こんな漫画は嫌だ
2013年3月29日 (金) 21:04時点における>LiosBotによる版 (リンク変更)
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こんな漫画は嫌だ
- 毎日1コマづつの掲載。日刊紙で数ヶ月かけて掲載され、通して読んでようやくストーリーが分かる。
- ストーリー漫画でも全て4コマ漫画の組み合わせで構成されている。
- 1話進むごとに、キャラクターのデザインが大きく変わっている。
- アシスタントが自由にキャラクターを描いている。
- 黒い紙にグレーのインクで印刷されている。
- 実は漫湖のイラスト集。
- 主人公以外の登場人物が適当に描かれている。
- 新聞のマンガがうしろの32ページを丸々使って書かれている。
- あきらかに間違えてぬってしまった墨が印刷されている。
- 完全なるマネ。
- というより無断コピー作品。
- 編集者があまりにも口出ししてしまったため、その編集者が「原作者」としてクレジットされている。
- 例:「原作:鳥嶋和彦 漫画:鳥山明」
- 原作者と作画者が仲違いし、それだけの理由で世から消えてしまう。
- またはかつて共作を書いていた漫画家が各々独立したため、共作時代の作品が黒歴史化してしまう。
- そして著作権が切れた数十年後、誰も知らなくなったころにひっそり復刊の運びとなる。
- 18禁作品は全てエロマンガ島で書かれている。
- 毎回、主人公が自室で妄想するだけで終わる。
- 話数が少ないアニメのDVDの様に、単行本が1巻2話しか収録されていない。
- コスト削減の為、単行本が手帳の様に小さい。
- キャラが単行本やグッズの宣伝をしまくる。
- アニメ・ドラマ・ゲーム・映画化が決まると、それだけで1作品使って宣伝を行う。
- いわゆる「サザエさん時空」を適用するためには、長谷川町子美術館にロイヤリティを払わなければいけない。
- 毎回夢オチ
独立項目
あ行
こんな赤ずきんチャチャは嫌だ
- セラヴィーが生粋のOTAKU。
- やっこの作った爆薬で人類が滅亡する。
- やっこがセラヴィーではなくチャチャに惚れたため、極度の百合漫画になる。
- 赤繋がりで、共産党のプロパガンダに利用される。
- 舞台となる魔法の国がミッドチルダだ。
- 変身するとヘタレになる。
- 変身すると那須余一になる。
こんなAxis powers ヘタリアは嫌だ
- 戦争ものだけにグロなネタが多い。
- ホロコーストとかも題材になる。
- イタリアはイタリアでも海洋大国時代のヴェネツィアがメインなので……
- 女性キャラが一人もいない。
- 登場した全ての国の政府からクレームが来ている。
- 過激派から脅迫状が届く。
- キャラの設定が現実の国際情勢に全く即していない。
- 国の擬人化だけでなく、次第に州や府県の擬人化に踏み込んでいき……キャラ数が万を超す。
- 当然、容姿が似たものも多く出て作者も把握しきれていない。
こんなあずまんが大王は嫌だ
- オタクキャラが登場。
- 例によってそれは\(=ω=.)/
- 大阪が本当に大阪弁だ。
- 播磨色が全くない。
- ちよは実は他のメンバーと同年齢。
- 病弱で昔は欠席が多かった。
- 従姉妹に御宅がいる。
- 大阪人から抗議が来たため、「大阪」は「関西」に通称を改める。
- 榊が野生動植物保存法に基づき逮捕される。
- 高校卒業後の話も連載してる。
- 今ではみな大学も卒業し、社会人に。
- サザエさん時空である。
- あるいは途中から、時間の歩みが急激に遅くなる。
- それなんてらきすた?
