ポケットモンスターシリーズ
2013年7月22日 (月) 17:58時点における>浜須賀による版 (→全般)
全般
- トレーナーのポケモンに向かってボールを投げ、「ひとのものとったらどろぼう!」と怒られた。
- ロケット団に言われるとなんか腹立つ。
- ギンガ団も同じく。自分で盗んだポケモンなんて言ってたくせに!
- 金銀のライバルにも試したが、やっぱり没。なにが「ひとのものをとったらどろぼう!」だよ!因縁つけてきたのはそっちだろ!!
- ギンガ団も同じく。自分で盗んだポケモンなんて言ってたくせに!
- にしてもボールの数が減るというのにはまた腹立つ。そっちこそどろぼうでは…
- ダイヤモンド・パールより減らなくなりました。
- ロケット団に言われるとなんか腹立つ。
- トレーナー戦で逃げるを選択→「ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!」
- おれは戦っている途中に背を向けてもいいが…
- でも初代・FRLGの主人公は敵に横半身を見せる。
- おれは戦っている途中に背を向けてもいいが…
- 代を重ねるごとにバッグ・パソコン・戦闘画面などの使いやすさは上がっていくが、レポートにかかる時間もどんどん長くなっていく…。
- 金銀でポケモンを人からもらうときに、「手持ちに空きを作れ!!じゃないとポケモンはあげられん!」と謎の劣化をしていた。
- 赤緑青ピカ版では、パソコンに送ってくれたのに・・・。
- 恐らく個人情報保護法施行によりパソコンのアドレスが分からなくなったんでしょう。(嘘)
- 赤緑青ピカ版では、パソコンに送ってくれたのに・・・。
- ダイヤモンド・パール・プラチナに至ってはボックスを使った後レポートすると「レポートにたくさんかきこんでいます」…
- SDカードみたくDSカセットの高速化を期待したい。
- ちなみに新しいパソコンシステムに慣れると古いシステムが死にたくなるくらい使いづらく感じる。
- 金銀まではボックス移動の度にレポートを取らされていたからな。
- 金銀⇒赤の俺はボックス整理すらないことに愕然とした…
- DPのに慣れるとHGSSのが使いづらい。
- むしろ、HGSSのに慣れるとDPのが使いづらい。
- 金銀まではボックス移動の度にレポートを取らされていたからな。
- そして代を重ねるごとに、シナリオも重くなっていく。
- 金銀でポケモンを人からもらうときに、「手持ちに空きを作れ!!じゃないとポケモンはあげられん!」と謎の劣化をしていた。
- 通貨が「円」であるせいでファンタジー感が台無し…。日本版でも海外版みたいに「=P=」(Pに2重線)の通貨記号を使えばいいのに。
- しかし、ゲーム内での唯一の漢字表記。
- 『トモダチコレクション』もそう
- それは$に因んでだろ。元が円だったらどうすりゃいいんだ。
- ポケでいいような………。
- そこまでやると本気で子供だましゲームの仲間入りでしょ
- 「円」ということは現実の物価に合致しているのだろうか。
- しかし、ゲーム内での唯一の漢字表記。
- アニメにはかなわないが、パロディが結構ある。
- 自分の地元がモデルの町のジムリーダーに親しみを持つ。
- 例:東京都民→エリカとナツメ、奈良県民→ハヤト、兵庫県民→シジマとミカン、宮崎県民→ナギetc.
- 各ゲームの舞台のモデルになった地方を(なるべくゲームと同じ順番で)旅したいとおもったことがある。
- よく考えてみれば、モンスターをボコボコにしたあげく、その弱ったもんスターに向かってボールを投げつけて捕獲するという残酷なゲームと思えてくる。
- 話すことで仲間にできるこれを見習ってほしい。
- 捕獲に失敗する可能性があるあたり、(瀕死になっても)致命傷にはなってないと信じたい。
- これはアニメにもいえることだが、ポケモンセンターはポケモンの治療費を無料で行っているが、運営費などはどこからまかなっているのだろうか。
- 薬代や固定資産税など、運営にはかなりの金が必要なはずなのに…
- フレンドリーショップと繋がってると考えるのが自然かなぁ。
- 裏で引き出してるんじゃないの?
