ページ「皆口裕子ファン」と「黒部市」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>葉村史陽
編集の要約なし
 
 
1行目: 1行目:
#[[美少女戦士セーラームーンファン|こいつら]]が多そう。
{{市|name=黒部市|reg=北陸|pref=富山|area=呉東|ruby=くろへし|eng=Kurobe-city}}
#*ねるとんやYAWARA!からの古参も意外と多い。
{{呉東}}
#基本的に萌えボイス(通称、皆口ボイス)が好き。
==テーマ別==
#*けしからんエロボイスの筆頭。
*紅葉スポット -[[紅葉スポット#富山|黒部峡谷]]
#最近、母親役が多いのは複雑な気分。
*温泉スポット -[[温泉スポット#富山|宇奈月温泉・黒薙温泉・鐘釣温泉]]
#*鍵っ子はそれがデフォルト。
*マラソン大会 -[[マラソン大会#富山|SPAマラソン in うなづき]]
#最近の活動の少なさが心配。
*橋の噂 -[[ご当地の名橋#新山彦橋|新山彦橋]]
*駅の噂 -[[北陸の駅#黒部宇奈月温泉駅・新黒部駅の噂|黒部宇奈月温泉駅・新黒部駅]]、[[北陸の駅#舌山駅の噂|舌山駅]]
==黒部市の噂==
#初代ウルトラマンの黒部進は、黒部の出身と言うのが自慢
#*芸名もそこからきている。
#[[YKK]]市
#*創業者は隣の魚津出身。
#*「チャック」で通ると聞いた。
#中心市街地は「三日市(みっかいち)」。今でも地元ではそのように呼ばれる。
#*市役所も黒部駅よりも三日市駅のが近い。
#**正確には東三日市駅
#生地漁港には、漁船の出入港時に、漁船の航行に支障のないように旋回する道路橋が架かっている。
#北陸新幹線の新黒部駅は、黒部インター近くで富山地鉄との交点に新設されるようだ。利用客が車で行って駐車場に止めて新幹線に乗る(パークアンドライド方式)を取り入れるが、車を利用しない客にはかなり不便と思われる。
#*富山みたいな車社会なら、ヘタに市街地に造るよりそちらの方がよいんでないかと。
#*[[燕三条駅]]ほどではないが、北陸自動車道のすぐ横に駅ができた。
#市内唯一の高校は何故か黒部の字がどこにも入っていないが野球部が今年の夏の甲子園(2007年)に出場し、プロ野球選手を一人輩出した。
#*戦前の大合併により一時期「桜井町」を名乗っていた。戦後の大合併で桜井町と生地(いくじ)町が合併して黒部市が誕生した。
#**「黒部市」の命名はまさに大正解だった。
#***ただ、黒部ダムとかが…
#*地鉄の「電鉄黒部駅」も「電鉄桜井駅」とかなり長い間(黒部市になってからも)呼ばれていた。改称したのはそんなに昔ではない。
#なぜか「黒部」の名を冠した学校がない。
#*宇奈月中学校の前身は黒部中学校。
#*今でも高校は旧町名から「桜井高校」。たまに甲子園に行ってるね。
#旧大布施村と旧東布施村を含むが、旧西布施村は魚津に行った。
#マクドナルドが無い。魚津や入善や滑川にはあるのに、何故か黒部にはない。
#*昔は黒部サティに入居していたが、サティ撤退後は黒部のマックは消滅している。
#**2011年1月27日、現アピタ(旧サティ)のモスの向かいにマック復活しました。
#呉東最大の'''工業都市'''。
#*呉東最大の'''都市'''は[[魚津市]]
#**県都の富山市はどうした?
#生地地区は清水がたくさん湧いている。その数約20。
#*「しみず」と読みそうだが「しょうず」である。
#*飲むための水から生活用水まで幅広く使われている。
#*市全体でも水を名物として押し出しており、様々な団体やイベントにも「名水」や「アクア」といった語句がついている。(KUROBEアクアフェアリーズ…バレーボールチーム、黒部名水マラソン…マラソン大会、などなど)
#「黒部」という地名は、アイヌ語のクロベツという言葉を由来とする説がある。因みにこれが正しければ、意味は「魔の川」になるんだとか……
#*噂ではここがアイヌ語地名の南限だとか言われている。
#「魚の駅」という道の駅のようでそうでない施設がある。
#黒部といえば黒部ダムや黒部峡谷があまりにも有名過ぎて、黒部市はかなりの山奥で僻地のド田舎だと何もしらない県外の人から勘違いでのイメージを持たれることも多い。
#*実際に黒部市の南東部はまさにその通りだし、半分は間違ってはいないのかもしれないのだが。
#*しかし黒部市は黒部峡谷しかないわけでは決してない。黒部市の北東部には海があり、市街地もあり、YKKの工場もあり、そして名水で有名なところなのだから。
#*また、一応地理的には長野県お隣同士だが、接している部分がその奥深い黒部峡谷にあたる南東部であり直接行く道はない。新潟県糸魚川市を通って行くのが長野県への最短ルートになる。


