もしあの人が健在だったら/男性声優

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分割済み

あ行

内海賢二

  1. 「機関車トーマス」日本語吹き替え版のゴードン役を今でも担当していた。もちろんテレビ東京版もEテレ(NHK教育)版でも務めていた。
    • シーズンが変わっても「事故は起こるさ」という楽曲は引き続き使われていた(もちろん機関車ゴードンの熱唱あり)。
    • 全キャラ交代しているのでそれはないかと。
  2. 今でも水樹奈々のライブに毎年来賓として招かれていた。
  3. ポプテピピック4話Bパートのポプ子はこの人になっていたかもしれない。(ピピ美が神谷明)

内埜則之

これからというときにバイク事故で夭折した、内埜則之。仮に事故に遭っていなかったor遭っていたとしてもたまたま打ち所が良く、一命を取り留めていたら。

  1. 神谷浩史小野大輔から仕事をいくつか奪っていた。
  2. 連ドラにも何本か出演していた。
    • ひょっとしたら、何らかの形で真田広之と共演してたかも。
    • NHK大河ドラマ枠の作品にも最低1本は出演していた。
  3. バイク事故から生還できた場合、自虐ネタにしていた。
    • 交通事故防止を呼びかけるCMに出演していただろう。
    • ひょっとしたら声優業復帰後に改名してたかも。
    • いずれにせよ、2006年8月のシミズプロジェクト第2回公演は大事を取って降板していただろう。
      • もちろん、事故に遭っていなかった場合は予定通り出演。
    • 出身地が同じ茨城県で、同じようにバイク事故から生還した神谷浩史と何かと比較された。
  4. 声優アワードでノミネートされてたかも。
    • おそらく、助演男優賞あたりで。
  5. ナレーターとしても活躍。
    • 木村匡也や垂木勉からナレーションの仕事を奪っていた。
  6. イケメン声優の名を不動のものとしていただろう。
  7. 声優としての仕事がメインになっていただろう。
  8. 2009年8月の茨城県知事選に出馬していた。

石塚運昇

  1. 今でも、ポケットモンスターサン&ムーンにおいて、ナレーターとオーキド博士・オーキド校長役を担当していた。
  2. 緒方賢一氏や犬山イヌコ氏と同様に「西郷どん」に出演していたかもしれない。
    • 大河ドラマに出演していた可能性が高い。

大塚周夫

  1. ONE PIECEのゴール・D・ロジャー役を担当していた。
  2. ソニックシリーズのドクター・エッグマン役を担当していた。
    • 2020年公開予定のソニック・ザ・ムービーで声優を担当していたかもしれない。
  3. 高齢なので、2020年で引退していたかもしれない。

か行

加藤正之

  1. ドラえもんののび太のパパ役を2005年の声優リニューアルまで務めていた。
  2. 中庸助の持ち役をいくつか奪っていた。

蟹江栄司

  1. 銀河万丈や大友龍三郎の活躍の場を食っていた可能性もある
  2. ラーメンマン役は現在まで蟹江氏が演じている
    • 2世のみオファー料の都合でテレビ版のみ小野健一が演じている
    • 「キン肉星王位争奪編」にてオリジナルキャストの集結が実現していたかも。

兼本新吾

  1. 大胆MAPにも出演していたかも。
  2. 渡部猛の持ち役をいくつか奪っていた。
  3. ひょっとしたら、マウスプロモーションに所属していたかもしれない。

神山卓三

  1. 大胆MAPに顔出し出演していた。
    • もちろん「怪物くん」のオオカミ男の声を披露していた。
      • 「チキチキマシーン猛レース」のケンケンも忘れるなよ。
  2. ケンケンの出るCMが作られていた。
    • 何らかの形で実写版「怪物くん」に関わっていた。

郷里大輔

  1. 親友の井上和彦つながりで、どこかで『NARUTO』に出演する機会もあったかもしれない。
  2. 同じ声優の安西正弘と共に糖尿病の啓発運動に参加していたかもしれない。(郷里氏と安西氏は同じ糖尿病を患っていた為)
  3. 立木文彦がバラエティ番組のナレーションとして台頭することはなかった。

さ行

笹岡繁蔵

  1. 特撮シリーズなどで凄みのある悪役、特にラスボスキャラの比重が多くなっていたに違いない。
    • アニメでも『ふたりはプリキュア』でジャアクキングあたりを演じていたかも(史実では小野健一が担当)。
  2. 声優だけでなく、ナレーションの仕事も増えていたに違いない。
    • 郷里大輔や銀河万丈が受け持っていたナレーションの仕事をいくつか奪っていた。
  3. もしかしたら青二プロダクションの所属になったかも。
    • 当時笹岡が所属していた九プロダクションは、2004年に社長が死去した為、同年10月31日に解散している。

島田彰

  1. スーパーロボット大戦Zにおいてキラー・ザ・ブッチャー(無敵超人ザンボット3)の新録が実現し、『今日が貴様らの最後の日だ!!』の乱用もない。

城達也

ノート:JET STREAMファンに、城達也に関連する動画があります。
  1. JET STREAMの機長を現在も担当していた。
    • 伊武雅刀は機長になっていない。
    • 同名つながりで三菱のJET STREAMのCMナレーションも担当したかも。
  2. ナレーションも多く担当。
  3. 窪田等の持ち役をいくつか奪っていた。
  4. VOICEROIDの中の人になったらシリーズ最高の売れ行きとなっていたかも。
  5. ドラマ「坂の上の雲」の冒頭ナレーションを担当していた。