- あるいは途中から、時間の歩みが急激に遅くなる。
- 「あずにゃんが大王」だ
- かきふらい氏によるけいおん!の後継作品の名称。
- あずまきよひこ本人が主人公の実録漫画だ。
- 登場人物が東幹久や東ちづる、東MAXだ。
こんなARIA(AQUA)は嫌だ
- ネオ・ヴェネツィアも20世紀から21世紀にかけての地球のイタリアヴェネト州ヴェネツィアと同様、地盤沈下と温暖化で水没の危機に瀕している。
- 実際のヴェネツィアに忠実で、ウンディーネは男性がほとんど。
- 灯里たちは男性からの蔑視に屈せず、正当なゴンドリエーラとして世に認められるため奮闘する…という姿を描いた物語。
- 火星が惑星地球化改造(テラフォーミング)される様子をリアルに描く。
- 「バイオ工場」だの「CO2工場」だの、植生や二酸化炭素を生み出すハイテク設備が建てられている一方、入植者は石器時代並みの生活を強いられている(参考)。
- 「あ」で始まらない名前or苗字の人は迫害されている。
- 三洋電機の宣伝アニメだ。
こんな苺ましまろは嫌だ
- 伸姉は実は男の娘だ。つまり男性である。なぜかというと兄は妹が欲しかったので両親に頼んで、伸姉を女の子として育てたのである。
- ちなみに兄が最近出ないのは、兄はバックパッカーとしてアフリカ大陸を放浪している。ヨハネスブルグで消息を絶った模様。
- さらに千佳は養子(ソマリア内戦時の戦災孤児)だということが判明。当然、兄は妹が欲しかったからである。
- ちなみに兄が最近出ないのは、兄はバックパッカーとしてアフリカ大陸を放浪している。ヨハネスブルグで消息を絶った模様。
- 伸姉は高校生なんだけど4回ほど留年している、つまりアニメと同じ20歳。
- 実は茉莉は純真無垢な性格・・・のふりをしているだけで本性は毒舌キャラ。
こんな頭文字Dは嫌だ
- 溝落としで脱輪事故。
- タクシーで客を運んでいる最中にレースをする。
- いやバスだ。
- 拓海は京都市バスの運転手だ。
- いやバスだ。
- 阪急電鉄協賛。
- 宝塚線がレース場。
- 出てくる車がフォードT型や、木炭自動車などレトロカーばかりだ。
- または、ハイブリッドカーVS水素燃料車対決とか。(エコ車で峠を競ってもつまらなさそう……)
- 書店の棚のカ行の段に並んでいる。
- あるいは「テ」の所に並んでいる。
- パトカーと
カーチェイスダウンヒル対決。
こんな宇宙兄弟は嫌だ
- 先に宇宙に行ったのが兄の方。
こんな美味しんぼは嫌だ
- 雄山のアクションが、話数を経る毎に大げさとなっていく。
- 今では口に食いものを入れた段階で炎まではく。
- 日本の食文化を全否定し、この辺の食文化しか取り上げない。
- むしろイギリスじゃね?(スコッチウイスキー除く)
- 東西新聞社の社員食堂のメニューを紹介するだけの物語。
- 主人公は相川料理長。
- コラボ企画と称して、ドナルドや海馬社長が登場する。
か行
こんなカードキャプターさくらは嫌だ
- さくらのバトルコスチュームは3年間一度も洗っていない。
- 小狼が辮髪にチョロ髭。
- クロウカードを地面に叩きつけ、裏返して戦うスタイル。
- もしくは、ステッキで直接殴りあうスタイル。
- 知世ちゃんがマジストーカー。
- ケロちゃんが常に大きいモード。
- さくらが運動音痴。
- よく見たらシャオランじゃなくてシャオロンだ。
- バトルコスチュームが、回を追うごとに大きなお友達向けになっていく。
- 芳乃さくらを主役としたダ・カーポのスピンオフ作品。
- こいつの事か。
- 舞台が鳥栖。
- 製作:JR九州 協力:JR西日本・JR東海・JR東日本。
- 九州新幹線開通時に特別版を制作。
- いや、ここだ。
こんなかなめもは嫌だ
- 聖教新聞の専売所を描いている。
- ガチレズではなくガチホモ(キャラが全員男)だ。
- よく見たらタイトルが「パンツレスリングの兄貴 新聞配達編」だった。
- 押し紙問題等、新聞界の暗黒面について取り上げたディープな作品だ。
- 裁判で係争する場面もある。
こんなキルミーベイベーは嫌だ
- やすなが既に故人。
- ソーニャの仕事の様子の描写がある。
- しかもかなり残虐。
- やすながソーニャよりも圧倒的に強い。
- やすながソーニャを激しく嫌っている。
- ソーニャに近づいているのは、嫌がらせが目的。
こんな銀河鉄道999は嫌だ
- 形状が山手線のE231系。
- ロングシートでの移動をずっと強いられる。
- 電光表示板に「次の星まであと3日と21時間35分」と表示される。
- 現代の東京駅から発着している。
- 通勤時間帯の中央線に割り込んできてダイヤを乱している。
- 車両にトイレがない。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- でも哲郎は行くので困る。
- 介護用パンツを渡される。
- でも哲郎は行くので困る。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- 車掌さんが全裸で勤務。
