大分
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大分の噂
- 他の九州人からは「大分は九州ではない」と言われている。
- 鹿児島から来たけど、大分こそ九州ではない。言葉は広島~関西風。ラーメンも地の物が無し(博多・久留米・etc、大分ラーメンってないの?よそのコピーばっかりじゃん!)
- 少なくとも昭和50年代までは、テレビの天気予報は、「大分の天気」ではなく「瀬戸内の天気」で、大分、愛媛、山口の天気をやっていた。
- ↑今も大抵の局で愛媛と山口の天気をやってるよ
- 顔つきや気質も九州っぽくない。
- 中国地方及び四国そして関西的なテイストが溢れているから。
- 言葉も気質も関西・中国・四国に近い。実際、九州人と話すより関西・中国地方の人と会話するほうがあまり違和感が無い。
- よく「山口は九州の影響が強い」などと言われるが、何となく北九州から大分にかけては中国・四国地方の影響が強いイメージがある。「山口は実質九州」と言われるよりも「北九州や大分は実質九州でない」と言われる方がしっくり来る。
- 愛媛県民の俺が大分へいっても違和感無かったくらいだから
- 沿岸部の都市には「伊予銀行」が大抵ある。
- 大分市には2軒も…
- 沿岸部の都市には「伊予銀行」が大抵ある。
- イントネーションが標準語に近いのもその要因のひとつ。
- 最初大分弁をきいた時、甲信越の方言かと思った。
- なぜか東日本系の苗字が多く、西日本系の苗字を圧倒する。
- 佐藤、後藤などの「藤」苗字は東日本系で、大分での多さは異常。
- 宮崎では「大分県民とは結婚するな」とまで言われる。
- 「大分人の歩いた道には草木も生えない。」とさえ云われている。
- 熊本の人にも言われた。
- 中国地方及び四国や兵庫、大阪、和歌山他各都府県は人によって友好的パートナーと感じている人もいれば、戦略的競争相手と感じている人もいる。
- 「大分人の歩いた道には草木も生えない。」とさえ云われている。
- 「だいぶ(大分)」を漢字で書くと混乱する。
- 例
- ×「大分良くなってきた」
- ○「だいぶ良くなってきた」
- 例
- 学校の社会科見学で信号を見に行く。
- そんな社会見学したこと無い。フンドーキンの見学とかならある。
- 姫島かどこかの学校で「信号見学」があった気が・・・今は姫島にはひとつだけ信号がある。
- 都会に出てから困らないようにと特に用もないのに信号を1つ作った蒲江町のことか。
- 佐賀関小学校は昔トキハの前のスクランブル交差点の見学があった(90年代初頭)
- 全員、醤油の小瓶と味噌せんべいを貰って帰った。
- 確か小二の社会見学で電車に乗るというのがあった
- そんな社会見学したこと無い。フンドーキンの見学とかならある。
- 大分は猿が多いことで有名だと思い込んでいるが、知られていない。
- おサルの沢山すんでいる高崎山はたまにテレビ番組「どうぶつ奇想○外」でとりあげられる。
- エンコー、といえば普通「援助交際」だが、大分では「猿口」、つまり猿の数。
- 「すべってころんで大分(大痛)県」というギャグを言われると怒る。
- 地面のどこを掘っても温泉が出ると思われている。
- 別府市でもどこでも温泉が出ているわけじゃない。
- なぜかサンリオのテーマパークがある。
- なぜかとは失礼な!「ハーモニーランド」っていう立派な遊園地です。人が少ないけど。
- サンリオの左遷先らしい
- 県庁所在地が別府だと思われている。
- 大分県よりも別府市のほうが全国的にも世界的にも有名。
- 最近は湯布院の方が別府よりも有名。そのおかげで別府が県庁所在地だと思われることも少なくなった。
- 別府や湯布院の知名度が高いのではなく、大分県の知名度に問題がある。佐賀県がはなわ、宮崎県がそのまんま東で知名度を上げてしまったので今一番影が薄い。
- 大分市と別府市はお隣同士なので場所的にも混同しやすい。
- 大分県よりも別府市のほうが全国的にも世界的にも有名。
- 吉四六さんは全国区だ。と、言い切る。
- まぁ知ってても九州内だけでしょ。
- 大分空港から乗る人はみんなトキハの袋をもっている。
- 羽田の到着ロビーでもヒマワリの袋を見ると大分便が到着したとわかる。
- 「ときは」と読むのは県外人。「ときわ」が正解。
