メタルヒーローシリーズ
ナビゲーションに移動
検索に移動
1980年代
宇宙刑事シリーズ
- 宇宙刑事はギャバン、シャリバン、シャイダーの三人以外もいることは当然の知識である。
- 二代目に関してはまだ賛否両論が多いと思う。
- 523はともかく、シャイダーが伊達さんにしか見えない。
- それでもドルギラン・グランドバース・バビロスの同時攻撃には燃えた。
宇宙刑事ギャバン
- 「若さ」とは振り向かない事、「愛」とはためらわない事。
- 胡椒の「GABAN」を見ると、串田アキラ氏のあの声が聞こえてくる。
- 和田アキ子の歌を聞くと串田ア(ry
- ロボコップの原型。
- そいでもってロボコップをフィードバックしたのがジバンだっけか。
- Type.Gを見ると時代と技術の変化を感じる。
- でも劇場版のストーリーは無かったことにしたい。
- スーパーヒーロー大戦Zの時の烈の扱いはもっと無かったことにしたい。
- でも劇場版のストーリーは無かったことにしたい。
- レーザーブレードのテーマが元々はマクー襲来時のBGMとして作られたのは知る人ぞ知る話。
宇宙刑事シャリバン
- メタルヒーローシリーズ最高傑作の呼び声も高い。
- 宇宙刑事が3人並ぶと、デザインは一番勇ましい。
- シャリバクラッシュやEDで、夕焼けの逆光の絵が格好よすぎる。
- 敵も個性的で良かった。
- ドクターポルターが怖かった。
- ガマゴン大王はねえだろ、と思ってる。
- ミスアクマ2を食った(性的な意味ではない)のが、強烈に印象に残ってる。
- 宇宙刑事が3人並ぶと、デザインは一番勇ましい。
- 赤射蒸着ってどういう意味なんだろう、といまだに思う。
- 太陽エネルギーが赤色になってグランドバースから発射され、それを蒸着しているから「赤射蒸着」?
- 倒れたら立ち上がり、前よりも強くなる。
- あのEDは、特撮史上最高。
- それにしても、あらゆる能力でシャリバンを上回り、4倍の能力で戦える幻夢界で戦いながら破れたショウリビーストは何だったのだろう?
- 印象に残る時間単位は、勿論1ミリ秒。
- 後にゴーカイジャーが0.1ミリ秒で変身することになる。
- 35話と40話で磔にされている。40話では自力で脱出できず。
- ギャバンTHE MOVIEなどに渡さんを出さなかった理由が気になる。
- シャリバンのVシネでやっと出ることになったとはいえ、やっぱり気になって仕方がない。
- バトルバースフォーメーション時のグランドバースはどう見ても駅弁売りにしか見えない。
宇宙刑事シャイダー
- アニーにおまかせ❤️
- 宇宙刑事でシャイダーが好きと言うと、エロガキ呼ばわりされる(された)。
- そりゃ~あれだけパンチラしまくりじゃw
- 森永さんご自身はすごく嫌だったそうな。
- そりゃ~あれだけパンチラしまくりじゃw
- 宇宙刑事でシャイダーが好きと言うと、エロガキ呼ばわりされる(された)。
- ビッグマグナムのCGフレーム映像は、幼心にすげぇと思った。
- シューティングフォーメーションが好きな俺は、バトルフォーメーションが出た週はがっかりした。
- バトルフォーメーションは初期は着ぐるみで撮影されていて腕がヤケに太かった。敵のミサイルを掴んで投げ返すシーンがあったが、後にバビロスレーザー+バビロスファイヤーのバンク映像に差し替えられた。
- シューティングフォーメーションが好きな俺は、バトルフォーメーションが出た週はがっかりした。
- ブルーフラッシュ(必殺技)はギャバンダイナミック、シャリバンクラッシュと来て、なんで主人公の名を冠しなかったのだろうと、いまだに思う。
- シャイダーブルーフラッシュが正式名称では?
