栃木/東部
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宇都宮市の噂
→宇都宮市
真岡市の噂
- 真岡駅は機関車の形をしている。
- 車が無いと生きていけない。
- 東京に出る時は石橋or小山まで車で出てそこからJRに乗る。
- もしくは、新4号かR294でそのまま東京まで車で行ってしまう。
- 真岡市民で、東京に出るのに真岡鉄道で下館に出る人は…鉄ヲタ以外想像できない。
- 道路標識の行先表示にローマ字で「Moka」って書いてあるがどう考えてもおかしい。「モカ」もしくは「モーカ」。
- 外国人労働者が多く、街全体がインターナショナルだ。
- 中心市街地にベイシアなどの郊外型店舗が進出している珍しい町。
- 地元では足りない大きな買い物は大抵宇都宮のインターパークで済ませる。
- インターパークが近いお陰で、真岡の福田屋は一気に寂れた。自社競合の典型例。
- カスミ、常陽銀行、関東つくば銀行など、茨城資本の店が多い。栃木と茨城の文化が混在している。
- 井頭公園に「一万人プール」という巨大なプール施設があるが、名前通りの来客数ではない。
- 通称「万プー』(マンプー)
下野市の噂
- 市町村合併で、ようやく長ったらしい住所から開放されてホっとしている。が、一方で「他県の人が『下野市』を『げのし』と読まないかどうか」をちょっとだけ気にしている。
- 実際南関東のラジオDJに「しものし」と誤読されたことがある
- 小学校で歴史の勉強を普通にしているだけで読める。
- 下野(げや)と読まないか心配だ。
旧国分寺町
旧南河内町
- 自治医科大学をちょっと自慢に思っているが、案外国立だと思っている人が多い。
- え、私立なの?
- 半官半民?全国都道府県によって設立された学校法人。
- え、私立なの?
- 唯一の娯楽施設は自治医大駅前の『TSUTAYA』である。土日は駐車場が空かずにイライラさせられる。
- 旧南河内役場が市街から外れたやたら辺鄙なところにあって不便を強いられている。
- その市街地は住宅都市整備公団による開発の結果で、最近(昭和60年代~平成にかけて)出来たもの。役場はそのずっと前からあった。
- 役場近くにある図書館の位置についても、市街地が出来る前に先住民の意向・予算で作ったにもかかわらず、建設の位置について未だに納得のいかない新住民(市街地住民)がいる。
- 車社会だし車で行けば良いのでは?
- どうして自治医大駅周辺が南河内ではないのか、未だに納得していない人が多い。
- もういいじゃないか下野市だし。
- 絶望的に旨いレストランがない。
- 駅前のから~んって出してくれるオムハヤシのお店、ダメ?
- 自治医大駅前の書店は、通常の田舎の駅前ではあり得ないほど医学書の品揃えが豊富。この辺はさすが土地柄。
- いや、大学内にも店があって、指定教科書販売店。(指定されてないとは思うが)
旧石橋町
- 石橋駅前が絶望的に寂れている。東も西も。
- 「おはようとちぎ」が宇都宮~小山間で唯一停まるのが信じられない。
- 駅東口の主要産業は、駐車場産業である。
- 駐車料金の徴収システムは超がつくほど原始的。封筒に車のナンバーと駐車期間を書いて、金額を入れてポストに投函する。慣れれば平気だが、最初はすっごく不安。
- 主要顧客は上三川町民・真岡市民・宇都宮市東部民。下野市民はあまり使わない。
- 西口に関しては、駅前より国道4号本線のさらに西側の方が開けている。
- 腐った政治と警察の町。
- どう見てもグリム童話の街ではない。
- 人口2万人を超えて浮かれたとたん、合併。
- 干瓢(かんぴょう)が名産。しかしTVで干瓢の産地を扱うときは、なぜか上三川や壬生ばかり映され、何気にスルーされていた。
- 石橋中学校の宿泊学習は、仙台から苫小牧を往復するフェリーで行われる。
- 石橋中学校のデザインをしたのはあの黒川紀章。
河内郡の噂
上三川町
- 日産王国。
- 日産車だらけ。
- 宇都宮上三川ICと東北線の宇都宮貨物ターミナルは日産車の輸出を見越してあの場所に作られたとのもっぱらの噂。
- 関東各地の小学校の自動車工場見学によく使われる。見学枠の争奪戦は激しく、予約は年中びっしり。
- 新4号沿い以外まともな食事処がないのが悩み。
- JRの線路の近くより、国道の近くの方が発展している。
- 町内を東西に横切る県道71号線はそこそこ交通量があるにもかかわらず、新4とは立体交差になっておらず、新4利用のドライバーに嫌悪されている。しかしあの辺で交通の流れが滞るため、飲食店やガソリンスタンドの絶好の進出エリアになっている。
- インターパークのジョイフル本田が実は上三川にあることに拘る。
- 「上三川街道」と新4号との立体交差の不可解な短い信号を恨んでいる。
- 石橋駅の東口は、実は駅から歩いていくとほどなく上三川町、である。
- 「富士山公園プール」という詐欺のような名前のプールがある。もちろん富士山は見えない。
芳賀郡の噂
- 合併協が茂木町の離脱で破綻。ホンダのある芳賀、工場の多い真岡以外はどこも財政基盤貧弱。どうやって生き残っていくのやら…。
二宮町
- いちご。
- 二宮尊徳が救荒活動を行ったのが町名の由来。決して出身地ではない。
- 生活圏は完全に茨城県(筑西市)に向いている。
市貝町
- フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで「影の薄い街日本一」に選ばれた。
- 一応「武者絵のぼり」が名物だそうだが、それがどういうものかは県内の他市町村の人間ですら知らない。
- 日本一の芝桜公園がテレビや新聞で紹介され一時的に全国から大勢の観光客が訪れるようになった。
- 実はああいうのは視聴者は意外とあまりあてにしない。
芳賀町
- ホンダ。
- ホンダ工場と見渡す限りの田んぼしかない町。中心市街地は皆無に等しい。
- ホンダ社員が朝夕鬼怒川を渡って大挙押し寄せる。そのお陰で各橋は大渋滞。
- 立地の割に所沢ナンバーがやたらと多い。ホンダの生産拠点が狭山にあり、転勤してきた人が多いため。
- ホンダのお陰で街の財政は潤沢。そのため、他市町村との合併に消極的であった。
益子町
- 陶器。
- 陶器の町だが、GWと11月の陶器市の時(この時の渋滞は酷い)以外、大して観光客はいない。むしろ平日は社会科見学の小学生の方が多い(上三川の日産工場&益子の陶芸体験、というのは関東の社会科見学の定番コース)。
- パチンコ屋がやたら派手。
茂木町
- ツインリンク。
- 水戸と宇都宮のちょうど中間。
- 大きな買い物は宇都宮と並んでイオン水戸内原が候補に挙げられる。
- 道の駅のソフトクリームが人気。
- R123沿いの「馬門の滝」はどんな大きな滝か想像して行くとがっかりする。