[[Category:声優ファン|みなくちゆうこ]]
===旧・宇奈月町===
[[画像:黒部峡谷鉄道.JPG|thumb|260px|トロッコ列車の模型]]
*なお、黒部峡谷の噂は[[立山#黒部峡谷の噂|立山]]のページもご参照下さい。
#宇奈月温泉と黒部峡谷鉄道を吸収する。
#*峡谷部分は温泉とともに昔は大字なしの宇奈月町(+)番地だったが、合併前の一時期の地図では「宇奈月町黒部」と表記されていた。
#宇奈月トリオ(うなずきトリオ)の「宇奈月マーチ(うなずきマーチ)」
#黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅からは、関西電力の軌道が黒部第四発電所方面まで伸びている。もっとも、一般の人は、見学会の時以外は乗車できないが・・・・・。
#法学部出身者には、[[wikipedia:ja:宇奈月温泉事件|とある理由]]によって有名な地名。
#*だが宇奈月温泉がどこの県にあるかすら知らない人が多い。
#*[[北海道/宗谷#猿払村の噂|ここ]]と状況が似ているような。
#黒部峡谷の入口という地の利に胡坐をかいている面が少なからずある。近隣で料理・サービス重視ならば生地温泉か、小川温泉(朝日町)のほうをお薦めする。<!--決して憎くて言っているのではない。が、リピーターを増やしたかったら意識改革が必要だ。-->
#*温泉に関しては無色無臭透明でしかもトロッコが見られる露天風呂があるトコロもあり、トップクラスを行く。
#道路標識の地名で宇奈月が出るとき、何故かひらがなの「う」が付いている。
#宇奈月ビールという地ビールがある。
#*ビールにモーツアルトの音楽を聞かせているらしい。
#*地ビール館もあるが寂れている。
#**つぶれてるんじゃないか、というくらい寂れている。物産館みたいなところしか開いてなかった記憶が…
#*3種類あり、それぞれ「トロッコ」「カモシカ」「十字峡」の愛称が付けられている。
#石の産地。
#*県の石に指定された3つの石のうち2つは旧宇奈月町でとれたもの。
#宇奈月温泉街の風景はモーツァルトの生まれ故郷、ザルツブルグの風景に似ているらしい。そのためかモーツァルトに関係したイベントや施設が多い。
#*温泉街の施設や街角でモーツァルトの様々な楽曲を演奏する「宇奈月モーツァルト音楽祭」が毎年開かれている。
#*「モーツァルト」という喫茶店もある。建物はモーツァルトの生家をイメージしているそう。
 
