トーク:もしあの航空事故が○○だったら

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新規項目追加の際の国別の判断基準について

最近、事故を追加する際に日本と海外のどちらに追加するか判断を迷うケースも出てきていると私は感じています。
例えば、私が追加した「日本航空ニューデリー墜落事故」は、私は起きた場所が海外であることや、日本の項目でも海外の航空会社が起こした「BOAC富士山空中分解事故」が追加されていることに着目して事故を起こした場所で判断していると考えて海外の項目に追加したのですが、のちに事故を起こした航空会社が日本の航空会社であるためか日本の項目に移されました。
また、「日本航空駿河湾上空ニアミス事故」が日本の航空会社が日本の領域内で起こした事故のはずなのになぜか一時期日本と海外の両方に追加されていたこともありました。(おそらく、衝突しかけた飛行機の1つが国際線だったからだと私は考えています。)
そこで、そろそろ新規項目を追加する際に日本と海外のどちらに追加すべきかの判断を前提文に記載すべきだと考えました。そして判断によっては大幅な節変更が必要になると考え、議論を立ち上げることにしました。
私としては、判断の基準としては「事故・事件が起こった場所」または「事故や事件が起こった飛行機の所属航空会社の国籍」のいずれかになると思うのですが、皆さんとしてはどのように考えますでしょうか?何卒宜しくお願い致します。--あや (トーク) 2019年2月7日 (木) 20:29 (JST)

  • 発生場所に基づいて分類したほうが分かりやすいと思います。りょうち (トーク) 2019年2月7日 (木) 20:59 (JST)