- 政府が税金出してんじゃないの?「国民皆保険」ならぬ「ポケモン皆保険制度」があるから。
- フレンドリーショップと繋がってると考えるのが自然かなぁ。
- イッシュではフレンドリィショップがポケモンセンターと合併。そりゃあ運営費は商売で稼いだほうがいいわけで。
- 薬代や固定資産税など、運営にはかなりの金が必要なはずなのに…
- ゲーム機よりでかい攻略本に抵抗を感じる人は多いと思う。
- しかも、ゲーム機より結構重い。ゲームは携帯だが、攻略本はどう見ても携帯できない。
- あれはもはや辞書である。
- あの厚さでよく1000円以内に抑えられるものだ。
- これ以上ポケモンが増えたら、「ポケモン全国図鑑・上巻」「同・下巻」みたいなことになってしまうのだろうか…
- その攻略本の質が、本により差が大きいらしい。
- ゲームボーイ時代の金銀では、ことに様々な出版社から攻略本が出たそうな。
- 嘗ては非公式攻略本も多数出版されていた。しかし某社が出版した金銀非公式攻略本にて、当時まだ公式でも未公開だった幻のポケモン・セレビィの情報を(Web上で拾ったROM解析データを引用して)掲載してしまい、製作側がこれに激怒。以降は公式攻略本以外の出版を認めなくなった。ドラゴンクエストシリーズの攻略本がこれと酷似した経緯を辿っている。
- 当時は他のゲームにも言えることだが、初版は中途半端で版を重ねるごとに完成に近づいていく“成長型攻略本”だったものも多い。図鑑ナンバーすら不明ってどういうことよ。
- 当時は速報性がとにかく重要だった。今は読み物になるものが重要。
- ゲームボーイ時代の金銀では、ことに様々な出版社から攻略本が出たそうな。
- 公式だけでも4社(小学館・メディアファクトリー・エンターブレイン・マイコミ)から出ている。何を基準にするかで買い分けるべし。
- ブラック・ホワイトは小学館がポケット版、メディアファクトリーが「唯一の」と銘打って完全版を出版。残る2社は出さない模様。
- BW2ではそれまでMF版の編者が「オーバーラップ」なる謎の出版社に引き抜かれた。MF版も出版されるので2種類。
- オーバーラップとしては初の出版物。キャラ設定資料を掲載したりロバートが宣伝したりと気合が入ってる。
- BW2ではそれまでMF版の編者が「オーバーラップ」なる謎の出版社に引き抜かれた。MF版も出版されるので2種類。
- ブラック・ホワイトは小学館がポケット版、メディアファクトリーが「唯一の」と銘打って完全版を出版。残る2社は出さない模様。
- 最低2種類の攻略本を買わないとクリアするのは難しい。
- 最近は小学生でもネットサーフィンするから、値段よりもそのデカさから、以前よりも本を忌避してサイトを利用している気がする。
- そもそも「攻略本には絶対に載っていない情報」が必須なのだからしょうがない。
- そして非公式攻略本(三才ブックス)に頼る。
- そもそも「攻略本には絶対に載っていない情報」が必須なのだからしょうがない。
- しかも、ゲーム機より結構重い。ゲームは携帯だが、攻略本はどう見ても携帯できない。
- ほかのRPGとは違い、野生のポケモンは何故か必ず1体で襲ってくる。
- ダイアモンド&パールからは、パートナーがいると(二人でいる状態)2体(匹)で出てくる。
- RS発売前のイメージ画像では、同時に2匹が飛び出してくる画像があったのだが…
- ブラック・ホワイトでは同時に2匹飛び出す草むらがある。
- 第6世代のXYでは更に増える。
- ワライダケを食べてしまったやまおとこは、最新作でも健在なのだろうか…
- 「ポケモン怖い話」で検索すると(ry 検索してどうなっても知らない!
- 毎回1匹しかいないポケモンが複数いるので、後に残しておこうとマスターボールを渋っていると、結局使わずに残る。
- ブラック・ホワイト世代になると、ロケット団が全くの別人になる。(=ネタ切れ)
- 現実の地域の格は作品の制作時期に反映されている…中部日本海側(北信越)については甲信・静岡周辺とおなじく出す気があるのか疑わしい。ある意味戦後の日本の発展と陰とその歪み(昔の欧米コンプレックス等)を体現している作品。
タイプ別
作品別
本編
- ポケットモンスター赤・緑(青・ピカチュウバージョン、リメイクのファイアレッド・リーフグリーンも含む)
- ポケットモンスター金・銀(クリスタルバージョン、リメイクのハートゴールド・ソウルシルバーも含む)
- ポケットモンスタールビー・サファイア(エメラルドバージョンも含む)
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール(プラチナバージョンも含む)
- ポケットモンスターブラック・ホワイト(ブラック2・ホワイト2も含む)
ポケットモンスターX・Y
- まさかのアルファベット。
- まさかの世界同時発売。
- まさかの6言語名同時発表。
- まさかのドット絵廃止。
- 賛否両論、というよりゲーフリ内のドッターの行末を気にする人も。
- 主人公を白人・黒人にもできる。
- まさかの世界同時発売。
- 水ポケモンがネタ枠なのは今作もか。
- ミズゴロウ→I herd U liek Mudkipz.、ポッチャマ→自重しろ、ミジュマル→たまラッコ…ときて
- ケロマツ→ケツマロ。あんまりである。
- ちなみにゼニガメもネタ枠。日本ではパッケージになったのが遅れている。
- 海外版で報われたと思ったらリメイクでハブられた。
- ミズゴロウ→I herd U liek Mudkipz.、ポッチャマ→自重しろ、ミジュマル→たまラッコ…ときて
- 遺伝子がテーマなのか?