- しかも正座で待機。
- 銀河鉄道1から998までの仲間がいるので鉄郎が何度も乗り間違えた。
- スロットで999を出さないと出発しない。
- 乗務員はみな動労千葉の組合員。
- どこの星でもストライキ。
- 999を引いてる機関車がC11。
- いや、EF66。
- あえてB20。
- クルマ社会拡大の影響で途中で通過ルートが廃止されていることが発覚。
- 新幹線が並走することとなったので三セク化される事が発覚。
- ワープを駆使し1日でアンドロメダに到着。
こんな銀魂は嫌だ
- あまりにも主人公がやる気無さ過ぎて、いつまで経っても話が始まらない。
- 常にシリアス展開だ。
- 涼宮ハルヒが殴り込む。
- 何故かSOS団が万事屋になる。
- いつの間にか登場人物がモンスターボールを持っている。
- 「金魂」だ。
- 勿論読み方は×××××。
- 舞台が現実の江戸時代。
- 実は、全編育毛剤のCMだ。
こんな金田一少年の事件簿は嫌だ
- 事件が起こりすぎるため、不動高校で御祓いが行われる。
- 同時に金田一が退学させられる。
- 盗作問題が浮上した時点で社会的に抹殺された。
- ドラマも幻の作品として話題となる。
- いつも剣持の推理で事件が解決し、金田一の出る幕がない。
- 地獄の傀儡師がドジッ子だ。
- 真の黒幕は美雪。
こんなクッキングパパは嫌だ
- 料理が到底素人には作れないようなものばかり。
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- ある意味そうだろうw
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- 韓国を舞台としている。
- 荒岩一味がプレイボーイだ。
- 田中の嫁、夢子は一味のお下がり。
- 荒岩一味がメタポだ。
- 体重110kg、身長160cm。
- 荒岩虹子は酒に弱く、よくお持ち帰りされる。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- 当然みゆきは一味の子ではない。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- まこととみゆきの顔が父親似だ。
- みゆきがこの「みゆき」だ。
こんなクレヨンしんちゃんは嫌だ
- ヒロシが会社のOLにモテモテ。
- 会社の女の子と×××××に入るところを目撃したしんちゃんが、ヒロシから色々たかる、というのが基本のストーリー。
- みさえがスーパーモデル並みの美女。
- お坊さんを目指して、禁欲修行に励むしんのすけ。
- 美少女にしか興味のないひまわり。
- ムケたため、ゾウさんをするとモザイクが入るしんのすけ。
- ちなみにアメリカかどこかで放送された時には本当にモザイクが入っていたとか。
- 同じ春日部市って事で陵桜学園へしんのすけが潜入。
- むしろその高校に通う少女Aの親父がやりそう(爆)
- 春日部市当局に敵視されている。
- ボーちゃんがいつも鼻血を垂らしている。
- ボーちゃんが「春日部のガヤ王」と呼ばれるぐらいウザったいキャラとなっている。
- マサオくんがアフロ。
- シロが著しくバカ。
- あいちゃんがまたずれ荘に住んでいる。
- 秋田のおじいちゃんと熊本のおじいちゃんがホモ。
- やたら埼玉を自虐する。そして、野原一家が千葉に引っ越してしまう。
- 黒磯が延々と鉄道唱歌を歌い続けるだけの話がある。
- 実はしんのすけはガラスの仮面繋がりで野島ドラマの松本恵(マリオ)とは異母兄弟だ。
- ヒロシはみさえに隠れて浮気していたのである。結局、みさえにバレてマリオを引き取ることに。
- しんのすけが補導される。
- 18禁
- しんのすけが「くれよ、新茶!」とベタなネタをかます。
こんなケロロ軍曹は嫌だ
- 上層部から圧力をかけられ、ケロロ達が遂に地球人の大量殺戮を犯してしまう。
- 出てくる宇宙人がグロテスクなものばかり。
- 地球人と同様の風貌をしたものはいない。
- 忠実に地球の蛙を模した姿をしている。
- ドラえもんかピョン吉をパクったとしか思えないデザインをしている。
- ケロロは秋や冬樹からも厄介者扱いされている。
- パロディネタが全くない。
- OPテーマは「ケロロでありま~す」で始まる。
- 中国人とフランス人からは珍味扱い。
- ギロロと夏美が出来てしまう。
- 冬樹と桃華も。8巻の冬山の再来が……
- 地球侵略がテーマだけに、四六時中戦闘シーンばっかり。
- 地球は既に荒野と化している。そのため作中の「ゲロロ艦長」にストーリーが繋がっている。
- 隊員は皆、友人や家族よりも任務が大事。
- 地球が侵略・破壊されそうになったときは、本部命令を口実として一目散に退却した。
こんな極上!!めちゃモテ委員長は嫌だ
- 未海のアドバイスが全部CanCamの受け売り。
- もちろん出版社つながり。