- 一応純血種の地球人。
- どうして最終回のタイトルが「蒸着!!赤射!!焼結!!」じゃないんだぁぁ(泣)
- どちらかと言うとスーパーマンだったギャバンやシャリバンと違って、少し半人前のシャイダーや、生身で頑張るアニーは子供たちに親近感があった。
巨獣特捜ジャスピオン
- 始まった当初は宇宙をさすらう一匹狼で格好よかった。
- いつの間にか地球に定住してた。
- マッドギャランは格好よかった。
- オヤジがあんなに巨大なのに、なんで息子は普通サイズなんだろうとか思ってた。
- ブラジルでは今も伝説の番組。成果を上げた日本人や日系人に対する賞賛する単語にまでなっている位にヒットした。例えばサッカーの試合で日系人の選手が活躍すると「いいぞ!ジャスピオン!!」と言った様に使うそうだ。
時空戦士スピルバン
- まさかのシャリバンとアニー。
- ダイアナレディのことも思い出してあげてください。
- ヒップアタックなら。
- ダイアナレディのことも思い出してあげてください。
- アークインパルスの強さの説得力は異常。
- グランナスカの変形が洗練されている。
- 水木一郎アニキがボイスラッガー以前に、この作品でスピルバンの親父役を演じていた事は以外に忘れられている。
超人機メタルダー
- キカイダーのオマージュ。
- 怒ったときは「怒る!」と言う。
- この作品を知った石ノ森章太郎氏は「今すぐあの番組を打ち切りにしろ!!」と東映のお偉い人達に怒ったらしい。
- そもそも、石ノ森章太郎は「偉人」だが、東映の幹部は「偉人」じゃなくて「貴人」に過ぎない。
- 流星役の妹尾氏はキカイダーのジロー役の伴大介氏から「青と赤の兄弟」と呼ばれるほど仲がよろしい模様。
- そもそも、石ノ森章太郎は「偉人」だが、東映の幹部は「偉人」じゃなくて「貴人」に過ぎない。
- この作品を知った石ノ森章太郎氏は「今すぐあの番組を打ち切りにしろ!!」と東映のお偉い人達に怒ったらしい。
- 敵組織の統率力や構成員の個性等は、目を見張るものがある。
- ところでアレ、何でムキムキマンがいたんだろう・・・。
- 初回でメタルダーが凱聖クールギンに敗けたシーンは見事(皮肉)だった。でも、あの敗北がなきゃ、メタルダーは強くならなかったろう。
- いわゆるヒーローが敗けるシーンがなければ、特撮とだとは思わない。
- メタルダーに登場する方はネロス帝国だね。団結を強める為に運動会を開いたりするなど、斬り捨て一辺倒のショッカーとは真逆のタイプだ。
- 軍団員は短い年月では造れないから、斬り捨て一辺倒になれないのだろう。ブラック企業よりもマシに見える。
- 軍団ごとに特色が出てるから、自分を含め身近な人物を各軍団員に喩えたり、職場の部署を各軍団に喩えたりしてみる。
- 鉄人28号とかと一緒に本当に誕生してたら・・・。
- 以下こっちとか。
- 同じく戦時中に生まれたかつての敵国のキャプテンアメリカと相まみえたらどうなるのか…私、気になります!