- ミュウツー「」
- デオキシス「」
- ゲノセクト「」
- ゲノセクトがさっさと公開されたのはXYと話題がかぶるからなのかもしれない。
- 遺伝子関連のポケモンは基本的に「新しい」種だったが(人工一種・突然変異一種・改造一種)今回は覆されるのだろうか。
- 古いポケモンなのに近現代科学っぽいのはどうか…ってあの白金百足もそうだったな。
- ゲノセクト・ミュウツーの映画と関連するのかもしれない。
- ダイパ同様寒色が先に来る。
- 最もBWは暖色も寒色もあったものではなかったが。
- ダイパ同様暖色が後に来る。
- これもまたBWは暖色も寒色もない…。
- 伝説が見た目どっちもYだ。
- かつてXと言えばルギアだったことがあったようななかったような(X爆誕)。
- ゼルネアスを見た瞬間、もののけ姫を思い浮かべた人は多いはず。
- タイプが気になるところ。とりあえずドラゴンでさえなければいい。ドラゴンだけは勘弁
- 安心しろ、下記「フェアリー」がドラゴン対策だそうだ。
- 完全にテコ入れですな。「エスパー」無双に対する「悪」登場(第2世代)のデジャブが…
- そのゼルネアスが「フェアリー」であることが判明。元からメジャーなディアパルはともかく、レシゼクはトドメ刺されそう。
- 安心しろ、下記「フェアリー」がドラゴン対策だそうだ。
- やはりというべきか、発売前ガセ情報が熱い。
- カエンチュ…ピカチュウの進化形(でんき・ほのお)2ちゃんねらーが作成。
- フォッキュ…けいやくポケモン(どうみてもQB)
- ダイカンヤマシティのカワゴエ…説明不要。
- ゲロノウミ…ケロマツの進化形。律儀に海外語版の名前まで。
- 御三家の偽進化系…ゲロノウミとは別の進化形。
- ニンフィア炎タイプ説…そんなにあいつをバカにしたいか。
- そのあいつどころか、リーフィアすらブイズパから追い出される可能性はあるが…。
- カワウロー・ボルニャー・ビトユイ・アムツ…もはや馬鹿にしているとしか言えない。
- オロッチ…ノコッチの三つ首ver。なぜか個体値まで書かれている。
- ラベンドラ…元ネタが分かった人はいったいどれだけいるのだろうか。
- XとYの組み合わせには元々いろんな意味があるから変な連想してしまう。
- 「ポケットモンスター♂」
- 「ポケットモンスターX軸・Y軸」
- マイナーチェンジ版は当然「Z」だな。
- いや、「P」だな。
- 遺伝子説と座標軸説のダブルミーニングであろうと思われるので、「Z」と「O」が両方可能性がある。
- Zの場合
- Z染色体
- 3次元座標のZ軸。
- ゼクロム再び。
- Oの場合
- O遺伝子座
- 座標の原点。
- もっとも、BW→BW2なので、XY→αβという可能性もある。
- それだと「αβ(アルファ・ベータ)」じゃなくて「χυ(カイ・ユプシロン)」じゃないか?
- αとβのほうが数学的にはよく出てくる。
- rとθというのもありえるかも(極座標系)。
- それだと「αβ(アルファ・ベータ)」じゃなくて「χυ(カイ・ユプシロン)」じゃないか?