- 姫乃華恋と剣崎麗がオールスターズに参加するため、プリクラが度々閉鎖される。
- 作中の某ゲストキャラもついていった。
- 城ヶ崎ルイが眼鏡っ娘の超能力者だ。
- よく見たら「極上!!めちゃイケ委員長」だった。
こんなこちら葛飾区亀有公園前派出所は嫌だ
- 160冊分(約1600話)を納めた2枚組のDVDディスクが発売される。
- それこそこち亀に出てきそうな話である。つーかあったな・・・。
- 警察組織の実情に合わせて「公園前派出所」も「公園前交番」に改称。
- コミックス163巻分を新刷から書き換え。
- 今の正式名は「こちら亀有駅北口交番」である。
- あるいは100巻で言及されていたように、「こち亀」を正式名称に変更。
- 一度「公園前交番」にした回がありました。
- 女性キャラに圧倒され、男性キャラは影が薄い。
- 両さんも尻に敷かれている。
- 最近は現実にもそうなっているような……
- 舞台は亀戸。
- 亀戸水神前派出所。
- 江東区だし。
- いや、柴又。柴又帝釈天前派出所だ。
- 恋路の話に両さんが良く絡む羽目になる。
- 署長も日常の姿でよく登場する。
- 亀戸水神前派出所。
- 主人公が全く人気ない。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 一時期そうなっていたような……
- あるいはマリア以外にも同性愛を多々描いている。
- ボルボ・左近寺はそのためのキャラ。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 単行本中、派出所が出てくる作品が1話も無い。
- 両津は自転車に乗ると、本田がバイクに乗っている時のように人格が変わってしまう。
- 逆に本田は常にオタク・気弱キャラ。
- 初期の頃に倣って、未だにメインは両津・戸塚・中川・部長。
- 麗子の趣味がBLゲーム。
- 実は新連載。
- ドラマ化に伴ってアニメ版と舞台版が黒歴史化。
- ラサール石井は両津の父親役でしか有名ではない。
- 登場人物は全員品行方正。
- 両さんが懲戒免職される。
- 10話ほどで打ち切りになったため、現代では既にその存在を忘れられている。
さ行
こんな斉木楠雄のΨ難は嫌だ
- 超能力にデメリットがほぼ無い。
- 主人公が心底ゲスだ。
- 主人公の見た目が普通だ。
- 燃堂力が見た目通りの悪だ。
- 海藤瞬が本当に心から中二病患者と化している。
- 本当に作者が編集部の弱みを握っている。
こんなサザエさんは嫌だ
- EDが暗い。
- 最終回が一家心中。
- 時代設定は2030年だ。
- 江戸時代だ。
- 戦時中だ。
- キャラクターが毎年歳を取る。
- そして下にあるように昼ドラになる
- 放映時間が月~金の午後1時半からになり、ストーリー展開がドロドロ。
- 磯野家をリフォームすることになり、サザエと波平の関係が悪化してしまった。
- 実写版
- マスオは名実ともに磯野家の婿養子となり、ノリスケは結婚して子供ができてもなお磯野家に居候を続ける。
- それに嫌気がさして花沢家に上がり込むカツオ。
- 泥棒の代わりに地上げ屋が登場。
- その地上げ屋は花沢不動産の回し者。
- 出てくる電車が73系。
- むしろE331系。
- むしろ8620形。
- むしろE331系。
- サザエはネットショッピングに夢中で商店街やデパートには行かない。
- 波平さんは毎晩、ホテルのバーで飲んでいる。
- フネさんが洋装ばかりで割烹着なんて着ない。
- デジタル彩色になった。
- 「♪のら猫加えたサザエさん 追~っかけて はだしで駆けてく 陽気なおさかな♪」
- 財布を~忘れて~スーパーで万b(ry
- 財布は持ってきたがポイントカードを忘れる。
- 財布を~忘れて~スーパーで万b(ry
- 波平が死去し、遺産相続で家族がもめる。
- カツオがグレてヤンキーとなり、家庭内暴力の果てに珍走団に入る。
- 魚屋の軒先に並んでいる品物を擬人化した話だ。
- マスオとサザエの赤裸々な夜の営みが描かれる。
- 当然アニメでも放映される。
- むしろ夜の営みがまったくない夫婦。
- 中島が女装するのがデフォになる。
- それどころかカツオまで(ry
- 研究本に出てくるようなことが公式設定になっている。
- 例:「サザエの母親はフネではない。」
- 「波平は福岡に住んでいたころ怪しい仕事をしていた。」
- PTAに嫌われているアニメの一つだ。
- EDの山小屋で毎回やるたびに登場人物が大けがする。
こんなGTOは嫌だ
- この車の魅力をずっと唱え続ける車マニアが主人公の漫画だ。
- GTOとクレスタのバトルがメインだ。
- GTO素子VVVFインバータ制御の魅力をずっと唱え続ける鉄道マニア(この系統)が主人公の漫画だ。
- 教師は副業で、相変わらずバイクで暴走しているシーンばっかり描かれている。
- グレートティーチャー大塚だ。
- 京急製作。
- 舞台は横須賀かどこか?
