ページ「偽駅の特徴/東北」と「出版社/あ・か行」の間の差分

< 偽駅の特徴(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
<[[偽駅の特徴]]
{{Pathnav2|出版社|あ・か行}}
==分割済み==
*[[岩波書店]]
*[[学研ホールディングス]]
*[[KADOKAWA]]
*[[講談社]]
==あい==
===秋田書店===
#「週刊少年チャンピオン」の発行元。
#四大漫画雑誌会社の中で唯一戦後の1949年設立。
#最初は絵本の出版をしていた。
#最近は他の三大誌どころか他の漫画雑誌にまで水を開けられるくらいになってしまった。コンビニでも置かなくなってきている所まで出現。
#*少女漫画誌『プリンセス』も出してるが、やっぱりマイナー。
#*少年チャンピョン自体も個々の作品では[[スクウェア・エニックス|スクエニ]]や[[角川書店|角川]]より知名度が低い事が多い。
#蔑称は「飽きた書店」
#社屋は「がきデカビル」と呼ばれる
#近頃は「核実験場」と称される「チャンピオンRED」の暴走ぶりが際だつ
#*別冊で出していた「チャンピオンREDいちご」が隔月刊へ。暴走が加速した。
#**そのせいで某条例で格好の槍玉に挙げられる。素直に成年向けでやってくれよ。
#**「いちご」はあえなく休刊となった。
#利益を出せているのか謎な雑誌が多い。
#単行本の発行は超シビア。単行本化されていない連載作品が山のようにある。
#*単行本化されたとしても、最後まで出るとは限らないという恐ろしさ。
#*と思えば、手塚治虫や石森章太郎のような巨匠の作品を何十年も装丁を変えずに売っていたりする。
#大昔にアニメ雑誌を作っていた。廃刊直前には月2回発行という前代未聞のハイペースっぷり。


==青森==
===朝日出版社===
===偽八戸駅の特徴===
#名前だけ見たら[[朝日新聞]]の関連会社のようだが、実際には無関係。
#言うまでも無く、八戸市の中心市街地に位置する。
#*朝日新聞関連の出版社は「朝日新聞出版」。
#*が、新幹線は郊外の新八戸駅に停車する。
#*由来は創業者の母校から。
#右隣の駅は七戸。
#1990年代初頭に宮○りえのヌード写真集を発売し社会現象になった。
#*左隣の駅は九戸。
#名物は「八戸長唄寿司」。


===偽本八戸駅の特徴===
=== アシェット・コレクションズ・ジャパン ===
#町のはずれにあり、寂れまくっている。
#[[出版社/さ・た行#デアゴスティーニ・ジャパン|デアゴスティーニ]]と並ぶ分冊百科の両雄。
#*とうとう普通列車でも通過するように。
#*だが社名は圧倒的にマイナー。デアゴスティーニだと思われてる出版物もいくつか。


===偽青森駅の特徴===
===飛鳥新社===
#将来は東北新幹線が延伸される。
#この出版社最大のヒットは、たぶん「[[サザエさん|磯野家の謎]]」。
#連絡船が未だに現役なので、駅構内がとても賑わっている。
#*でもその後の再販は様々な出版社で出ている。
#*列車ごと突っ込む姿は、現在でも観客が絶えない。
#最近は[[うちのトコではファン|こんなの]]も出している。
#駅ビルが直結している。エビナ?峰竜太の奥さんのことかい?
#*そのエビナをしばらく歩くと、[[海老名市|海老名]]にワープする。
#**さらにしばらく歩くと「みどり駅」の改札口が現れる。


===偽新青森駅の特徴===
===イースト・プレス===
#将来、「青森中央駅」に改称する予定だ。
#ベストセラーをよくパクる。
#*しかし、「新青森」という駅名が有名になったため撤回するという話も出ている。
#*例:「超訳 ニーチェの言葉」→「ニーチェ 道をひらく言葉」
#昔は全ての特別急行列車が停車していた。
#BLノベルレーベル「AZノベルズ」はここから刊行されている。
#復刊もよく行う。「あにスペ」や「よりみちパン!セ」もここから復刊された。
#文学名作を漫画化したコミック文庫も刊行されている。


===偽十和田市駅の特徴===
===いいずな書店===
#十和田湖や(世界遺産の)白神山地への玄関口としての機能を果たしている。
#2007年設立の比較的新しい会社だが、学校採用の参考書ではそれなりのシェア。
#*駅前にはホテル併設の豪壮な商業施設がある。
#*元々[[#桐原書店|桐原]]の参考書を執筆していた人が多い。そういうわけで文系科目に強い。
#**駅前の商業施設にはテナント入居希望者が殺到していて、空店という言葉は死語になっている。
#**最近になって[[イオングループ|イオンスーパーセンター]]が付近にオープンした。
#*各観光地へ向かう特急バスがひっきりなしに発着している。
#櫛形ホームには、各地へ向かう特急列車が発着している。
#将来は新幹線はやて号が停車する。


===偽三沢駅の特徴===
===イカロス出版===
#JRの駅舎は、木造で鉄道遺産に指定されている。
#「乗り物関連」のムック本といえばここ。
#近くに米軍三沢基地があるため、旅客の半数は制服を着た米国軍人である。
#*(軍用・民間問わず)[[航空機ファン]]御用達。
#*駅のアナウンスも、日本語と英語で行われている。
#*[[鉄道ファン]]や[[客船ファン]]にも信奉者が多い。
#駅前商店街は、米国軍人などでたいへん活気がある。
#近年は萌え本メーカーのイメージが強い。
#プロレスリングNOAH。
#*社長だ。
#駅前にミ○ワホームの本社がある。


===偽北里大学前駅の特徴===
===一迅社===
#駅前は学生街で、多くの学生でにぎわっている。
#元はと言えば[[スクウェア・エニックス#出版部門の噂|ここ]]の[[wikipedia:ja:エニックスお家騒動|お家騒動]]の時に生まれた会社。
#*北里大学前駅の前に北里大学十和田キャンパスがある。
#*ただし、[[出版社/な~わ行#マッグガーデン|もう一つの分家]]に比べて穏便に事が運んだ印象がある。
#十和田観光電鉄開業時からある、伝統ある駅だ。
#*半分はスタジオDNA。社長はGファンタジーの元編集長で、[[wikipedia:ja:最遊記シリーズ|この作品]]の担当だった。
#現在、[[出版社/な~わ行#芳文社|芳文社]]に対抗できる[[まんが4コマぱれっとファン|萌え系4コマ誌]]を持つ唯一の会社。
#*4コマ誌を含めてこちらは向こうに無いメディアミックスが多い。
#**4コマ誌の方だけで[[Leafファン#ToHeart2ファン|ToHeart2]]・[[TYPE-MOONファン#Fateファン|Fate]]・[[東方Project|東方シリーズ]]などなど。
#**アンソロジーコミックで知る人もいるかも。
#***そのためお抱えのアンソロジー作家が多数おり、その作家たちにぱれっとや百合姫などで連載させている。
#*こちらの4コマ誌からもついに[[まんが4コマぱれっとファン#未確認で進行形ファン|アニメ化作品]]が誕生。
#「30歳の保健体育」を出版したのはここ。
#ライトノベルも出版。エロゲ上がりが大変多い。
#最近は露骨にエロ有りのアンソロジーも発売している。描くのは乳首までではあるが、PS2版が発売されている作品ならともかく、もろに抜きゲーの某閃忍まで出すんはどうか。
#[[ベタな百合キャラの法則|百合]]専門誌を出したかと思ったら、今度は'''[[ベタな女装・男装キャラの法則|男の娘]]専門誌'''も出すらしい。
#ネームバリューのある作家を優遇し、無名の新人を冷遇する会社(こうした扱いはどこの出版社もそうだが、この会社はとりわけネームバリュー作家至上主義がすごい)。
#*そのネームバリューのある作家に対しては、作品の内容に編集者はほとんど干渉せず、ただ原稿を受け取るだけの「運び屋」だという。編集者仕事しているのか?
#*だが鳴り物入りで連載し始めたネームバリュー作家の作品は鳴かず飛ばずで有耶無耶のうちに打ち切られるのが大半であり、逆に無名の作家が描いた作品が大ヒットを飛ばすのがこの会社の出版誌のお約束(例:百合姫の[[ゆるゆりファン|ゆるゆり]])。


