線/列車別#こまち|こまち]]」よりマシ(逆送?している時間は「こまち」のほうが長い)。
#乗ったことも無い名鉄路面電車が廃止になったことを今更残念がっている。
#*同じく
#*世界的に見直されている路面電車の存在に無関心だった結果。覆水盆に返らず。
#*新型車両でて客足伸ばそうと頑張ってたのに細江市長が勝手に決めちゃったから家の兄が市長に怒りを持っている。
#**後援会会長を務める岐阜バス社長に露骨に便宜を図ったらしい。
#*停留所に安全地帯がなく、路面に四角が書いてあるだけ。その左右を自動車が高速で通過していくので、乗降の際は相当のスリルが味わえた。安全地帯設置を岐阜県警が頑として認めなかったとか。
#*廃止前はあれほど目の敵にしておいて、いざ廃止されれば惜しんでみせる。なんとも手前勝手な連中である。
#**そもそも路面電車を廃止しながら環境モデル都市に立候補していたり、議会で路面電車の廃止決議をしておきながら名鉄が撤退を表明するや決議撤回して存続に向けた議論をしたかと思ったら公的支援はしないと断言したり、路面電車廃止後に他県へ車両が譲渡されたことに文句を垂れたりと方針が矛盾だらけだったこと。一体何を目指していたのやら。
#*目の敵にしていたのは岐阜市民、少なくとも関市民は廃止に反対していた。
#東海道本線でもっとも乗客が少ない大垣-米原間はローカル線そのものである。
#*青春18きっぷの季節には戦場と化す。
#**そのことを知らずに正規運賃を払って乗った。超満員…。
#*シャトルキップはお徳ですよ。
#名鉄本線がJRに押されて赤字に転落。
#*原因は今まで4両で昼間からラッシュ状態だったJRが増発、増車したため多くの旅客が安くて速いJRに移行した
#*そもそも名古屋-岐阜間の停車駅が、名鉄の急行・快急>JRの各停、名鉄の特急・快特>JRの快速だ。負けるのも無理はない。
#**というか、JR…途中の駅なさすぎ。
#[[ムーンライトながら]]
#*コミケが開かれる前日の、東京行きのムーンライトながらは、ヲタvs18キッパーの座席争奪戦がある。
#**ヲタは、品川で降りる。
#**東京には、5時5分に着く。
#*JRでは、珍しくJRになった後に製造された特急車を使う。
#*臨時の91、92号は、183系の田町区が使われ、特にグレードアップ車の10号車が人気。
#**大阪方面に行く、新快速電車に接続する。そのため、青春18きっぷのシーズンには大垣が戦場になる。
#***大垣接続の大阪方面は普通列車(高槻から快速になるけど)。これに乗ったら、米原で新快速に乗り換えるのが最速。
#他地域の人間は、[[中央本線]]が岐阜県内を通っていることを意外に知らない。
#*他地域ってか関東やら?こっちも神奈川県を通っとるのは高校に入るまで全く知らんかったw
#前、特急しなのに乗ったとき、途中で「あ、LE-DCだ。[[#明知鉄道|明知鉄道]]だっけ」と思ったら接続駅を思いっきり通過・・・止めようよ。
#*というか[[交通機関]]で明智鉄道で登録されてるし、この項で話題すらなかった酷い扱いでした。
#*2010.5.4.ようやく項目作成へ。
#なにげに国鉄特定地方交通線全線が3セクに転換した。
#何気に本州JR3社(東日本・東海・西日本)の車両を全て県内で見ることができる。
#*中津川駅でJR東日本の211系を見ることができるほか、2016年まではJR西日本の223系が大垣駅まで乗り入れていた。


===鵜久森淳志===
===長良川鉄道===
#済美高等学校の後輩の福井優也との対決が見られた。
[[画像:Nagaragawa Railway.jpg|thumb|ナガラ300形]]
#*同じ高校のティモンディとの共演も見られた。
#小さいながらも、実は結構頑張っている。
#4番になってた場合、ドラフト下位の4番として注目された。
#*転換交付金が底をついてしまい、いつ解散してもおかしくない状態らしい。
#2014年の野球部の不祥事の時には何らかの形でコメントを述べていたであろう。
#*確か車掌車をごちゃごちゃに繋いだトロッコがあるけど、収入になってるのかな?
#**それは、だいぶ前に廃車になったはず。
#*高校が路線の近くに数ヶ所あるので、通学のため朝夕に混む区間が存在する。
#越美北線と接続して[[福井]]まで繋がる予定だった。
#*越美北線ではなく城端線と接続しておれば白川郷や五箇山・郡上八幡を結ぶ観光路線になっていたのに。
#*それに関しては南北鉄道計画なるものがあったらしい。ちなみに北陸鉄道金名線も北濃が最終目標だった。
#**鉄道敷設法だと樽見が最終目標だったはず。
#郡上市内にある深戸駅の存在はまさに異世界。その色合いも文字通り異彩を放っている。
#*存在意味不明なオブジェ群、不可解なメッセージ、個性のある「営業中」…入居する喫茶店が全て
#ライトノベル「のうりん」にてこの路線を応援する話が存在するらしい。架空の応援ポスターも小説内に存在するというほどすごい気合いがはいっている。
#*その「のうりん」もアニメ化決定。これで乗客が増えるといいなあ。
#*というか、応援ポスターが現実の世界に存在するのですが。
#国鉄時代には名古屋直通列車もあったらしい。
#転換後に駅名変更や駅新設が多すぎ。
#*「郡上赤池」→「赤池」ならまだわかるが、「美濃弥富」→「郡上大和」のように原形をとどめていなかったり、「美濃白川」→「大矢」に関してはもはや意味不明。
#**「半在」は「犯罪」に通じるからか、近くの神社から「八坂」になった。
#*スキー場で知られる白鳥高原そのものは北濃駅よりも北(石徹白と長良川沿いとの峠)にあるのに、二日町から改称の白鳥高原駅は北濃よりも南で、しかも間に新設の白山長滝駅を挟むという矛盾。
#名前のごとく関から南は岐阜方面に川沿いにひいてあればいいのにと部外者ながら思った。
#2016年のGWより新しい観光列車が走り始めたが、呆れるほどわかりやすい典型的なミトーカデザイン。
#基本的に沿線住民の動線を意識していない国鉄時代のお遊びみたいな路線。
#*普通に考えれば、岐阜市内から、関、美濃、郡上と北上していく方がどう考えても乗降客は多いのに、なぜか、美濃加茂みたいな辺鄙なところへ行く。
#**もっとも岐阜市から関を経て美濃市に至る名鉄の路線もあったし、その鉄道と長良川鉄道との直通運転話もあったらしいが、いろんな理由でなくなってしまった。


===内海五十雄===
;駅
#背番号26番第1号として称される存在になってた。
[[岐阜の駅#美濃太田駅の噂|美濃太田]] - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - [[岐阜の駅#関口駅の噂|関口]] - [[岐阜の駅#刃物会館前駅の噂|刃物会館前]] - [[岐阜の駅#関駅の噂|関]] - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - [[岐阜の駅#美濃市駅の噂|美濃市]] - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃
#*同じ背番号の孫の哲也のプロ入りが大きな話題を呼んだ。
#戦後まで現役を続けていただろう。


===内之倉隆志===
===樽見鉄道===
#1994年にダイエーをAクラスに引き上げていた。
[[画像:Tarumi haimo 330-701.jpg|thumb|240px|新型ハイモ330-701]]
#三塁手から捕手にコンバートされなかった。
#樽見鉄道は、2輪レールバスや客車列車といった珍しい車両があったが、ことごとくなくなってしまった。
#*だから松永浩美のFA移籍はなかった。
#*社長さんはがんばってます!
#1993年のドラフトに入団した小久保裕紀は違う背番号だった。
#*モレラ岐阜に期待?
#*おそらく「3」、「10」を背負っていた。
#*レールバスは引退後有田鉄道に引き取られた。
#**もしくは内之倉が「3」が背負っていた。
#昔は貨物輸送で儲けていて、未来永劫貨物輸送が続くと思われていたがものの見事に貨物輸送が無くなってしまった...山奥にさらなる貨物線新設計画まであったくらい。
#山岳部はすごい山深い。国鉄時代、とんでもないところに新線作ったものだ。あれじゃ赤字も仕方ないと思うくらい...
#某匿名掲示板有志が貸切臨時列車を運行したことがある。
#桜の季節だけ大混雑。
#*終点・樽見駅は6輌編成が停まれる長さ。樽見の大桜が咲いている時だけ増結がおこなわれて有効活用されている。
#**かつて一度だけワイドビューひだが走ったことがあるらしいが、樽見以外のどこに止まれたのやら。
#東大垣までは東海道線と併走、名古屋から大垣でこの線に乗り換えると戻されているような気分になる。
#*名古屋方面から豊橋で飯田線に乗り換えたときと同じような感覚。
#2010年12月、沿線市町が支援打切りも視野に検討。乗って残そう樽見鉄道!
#冬季になるとしし鍋列車が運行される。(要予約)
#形式名の「ハイモ」は、一見すると由来が謎。(「ハイスピードモーターカー」の略らしい)
#*排雪モーターカーの略ではない
#谷汲口にいる客車を何とか修復してほしい。
#木知原から鍋原まで、1駅ごとに[[岐阜/西濃#本巣市の噂|本巣市]]と[[岐阜/西濃#揖斐川町の噂|揖斐川町]]との間を行ったり来たりする。
#*木知原(→本巣市)~谷汲口(→揖斐川町)~神海(→本巣市)~高科(→揖斐川町)~鍋原(→本巣市)
#樽見鉄道標準塗装の車両は1編成のみで、その他の車両は広告車両で広告料を荒稼ぎしようとしている会社の方針が分かる。
#*標準塗装だが[[西日本鉄道|西鉄]]みたい。
#*何か[[阪堺電気軌道|ここ]]みたいだな…。
#東大垣駅~横屋駅間にある樽見鉄道の揖斐川橋梁は御殿場線の単線化で余った橋を再利用している。
#JR東海樽見線に戻して、「北方真桑」を「JR北方」に変えてほしかった。
#名古屋証券取引所に上場してほしい。
#*上場基準って知ってる?
#沿線人口は、そこまで言うほど少なくないけど、基本的に岐阜市へ出る人が多いため、わざわざ高い金を払って遠回りになる樽見鉄道線を使おうという人は極めて奇特。
#*そちら方面には名鉄揖斐線が走っていたが、廃止になった。
;駅
[[大垣駅|大垣]] - [[岐阜の駅#東大垣駅の噂|東大垣]] - 横屋 - 十九条 - 美江寺 - 北方真桑 - [[岐阜の駅#モレラ岐阜駅の噂|モレラ岐阜]] - 糸貫 - [[岐阜の駅#本巣駅の噂|本巣]] - [[岐阜の駅#織部駅の噂|織部]] - 木知原 - [[岐阜の駅#谷汲口駅の噂|谷汲口]] - [[岐阜の駅#神海駅の噂|神海]] - 高科 - 鍋原 - 日当 - [[岐阜の駅#高尾駅の噂|高尾]] - 水鳥 - [[岐阜の駅#樽見駅の噂|樽見]]