- クレスタはどんなに破壊されようが次のコマで元通り。
- グレートターミネーター鬼塚だ。
こんな進研ゼミの漫画は嫌だ
- 内容がオタク・腐女子向け。
- 暴走しすぎ。
- 最終的に宇宙の法則まで書き換える。
- 「進研ゼミに入らなかったらあなたはこうなります」的内容。
- で、最後は夢オチ。
- 主人公が虐められている所から始まる。
- 18禁。
こんな侵略!イカ娘は嫌だ
- 地上侵略の理由が「人間が海洋を汚すから」ではなく、「人間が自分たちをやたら捕食するから」だ。
- 実は本当に宇宙人だった。
- ケロロ軍曹の黄色い奴が作った某道具により、海洋生物が変化してしまったものだ。
- 作画・山咲トオル。
こんなスケッチブックは嫌だ
- ほとんどのキャラが用いる言葉が福岡弁。それも脚注なし。
- 次期部長をだれにするかで部内が紛糾する。
- 空が饒舌。
- 登場人物全員、スケッチブックをネタの小道具に使うピン芸人。
- 単行本がスケッチブックと同サイズ。というよりそのもの。
こんなSLAM DUNKは嫌だ
- ポートボール。
- 貧困民が住む地区でバスケットボールを行っている人たちを取り上げた作品だ。
- ゴリラと猿と狐の紛争を描いた作品。
こんなセキレイは嫌だ
- その名の通り本当に鳥しか出てこない。
- 葦牙が毎日×××××をしないといけない。
- 皆貧乳。
- 流紋岩や花こう岩をすりつぶすと出てくる。
こんな絶対可憐チルドレンは嫌だ
た行
こんなタンタンの冒険旅行は嫌だ
- ベルギーしか出てこない。
- 毎回タンタンの髪型が変わる。
- タンタンの本業はスパイ。
- 日本語版とフランス語版(オリジナル)でセリフの中身が大きく違う。
- さらに日本語版は諸方面からの圧力のため多くのシーンがカットされている。
- ハドック船長が無口。
- 登場人物が普通に年をとっている。
こんなちびまる子ちゃんは嫌だ
- リアルに原作者の体験談を元としている。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- 葬儀の場で姉妹が喜ぶ場面がある。
- まる子の実家は八百屋。
- 戸川先生は厳しい。
- たまちゃんは眼鏡などかけていない。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- ダメなヒロシのおかげで、一家離散する。
- そんなヒロシにだまされて。
- アニメではだんだんキャラクターの設定がおかしくなっている。
- ヒロシの屁で花が枯れる。
- 野口さんが超能力を使う。
- 花輪くんはヘリコプターで通学。
- 山田が人前でチンコを出す。
- 藤木が不登校になる。
- そして永沢は「学校を休むなんて卑k(ry
- 大野と杉山が不良になる。
こんなDEATH NOTEは嫌だ
- Lがイケメンおバカキャラ。
- ミサミサが山村美紗。
- 最後は月とL(ニアではない)の拳で決着をつける。
こんなDr.スランプは嫌だ
- アラレのCPUがVista
- OSの間違い?