===偽陸奥横浜駅の特徴===
===1万年堂出版===
#利用者数は39万人。
#[[浄土真宗親鸞会]]系の出版社である。
#*JR東で第4位。
#*京急・相鉄・東急・地下鉄も乗り入れ。
#**地下鉄は陸奥横浜・新横浜を結んでいるが、運賃が高くJRにはかなわない。
#***しかしJRも陸奥横浜1つ手前で折り返す列車が多くて不便。
#*陸奥港未来線まで来た。
#青森ベイブリッジが近い。
#*青森ベイブリッジまでは、二階建てバスが走っている。
#シュウマイ弁当がよく売れている。
#東海道本線が通っている。
#*横須賀線も通っている。
#*京浜東北線、根岸線、横浜線が来る。
#*もちろん東海道新幹線も通っている。
#当然、横浜市にある。
#直流電車が来る。
#*特に205系、209系、E231系、E233系などが来る。
#横浜市営バス、神奈川中央交通、京急バスなどの一般路線バスが来る。


===偽石川駅の特徴===
===インプレス===
#JRと弘南鉄道が同じ駅にある。
#かつてパソコン入門書といえばここかエクスメディアだったのだが…エクスメディアは倒産してしまった。
#当然、石川県にある駅である。
#[[日の噂#4月|4月1日]]の、「イソプレスうおっち」が楽しみ。
#*もちろん、JR西日本の電車、北陸鉄道の電車が乗り入れている。
#アスキーを創業した3人が仲たがい(西たんvs他二人)した末にできた会社。
#剣豪がつまらない物を切ってしまう。
#コンピュータ関連以外にも、山と渓谷社やリットーミュージックなどを子会社としている。
#大泥棒が釜ゆでにされた。
#「津軽海峡・冬景色」が大ヒットしたため「さゆり」駅に改名された。
#やたら身長の高いモデルが利用している。
#駅員がみなはにかんでいる。
#JR西日本の駅だ。


===偽弘前駅の特徴===
==う~お==
#発車メロディーが、ギター演奏だ。
===潮出版社===
#*もしくは、発車時刻になると三味線の生演奏が聴ける。このため、駆け込み乗車が多くなってしまった。
#[[創価学会]]系の出版社
#駅の広さ、北日本でNo.1。
#*[[新潮社]]とは関係ないどころか敵対関係
#実は「ひろまえ」駅だ。
#**雑誌「[[軍事ファン|丸]]」の潮書房とも無関係
#*もちろん、駅前の広さ、北日本でNo.1。
#*雑誌「潮」「パンプキン」などを発行
#**某宗教団体のサリン事件については、かなりまともな分析をしていた。ただ、「'''お前が言うな'''」。
#しかし、ここに足を向けて寝られない人は学会の人じゃなくとも多いと思う
#*横山光輝『三国志』など、けっこう著名な漫画を出しているため
#**手塚治虫の『ブッダ』も確かココ
#**藤子・F・不二雄の『T・P(タイムパトロール)ぼん』もここ
#**みなもと太郎『風雲児たち』もここだった。星野之宣『ヤマタイカ』、他にも坂田靖子、諸星大二郎、倉多江美、坂口尚…枚挙にいとまがない。『コミックトム』は伝説を作った。


===偽三厩駅の特徴===
===枻出版社===
#青函トンネルの入口手前の駅。
#「枻」が読めない。
#*IMEで変換できない。
#*ひらがなで書かれることもよくある。
#*永六輔とは関係は無い。
#オートバイや趣味系の雑誌が多い。
#*雑誌のジャンルが似ている会社は[[出版社/な~わ行#内外出版社|内外出版社]]あたりか?


===偽竜飛海底駅の特徴===
===NHK出版===
#当然のことながら駅を名乗っているわけだからこの駅から乗下車が可能である。
#NHKの子会社。
#この駅に来ると半被を買いたくなる。
#番組のこともあって、語学系や家庭のことを扱う雑誌が多い。
#*半被買いてぇ。
#かつては「日本放送出版協会」だった。
#吉岡海底のドラえもんときたら、この駅ではパーマンワールドを開催している。


===偽木造駅の特徴===
===旺文社===
#開業時からの駅舎をそのまま使用している。
#教育出版の雄……だった。
#*木造なので数年毎に改修を行っている。もちろん、青森ヒバを使用。
#*[[総合商社#三菱商事の噂|三菱商事]]の支援下で再建中。
#ここに土偶なんかあるわけない。
#創始者は放送事業に積極的に進出し、[[文化放送]]と[[テレビ朝日]]の筆頭株主として大いに影響力を振るった。
#世界で初めて、木造のレールが実用化された駅である。
#*現在は、これらの各放送局の株を全て手放している。
#**1995年まで文化放送や[[ラジオNIKKEI|ラジオたんぱ→ラジオNIKKEI]]などで放送されていた「大学受験ラジオ講座」などのスポンサーでもあった。
#購買で買わされた旺文社のジーニアス英和辞書。電子辞書購入後はロッカーにクローズイン。
#*ジーニアスは大修館だ!
#現在、月刊誌は、「蛍雪時代」のみ。昔は、「中一時代」~「高二時代」なども出版していたんだけれどね。
#群馬県太田市にある某学校の経営&教材提供にいっちょかみである。
#英語塾、学習塾も経営。
#[[英語|英検]]を事実、主催をしている会社。
#*英検協会は、事実上旺文社の子会社であり、旺文社と英検協会の住所は同一であり、ビルも繋がっている。
#**それは一昔前の話。今は矢来町の新社屋をアディダスに売って、英検に売った旧社屋を英検から借りている。
#地図は作成してない。
#*開き直ったのか本当に地図を作っている「昭文社」とコラボすることになった。
#**なんでも、両者の社員同士が[[Twitterファン|ツイッター]]で絡んだのがきっかけだとか。
#短命だった旺文社文庫。
#*明治・大正・昭和初期あたりのややマイナー系の文学作品を精力的に出版していたのだが、愛好者が限られたかも。
#**内田百閒の全作品刊行というのは個人的には偉業だったと思うのだが……
#ここの参考書は、正直やや古い。だから、桐原とかにも負けていった。
#*知り合いの予備校教師曰く、基礎英文問題精講なんかは、今でも良質な文章を載っけているという。
#*社長が外様でジャストシステム出身の生駒大壱になって旺文社は売上、営業利益、経常利益、ともに順調に伸びチエル。今は桐原の方がピンチ。
#昔は「欧文社」だったが戦時下に「旺文社」に改名させられ、今でもそのままになっている。


===偽小湊駅の特徴===
===オーバーラップ===
#当然ながら小湊鉄道の駅である。
#[[KADOKAWA#メディアファクトリー|メディアファクトリー]]から独立した出版社。
#*来る車両は古いディーゼルカーばっかり。
#今のところ[[IS 〈インフィニット・ストラトス〉ファン|IS]]と[[ポケモンファン#ポケモンファンの本棚|ポケモンの公式ガイドブック]]というイメージが強い。


===偽下北駅の特徴===
===オーム社===
#京王井の頭線と小田急線が乗り入れる駅だが、井の頭線が小田急系列だった名残で改札を共用している。
#理系の人の本棚には必ず1冊はここの本がある
#*近い将来、複々線化事業によって小田急線は地下化する予定である。
#*特にコンピュータ関係の人だと、表紙が動物の絵の本を持っていることが多い。
#*快速急行に乗ろうとする乗客が行列をなし、その行列は井の頭線の隣の駅まで続いている。
#かつて[[オウム真理教|某宗教団体]]と間違えられたことがある。
#駅周辺は若者が集まるスポットとして有名。
#*その時に間違えられた人らから非難の電話が相次いだとか…。
#本の小売業も行なっていた。
#*[[京都市/中京区|河原町]]に店舗があった。
#お堅いイメージがあるが、「脱オタクファッションガイド」はここが出していた。


===偽津軽今別駅の特徴===
===オレンジページ===
#いうまでもなくJR東日本の駅である。
#[[ダイエー]]の出版部門だった。
#決して二股なんてかけません。
#[[東日本旅客鉄道|現在の親会社]]を考えるに、'''<font color="green">グリーンページ</font>'''に改名してもおかしくないのだが。
#*それ以上に今の親会社と[[東海旅客鉄道|オレンジの鉄道会社]]とは犬猿の仲だったりする。
#*これ以降、親会社の車両を使用したカレンダーを発売するようになった。
#よく「俺んちページ」とパロられる。


===偽大湊駅の特徴===
==か行==
#東北新幹線の終点、北海道新幹線の始発駅である。
===化学同人===
#戦前より戦後の方が重要度が増した。
#これでもれっきとした株式会社。その点では東京化学同人と同じ。
#でも発足は東京化学同人より先。
#本社は京都だが、発起人は大阪大学教授。
#もともとは同人誌刊行のための有志の集まりだった。


===偽大鰐温泉駅の特徴===
===笠倉出版社===
#バナナ・ワニ園の最寄り駅。
#クロスワードパズルやアウトドア向けの書籍がメイン。
#珍獣ハンターの取材により、その存在が証明された。
#*…なのだが、一部[[DQN]]([[暴走族|珍]])向けや[[腐女子|腐]]向けのイメージが拭い切れない。
#駅でワニを飼い始めた。エサはキセル客。
#[[虚構新聞|某新聞]]の「縮刷版」もここから出ている。
===偽七百駅の特徴===
#*第2弾は宝島社から。
#「ななひゃく駅」と読む。
#利用客は一日700人
#電車の発着本数は一日700本
#十和田観光電鉄の車庫があり、700両の車両が留置されている。
#駅前には七百円ショップがある。
#駅前の無料駐車場も700台収容。
#隣は「八百駅」。


==岩手==
===技術評論社===
===[[偽盛岡の特徴|偽盛岡]]駅の特徴===
#ここの利用者皆様にとっては'''[[Chakuwiki:借力の書籍|説明は不要と思われる]]'''。
#空港がすぐそばにある。
#理系な本ばかり出しているイメージが強いが、↑のような幅広い分野の趣味、教養の書籍も多く出している。
#駅員が皆グレートサスケのマスクをしている。
#*攻略本も。しかし、改造ツールも出したために一時期危うかった([[wikipedia:ja:三國志III事件|ここ]]参照)。
#*ゆえに、ホームに入るには改札の代わりにロープをくぐる必要がある。
#駅構内がものすごい人。
#*山田線と田沢湖線の本数が多いため。
#*駅以外に市の中心部がないため。
#駅の利用者にはもれなくそばサービス。
#*もちろん、食べきってからお椀にふたをしないと食べ終わったことにならないので乗車できない。
#IGRも改札内ですぐに乗換できて便利。
#駅舎には「MORIOKA」とだけ書かれており、どこの国にいるかよくわからない状態になっている。
#立ち食い冷麺屋がある。
#構内にはザシキワラシが出没。
#特急「白鳥」、「スーパー白鳥」(789系)が乗り入れたりする。
#特急「つがる」(E751系)も乗り入れたりする。
#特急「ひたち」、「スーパーひたち」(651系)、「フレッシュひたち」(E653系)も乗り入れたりする。
#現在も特急「はつかり」が来る。
#言うまでもなく現在も東北新幹線の終点である。
===偽一ノ関駅の特徴===
#駅名は「一関」。
#名物は「さば」。
#*または「包丁」。
#実は、JR西日本の駅である。
#2006年1月放火事件が起きた。
#サンデン交通のバスが来る。
#*JRバス中国のバスも来る。
#九州方面の電車が出ている。
#山陽新幹線が通っている。
#*もちろん山陽本線も通っている。


===偽いわて沼宮内駅の特徴===
===ぎょうせい===
#「いわてぬまみやうち」駅だ。
#行政学関連のお堅い本を出しているイメージが強いが、出版ジャンルは意外と幅広い。
#*駅名表記も「岩手沼・宮内」。
#*行政・法律・財務・教育が主要4ジャンルらしい。
#利用者が非常に多い。
#学問と離れている点では、プロ野球名球会の伝記漫画なんかも出版していた。
#*新幹線の中でもトップクラスに入る。
#**もちろん、E4系Maxやまびこも乗り入れている。
#***かつてはE1系Maxやまびこも乗り入れていた。
#駄洒落を言うとすべる。
#駅弁がうまい。
#はやてが停車するわけがない。
#*代わりにやまびこが乗り入れて停車する。
#**E2系やまびこだけでなくもちろん200系やまびこも乗り入れて停車する。
#新幹線で大宮、上野、東京に行くには乗り換えが必要。
#*しかし、福島、郡山、宇都宮に行く時、新幹線でも乗り換えなしで行ける。
#**もちろん、秋田、山形も乗り換えなしで行ける。


===偽好摩駅の特徴===
===桐原書店===
#IGRいわて銀河鉄道の起点だ。
#英語など文系科目の参考書に強い。
#*「999」に乗れる。
#英国のピアソンに買収されたので、最近はロングマン(辞書)を活用した参考書も出ている。
#実は「子馬」駅だ。
#*一方でその際に執筆者が桐原を離れていったとかなんとか。([[#いいずな書店|いいずな書店]]に流れていったらしい。)
#*これも外資系になった影響なんだろうか、ネクステの第3版は参考書にしては珍しい「Printed in China」。
#ピアソンに見捨てられた後、一時期TAC桐原書店になりかけたが、TACにも見捨てられた。


===偽雫石駅の特徴===
===勁文社===
#秋田新幹線の途中駅で、こまちが最も多く停車する駅である。
#一定年代までの男性なら誰もが一度は読んだことがあるであろう「ケイブンシャの大百科」の版元。
#*車庫隣接のため始発終着列車多数。
#*アニメ・特撮・鉄道・オカルトなど、本のネタは割と幅広かった。
#*倒産ギリギリまで特撮や男児向けアニメの大百科を作っていたので、90年代生まれまでなら読んだ事がある人も多いはず。
#割とマニアックなネタも収録していた為か、今では高額取引の対象になるものもそれなりにある。


===偽ほっとゆだ駅の特徴===
===幻冬舎===
#到着した列車に温泉のお湯がかけられる。
#[[KADOKAWA|角川]]から分離した出版社。
#*冬場は融雪のため常時線路やホームに温泉の湯が撒かれている。
#[[ローゼンメイデンファン]]からの怨嗟の的。
#夏は「あいすゆだ」駅になる。
#*これは、社員がローゼンメイデンの原稿を紛失してしまったことにより、それによって作者であるPEACH-PIT氏が怒り、ほぼ完全に連載を放棄したことが原因である。今現在も休載状態である。
===偽北上駅の特徴===
#**今月号をもって正式に連載終了となってしまった。
#実は「ほくじょう」駅だ。
#***でも違う会社で連載開始したから大丈夫。
#北に行く列車しか出発しない。
#****ありがとう、[[集英社]]。
#*スイッチバック式の駅なので、どの列車も北向きに発車せざるを得ない。
#全国の[[書店員]]からの怨嗟の的。
#ツボッシーシステムという料理関係のソフト(ベクターからダウンロード可能)では、使用許諾契約により'''名指しで'''この会社の関係者による利用を禁じている。理由は不明。


===偽盛駅の特徴===
===交通新聞社===
#読みは「もり」。
#鉄道ファンではお馴染み
#盛岡市内にある。
#新聞よりここが発行している雑誌が利益を占めている。
#実は「成皿」駅だ。
#*特にJR時刻表。弘済出版社から事業譲渡を受け、[[JTB]]の時刻表に代わって[[JR]]公認に。
#**事業譲渡ではなく、交通新聞社と弘済出版社が合併した結果。


===偽金ヶ崎駅の特徴===
===光文社===
#乗車するには金が先なのでワンマン運転であってもあらかじめ乗車券を購入しなければならない。
#カッパノベルス。
#そのかわり、駅弁はクレジットカードやツケでの支払いが可能。
#*推理小説といえばここのイメージが強い。
#実は「姉ヶ崎」駅だ。
#あとは「頭の体操」も。
#FLASHを出しているのはココ。
#女子高生向け雑誌JJの発行元。因みにJJは『女性自身』の略らしい。世の女性方には有名な事実らしいけど、知ってました?


===偽宮古駅の特徴===
===古今書院===
#実は「都」駅だ。
#[[地理ファン]]御用達。
#*「昆布」駅と関係が深い。
#ズバリ、『地理』という専門誌を発行している。
#**あの珍味で作った切符がある。
#*たまに、鉄道ファンでも楽しめるような特集が掲載されることが。
#宮古島にある駅だ。
#*[[東京の学校・大学#お茶の水女子大学|お茶の水女子大]]とコラボした「地理女子」なんて軽めな書籍も増刊扱いで発行している。
#学術誌の『地理学評論』などもここから発行されている。
#地理学研究室の本棚の大半は、この会社の書籍に占拠される。


===偽花巻空港駅の特徴===
===コロナ社===
#降りたら目の前に空港がある。
#理系(特に工業系)がお世話になる出版社。
#*のため、新幹線の客が取られないように、普通列車もほとんどの列車が通過。
#*工業高校や高専、工業系の大学に行った人は大抵ここの本を教科書として持っているはず。
#**ところが、それに目をつけたバス会社が盛岡駅や花巻駅発着のリムジンバスを運行し乗客が流れてしまったため、普通どころか特急「花巻エクスプレス」・快速「エアポート花巻」も停車するようになった。
#[[新潟の経済#コロナの噂|ファンヒーターの会社]]とは関係無い。


===偽岩泉駅の特徴===
[[Category:出版社|*]]
#一日に300本列車が来るので、常に混雑している。
#*10本のホームで列車を入線させている。
#臨時では新幹線も来る。
 
===偽花巻駅の特徴===
#東北新幹線が停車する。
#実は「鼻巻駅」だ。
#近くに石巻駅がある。
 
===偽川内駅の特徴===
#「せんだいえき」と読む。
#*盛岡駅にライヴァル視されている。
#*あるいは鹿児島県にある。
#*あるいは青森県むつ市川内の中心駅である。
 
===偽二戸駅の特徴===
#「福岡駅」を名乗ったことなどない。
#東京からぎりぎり600kmを下回ったので、往復割引は適用されず。
#北にあるのは当然「三戸」駅である。
#*南にあるのは当然「四戸」駅である。
#駅周辺には民家が2戸しかない寂れた駅。
#「にと」駅だ。
#*某番組で100人刑事を率いている。
 
===偽金田一温泉駅の特徴===
#金田一少年に出会える。
#国語辞典の金田一先生のお墓もある。
 
===偽一戸駅の特徴===
#今でも特急が発着する。
#*今は新幹線も発着する。
 
===偽遠野駅の特徴===
#カッパが多数生息している。
#柳田理科男ゆかりの地だ。
 
===偽滝沢駅の特徴===
#某アイドル歌手の地元にある駅。
 
===偽田老駅の特徴===
#実は「太郎」駅だ。
#ウルトラマンタロウがいる。
 
===偽平泉駅の特徴===
#世界遺産登録のおかげで利用者倍増。
#駅舎は金箔で覆われている。
 
===偽仙北町駅の特徴===
#駅名通り秋田県仙北町(現大仙市)にある。
#*あるいは「仙」の字があるので、仙台市内にある。
 
==秋田==
===偽大曲駅の特徴===
#青森県の駅。
#駅名の由来はそこから線路が大きく曲がるから。
#*直角以上に曲がるため、脱線しないかヒヤヒヤ。
#新幹線は一直線で秋田へ向かう。スイッチバック?新幹線がそんなことするか。
#クレヨンしんちゃんに出てこない駅。
#「小曲駅」だ。
 
===偽十和田南駅の特徴===
#どうみても青森県十和田市南部にある駅だ。
 
===偽湯沢駅の特徴===
#スキーシーズンになると新幹線が乗り入れる駅。
#*ゲレンデ直結。
#実は「羽後湯沢」だ。
 
===偽十文字駅の特徴===
#相撲力士の駅である。
#オリンピックで銅メダルを取った競輪選手だ。
#駅名の由来は、旧駅名が10文字だったことから。
 
===偽後三年駅の特徴===
#名前の通り、あと3年で廃止が予定されている。
#駅舎の建物が持つのもあと3年。
#この駅にやってくる車両もあと3年で廃車予定のプレハブ電車。
#隣には「前九年」の駅もある。
 
===偽井川さくら駅の特徴===
#ん?これって井川遥駅の間違いじゃ…?
#*間違いだった縁で、名誉駅長に就任することになった。
#実は大井川鉄道の駅である。
#鉄道むすめのキャラクターだ。<!--本当に出たら消す予定-->
 
===偽八幡平駅の特徴===
#岩手県八幡平市にある駅だ。
#当然、快速「八幡平」は停車する。通過?何のことだい?
#京阪電車や小田急電車がやってくる。
 
===偽滝ノ間駅の特徴===
#駅の両側に滝がある。
 
===偽大久保駅の特徴===
#近くに韓国人がたくさん住んでいる。
#隣の駅は「西郷」駅だ。
#隣は、京阪神緩行線のメインターミナル、[[西明石駅]]だ。
#大阪から神戸に移った。一時はマジョルカ島に置かれていた。
#愛称は「デーブ」。
 
===偽生田駅の特徴===
#「いくた」と読む。
#*実は小田急線の駅だ。
#**多摩急行通過駅で準急の本数が減らされたため不便になった。
#売店で売っている飲み物は1種類のみ。
 
===偽秋田駅の特徴===
#来る人はすぐに飽きて帰ってしまう。
#「こまち」が発車するとき鳴るのは、電車でGO!と同じく発車ベルだ。
#2007年に引退した。
#隣の駅は「冬田駅」だ。
#長らく鹿島に腰を据えていたが、名古屋、京都を転々として引退。
 
===偽田沢湖駅の特徴===
#田沢湖の底に沈んでいる。
===偽鷹巣駅の特徴===
#駅員は全てホークスファン。
===偽阿仁マタギ駅の特徴===
#隣は「猫マタギ」駅。
 
==山形==
===偽面白山高原駅の特徴===
#笑顔であふれかえっている。
#駅前ではお笑いライブとか寄席とかが行われている。
#駅は海水浴場に直結している。
#白山に面した高原にある。
 
===偽さくらんぼ東根駅の特徴===
#新幹線開通にあたって東根駅が改名した。
#*駅前に某放送局の本社があるため。
#大塚愛がプロデュースしている。
 
===偽峠駅の特徴===
#釜飯で有名。
#*商品名は「の飯」。
#三段式スイッチバックだ。
#走り屋が集まる。(特に深夜)
 
===偽及位駅の特徴===
#名前の通り覗きが絶えない。
#田代神が一日駅長になったことがある。
#*一日どころか数日居座ったが、結局お巡りにつまみ出された。
#簡単に読めるよう、ひらがなに改名されることになった。
 
===偽最上駅の特徴===
#最上川はすぐ近く。
#この駅はすべてにおいて最上級。
#*ローマ字表記は「Best station」
 
===偽左沢駅の特徴===
#「さざわ」と読む。
#*「うざわ」駅もある。
#駅員は左巻きの人ばかりだ。
 
===偽羽前金沢駅の特徴===
#金沢市にある駅。
#*読みも「うぜんかなざわ」。
 
===偽羽前長崎駅の特徴===
#長崎市にある駅。
 
===偽羽前高松駅の特徴===
#高松市にある駅。
#かつては宇高連絡船と乗り換えられた。
 
===偽山形駅の特徴===
#実は「山県」駅だ。
#*又は「山型」駅だ。
#もちろん、駅舎は山の形をしている。
 
===偽鶴岡駅の特徴===
#アナウンスがダミ声。
#駅長が「親分」と呼ばれている。
#一時期「山本」駅だった。
 
===偽新庄駅の特徴===
#一時期アメリカにあった。
#後に北海道に移転。
#「センスがない」という理由で廃駅になりかけたことがある。
#よく見たら「新圧」だ。
#引退した。
 
===偽天童駅の特徴===
#大阪にある駅。
 
==宮城==
===[[偽宮城の特徴|偽仙台]]駅の特徴===
#過去に当駅を通過する速達新幹線が1日に1本あった。
#九州新幹線で出水~鹿児島中央間の中間駅である。
#*鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道が乗り入れる。
#仙石線の始発駅である。
#松島までは駅から徒歩で30分以内。
#東口のペデストリアンデッキがでかい。
#*東口には劣るものの、西口には地下街もある。
#同時期にできた大宮駅とは似ても似つかぬ姿だ。
#収入額は池袋、渋谷、横浜に負ける。
#あおば通までの間に途中駅がある。
#ヨドバシカメラが西口にあって「♪仙台西口駅の前~カメラはヨドバシカメラ」とコマーシャルで歌われている。
#*あろうことか、仙台市営地下鉄東西線の駅に仙台西口駅なる駅が出来る予定なので、ヨドバシカメラは新宿西口駅のごとく困惑している。
#**「♪まっすぐなみどりのとうほくせん~ まんなかとおるはせんせきせん~」
#***仙台西口駅前にはなんとビックカメラが進出。
#首都圏への出張客のために早朝当駅発のはやて号があったが、2008年春に廃止された。
#*代わりに、終電後に当駅発速達列車の「ぎゅうたん」号が設けられた。
#駅弁の種類が少ないので不評を買っている。
#*だたし駅構内には各種コンビニが多数あるので、コンビニ弁当の種類は豊富。
#七夕祭り期間中は、発車メロディーが七夕に関連した曲になる。
#巨大な地下街があり、連絡通路が広範囲に広がっている。
#*その果ては銀座まで通じているとか。
#やまびことつばさの分割併合はここで行われる。
#当駅には直流電車(交直流両用電車は除く)は来ない。
#昼間の在来線特急が1本もない。
#片目に眼帯をつけ騎乗姿の柳生十兵衛の銅像が構内にある。
#「宮城市仙台区」にある。
#磐越新幹線、北陸新幹線直通の新幹線電車がある。
#*もちろん新潟、長野、金沢、京都、大阪まで乗り換えなしで行ける。
#**富山、長岡も乗り換えなしで行ける。
 
===偽あおば通駅の特徴===
#JR仙台駅と改札で直結している。
#首都圏でありがちな発車メロディーを使用している。
 
===偽榴ヶ岡駅の特徴===
#正式な読み方は「ざくろがおか」。
#東京都調布市にある京王線の駅で緩急接続や通過待ちが可能な2面4線の駅である。
#*隣にある駅は仙台ではなく仙川。
 
===偽宮城野原駅の特徴===
#発車チャイムは楽天イーグルスの応援歌。
#見渡す限り野原しか見えない。
#クレヨンしんちゃん一家が住んでいる。
 
===偽苦竹駅の特徴===
#実は「甘竹」。
 
===偽陸前浜田駅の特徴===
#仙石線と東北本線の乗換ができる駅。
#山陰本線が通っている。
 
===偽松島海岸駅の特徴===
#仙石線と東北本線の乗換ができる駅。
 
===偽高城町駅の特徴===
#宮崎県都城市高城町にある駅。
 
===偽手樽駅の特徴===
#仙石線の中では最多の乗降客数を誇る。
 
===偽松島駅の特徴===
#観光地の松島に最も近い駅。
 
===偽石巻駅の特徴===
#交流電化されている。
#駅構内は手塚治虫のキャラでいっぱい。
#仙石線と石巻線の改札口は今でも離れたまま。
#近くに花巻駅がある。
#ホントは「いしまきえき」と読む。
#仙台からE231系、E233系が乗り入れている。
 
===偽女川駅の特徴===
#仙石線の終点。
#*仙台まで乗り換え無しで行くことができる。
#女性専用駅。
 
===偽泉中央駅の特徴===
#発車チャイムはカントリーロード。
#駅舎はベガルタゴールドに塗られている。
#実は相模鉄道の駅だ。
#*ここから湘南台へ向かう。
#実は泉北高速鉄道の駅だ。
 
===偽鹿島台駅の特徴===
#実は「かしまだ」。
#神奈川県にある駅。
 
===偽小牛田駅の特徴===
#東北新幹線の停車駅。
#東北本線しか来ていない。
#大崎市の駅。
 
===偽古川駅の特徴===
#東北本線が通っている。
#よく見たら[[埼玉/東部#吉川市の噂|ここ]]にある武蔵野線の駅だ。
#実は「新川」駅だ。
#大崎市に所属する為、「陸前大崎」を名乗る。
#在来線は719系や701系やE721系が乗り入れる。
#東北新幹線だけの独立駅である。
 
===偽くりこま高原駅の特徴===
#元くりはら田園鉄道との乗換駅である。
#*ちなみに今も、である。
#実は[[wikipedia:ja:グリコーゲン|高分子化合物]]。
#東北新幹線の中でも、利用客の多さはかなり上位の駅だ。
#*でもいわて沼宮内には負ける。
#本当に高原のどまんなかにある。
#*それゆえ、宮城県北住民から完全に無視され、利用者が少ない。
 
===偽有壁駅の特徴===
#実は岩手県にある駅である。
#*もしくはJR東日本仙台支社の駅である。
#実は「ぬりかべ」。
#*又は「無壁」。
#**駅舎には屋根はあれども壁はなし。
 
===偽仙台空港駅の特徴===
#列車発車時のアナウンスは、日本語・英語の他、イタリア語・ドイツ語が流れる。
#発車メロディーは仙台への玄関口ということで、仙台と同じものを使用している。
#仙台空港駅とはいっているが、駅から空港まで徒歩15分かかるので空港利用者はバスか自家用車で空港へ向かうのが一般的。
#当然、仙台市内の駅である。
#直流電化されている。
 
===偽愛子駅の特徴===
#[[wikipedia:ja:愛子内親王|愛子さま]]が毎年この駅を訪れる。
#*毎年12月1日には一日駅長をしている。
#*隣には小和田<!--こわだ-->駅がある。
#aikoがこの駅を歌にした。
#怪しい人がウヨウヨいる。
#難読駅なので平仮名表記に改められた。
 
===偽東北福祉大前駅の特徴===
#日本福祉大学が近い。
#昭和時代の開業。
 
===偽石越駅の特徴===
#東北本線で宮城県最北の駅である。
 
===偽名取駅の特徴===
#東北本線と常磐線が合流する駅。
#特急ひたちが停車する。
#「[[3年B組金八先生ファン|3年B組金八先生]]」の初期作品の舞台だった。
#この駅を利用するとおつまみとビールのサービスがある。
 
===偽東大崎駅の特徴===
#「東大崎」なので大崎市中心部(古川駅)より東にある。
#近くに山手線、りんかい線、湘南新宿ラインの止まる駅があるため、利用客は極めて少ない。
 
===偽歌津駅の特徴===
#瀬戸大橋線と接続している。
 
==福島==
===偽福島駅の特徴===
#はやてが停車する。
#オレンジ色の201系が乗り入れる。
#阪神電車に乗れる。
#*「探偵!ナイトスクープ」ファンの利用が多い。
#「つばさ」が常に地上ホームに到着する。
#つばさ号が到着するたびに乗客が需要の割りに座席容量の足りないやまびこ号から余裕のあるつばさ号へダッシュで移動する姿が見られた。
#*その対策として、やまびこ号は延長、つばさ号は短縮されて需要と供給のバランスが取れたためダッシュは見られなくなった。
 
===[[偽郡山の特徴|偽郡山]]駅の特徴===
#利用者数で福島駅に負けている。
#駅前広場はとっても狭い。
#ウグイス色の201系が乗り入れる。
#氷山駅。
#*駅前にかまくらがある。
#磐越東線と磐越西線の直通列車がある。
#山形新幹線が分岐する。
#*秋田新幹線と長野新幹線も分岐する。
#東北から一気に古都へワープする。
#フル規格の磐越新幹線が乗り入れてる。
#*北陸新幹線、長野新幹線直通の新幹線電車がある。
#**もちろん新潟、長岡、長野、富山、金沢、京都、大阪まで乗り換えなしで行ける。
 
===偽新白河駅の特徴===
#駅名通り、白河市の駅である。
#新幹線はここからかなり離れたところに線路がある。
#旧白川駅もある。
 
===偽会津若松駅の特徴===
#線路が普通に一直線なので、ほとんどの列車は喜多方まで直通。
#名鉄北アルプスは来ない・・・が、代わりにパノラマカーが来る。
#元名鉄北アルプスの方向幕に「名古屋」「高山」などが入っている。
#元JR東海キハ85系(会津若松鉄道が所有)も来る。
 
===偽泉駅の特徴===
#仙台市営地下鉄の駅。
#きれいな水が湧いている。
 
===偽会津田島駅の特徴===
#北千住まで1本で行けるなんてことは決してない。
#*途中で何回も乗り換えなければならないので、いく人はいない。
#*、というか乗り換えても行くことができない。
#実は、東武会津線の中間駅だ。
#*浅草からの列車もまだまだ走るで。
#*もちろん中央林間からの電車も走る。
 
===偽根岸駅の特徴===
#どう考えても根岸線の駅だ。
#*石油を積んだ貨物列車が停まっている。
#根岸さんの専用駅。
#*ホームの柱をよく見ると、表札が無数にかけてあった。
#鴨がねぎ背負ってやってくる。
#*その鴨をよく見ると、カモネギだった。
#かつて日本初の競馬場があった。
 
===偽日立木駅の特徴===
#駅前にはモンキーポッドが植えられている。
#もちろん日立市にある。
#乗り入れる電車はもちろん日立製のみ。
#*日立製以外は通過。
 
===偽喜多方駅の特徴===
#実は北九州市の「北方」駅だ。
 
===偽山都駅の特徴===
#神奈川県にある。
#駅舎には波動砲がある。
 
===偽上戸駅の特徴===
#廃止になったのと鉄道の駅で、「うえど」と読む。
#駅長の父は白い犬(声:北大路欣也)。
#*駅長の娘は(ry
 
[[Category:偽駅の特徴|とうほく]]

2016年4月29日 (金) 16:45時点における版

テンプレート:Pathnav2

分割済み

あい

秋田書店

  1. 「週刊少年チャンピオン」の発行元。
  2. 四大漫画雑誌会社の中で唯一戦後の1949年設立。
  3. 最初は絵本の出版をしていた。
  4. 最近は他の三大誌どころか他の漫画雑誌にまで水を開けられるくらいになってしまった。コンビニでも置かなくなってきている所まで出現。
    • 少女漫画誌『プリンセス』も出してるが、やっぱりマイナー。
    • 少年チャンピョン自体も個々の作品ではスクエニ角川より知名度が低い事が多い。
  5. 蔑称は「飽きた書店」
  6. 社屋は「がきデカビル」と呼ばれる
  7. 近頃は「核実験場」と称される「チャンピオンRED」の暴走ぶりが際だつ
    • 別冊で出していた「チャンピオンREDいちご」が隔月刊へ。暴走が加速した。
      • そのせいで某条例で格好の槍玉に挙げられる。素直に成年向けでやってくれよ。
      • 「いちご」はあえなく休刊となった。
  8. 利益を出せているのか謎な雑誌が多い。
  9. 単行本の発行は超シビア。単行本化されていない連載作品が山のようにある。
    • 単行本化されたとしても、最後まで出るとは限らないという恐ろしさ。
    • と思えば、手塚治虫や石森章太郎のような巨匠の作品を何十年も装丁を変えずに売っていたりする。
  10. 大昔にアニメ雑誌を作っていた。廃刊直前には月2回発行という前代未聞のハイペースっぷり。

朝日出版社

  1. 名前だけ見たら朝日新聞の関連会社のようだが、実際には無関係。
    • 朝日新聞関連の出版社は「朝日新聞出版」。
    • 由来は創業者の母校から。
  2. 1990年代初頭に宮○りえのヌード写真集を発売し社会現象になった。

アシェット・コレクションズ・ジャパン

  1. デアゴスティーニと並ぶ分冊百科の両雄。
    • だが社名は圧倒的にマイナー。デアゴスティーニだと思われてる出版物もいくつか。

飛鳥新社

  1. この出版社最大のヒットは、たぶん「磯野家の謎」。
    • でもその後の再販は様々な出版社で出ている。
  2. 最近はこんなのも出している。

イースト・プレス

  1. ベストセラーをよくパクる。
    • 例:「超訳 ニーチェの言葉」→「ニーチェ 道をひらく言葉」
  2. BLノベルレーベル「AZノベルズ」はここから刊行されている。
  3. 復刊もよく行う。「あにスペ」や「よりみちパン!セ」もここから復刊された。
  4. 文学名作を漫画化したコミック文庫も刊行されている。

いいずな書店

  1. 2007年設立の比較的新しい会社だが、学校採用の参考書ではそれなりのシェア。
    • 元々桐原の参考書を執筆していた人が多い。そういうわけで文系科目に強い。

イカロス出版

  1. 「乗り物関連」のムック本といえばここ。
  2. 近年は萌え本メーカーのイメージが強い。

一迅社

  1. 元はと言えばここお家騒動の時に生まれた会社。
    • ただし、もう一つの分家に比べて穏便に事が運んだ印象がある。
    • 半分はスタジオDNA。社長はGファンタジーの元編集長で、この作品の担当だった。
  2. 現在、芳文社に対抗できる萌え系4コマ誌を持つ唯一の会社。
    • 4コマ誌を含めてこちらは向こうに無いメディアミックスが多い。
      • 4コマ誌の方だけでToHeart2Fate東方シリーズなどなど。
      • アンソロジーコミックで知る人もいるかも。
        • そのためお抱えのアンソロジー作家が多数おり、その作家たちにぱれっとや百合姫などで連載させている。
    • こちらの4コマ誌からもついにアニメ化作品が誕生。
  3. 「30歳の保健体育」を出版したのはここ。
  4. ライトノベルも出版。エロゲ上がりが大変多い。
  5. 最近は露骨にエロ有りのアンソロジーも発売している。描くのは乳首までではあるが、PS2版が発売されている作品ならともかく、もろに抜きゲーの某閃忍まで出すんはどうか。
  6. 百合専門誌を出したかと思ったら、今度は男の娘専門誌も出すらしい。
  7. ネームバリューのある作家を優遇し、無名の新人を冷遇する会社(こうした扱いはどこの出版社もそうだが、この会社はとりわけネームバリュー作家至上主義がすごい)。
    • そのネームバリューのある作家に対しては、作品の内容に編集者はほとんど干渉せず、ただ原稿を受け取るだけの「運び屋」だという。編集者仕事しているのか?
    • だが鳴り物入りで連載し始めたネームバリュー作家の作品は鳴かず飛ばずで有耶無耶のうちに打ち切られるのが大半であり、逆に無名の作家が描いた作品が大ヒットを飛ばすのがこの会社の出版誌のお約束(例:百合姫のゆるゆり)。

1万年堂出版

  1. 浄土真宗親鸞会系の出版社である。

インプレス

  1. かつてパソコン入門書といえばここかエクスメディアだったのだが…エクスメディアは倒産してしまった。
  2. 4月1日の、「イソプレスうおっち」が楽しみ。
  3. アスキーを創業した3人が仲たがい(西たんvs他二人)した末にできた会社。
  4. コンピュータ関連以外にも、山と渓谷社やリットーミュージックなどを子会社としている。

う~お

潮出版社

  1. 創価学会系の出版社
    • 新潮社とは関係ないどころか敵対関係
      • 雑誌「」の潮書房とも無関係
    • 雑誌「潮」「パンプキン」などを発行
      • 某宗教団体のサリン事件については、かなりまともな分析をしていた。ただ、「お前が言うな」。
  2. しかし、ここに足を向けて寝られない人は学会の人じゃなくとも多いと思う
    • 横山光輝『三国志』など、けっこう著名な漫画を出しているため
      • 手塚治虫の『ブッダ』も確かココ
      • 藤子・F・不二雄の『T・P(タイムパトロール)ぼん』もここ
      • みなもと太郎『風雲児たち』もここだった。星野之宣『ヤマタイカ』、他にも坂田靖子、諸星大二郎、倉多江美、坂口尚…枚挙にいとまがない。『コミックトム』は伝説を作った。

枻出版社

  1. 「枻」が読めない。
    • IMEで変換できない。
    • ひらがなで書かれることもよくある。
    • 永六輔とは関係は無い。
  2. オートバイや趣味系の雑誌が多い。
    • 雑誌のジャンルが似ている会社は内外出版社あたりか?