- 以下こっちとか。
- 敵首領の変身シーンがグロい。ついでに長い。「私を夜の闇につつめ!」
- 人間体を演じたのは元スパイダーマン。
- 桐原コンッエルンの総師
- しかも基地が超高層ビル。
- 六本木ヒルズを見ると、IT成金企業の社長たちが「私を夜の闇に包め!」と命令するシーンを想像してしまう。
- 変身直後の、軍団員への訓示も長い。
- 人間体を演じたのは元スパイダーマン。
- OPは神曲。EDも神曲。
- OPは「佐々木功による説教」とも言えるほどの名曲。
- 「ベイビーステップ」を「第二のメタルダー」だと思っている。
- 説教みたいなOP曲が同じなだけだろう。
- 「ラブライブ!サンシャイン!!」のデビューシングルの曲名を聞いた時、「メタルダーかよ!?」と思った。
- 最終回は涙なしに見られない。
- 「僕はいつか必ず甦る!」この言葉を信じて30年待ち続けたが、近年の東映特撮で流星役の妹尾さん含めた出演は全くナシ…
- 友となる人間たちの個性と純朴さも軽視できない。
- 「百鬼魔界」とはネロス帝国である。
- 「妖怪ウォッチ」の「百鬼魔界」も、ネロス帝国軍団員と同じく個性的な奴らが多い。
- 景太がフミちゃんと絡むシーンを見ると、OP曲の1番サビが脳内をよぎる。同じく、景太がカンチやクマと絡むシーンでも、OP曲が脳内をよぎる。
- 「妖怪ウォッチ」の「百鬼魔界」も、ネロス帝国軍団員と同じく個性的な奴らが多い。
- 締め括りの時には「こいつぁ凄いぜ!」と言う。
- 劇中では暴魂チューボが特訓で周囲を木を切り倒しながらこの台詞を言い放った事がある。
世界忍者戦ジライヤ
- コンセプトは「忍者オリンピック」だったらしい。
- 忍者ってそんな多国籍なものなのだろうか。
- 少なくとも覆面ドイツ忍者はいる。
- 忍者ってそんな多国籍なものなのだろうか。
- メタルヒーローと認識していない人も結構いる。
- っつーか「メタルヒーローはスピルバンまでの5作」と言う人はいる。「ガンダムはZまで」と言う人がいるように。
- マスクから目が見える。
- 第二装着になると見えなくなる。
- 恵美破のコスチュームにドキドキしたろう? 俺はした。
- アイアム偽物などノーサンキュー!!
- 磁甲神を作ったのはあの聖徳太子。法隆寺とかと同時に作っていたんだろうか・・・。
- BGMは今もバラエティー番組なんかに使用されている。TBSのオールスター感謝祭が代表例。
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー第34話にてまさかのゲスト出演。
- OP映像では車両からビルのガラスまで某刑事ドラマみたく物をぶっ壊した
- 戸隠流忍術の後継者という設定だったが、30年後に中の人がリアルに継承して三十五代宗家になった。
機動刑事ジバン
- 目が可愛いとか思ったのはわたしだけですか。
- ドクター・ギバの秘書が素敵。
- 予算が無かったのか、ブルースワット同様武器が市販のおもちゃにしか見えない・・・。
- 主題歌は名曲だと思う。
- 対バイオロン法は究極の悪法だと思う。
- メタルヒーローの中で唯一変身・変形バンクがない(ジライヤは装着、ジャンパーソンはマスク装着がある為一応バンクとみなす)。
- 強化武装なら一応バンクがあるけど。
- BGMの流用がひどい。
- 実際に見てみるとわざわざ新規でBGMを作った宙明さんが怒ったのも何となく分かる。
- 従来の特撮の怪人のモチーフが生物ベースが主流だったのに対し、ジサツノイドやらカブキノイドやらチャンバラノイドといった様に、斜め上を行く発想の怪人が登場するのが見所の一つだ。
- 没設定ではレゾン・バイカン・スパイラスの3つのメカは後に3体のロボットに生まれ変わる予定だった。後の特警ウインスペクターのファイヤー、バイクル、ウォルターである。
1990年代
レスキューポリスシリーズ
特警ウインスペクター
- 敵組織がない。
- 原因は予算の事情。
- 宮崎勤の事件で特撮ヒーローへの風当たりが厳しくなったからでは?
- 原因は予算の事情。
- 真の主役は正木警視正。
- バイクルやウォルターの歩き方をつい真似したくなる。
- フランスではそこそこヒットしたらしい。主題歌はフランス版バイオマンを歌っていた人。
- ドイツでの人気なら聞いたことがあるけど、フランスは初耳だな。
特救指令ソルブレイン
- 当時としては珍しいCG使用作品。
- 中盤でウィンスペクターの方々が出たときは驚いた。
- 主役はやっぱり正木警視正。
- 実は加藤精三氏が正義のキャラの声を演じた珍しい作品。
- メインの劇中車がトヨタ車(セラとエスティマ)だったにもかかわらず、エンディングの車輛協力の紹介は、やはり「マツダ」だった。
特捜エクシードラフト
- 最終話で無理やり前2作とつながりを持たせた。
- 時代設定は1992年。
- 正木警視監三度(前二作は警視正)でも登場時期のため主人公化は阻止できた…が。
- 実際のところ彼が主人公だったほうが視聴率は上がったかもしれない。
- ということで、レスキューポリスシリーズファンは当初からこの作品がレスキューポリスシリーズだったらよかったのにと思っている。
- コミカライズでは前2作品とも共闘している。
- ということで、レスキューポリスシリーズファンは当初からこの作品がレスキューポリスシリーズだったらよかったのにと思っている。
- 実際のところ彼が主人公だったほうが視聴率は上がったかもしれない。
- 終盤の設定はもう少し何とかできなかったんだろうか・・・。
- 前2作でもエイリアンや悪霊と戦う回があったとはいえ、悪魔との戦いに行きついた時は目が点になった。
- スーパーヒーロー大戦Zでゴーカイレッドがチェンジした時、何故シンクレッダーではなくドラフトレッダーになったのかが気になる。
- というか、ドラフトレッダーにも強化ジャケット仕様(≠シンクレッダー)がある事を覚えている人はどのくらいいるかな?
特捜ロボ ジャンパーソン
- 敵組織が3つもあってややこしい。
- そのうちの1つのボスは、なんと高畑淳子。
- マリバロンのことも思い出してあげてください。
- ギルドとネオギルドを別組織と考えれば4つだけどね。
- そのうちの1つのボスは、なんと高畑淳子。
- ビルゴルディには正直燃えた。ラストバトルの「I'll be back」も有言実行だし。
- ビルゴルディの変身前が、「一度きりのTV登場」とはいえ、「元・仮面ライダー(ZX)」だったのは驚いた。
- 「元・仮面ライダー」だった俳優が、特撮で悪役を演じるのは、『大鉄人17』で悪の組織ブレインの2代目幹部として登場したチーフキッド(演者は、ライダーマンの変身前を演じた故・山口暁氏である)以来だった。
- 変身しない正義のヒーローvs変身する悪役というのがなかなか斬新だった。
- ビルゴルディの変身前が、「一度きりのTV登場」とはいえ、「元・仮面ライダー(ZX)」だったのは驚いた。
ガンモドキガンギブソンの声がビーファイター出演時に変わっていた事にはがっかりした。- 毎回ジャンパーを脱ぐから「ジャンパー損」である。
- JUNPERSON,FIGHTS FOR JUSTICE!!
ブルースワット
- どうにも番組製作の予算が少なすぎたのか、撮影用小道具の銃が市販のおもちゃだったような気がしてならない。
- OPがミディアムテンポ、アーマーが一部分だけと、他とかなり雰囲気が違う。
- あのOPには「初っ端からED?!」と思ってしまった・・・。
- 初期メンバーに後の超星神1名、元仮面ライダー1名。
- ゴールドプラチナムは正直黒歴史にしたいファンも多いはず。
- 路線変更の為か途中から各話タイトルが大きく変わってしまったのも残念。
- ディクテイターの玩具が神がかっている。
- 子供向けのおもちゃなのに薬莢排出機能があるとか、どこまで凝ってんだよ。
- コスチュームが簡素。作業着みたいな青いスーツに、防弾チョッキとヘルメットを装着するだけ。
- あれだけ簡素なコスチュームにする位なら、悪玉組織をもっとありそうなキャラ(例えばテロ組織)にした方が良かった。
重甲ビーファイター
- コミカライズを担当したのは、コロコロの「あまいぞ!男吾」で有名だったMoo.念平だということを知っている。
- キリンレンジャーと見分けがつかなかった。
- なお、ビーファイター以前にもダイレンジャーやカクレンジャーで共演済み。
- レッドルはテントウムシがモチーフではない。
- 中の人が変わった理由は気にしない事にしておく。
- 海外版は色んな意味で突っ込みどころ満載。
- 何というか…アメリカ人は他国の作品そのものが好きとかじゃなくて自分流にアレンジする方が好きなんじゃないか…と。
- インプットマグナムのギミックは今振り返ってみるとなかなか秀逸だったと思う。
- この作品だけ海外の通販会社がスポンサーだったらしく、番組の合間に作品とは無関係のテレビショッピングが延々と流れたこともある。
ビーファイターカブト
- こちらではない。
- ヤンマとドレイクはトンボの戦士+銃使いとかなりソックリ。
- ビーファイター勢ぞろいは壮観。
- パワレンだと敵になっちゃうんだがな。
- ヤンマの中の人はデビルメイクライのダンテの声などで活躍中。
- 朝日放送が未だに憎い。
- よりにもよってゲンジ登場回を高校野球中継に差し替えてしまったんだっけ(しかも当時は振替放送すら無し)。
- 夏の甲子園の時期の平成ライダーで振替放送をやるようになったのはこの時の苦い経験で懲りた、という説も。
- メタルヒーローシリーズは、「エクシードラフト」~「燃えろ!ロボコン」まで、TVシリーズがVHSで全話リリースされているので、購入かレンタルすればいいのでは…。
- これらに対して、「世界忍者戦ジライヤ」~「特救指令ソルブレイン」のTVシリーズは、DVDはおろか、VHSでもソフト化されていない。(「特警ウインスペクター」は傑作選がVHSでリリースされたのみである。)
- 「ジライヤ」~「(燃えろ!)ロボコン」までのTVシリーズの全話DVD化(単品セル、レンタル版のリリース)を強く望んでいる。(ちなみに「ロボコン」は旧作の『がんばれ!』の全話DVD化は達成済みである。)
- よりにもよってゲンジ登場回を高校野球中継に差し替えてしまったんだっけ(しかも当時は振替放送すら無し)。
- ゲンジは変身前も後も高岩さん。
- ペルー人設定はちょっと無理があった気がしなくもない。
- クワガタイタンの玩具が海外限定なのが惜しい。
- 2023年3月から始まるスーパー戦隊の新作は、戦隊史上初となる先発メンバーが昆虫モチーフということなので、思わずこの作品を思い出してしまった(しかも、メンバーの中には「シリーズ内では敵キャラ」だったカマキリ、蜂がいる)。
ビーロボカブタック
- 黄道星座は13星座だと思っている。
- 三悪やシャークラーのデザインは秀逸。
- コブンザメに吹く。
- 登場する人間の苗字が中央快速線ばかり。
- ひとつ贔屓は絶対にせず、ふたつ不正は見逃さず、みっつ見事にジャッジする。
- トンボーグが明らかに贔屓な判定をしているような気がするのは気のせいだ。
- 志茂田景樹がレギュラーだった。設定も史実と同じく極度の音痴だがカラオケ好き。
- ルーガちゃんこと小出由華もレギュラーで出ていた。
テツワン探偵ロボタック
- 磁石と言えばジシャクチェンジだ。
- 打ち切りについては賛否両論。
- 打ち切りじゃないだろ。シリーズ終了だろ。
- いや、ロボコンに取り潰されたから実質放送期間は短縮されているはずだが???
- 打ち切りじゃないだろ。シリーズ終了だろ。
- ミサキちゃんが可愛かった。
- 555の映画に出た頃には
あまり可愛くなくなって別人だった。
- 555の映画に出た頃には
- ワンダーシードでの逆転合体は秀逸だった。
- 某ボカロの中の人が声優レギュラーで出ていたのを知っている。
関連項目
トークに、メタルヒーローシリーズに関連する動画があります。