- 鎌倉人の敵はタイワンリス
- 鎌倉山は鎌倉ではない
*鎌倉市だっちゅうの!
- 木造の中学校がある。(現役)
- かやぶき屋根の家がある。
- 大仏が有る。近隣市町村の小学校の遠足の目的地となっている。
- 「いざ鎌倉」という言葉を知っていても、誰が言ったか地元民も知らない。
- 工場がないので住民税が高い。
- 気のせいか、物価も高い。
- かつては大船方面には工場があったが、最近どんどん潰れて拍車をかけている。
- 観光資源はたくさんあるのだが、ほとんどが寺社仏閣の宗教法人のため、結局税収は増えない。
- サザンの楽曲のせいで「湘南」のイメージが強いが、市民は「ここは湘南じゃない!!」と差別化を図ろうとする。
*横浜ナンバーから分離されて「三浦」とか「横須賀」ナンバーになることを恐れている。
- 由比ガ浜は戦国の昔、埋葬場所だったため、カルシウム含有量が高い。
- 鎌倉で地下室を作ろうとすると必ず文化財調査をさせられる。理由は不思議なもの(人骨、刀、等)が出土する為。
- 小町通りなどで呼び込みをしている人力車は、ほぼ間違いなくTVで紹介されていた有名なおじさんの会社ではない。彼がTVで紹介されてから急に現れた会社だ。どっか他の観光地でも同じことをしているらしい。
- 由比ガ浜と七里ガ浜のアクセントの位置は比と里の部分だ。
- 武器屋がある。しかも鎌倉の大仏のすぐそば。
- しかも聖剣エクスカリバーや、るろうに剣心のアレやベルセルクのアレまで売っている
- RPGやファンタジー好きには有名な武器が盛りだくさん。装備して外を歩くと間違いなく警察に呼び止められる。
- 普通に生きてたら、レプリカとは言えモーニングスターとかガントレットとかハルバードとか、一生見ることがないよな。
- 店長がそういう武器マニアらしい。店員はかなりアグレッシブで、眺めてると盛んにセールスしてくる。
- 神奈川県民にとって、古都と言えば鎌倉
- 鎌倉といえば切通し。しかし実際に切通しを通ったことが有る人は少ない。
- やはりお土産はハトサブレー?
- 鶴岡八幡宮他、神社仏閣の集中する旧鎌倉地区の住人は、他の地区を見下す傾向がある。特に大船を非鎌倉と見る傾向が強し。
- 大船は横浜市栄区と共闘して独立しようと地下活動をしている。
- ↑旧鎌倉住人は大船を非鎌倉と見つつも、商業地であり、新興住宅地も抱え、かつ工場もある大船に独立されてしまうと、財政難から増税につながることが目に見えているため、大船の分離を主張することはまずない。
- ババア共が観光に来て、民家の軒先の花を勝手に持っていくことで問題になったことがある
- 名古屋で新装開店の花輪の花を持っていく風習があるが、これとは全然違う。
大船の噂
- 鎌倉市の入口。でも北口は横浜市
- 鯵の押寿司の駅弁が有名。
- 駅の便所がいつも汚い。
- 湘南モノレールの始発駅なのだが、それとは別の廃線になったモノレールの線路が今なお残っている・・・
- ↑今は亡きドリームランドに続く予定だったドリームランド線かと思われ。
- 実際ドリームランドまで営業していたが1年で廃止された。軌道は撤去されつつある。
- 山に埋もれた巨大観音像の顔(大船観音)が駅から見える。初めて見ると結構びっくりする。
- 大船観音は上半身だけが地上に出ているが、実は東京都庁と同様に巨大ロボットになるため、地下に全身が埋まっている。
- ずっと立ちっぱなしでは疲れるので椅子も一緒に埋まっていて、それに座っている。
- 中は空洞になっているが、有事の際ミサイル等武器弾薬を入れるスペースとなる。
- 駅周辺は美容院、ドラッグストアは無駄に飽和状態
- 駅前広場が広場になっていない。バスターミナルはあちこちに分散している。だが、これでもましになったほうで、大昔は駅からかなり離れた路上に駅前バス停がある路線があった。
- 再開発計画が進行せず、「鉄道の一大ターミナル」である駅と「ターミナル駅前とは思えないような下町風情」のギャップがなかなか埋められない中、いわゆる「エキナカ」をJRが開発してしまい、ギャップがさらに拡大した。