ページ「長野/松本」と「黒部市」の間の差分

< 長野(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>住之公園
 
 
1行目: 1行目:
{{地域|name=松本|reg=甲信越|pref=長野|ruby=まつもと|eng=Matsumoto}}
{{|name=黒部市|reg=北陸|pref=富山|area=呉東|ruby=くろへし|eng=Kurobe-city}}
==松本地方の噂==
{{呉東}}
{{松本}}
==テーマ別==
#またの名を南安曇、筑摩ともいう。
*紅葉スポット -[[紅葉スポット#富山|黒部峡谷]]
#*対して西筑摩は木曽に。
*温泉スポット -[[温泉スポット#富山|宇奈月温泉・黒薙温泉・鐘釣温泉]]
#*筑摩県だったころの名残?
*マラソン大会 -[[マラソン大会#富山|SPAマラソン in うなづき]]
#UFOキャッチャーが無駄に難しくなった気がする。
*橋の噂 -[[ご当地の名橋#新山彦橋|新山彦橋]]
#松本地方ではどんど焼きと言わず、三九郎とも言う。(テーマソング有)
*駅の噂 -[[北陸の駅#黒部宇奈月温泉駅・新黒部駅の噂|黒部宇奈月温泉駅・新黒部駅]]、[[北陸の駅#舌山駅の噂|舌山駅]]
#長野県最大の盆地である善光寺平よりも、何故か松本平のほうが広く感じる。
==黒部市の噂==
#長野の新幹線に対抗して、ローカル空港をジェット化した。
#初代ウルトラマンの黒部進は、黒部の出身と言うのが自慢
#*その空港は利用者が少なく、定期便が無くなりそうだ。
#*芸名もそこからきている。
#**閉港の危機も囁かれている・・・
#[[YKK]]市
#**FDAがどうにかした?
#*創業者は隣の魚津出身。
#松本地方と上田限定の宅配ピザ屋[http://www.kitchen-maid.com/ キッチンメイド]がある。ピザといえば専らこの店だった我が家では、ずっと全国区のピザ屋だと思ってた・・
#*「チャック」で通ると聞いた。
#中心市街地は「三日市(みっかいち)」。今でも地元ではそのように呼ばれる。
#*市役所も黒部駅よりも三日市駅のが近い。
#**正確には東三日市駅
#生地漁港には、漁船の出入港時に、漁船の航行に支障のないように旋回する道路橋が架かっている。
#北陸新幹線の新黒部駅は、黒部インター近くで富山地鉄との交点に新設されるようだ。利用客が車で行って駐車場に止めて新幹線に乗る(パークアンドライド方式)を取り入れるが、車を利用しない客にはかなり不便と思われる。
#*富山みたいな車社会なら、ヘタに市街地に造るよりそちらの方がよいんでないかと。
#*[[燕三条駅]]ほどではないが、北陸自動車道のすぐ横に駅ができた。
#市内唯一の高校は何故か黒部の字がどこにも入っていないが野球部が今年の夏の甲子園(2007年)に出場し、プロ野球選手を一人輩出した。
#*戦前の大合併により一時期「桜井町」を名乗っていた。戦後の大合併で桜井町と生地(いくじ)町が合併して黒部市が誕生した。
#**「黒部市」の命名はまさに大正解だった。
#***ただ、黒部ダムとかが…
#*地鉄の「電鉄黒部駅」も「電鉄桜井駅」とかなり長い間(黒部市になってからも)呼ばれていた。改称したのはそんなに昔ではない。
#なぜか「黒部」の名を冠した学校がない。
#*宇奈月中学校の前身は黒部中学校。
#*今でも高校は旧町名から「桜井高校」。たまに甲子園に行ってるね。
#旧大布施村と旧東布施村を含むが、旧西布施村は魚津に行った。
#マクドナルドが無い。魚津や入善や滑川にはあるのに、何故か黒部にはない。
#*昔は黒部サティに入居していたが、サティ撤退後は黒部のマックは消滅している。
#**2011年1月27日、現アピタ(旧サティ)のモスの向かいにマック復活しました。
#呉東最大の'''工業都市'''。
#*呉東最大の'''都市'''は[[魚津市]]
#**県都の富山市はどうした?
#生地地区は清水がたくさん湧いている。その数約20。
#*「しみず」と読みそうだが「しょうず」である。
#*飲むための水から生活用水まで幅広く使われている。
#*市全体でも水を名物として押し出しており、様々な団体やイベントにも「名水」や「アクア」といった語句がついている。(KUROBEアクアフェアリーズ…バレーボールチーム、黒部名水マラソン…マラソン大会、などなど)
#「黒部」という地名は、アイヌ語のクロベツという言葉を由来とする説がある。因みにこれが正しければ、意味は「魔の川」になるんだとか……
#*噂ではここがアイヌ語地名の南限だとか言われている。
#「魚の駅」という道の駅のようでそうでない施設がある。
#黒部といえば黒部ダムや黒部峡谷があまりにも有名過ぎて、黒部市はかなりの山奥で僻地のド田舎だと何もしらない県外の人から勘違いでのイメージを持たれることも多い。
#*実際に黒部市の南東部はまさにその通りだし、半分は間違ってはいないのかもしれないのだが。
#*しかし黒部市は黒部峡谷しかないわけでは決してない。黒部市の北東部には海があり、市街地もあり、YKKの工場もあり、そして名水で有名なところなのだから。
#*また、一応地理的には長野県お隣同士だが、接している部分がその奥深い黒部峡谷にあたる南東部であり直接行く道はない。新潟県糸魚川市を通って行くのが長野県への最短ルートになる。


==主な市の噂==
===旧・宇奈月町===
*[[松本市]]
[[画像:黒部峡谷鉄道.JPG|thumb|260px|トロッコ列車の模型]]
*なお、黒部峡谷の噂は[[立山#黒部峡谷の噂|立山]]のページもご参照下さい。
#宇奈月温泉と黒部峡谷鉄道を吸収する。
#*峡谷部分は温泉とともに昔は大字なしの宇奈月町(+)番地だったが、合併前の一時期の地図では「宇奈月町黒部」と表記されていた。
#宇奈月トリオ(うなずきトリオ)の「宇奈月マーチ(うなずきマーチ)」
#黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅からは、関西電力の軌道が黒部第四発電所方面まで伸びている。もっとも、一般の人は、見学会の時以外は乗車できないが・・・・・。
#法学部出身者には、[[wikipedia:ja:宇奈月温泉事件|とある理由]]によって有名な地名。
#*だが宇奈月温泉がどこの県にあるかすら知らない人が多い。
#*[[北海道/宗谷#猿払村の噂|ここ]]と状況が似ているような。
#黒部峡谷の入口という地の利に胡坐をかいている面が少なからずある。近隣で料理・サービス重視ならば生地温泉か、小川温泉(朝日町)のほうをお薦めする。<!--決して憎くて言っているのではない。が、リピーターを増やしたかったら意識改革が必要だ。-->
#*温泉に関しては無色無臭透明でしかもトロッコが見られる露天風呂があるトコロもあり、トップクラスを行く。
#道路標識の地名で宇奈月が出るとき、何故かひらがなの「う」が付いている。
#宇奈月ビールという地ビールがある。
#*ビールにモーツアルトの音楽を聞かせているらしい。
#*地ビール館もあるが寂れている。
#**つぶれてるんじゃないか、というくらい寂れている。物産館みたいなところしか開いてなかった記憶が…
#*3種類あり、それぞれ「トロッコ」「カモシカ」「十字峡」の愛称が付けられている。
#石の産地。
#*県の石に指定された3つの石のうち2つは旧宇奈月町でとれたもの。
#宇奈月温泉街の風景はモーツァルトの生まれ故郷、ザルツブルグの風景に似ているらしい。そのためかモーツァルトに関係したイベントや施設が多い。
#*温泉街の施設や街角でモーツァルトの様々な楽曲を演奏する「宇奈月モーツァルト音楽祭」が毎年開かれている。
#*「モーツァルト」という喫茶店もある。建物はモーツァルトの生家をイメージしているそう。


==安曇野市の噂==
===黒部(?)の噂===
*公式HP:[http://www.city.azumino.nagano.jp/ 安曇野市]
#黒部ダムは市内になかったりする。
#もちろん松本市の属領。
#*ダムがあるのは立山町芦峅寺11番地だが、黒部川の最上流は合併で富山市の一部になっている。
#*しかし観光と工業では松本に圧勝。
#*ちなみに発電所はかろうじて↑で吸収した地域の南端の境界にある。
#*何を根拠に「圧勝」と断ずるのか不明。松本は市域内に上高地・乗鞍高原・美ヶ原高原というリゾート地と、浅間温泉・美ヶ原温泉をはじめ合計16箇所の温泉地を抱えていることを知らないのかな?
#*ダムサイトの東側のレストラン・売店にあった公衆電話は長野の[[長野/北安曇|大町]]局扱いだった(0261)
#*あずみ野ランドとラーラ松本を比べてみなよ… 言わずもがなでしょ。
#「黒部」の名を冠したホテルが大町市側にいくつもある。
#果樹園や田園が多く、全体的に夜は真っ暗。
#*確か大町のレストランか喫茶店が黒部ダムカレーを名物として押し出していたような。
#*市街地化したエリアでも街頭が少ない。
#他にも「市外」に「黒部」のついた地名(入善町古黒部)がある。昔の黒部川の川筋らしい。
#イオン(ジャスコ)によるマイカル(サティ)の再建支援は、穂高・豊科の住民にとって、ひときわ象徴的だった
#あの巨大な黒部西瓜も「黒部川扇状地の西瓜」という意味で、主産地は黒部川を隔てた入善側になる。
#「あずみの市」の方が良かったと思う人、そもそも合併に反対の人も少なからずいる。
#*そのせいか最近は黒部西瓜よりも「入善ジャンボ西瓜」という呼び名の方が多く聞く。
#*「あずみの」「あづみの」で揉めたんじゃ?
#なお、Jリーガーの黒部光昭は黒部どころか富山とも[[北陸]]とも無関係、[[四国]][[徳島]]の出身。
#平成の大合併において既存の市を含まず町村だけで合併した市では最も人口が多い。
#*「寒冷じぇんしぇん」の福井おじさんも[[福井]]でなく徳島出身。
#実は本来の「安曇野」の範囲はもうちょい大きかったりする。
#*なお、黒部光昭は2010年は[[カターレ富山|カターレ]]でプレーする。
#*そもそも「安曇野」というのは40年ほど前の小説で初めて使われた言葉。古来は「安曇平」。
#安曇野市の由来は安曇である。それはそうとデマンド交通が走っているが時間がかかるので不便!市内には路線バスと行っても朝夕のみの定時定路線(豊科~田沢、穂高~明科、明科~白坂口)しかない。しかも平日運行
#*安曇というのは[[福岡市/東区#志賀島|福岡]]の海洋部族の名前だったらしい。穂高神社(安曇氏の氏神を祀る)なんか、奥宮とか嶺宮なんてもんが山の中にあるのに、海神を祀っていたり祭りで船が登場するのはそういう謂れらしい。
#*因みに、安曇というのは「海(アマ)住み(ズミ)」がなまったという説あり。ほんまかどうかは知らんけど、可能性はあると思います。
#*滋賀県には同じ字を書いて「[[滋賀/湖西#安曇川の噂|安曇川]](あどがわ)」という地名があるが、由来は同じらしい。
#*[[TBS]]のアナウンサーにいる「安住」という苗字の由来もこれだとか?
#鉄道は大糸線と篠ノ井線があり、市内の駅の数は大糸線の方が多い。
#路線バスは運行業務を[[アルピコグループ|松本電鉄]]とする100円バスがあったが松本市内100区域を90円値上げする前に50円ほど値上げしちゃった。
#*その運行業務をする松電が値上げして、わずか一年程で撤退。後に市内のタクシー会社が引き継ぐ事となった。
#スイス村がある。
#*「スイス村ワイナリー」や乗馬を楽しめる「ホースランド安曇野」などの施設がある。
 
===旧穂高町===
#深夜まで開いている店がコンビニ以外ほとんど無い。
#*[http://www.aeon.jp/jusco/hotaka/ ジャスコ穂高]
#「ほだか」と読みそうになるが、「ほたか」が正しい。
#*岐阜県の新穂高温泉は、「ほだか」と読んでいるね。
#観光面では知名度抜群だ。自治体名でなくなったのが惜しい。
#*禄山美術館の功績大。ちなみにここの彫刻作品は、視覚が不自由な方に限り、スタッフに声をかければ触ってもよいらしい。
#ただ、安曇野市の中心ではない。
#穂高岳はここに跨っていない。
#ってか、何で合併しちゃうんだよ!
#新穂高温泉?何それ、おいしいの?
#*ちなみに新穂高温泉は[[岐阜|岐阜県]][[高山市]]
#一見しゃれたお店、飲食店が多いが、質の割には高くて困る。
#以前は↓にあるように豊科で安曇野祭りが松本ぼんぼんと同日に行われていたが、今は穂高で[http://www.avis.ne.jp/~hotaka/yosakoi/home.html YOSAKOI安曇野]が同日に行われている。参加者、見物客の数で悲しいくらいに負けているだけならまだしも、なんで'''よさこい'''なんだろう?
 
===旧豊科町===
#特産に、「たまねぎワイン」がある。他地域の人にプレゼントするとほぼ100%嫌われる(?)
#*[http://www.mycal.co.jp/saty/shop/toyoshina/toyoshina.html 豊科サティ]
#*なぜか安曇野祭りなる催しを[http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/5746/ 松本ぼんぼん]同日にぶつけて対抗していた
#**今はぼんぼんの1週間前に変更した。
#字面だけ見ると信州らしいが、実は合成地名。
#*「鳥羽('''と'''ば)」「吉野('''よ'''しの)」「新田('''し'''んでん)」「成相('''な'''りあい)」の頭文字をとった。
#ここが中心となった。
#[[ソニー|某電機メーカー]]のロボット犬は町内の工場で開発されたため、市役所支所(旧役場)のロビーで愛嬌を振りまいている。
#高家と書いてたきべと言う。
#*ラジオの渋滞情報でかなりの確率で「松本環状高家線は新村付近で・・・」と出てくるけど、こんな字だと知ってる人はどのくらいいるのかな?
#小児科専門の大きな子ども病院があり、田園風景の中に橙の建物なので遠くからでもよく見える。
#*一時期入院していた身としてはドラマ化したのにとても驚いた。
 
===旧明科町===
#「あやめシティ」と、あとなんだっけ?
#*ニジマスじゃね?
#*明科駅以北にJR篠ノ井線の廃線敷があり、マニアの間で話題となっており、一部のトンネルが既に通れるようになっている。
#*廃線になったのは旧線の方で篠ノ井線自体は現役
#そのあやめで知られている龍門渕公園があるが、今なら[[咲 -Saki-ファン|この人たち]]が巡礼に来るかな?
 
===旧三郷村===
#「りんごの名産地」をアピールしているが、三郷のリンゴは大して美味くない。
#*たしかに同感です。広域農道を北から南に、直売所のリンゴを買うとよく分かります。
#「三郷駅」は存在しない。
#*一日市場、中萱駅と二つもJRの駅があるので十分でしょう。でも一日(ひと)市場の音は「人市場」に感じられて、県外の人はビックリ。
#元三郷村民は、合併にかなり反対だったらしい。日本一でかい村だったから。
#*日本一大きい村は岩手県の滝沢村(人口5.3万人)三郷は約1.7万
#*それほど反対はなかったはず。むしろ穂高の方が反対が多かったような。
#*いまだに村のままがよかったねと言う人がいる。
#人口1.7万で小学校が1校。よって県内一のマンモス校。(約1200人)
#*校舎は相次ぐ改築で迷路状態。初めて入る人は必ず迷う。
 
===旧堀金村===
#「[http://www.holiday-you.co.jp/ ほりでーゆ~]」と「物産センター」が主なランドマーク。
#*たまには物産センターを前に霞みがちな「烏川生活センター」や「常念ホール」の事も思い出してやってください。
#旧村役場の職員が当直の夜、屋上に設置された雨量センサに小便をかけ、瞬間的局地的豪雨になった事がある。
#罠にかかった猿を猿鍋にして喰ってしまい、新聞記事に掲載された事がある。
#*昔村政に影響力のあった猿田一族に対抗する反猿田派が決起集会に猿肉を食べていたとか…
#爆風スランプがオールナイトニッポンの企画でライブをやった。(1987年3月29日)
 
==塩尻市の噂==
*塩尻駅については[[長野の駅]]を参照。
*公式HP:[http://www.city.shiojiri.nagano.jp/toppage.asp 塩尻市]
 
#別名ソルトヒップシティ
#レザンホールでライブやコンサートを行ったバンドやグループは売れなくなる。
#*ちなみに「レザン」とはフランス語で「ぶどうの実」
#ゴーストタウン。
#*大門は廃墟。実質的には中心地は広丘。
#**[[イトーヨーカドー]]の閉店が決定して更に寂れるのは目に見えている…。
#**遂にすてないでも閉店。広丘側にあった口福広場も平田(松本)に移転したな。
#すべて松本市に依存。
#*もはや属領。
#*市が徴収した年貢は一旦松本市に納めてから、松本市より再配分される。
#*松本市に納める上納金のせいで、駅前の開発まで予算がまわらない。
#*市民は松本との合併を望んでいる。
#**なのに某掲示板サイトではなぜか宿敵(笑)
#**なのに市の方からは合併について市民の意見を聞く姿勢を全く見せていない。(不満)
#**吉田地区には、合併を望む人が多い。吉田地区だけでも松本にクッツキたがっている。
#***特に長野道の北側は最寄り駅が村井だし、買い物も村井のマックスバリュやバローに行くから塩尻には税金を払っているという意識しかない。(by吉田住民)
#****郵便物の受け取りも松本南局の方が近いし、塩尻局に行くのもほとんど罰ゲーム感覚…。
#**俺は、県外で「どこから来たか?」と聞かれたら、「塩尻から」とは言わずに「松本から」とつい言ってしまう。その方が格好イイから・・・
#***格好いいとかよりも世間的な知名度の問題じゃね?
#***いや、カッコは良くないだろ別段
#****いや、松本って、都会人には、かなり良いイメージがあるよ。都内の大学にいた頃、松本出身というと、かなりの人から「イイ所から来たな」「行きたい」とか言われた。
#*****松本がイメージ良いのはドラマ白線流しの影響かと思われる(ドラマのおかげでサリンのイメージを払拭された?)
#*市長がもうちょっとマシだったらなぁ…。松本の市長と比べるとorz
#**その市長が三選を果たしてしまったorz もう、ダメポorz
#しかし2005年、木曽郡の最北端、楢川村と合併。新塩尻市となる。
#*伊那市と接しているのに抵抗がある。
#*市域が筑摩と木曽に跨った。
#商店街の一角にデパートができて、周りの小さな店がほぼ壊滅状態にある。地域の人はもはや「商店街」という言葉を忘れかけている。
#*デパート?そんなのあったか?ヨーカドー?西友?それともギャザ?どれもデパートじゃないぞ。
#信州まつもと空港が松本市とソルトヒップシティの間にあるので他県人に説明するのがややこしい。
#*面倒くさいから「松本の端っこ」って言ってますが何か?
#『信州まつもと空港』は賛否両論。
#*大半の人が、空港ではなく空港周辺の緑地目当て。
#みどり湖PAの売店で売られている、お土産品の信州そばはウマい。(上り線側のみで販売)
#*防カビ剤などを一切使っていないので、冷蔵庫に入れても2~3日経つとカビて食べられなくなる。
#*その割にその場で売られている立ち食いのそばはまずい。
#塩尻北ICの構造が奇妙。
#*塩尻市民より松本市民の方がよく使う。松本南ICと言った方がしっくりくる。
#*もはやただのラブホ街。
#**失礼な!ちゃんと普通のホテル(信州健康ランド、[[ルートイン]]、チサンイン)だってあるぞ!
#***ルートインは場所違うやんw
#ワインがそれなりに有名。県内でよく見る五一やらイヅツやらのワインは塩尻産。
#*ワインを作っている高校がある。
#**塩尻志学館高等学校。昭和18年(1943年)に果実酒類の醸造免許を取得したということで歴史がある
<!--#*俺の友達「五一」の孫-->
#女子アナの[http://www.nagoyatv.com/blogs/ana_shiojiri/ 塩尻奈都子]は、塩尻市とは全く関係あ~りません。
#塩尻市の中心は大門地域なのに松本寄りにある広丘、吉田地域は市北部に片寄って発展しているにも関わらず、駅に特急は止まらないし、寂れた大門地域ある塩尻駅にほぼ全て停車する。バス路線のターミナルとしての機能もあるが広丘に来るバスは少ない。
#*余談だが市役所の敷地に国鉄から寄贈されたSLが展示されている。
#*確かに地域振興バスは使えない。便数は少ないし+塩尻駅発着。北部方面は広丘駅発着にした方がよっぽどマシ。
#*おそらく広丘駅周辺を走るバスより、長野道の広丘野村BSに停まるバスの方が本数が多い。
#**恐らくどころか全然多い。地域振興バスなんぞ市長並みに役に立たんw
#[[セイコーエプソン|エプソン]]に支配されている。
#*友達の親が結構エプソンに勤めてるし、小中学校のパソコンはエプソン。
#実は小中学校の夏休みが松本や安曇野より2-3日短い。
#*確かに夏休みは、少し短いな…
#信州健康ランドが市民の憩いの場。土日は駐車場に停めるのに四苦八苦。
 
===旧楢川村===
[[画像:Naraishuku00.jpg|thumb|150px|木曽十一宿・奈良井宿]]
#総ヒノキの橋がある。
#*ヒノキを使いまくった小学校もある。
#**楢川小学校
#**給食の食器も漆器
#*総ヒノキの橋は道の駅に併設、観光名所にしようとしているが、昔からあったわけではなく最近造られたもの。
#塩尻市の形は現在これを取り入れておたまじゃくしみたいになった。
#木曽川沿いではないが、木曽十一宿のうち贄川と奈良井はここにある。奈良井は妻籠、馬籠と同列に扱って良いほどの宿場町だと思います。
#木曽郡の中でこの村の川だけ日本海へ流れていた。
 
==東筑摩郡の噂==
#波田町が編入され、村ばかり5つに。
 
===山形村の噂===
#アイシティがある
#工業団地がある
#松本の植民地
#とまあこんな感じで影が薄い村である。
#春先の強風時は長芋畑の土煙が黄砂と混じってエラい騒ぎになる
 
===朝日村の噂===
#朝日プライムスキー場
#電力変換所がある、規模は日本一らしい。
#*周波数な。
#スキー場近くにある『もえぎ野』の蕎麦は結構美味い。
#田中康夫が会見したホールがある。
#上條恒彦の故郷であり、東京には『村民会』が存在する。
#塩尻の植民地。
#松本電鉄バスがいずれ来なくなる。過去に朝日線が御馬越から小野沢を経て上今井まで短縮された。
#朝日村営福祉バスがくまなく走る。
#2008年に新道路開通(農道か?)で、塩尻駅よりも広丘駅へ出る方が断然便利になった。100円バスで広丘駅に出られるから、松電の時より安くなり、松電バス廃止はケガの巧妙になった。
 
===筑北村の噂===
#近辺唯一のセブンイレブンがある。他は峠ひとつ越えないとない。
#本城村・坂北村・坂井村が合併して誕生。でも合併しても村…。
#*↓がゴネたせいで筑北「'''町'''」になり損ねた。
 
===麻績村の噂===
#こんな苗字の声優がいたよな・・・確か。
#*現在は「おみむらまゆこ」に改名したけどな。
#大晦日の夜にお節を、元日の朝に蕎麦を食べる風習がある。ちなみに2日の朝は雑煮。
#*元日の朝にザル蕎麦を食べると、お腹の中から冷えてくる。食後の蕎麦湯が心底うまい。
#聖高原駅
#*昔は特急しなのが止まっていたのにいつの間にか全列車通過。
#**今も止まってます。1日3本ですが。
#*地元の中学が修学旅行に行くときは、本来は通過する特急を止めてもらっていた。
#NHK大河ドラマ「[[NHK大河ドラマ/1980年代以前#武田信玄(1988)|武田信玄]]」が放送されていたとき、「湖衣姫母の里」という、便乗商法にしてもマイナー過ぎるキャッチコピーで宣伝していたことがある。
#難読だ。
#*聖高原もなかなか。
#麻(お)、日(ひ)といった短い地名がある。
#「長野県道429号聖高原停車場線」という数十メートルほどの短い県道がある。どういう経緯で県道になったのかは謎。
#*昔は駅が交通の主要地だったから、駅に通じる道路は県道として県が管理するためです。
#長野道のインターが有る。松本から上田側に抜ける為、三才山の高すぎる通行料を浮かすために豊科=麻績間を利用し、修那羅峠を経由して上田にでるのが非常に有効。
#*これでR143の幽霊トンネルも回避できます。
#*修那羅は峠と言っても数個のカーブしか無いチョロい峠です。
#*坂上トンネル経由で上山田にも出れます。
#*インターまでの道が無駄に立派な橋。
 
===生坂村の噂===
#「なまさか」かと思ってた。
#国道19号で通過すると村の中心部はトンネルでスルーするので、ほとんど集落の印象が無い。
#山清路はなかなかの奇景。巨峰の名産地。
#村おこしに「赤とんぼフェスティバル」なるものが開催されており、大規模な花火を上げたりもしていた。
#19号沿いに首だけのハクチョウのオブジェがありなかなか気味が悪い。

2017年2月24日 (金) 19:49時点における版

    入善 朝日 新潟
黒部


 


滑川

上市  
立  山
 
岐  阜

テーマ別

黒部市の噂

  1. 初代ウルトラマンの黒部進は、黒部の出身と言うのが自慢
    • 芸名もそこからきている。
  2. YKK
    • 創業者は隣の魚津出身。
    • 「チャック」で通ると聞いた。
  3. 中心市街地は「三日市(みっかいち)」。今でも地元ではそのように呼ばれる。
    • 市役所も黒部駅よりも三日市駅のが近い。
      • 正確には東三日市駅
  4. 生地漁港には、漁船の出入港時に、漁船の航行に支障のないように旋回する道路橋が架かっている。
  5. 北陸新幹線の新黒部駅は、黒部インター近くで富山地鉄との交点に新設されるようだ。利用客が車で行って駐車場に止めて新幹線に乗る(パークアンドライド方式)を取り入れるが、車を利用しない客にはかなり不便と思われる。
    • 富山みたいな車社会なら、ヘタに市街地に造るよりそちらの方がよいんでないかと。
    • 燕三条駅ほどではないが、北陸自動車道のすぐ横に駅ができた。
  6. 市内唯一の高校は何故か黒部の字がどこにも入っていないが野球部が今年の夏の甲子園(2007年)に出場し、プロ野球選手を一人輩出した。
    • 戦前の大合併により一時期「桜井町」を名乗っていた。戦後の大合併で桜井町と生地(いくじ)町が合併して黒部市が誕生した。
      • 「黒部市」の命名はまさに大正解だった。
        • ただ、黒部ダムとかが…
    • 地鉄の「電鉄黒部駅」も「電鉄桜井駅」とかなり長い間(黒部市になってからも)呼ばれていた。改称したのはそんなに昔ではない。
  7. なぜか「黒部」の名を冠した学校がない。
    • 宇奈月中学校の前身は黒部中学校。
    • 今でも高校は旧町名から「桜井高校」。たまに甲子園に行ってるね。
  8. 旧大布施村と旧東布施村を含むが、旧西布施村は魚津に行った。
  9. マクドナルドが無い。魚津や入善や滑川にはあるのに、何故か黒部にはない。
    • 昔は黒部サティに入居していたが、サティ撤退後は黒部のマックは消滅している。
      • 2011年1月27日、現アピタ(旧サティ)のモスの向かいにマック復活しました。
  10. 呉東最大の工業都市
    • 呉東最大の都市魚津市
      • 県都の富山市はどうした?
  11. 生地地区は清水がたくさん湧いている。その数約20。
    • 「しみず」と読みそうだが「しょうず」である。
    • 飲むための水から生活用水まで幅広く使われている。
    • 市全体でも水を名物として押し出しており、様々な団体やイベントにも「名水」や「アクア」といった語句がついている。(KUROBEアクアフェアリーズ…バレーボールチーム、黒部名水マラソン…マラソン大会、などなど)
  12. 「黒部」という地名は、アイヌ語のクロベツという言葉を由来とする説がある。因みにこれが正しければ、意味は「魔の川」になるんだとか……
    • 噂ではここがアイヌ語地名の南限だとか言われている。
  13. 「魚の駅」という道の駅のようでそうでない施設がある。
  14. 黒部といえば黒部ダムや黒部峡谷があまりにも有名過ぎて、黒部市はかなりの山奥で僻地のド田舎だと何もしらない県外の人から勘違いでのイメージを持たれることも多い。
    • 実際に黒部市の南東部はまさにその通りだし、半分は間違ってはいないのかもしれないのだが。
    • しかし黒部市は黒部峡谷しかないわけでは決してない。黒部市の北東部には海があり、市街地もあり、YKKの工場もあり、そして名水で有名なところなのだから。
    • また、一応地理的には長野県お隣同士だが、接している部分がその奥深い黒部峡谷にあたる南東部であり直接行く道はない。新潟県糸魚川市を通って行くのが長野県への最短ルートになる。

旧・宇奈月町

トロッコ列車の模型
  • なお、黒部峡谷の噂は立山のページもご参照下さい。
  1. 宇奈月温泉と黒部峡谷鉄道を吸収する。
    • 峡谷部分は温泉とともに昔は大字なしの宇奈月町(+)番地だったが、合併前の一時期の地図では「宇奈月町黒部」と表記されていた。
  2. 宇奈月トリオ(うなずきトリオ)の「宇奈月マーチ(うなずきマーチ)」
  3. 黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅からは、関西電力の軌道が黒部第四発電所方面まで伸びている。もっとも、一般の人は、見学会の時以外は乗車できないが・・・・・。
  4. 法学部出身者には、とある理由によって有名な地名。
    • だが宇奈月温泉がどこの県にあるかすら知らない人が多い。
    • ここと状況が似ているような。
  5. 黒部峡谷の入口という地の利に胡坐をかいている面が少なからずある。近隣で料理・サービス重視ならば生地温泉か、小川温泉(朝日町)のほうをお薦めする。
    • 温泉に関しては無色無臭透明でしかもトロッコが見られる露天風呂があるトコロもあり、トップクラスを行く。
  6. 道路標識の地名で宇奈月が出るとき、何故かひらがなの「う」が付いている。
  7. 宇奈月ビールという地ビールがある。
    • ビールにモーツアルトの音楽を聞かせているらしい。
    • 地ビール館もあるが寂れている。
      • つぶれてるんじゃないか、というくらい寂れている。物産館みたいなところしか開いてなかった記憶が…
    • 3種類あり、それぞれ「トロッコ」「カモシカ」「十字峡」の愛称が付けられている。
  8. 石の産地。
    • 県の石に指定された3つの石のうち2つは旧宇奈月町でとれたもの。
  9. 宇奈月温泉街の風景はモーツァルトの生まれ故郷、ザルツブルグの風景に似ているらしい。そのためかモーツァルトに関係したイベントや施設が多い。
    • 温泉街の施設や街角でモーツァルトの様々な楽曲を演奏する「宇奈月モーツァルト音楽祭」が毎年開かれている。
    • 「モーツァルト」という喫茶店もある。建物はモーツァルトの生家をイメージしているそう。

黒部(?)の噂

  1. 黒部ダムは市内になかったりする。
    • ダムがあるのは立山町芦峅寺11番地だが、黒部川の最上流は合併で富山市の一部になっている。
    • ちなみに発電所はかろうじて↑で吸収した地域の南端の境界にある。
    • ダムサイトの東側のレストラン・売店にあった公衆電話は長野の大町局扱いだった(0261)
  2. 「黒部」の名を冠したホテルが大町市側にいくつもある。
    • 確か大町のレストランか喫茶店が黒部ダムカレーを名物として押し出していたような。
  3. 他にも「市外」に「黒部」のついた地名(入善町古黒部)がある。昔の黒部川の川筋らしい。
  4. あの巨大な黒部西瓜も「黒部川扇状地の西瓜」という意味で、主産地は黒部川を隔てた入善側になる。
    • そのせいか最近は黒部西瓜よりも「入善ジャンボ西瓜」という呼び名の方が多く聞く。
  5. なお、Jリーガーの黒部光昭は黒部どころか富山とも北陸とも無関係、四国徳島の出身。
    • 「寒冷じぇんしぇん」の福井おじさんも福井でなく徳島出身。
    • なお、黒部光昭は2010年はカターレでプレーする。