>Diesel261 |
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| *「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
| | #謝罪と賠償を要求しました。 |
| *直、現存車両の改造でも構いません。
| | #ツバのやたらと広い黒のとんがり帽子を被りました。 |
| ==JR北海道==
| | #鼻の下に「ハ」の字の髭を生やしました。 |
| ===733系電車===
| | #目が細く、眉毛も細長くなりました。 |
| *老朽化した711系の置き換えと、岩見沢~旭川間、苫小牧~室蘭間の一部'''電車'''でのワンマン化(電車はワンマンになっていない!)、および札幌都市圏でも使えるような形式を考えてみました。
| | #眼鏡を掛けた若者を見つけて説教を垂れました。当然眼鏡は没収です。 |
| **外観、性能は731系とほぼ一緒。片開き3扉方式。
| | # テコンドーを始めました。 |
| **内装は731系と違い、セミクロスシート。デッキは設けない。
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| **731系から踏襲するのは自動放送装置、電光案内装置、ドア幅、ドア開閉スイッチ、デッキ代替の袖仕切り、(出力強化した上で)エアカーテンの6つで、クロスシート部は721系と同様の転換式に。
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| **もちろん側窓はカーテン完備。
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| **座席間スタンションポールは肘掛状の仕切り板との一体構造
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| *0番台(3両・4両1ユニット・非ワンマン仕様)
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| **道内電化区間に用いるため、札幌都市圏でも使うことがある。
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| **道内の電車で数少ない4両編成を新たに設ける。輸送力対策にもなる。
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| *1000番台(2両1ユニット・ワンマン仕様)
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| **岩見沢以北の使用が基本だが、苫小牧~室蘭間の一部列車にも使われる。
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| **岩見沢または苫小牧で増解結をして、札幌方面に乗り入れる本数を増やす。
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| **乗り降り方式は従来の前乗り前降りではなく、1両目中扉から乗り、1両目前扉から降りるよう変更する。
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| *全番台、既存の721系、731系、キハ201系と併結可能。混結で8両編成まで対応可能とする
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| **一部駅でホームを延ばす必要があるが、721+731+733系1000番台という組み合わせを見ることができる。
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| ===デュアル・モード・タクシー(DMT)===
| | [[Category:ステレオタイプ|かんこくしん]] |
| *[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]が開発しているDMVを都心でも走らせよう。
| | [[Category:韓国|すてれおたいふ]] |
| **中心が、都心であるため、3大都市を中心に運行されます。
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| *主な用途は、終電が無くなった後のタクシー。駅前から線路に乗り入れて高速運転。
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| *必ず客が線路と同じ方向に帰るわけではないので、やはり客を選ぶけどそれは仕方ない。
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| *道路→鉄路への進入は踏み切りでも可能な構造にする。
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| *これを買い取って事業を行なう白タクが出てきそう・・・。
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| ===改711系電車===
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| *老朽化した電装機材を更新して3ドア化し、塗色をJR北海道の気動車の標準カラーリングのうち、青を赤に置き換えてリペイントする。
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| *ドア横に半自動ドアスイッチを追加設置。
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| *[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]にN40延命工事を教わり、その技術を活用。
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| *デッキを撤去する。
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| **寒いっ!!寒いよお~!!!