- 全員名古屋弁。
- 舞台が現実の西尾張。
- だんだんドラゴンボールネタになる。
こんなドラゴンボールは嫌だ
- ドラゴン+ボールだけに、野球を題材とした漫画・アニメである。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- その球団はピッコロ大魔王やフリーザを金満買収してくる。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- キャラクターの台詞がすべて名古屋弁。
- 偽最終回であったように、両さんが助っ人として登場。フリーザなどを叩きのめす。
- 天下一舞踏会。
- 天下一葡萄会。
- 大量のシンデレラ達が出演する。
- ブルマが体操着姿。
- ストーリーが進む度にキャラが加速度的に弱体化している。
- 飛び道具(技)無し。最後まで拳で語り合う。
- 18禁。
- 「ごはんの作り方」を悟空とチチが実演する。
- ハリウッドの実写版ドラゴンボールのほうが原作より人気がある。
な行
こんな夏のあらし!は嫌だ
- ジャニヲタのジャニヲタによるジャニヲタのための漫画だ。
- 夏にChakuwikiなどのウェブサイトが荒らされるストーリー。
こんなNARUTO -ナルト-は嫌だ
こんなのだめカンタービレは嫌だ
- リアルさを追求するという監督の意向で、演奏は一切吹き替えなし。
- 俳優の不慣れな演奏が「世界クラスの演奏」として劇中で扱われる。
- ヨーロッパ編では、外人役は全員現地のエキストラだ。
- 「のだめ」とは、農家(のうか)にある●溜め(だめ)のことだ。
- 主人公は農業を営みながらピアノの稽古をしている。
- のだまカンタービレだ。
- 千秋がこっちの千秋だ。
- 実は軽音楽部。
- 余談だが軽音楽部を舞台とするこのアニメでは実際にのだめが出てきているらしい。(唯のことではない)
こんな信長のシェフは嫌だ
- 実は現代が舞台。
- 主人公は「信長」という店名のレストランのシェフ。
- 明らかに時代が違う人物が出てくる。
- 信長お抱えの剣豪に宮本武蔵がいる。
- ケンが西行法師と遭遇するシーンがある。
- 戦国と平成の行き来は自由自在。
- ケンが次第に天下取りの野望に目覚めていく。
- 実は周囲の人物のほとんどが平成からタイムスリップで来ていた。
- 歴史への影響を最小限にするため当時存在した料理しか作らない。
- タイムスリップした自衛隊も出てくる。
こんなのらくろは嫌だ
- 作品の性質上戦後はずっと封印扱い。
- 戦場のシーンがリアルに描かれる。
- のらくろの性格がかなり腹黒い。
- 関係国は全て実名。
- のらくろは戦後に戦犯として処刑される。
は行
こんなハヤテのごとく!は嫌だ
- 東北新幹線について取り上げた鉄道漫画だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- いや、旧日本軍の戦闘機だ。
- 実は「ハヤタのごとく!」でハヤタ隊員の物語だった。
- いや、旧日本軍の戦闘機だ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- 実は八神はやての二次本だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- 「かってに改蔵」のスピンオフ作品だ。
- ハヤテは職安経由でナギの家に住み込みとなった。
- ハヤテとナギによるまったりコメディモノである。
- E5系の影響で「ハツネのごとく!」になる。
- そしてダ・カーポの初音島を舞台にしたクロスオーバー作品「初音のごとく!」になる。もちろんミクがこっそり参加。
- 「ハヤブサのごとく!」じゃないの?
こんなピーナッツは嫌だ
- 落花生を擬人化したマンガだ。
- アメリカ以外での知名度はゼロに等しい。
- チャーリー・ブラウンが文武両道の優等生。
- しかも相当な人気者。
- スヌーピーが普通の犬。
- ライナスの本体は毛布。
- ルーシーの言葉遣いが大変ていねい。
こんなひだまりスケッチは嫌だ
- ひだまり荘の住人同士の関わりが全くと言っていいほど無い。
- よくみたらひだまり荘ではなく「レ○パ○スひだまり」だ。
- よくみたらひだまり荘ではなく「またずれ荘」だ。
- よくみたらひだまり荘ではなく「レ○パ○スひだまり」だ。
- 校長先生の本名が本当に「モアイ」だ。
- 萌愛と書く。
- 話が進むたびにシリアスになってくる。
- 血だまりな展開になる。
- 四期はシャフトアニメ「ef」とのコラボで矢部っち声の漫画家とコーラサワー声のバイオリニストがひだまり荘が入居してくる。
- ちなみに仕事場代わりとバイオリン練習場代わりとして空室を使っている。その後なぜか恋愛アニメ展開に。
- なお、この展開に関してはあの伊藤誠がひだまり荘に入居してくる二次創作があった。
- ちなみに仕事場代わりとバイオリン練習場代わりとして空室を使っている。その後なぜか恋愛アニメ展開に。
- うめ先生の双子の姉「藤宮アプリ」が週刊漫画TIMESで漫画家デビュー・・・なのは良いがひだまりのキャラを借りた風俗物だった。
- しかもリアルでダークな話である(そして救いがない)。ゆのが「お前の中ではそう思うんだろう」と口癖のように言う。
- 宮ちゃんが銃器を扱う魔法少女。
- 舞台が新橋駅。
- ゆのの身長が2m。
こんなブラック・ジャックは嫌だ
- ブラック・ジャックが医師免許を取ろうと躍起になっている。
- 基本的に「間君」や「黒男」と本名で呼ばれる。
- スイス銀行に入金が確認されないと手術に取り掛からない。
- 診療所が大豪邸。
- 最初から医療関連の記述が大嘘ばかり。
- 兄弟にホワイトジャックがいる。
- キリコが公園で清掃ボランティアをしている。
- 移動は軽自動車。
- ピノコが未だに培養液に入っている。
- 主人公やキリコがトランプゲームでギャンブルをする話だ。
ま行
こんな魔法先生ネギま!は嫌だ
- イギリスの全寮制男子校に日本人の女の子が教師として赴任する物語。
- 連載が成人向け漫画雑誌。
こんなみつどもえは嫌だ
- みつばがふたばに撲殺される。
- 何故か変身魔法少女ものになる。
- じつは「よつば」という姉がいたことが判明。タイトルも「よつどもえ」になる。
- いっそ「よつどもえ!」でどうだ(笑)。
こんなみなみけは嫌だ
- 原作も一期も三期もアレのノリで展開。
- アレっておかわりのことですか?
- 保坂が気持ち悪くない。
- 実は夏奈は里子で春香たちとは血が繋がってないが「繋がりがなくても家族」という道徳的なテーマを出している。
- なお、夏奈がいた養護施設はソビエト、スターリン時代のシベリヤ強制収容所みたいなところだった。
- モブや背景の人物はおかわりみたいにほとんど黒塗りで表現されている。
- いつも外の天気が曇りか雪、雨ばかりだ。
- 背景ばかりがはっきりと描かれている。
こんな名探偵コナンは嫌だ
- 「コナン」とは困難な事件に挑むことからついた名だ。
- 服部のほかにコナンは金田一とも知り合い。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- ただし現実と違い良い意味の知り合いではない。
- 金田一は講談社じゃ・・・
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 博士と小五郎が普通に冴えているので、コナンの出番が殆ど無い。
- 「見た目は大人、頭脳は子供」
- それポン貴花田氏のネタ。
- ていうか×××××?
- それポン貴花田氏のネタ。
- コナンが少年探偵団やFBIの前でも子供っぽい口調だ。
- 「…ってテレビで言ったよ。」は本当にテレビで見た内容。事件が無いときは常にテレビに向かっているコナン。
こんなめだかボックスは嫌だ
- めだかが完璧超人であることがキャラとして生きない。
- まあ原作で実際にそんなことをやってしまったけど。
- 言葉遊びが少ない。
- あるいは舌戦に尽きる。
- 死んだら生き返らない。
- 球磨川が勝つ。
- 普通に善吉が高貴とめだかちゃんの取り合いをしている。
こんなもやしもんは嫌だ
- 細菌の姿が常にリアルティ。
- また大きさも忠実なので…固まらないと目に見えない。
- 最終的にさわきの目が悪くなり見えなくなる。
やらわ行
こんな遊戯王は嫌だ
- ぶっとんだ設定がない。
- パズルを解いても二重人格にならない。
- 町一つを大会のフィールドなんかにしない。
- 魂を吸い込む壺なんてない。
- デュエルを学ぶ学校なんてない。
- ヤンデレが宇宙から戻ってきたりしない。
- バイクに乗らない。
- バイクで空を飛ばない。
- かっとばない。
- 最近できたはずのカードに昔からの言い伝えがあったりしない。
- 友達がよく裏切る。
- キャラクターがその環境で強いカードを多用し、切り札にこだわらない。
- 海馬「攻撃力が高くても能力がないから次のデュエルではデッキから外そう」
- DM初期のノリがGX、5D`s、ZEXALになっても続いている。
- 5D`sで遊星が「ハハハハ走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」とか言っちゃう。
こんな夢色パティシエールは嫌だ
- 監修:芝田山親方。
- 時々力士が出てくる。
- 監修:的場浩司。
- でもプリンは最強。
- 監修:真壁刀義。
- 新日本プロレス所属レスラー総出演。
- なぜか『スッキリ!!』ともコラボ。
- 天野いちごはスイーツ(笑)に憧れているという設定だ。
- 「スイーツ王国」は正しくは「スイーツ(笑)王国」と書く。
- 突然魔法少女アニメに路線変更。
- 後に恋愛シミュレーションゲームが発売される。
- スイーツ王子3人がガチで腐っている。
- スイーツ王子のスイーツ精霊がカッシー、アンディー、ナルシーに取って代わられる。
- もちろんショコラ、キャラメル、カフェはハブられる。
- 樫野の腕前が都築巧程度にとどまっている。
こんなゆるゆりは嫌だ
- 男性キャラクターが主人公たちを押しのけて活躍する。
- ごらく部が占拠している茶室を生徒会が警察に頼んで強制退去させる。
こんなよつばと!は嫌だ
- 小岩井乳業とよつ葉乳業の乳製品を取り上げた作品。
- 絵が杜撰。手抜き作画の代表作となっている。
- 1話ごとに1か月が経過している。
- よつばも既に小学生。
- 「とーちゃん」は「父ちゃん」ではない。本名小岩井統司。
こんならき☆すたは嫌だ