===黒部(?)の噂===
#黒部ダムは市内になかったりする。
#*ダムがあるのは立山町芦峅寺11番地だが、黒部川の最上流は合併で富山市の一部になっている。
#*ちなみに発電所はかろうじて↑で吸収した地域の南端の境界にある。
#*ダムサイトの東側のレストラン・売店にあった公衆電話は長野の[[長野/北安曇|大町]]局扱いだった(0261)
#「黒部」の名を冠したホテルが大町市側にいくつもある。
#*確か大町のレストランか喫茶店が黒部ダムカレーを名物として押し出していたような。
#他にも「市外」に「黒部」のついた地名(入善町古黒部)がある。昔の黒部川の川筋らしい。
#あの巨大な黒部西瓜も「黒部川扇状地の西瓜」という意味で、主産地は黒部川を隔てた入善側になる。
#*そのせいか最近は黒部西瓜よりも「入善ジャンボ西瓜」という呼び名の方が多く聞く。
#なお、Jリーガーの黒部光昭は黒部どころか富山とも[[北陸]]とも無関係、[[四国]]の[[徳島]]の出身。
#*「寒冷じぇんしぇん」の福井おじさんも[[福井]]でなく徳島出身。
#*なお、黒部光昭は2010年は[[カターレ富山|カターレ]]でプレーする。

2017年2月24日 (金) 19:49時点における版

    入善 朝日 新潟
黒部


 


滑川

上市  
立  山
 
岐  阜

テーマ別

黒部市の噂

  1. 初代ウルトラマンの黒部進は、黒部の出身と言うのが自慢
    • 芸名もそこからきている。
  2. YKK
    • 創業者は隣の魚津出身。
    • 「チャック」で通ると聞いた。
  3. 中心市街地は「三日市(みっかいち)」。今でも地元ではそのように呼ばれる。
    • 市役所も黒部駅よりも三日市駅のが近い。
      • 正確には東三日市駅
  4. 生地漁港には、漁船の出入港時に、漁船の航行に支障のないように旋回する道路橋が架かっている。
  5. 北陸新幹線の新黒部駅は、黒部インター近くで富山地鉄との交点に新設されるようだ。利用客が車で行って駐車場に止めて新幹線に乗る(パークアンドライド方式)を取り入れるが、車を利用しない客にはかなり不便と思われる。
    • 富山みたいな車社会なら、ヘタに市街地に造るよりそちらの方がよいんでないかと。
    • 燕三条駅ほどではないが、北陸自動車道のすぐ横に駅ができた。
  6. 市内唯一の高校は何故か黒部の字がどこにも入っていないが野球部が今年の夏の甲子園(2007年)に出場し、プロ野球選手を一人輩出した。
    • 戦前の大合併により一時期「桜井町」を名乗っていた。戦後の大合併で桜井町と生地(いくじ)町が合併して黒部市が誕生した。
      • 「黒部市」の命名はまさに大正解だった。
        • ただ、黒部ダムとかが…
    • 地鉄の「電鉄黒部駅」も「電鉄桜井駅」とかなり長い間(黒部市になってからも)呼ばれていた。改称したのはそんなに昔ではない。
  7. なぜか「黒部」の名を冠した学校がない。
    • 宇奈月中学校の前身は黒部中学校。
    • 今でも高校は旧町名から「桜井高校」。たまに甲子園に行ってるね。
  8. 旧大布施村と旧東布施村を含むが、旧西布施村は魚津に行った。
  9. マクドナルドが無い。魚津や入善や滑川にはあるのに、何故か黒部にはない。
    • 昔は黒部サティに入居していたが、サティ撤退後は黒部のマックは消滅している。
      • 2011年1月27日、現アピタ(旧サティ)のモスの向かいにマック復活しました。
  10. 呉東最大の工業都市
    • 呉東最大の都市魚津市
      • 県都の富山市はどうした?
  11. 生地地区は清水がたくさん湧いている。その数約20。
    • 「しみず」と読みそうだが「しょうず」である。
    • 飲むための水から生活用水まで幅広く使われている。
    • 市全体でも水を名物として押し出しており、様々な団体やイベントにも「名水」や「アクア」といった語句がついている。(KUROBEアクアフェアリーズ…バレーボールチーム、黒部名水マラソン…マラソン大会、などなど)
  12. 「黒部」という地名は、アイヌ語のクロベツという言葉を由来とする説がある。因みにこれが正しければ、意味は「魔の川」になるんだとか……
    • 噂ではここがアイヌ語地名の南限だとか言われている。
  13. 「魚の駅」という道の駅のようでそうでない施設がある。
  14. 黒部といえば黒部ダムや黒部峡谷があまりにも有名過ぎて、黒部市はかなりの山奥で僻地のド田舎だと何もしらない県外の人から勘違いでのイメージを持たれることも多い。
    • 実際に黒部市の南東部はまさにその通りだし、半分は間違ってはいないのかもしれないのだが。
    • しかし黒部市は黒部峡谷しかないわけでは決してない。黒部市の北東部には海があり、市街地もあり、YKKの工場もあり、そして名水で有名なところなのだから。
    • また、一応地理的には長野県お隣同士だが、接している部分がその奥深い黒部峡谷にあたる南東部であり直接行く道はない。新潟県糸魚川市を通って行くのが長野県への最短ルートになる。

旧・宇奈月町

トロッコ列車の模型
  • なお、黒部峡谷の噂は立山のページもご参照下さい。
  1. 宇奈月温泉と黒部峡谷鉄道を吸収する。
    • 峡谷部分は温泉とともに昔は大字なしの宇奈月町(+)番地だったが、合併前の一時期の地図では「宇奈月町黒部」と表記されていた。
  2. 宇奈月トリオ(うなずきトリオ)の「宇奈月マーチ(うなずきマーチ)」
  3. 黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅からは、関西電力の軌道が黒部第四発電所方面まで伸びている。もっとも、一般の人は、見学会の時以外は乗車できないが・・・・・。
  4. 法学部出身者には、とある理由によって有名な地名。
    • だが宇奈月温泉がどこの県にあるかすら知らない人が多い。
    • ここと状況が似ているような。
  5. 黒部峡谷の入口という地の利に胡坐をかいている面が少なからずある。近隣で料理・サービス重視ならば生地温泉か、小川温泉(朝日町)のほうをお薦めする。
    • 温泉に関しては無色無臭透明でしかもトロッコが見られる露天風呂があるトコロもあり、トップクラスを行く。
  6. 道路標識の地名で宇奈月が出るとき、何故かひらがなの「う」が付いている。
  7. 宇奈月ビールという地ビールがある。
    • ビールにモーツアルトの音楽を聞かせているらしい。
    • 地ビール館もあるが寂れている。
      • つぶれてるんじゃないか、というくらい寂れている。物産館みたいなところしか開いてなかった記憶が…
    • 3種類あり、それぞれ「トロッコ」「カモシカ」「十字峡」の愛称が付けられている。
  8. 石の産地。
    • 県の石に指定された3つの石のうち2つは旧宇奈月町でとれたもの。
  9. 宇奈月温泉街の風景はモーツァルトの生まれ故郷、ザルツブルグの風景に似ているらしい。そのためかモーツァルトに関係したイベントや施設が多い。
    • 温泉街の施設や街角でモーツァルトの様々な楽曲を演奏する「宇奈月モーツァルト音楽祭」が毎年開かれている。
    • 「モーツァルト」という喫茶店もある。建物はモーツァルトの生家をイメージしているそう。

黒部(?)の噂

  1. 黒部ダムは市内になかったりする。
    • ダムがあるのは立山町芦峅寺11番地だが、黒部川の最上流は合併で富山市の一部になっている。
    • ちなみに発電所はかろうじて↑で吸収した地域の南端の境界にある。
    • ダムサイトの東側のレストラン・売店にあった公衆電話は長野の大町局扱いだった(0261)
  2. 「黒部」の名を冠したホテルが大町市側にいくつもある。
    • 確か大町のレストランか喫茶店が黒部ダムカレーを名物として押し出していたような。
  3. 他にも「市外」に「黒部」のついた地名(入善町古黒部)がある。昔の黒部川の川筋らしい。
  4. あの巨大な黒部西瓜も「黒部川扇状地の西瓜」という意味で、主産地は黒部川を隔てた入善側になる。
    • そのせいか最近は黒部西瓜よりも「入善ジャンボ西瓜」という呼び名の方が多く聞く。
  5. なお、Jリーガーの黒部光昭は黒部どころか富山とも北陸とも無関係、四国徳島の出身。
    • 「寒冷じぇんしぇん」の福井おじさんも福井でなく徳島出身。
    • なお、黒部光昭は2010年はカターレでプレーする。