- ちなみに「トキハ」の「ト」にアクセントを置く人は生粋の大分人(3文字の単語を頭高尻下で読む大分弁の特徴が出ている)
- 昔、英語では"Tokyo"を「トキオ」と発音していたけど(今は「トキョ」と発音する事が多い)、そんな感じに「トキワ」と発音すればいいのかな。by 関東人
- YMOのテクノポリスでの「トキオ」のイントネーションに近い。
- 昔、英語では"Tokyo"を「トキオ」と発音していたけど(今は「トキョ」と発音する事が多い)、そんな感じに「トキワ」と発音すればいいのかな。by 関東人
- ちなみに「トキハ」の「ト」にアクセントを置く人は生粋の大分人(3文字の単語を頭高尻下で読む大分弁の特徴が出ている)
- 昔は「トキハ」で買ったもの以外は進物として認められない空気があった。そのせいで、県外に出張する時の手土産もヒマワリの袋は必須だった。そのせいで、県外の人は皆不思議がっていた。
- 幼少のころはトキハは全国区だと本気で信じてた。
- 「クシコスポスト」「ペルシャの市場」を聴くと条件反射的に「五時の市!」
- トキハの系列でアテオがあるが、表記は『atio』反対から読むと『oita』すばらしい愛県心。
- だが熊本資本だったりする
- 古荘本店だったっけ?
- 1店舗でトキハ本店より大きいデパートは福岡市にも無い。
- トキハわさだ店は日本最大の郊外型百貨店。
- トキハ厨乙。
- 羽田から大分空港までの時間と大分空港から大分市街まで掛かる時間では、後者の方がはるかに長い。
- 旧大分空港の所にあった方が便利だったが飛行機事故のせいであんな田舎に。
- 「はるかに長い」は言い過ぎ。バスで大分市から大分空港までと、飛行機で大分空港から羽田空港までが同じくらい。ホーバーならもっと速い。
- 城島後楽園ゆうえんちを全国区だと思い込んでいる
- 「じょうしま(じょうじま)こうらくえん」って読まれる率9割以上。(正しくはきじまこうらくえん)
- ちなみに日本初の木製コースターがある(名前は木製→木星ってことでジュピター・・・)
- サルだけを見るためにお金を払う
- 冬場に見られる「サルだんご」(寒さをしのぐため子猿を中心に何匹もくっつきあっている姿)には、お金を払ってもいいかなと思える。
- 新聞に毎日サルの群れ情報が掲載されている。
- 高崎山。サルを見てその後はマリンパレス(水族館)がコース。今は名前が変わって「うみたまご」。
- 大分自動車道を建設する時、高崎山を分断してしまうため、高速道路を跨ぐサル専用の陸橋が作られた。が、実際に通るサルはほとんどいない。
- ある番組の企画で陸橋の上にバナナやりんごを撒いたが、やはりサルは通らなかった。
- 高崎山ふもと国道沿いの看板で群れ情報が確認できる。
- A〜C群があるがA群が餌場に現れることは無い
- 中津と日田は福岡の植民地。佐伯は独立国。
- かつて「日田林工」が甲子園に出場した時、ラジオで「にちでんばやし工業・・・」と読まれてしまったことを日田の人は忘れていない。
- 旧国名を冠した豊後水道は大分県固有のEEZ(排他的経済水域)
- 湯布院と別府の人は決して「大分県の出身です」とは言わない。どうしてももう一言付け加えるなら「九州の」湯布院ですとか別府ですとか言う。
- ↑日田の人も「大分県の」とは言いたくないらしい
- 昭和天皇の最後の一言でポツダム宣言受諾を決めた「御前会議」出席者6人(+天皇)のうち、3人が大分県出身。しかもその3人が揃って「受諾反対。本土決戦」を主張した...orz
- それは本土決戦をしない為には仕方がなかった。三人が反対しなければ、新しく内閣ができ本土決戦は行なわれていた。悪者の役をひきうけてくれたとも考えられる。
- 戦前から戦中に掛けて海軍増備に伴う大規模な軍港建設計画が存在した。完成の暁には『大神海軍工廠』となる筈だったが、開戦で結局ポシャった。おそらくその予定地は名前から察するに速見郡日出町大神の辺りと思われる(ちなみに大神と書いて“おおが”と読むのだとか)もし完成していたら軍港のある県として今よりは繁栄したんだろうなぁ...orz
- その工廠では大和の次に計画されていた超大和型戦艦が建造される予定だった。
- 今から20数年前の話だが、都内で寮生活を送っていた頃、寮仲間とお国自慢を競い合っていた時、「駅前にパルコがある」の一言で、皆を沈黙させた。まことに胸のすく思いであった。
- 駅前をある角度だけみると都会と遜色ないのだが、歩くと3分で田舎が露呈する。
- 湯布院ICより東で50km/h規制に引っかかると「運が良かったね」と言われる。霧で通行止めになっているのが普通らしい。
- 日本で唯一、HoverCraftの定期便を運行している。
- 大分空港⇔大分市をホーバーが25分でつなぐ。往復割引でも片道2500円と高い。
- ちなみに陸路で行くと45分。(高速道路→空港道路を使うと30分・・・15分短縮に1000円以上かかる・・・、高いか安いかは貴方次第・・・)
- バスもあるが、1時間かかる上に、運賃も1000円以上。
- 財政破綻寸前で、両隣の町に「借金が憑いて来るからいやだ」と合併を断られ、市長が「もはや海しか合併相手がいない」と叫んだ津久見市がある。
- 「恋人いない・・・」と新聞に載った記憶が。
- 昔臼杵市から合併してくれと言われたが、その頃景気が良かった津久見市が断ったので、臼杵市は今更津久見市を助ける気にならないとか。
- ラーメンとん太でユースケ・サンタマリアがため息をつきながら一人寂しく麺をすすっている。
- ちなみに大分のラーメンは凄く不味い。いわゆるとんこつの九州ラーメンとは懸け離れた味。
- ↑お前はどこで食べたのかと(ry大分のラーメンは美味しいですよ
- 大分駅前の地鶏らーめんは割とメジャー。
- サンリオ商品専門店のビルの中にアニメイトがある。
- 出来たときは本当に嬉しかった。サンリオ内でもかまわない!!
- オアシス21という建物があり基本的には「オアシス」と呼ばれるが、一部ではその薄さ故に「イッタンモメン」と呼ばれたり、形状から「ホワイトベース」と呼ばれたりする。
- 小雨が降ると電車が5分遅れる。大雨が降ると10分以上遅れる。
- そして雪がちょっとでも積もれば止まる。
- 風が吹いてもやっぱり遅れる。
- 県南部の人間はキヤノンの御手洗冨士夫社長(蒲江町(現:佐伯市)出身)が経団連会長になったことを自分のように喜んでいる。
- 経済規模のわりにプロスポーツチームが2つもある(大分トリニータ、大分ヒートデビルズ)
- 唯一の誇りだね。
- スポンサーをもうちょっと選んでくれ。なんでパチ屋が・・・orz
- Vリーグ男子大分三好ヴァイセアドラーもお忘れなく…
- 全国レベルのスポーツチームがあるなんて…どれだけ大きい病院やねん。
- フットサルバサジィ大分もよろしく
- 唯一の誇りだね。
- 別府市民は湯布院に劣等感を感じている。
- 奥別府のくせに…
- 別府の小学生は修学旅行の事前指導の際「別府と違うんだから」と宿泊先の風呂での水節約を呼びかけられる。
- 温度調整はあったけどね。
- 小鹿(合宿)でも「お湯を節約するように」と厳しく言われた
- 別府の一般家庭には温泉が出てくる蛇口がある。
- 別府市民だがうちはない。
- 自宅に温泉を引くと月1万円くらい取られるから、月2000円程度で済む公共温泉を使う家庭も多い
- 別府駅前に建設中の高層ビル、22階に温泉が出来るらしい…
- 臼杵高校はレベルが高いと市内の人に言われてるが、実際、県の水準以下らしい。
- 一昔前は本当にレベルが高かったらしい。今は…
- 臼杵高校から東大合格者が出たとき、「野上弥生子先生以来の快挙」と市長から金一封を貰い、講演会までやらされたと本人から聞いた。
- それは個人の頑張りようによります
- 一昔前は本当にレベルが高かったらしい。今は…
- 映画「マトリックス」を見ていて、主人公ネオの彼女トリニティが登場するとサッカーチームが頭に浮かぶ。
- 大分トリニータはトリニータになる前はトリニティだった
- 大分県民のアイドルは「督ちゃん、寛ちゃん」である。
- 他にもいるよ!きどゆういち、つだつよし…
- ともちゃんがいるよ
- 基本的に郷土愛があまり無い。
- その辺りが裏九州と呼ばれてしまう所以なのかな。ちなみに父方が大分の坂ノ市生まれだけど、大分に対する郷土愛に執着がない、というか既に諦念めいたものを感じる。福岡、鹿児島辺りとは張り合おうとか端から考えてないし、それ以前にそういう考えに到らないような一種の無気力さすら感じることがあるのは気のせいだろうか?
- なげーよ
- これは江戸時代に小藩が分立した影響です。「豊後の赤猫根性」と呼ばれ、他人に対して深く興味を示さないという特徴があります。
- 大分市内の人でも、市街地中心部に行くときは「大分に行く」と言う。大分市内完結の路線バス行先表記も「大分」行き。生まれ育った地域以外はよその地と言う感覚か。
- いや、市内住みで「大分に行く」とか言ってるやつ見た事ないぞ。普通は「街に行く」じゃないか?
- 旧鶴崎市の人間は、街に行くことを「大分に行く」と呼ぶ人が多い。言わないのは旧大分市(昭和30年代の合併前)の人では?
- その辺りが裏九州と呼ばれてしまう所以なのかな。ちなみに父方が大分の坂ノ市生まれだけど、大分に対する郷土愛に執着がない、というか既に諦念めいたものを感じる。福岡、鹿児島辺りとは張り合おうとか端から考えてないし、それ以前にそういう考えに到らないような一種の無気力さすら感じることがあるのは気のせいだろうか?
- コンビニは、「ローソン」「ファミマ」「デイリー」「スパー」「ポプラ」「ampm」。「セブン」は県境付近の町にしか存在しない。
- 昔「九州のコンビニはポプラやね!」とCMでやっていたが、実は「ポプラ」の本社は広島。
- 「セブン」のセブン銀行がないとバカにされる…セブンすら大分市はないのに。
- 2007年、セブンイレブンがついに大分市・別府市へ進出。最終的に大分・別府両市で約100店舗を計画中。
- 昔「九州のコンビニはポプラやね!」とCMでやっていたが、実は「ポプラ」の本社は広島。
- 大分県出身の日本銀行総裁が5回(4人)も出ている。(一人は2回もなる)
- 湯布院、別府を擁し、いたるところに温泉のある全国最大レベルの「温泉県」。黒川も大分になればいいのに、と思っている。
- 実は「パルコ」ができたのは、東京に次いで全国で2番目だったと聞いたことがある。大分人の新しい物好き(流行に敏感)気質のおかげなのか…。
- 大分の人間は信号が赤になりかけるとアクセル全開で信号を突破する.
- 普通じゃないのか?
- 「青は進め、黄色も進め、赤は勝負」だよ。信号は・・・
- 青信号に変わるときのフライング率は九州トップだと昔大分放送のニュースでやってましたな。
- 普通じゃないのか?
- 大分自動車道の湯布院別府間下り線,代太郎トンネル下りは事実上速度無制限地帯.
- 入り口の手前にオービスがあるから。
- あとトンネル内がほぼ直線で下り坂だから。
- 入り口の手前にオービスがあるから。
- 大分県民はから揚げが大好きで町のいたるところにから揚げ屋がある。当然鶏肉消費量は日本一。
- から揚げではなく、とり天。大分の郷土料理です。
- いや、から揚げが正解。本当にから揚げ屋が多い。揚げたてを紙袋に入れ、新聞紙で包んでくれる。大体注文してから10~15分ぐらいで揚がる。とり天も名物といえば名物だが天麩羅だからなぁ……
- 特に中津市はから揚げ屋ばっかりらしいよ。
- 中津と仲が悪い宇佐の人は「宇佐こそ唐揚の本場」と言っている・・・
- ついでに中津平野は宇佐では「宇佐平野」と呼ばれているし、学校でもそう習う。
- 中津と仲が悪い宇佐の人は「宇佐こそ唐揚の本場」と言っている・・・
- 特に中津市はから揚げ屋ばっかりらしいよ。
- 鶏天屋は中部、唐揚げ屋は北部に多い。
- いや、から揚げが正解。本当にから揚げ屋が多い。揚げたてを紙袋に入れ、新聞紙で包んでくれる。大体注文してから10~15分ぐらいで揚がる。とり天も名物といえば名物だが天麩羅だからなぁ……
- ケンタッキーも出店してすぐに撤退するほど。しかし最近また戻ってきた。
- 大分と別府が「鳥天の元祖」を巡ってバトったらしい。
- から揚げではなく、とり天。大分の郷土料理です。
- 杵築と臼杵は共に「杵」の字が入っていて紛らわしい。
- 杵築はもともと「木付」だったのだが、何かの時に書き間違えて「杵築」になったらしい。しかし、総画数でも10画以下の地名を、どうやったら「間違って」こんな面倒臭い字に書き違えるのか全く理解できない。
- 杵築が「木付」から変わったのは江戸時代。幕府の出した公文書に「杵築」と有ったから仕方なく変えたという説と、木付を支配していたのが戦国大名大友氏(関ヶ原で西軍についた)の重臣・木付氏だったから改名という説がある。
- 杵築はもともと「木付」だったのだが、何かの時に書き間違えて「杵築」になったらしい。しかし、総画数でも10画以下の地名を、どうやったら「間違って」こんな面倒臭い字に書き違えるのか全く理解できない。
- あと日田と竹田も紛らわしい。
- 大分県は表の世界も裏の世界も支配している。表の世界は経団連の会長、御手洗富士夫。裏の世界は山口組の組長、司忍である。
- 県立地球防衛軍がある。
- 車を運転していて曲がる際、ブレーキの後にウインカーをつける。車線変更時はウインカー点灯無しが多し。
- セブンイレブンがオープンしただけでニュースになる。
- 大分県のフグ屋では他県では出ないキモも出てくる。(おいしい)
- それは極秘事項とされているが、みんな知っている。
- 東京に出て日田天領水の知名度にビビる
- 日田天領水…なんであんな高いのか?
- 道路トンネルの数がダントツで全国一というのは余り知られていない
- 県の70%が山だからなぁ。
- 大分市内では自転車を盗むことを「チャリをける」という。その盗んだ自転車は「けったマシーン」や「けっチャリ」と呼ぶのが一般的である。
- 聞いたことないんだが…
- 大分のデリバリーヘルスには、大分的サービスを付ける店が大半である。大分的サービス=○番ありの意味である。(外部秘)
- 別府や湯布院など有名な観光地があるにも関わらず、各地から九州に修学旅行に来ても大分には殆ど寄ってくれない。
- 別府に寄ってくれるだけまだまし。長崎なんて…(涙)。
- サダム・フセインは湯布院の親戚だと思っていた。
大分出身の著名人
- 衛藤ヒロユキ(本名浩幸)
- 福澤諭吉(思想家・慶応大学創始者)
- 双葉山定次(横綱)
- ユースケサンタマリア(俳優)
- KEIKO(globe)
- 財前直見(女優)
- 南こうせつ(元かぐや姫)
- 千代大海(大相撲・大関)
- 錦野旦(スター)
- 村山富市(元総理大臣)
- 深津絵里(女優)
- 古手川祐子(女優)
- 筑紫哲也(ニュースのおじさん)
- 竹内力(俳優)
- 小野不由美(作家)
- 薬師寺保栄(元ボクサー)
- 渡辺塾国民学校/日本あざみ党(芸人 鳥肌実のパクリ芸で著名に)
- 大分姉妹(歌手)
- 安部友恵(マラソンランナー・100kmマラソン女子世界記録保持者)
- 板井圭介(元大相撲力士・小結)
- 藤波辰巳(プロレスラー)
- 中西里菜(AKB48)
- ダイノジ(エアギター芸人)
- 稲尾和久(神様、仏様・元西鉄ライオンズ投手)
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