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| ===キハ42系気動車===
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| *騙し騙し延命してきたキハ40が廃車された場合の取り換え。
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| *徹底したコスト削減で、ステンレス車体、最初からワンマン化。
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| *冬場の大雪に備え高馬力エンジンを搭載。
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| *DMVの機能を取り付けた500番台を閑散路線用に製造。
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| *形状はキハ40とほぼ同じ。
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| *軽量になったことでパワーウェイトレシオが増大し、ローカル線の快速運用にも使われる。
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| *頑丈になり、整備性も上がって今後50年以上使われ続ける。
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| *鉄道界のB-52と呼ばれる。
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| ===キハ285系気動車===
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| *新幹線連絡・北斗全便のスーパー化を目的とした車両。在来線の限界に挑む。
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| *ハイブリッド振り子(振り子+車体傾斜)により、曲線通過速度+20km向上。
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| *駆動機系はMAハイブリッド、パワーウェイトレシオは新幹線以上の怪物。
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| *北海道初のアルミ車体採用、顔は261系似だが、側面はJR九州885系類似。
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| *東北新幹線のスーパーグリーン車に対抗したパーラーシート(半室)採用。定員わずか6名だが国際線ビジネスクラス並の接客設備。軽食類のシートサービスあり。
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| ===キハ203系気動車===
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| *[[北海道旅客鉄道#学園都市線|札沼線学園都市線区間]]の初期型キハ140系PDC置き換え・増発用。
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| *外見のイメージはE233系+キハ201系÷2、ステンレス3扉車体。最低編成単位は2両(100番台)/4両(200番台)。ワンマン非対応。
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| *デッキレス2+1固定セミクロスシート、トイレは2両に一つ。北海道初の完全ノンステップ構造。
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| *450psエンジン×1を使ったMAハイブリッド採用。電車並の加減速能力。
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| ===735系電車===
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| *上記のキハ203系をベースとした燃料電池/架線ハイブリッド電車。
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| *非電化区間~電化区間の直通運用として函館~新函館、余市~札幌などへ導入。
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| *燃料電池の容量の都合上、非電化区間の走行距離は短め。
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| *非電化区間での最高速度110km/h 電化区間では130km/h。
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| **実際に新製されちゃったし
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| ***キハ141系PDCの置き換え用になりました。日立製のA-Trainとのこと。普通の電車です。
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| ===キハ205系気動車===
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| *[[北海道旅客鉄道/車両#735系|735系電車]]の気動車版。またJR北海道の気動車では初のアルミ合金製車体を採用した車両でもある。
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| *735系と協調運転が可能。
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| *カラーリングは735系と全く同じ。
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| ===DF200形ディーゼル機関車500番台===
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| *言うまでもなく[[東日本旅客鉄道/車両形式別#EF510形|これ]]のJR北海道版。
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| **現行の「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」でのDD51重連運用を全てこいつの単機牽引に置き換える。
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| *ベース車種は[[小松製作所|コマツ]]製エンジン+IGBT制御の100番台。
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| **うち2両はカシオペア色、また別の2両をトワイライト色にし、残りは北斗星色。
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| *実際にはこいつの単価は高すぎるため、[[東日本旅客鉄道|東]]と[[西日本旅客鉄道|西]]にもある程度負担してもらわないときついかもしれない。
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| **東同様の15両体制は厳しいか?
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| ==JR東日本==
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| →[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本]]
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| ==JR東海==
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| →[[勝手に鉄道車両開発/JR東海]]
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| ==JR西日本==
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| →[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本]]
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| ==JR四国==
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| ===3000系===
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| *高松近郊の121系の置き換え用。
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| *7000系をベースに2両固定編成。
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| *3扉でセミクロスか転換クロス。
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| ===2500系===
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| *2000系特急車両の後継車。
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| *塗装はリニューアル8000系みたいなのになる。
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| *利用の少ないグリーン車は廃止。
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| **代わりに指定席をグリーン車並の3列シートにする。
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| *導入されるは予讃線、土讃線、高徳線の各特急。
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| **淘汰された2000系は「剣山」「むろと」に転用。
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| *側面の表示幕はフルカラーLEDに。
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| ===1700型===
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| *徳島地区用のハイブリッド気動車。
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| **JR東日本から購入したものを四国用にアレンジ。
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| *車内は1500型とほぼ同じ。
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| **方向幕ではなく、LED。
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| *1000型以来廃止していたステップを復活させる。
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| **牟岐線阿南以南や鳴門線にも乗り入れ可能に。
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| **やがては土讃線山間部や予土線にも導入。
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| ===快速「ムーンライトいよ・ムーンライトとさ」の仲間たち===
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| #'''185系'''
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| #*JR東日本から購入。
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| #*始発・終着は、「鉄道唱歌」、車内放送打ち切り時は、「ハイケンスのセレナーデ」の車内チャイムを使用。途中駅は、いきなり、車掌の放送が入る。
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| #*すべて、車掌による肉声の放送。
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| #'''651系'''
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| #*JR東日本から購入。
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| #*始発は、「JR東日本標準チャイム4(鉄道唱歌)」途中駅・車内放送打ち切り時は、「JR東日本標準チャイム1」終着は、「JR東日本標準チャイム2(通称:ひたちチャイム)」を使用。
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| #*自動放送。
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| #'''255系'''
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| #*JR東日本から購入。
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| #*チャイムは、651系と同様。
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| #*自動放送
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| *快速「ムーンライトいよ・ムーンライトとさ」(現存せず)というのは、京都~松山・高知間に運転(多客期に、須崎・米原まで延長)される、快速電車。全車両7両編成と、共通している。1~5号車は、普通車指定席(下り:今治~松山・大歩危~高知 上り:西宮~京都 自由席)。6号車半室は、グリーン指定席(全区間)。6号車半室は、女性専用グリーン指定席(全区間)。7号車は、女性専用普通車指定席(全区間)。ムーンライト松山・ムーンライト高知を電車化したものである。また、この影響で、土讃線琴平~須崎間を電化させる。8000系乗り入れも可能。
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| ==JR九州==
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| ===611系===
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| *関門地区に415系の置き換えとして投入。
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| **会社は?
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| ***JR九州だと思う。
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| *下関~荒尾方面を中心に運用。
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| **むしろダイヤからして下関~行橋方面が多くなるのでは。
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| ***多分日豊本線と鹿児島本線の運用は今とは逆になると思う。
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| *今どき流行の(?)ドア上モニターを設置。自動放送も導入。
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| *車体・室内は821系と共通。
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| ===813系2000番台===
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| #1編成4両として投入。
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| #*福岡地区に投入。
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| #*1100番台以降のかまぼこ屋根デザインを生かしダブルデッキ化。
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| #*ダブルデッキ化に伴い九州初の3クラス普通電車誕生。
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| ===821系===
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| *福岡地区の811系の置き換えとして導入。
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| *余った811系は4両→2両に減車してその他地区に転属。
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| **とりあえず415系鋼製車の全廃を目指そう。
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| ===887系===
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| *九州新幹線全通後に787系が大量に余るので、7~10編成(4両)を振り子型に改造してみどり・ハウステンボスに使用。
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| **きらめきにも使用(こちらがメイン)
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| *運用から外れる783系は廃車になる485系の置き換えとして、にちりん・きりしまに転用。
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| **残りの787系は予備車両として有田陶器市号などの臨時列車に
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| *てかわざわざ形式変える必要あるか?
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| *787系を東海や東日本に売って新車を作ったほうがいいが。
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| **買い手側にしてみれば、改造が必要な車両を買い取るメリットはないとおもうが。
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| ***そこでJRQとドーンデザインが「内外装は改造厳禁、JRQに準じたものにする」を条件に売ればいいと思う。
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| ****だ・か・ら、改造禁止されたら大成か金城ふ頭で展示するくらいしか使い道がないでしょ?
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| *****言い忘れたが走行に関する部分は改造可とすればいいじゃん。
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| ===キハ73系===
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| *久大線・豊肥線用の特急車両。最高速度130kmの振り子対応。
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| *今のキハ72系よりも豪華に。
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| *8編成ほど作ってゆふいんの森号の運行を毎日に。
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| ===601系・801系===
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| *それぞれ415系(特に鋼製車)・811系の置き換え用。
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| *ロングは昼間でも座れず、一方クロスは混雑時にきつい。というわけで、デュアルシートを採用してみてはどうだろうか。
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| **主に日豊線向けの4両(601系)はロング-デュアル-クロス-クロス
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| **鹿児島線向けの8両(801系)は(クロス-クロス-デュアル-ロング)-(ロング-ロング-デュアル-クロス)
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| *自動放送とドア上モニターを採用。もちろん、どちらも英語対応。
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| *そのついでにラインカラーを福岡地区に導入。帯の色とする。
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| **鹿児島本線は赤、日豊本線は青、福北ゆたか線はシルバー。
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| ===305系===
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| *筑肥線103系置き換え用の車両。
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| *303系のアルミバージョン。
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| *日立製A-train。
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| *車体がアルミ製なのと、フルカラーLED採用やLCDモニター各ドア上部に2基設置した以外は303系と共通。
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| **ただし制御装置は東洋製IGBT-VVVFインバータ制御(303系K03編成と同じ)。
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| ===サヤ415===
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| *183系800番台の九州乗り入れ用に開発。
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| ===891系===
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| *熊本-三角間向けバッテリー走行試験車。
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| *鹿児島本線内ではパンタ集電と同時に蓄電池に充電。
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| **AC20000V/60Hz区間では最高運転速度110km。
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| *三角線内では蓄電池により走行。
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| **満充電して乗車率120%最高運転速度60kmで三角線を安定して往復できることを目指す。
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| *15m×2両連接台車。
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| **編成:クモヤ891-クヤ890。
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| ===781系1000番台===
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| *781系の九州向け仕様。
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| *60Hz専用。
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| ==JR貨物==
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| ===完全万能機関車(名称未定)===
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| *どんな路線でも走行できる究極的な機関車。ネ申。<BR>動力:交直流電気(いずれも電圧・周波数問わず)、内燃機関(ガソリン・石油・<b>灯油・各種ガス</b>に対応)、<b>リニアモーター</b><BR>軌間:フリーゲージ<BR>軸重:簡易線対応程度
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| <!--**すいません。ネ申てなんですか?
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| ***神。-->
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| **EFDFL5000とか。E=電気、F=6輪、D=ディーゼル、F=6輪、L=リニア
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| ***G5000とかどうですか? Gはゼネラリスト(万能者)のG。
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| *ゴムタイヤ装備で[[札幌市交通局|ここ]]や[[ゆりかもめ|ここ]]へも乗り入れ可能<!--まずないが・・・。-->。
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| ===M550系===
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| *M250系の交直流版。
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| ===ML900===
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| *リニアの電気機関車。
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| ===クモワキ200系===
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| *電車+有蓋車。
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| ===新幹線対応車===
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| もし、上記「完全万能機関車」がだめならせめて新幹線で走れる機関車及び貨車を作りましょう!!
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| ====SEF1000系新幹線用機関車====
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| *先頭は新幹線同様。
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| *もちろん台車は1435mm幅
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| *N700系をベースに製作
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| *往復対応のため、先頭と最後尾両方に連結するよう、義務付けられている。
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| *新幹線の英訳は「Trunc line」だから、'''TEF'''では?
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| ====コキ1000形新幹線用コンテナ車(2次)====
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| *こちらも1435mm台車
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| *猛スピードのため、転落防止用の柵が四方にとりつけられている。
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| ====チキ10000形新幹線用長物貨車====
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| *こちらm(ry
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| *コキ1000型より高めの転落防止用柵が四方に取り付けられている。
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| ===ED510形===
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| *EF510では出力が過大すぎるED75単機の運用を置き換えるため開発。
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| *外見はそのままEF510を半分に切って両運転台にしたような姿。
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| **ただしEF510の場合2両で1つの機器で済んだものを1両で1つの機器にするため、全長はEF510の半分より長い。
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| **出力も2000kw。
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| ==合同開発==
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| ===JR四国・JR西日本・JR東海3社合同製作車両J80系===
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| *運転区間は主に、[[四国旅客鉄道関連ダイヤ改正#高徳線|高徳線]]、東海道本線。
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| *フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
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| ===クモハlocal 1===
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| *地方交通線向け両運15m電車(DC1500V)。
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| **2扉(1100mm片開き)、ワンマン対応。
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| *勾配70‰まで単独走行可能。
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| *蓄電池式回生ブレーキ搭載。<!--表現はこれでいいのか-->
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| *最高運転速度:平坦95km/h。
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| *会社は?もしかして全会社?
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| **JRに限らず三セクや私鉄の閑散区もあり得る。
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| ;JR西日本:クモハ241
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| *「4」は本来事業用車にに当てる数字だが、車長が規格外なので敢えて使用。
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| :0番台(米イモ):主に新見-米子での運用。布原にも停車。
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| :20番台(岡オカ):主に茶屋町-宇野間での運用。
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| :50番台(大カメ):関西本線亀山-加茂間電化に伴い、同区間に充当するために登場。
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| :*草津線や四日市-亀山間にも乗り入れ。
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| ::;JR東海クモハ240([[勝手に設備改良#永和車両区|海エイ]])/伊賀鉄道2400
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| ::*クモハ241-50と同仕様。
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| ::*四日市-上野市の直通運転を想定。
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| ::;JR東海クモハ240(静シス)
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| ::*身延線での運用を想定。
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| ::*一部、岳南鉄道へリース。
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| <!--この間、番号により割込可-->
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| :700番台(金サワ):七尾線津幡-和倉温泉間での運用。
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| :*交流区間ではパンタグラフを降ろして走行するため、バッテリーを強化。
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| :*所属は金沢だが普段は七尾線内をねぐらとする。
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| :*;クモヤ841
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| :*:クモハ241用の牽引車
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| :*:*クモハ241が交流区間で立ち往生した場合や検車等の都合で金沢へ回送する場合などに使用
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| :*:*クモハ241へ走行電源やサービス電源の給電も可能。
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| :720番台(金トミ):高山本線猪谷-富山間直流電化に伴い登場
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| :*基本性能は上記700番台と同じ。
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| ;JR東日本:クモハE139
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| :0番台(高タカ):信越本線(高崎-軽井沢)、上越線、吾妻線、両毛線で運用。
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| :*横軽復活
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| :*107系廃車後は日光線でも運用し、日光駅より東照宮付近を抜けて中禅寺湖までの延伸も検討。
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| :100番台(新ニイ):越後線、弥彦線で運用。
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| :200番台(長モト):主に中央本線辰野ルート、大糸線(信濃大町-南小谷)で運用。
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| ===JR東日本、JR東海、JR北海道、JR九州、JR西日本合同車両新幹線n100系===
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| *日本の新幹線すべての路線に乗り入れ可能とする。東海道・山陽・東北・北海道新幹線では16両編成、上越・長野・九州新幹線では8両編成、山形・秋田新幹線では6(8あるいは7)両編成と対応できる。
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| **[[勝手に設備改良/駅の改修#博多南駅|これ]]のおかげで博多南線も16両編成。
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| *全車両100系グランドひかり(この運用からは引退)のような2階建て車。
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| *東北新幹線では連結・分離ができる編成が存在する。
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| *フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両4つ設置。
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| *最高時速330km/h。
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| **現在の博多南線のみの運行もあり。
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| ===JR各社合同車両1081系===
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| *電化している路線全てに乗り入れ可能。振り子で最高速度130km。
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| *寝台専用。
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| **ただし、高速運転のため、転換クロスシートのみで快適性はこの際無視。
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| ===650系(JR西日本・JR九州)===
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| *サンダーバード改良車。
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| *直流電化対応。滋賀県では送電パンタグラフ取替え(敦賀で。)
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| *長い路線を走るため対策+心地よさは抜群。
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| === 新幹線寝台特急 ===
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| *九州新幹線全線開業時に合わせて実現。
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| *東京~鹿児島中央間の豪華寝台特急「はやぶさor富士」。東京~大阪間ビジネス寝台特急「銀河」(特急でも格安料金)等、「旅を楽しむ豪華版」と「ビジネス移動に特化版」の2本立て。
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| *レア車両であるJR九州800系を改造または新規2階建て車両を製造。
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| *ほかに区間寝台特急を需要に合わせていくつか。
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| *長崎新幹線開通の暁には「さくら」復活。何なら「さくら」用車両は小型GCTでもいい。
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| *B開放寝台なんて時代遅れなものではなく、全車個室&当然豪華版には食堂車つき。
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| *JR東日本乗り入れは考えていないが、将来のために準備。
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| *大事なのは速さよりも夜間うるさくない&線路工事の邪魔にならない走りをすること(それでも昼は「のぞみ」から逃げ切れるだけの足は持つ。「こだま」並に退避しまくっても旅の目的上は別にかまわないわけだし)。
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| === 東海交通事業・長良川鉄道(JR東海技術協力)キハ313系 ===
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| *なぜか、キハなのに313がついているのは気にしない。
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| *JR東海313系を気動車にしただけ。
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| *運行区間は、武豊-金山-名古屋-枇杷島から城北線乗り入れ-勝川から中央本線乗り入れ-多治見-可児(太多線)-美濃太田-郡上八幡-北濃
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| *とりあえず、JR東海乗り入れ。
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| ===551系===
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| 「日本海」を電車に置き換える目的で北海道・東日本・西日本により開発。
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| *交直流車:交流区間は50Hz/60HZの双方に対応。
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| *運転本数を2往復に戻す。
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| *函館乗り入れを復活。
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| *寝台車は全て個室。
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| ;北海道編成(函ハコ)
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| *MTユニット
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| #クイロネ551:SA寝台(スイート)/運転室上、A寝台
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| #*パンタグラフ1基
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| #モロネ550:A寝台
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| #サロネ551-10:A寝台
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| #*パンタグラフ2基
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| #クモハネ550:B寝台
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| #*貫通型
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| ;東日本編成(盛アオ)
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| *MM'ユニット
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| #クモハネE551
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| #*貫通型
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| #モハネE550
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| #サロネE551
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| #モハネE551-10
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| #モハネE550-10
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| #サハネE551
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| #モハネE551-20
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| #モハネE550-20
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| #クハネE550
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| ;西日本編成(大ミハ)
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| #サシ551
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| ===EC-Rapid 170===
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| 高速道路の通行料値下げに対抗すべく車両メーカー主導で開発された、幹線または亜幹線向け快速向け直流電車。
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| *鉄道各社が車両の共通化を図ることで、納入価を引き下げる。
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| *JR以外からの受注も想定して17m級とする。
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| **新規電化区間も想定して低屋根タイプを標準とする。
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| *最高運転速度は130km/h。
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| **全電動車なら上り勾配50‰を乗車率150%の状態で100km/hの連続走行が可能。
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| *乗降口は1300mm両開き。
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| **2扉を基本とし、受注元の意向により3扉にも対応できるものとする。
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| ***ドア配置もフレキシブルに対応。
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| ***ただし、追加料金が発生。
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| *座席はオール転換クロスシート。
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| *パンタグラフ1基に対して、電動車3両まで給電可能。
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| *最小編成は3両全電動車。
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| **発注元の意向により編成増、1編成最大3M4Tまたは6M1Tの7両まで。
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| ***3M4Tの場合、単独走行では本来の性能が発揮できないかも?