- Zの場合
- マイナーチェンジ版は当然「Z」だな。
- 舞台はフランスがモデル。
- やっぱり東北・中国ははぶられたようだ。
- 単純に後発作品に残しているだけかもしれない。3Dを生かすことを今作は狙っているのだろうし。
- ヨーロッパ圏の国だと3Dが使いやすいだろうし。
- 東北はいずれ第七世代以降で舞台になると予想。ポケモンセンタートウホクがあるし。
- 中国地方…ポケモンセンターオカヤマとか作ればいけるかもしれないが…
- 広島県は仮に作るとしても県名がカタカナになるのは深い意味を持ってしまうので、トウホクのように「チュウゴク」とかにかえるのだろうか。
- 中国地方…ポケモンセンターオカヤマとか作ればいけるかもしれないが…
- 前作同様、おそらくはプロデューサーの趣味。
- 単純に考えてGB、GBA時代は国内向け作品として作ってたから日本だったのが、DSくらいからグローバル化して、今ではもう日本国内をモデルにする必要性が薄れたのではないか(今回は遂に世界同時発売だし)。だとしたらもう日本国内モデルは一生出ない。
- 必要性とかではなくて単純に「やりたかっただけ」なのではないかと。
- 日本国内に拘ってないという意味では「必要性が無い」ことと「やりたかっただけ」は同じことでしょ。要するに(スタッフが国内モデルをまた出す気が無ければ)↑のようにセンターがあるとかは意味を成さないってこと。
- 必要性とかではなくて単純に「やりたかっただけ」なのではないかと。
- 単純に後発作品に残しているだけかもしれない。3Dを生かすことを今作は狙っているのだろうし。
- もしかして5年間お風呂に入っていないポケモンやトレーナーがいry(殴
- さすがに日本人がそんなネタ盛り込まないでしょう…
- と思ったが、ゲーフリと任天堂とだからやりかねない。
- さすがに日本人がそんなネタ盛り込まないでしょう…
- やっぱり東北・中国ははぶられたようだ。
- 新タイプとして「ようせいタイプ」が出るとの噂が流れているが…はてさて。
- 「フェアリー」で確定。話題のニンフィアがこのタイプだった。既存ポケモンではプリンやマリル、サーナイトに追加される。
- さらにオンバーンというポケモンがいることから、「おとタイプ」も追加されるのではと予想されている。
- 新タイプの追加を喜ぶ声の裏側で、めざめるパワーの仕様変更を危惧する声も多い。
- オンバーンのタイプは飛行・ドラゴンだったので、「おとタイプ」はどうやらガセっぽい。
- 「フェアリー」で確定。話題のニンフィアがこのタイプだった。既存ポケモンではプリンやマリル、サーナイトに追加される。
- ついに、ポケモンの名前の5文字制限が解禁。
- あれだけ非難轟々だったPGLが続投決定…
スタジアムシリーズ
- 実況が熱い。
- バトレボはね。
- ポケスタ時代もね。
- 選択画面で放置してても何か喋って場を持たそうとするから、おもちゃ売り場とかで放置された64から数パターンの台詞が延々と流れることも。
- 「両者睨みあったまま動きません!!」
- ジョバンニのポケモン教室は神がかっていた。
- 資料室のデータが豊富。見ていて飽きない。
- クラスルームで基本戦術を学べるのがよかった。
- GBパックを使用した。
- がよく始める前、もしくは途中で「汚いからダメ」ということがありすぎて困った。
- そして大事なデータが飛ぶこともあったらしい・・・。
- こいつのせいでクリスタルが「レポートが壊れた」状態になりました。
- そして大事なデータが飛ぶこともあったらしい・・・。
- がよく始める前、もしくは途中で「汚いからダメ」ということがありすぎて困った。
- 色落ちという欠点があったものの、条件を満たせばGBを何倍速にもできた。
- ニックネームをつけたポケモンが変な色になる。
- むしろどんな色になるかを見るためにニックネームをつける。
- こういうものにはありがちだが、ミニゲームも面白い。
- 2から出てきた。
- ポケスロンをやってるとポケスタのミニゲームを思い出す。
- デリバードのゲームを友達の家でやたらやった記憶が・・・。 by現役中学生 in 2011
コロシアム・XD
- 始めコロシアムの主人公を見た時ものすごくDQN臭を感じた。
- 結果、既に更生した元DQNだった。
- リライブがめんどくさい。
- BGMはいい曲ばかり。サントラ希望の声多し。
- イーブイ好きにはたまらない作品。
- スタジアムの後継作と言われてるが、わりと接点が少ない。
- 作った会社が違うから、作風・趣向の違いが出たのかと。
- 一緒についてくる女がうざかった記憶が。
- 舞台はオーレ地方だが、どこにあるのかは知らない。
- 北米らしい…
- ポケドルだしね。