鈴置洋孝

  1. 「トニーたけざきのガンダム漫画」がアニメ化されていたかも。
  2. (当時賢プロ在籍だった)藤原啓治の独立はなかったor独立していたとしても史実より若干遅れていた。
  3. 彼の師匠であり、劇団薔薇座の創始者でもあった野沢那智が亡くなった際、葬儀で号泣していたかも。
  4. (史実で鈴置さんが亡くなった翌年である)2007年に中日ドラゴンズが53年振りに日本一となった際には何らかのコメントをしていた(鈴置さんは中日ドラゴンズの大ファンだったため)。
  5. ギャグキャラかオカマキャラが多くなっていったかも。
  6. 「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にユガンデが登場していた。
    • むしろメガレンジャー回で新形態「ゴーストユガンデ」として登場していた。

曽我部和恭

  1. 声優業から完全引退していたとしても、演出家としての活動は続けていた。
  2. もし復帰があったなら、ジャン・クロード・ヴァンダムの吹き替えを引き続き担当していた。
  3. 長宗我部の末裔なので戦国無双の長宗我部元親の声を担当していたかも知れない(史実では置鮎龍太郎)
    • 戦国時代物のナレーションも担当している機会があったかも

た行

田中和実

  1. ナレーションの仕事も続けている。
  2. ひょっとしたら、自分より年齢が若い女性と年の差婚をしてたかも。
  3. 大担MAPにも出演し、「銀河旋風ブライガー」のカーメン・カーメン役、「ドラゴンボールZ」のジースの声も披露していたかもしれない。
  4. もしかしたら、『ドラゴンボール改』においてもギニュー特戦隊のオリジナルキャストの再集結が実現していたかも。
  5. 現在でも東映系のアニメに数多く出演していた。

田の中勇

  1. 2010年の「ゲゲゲの女房」ブームをさらに盛り上げていたに違いない。
    • ドラマ本編にも「目玉おやじ役の人」として出演。
    • 「鬼太郎幸せ探しの旅~100年後の遠野物語」&「水木しげるのゲゲゲの怪談」でも目玉おやじ役を続投していた。
    • もちろんアニメ6期でも続投していた。
  2. 2015年11月30日に水木しげる氏が逝去した際、各マスコミ向けに何らかのコメントを残していた。

徳丸完

  1. THE IDOLM@STERシリーズの社長は替わらなかった。
    • 2もアニメも社長と言えば徳丸さんだった。
      • 高木順二郎の出番も減っていた。

戸谷公次

  1. 現在も東映アニメーションのアニメやガンダムシリーズに度々出演していた。
    • ONE PIECE」にも何らかの役で出演していた。
  2. 2020年現在も健在だった場合、老人役も務めていたかもしれない。
  3. 戸谷公人は最初から声優として活動していた。
    • 父が戸谷公次であることももっと早くから公言していただろう。
    • どこかで親子共演が実現出来ていた。

な行

中村健治

  1. 中田譲治と間違われる声優ファンが少なからず存在していた。
  2. 現在も鉄道の自動放送を多く手がけている。
    • 西武線の「黄色い線の内側までお待ち下さい。」も安富さんではなくこの方が担当。
      • もっと長生きしていたら「黄色い点字ブロック」とセリフもやっていたかも。
  3. アニメでは年配の男性役も引き受けていた。
    • アニメ監督の中村健治と混同されることもあった。

野沢那智

  1. 姪のタレント野沢直子の帰国の度にTVに出演していた。
  2. 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』で長男・野沢聡との親子共演が実現していた。

は行

長谷有洋

  1. 「マクロス7」出演後、俳優活動よりもアニメ出演の機会が多くなる。
  2. 父親のはせさん治はもっと長生きしていたかもしれない。
    • 親子共演も何らかの形で実現した。
    • さん治の葬式で喪主をやっていたかも。
  3. ナレーターとしても活躍。
  4. 少なくとも、結婚はしていただろう(生涯独身を貫く、という可能性はありえるが)。
  5. ひょっとしたら、大沢事務所の所属になってたかも。

ま行

松尾銀三

  1. ネルケプランニングのアニメにも比較的多く出演していた。
    • 自身が社長を務めていた銀プロダクションはネルケ寄りの事務所だから。
  2. チョー、島田敏の持ち役をいくつか奪っていた可能性も。
    • 鈴木勝美も忘れるな。
  3. (史実で松尾が亡くなった際、)犬夜叉の放映中に訃報のテロップが流れることはなかった。
    • その場合、じいちゃん役を最終回まで担当し、『完結編』でも続投した。

村越伊知郎

  1. それでも現在は舞台俳優としての活動が多かっただろう。
  2. 今頃では古舘伊知郎と間違える人が出ている。

やらわ行

吉村よう

  1. 抜作先生のイメージが強いからか、その後もコミカルな役が多い。
    • 藤原啓治や屋良有作などの仕事をいくつか奪っていた。
  2. 『いちにのさんすう』から続けていたNHK教育の番組にも多く出演。
  3. 21世紀に入ってからは、ナレーターとしても活躍。
  4. OVA「銀河英雄伝説」にも出演していた。
    • 郷田ほづみ氏の代わりに(富山敬氏の後任として)ヤン・ウェンリー役を射止めていたらファン界隈は大騒動になっていただろうなぁ。結構合ってそうな気もするけど。
  5. 今でもプーさんの日本語吹替といえばこの人だった。

関連項目