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| **4編成16両まで連結可。
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| *トイレはオプション、要追加料金。
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| ;海カキ・京キト
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| #名阪間を結ぶ定員制快速に使用。
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| #*最速2時間20分を目標とする。
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| #編成はMc-M-M-T-M-M-Mcの7両編成。
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| ;大ヒネ
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| #関空特急「はるか」を一部指定席の快速に格下げするために投入。
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| #*余剰になった281系や223系は必要なら改造の上、他線区に充当。
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| #*「サンダーバード」の一部は関空発に。
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| #編成はTc-T-M-M-M-T-Tcの7両編成。
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| ;海ナツ、海エイ、静シス
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| #名古屋-亀山、中津川-松本、飯田線・身延線・御殿場線に快速を設定するために投入。
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| #*名古屋-亀山は既存の快速の高速化。
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| #編成はMc-M-Mcの3両編成。
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| ===JR全社共同開発クハ485系X番台===
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| #基本設計は485系だが大幅な改良を行い、サンダーバード仕様も可能とするために高速対応設計。
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| #内装デザイン、インテリア、アメニティを21世紀の視点でアップデート。
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| ##内装設計はドーンデザインが担当。
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| #外装デザインはJREの改良型、塗装はJR西のサンダーバード塗装(だが共同開発のためエンジ+ベージュ)。
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| #電化している路線全てに乗り入れ可能するために一時撤退した北海道、未走行の四国で本格的な走行実験を行う。
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| #最高速度もサンダーバード並みの160キロに引き上げられる。
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| #海外での売り込みも行う。
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| #姉妹編成としてクハ183・181-X番台、クハ381-X番台、クハ583-X番台がある。
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| #ボディバリエーションはボンネット型(高速型)、高運転席型、高運転席型連結タイプ、展望タイプを設定。
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| ===JR全社共同開発クハ583系X番台===
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| #基本設計は583系だが環境負荷を減らすためにアスベスト&水銀などの有害物質フリー、省エネ高速設計。(485-x番台同様)
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| #フロントはJREの485改良型をベースにかまぼこ屋根に対応するように整形。塗装は現行「きたぐに」塗装。
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| #内装はサンライズシリーズとほぼ同一だが高速バスに対抗するために3クラスの座席車を導入。
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| ##座席車(グリーン)はベッドにもなるように設計。
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| ##寝台:A寝台シングルデラックス、A寝台ツインデラックス、B寝台サンライズツイン・シングル・シングルツイン、ノビノビ座席
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| ###座席:ラグジャリアスグリーン(飛行機のファーストクラス同様の設備)、指定・スプリームグリーン(エグゼクティブクラス)
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| ###エコノミー(一般指定だがフルフラット可能)
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| #食堂車は列車別にカジュアル系とラグジー系に分別。カジュアル系にはマックかモスが出店。
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| ##ラグジー系はトワイライト・北斗星と同じ。九州発の寝台でも高級ディナーが楽しめる。
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| #まずは博多-大阪間の月光で導入。その後博多-東京「はかた(カジュアル系座席車メイン)」「あさかぜ(寝台メイン)」に投入。
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| ===クモハlocal 2===
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| *クモハlocal 1より製造コストを抑えるべく開発された単行用電車。
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| *開発理念は
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| *#レールバスよりランニングコストを下げる。
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| *#レールバスより長寿命。
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| *#整備に掛かる負担の軽減、消耗品等の低価格化・共通化。
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| *その結果、車長10m、車輪2軸という哀れな姿に。
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| **一部鉄からは「トロいーレールバス」などと揶揄されるが、女性からは「かわいい」との声も。
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| *シングルアームパンタ1基
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| *DC1500V専用とDC600V~1500V対応の複電圧車の2タイプを企画。
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| *7連まで連結可。
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| **重連時はパンタ1基で自車を含めて2両に給電可能。
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| *勾配50‰まで単独走行可能。
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| *最高運転速度:平坦95km/h
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| **想定運転速度60km/h
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| *非常制動は20km/h以上の時3.9km/h・s、20km/h未満になると6km/h・s。
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| **5km/h未満になるとレールに対して垂直にゴムを落とし強制停車。ただしこの機能を1度作動させたら即、部品交換。
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| *とりあえず土讃線(琴平-高知)、鳴門線・高徳線(鳴門-徳島)の電化に際して投入。
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| ==関連項目==
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| *[[勝手に鉄道建設]]
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| *[[勝手に鉄道車両開発/私鉄]]
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| {{DEFAULTSORT:てつとうしやりようかいはつ}}
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| [[Category:鉄道|かつてにてつとうしやりようしえいある]]
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| [[category:勝手に交通整備]]
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| [[Category:勝手に鉄道車両開発|しえいあある]] | |
| [[Category:JR|かつてにしやりようかいはつ]] | |