上越新幹線
上越新幹線の噂
- 新潟県民の命綱。
- 田中角栄の私設新幹線。
- その昔(開通してさほど経っていない頃)、長岡で乗り継ぎのため下車したら、カメラフラッシュとホームに人だかり。本人の姿は残念ながら見れなかったが、恐らく同じ列車のグリーン車に乗っていたものと思われる。
- かつては「あさひ」が走ってたが、新潟県は北西に海があるので綺麗な朝日は臨めない。
- あさひは朝日岳のことでしょう。
- そんな山、あんの?初めて知りました。でも地名とか付けるのであれば、それなりに知名度がないと・・・
- 酒のブランド「朝日山」から取ったのでは?
- そして、国鉄時代から愛着のある「とき」復活。
- 「あさひ」と「あさま」があまりにも紛らわしい為、というのが最大の理由らしい。
- あさひは朝日岳のことでしょう。
- 本庄早稲田駅の前には、何もない。店舗も駅構内のNEWDAYS MINIしかない。
- 車(多くが群馬ナンバー)だけは滅茶苦茶多い。
- スキーシーズンのみ、越後湯沢〜ガーラ湯沢間の支線に直通列車が走る。おそらく鉄ヲタに最も縁の遠い鉄道路線。
- 上記の「角栄新幹線」の批判に対し、「スキーリゾートの発展に貢献したろうが!」という輩が多いが、どう考えても関越自動車道ほどではない。
- むしろ、鉄道を使わざるを得ない層にとっては、在来線より値上がったため、負担増でしかない。
- 「500系のぞみ」ができる前までは、一番速い新幹線だった。
- っても、一部のトンネル内だけだったけど。
- 長岡〜高崎はトンネルばっかりでかなりヒマ。夜は全線に渡ってヒマ。
- ここが先につくられたせいで北陸新幹線の開通が40年遅れた。