メタルマックスファン
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ハンターの噂[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、「2改」は黒歴史。
- サントラのプレゼント目当てで買った人涙目・・・。
- 「リターンズ」の移植版(結局立ち消えになった)も購入してはがきを送ればサントラをプレゼントという企画があったわけで・・・。
- どのみちあんな音質でサントラを出されたところでファンの怒りを買っていたのには変わりない。
- 「リターンズ」の移植版(結局立ち消えになった)も購入してはがきを送ればサントラをプレゼントという企画があったわけで・・・。
- メタルサーガだけど「鋼の季節」も黒歴史。
- 黒歴史どころか、2改なんて作品は存在しないと本気で思っている。
- サントラのプレゼント目当てで買った人涙目・・・。
- 「モンスターハンター」といってもカプコンのゲームではない。
- 「コーラ」といっても炭酸飲料ではない。
- 「ローラ」も、あのハーフタレントでも初代ドラクエの王女でもなく、(自称)世界一きれいな脳みそだ。
- 「グラップラー」といえばグラップラー刃牙ではなく2の敵組織であるバイアス・グラップラーを思い浮かべる。
- 「火炎放射器でモヒカン」と聞いて北斗の拳が思い浮かばなかった。
- ドラム缶を見ると押して移動させたくなる。
- ドラム缶はメタルマックスの本体である。
- 3の主人公の偽名になるぐらいだしな・・・。
- ドラム缶はメタルマックスの本体である。
- エクスカリバーといえば剣ではなく、ミサイルだ。
- 鳥のフンを落とされるぐらいなら爆弾を落とされたほうがマシだ。
- Dr.ミンチに何度もお世話になる。
- 救急車や装甲車、バス、御神輿など、どう見ても戦車じゃないものが「戦車」を名乗っていることにツッコんではいけない。
- 戦車をつい「クルマ」と読んでしまう。
- 取り敢えず「おだいじん」。
- というより、「お大尽」という言葉をこのゲームで知った。
- 『お尋ね者との戦い[1]』は名曲だ。
- 幻のドリームキャスト版ワイルドアイズを知っているのは古くからのファン。
- 「竜退治はもう飽きた!」と言っておきながら竜退治をしているということには見て見ぬふり。
- ミヤ王こと宮岡寛氏には足を向けて寝られない。
- 作曲家の門倉聡氏にも足を向けて寝られない。
- デザインを担当した漫画家である山本貴嗣の下の名前を正しく読める。
- 名作なのに、知名度が低いことを残念に思う。
- 「メタル○○」といえば、メタルギアではなく、メタルマックスだと信じている。
- ガールズ&パンツァー等、戦車が出てくる作品にやたらと反応する。
- 自分だけのロマン戦車を考えたことがある。
- 大砲で意味もなく重武装してみたり、鉄球やドリルをつけてみたり…。
- ゲーム中に出てくる焼け焦げた×××××の事を「エビフライ」と呼ぶ。
- シリーズ最強の敵はなんといっても2のテッド・ブロイラーだ。
- 自動販売機で当たりが出ると賞金首の外道販売機を思い出す。
- データイースト特有のノリに惹かれたファン多し。
- メタルマックスのような世界になるのだけはごめんだ。
- わんわんグルメ=ドーピングアイテムである。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
初代[編集 | ソースを編集]
- 竜退治はもう飽きた!
- いろいろと早すぎた名作だった・・・。
- 開き直ったのか、某狩りゲーへの当てこすりなのか、3でも同じキャッチコピーが使われている。
- いろいろと早すぎた名作だった・・・。
- なんだかんだいってとうちゃんは自分の息子に甘い。
- 例えラストダンジョンの最深部で全滅してもDr.ミンチの研究室まで運んでくれたり、無償で修理してくれたり。
- 実はとうちゃんがメタルマックスの世界では最強だという説も。
- 例えラストダンジョンの最深部で全滅してもDr.ミンチの研究室まで運んでくれたり、無償で修理してくれたり。
- ねえさんのパンツをかぶる主人公がどう見ても変態仮面にしか見えない。
- やはり、というかリターンズでは削除された。
- レッドウルフの悲劇的な結末に全ハンターが泣いた。
- ゲーム開始直後にエンディングを見られるゲームもこれぐらいのものである。
- ラスボスにパニック弾を撃ち込むと、混乱したラスボスが拝める。
- 混乱して自滅するラスボスなんてRPGの世界ではノアぐらいしかいないだろう。
- きかなかったことに してやる あそこの クルマには てをだすなよ わかぞう!
- 序盤のボスであるビッグキャノンの強さは異常。
- 洗車屋が後半の町までない。
- おかげでナマリタケや鳥のフンと共に旅する羽目に・・・。
- さすがに評判が悪かったのか、2では最初の街に洗車屋がある。
- おかげでナマリタケや鳥のフンと共に旅する羽目に・・・。
リターンズ(リメイク版)[編集 | ソースを編集]
- さすがに焼け焦げた死体ではまずかったのか、空飛ぶ棺おけに変更されている。
- それでも全滅して棺おけ放置→調べてファンファーレという演出は相変わらず。
- Dr.ミンチが今作ではあろうことか賞金首を蘇らせて街を追い出されるはめに。
- なにやってるんですか博士・・・。
2[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、2改は(ry
- サーガの発売までは1,Rと共にファンの拠り所でもあった。そのこともあり、シリーズの中でも最も人気が高い。
- この テッドブロイラーさまが まるやきにしてくれるわ! がががー!
- テッドブロイラー様の「まんたーんドリンクっ!」に心が折れたハンターは数知れず。
- ラスボスの癖に影が薄いバイアス・ブラド・・・。
- みんなのトラウマデスクルスの町。
- 先割れスプーンを見ると、穴を掘って脱獄したくなる。
- 刑務所の厨房で先に果物ナイフを取ってみたことがある。
- 先割れスプーンを見ると、穴を掘って脱獄したくなる。
- ビイハブ船長に泣かされる。
リローデッド(リメイク版)[編集 | ソースを編集]
- 2初の(←ここ重要)完全リメイク作。
- シリーズファンからは最高の出来といわれるほど完成度は高い。
- まさかの百合エンド。
- 賞金首であるはずのヒトデロンがバグなのか、なぜか何回も出現する。
- ということもあり、ヒトデロンバグを利用して経験値、賞金を稼ぐハンターも。
- ゲパルトの性能が飛躍的に上昇し、「雷神様」「戦神様」と崇められるように。
- スクラヴードゥーに泣かされる。
- もともとは3の賞金首だが、2Rで雑魚敵として登場しても下手な賞金首より強い。
- 複数回攻撃のS-Eだと嫌でも部位を破壊してしまうし放置すると再生してしまうもんだから、間違いなくシーハンター無双対策だとしか思えない。
- 4でも命からがらストーンバレーを抜けて安心したのはいいが、狭間の抜け道で襲われてミンチ送りになったハンターもちらほら。
- もともとは3の賞金首だが、2Rで雑魚敵として登場しても下手な賞金首より強い。
3[編集 | ソースを編集]
- 初代が早すぎた名作なら、こちらは2から17年ものときを経て発売された遅すぎた名作であろうか。
- 主人公が「RPG史上最強のレベル1」と銘打たれている。
- 最強の称号は伊達ではなく、4でDLCとして登場した際もなんとHPが初期状態で1000もある。
- なんせ最初の賞金首を素手+初期レベルで倒せるぐらいだからなぁ。
- 最強の称号は伊達ではなく、4でDLCとして登場した際もなんとHPが初期状態で1000もある。
- オカマは
ネタロマン性別である。 - ソイヤウォーカーは戦車なのかと勘繰ってしまう。
- どうみてもお神輿です。本当にありがとうございました。
- あまりのネタっぷりにデザインした本人ですら、「今後これ以上のネタ戦車が現れるのか」と考えるほどである。
- どうみてもお神輿です。本当にありがとうございました。
- まさかのアマガミ・キミキスとのコラボ。
- 戦車に貼るステッカーとしてのコラボだが、戦車と人間のRPGとは無縁なコラボに面食らったハンターもいるとかいないとか。
4[編集 | ソースを編集]
- キャラクターグラフィックについては困惑気味。
- 前述のキャラデザインが発表された初報で脱落したハンターも少なからずいる。
- ノアの声がまさかのくぎゅ。
- ソーセージ・インの女将さんのアビィだけ公式のミスなのか結婚エンドがない・・・。
- そしてなぜかやたらと転ぶ。
- パケ絵がどう見ても怪しいスキンシップにしか見えない。
- 仕様変更で全滅以外は宿屋で回復できるようになったため、Dr.ミンチの出番は減った。
- しかし、ここでDr.ミンチが蘇生術の研究をしている理由と、(自称)世界一きれいな脳みそのローラの正体が明かされる。
- ディレクターが売上の不振を自身のコラムでぼやいていたらしい。
FIREWORKS[編集 | ソースを編集]
- ソーシャルゲームのメタルマックス。
- 異常に処理が重く、動作が不安定だそうな。
- 4の3Dモデルをそのまま流用しているためだとか。
- スマートフォンのバッテリーにも優しくない。
- 4の3Dモデルをそのまま流用しているためだとか。
- 犬も弾数制限も破損や大破も白兵戦もない。
- 戦車の改造もできない。「超改造戦車RPG」とは何だったのか…。
- 白兵戦がないのになぜかソルジャーやレスラーはいる謎。
- 戦車の改造もできない。「超改造戦車RPG」とは何だったのか…。
- とうとう2016年8月31日でサービス終了。サービス開始からわずか1年足らずのことであった・・・。
メタルサーガシリーズ[編集 | ソースを編集]
砂塵の鎖[編集 | ソースを編集]
- 結局大きなメダルに意味はあったのだろうか。
- 某竜退治ゲームのオマージュ・・・なんだろう。きっと。
- どんな重装備でも装甲タイルが0だと必ず先手が取れる。
- これを利用して裸装甲で戦うのが理想的という結果に。
- 戦車を自由にペイントできるのは、後にも先にもこれだけだったりする。
- 作りこみは甘いものの、手をこめれば名作になりえていたと嘆くファンも多い。
- バランスさえ良ければ・・・。という声もちらほら。
- 自由度に関してはシリーズ随一。
- 開始直後からボス戦も含む何のフラグも満たすことなくいきなり最後の町へ行けるのもこの作品だけだろう。
- メイド服最強説。
- これがなかったら3も2Rもなかっただろうと言わしめるぐらい、メタルシリーズの血脈を継続させた功績も大きい。
- 衣装もインテリアとして追加。
- 贈った相手が実際に着てくれるが、これによって色々と変な方向にはっちゃけるハンターもいたりいなかったり。
鋼の季節[編集 | ソースを編集]
- バグが多いというレベルではない。
- 本作の悪評を決定付けたシステム、フルタッチオペレーション。
- これに懲りたのか、MM3では一切のタッチ操作がない。
- このゲームに限らず、DS黎明期のゲームはこの手の操作システムが多かった。
- これに懲りたのか、MM3では一切のタッチ操作がない。
- 出来の良し悪しはともかく、後のシリーズに受け継がれた要素もあり。
- ファンの間では黒歴史扱いされている。
- BGMの出来は良かったという声もなくはない。