===江藤智===
===養老鉄道===
メジャーで通用するくらいの活躍ができていたら
[[画像:養老鉄道扇風機.jpg|240px|thumb|近鉄のマークが残るとある車両の扇風機]]
#巨人移籍もタイトルを獲得していたかもしれない。
[[ファイル:養老鉄道.jpeg|200px|thumb|車両はマルーン一色]]
#小久保裕紀の獲得はなかったかもしれない。
#[[近畿日本鉄道|近鉄]]が[[岐阜]]県にも乗り入れていた路線。だが沿線住民以外の認知度は低い。
#*別の球団に無償トレードされた。
#*養老線の事を指す。しかしそれも別会社への譲渡が検討されている。
#豊田清の巨人入団後の人的補償は違う選手になってた。
#**そして新会社設立。社名は開業当初に戻った。
#サミュエル・エトーとの対談が行われたかもしれない。
#*ながら族にはおなじみの大垣駅に乗り入れている。
#*ただし通訳付きで。
#*昔大垣駅で富田林行きたいのですが、といったら愛想よく、乗換えまで教えてもらった。
#*沿線外の人が見ると「こんな所にまで近鉄が来てるの?」と思うほどだった。改めて近鉄のスケールの大きさが実感できた。
#実は、四日市と敦賀を結ぶ計画の夢の跡である。
#元近鉄の路線のためか、[http://www.yororailway.co.jp/ 社章が近鉄ベース]。
#*近鉄タクシーも似たようなもの。
#国鉄から貨物が乗り入れていたため名古屋線標準軌化後も狭軌のまま。
#*16000系を走らせてみたい。
#こちらが「本当の」三岐鉄道。[[三重]]県内で終わってるどこぞの私鉄とは違う。
#*確かに。三重と岐阜を走るこの鉄道こそ、ある意味三岐鉄道を名乗るのにふさわしい。
#伊賀鉄道の兄弟。
#*初代養老鉄道の創業者が同じ関係で、[[京浜急行電鉄|京急]]とも兄弟。
#**そのためか、京急カラーの車両も走っているが、近鉄色に白帯を巻いたようにも見える。
#鶴橋駅まで、桑名と中川の2回乗り換えた。
#*池野駅有人時代、なんば一枚くださいいうたら、桑名駅降りた向かい側で乗り換えてください言われた。
#**近鉄は親切だな。旧国鉄の時代など、大阪駅で奈良まで行くため切符を買おうとしたら「鶴橋から近鉄で行け」みたいなことを言っていた。
#現有車両は当初クリーム&マルーンの近鉄新塗装だったが、マルーン一色の近鉄旧塗装と一部がラビットカー塗装に。近鉄ファンから見れば「塗装回帰」である。
#*[[三重の交通#伊賀鉄道|三重の兄弟]]みたいに[[東急電鉄|ステンレスカー王国]]から電車を譲渡されるか…?
#**向こうと違い、線形が20m車に対応できるので、これからも南大阪線の中古で間に合わせることが可能。
#***ただその南大阪線からの中古車が一向に出ない時点で…。
#**'''的中。ただし[[東急の車両/形式別#7700系|50年選手]]だがな!'''…20mに対応できるのだから8500系じゃダメだったのだろうか?
#***オールステンレス車体で腐食の心配がなく、走行機器や内装も途中で新調しているとは言え引退する車両と同じくらいに造った車両を新たに入れるとは…。[[南海の車両/形式別#6000系|この車両]]もびっくりだ。
#*因みに前歴をたどると元名古屋線車両と元南大阪線車両がある。
#**詳細に見ると元名古屋線の1600・1800系・元南大阪線の6000・6020・6800系が種車になっている。元6800系の車両はかつての「ラビットカー色」に塗られている。
#*一部に団体利用を考慮してトイレ付き車両がある。
#*ラビットカー塗装は[[近鉄南大阪線|近鉄本体]]でも見られるようになりました。他に元1600系がクリームと青帯に塗られている車両がある。
#線内に駒野駅があるが、[[wikipedia:ja:駒野友一|この人]]の出身地ではない。
#*ちなみに彼は和歌山県出身。
#桑名駅は近鉄時代は伊勢中川方面行きホームの反対側に電車が止まっていたが、分社化に伴い衝立が設けられ、連絡改札口を経由しないと乗り換えられなくなった。
#総延長は57.5km。近鉄時代は奈良・南大阪線などの幹線を差し置いて大阪・名古屋線に次ぐ3番目に長い路線だった。
#*とはいえ、近鉄時代から運行は大垣を境に二分されていた。
#*路線名こそ養老線だが、大垣~揖斐間は地元では「揖斐線」とも呼ばれている。
#**そのせいか古い地図だとよく大垣以北の表記が揖斐線や揖斐支線になる(近鉄どころか伊勢電時代から)。
#2016年8月にシングルアームパンタグラフを取り付けた車両が登場した。(改造)
#*[[近畿日本鉄道|親会社]]でもほとんど採用していないのに…
#養老鉄道→揖斐川電気→養老電気鉄道→伊勢電気鉄道→養老電鉄→参宮急行電鉄→関西急行鉄道→近畿日本鉄道→養老鉄道→養老線管理機構と運営主体がめまぐるしく変わってる。
#そんなこんなで、2019年4月27日で全通100周年。(上述の50年選手の車両もその日から運用を開始。)
;駅
[[三重の駅/北勢#桑名駅・西桑名駅の噂|桑名]]-播磨-下深谷-下野代-[[三重の駅/北勢#多度駅の噂|多度]]-[[岐阜の駅#美濃松山駅の噂|美濃松山]]-石津-美濃山崎-駒野-美濃津屋-[[岐阜の駅#養老駅の噂|養老]]-美濃高田-烏江-大外羽(おおとば)-友江-美濃青柳(みのやなぎ)-[[岐阜の駅#西大垣駅の噂|西大垣]]-[[大垣駅|大垣]](ここでスイッチバック)-[[岐阜の駅#室駅の噂|室]]-北大垣-東赤坂-広神戸(ひろごうど)-北神戸(きたごうど)-池野-北池野-美濃本郷-[[岐阜の駅#揖斐駅の噂|揖斐]]
*スイッチバックとあるが、実は長らく大垣を越えて営業運転する列車はない。


===榎田健一郎===
===明知鉄道===
#「パンチ」「イチロー」と同時期に、登録名を「エノケン」にしたかも。
[[画像:Akechirail.jpg|thumb|240px|第三セクターの明知鉄道]]
#国鉄時代の恵那駅の乗り場はは中央本線の1番ホームの延長線上にあった。
#*今は乗換改札と別に専用改札を設置した関係か反対側に専用ホームを設けている。
#*国鉄時代は車両の整備を中津川駅でもやっていた。
#飯沼をはじめとして勾配標識を見なくても勾配を体感できる駅が複数ある。
#*飯沼駅は待合室の椅子とは別にホーム上にもベンチがある。待合室は水平に造られているがホーム上のベンチはホームに直接置かれているので勾配を体感できる。設置させた人GJ。
#**このベンチで居眠りは多分できないだろう。眠ろうとすると体が恵那側に...
#100mポストでラップをいい加減に計ると200mを15秒程度、計算すると約48km/h。
#*嘘だと思ってメーターを見たときにはMAX40km/h、現実だと気づかされる。
#*併走道路の軽トラが当たり前のように抜いていく。
#**下手すると自転車にも抜かされる。
#窓が開けられる上にのんびり走るので、車窓に向かってシャッターが切りやすい。
#体感温度が名古屋より極端に涼しい。
#沿線の至る所で廃車を見ることができる。
#DMVの実験が行われた。
#恵那から明智まで670円、所要約49分。
#*対して東鉄バスは瑞浪駅から明智駅まで500円、所要約40分、普段から利用する人はバスを選択する。
#**ただし、バスは山道を走るので車酔いする人は鉄道の方がよい。
#**でも休日に利用したところ、観光地を避けて走るためか、バスの方が空いていた。
#**恵那経由だと名古屋に行くにあたっては遠回りだしね。
#切符は硬券、買うと何だか経営に貢献している気分になる。
#極楽駅の待合室には押すと「極楽音頭」が流れ出すボタンがあるが、あまりにも大音量(閉め切っていても漏れる)なので押すと恥ずかしい思いをする。
#SLの[[国鉄の蒸気機関車#C12形|C12型]]が復活する模様。C12型74号機と244号機を観光資源として当路線で走らせる予定。
#*2013年12月に244号機が明智駅に到着。
#**供食(調理)設備のない「食堂車」として「大正ロマン号」を運航。
#秋にはきのこ料理の弁当が食べられる「きのこ列車」が運行される。1乗車5000円とやや高いが。
#基本[[恵那市]]内を走るが、飯沼と阿木の2駅だけ[[中津川市]]に入る。


===戎信行===
;駅
#最優秀防御率以降エースに定着。
*[[岐阜の駅#恵那駅の噂|恵那]] - 東野 - 飯沼 - 阿木 - 飯羽間 - 極楽 - 岩村 - 花白温泉(花白) - 山岡 - 野志 - 明智
#オリックスの2000年代前半の成績はマシなものになっていた。
#分配ドラフトでオリックス・バファローズに入っていた。


====
==岐阜のバス==
===大石達也===
*[[三重交通#名阪近鉄バスの噂|名阪近鉄バス]]
#西武の守護神になっていた。
[[画像:GifuBus01.jpg|thumb|200px|岐阜バス]]
#*同世代の高橋朋己や増田達至は中継ぎ中心だった。
#数年前までは名鉄バス、市営バス、岐阜バスでシェアを分け合っていたが名鉄と市営が路線を岐阜バスに譲渡したため現在は岐阜バス独占状態。
#斎藤佑樹の立場がますます悪くなり、引退が早まっていたかもしれない。
#*それは市内の話。岐阜市内以外では地域によって東濃鉄道や濃飛乗合も運行している。
#小石博孝も現実以上に活躍していた場合、「大石小石コンビ」として一世を風靡していた。
#**北恵那交通も忘れないで下さい。
#*小石がリリーフ登板する際に彼(大石)と名前を間違われるハプニングが現実以上に有名になっている。
#**馬籠宿(中津川市、ここは北恵那交通も路線あり)には長野県南木曽町から、またチャオ御岳(高山市)や濁河温泉(下呂市)には長野県木曽町から、それぞれおんたけ交通が県境を越えて乗り入れてくる。
#***おんたけ交通のチャオ御岳行きと濁河温泉行きは、令和元年に路線廃止となった。年々バス路線は消えていく。
#**北の方に至っては[[富山]]県のバス会社が走ってる。[[飛騨市#神岡|神岡]]の方の[[地鉄バス|富山地鉄バス]]は濃飛との相互乗入になったが、[[岐阜/飛騨#白川村(白川郷)の噂|白川郷]]から北側は何と[[富山の交通#加越能バス|加越能バス]]が独占。
#*各務原・川島地区じゃ名鉄バス走ってるしね。
#**大垣は名阪近鉄だし(かつての岐阜バス岐垣線が譲渡された)。
#*名鉄バス岐阜地区撤退・岐阜市営バス運行終了と同じ日に名鉄岐阜市内線廃線。
#運転マナーがかなりひどいことは有名。
#*[[関東バス|トロピカルバス]]とか[[京都市交通局|緑の暴走族]]よりゃマシ。
#ここ最近の新車は、名鉄バスをはじめ岐阜バスも東濃鉄道も名鉄グループのバス会社共通カラー(赤と白、フロントは岐阜バス風、サイド・バックは名鉄風)+各社独自カラーラインに(名鉄バス以外)。岐阜バスなら金帯、東鉄なら緑帯を纏う。岐阜バスは従来車もリニューアルしてるみたいだけど。
#*今のところ、U代・KC代の一部車両のみ。
#*というより、岐阜バスの色パターンが多い上、都心部には特別カラーのバスが走っているせいでどれが正規の塗装なのか分からない。
#**廃車や既存車両のリニューアルによって、旧カラーリング(およびそれに水色をプラスしたノンステップ車用カラー)は絶滅しつつある。
#実は岐阜地域以東は岐阜バスなど名鉄系のバスばかりだが、西濃だけは近鉄系である。岐阜地域住民はこのことを知らない。


===大久保秀昭===
===岐阜乗合自動車===
#2001年近鉄いてまえ打線の弱点だった捕手の穴がなくなり、さらに強力なものに。
#長良川より南に入ったら岐阜バスに注意して運転しなければならない。
#*ただしポジションの被る北川博敏がトレードで来なかった可能性もあり、そうなるとあの「代打逆転満塁サヨナラ優勝決定本塁打」もなかったことに…。
#岐阜バスの[[ICカード/交通系#ayucaの噂|ayuca]]以外は、今のところ各社ともICカード導入の予定はないらしい。またayucaも、manaca等との全国相互利用には対応していない。
#**あそこまでドラマチックな展開になることはなくても、もっと楽に優勝できていただろう。
#*Twitter等でボロクソ言われている割に全く改善されず、ここまで頑なだと逆に硬派さを感じるレベル。客相とかへ直に電凸している層は少ないとかなんだろうか?
#大東めぐみももっと売れっ子になっていた。
#岐阜バスには列車種別ならぬ「バス種別」なるものがある。
#アマチュアではなくプロで監督になっていたかも。
#*直行と清流ライナー(快速)と新快速の3つ。
#**直行:岐阜大学病院、岐阜大学と名鉄岐阜、JR岐阜をノンストップで結ぶ。
#**清流ライナー(快速):一部バス停のみ停車。
#**新快速:市内中心部をノンストップで走行する種別。
#*兵庫県[[川西市]]や[[兵庫/北阪神#猪名川町の噂|猪名川町]]を走る[[阪急バス]]にもある。
#2016年10月10日(だっけ?)、岐阜バスは何を思ったのか水戸岡氏デザインの連接バスを投入。
#*と同時に従来の連接バスにハロウィンラッピングが施された。ハロウィン後は当然クリスマスラッピングに…。


===大久保博元===
===東濃鉄道===
#西武で正捕手の座を獲得していた場合、伊東勤は史実より早く現役を引退していたか、もしくはFAで他球団に移籍していた。
#東濃鉄道は、数年前までは名鉄と似たカラーリングだったが、いつの間にか緑色に変わってしまった。
#*89年にバークレオが不振の時にDHに定着した場合はデストラーデは来日しなかったorもしくは来日が遅れていた。
#*廃線になった東濃鉄道駄知線の車両は緑色だったので、元のコーポレートカラーに戻ったとも言える。
#**90年~92年に西武が3年連続日本一できたかどうかは怪しい…
#*ここは東京への高速バスも[[JRバス関東|JRバス]]と組んだりしていて、親(名鉄)の意向に素直には従わない社風?
#***仮にデストラーデが95年に来日して史実通り不振のまま退団した場合はダメ外人と扱われていた。
#*俊足強肩を生かすため伊東は外野に転向。史実の平野謙のような立ち位置になっていた。
#巨人移籍後に正捕手に定着していた場合、村田真一は史実より早く現役を引退していたか、もしくはFAで他球団に移籍していた。
#*場合によっては2000年のドラフトで阿部慎之助を指名しなかった可能性もある。
#**おそらく阿部は逆指名で阪神に入団していた可能性が高い。
#**この場合村田真一のその後のコーチ人生が吹っ飛ぶため、当然コンパクト教も生まれず、2014年からの深刻貧打は回避できた可能性がある。
#後の楽天監督就任はなく、巨人で首脳陣入りしていたかもしれない。
#*可能性があるのは、2002年の第一次原政権あたりか?
#清原の教育係としてもっと機能していたので、史実のように清原が覚醒剤に溺れることはなかった。


===大久保勝信===
===北恵那交通===
#00年代のオリックスは2008年以外にも何度かAクラスに入っていた。
#ここも東濃鉄道と同じく元々は鉄道会社だった。
#「代打逆転満塁サヨナラ優勝決定本塁打」を打たれた投手として現実よりも有名になっていた。
#*東濃と違って鉄道廃止後すぐに社名から鉄道を外している。
#中津川市内をほぼ仕切っている。
#*かつては濃飛乗合自動車も中津川市内を走っていて、中津川~付知間で競合したりしていたが、濃飛バスの中津川からの撤退によりその路線を引き継いだ。
#兄弟会社の宮城交通や北陸鉄道と同じく親会社からのお下がりが多い。


===大嶋匠===
===濃飛乗合自動車===
#ソフトボールからのプロを目指す選手、男子ソフトの認知度向上となった。
#濃飛乗合自動車、実は隠れた高収益企業である、というウワサが一部でまことしやかに。
#有名なドラフト下位は異色の経歴でなく実績で証明したと評された。
#*恵まれた観光資源をテリトリーにして、高速バス、観光路線で結構稼いでいるとか。高山から新宿、名古屋、岐阜、金沢、大阪・・・。白川郷に新穂高、平湯、上高地。そりゃ儲かるわなw


===大島裕行===
[[Category:岐阜|こうつう]]
#G.G.佐藤はレギュラーになれず控えに甘んじていた。
[[Category:都道府県別の交通|きふ]]
#西武のドラフトでの地元選手軽視傾向も少しは改善されていたはず。
[[Category:岐阜の交通|*]]
#*「大阪桐蔭ライオンズ」とか揶揄されることもなかった。
 
===大慈彌功===
#伊東勉と正捕手争いをしていた。
#打撃の開花次第でコンバートもあった。
#セカンドライフが軌道に乗れば、MLBのスカウトになったか微妙。
 
===大田泰示===
巨人で才能開花していた場合
#陽岱鋼は獲得していなかった。
#吉川光夫は楽天かロッテ辺りにトレードされていた。
 
===大沼幸二===
#豊田清に繋ぐセットアッパーとして活躍していた。
#*俺達総帥と揶揄されることはなかった。
#シーズン途中に現役引退することはなかった。
 
===大野倫===
#沖縄出身の野手は大成しないと思われる事はなかった。
#吉永幸一郎とのトレード相手が変わっていた。
#高校時代の酷使がなく投手としてプロ入りしていたらどうなっていたか...
 
===大場豊千===
#父親大場隆広氏の知名度は高かった。
#松井の穴を埋められる存在と目されていたか。
 
===大森剛===
#ポスト原として4番を打っていた。
#初年度から活躍した場合、翌年のドラフトでわざわざ元木を指名することもなかった。
#*ポジションかぶらないからそれは問題ないだろう。
#93年の巨人の貧打線はなかった。
#*従ってわざわざ40歳の落合を中日から獲ることはしなかったろう。
#松井秀喜は1年間、ファームでじっくり育てられた。2年目に新人王獲得。
#*そもそも松井を指名したか?
#もし長く現役を続けていたら、坂本は巨人に入っていなかったかも。
#*そうなったら堂上直倫が巨人に入団していた。
#**堂上が巨人に入団していたら中日の某二軍打撃コーチからパワハラを受けることがなく、それに反発した森岡が中日をクビになることはなかった。
#AKB48の大森美優が彼の娘であるという事実は加入後すぐに明らかになっていた。
#*娘の美優も現実以上に倉持明日香や若田部遥と比較されていた。
#*史実より引退が遅れているので、娘の美優が物心つく頃まで現役を続けられていた。
#長嶋監督も暗に認めたホモ疑惑があったので、括約…もとい活躍してたら増長してホモセクハラを起こしていたかもしれない。
#*突如、謎のトレードでパリーグに放出される。
#**史実でも最後は近鉄に移りましたが・・。
#**近鉄への移籍後も活躍できていたかも。
#***その場合、彼も2001年の優勝に貢献していた。
#***もしかすると礒部公一の捕手から外野の転向がなかったか遅れていたかも。
#*球界にホモスキャンダルの免疫が出来て多田野がビデオ発覚後も普通に横浜入りしていた。
#**TRSMも(もし本当に出演していたら)出演を認めていた。
#近鉄でも現実以上に活躍していた場合、引退後近鉄〜楽天orオリックスバファローズでコーチを務めていた。
#*オリックスの場合、関西に残っているので娘の美優はAKB48ではなくNMB48に入っていた。
#**阪神ファンの多いグループの中で「大森二世」としてだけでなく「オリ姫代表」として有名になっていたかも。
 
===緒方耕一===
#2000年代後半までは現役を続けていた。
#盗塁王のタイトルを緒方孝市と分け合っていた。
#*「おがたこういち」はセ・リーグ盗塁王の代名詞となっていた。
#巨人は清水隆行を獲得することはなかったか、獲得しても代打代走要員に。
#*清水は盗塁下手だったから代走には使えなかったと思うけど・・・。
#鈴木尚広より早く代走の切り札の立ち位置を確保できていた。
#代走の神様と言われた。
 
===荻野忠寛===
#荻野貴司が背番号0に変更することはなかった。
#益田直也は中継ぎで大成していた。
 
===尾崎将司===
#黒い霧事件の際は、池永正明の無実を晴らすために奔走していた。
#弟の健夫・直道も野球選手になっていた。
#*実際健夫はヤクルトに指名されたが拒否している。
#*健夫が坂口良子と結婚することはなかっただろう。
#日本でのゴルフはマイナーなままだったかもしれない。
#*丸山茂樹もゴルフ以外の道を歩んでいただろう。
#*石川遼もJリーガーになっていたか?
#*ただ、同世代の樋口久子の活躍が史実通りなら、「プロゴルフ=女子」と取られていたかも。
#自己破産もなかった。
#ファミコンソフト「ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル」も無い。
 
===尾崎匡哉===
#一塁手だと中田翔、捕手だと大野奨太のブレイクが遅れていた。
#*金子誠離脱時には再びショートに戻っていたかもしれない。
#マイカ・ホフパワーの獲得はなかったかもしれない。
 
===小川博===
#長きに渡りロッテのエースとして君臨する。
#だから、あの事件も起こさなかったのだろう。
#*マリーンズの「背番号26」は純粋に「ファン=26番目の選手」という意味で欠番扱いになっているか、もしくは彼の功績が讃えられて永久欠番になっていた。
#1990年代のロッテの成績が良くなっていた。
#最多奪三振がよりクローズアップされていたかも。
 
===小田幸平===
#阿部慎之助が入団、實松一成の移籍はなかった。
#FAで巨人に移籍した野口茂樹の人的補償ではなかった。
#*加藤健が中日ドラゴンズに移籍していた。
 
===小田智之===
#札幌ドーム第一号ホームランを打った選手として称されていた。
#背番号変更後も「北のイチロー」と呼ばれていた。
#*安打製造機になってメジャー挑戦もしていた。
#退団時期によっては小谷野栄一や中田翔のブレイクが遅れていた。
 
===小野剛===
#背番号降格、イタリア行はなかった。
#エース級に成長した場合、松井退団後の成績はマシだった。
 
===小野仁===
#現在でも内海とともに巨人で左腕の2本柱として活躍。
#*杉内がFAで移籍してくることはなかったかも知れない。
#*逆に背番号があいていた工藤は何の軋轢もなく移籍。
#もしかしたらメジャー移籍していた可能性も。
#後輩の摂津より先に沢村賞をとる。
#(利き腕の違いはあるものの)2018年に吉田輝星(金足農業)が活躍した際には同じ秋田の超高校生級投手として比較されていた。
 
==か==
===甲斐拓哉===
#甲斐拓也と共に緒方孝市&緒方耕一以来の「ほぼ同姓同名」選手同士としてもてはやされていた。
#*拓哉のポジションが投手なので「同音異字対決」が実現していた。
#**パ・リーグ同士なので上手くいけばオールスターゲームでバッテリーを組んでいた可能性もある。
#同期入団の西勇輝の背番号21への変更が遅れていた、あるいは別の背番号を付けていた。
 
===香川伸行===
#南海・ダイエーの正捕手として長きに渡り君臨し、本塁打王を何度も獲得していた。
#*1980年代の南海や1990年代のダイエーの成績が史実より良かった。
#*香川人気で南海の観客動員が増加したので、ダイエーへの球団売却はなかったか遅れていた。
#**南海から直接ソフトバンクに売却されていた可能性もある。
#*城島健司は駒澤大学を経由して1999年に入団。香川はこのあたりで引退していた。
#王監督の後任は秋山ではなく香川。
#「ドカベンプロ野球編」序盤は「ドカベン(山田)vsドカベン(香川)」の対決で盛り上げていた。
#どこかで香川真司との絡みがあった。
#現実以上に香川照之と名前を勘違いする人が多かったかも。
 
===柿田裕太===
#≒“'''もし2014年春季キャンプでの右肘故障がなかったら'''”である。
#*2021年現在も現役を続けていただろう(柿田自身の成績にもよるが)。
#同じく社会人野球出身かつ高卒の山岡泰輔の影が若干薄くなっていた。
#野手に転向して成功していた場合、“石井琢朗<!--投手としてプロ入りしたのち、野手に転向-->の再来”と言われていた。
#*ひょっとしたら、大谷翔平に倣って投打二刀流に挑戦してたかも。
 
===笠原栄一===
#80年後半のロッテは低迷する事はなかった。
#ドラフト1位としては11年間で未勝利、プロ野球記録はなかった。
#1990年に金田が監督復帰に背番号34を背負うことはなかった。
#*笠原自身も41に変更はない。
#引退後は福岡市内のローソンでオーナーを勤務していない。
#*地元群馬で群馬ダイヤモンドペガサスの監督か投手コーチ就任していた。
#息子の将生がプロ初勝利を挙げ、一軍での親子勝利として話題になっていた。
#*だから、将生が野球賭博に染めることはなかった。
 
===嘉勢敏弘===
#90年代後半から「二刀流」に挑戦する選手が増えていた。
#*NPB初の「投手のシーズン2桁本塁打」は大谷翔平よりも前に達成していた。
 
===加藤哲郎===
#1989年の日本シリーズよりも前から知名度が高かった。
#近鉄一筋で現役を終えていた。
#現実よりも長く現役を続けられていた。
#*少なくとも[[大阪ドーム]]に移転する頃まで現役を続けていた。
#引退後に雀士になっていたか怪しい。
#同郷のエビちゃんとの共演が見られたかも。
 
===加藤幹典===
#石井一久二世と呼ばれていた。
#*背番号46への変更はなかった。
#*退団時期によっては原樹理の背番号が異なってた。
#小川泰弘のブレイクが遅れていた。
 
===金村曉===
#さすがにあの発言はなかった。
#*阪神へのトレードもなく、引退まで日本ハムでプレーした。
#**阪神ではなく日本ハムで投手コーチをしている。
#100勝か150勝は達成していた。
#ライアン・グリンかブライアン・スウィーニーの獲得はなかったかもしれない。
 
===萱島大介===
#赤星とともに俊足コンビを組んでいた。
#*場合によってはこちらも盗塁王に輝いていたかも。
#[[京阪電気鉄道|京阪]]に[[大阪の駅/北河内#萱島駅の噂|「萱島」駅]]がありしかもある程度有名な駅なので、京阪沿線在住の阪神ファンにはネタにされていた。
#*但しこの選手の苗字の読み方は「かやじま」、京阪の駅は「かやしま」と読み方が異なるので間違う人も多かったのでは?
#もちろん競輪選手にはならなかった。
 
===川上憲伸===
ブレーブスでも活躍できていたら
#150勝か200勝は達成できたかもしれない。
#史実通り、現役は中日で終えていたかもしれない。
#*11番は川上の預かり番号になってたかもしれない。
#*2013年以降の中日はBクラスばかり続くことはなかったはず。
 
===川口知哉===
#オリックスの左のエースとして2009年現在も活躍している。
#もちろんビッグマウスも健在。
#オリックスが00年代前半に低迷する事はなかった。
#同い年で同じ在阪球団の左腕投手ということで阪神の能見篤史と何かと比較されていた。
#*交流戦での対戦も実現していたかも。
#引退後は女子プロ野球京都の監督ではなく、オリックスの投手コーチを務めていた。
 
===川崎憲次郎===
*中日移籍後も活躍していたら
#もちろん川崎祭は起こらず、2003年のオールスターには普通に出場していた。
#2004年の開幕投手の座を実力で勝ち取っていた。
#もちろん2009年時点でも現役である。
#2005年入団の中田賢一は背番号18を背負っていた。
#*当然中里篤史はずっと背番号70のまま。
#**むしろ中里は解雇が早まったか?
#史実どおり2003年まで故障で棒に振り、2004年の開幕戦で好投して大復活、そのまま主力投手として活躍を続けるという展開であれば、開幕戦起用の落合采配は別の意味で伝説的になった。前年の川崎祭を見事に見返すことにもなった。
#*その場合は前代未聞の「2度目のカムバック賞受賞」を成し遂げていた。
#「川詐欺」という蔑称は無かった。
 
===川﨑雄介===
#ロッテ一筋でキャリアを全うした。
#*高山久は西武一筋でキャリアを全うするか他の選手とトレードで阪神に移籍した。
#2010年の下克上日本一にも当然貢献している。
#引退時期によっては吉見祐治と石川歩の背番号が異なっていた。
 
===川島亮===
#楽天へのトレードはなかったかもしれない。
#*どっちにしろFAで他の球団へ移籍していた可能性はある。
#彼の後に17番を背負った選手ももう少し活躍できてたかもしれない。
#*成瀬善久はヤクルトでも活躍できてたかもしれない。
 
===川藤幸三===
#むしろ現役生活は短くなっていたかもしれない。
#あそこまで愛される選手にはなっていなかった。
#*モルツ球団に入ってざこば師匠が「川藤出さんかい!」「ホンマに出してどないすんねん」ということもなかった。
#*1986年のオールスターでのヒット→2塁で刺されてアウトということもなかった。
#新人時代に二軍で最多盗塁を記録していた実績を引っさげ、俊足の外野手として活躍していたかも。
#*史実の後の赤星憲広みたいになっていた可能性がある。
#阪神で「代打の切り札」のポジションが確立されたのは真弓明信か八木裕からだった。
#入団時の瞬足内野手のままだったら78年オフに田淵と西武にトレードに出された可能性もありそう…
#*古沢が西武や広島へ移籍することはなかった。
 
===河原純一===
#1990年代後半には巨人のエースピッチャーとなっていた。
#*恐らく阪神の暗黒時代には天敵となっていた。
#**抑え投手になっていたら槙原寛己は先発のままかセットアッパーで現役を引退。
#2002年のリーグ優勝時には史実と同じく抑えピッチャーとして活躍。
#西武への移籍や中日へのテスト入団はなかった。
#*または米大リーグに移籍していた。
 
==き~こ==
===北篤===
#野手転向した選手として糸井嘉男や石井琢朗、高井雄平らとともに称される存在になっていた。
#梶谷隆幸か荒波翔のブレイクが遅れていた。
 
===木田勇===
#80年代の日本ハムは西武と激しい優勝争いを演じていた。
#*工藤幹夫(82年に20勝)が同様に活躍を続けていたら凄いことになっていた。
#大洋にトレードされることも無かった。
 
===紀田彰一===
#多村仁は21世紀に入る前に自由契約にされていた。
#FAでニューヨーク・ヤンキースに「選手として」入団していたかも。<!--史実ではスカウトを務めた-->
#*レギュラーを取っていたらヤンキースはA・ロッドを獲得しなかったかも。
 
===木下智裕===
#左腕の中継ぎとして、活躍していた。
#1983年の新人王を獲得していたかもしれない。
#巨人に移籍することはなかった。
#引退後は、後続のオリックスで打撃投手やスコアラーに就任していた。
#*もしくは、球団職員として、フロント入りしていた。
 
===木元邦之===
#田中賢介のブレイクが遅れていた。
#ホセ・マシーアスやミッチ・ジョーンズを獲得しなかったかもしれない。
#オリックス移籍はなかったかもしれない。
#*FAで他の球団に移籍していた可能性はあった。
#引退後は京都市の中学の保健体育の教師にはならなかった。
#*Qさまの学力王決定戦には出ていたかもしれない。
 
===倉持明===
#ロッテの守護神として君臨。100セーブ以上は挙げていた。
#*1980年代にロッテは1回くらいは優勝・・・ってのはやっぱ無理か?
#**そもそも80年前期にロッテは優勝している。
#*クラウンライターやヤクルトにトレードされることはなかった。
#娘の明日香が生まれる頃まで現役を続けていた。
#*現実以上にテレビで明日香との共演が見られた。
#**もしかすると明日香の野球関係のテレビ出演が増えていたかも。
#落合と一緒に川崎球場の観客動員数増加に貢献していた。
#*観客が流しそうめんをすることもなかった。
#どこかの球団で投手コーチになっていた。
#*落合監督就任時に中日の投手コーチを務めていた。
 
===栗山英樹===
#ヤクルトの1番打者として定着してた。
#*飯田の処遇によっては1990年代末期の真中台頭まではレギュラーだったかもしれない…
#引退後はヤクルトのコーチを務めていて場合によっては日本ハムの監督に就任してなかったかもしれない…
#*それで指導者として実績を残していればヤクルトの監督に就任してた可能性もある。
#*場合によっては若松政権でコーチを務めたのち若松退陣後は一旦解説者となり2012年に日ハムの監督に就任してその後は史実通りと言う可能性も…。
#東京学芸大からプロを目指す選手が増えた。
 
===黒田哲史===
#少なくとも巨人にトレードはされず、西武で現役を全うしていた。
#新山千春が子連れで稼ぐこともなかった。
#*そもそも新山と結婚していない。
 
===源五郎丸洋===
#阪神の不動のエースとして活躍し、1992年の亀新フィーバー時には現実とは逆に阪神がヤクルトを押しのけ優勝を果たしていた。
#*1985年の阪神優勝・日本一が「エースなき優勝」と言われることはなかったかも。
#その名字が色んな所で度々ネタにされていた。
#*ラグビーの五郎丸歩<!--(ヤマハ)-->の話題では引き合いにされていた。
#**2015年には源五郎丸があのポーズをさせられていただろう。
#**2015年には五郎丸歩との共演も見られたかも。
#*中野渡進(元横浜)、下敷領悠太(元ロッテ)については言うまでもない。
 
===小坂誠===
2005年オフに金銭トレードで入団した小坂選手でしたが、打撃不振などからレギュラーをつかむことができず、2008年オフに楽天に移籍しました。
もし巨人でレギュラーを獲っていたら・・・
 
;ショートに定着していた場合
#二岡智宏が三塁、小久保裕紀が一塁にそれぞれコンバートされていたため、李承ヨプは外野で登録されていた。
#*李承ヨプは06年限りで退団したかもしれない。
#二岡が小笠原道大の人的保障で日ハムに移籍していた。
#*よって不倫騒動も無かった。
#*さすがに二岡をプロテクトから外すとは思えんが・・・。
#2008年シーズン、坂本勇人は二塁を守っていた。
#*そして木村拓也は守備固めでの出場が中心になっていた。
#そもそも木村拓也を獲得していない・・・ってことはないかもな。どこでも守れるし。
 
;セカンドの場合
#06年オフに仁志敏久が横浜へトレードされたことにより空いたセカンドに定着。
 
;両方に共通すること
#現実より長く巨人でプレーしており上手くいけば巨人で現役を終えていた。
 
===小嶋達也===
#「ポスト井川」として左のエースになっていた。
#*能見篤史のブレイクが遅れていた。
#2007〜10年のどこかで阪神が優勝出来ていた。
#ルーキーイヤーに1年を通して活躍できており、同期入団の上園啓史と新人王を争っていた。
 
===後藤光貴===
#史実以上に内野手の後藤光尊(オリックス~楽天)と混同する人が続出していた。
#*そして同音異字「ごとうみつたか」対決が現実以上に話題を呼ぶ。
#河原純一とのトレードが「巨人・西武両チームにマイナスをもたらしたNPB史上最低最悪の大失敗トレード」とか酷評されることはなかった。
#*そもそも巨人にトレードされることはなかった。
#**そのトレードからのブレークなら話は別。
 
===小林宏之===
*阪神移籍後も活躍していたら
#「トリプルK」が早々と解散することもなかった。
#2011〜12年の阪神はAクラス入りを果たせていた。
#登録名を「小林宏」にしていたので現実以上に元オリックスの小林宏と混同されやすかった。
#不良債権扱いされることもなかった。
 
===小林雅英===
*インディアンスでも活躍出来ていたら(ただし抑えで)。
#引退前に250セーブ達成できたかもしれない。
#*パ・リーグに所属歴にある投手で初の達成になってた。
#史実通り、巨人やオリックスに移籍していた場合の成績ももう少しよくなっていた。
 
===金剛弘樹===
#岩瀬に代わる抑えとして定着していた。
#*浅尾・金剛・岩瀬が勝利の方程式に。
#二軍における最多登板記録は片瀬清利の240試合のままだった。
#2013年以降[[艦隊これくしょん -艦これ-|艦これ]]ネタで加賀繁以上にいじられている。
#*金剛繋がりで筋肉番付ネタでも弄られていた。
 
===近藤真一===
#90年代の中日はもっと優勝できていた。
#同じ左投手の山本昌は200勝を取ることも、最年長完封記録を持つこともなかった。
#*横浜(大洋)やロッテあたりにトレードされていたかも。
#*そもそもアメリカへの野球留学から呼び戻されず(星野が呼び戻したのは故障離脱した近藤の穴を埋めるため)、オファーのあったメジャーリーグに入っていた。もし活躍していれば野茂以前に日本人選手の大リーグ志向が生じたかも。
#息子さんの中日入団がもっと話題を呼んだ。
#*息子さんももっと活躍できていたかも。
 
===権藤博===
#稲尾和久を超える史上最速ペースで200勝を達成していた。
#中日はもっと優勝できていたし、巨人のV9もなかった。
#与那嶺要か中利夫の後任あたりで中日の監督になっていたかも。
#近藤貞雄が投手分業を考えることもなかった。
#*そうなったのは権藤の酷使がきっかけの為。
 
==関連項目==
*[[もしあのプロ野球選手があの記録を達成していたら]]
{{行別|もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|あのせんしゆかけんしつよりかつやくあ]]

2022年1月29日 (土) 18:36時点における版

  1. 岐阜県の交通手段の優先順位。自動車>>>(かなり差があって)>>>徒歩・自転車>>>バス>>>>>>鉄道(今は無き路面電車はランク外)
    • 路面電車に対する車のマナーは、はっきり言って悪かった。
      • 我が物顔で軌道内走行、そして軌道内で右折待ち。路面電車の乗客は寿命が縮んだことだろう。
    • うちが田舎だからか知らんけど、大人で歩きは絶対中国人やって親が言っとった。
  2. 雪の多い飛騨地方(郡上以北)、垂井、関ヶ原は縦型信号機だが、雪の少ない美濃地方は横型信号機である。

岐阜の道路交通

  1. やたら改造してあるスポーツカーにみんな乗っているが、洗車して飾っておくもので、普段は親のコロナに乗っている。
    • トヨタ系セダン(色は白)が汚れ放題で走っている。
  2. 側溝に落ちているクルマが多い。
  3. 国道156号線のことを(たににおちでも)いちころせんという。
    • この言い方は東海の日本海側まで通じる。太平洋側は多分ほとんど通じない。
    • 一殺戦?
    • 事故ったらイチコロだから、って聞いたことある。実際そうじゃないけど。
  4. ゴールデンウイークとお盆、スキーシーズンの週末は渋滞する。
    • 特にスキーシーズンは2車線の道が国道156号しかなく、迂回する対岸の県道はほとんどが1車線で、大きく迂回する国道256号線は冬季通行止めで、県道63号線(美濃加茂和良線)は1車線の峠道であり、なおかつ東海北陸自動車道は美並インター以北が片側1車線の対面通行のために、郡上市内から美濃市まで高速や高速を回避した国道156号も大渋滞する。
      • 更に、雪道に不慣れだったりなめたりした車の、事故やらチェーン装着路駐などで渋滞に拍車を掛けられる。
      • 更に、大雪で東海北陸道が通行止めになろうものなら大変なことに。冬季は多少遠回りでも国道41号を使った方がいいと思う。
      • 2019年時点で飛騨清見ICまで4車線化されたので渋滞は減るかと。
  5. 「春日もりもり村」という温泉施設には薬草の湯があり、お湯に入ると胡椒くさいにおいがするが慣れると懐かしくなって、たまにいきたくなる
  6. 国道418号線は通行止め区間があって、酷道ファンの聖地として有名である。
    • 八百津町側県道分岐の標識には国道のマークの上に大きく×が書かれ、国道であることを否定している
    • 崖崩れなどで幅が20センチくらいしか残っていない箇所もある。当然自動車どころか歩行者でも危険過ぎる。
    • 事実上の廃道にも拘らずバイパスが未完成なので廃道になっていない
  7. 国道157号線は本巣市根尾能郷に「落ちたら、死ぬ!!」という看板がある。 
    • 大野市のはずれからそこまで1車線にも満たない道で、途中には悪路や谷から30mくらいのところがある
      • しかも、道路を川が横切り流れている。
  8. 国道158号線は安房峠を超えたあたりに「下呂温泉 手前120km」という看板がある。
  9. 万博集客道路として凄い勢いでMAGロード東半分(愛知県豊田~土岐~関)を作ってはみたが、西半分(関~大垣~三重県四日市)は既に忘れられている。
    • 大垣市では用地買収がほぼ完了したようです。
    • 西半分はトヨタ市にとってあまりメリットがないからね…
  10. 名神高速道路が雪で閉鎖されると西濃地区(垂井~関ヶ原~今須)のR21は大渋滞が発生する。
  11. 国道21号線の渋滞は交通集中では無くて三車線→二車線→一車線の切り替えが不器用だから起きる。下手な高架化が逆効果。
    • 「高架」が逆「効果」とはこれに如何に・・・
      • 茜部から瑞穂市の間も完全に高架化すれば変わっただろうけどね。いかんせんキャパシティが足りない道路づくりを見るに都市計画が下手くそ。
関連ページ

岐阜の県道

  1. 岐阜県道は1~40番はかつては隣県との越境番号だったが、1994年の主要道地方道改正により多くが国道昇格によって路線変更したり欠番になったりしている。このうち11~20は愛知県道と同じ番号となっている。また、県内完結路線の番号は導入当初は51番以降を使用していた。一般県道は全て3桁。
  • 今後路線を追加する際は番号順になるようにお願いします。主要地方道(1~98)だけでなく一般県道(3桁)もぜひ追加してください。

県道1号岐阜南濃線

  1. 岐阜市から三重県に向かう道だが、現在は岐阜県完結。
  2. 元は岐阜桑名線という名称で、海津市般若谷から国道258号に重複していた。
  3. 県道1号なのは三重県と跨がっていた名残。

県道3号福岡坂下線

  1. 中津川市内で完結している。
  2. 国道256号の実質的なBP。
  3. 飯田下呂線→下呂南木曽線→福岡坂下線と変遷。
  4. 県道3号なのは長野県と跨がっていた名残。

県道14号岐阜稲沢線

  1. 岐阜県側は旧22号、愛知県側は西尾張中央道。

県道19号土岐足助線

  1. 土岐市西側を南北に通る。
    • 県道66号との交差点を境に北と南で道路状況が変わる。
  2. アウトレット入口~総合病院口の間は沿線に開業医と薬局が多い。
  3. 国道19号国道153号を結ぶ。

県道23号本巣多度線

三重の交通#県道23号本巣多度線へ。

県道25号北勢南濃線

三重の交通#25号北勢南濃線へ。

県道40号山東本巣線

滋賀の交通#40号山東本巣線へ。

県道53号岐阜関ケ原線

  1. 岐阜市西部~池田町を4車線で結ぶ。
    • 樽見鉄道との踏切前後はまだ2車線。鉄道側を高架化工事中。
    • 池田町~垂井町はかつて冬季通行止めだったが、梅谷片山トンネルの開通により解消。

県道56号関ヶ原南濃線

  1. 関ヶ原町と海津市を短絡。
  2. 意外にもトラック街道。

県道66号多治見恵那線

  1. 国道19号の多治見~恵那間の抜け道としての利用が多い。
    • ルート全体としては田んぼや山道の占める割合が大きいが下石や稲津などの市街地も通る。
  2. 起点付近は多治見駅方面への一方通行。

県道72号恵那蛭川東白川線

  1. 恵那ICから大井ダムや中津川市蛭川を経て東白川村に通じている。
  2. 大井ダム周辺は以前は大型車通行困難だったが、少し下流に東雲大橋が開通したことで恵那病院から迂回できるようになった。

県道73号高山清見線

  1. もともとは高山八幡線というせせらぎ街道の別名を持つ県道だった。現在はせせらぎ街道の北半分のみである。
    • 残り半分は国道472号の貴重な単独区間に変更された。

県道101号上矢作根羽線

  1. 全長10kmしかないものの3県に跨がる。

県道106号桑名海津線

三重の交通#県道106号桑名海津線へ。

県道107号北勢上石津線

三重の交通#県道107号北勢上石津線へ。

県道125号多度佐屋線

三重の交通#県道125号多度佐屋線へ。

県道126号養老公園庭田線

  1. 県道96号終点から県道25号までを結ぶ。
  2. ほとんど登山道。
  3. 少し三重県いなべ市を通る。

県道127号朝日白山公園線

福井の交通#127号朝日白山公園線を参照。

県道352号大西瑞浪線

  1. 山野内以北と以東で大きく性格が異なる。
    • 以東は瑞浪バイパスが出来るまでの旧19号だ。

県道421号武並土岐多治見線

  1. 昔の下街道をそのまま踏襲したような道だが、瑞浪付近はr352のほうが旧下街道に近い。
  2. 土岐市・多治見市区間は旧19号でもある。

岐阜の鉄道

  1. 新幹線岐阜羽島駅を使わない。新幹線は愛知県の名古屋駅で乗り降りする。
    • なぜ人口の多い大垣市内に駅を作らなかったのか不思議だ。
      • 大垣は地盤が軟いせいらしい。
        • 地盤のせいにして作らせなかったらしいとの噂も。
    • 名神高速道路羽島ICとの絡みでは?
    • 元々岐阜県内を通す計画ではなかった(鈴鹿越えの計画だったが断念)し、岐阜羽島は名古屋駅と栗東駅の中間。要するに単にルートと主要駅間の距離の関係で出来たオマケでしかないから、地元人口がどうのこうのは考えてない。それも政治家(駅前にその銅像が建っている)のゴネ付きで。
      • その政治家は衆議院議長(三権の長なので内閣総理大臣と同格)を務めた。
      • 駅自体は鈴鹿ルートが関ヶ原・米原経由になった段階で降雪対策のため必要になったもの。だからあんなに規模が広い。
    • 政治家がごねたのではなく、ごねた地元民を政治家がなだめすかした。銅像はその功績をたたえられたもので角栄とは違う。
      • 大野伴睦の功績は「我田引鉄で東海道新幹線が岐阜駅経由になるところ、地元への説得で話をうまいことすり替えて現実のルートに収めた」もの。
        • 国鉄自体、羽島駅の設置は降雪対策のため必要と考えていたが、大野が岐阜駅経由を主張する地元を説得する際にその辺の裏事情を隠して「岐阜県には駅ができない予定だったが、出来ることになった」と言ったとか。岐阜羽島が我田引鉄という人は、当時の方便に今なお騙されてしまっている人である。
          • 銅像に関しては、駅を設置したと言う事ではなく、地元の発展に貢献した人として称えるため設置されたと聞いた事があるよ。
    • 絶対羽島駅から行くより名古屋駅から行った方が早い。名古屋の方がアクセスいいし。
      • 名鉄竹鼻線にも羽島線開業後急行が設定されたりしたが、結局「ひかり」→「のぞみ」の停車駅である名古屋駅を使うのが妥当だと地元民は気づいた。名古屋から岐阜はJR新快速でわずか20分。
    • 安い駐車場が駅周辺に沢山あるので、自家用車の利用者には好評。
    • 修学旅行時は名古屋駅と違い大型バスの発着も容易なので学生が多く利用する。
    • 大垣とか西濃在住だと米原駅の方が便利なことも有るらしい。
  2. 田舎だと思われがちだが東海道線と中央線の本数は名古屋のおかげで結構多い(10分~15分に1本程度)
    • 但し、大垣以西と多治見以西は例外
      • 多治見以西じゃ名古屋方面じゃんよ。
      • 大垣~米原は30分間隔と東海道線で最も列車本数が少ないエリア。もっとも山陽本線だと1時間間隔のエリアもあるからまだマシ(上郡~和気)。
        • 東西の「関」をちょうど超えるエリアがこの辺りで人口が少ないのが一因。近鉄大阪線関西本線もこの関を超えるエリアは過疎ダイヤになる。
        • 30分間隔といっても各駅停車しかないので、滋賀県東部(米原~野洲)や愛知県三河(岡崎~豊橋)の普通列車のみの停車駅と利用可能な本数は大差なかったりもする。
      • 多治見~中津川も毎時2本。瑞浪止まりがあるからそこまでは3本。中津川より向こうは2~3時間に1本となるのに贅沢な話のように思える。
    • 中央線の快速は、通過する駅より停車する駅のほうが多い隔駅停車である。競合路線がないのをいいことに、セントラルライナーなるボッタクリ列車が走っている。まさに殿様商売。
      • セントラルライナーに速さを求めるのはご法度。絶対に座りたい人のための列車。しかし、座らずにずっと立っていても整理券は必要らしい。
      • 2013年のダイヤ改正で廃止されました・・・
    • 名鉄も新可児以北以外はそれぐらい走らせとる。
  3. ワイドビュー飛騨は快適だと思う。
    • しかし、カーブによる速度制限が多いため、飛騨地方に出かける関東人が「高崎線の快速より遅いじゃん。」と車内で悪評をまき散らしていた。
      • でも実は中央線の快速より速かったりする。
      • 振り子式車両ではない。
      • リンク貼っといて何ですが、×飛騨 ○ひだ。
    • 名古屋駅を後ろ向きで出発してく客の姿は、外から見ると笑える。(岐阜でいきなり方向転換する為)
      • 同じように秋田駅を発車していく「こまち」よりマシ(逆送?している時間は「こまち」のほうが長い)。
  4. 乗ったことも無い名鉄路面電車が廃止になったことを今更残念がっている。
    • 同じく
    • 世界的に見直されている路面電車の存在に無関心だった結果。覆水盆に返らず。
    • 新型車両でて客足伸ばそうと頑張ってたのに細江市長が勝手に決めちゃったから家の兄が市長に怒りを持っている。
      • 後援会会長を務める岐阜バス社長に露骨に便宜を図ったらしい。
    • 停留所に安全地帯がなく、路面に四角が書いてあるだけ。その左右を自動車が高速で通過していくので、乗降の際は相当のスリルが味わえた。安全地帯設置を岐阜県警が頑として認めなかったとか。
    • 廃止前はあれほど目の敵にしておいて、いざ廃止されれば惜しんでみせる。なんとも手前勝手な連中である。
      • そもそも路面電車を廃止しながら環境モデル都市に立候補していたり、議会で路面電車の廃止決議をしておきながら名鉄が撤退を表明するや決議撤回して存続に向けた議論をしたかと思ったら公的支援はしないと断言したり、路面電車廃止後に他県へ車両が譲渡されたことに文句を垂れたりと方針が矛盾だらけだったこと。一体何を目指していたのやら。
    • 目の敵にしていたのは岐阜市民、少なくとも関市民は廃止に反対していた。
  5. 東海道本線でもっとも乗客が少ない大垣-米原間はローカル線そのものである。
    • 青春18きっぷの季節には戦場と化す。
      • そのことを知らずに正規運賃を払って乗った。超満員…。
    • シャトルキップはお徳ですよ。
  6. 名鉄本線がJRに押されて赤字に転落。
    • 原因は今まで4両で昼間からラッシュ状態だったJRが増発、増車したため多くの旅客が安くて速いJRに移行した
    • そもそも名古屋-岐阜間の停車駅が、名鉄の急行・快急>JRの各停、名鉄の特急・快特>JRの快速だ。負けるのも無理はない。
      • というか、JR…途中の駅なさすぎ。
  7. ムーンライトながら
    • コミケが開かれる前日の、東京行きのムーンライトながらは、ヲタvs18キッパーの座席争奪戦がある。
      • ヲタは、品川で降りる。
      • 東京には、5時5分に着く。
    • JRでは、珍しくJRになった後に製造された特急車を使う。
    • 臨時の91、92号は、183系の田町区が使われ、特にグレードアップ車の10号車が人気。
      • 大阪方面に行く、新快速電車に接続する。そのため、青春18きっぷのシーズンには大垣が戦場になる。
        • 大垣接続の大阪方面は普通列車(高槻から快速になるけど)。これに乗ったら、米原で新快速に乗り換えるのが最速。
  8. 他地域の人間は、中央本線が岐阜県内を通っていることを意外に知らない。
    • 他地域ってか関東やら?こっちも神奈川県を通っとるのは高校に入るまで全く知らんかったw
  9. 前、特急しなのに乗ったとき、途中で「あ、LE-DCだ。明知鉄道だっけ」と思ったら接続駅を思いっきり通過・・・止めようよ。
    • というか交通機関で明智鉄道で登録されてるし、この項で話題すらなかった酷い扱いでした。
    • 2010.5.4.ようやく項目作成へ。
  10. なにげに国鉄特定地方交通線全線が3セクに転換した。
  11. 何気に本州JR3社(東日本・東海・西日本)の車両を全て県内で見ることができる。
    • 中津川駅でJR東日本の211系を見ることができるほか、2016年まではJR西日本の223系が大垣駅まで乗り入れていた。

長良川鉄道

ナガラ300形
  1. 小さいながらも、実は結構頑張っている。
    • 転換交付金が底をついてしまい、いつ解散してもおかしくない状態らしい。
    • 確か車掌車をごちゃごちゃに繋いだトロッコがあるけど、収入になってるのかな?
      • それは、だいぶ前に廃車になったはず。
    • 高校が路線の近くに数ヶ所あるので、通学のため朝夕に混む区間が存在する。
  2. 越美北線と接続して福井まで繋がる予定だった。
    • 越美北線ではなく城端線と接続しておれば白川郷や五箇山・郡上八幡を結ぶ観光路線になっていたのに。
    • それに関しては南北鉄道計画なるものがあったらしい。ちなみに北陸鉄道金名線も北濃が最終目標だった。
      • 鉄道敷設法だと樽見が最終目標だったはず。
  3. 郡上市内にある深戸駅の存在はまさに異世界。その色合いも文字通り異彩を放っている。
    • 存在意味不明なオブジェ群、不可解なメッセージ、個性のある「営業中」…入居する喫茶店が全て
  4. ライトノベル「のうりん」にてこの路線を応援する話が存在するらしい。架空の応援ポスターも小説内に存在するというほどすごい気合いがはいっている。
    • その「のうりん」もアニメ化決定。これで乗客が増えるといいなあ。
    • というか、応援ポスターが現実の世界に存在するのですが。
  5. 国鉄時代には名古屋直通列車もあったらしい。
  6. 転換後に駅名変更や駅新設が多すぎ。
    • 「郡上赤池」→「赤池」ならまだわかるが、「美濃弥富」→「郡上大和」のように原形をとどめていなかったり、「美濃白川」→「大矢」に関してはもはや意味不明。
      • 「半在」は「犯罪」に通じるからか、近くの神社から「八坂」になった。
    • スキー場で知られる白鳥高原そのものは北濃駅よりも北(石徹白と長良川沿いとの峠)にあるのに、二日町から改称の白鳥高原駅は北濃よりも南で、しかも間に新設の白山長滝駅を挟むという矛盾。
  7. 名前のごとく関から南は岐阜方面に川沿いにひいてあればいいのにと部外者ながら思った。
  8. 2016年のGWより新しい観光列車が走り始めたが、呆れるほどわかりやすい典型的なミトーカデザイン。
  9. 基本的に沿線住民の動線を意識していない国鉄時代のお遊びみたいな路線。
    • 普通に考えれば、岐阜市内から、関、美濃、郡上と北上していく方がどう考えても乗降客は多いのに、なぜか、美濃加茂みたいな辺鄙なところへ行く。
      • もっとも岐阜市から関を経て美濃市に至る名鉄の路線もあったし、その鉄道と長良川鉄道との直通運転話もあったらしいが、いろんな理由でなくなってしまった。

美濃太田 - 前平公園 - 加茂野 - 富加 - 関富岡 - 関口 - 刃物会館前 - - 関市役所前 - 関下有知 - 松森 - 美濃市 - 梅山 - 湯の洞温泉口 - 洲原 - 母野 - 木尾 - 八坂 - みなみ子宝温泉 - 大矢 - 福野 - 美並苅安 - 赤池 - 深戸 - 相生 - 郡上八幡 - 自然園前 - 山田 - 徳永 - 郡上大和 - 万場 - 上万場 - 大中 - 大島 - 美濃白鳥 - 白鳥高原 - 白山長滝 - 北濃

樽見鉄道

新型ハイモ330-701
  1. 樽見鉄道は、2輪レールバスや客車列車といった珍しい車両があったが、ことごとくなくなってしまった。
    • 社長さんはがんばってます!
    • モレラ岐阜に期待?
    • レールバスは引退後有田鉄道に引き取られた。
  2. 昔は貨物輸送で儲けていて、未来永劫貨物輸送が続くと思われていたがものの見事に貨物輸送が無くなってしまった...山奥にさらなる貨物線新設計画まであったくらい。
  3. 山岳部はすごい山深い。国鉄時代、とんでもないところに新線作ったものだ。あれじゃ赤字も仕方ないと思うくらい...
  4. 某匿名掲示板有志が貸切臨時列車を運行したことがある。
  5. 桜の季節だけ大混雑。
    • 終点・樽見駅は6輌編成が停まれる長さ。樽見の大桜が咲いている時だけ増結がおこなわれて有効活用されている。
      • かつて一度だけワイドビューひだが走ったことがあるらしいが、樽見以外のどこに止まれたのやら。
  6. 東大垣までは東海道線と併走、名古屋から大垣でこの線に乗り換えると戻されているような気分になる。
    • 名古屋方面から豊橋で飯田線に乗り換えたときと同じような感覚。
  7. 2010年12月、沿線市町が支援打切りも視野に検討。乗って残そう樽見鉄道!
  8. 冬季になるとしし鍋列車が運行される。(要予約)
  9. 形式名の「ハイモ」は、一見すると由来が謎。(「ハイスピードモーターカー」の略らしい)
    • 排雪モーターカーの略ではない
  10. 谷汲口にいる客車を何とか修復してほしい。
  11. 木知原から鍋原まで、1駅ごとに本巣市揖斐川町との間を行ったり来たりする。
    • 木知原(→本巣市)~谷汲口(→揖斐川町)~神海(→本巣市)~高科(→揖斐川町)~鍋原(→本巣市)
  12. 樽見鉄道標準塗装の車両は1編成のみで、その他の車両は広告車両で広告料を荒稼ぎしようとしている会社の方針が分かる。
    • 標準塗装だが西鉄みたい。
    • 何かここみたいだな…。
  13. 東大垣駅~横屋駅間にある樽見鉄道の揖斐川橋梁は御殿場線の単線化で余った橋を再利用している。
  14. JR東海樽見線に戻して、「北方真桑」を「JR北方」に変えてほしかった。
  15. 名古屋証券取引所に上場してほしい。
    • 上場基準って知ってる?
  16. 沿線人口は、そこまで言うほど少なくないけど、基本的に岐阜市へ出る人が多いため、わざわざ高い金を払って遠回りになる樽見鉄道線を使おうという人は極めて奇特。
    • そちら方面には名鉄揖斐線が走っていたが、廃止になった。

大垣 - 東大垣 - 横屋 - 十九条 - 美江寺 - 北方真桑 - モレラ岐阜 - 糸貫 - 本巣 - 織部 - 木知原 - 谷汲口 - 神海 - 高科 - 鍋原 - 日当 - 高尾 - 水鳥 - 樽見

養老鉄道

近鉄のマークが残るとある車両の扇風機
車両はマルーン一色
  1. 近鉄岐阜県にも乗り入れていた路線。だが沿線住民以外の認知度は低い。
    • 養老線の事を指す。しかしそれも別会社への譲渡が検討されている。
      • そして新会社設立。社名は開業当初に戻った。
    • ながら族にはおなじみの大垣駅に乗り入れている。
    • 昔大垣駅で富田林行きたいのですが、といったら愛想よく、乗換えまで教えてもらった。
    • 沿線外の人が見ると「こんな所にまで近鉄が来てるの?」と思うほどだった。改めて近鉄のスケールの大きさが実感できた。
  2. 実は、四日市と敦賀を結ぶ計画の夢の跡である。
  3. 元近鉄の路線のためか、社章が近鉄ベース
    • 近鉄タクシーも似たようなもの。
  4. 国鉄から貨物が乗り入れていたため名古屋線標準軌化後も狭軌のまま。
    • 16000系を走らせてみたい。
  5. こちらが「本当の」三岐鉄道。三重県内で終わってるどこぞの私鉄とは違う。
    • 確かに。三重と岐阜を走るこの鉄道こそ、ある意味三岐鉄道を名乗るのにふさわしい。
  6. 伊賀鉄道の兄弟。
    • 初代養老鉄道の創業者が同じ関係で、京急とも兄弟。
      • そのためか、京急カラーの車両も走っているが、近鉄色に白帯を巻いたようにも見える。
  7. 鶴橋駅まで、桑名と中川の2回乗り換えた。
    • 池野駅有人時代、なんば一枚くださいいうたら、桑名駅降りた向かい側で乗り換えてください言われた。
      • 近鉄は親切だな。旧国鉄の時代など、大阪駅で奈良まで行くため切符を買おうとしたら「鶴橋から近鉄で行け」みたいなことを言っていた。
  8. 現有車両は当初クリーム&マルーンの近鉄新塗装だったが、マルーン一色の近鉄旧塗装と一部がラビットカー塗装に。近鉄ファンから見れば「塗装回帰」である。
    • 三重の兄弟みたいにステンレスカー王国から電車を譲渡されるか…?
      • 向こうと違い、線形が20m車に対応できるので、これからも南大阪線の中古で間に合わせることが可能。
        • ただその南大阪線からの中古車が一向に出ない時点で…。
      • 的中。ただし50年選手だがな!…20mに対応できるのだから8500系じゃダメだったのだろうか?
        • オールステンレス車体で腐食の心配がなく、走行機器や内装も途中で新調しているとは言え引退する車両と同じくらいに造った車両を新たに入れるとは…。この車両もびっくりだ。
    • 因みに前歴をたどると元名古屋線車両と元南大阪線車両がある。
      • 詳細に見ると元名古屋線の1600・1800系・元南大阪線の6000・6020・6800系が種車になっている。元6800系の車両はかつての「ラビットカー色」に塗られている。
    • 一部に団体利用を考慮してトイレ付き車両がある。
    • ラビットカー塗装は近鉄本体でも見られるようになりました。他に元1600系がクリームと青帯に塗られている車両がある。
  9. 線内に駒野駅があるが、この人の出身地ではない。
    • ちなみに彼は和歌山県出身。
  10. 桑名駅は近鉄時代は伊勢中川方面行きホームの反対側に電車が止まっていたが、分社化に伴い衝立が設けられ、連絡改札口を経由しないと乗り換えられなくなった。
  11. 総延長は57.5km。近鉄時代は奈良・南大阪線などの幹線を差し置いて大阪・名古屋線に次ぐ3番目に長い路線だった。
    • とはいえ、近鉄時代から運行は大垣を境に二分されていた。
    • 路線名こそ養老線だが、大垣~揖斐間は地元では「揖斐線」とも呼ばれている。
      • そのせいか古い地図だとよく大垣以北の表記が揖斐線や揖斐支線になる(近鉄どころか伊勢電時代から)。
  12. 2016年8月にシングルアームパンタグラフを取り付けた車両が登場した。(改造)
    • 親会社でもほとんど採用していないのに…
  13. 養老鉄道→揖斐川電気→養老電気鉄道→伊勢電気鉄道→養老電鉄→参宮急行電鉄→関西急行鉄道→近畿日本鉄道→養老鉄道→養老線管理機構と運営主体がめまぐるしく変わってる。
  14. そんなこんなで、2019年4月27日で全通100周年。(上述の50年選手の車両もその日から運用を開始。)

桑名-播磨-下深谷-下野代-多度-美濃松山-石津-美濃山崎-駒野-美濃津屋-養老-美濃高田-烏江-大外羽(おおとば)-友江-美濃青柳(みのやなぎ)-西大垣-大垣(ここでスイッチバック)--北大垣-東赤坂-広神戸(ひろごうど)-北神戸(きたごうど)-池野-北池野-美濃本郷-揖斐

  • スイッチバックとあるが、実は長らく大垣を越えて営業運転する列車はない。

明知鉄道

第三セクターの明知鉄道
  1. 国鉄時代の恵那駅の乗り場はは中央本線の1番ホームの延長線上にあった。
    • 今は乗換改札と別に専用改札を設置した関係か反対側に専用ホームを設けている。
    • 国鉄時代は車両の整備を中津川駅でもやっていた。
  2. 飯沼をはじめとして勾配標識を見なくても勾配を体感できる駅が複数ある。
    • 飯沼駅は待合室の椅子とは別にホーム上にもベンチがある。待合室は水平に造られているがホーム上のベンチはホームに直接置かれているので勾配を体感できる。設置させた人GJ。
      • このベンチで居眠りは多分できないだろう。眠ろうとすると体が恵那側に...
  3. 100mポストでラップをいい加減に計ると200mを15秒程度、計算すると約48km/h。
    • 嘘だと思ってメーターを見たときにはMAX40km/h、現実だと気づかされる。
    • 併走道路の軽トラが当たり前のように抜いていく。
      • 下手すると自転車にも抜かされる。
  4. 窓が開けられる上にのんびり走るので、車窓に向かってシャッターが切りやすい。
  5. 体感温度が名古屋より極端に涼しい。
  6. 沿線の至る所で廃車を見ることができる。
  7. DMVの実験が行われた。
  8. 恵那から明智まで670円、所要約49分。
    • 対して東鉄バスは瑞浪駅から明智駅まで500円、所要約40分、普段から利用する人はバスを選択する。
      • ただし、バスは山道を走るので車酔いする人は鉄道の方がよい。
      • でも休日に利用したところ、観光地を避けて走るためか、バスの方が空いていた。
      • 恵那経由だと名古屋に行くにあたっては遠回りだしね。
  9. 切符は硬券、買うと何だか経営に貢献している気分になる。
  10. 極楽駅の待合室には押すと「極楽音頭」が流れ出すボタンがあるが、あまりにも大音量(閉め切っていても漏れる)なので押すと恥ずかしい思いをする。
  11. SLのC12型が復活する模様。C12型74号機と244号機を観光資源として当路線で走らせる予定。
    • 2013年12月に244号機が明智駅に到着。
      • 供食(調理)設備のない「食堂車」として「大正ロマン号」を運航。
  12. 秋にはきのこ料理の弁当が食べられる「きのこ列車」が運行される。1乗車5000円とやや高いが。
  13. 基本恵那市内を走るが、飯沼と阿木の2駅だけ中津川市に入る。
  • 恵那 - 東野 - 飯沼 - 阿木 - 飯羽間 - 極楽 - 岩村 - 花白温泉(花白) - 山岡 - 野志 - 明智

岐阜のバス

岐阜バス
  1. 数年前までは名鉄バス、市営バス、岐阜バスでシェアを分け合っていたが名鉄と市営が路線を岐阜バスに譲渡したため現在は岐阜バス独占状態。
    • それは市内の話。岐阜市内以外では地域によって東濃鉄道や濃飛乗合も運行している。
      • 北恵那交通も忘れないで下さい。
      • 馬籠宿(中津川市、ここは北恵那交通も路線あり)には長野県南木曽町から、またチャオ御岳(高山市)や濁河温泉(下呂市)には長野県木曽町から、それぞれおんたけ交通が県境を越えて乗り入れてくる。
        • おんたけ交通のチャオ御岳行きと濁河温泉行きは、令和元年に路線廃止となった。年々バス路線は消えていく。
      • 北の方に至っては富山県のバス会社が走ってる。神岡の方の富山地鉄バスは濃飛との相互乗入になったが、白川郷から北側は何と加越能バスが独占。
    • 各務原・川島地区じゃ名鉄バス走ってるしね。
      • 大垣は名阪近鉄だし(かつての岐阜バス岐垣線が譲渡された)。
    • 名鉄バス岐阜地区撤退・岐阜市営バス運行終了と同じ日に名鉄岐阜市内線廃線。
  2. 運転マナーがかなりひどいことは有名。
  3. ここ最近の新車は、名鉄バスをはじめ岐阜バスも東濃鉄道も名鉄グループのバス会社共通カラー(赤と白、フロントは岐阜バス風、サイド・バックは名鉄風)+各社独自カラーラインに(名鉄バス以外)。岐阜バスなら金帯、東鉄なら緑帯を纏う。岐阜バスは従来車もリニューアルしてるみたいだけど。
    • 今のところ、U代・KC代の一部車両のみ。
    • というより、岐阜バスの色パターンが多い上、都心部には特別カラーのバスが走っているせいでどれが正規の塗装なのか分からない。
      • 廃車や既存車両のリニューアルによって、旧カラーリング(およびそれに水色をプラスしたノンステップ車用カラー)は絶滅しつつある。
  4. 実は岐阜地域以東は岐阜バスなど名鉄系のバスばかりだが、西濃だけは近鉄系である。岐阜地域住民はこのことを知らない。

岐阜乗合自動車

  1. 長良川より南に入ったら岐阜バスに注意して運転しなければならない。
  2. 岐阜バスのayuca以外は、今のところ各社ともICカード導入の予定はないらしい。またayucaも、manaca等との全国相互利用には対応していない。
    • Twitter等でボロクソ言われている割に全く改善されず、ここまで頑なだと逆に硬派さを感じるレベル。客相とかへ直に電凸している層は少ないとかなんだろうか?
  3. 岐阜バスには列車種別ならぬ「バス種別」なるものがある。
    • 直行と清流ライナー(快速)と新快速の3つ。
      • 直行:岐阜大学病院、岐阜大学と名鉄岐阜、JR岐阜をノンストップで結ぶ。
      • 清流ライナー(快速):一部バス停のみ停車。
      • 新快速:市内中心部をノンストップで走行する種別。
    • 兵庫県川西市猪名川町を走る阪急バスにもある。
  4. 2016年10月10日(だっけ?)、岐阜バスは何を思ったのか水戸岡氏デザインの連接バスを投入。
    • と同時に従来の連接バスにハロウィンラッピングが施された。ハロウィン後は当然クリスマスラッピングに…。

東濃鉄道

  1. 東濃鉄道は、数年前までは名鉄と似たカラーリングだったが、いつの間にか緑色に変わってしまった。
    • 廃線になった東濃鉄道駄知線の車両は緑色だったので、元のコーポレートカラーに戻ったとも言える。
    • ここは東京への高速バスもJRバスと組んだりしていて、親(名鉄)の意向に素直には従わない社風?

北恵那交通

  1. ここも東濃鉄道と同じく元々は鉄道会社だった。
    • 東濃と違って鉄道廃止後すぐに社名から鉄道を外している。
  2. 中津川市内をほぼ仕切っている。
    • かつては濃飛乗合自動車も中津川市内を走っていて、中津川~付知間で競合したりしていたが、濃飛バスの中津川からの撤退によりその路線を引き継いだ。
  3. 兄弟会社の宮城交通や北陸鉄道と同じく親会社からのお下がりが多い。

濃飛乗合自動車

  1. 濃飛乗合自動車、実は隠れた高収益企業である、というウワサが一部でまことしやかに。
    • 恵まれた観光資源をテリトリーにして、高速バス、観光路線で結構稼いでいるとか。高山から新宿、名古屋、岐阜、金沢、大阪・・・。白川郷に新穂高、平湯、上高地。そりゃ儲かるわなw