- アニメでのキャストに非難轟々。ゲームでのキャストに戻すべきという意見が殺到する。
- 作品舞台のモデルとなった地域では、不審者が増えたとして忌み嫌われている。
- 地元が過剰反応したおかげで、普通の参拝者や観光客がしばしば職務質問を受ける弊害が現れている。
- アニメに3年生しか登場しなかった。
- しかも4人のみ。
- そして卒業と共に過疎化が理由で廃校に。
- 主題歌は森高千里。
- いや、大江千里。
- それも平安時代の歌人のほう。
- いや、山咲千里。
- いや、大江千里。
- 百合系の話が殆ど。よって同性愛を好まぬ人からは嫌われている。
- 主人公はひより。
- 登場人物は全員オタク。コアな話が中心で万人受けしにくい。
- 最終回が卒業式と同時。
- きわめて目立たない最終回として話題になる。
- オタクだからといってこなたとひよりがいじめられ、2人ともひきこもる。
- あるいはこの2人をはじめとしたオタク達が校内を仕切っている。
- いかにも「けいおん鬱同人」で有名な蛸壷屋が書きそうな話だ。
こんなるろうに剣心は嫌だ
- どうしようもないニートが主人公。
- 剣心の口癖は「働きたくないでござる!」
- フタエノキワミ、アッー!の空耳字幕が正しいセリフ。
- 師匠が志々雄を秒殺する。
こんなローゼンメイデンは嫌だ
- ドールがみんな165cmくらいのマネキン。
- オランダ妻
- 実は薔薇男。
- 毎週部品が送られてきて、自分で組み立てなくてはいけない。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 途中で飽きるor資金が続かなくなり未完成品が部屋にゴロゴロ。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 鞄に収納するには分解しなくてはいけない。
- 契約者が中に入ってドールを操作しなければならない。
- 人形じゃなくてフィギュア。職人がスカートの中まで完全再現。
- ロケットパンチ装備。ボタンを押すとばねの力で飛び出す。
- 遊んでいるうちになくしてしまう。
- どう見ても何か軍人の格好。
- 実写版に特別出演。
- 超合金製。
- 当然ながら合体・巨大化する。
- アリスゲームの協賛がスタジオアリス。
- さまざまな撮影衣装を着て戦う。
- それを毎回ビデオ撮影するみっちゃん。
- 金糸雀「レ●ーズ!!」
- それを毎回ビデオ撮影するみっちゃん。
- さまざまな撮影衣装を着て戦う。
- 眠りについているドールの寝相が悪い。
- ドールと契約したら、市役所又は区役所に届け出ないといけない。解約する時も同様。
- キャッチセールスでドールとの契約を迫られる。
- お父様の正体がこいつ。
- ドールと契約するのに、敷金礼金が必要。
- お父様の遺産を巡る、娘達の血みどろサスペンス。
- こんなんだ。
- 相鉄の宣伝アニメだ。
- 原作にやる夫スレの設定が反映される。
こんなONE PIECEは嫌だ
- 登場人物全員がワンピース着用。
- それも水着の方のだ。
- ルフィが食べすぎでメタボ。
- ルフィの手足が伸びたまま戻らない。
- グリーンピースの如く過激な自然保護活動を行っている。
- 海賊船は実はそれに模した工作船。全然カモフラージュになっていない。
- 調査捕鯨船への妨害活動が主な目的。
- 本当に海賊行為をして、さらにそれを美化する。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 自衛隊とケンカする。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- サンジが男のケツばっかり追いかけている。
- 行く島ごとにクルーが増え、もはや誰が誰だか分からない。
- クルー全員音楽家。
- 皆でブレーメンを目指す。
- 話の90%以上がキャラの過去編。
- よく見たらナミじゃなくて波平。
- ナミ平がフネの上に乗っている。
- 登場人物全員が悪魔の実を食べている。
- 何で「わ行」なの?「あ行」じゃないの?と作者がこのページを見て本気で思った。