NHK出版

  1. NHKの子会社。
  2. 番組のこともあって、語学系や家庭のことを扱う雑誌が多い。
  3. かつては「日本放送出版協会」だった。

旺文社

  1. 教育出版の雄……だった。
  2. 創始者は放送事業に積極的に進出し、文化放送テレビ朝日の筆頭株主として大いに影響力を振るった。
    • 現在は、これらの各放送局の株を全て手放している。
  3. 購買で買わされた旺文社のジーニアス英和辞書。電子辞書購入後はロッカーにクローズイン。
    • ジーニアスは大修館だ!
  4. 現在、月刊誌は、「蛍雪時代」のみ。昔は、「中一時代」~「高二時代」なども出版していたんだけれどね。
  5. 群馬県太田市にある某学校の経営&教材提供にいっちょかみである。
  6. 英語塾、学習塾も経営。
  7. 英検を事実、主催をしている会社。
    • 英検協会は、事実上旺文社の子会社であり、旺文社と英検協会の住所は同一であり、ビルも繋がっている。
      • それは一昔前の話。今は矢来町の新社屋をアディダスに売って、英検に売った旧社屋を英検から借りている。
  8. 地図は作成してない。
    • 開き直ったのか本当に地図を作っている「昭文社」とコラボすることになった。
      • なんでも、両者の社員同士がツイッターで絡んだのがきっかけだとか。
  9. 短命だった旺文社文庫。
    • 明治・大正・昭和初期あたりのややマイナー系の文学作品を精力的に出版していたのだが、愛好者が限られたかも。
      • 内田百閒の全作品刊行というのは個人的には偉業だったと思うのだが……
  10. ここの参考書は、正直やや古い。だから、桐原とかにも負けていった。
    • 知り合いの予備校教師曰く、基礎英文問題精講なんかは、今でも良質な文章を載っけているという。
    • 社長が外様でジャストシステム出身の生駒大壱になって旺文社は売上、営業利益、経常利益、ともに順調に伸びチエル。今は桐原の方がピンチ。
  11. 昔は「欧文社」だったが戦時下に「旺文社」に改名させられ、今でもそのままになっている。

オーバーラップ

  1. メディアファクトリーから独立した出版社。
  2. 今のところISポケモンの公式ガイドブックというイメージが強い。

オーム社

  1. 理系の人の本棚には必ず1冊はここの本がある
    • 特にコンピュータ関係の人だと、表紙が動物の絵の本を持っていることが多い。
  2. かつて某宗教団体と間違えられたことがある。
    • その時に間違えられた人らから非難の電話が相次いだとか…。
  3. 本の小売業も行なっていた。
  4. お堅いイメージがあるが、「脱オタクファッションガイド」はここが出していた。

オレンジページ

  1. ダイエーの出版部門だった。
  2. 現在の親会社を考えるに、グリーンページに改名してもおかしくないのだが。
    • それ以上に今の親会社とオレンジの鉄道会社とは犬猿の仲だったりする。
    • これ以降、親会社の車両を使用したカレンダーを発売するようになった。
  3. よく「俺んちページ」とパロられる。

か行

化学同人

  1. これでもれっきとした株式会社。その点では東京化学同人と同じ。
  2. でも発足は東京化学同人より先。
  3. 本社は京都だが、発起人は大阪大学教授。
  4. もともとは同人誌刊行のための有志の集まりだった。

笠倉出版社

  1. クロスワードパズルやアウトドア向けの書籍がメイン。
    • …なのだが、一部DQN)向けや向けのイメージが拭い切れない。
  2. 某新聞の「縮刷版」もここから出ている。
    • 第2弾は宝島社から。

技術評論社

  1. ここの利用者皆様にとっては説明は不要と思われる
  2. 理系な本ばかり出しているイメージが強いが、↑のような幅広い分野の趣味、教養の書籍も多く出している。
    • 攻略本も。しかし、改造ツールも出したために一時期危うかった(ここ参照)。

ぎょうせい

  1. 行政学関連のお堅い本を出しているイメージが強いが、出版ジャンルは意外と幅広い。
    • 行政・法律・財務・教育が主要4ジャンルらしい。
  2. 学問と離れている点では、プロ野球名球会の伝記漫画なんかも出版していた。

桐原書店

  1. 英語など文系科目の参考書に強い。
  2. 英国のピアソンに買収されたので、最近はロングマン(辞書)を活用した参考書も出ている。
    • 一方でその際に執筆者が桐原を離れていったとかなんとか。(いいずな書店に流れていったらしい。)
    • これも外資系になった影響なんだろうか、ネクステの第3版は参考書にしては珍しい「Printed in China」。
  3. ピアソンに見捨てられた後、一時期TAC桐原書店になりかけたが、TACにも見捨てられた。

勁文社

  1. 一定年代までの男性なら誰もが一度は読んだことがあるであろう「ケイブンシャの大百科」の版元。
    • アニメ・特撮・鉄道・オカルトなど、本のネタは割と幅広かった。
    • 倒産ギリギリまで特撮や男児向けアニメの大百科を作っていたので、90年代生まれまでなら読んだ事がある人も多いはず。
  2. 割とマニアックなネタも収録していた為か、今では高額取引の対象になるものもそれなりにある。

幻冬舎

  1. 角川から分離した出版社。
  2. ローゼンメイデンファンからの怨嗟の的。
    • これは、社員がローゼンメイデンの原稿を紛失してしまったことにより、それによって作者であるPEACH-PIT氏が怒り、ほぼ完全に連載を放棄したことが原因である。今現在も休載状態である。
      • 今月号をもって正式に連載終了となってしまった。
        • でも違う会社で連載開始したから大丈夫。
  3. 全国の書店員からの怨嗟の的。
  4. ツボッシーシステムという料理関係のソフト(ベクターからダウンロード可能)では、使用許諾契約により名指しでこの会社の関係者による利用を禁じている。理由は不明。

交通新聞社

  1. 鉄道ファンではお馴染み
  2. 新聞よりここが発行している雑誌が利益を占めている。
    • 特にJR時刻表。弘済出版社から事業譲渡を受け、JTBの時刻表に代わってJR公認に。
      • 事業譲渡ではなく、交通新聞社と弘済出版社が合併した結果。

光文社

  1. カッパノベルス。
    • 推理小説といえばここのイメージが強い。
  2. あとは「頭の体操」も。
  3. FLASHを出しているのはココ。
  4. 女子高生向け雑誌JJの発行元。因みにJJは『女性自身』の略らしい。世の女性方には有名な事実らしいけど、知ってました?

古今書院

  1. 地理ファン御用達。
  2. ズバリ、『地理』という専門誌を発行している。
    • たまに、鉄道ファンでも楽しめるような特集が掲載されることが。
    • お茶の水女子大とコラボした「地理女子」なんて軽めな書籍も増刊扱いで発行している。
  3. 学術誌の『地理学評論』などもここから発行されている。
  4. 地理学研究室の本棚の大半は、この会社の書籍に占拠される。

コロナ社

  1. 理系(特に工業系)がお世話になる出版社。
    • 工業高校や高専、工業系の大学に行った人は大抵ここの本を教科書として持っているはず。
  2. ファンヒーターの会社とは関係無い。