- 北米らしい…
- スタジアムのほうがおもしろい
- ことにコロシアムはクソゲー扱いされているらしい。
- 野生が出てこないし・・・。
- スタジアム系より何かテンポ悪いし、そもそも本体が落ち目だったし。
- ことにコロシアムはクソゲー扱いされているらしい。
- ヘボイとトロイに吹いた。
- アンダーのUFOの構造が気になる。
- ここでスナッチできるポケモンは技がよくない。
- コロシアムは即戦力的に使える技が多いからまだいいが、XDは微妙なものが多い。
- 「リフレッシュ」とかつけられても・・・。
不思議のダンジョン
- 主人公の分身のポケモンが自由に選べないのが不便らしい。
- 始める前からどれにするか決めている人はここで厳選まがいのことをするハメになる。
- さすがに不評だったのか、最新作では自由に選べるようになる模様。
- ただし、主人公枠は大幅削減された。
- 実はアニメ化されてる。
- ポケモン☆サンデーで放送された。
- でも私は見たことない…DVD化してほしい…
- レンタル店に宣伝を兼ねた無料DVD版があったような…
- でも私は見たことない…DVD化してほしい…
- ポケモン☆サンデーで放送された。
- じげんのとうの「じげん」は「時限」か「次元」かどちらか分からない。
- 別冊コロコロの漫画によると「時限」だそうです。
- マグナゲートと∞迷宮でもBGM名は「時限の塔」。
- なかなか人気のあるシリーズ。
- 「外伝」的ポジションな割に、BGM・シナリオとも本編以上に良い仕上がりではあると思う(特に時闇)。
- 不思議のダンジョンシリーズは終了!?
- 今冬に新作の発売が決定したので、結局終わらなかった。
- そうじゃなくて「ポケモン以外の不思議のダンジョンはもう作らないの?」って意味では?
- 全ポケモンが登場することがウリだったのに、マグナゲートは何なんですかと。
- 登場種削減はキャラゲーとしては失策。最近はこれ以外の派生作品が増えてるから人気が他に移りそう…。
- 本編と不思議のダンジョンでは強いポケモンの定義が大幅に変わっている。
- 特にぎんいろのかぜを習得する虫ポケモンを筆頭に、意外な連中が洒落にならない程凶悪。
- 本家でも凶悪だがこちらでも凶悪と言うポケモンも。ハッサムとかドータクンとか。
- 超凶悪ポケモン、カクレオン。
- 時・闇・空で泥棒を働いた場合、HP以外カンスト&常時倍速のカクレオンが次々に…
- 本編でも類を見ないチートクラスのポケモン、フワライド。
- 特定条件下で常時2回攻撃、あやしいかぜで暴走、かしこさのお陰で探索も楽々…なんだこのチート兵器。
- 特にぎんいろのかぜを習得する虫ポケモンを筆頭に、意外な連中が洒落にならない程凶悪。
+ノブナガの野望
- 信長の野望とコラボレーション。
- しかし武将のキャラデザインは戦国無双3準拠。
- 個人的にはジャンプフェスタで発表したことに驚き。
- 1日目が発売日だった某機種から話題を掻っ攫ってしまった。
- 男主人公なら「ナガマサ」と名付けたくなる。
- ポケモンの動かし方を見てるとファミコンウォーズを思い出す。
- エピソード攻略よりもリンク値を上げるのに時間をかけてしまう。
- モブキャラのブショー(モブショーとも呼ばれてるらしい)のベストリンクポケモンを探し出すのに一苦労。
- ポケモンによって技が固定されてるので進化させるかどうか迷う。
- 雷よりも放電の方が使いやすそう、竜の怒りは必ず40ダメージを与えるから進化させたくない、など。
- 飛行タイプ、浮遊持ちの機動力は異常。
- 高低差無視、地形無視、壁越えなどを平然とやってのける。
- ポケモンシリーズとしては珍しく、ビジュアル設定に関する本が発売された。
- イクサはターン制で行われるが、防御側はターン経過による勝利もできる。
- 逃げ切り勝利というのはあまりポケモンらしくない勝ち方かも。
- ジャンプ台の多いツバサの国ではこの戦法が特に有効。
- なんとイクサ中にセーブ可能。命中率が低い技もこれで安心?
- ランセの伝説編以降は各ブショーのエピソードをクリアすることになるが、「主人公=プレイヤー」という意識の強いポケモンシリーズにとって主人公キャラをしばらくメインにできないというのはちょっとキツいところがある。
- エピソードによっては主人公キャラが敵になることもあるし。
- 様々な武将を主人公にできるのが歴史シミュレーションゲームの醍醐味でもあるんだけどね。
ポケモンレンジャーシリーズ
- なぜ今までこれが無かった。
- 発売すると必ずマナフィの卵が入手できるイベントが配信される。
関連項目
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |