ページ「プリキュアファン」と「ベタな不老不死キャラの法則」の間の差分

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==全般==
==法則==
{{動画}}
#100歳や200歳程度ではまだまだヒヨっ子。
[[画像:PrecureSeriesAD00.jpg|frame|新シリーズもよろしくね!]]
#*中には数千~数万歳の人もいる。
#エンディングの踊りを踊れる。
#*ただし、封印されてたり眠ってたりする期間が長いケースも多々ある。
#*フレッシュから急にハードルが高くなった。キャラクターショーの「中の人」もきっと苦労してる。
#[[ベタな若作りキャラの法則|見た目は結構若い]]。
#口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
#*見目麗しき、10~20代の美男美女。
#*「絶好調ナリ~」も外してはならない。
#*しわくちゃの老人もいないわけではないが、それは単なる長寿キャラの場合が多く、不死キャラではなかったり。
#*「けって~い!」は使っても意外とばれない。
#[[ベタな神様・天使キャラの法則|]][[ベタな悪魔・魔物キャラの法則|悪魔]][[ベタな魔法使いキャラの法則|魔法使い]]か、または[[ベタな宇宙人キャラの法則|宇宙人]]など、いずれにせよ普通の人間ではない。
#**何事にも「なんとかなるなる~」の精神で向き合えたらどんなに幸せだろうか。
#*普通の人間が魔法や呪いで不老不死となるケースもある。
#*これからは「幸せゲットだよ!」の時代。
#かなり致命的な大怪我をしても、あっという間に治癒する。
#**下手したら[[ポケットモンスター (アニメ)|これ]]と間違えられそうだ。
#*再生に必要なエネルギーを他者から供給されないと無理な場合も。
#***「フレッシュ」の初回のオープニングを見たとき、「幸せゲットだよ」の部分が「幸せゲットだぜ」に脳内変換されてしまった自分は[[ポケモンファン|それのファン]]兼任者ww
#**若い男の生命の迸りとか。
#*そして2010年、今度は「堪忍袋の緒が切れました!」の時代が到来することに。
#*反則だが、定期的に古い肉体を捨てて転生を繰り返す人もいる。
#**これって掛け声じゃね?「プリティーウィッチーどれみっち」みたいな。
#*その不死身っぷりを利用し、魔物狩りなどの仕事をしてる人もいる。
#***むしろ「月に代わっておしおきよ!」に近いと思う。
#*そもそも怪我すらしない者もいる。
#*2011年、どちらと言うと「ここで決めなきゃ(ry」や「気合のレシピ(ry」よりも「絶対に許さない!」が口癖になりつつある気がする。
#通常の寿命としては不死だが、なんらかの方法によって死ぬ場合もある。
#日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
#*生命維持に必要なアイテムを壊したりとか、特定のアイテムや現象を使用するとか。
#意外と敵方が好きな人も多い。
#*しかし本当の意味で不死身の場合、全人類が滅びても死ねないため、永遠の孤独という地獄を味わうことになる。
#*5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
#**そのため、一番の望みは「死ぬこと」だったり。
#**ところでアラクネアのボーナス袋の中身って、あれシュレッダーダスト?
#***「死を恐れてはいない」「望んでる」と言いながらも「生」に執着してしまう微妙な心理描写を描く場合も。
#**「だってわたしだってボーナスないんだもーん」の台詞が胸に刺さりまくる・・・アイタタタ・・・orz
#***あまりにも強すぎる上に特殊体質などの事情で死ねない場合、自分を葬れるほどの強者を求めて死地を彷徨う。
#*ブンビーさんは大人気。リアルといえば'''あの方'''も地獄に堕ちるほど。
#****「お前はオレを殺せるのか?」
#**あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
#****「お前は死ねるのか?」
#**そしてオールスターズDX2では,台詞つきでの登場。
#*地球(自然)こそが最大の敵!
#*アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
#普通の人は近づけないような、辺鄙な場所に住んでいる。
#*ダークプリキュアがTVシリーズに登場する日を心待ちにしている。
#*その存在は伝説となって、近くの村などに言い伝えられている。
#**その中の1キャラの衣装デザインが'''キュアブラックの使い回し'''だったら吹く。w
#*もしくは一つのところにとどまらない放浪の生活。
#**そして、待ちに待った日が遂に来た!。別名:'''キュアバーロー'''
#世俗的な事に興味は薄く、仙人のように慎ましく暮らしている。
#*[[フレッシュプリキュア!#東せつな(キュアパッション/イース)|この人]]の敵時代も一部で人気があった。
#*普通の人間と関わりたくない理由は、相手の寿命が短すぎて、どんなに思い入れが強くても、必ず先立たれてしまうため。
#**ちなみに大友には敵時代のほうが人気だった、どちらかと言うと。
#**そんなさびしい思いをもう味わいたくないから。
#この作品のファン代表といえば[[読売新聞]]の(福)こと福田淳記者。
#**普通の人間と結婚して子供も産まれるが、夫はもとより、子や孫が次々に老いて死んでいくのを目の当たりにしなくてはならなかった。
#*最近だと[[wikipedia:ja:末永真史|この人]]。
#*かつて親しかった人間の子孫になら手助けをすることも。
#*[[wikipedia:ja:島本和彦|この人]]が急速に染まりつつある。
#食生活に特徴がある。
#**[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#番ケンジ|このキャラ]]の登場がきっかけでハトプリの虜になってしまったらしい。
#*「[[伝説の生物#人魚|人魚]]」とか「[[ヒト|人間]]」とか。
#***クモジャキーの依代の「クマモト」は『ク』モジャキー+シ『マモト』なんだろうと専らの噂。
#なぜかガリガリが多い。
#*サッカー日本代表の[[wikipedia:ja:駒野友一|駒野]]も娘と一緒に見ているらしい。
#お互い不死身同士の戦いは不毛の一言。
#**「実娘と一緒に」というところではFUJIWARAの[[wikipedia:ja:原西孝幸|原西]]も忘れてはいけない。
#*倒したつもりでも死なないので、また数十年~数百年経ったら別の世界で相対する。
#***マエケンに頼んで[[喜多村英梨ファン|キタエリ]][[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|キュアベリー]]として娘宛に電話させるなんて、どんだけー。
#**ただしお互いとんでもない能力を持ってたりするので、戦いの舞台になった世界の住人たちは、いいとばっちりである。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|セーラームーン]]のパクリと言われると激しく激怒する。
#*単一世界の中では命とか死ぬとかいう概念から切り離されてるので、より高次の存在によって存在を否定されない限り、永遠に滅びることはなかったり。
#*着実にセーラームーン化はしている。
#*不死者同士の戦いの場合、負けた側は身体の自由を奪われ(首だけにされたりとか)、どこかへ幽閉されたりする。
#**パクリというか、焼き直しですな。
#運動能力とかが異常。常人離れしている。
#***不本意ながらスイートの変身シーンで、最初全身が染まるような演出が出たときに、デジャブを覚えたんだよなぁ。
#とうとう死ぬことによって物語が幕となる場合もある。
#**スポンサーもセーラームーンとほぼ一緒。違うのはレコード会社だけ・・?(プリキュアはマーベラス)
#たいてい3つのタイプがある。
#**かつての「セーラー戦士『の中の人』」が続々登場。
#*その1:老化せず、自然死では死なない(自殺、他殺では死ぬ)。
#*6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
#*その2:老化せず、自殺、他殺では死なないが、不老不死を維持する要因がなければ死ぬ。
#**劇場版の制作数もすでに越えている
#*その3:老化せず、自殺、他殺でも死なず、再生や体の再構築などによって蘇る(絶対に死なない)。
#***オールスターもまさかの定番化?まぁ手堅く稼げますからなぁ…
#****3作目では主人公側が総勢21人(+妖精)、各キャラに出番を与えるだけで一苦労。
#*あと足りないのはミュージカルと実写版か
#**プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
#***んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
#****やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
#****対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
#*大体、主人公が1・2年置きに代わるんだから5年間主人公続投のセラムンと単純な評価はできねーだろw
#*激しく激怒・・・。うん、わかるよ。
#[[ニコニコ動画ファン|ここ]]を兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
#*最初見たとき意味分からなかったけど、何故か爆笑してた。今思えばBoon-Sutazioでコメントごと落としとけばよかったよ。w
#映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
#*曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
#**オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
#**自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
#***しかし度を越すと妻の冷たい視線が刺さるという諸刃の剣。
#**スーツで決めていけば、関係者だと思われるかも・・・。
#**オールスターズは上映期間が春休みと被るので、平日でも難度が高い。
#**堂々と行けばいい。ちなみに年少者向け映画は前列の方に陣取ると、誰も座ってないことが多い。後ろなんて振り向くな。でもミラクルライトを振るシーンは振り返って見るのも一興。
#**上映期間終了間近の平日が客数も少ないので初心者向け。
#*ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
#**中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
#**劇場によっては、親子ペア券を使うことで合法的に入手可能。
#*映画館に行くのに勇気を要する人の声に応えて、[http://www.toei-anim.co.jp/movie/2010_precure_allstars/01news/n23.html このようなイベント]を開催。どう考えても、'''[[大きいお友達|この人達]]向け'''。
#**'''18禁'''イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
#***発券開始後、2分で完売(座席数少ないせいもあるが)。もうやだこの国。
#**オールナイトだし、平日(金曜)の夜に東京までわざわざ来る連中も少ないだろうしなどと高を括っていたらチケット取れませんでした。「いい大人が揃いも揃って恥ずかしくねーのかコロヤロー!」と一通り悪態をついた後で何かを思い出しそうになって思考を止めました。
#**ミラクルライトの点灯率が限りなく100%に近い、稀有な上映だったそうな。
#**なんだか[http://www.toei-anim.co.jp/movie/2011_precure_allstars/news/index.html#110428 恒例行事]になりそうな…それはそれで嬉しいんですけどね。
#***開催告知がチケット発売の前日・開催日の一週間前というタイトなスケジュールにも関わらず、発売開始から1分(一説によれば10秒)で完売。訓練され過ぎだろおまいら…
#*今年(2010年)の秋映画(HCP)では、とうとう'''大人専用特典付き前売券'''が用意されるらしい…
#**特典(限定キュアドール)が微妙だったため(?)、あまり話題にならなかった
#午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
#*しかし、[[愛媛|某みかん県]]はなんと8時まで待たされる。晩飯が…
#*最近は[[仮面ライダー|こっち]]が人気なので「改造」されてしまうことも
#**ガンバライドでプリキュアのカードが使えたら吹くぞw
#*[[仮面ライダー/平成ライダー#ディケイド|これ]]や[[天装戦隊ゴセイジャー|これ]]の如く、カードを使うプリキュアが出ればデータカードダスも巧くいくのではと思ってしまう。
#**一応、初代(2004年)はカードで変身ですけどね…ちなみに同じ年のライダーは剣。
#**ハートキャッチには日常パート(?)で「ラブアンドベリー」的な要素(ファッション)があるらしい。
#*2010年8月のバージョンアップで、過去のカードの大半が切り捨てられてしまった…
#新シリーズが始まると「第8話」が気になる。
#*23~24話あたり(7月くらい)で追加戦士や新アイテムが投入されて盛り上がる。
#**追加戦士の場合は追加戦士がいることがわかった時点で誰が怪しいかを予想してみる。<!--ネタバレを知らないor見なかったことにするのが前提だが-->
#台詞や雰囲気で脚本家が分かる。特に[[女性声優ファン#ミエノヒトミファン|赤尾でこ(三重野瞳)]]や成田良美の回は特徴的だと思う。
#アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
#*この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
#*フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません
#のぞみママ(夢原恵美)、りんママ(夏木和代)、ブッキーママ([[フレッシュプリキュア!ファン/登場人物別#山吹尚子ファン|山吹尚子]])など母親キャラがやたらと可愛く描かれていて正直堪らない。
#*極端に若く描かれているわけではないのがまたいいのですよ。
#*ヘイ、ボーイ。つぼみママ([[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#花咲みずき|花咲みずき]])を忘れてないかい?
#*もう個人的に「ママキュア5」が誕生してしまいました。
#**夢原恵美(ママドリーム)・夏木和代(ママルージュ)・山吹尚子(ママパイン)・月影春菜(ママムーンライト)・明堂院つばき(ママサンシャイン)
#*ちなみに「ママ」だけではなくて「先生(担任)」もかなり際どい。
#**竹ノ内先生と鶴崎先生はヤヴァイ。関係ないけど鶴崎先生は髪を解いたら凄い事になる様な気がします、公私をきちんと分けている様な普段の髪型とのギャップもあって。
#[[2ちゃんねる|2ch]]において『もしプリキュアの格ゲーがあったら・・・』とか『プリキュア vs ○○○(←他のアニメやゲームのタイトル)』とかいう題のプリキュア関連スレは、どちらかというと盛り上がらずに廃れる方である。
#以前「日曜朝8時半の顔」とまで言われた宍戸留美がプリキュアシリーズにゲストも含めて1回も出演していないのが不思議でならない。
#*「[[女性声優ファン#山崎和佳奈ファン|日曜朝8時半の女]]」は先日のハトプリにゲストとして登場。
#**「1週ずれてれば[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#ダークプリキュア|コナン]]と共演できたのに」と思った人は自分以外にも少なからずいるような気がする。
#*スイート(8作目)は、例え出たとしてもネタとして受け取られてしまう可能性大。
#**「あなたがプリキュアですって? 証拠でもあるのかしら」「これよ! キュアモジューレよ!」「ふぅん、見せて」バキッ!「フフ、これであなたはプリキュアじゃなくなったわね」
#放送が潰れる週が年末年始を除いて1年に必ず2回ある(6月のゴルフ中継と11月の駅伝中継)。この場合、2週間が長く感じる。
#*さらに、夏になると'''製作局だけ'''[[高校野球ファン|放送が潰れる]]。
#**よって、関西のプリキュアファンは8月になると憂鬱になる。
#*今年(2010年)の6月はゴルフの襲来こそなかったものの、[[FIFAワールドカップ#南アフリカ(2010年)|これ]]が多くの[[ハートキャッチプリキュア!ファン|ハトプリファン]]のこころの花をしょんぼりさせた。
#**ちなみに、視聴率はハトプリをやってたほうがよっぽど良かったらしい・・・。
#***サッカーの裏番組のベイブレードと、[[リルぷりっファン|リルぷりっ]]の視聴率はそんなに変動しなかったそうな。
#**偶然か狙ったのかは知らないが、[[水樹奈々ファン|中の人]]が別の局でメインゲストとして呼ばれる番組が2本もあったため、こころの大樹も少し元気になったらしい。
#プリキュアは何故かヒロイン達が「緊縛」される事が多くて、こう、あんまり直接的に言うのもどうかと思うけれど、<Small>興奮します</Small>。
#*アラクネアくぅ~ん? ああいたいた。16話のドリームの縛り(+水攻め+吊し)っぷり、ホント見事だったね~。ホントホント、さすがだよね~、そうそう、うん。・・・で、ドリームコレット持ってきた?<!--ブンビーさんの声で脳内再生ヨロ-->
#*個人的にはやはりフレッシュ42話のノーザさん。せつなを緊縛した挙句に「言葉責め」の18禁攻撃。受けるせつなも見事な18禁リアクションで応えてくれました。
#一度でもいいから'''ゴールデン(プライム)タイム'''で放送してほしいと願っている。
#*一応、BS11の再放送はゴールデン。地上波でやるなら火曜7:30の東映・テレ朝枠(2010年7月現在[[デジモンファン|デジモン]]枠)の製作局をABCに変えてやるとか。
#シリーズ全体を通して誰派か?の話題で盛り上がる。
#*ちなみに人気指標の1つとして2ちゃんねる(アニキャラ個別板)の現在のスレッド数(パートナンバー)は以下の通り。(2011/6/6)
#*#ふたりは:美墨なぎさ(14)/雪城ほのか(13)
#*#S☆S:日向咲(22)/美翔舞(30)
#*#Yes!:夢原のぞみ(29)/夏木りん(26)/春日野うらら(17)/秋元こまち(31)/水無月かれん(31)
#*#フレッシュ:桃園ラブ(17)/蒼乃美希(18)/山吹祈里(44)/東せつな('''79''')
#*#ハートキャッチ:花咲つぼみ(14)/来海えりか(42)/明堂院いつき(16)/月影ゆり(26)
#*#スイート(放送中):北条響(15)/南野奏(12)
#**もちろん人気の実数ではなくて、「大きいお友達」と「熱狂的なファン」の数かな?と。最大値のせつなはイース時代があるので2で割ると現実的な数字かも。個人的な注目ポイントはブッキーの人気と、えりかの伸びが良い事。
#作画監督によって画風が大きく変わるので、毎回の作画監督にこだわる。
#*川村敏江氏は女神と呼ばれている。
#*ハートキャッチにおける馬越嘉彦氏の2週連続作画監督(最終回前~最終回)は語り草になるだろう
#[[東京MXテレビ|この局]]には足を向けて眠れなくなってしまった(特に関東在住のプリキュアファン)。
#テイエムプリキュアには本当にお世話になりました。
#*アニメ由来の競走馬では最高の出世頭?
#*アグネスプリキュアに今から注目している。
#気がつけば、Chakuwikiのアニメカテゴリにおける一大勢力に。
#*サブページ数は34(2011/07/15現在)でドラえもん(28)より多い。1位のポケモン(52)はメディアミックスが進んでいるので超えるのは難しいか。
#*[[東せつなファン|初のキャラ単独ページ]]、「あのテンプレを畳めるやつ」実装など、かなり突っ走っている。
#各作品の公式ページ(東映版)をきちんと閲覧できるよう、PC環境の整備に余念が無い。
#*非力なマシンでは表示できないどころかブラウザが落ちる。
#毎年夏~秋は予告とおもちゃのCMに用心深くなる。理由:'''公式ネタバレ'''があるから。
#全てのプリキュアを愛してこそはじめて真のプリキュアファンといえる。<!--←この一文はオチだと思うので、一番下に持ってきました。ダメだったら削除して構いません。-->


===コミカライズ作品(なかよし版)===
==何度やっても無駄だァァァ!!!==
[[画像:Precure-Comics_Front_cover.jpg|thumb|150px|単行本一覧。<!--『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。<br>カバーの裏には[[Wikipedia:ja:ちびキャラ|SD]]化した敵キャラが描かれている。-->]]
*アーカード([[HELLSINGファン|Hellsing]]
*[http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51426908.html 参考]
*間抜作(ついでにとんちんかん)
#未だに原作版『[[#Splash☆Star|SS]]』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
*アトラン(宇宙英雄ローダンシリーズ)
#*あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
*石切(銀色)
#**まあ、こういう原作に対する勘違いは[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]時代からよくある事。
*ヴァンプ([[メタルギアシリーズファン|メタルギアソリッド2・4]]
#*『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。
*ヴァン・ホーエンハイム(鋼の錬金術師)
#“再現度高すぎる!!”と実感できるほどその出来に感動するが、それ故に『Max Heart』以降の単行本が出ていないことに疑問を感じる。
*エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!)
#*単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、[[フレッシュプリキュア!|フレッシュ]]版の前半も出ている。
*カーズ他、柱の男の皆さん(ジョジョの奇妙な冒険)
#**フレッシュ版の残りも結局ファンブック収録という形になった。お蔵入りするよりはマシだがやはり…
*カイム・アラゴナー (ロスト オデッセイ)
#『フレッシュ』のアニメを観ていて、“'''「なかよし」よりも「[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ]]」で連載してくれ!'''”と思った者は数知れず。(特にイースの強化型ナケワメーケを作るカードを与えられる回辺りから毎週観ていて。)
*角都(NARUTO)
#単行本が出なくなって以降はファンブックに纏めて掲載される形となる。'''ある意味[[大きいお友達|買いづらい・・・]]。'''
*陽炎=影法師(烈火の炎)
#単行本のカバーの裏には[[Wikipedia:ja:ちびキャラ|SD]]化した敵キャラが描かれている。
*倉橋時深ほか、エターナルの皆さん(永遠のアセリア)
#プリキュアは何かと(とはいえ他には2つぐらいしかないが)[[高知|放送されてない某県]]に関連することがあるが、この漫画の作者もそこ出身だったりする。
*ザサラメール(ソウルキャリバー3)
*シェルロッタ(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム)
*C.C.(コードギアス)
*シェゾ・ウィグィィ (魔導物語 ぷよぷよシリーズ)
*ジュリアン・ティフラー(宇宙英雄ローダンシリーズ)
*セルフィ(プリンセス小夜曲)
*ダークシュナイダー(バスタード)
*ツナギ(新本格魔法少女りすか)
*D(吸血鬼ハンターD)
*戸愚呂兄(幽☆遊☆白書)
*飛段(NARUTO)
*ファーザー(神聖モテモテ王国)
*不死者達(バッカーノ!
*藤原妹紅(東方Project)
*ペリー・ローダン(宇宙英雄ローダンシリーズ)
*蓬莱山輝夜(東方Project)
*マジョトゥルビヨン※先々代の女王様(おジャ魔女どれみ)
*雅(彼岸島)
*薬師寺典膳(バジリスク~甲賀忍法帖)
*山之辺マサト(火の鳥・未来編)
*ラスネール(ゴッドサイダー)
*ラミエル・クリムトンを筆頭とするネオ・ヒュームの皆様(バロン・ゴング・バトル)
*ルタ(朱-AKA-)
*レジナルド・ブル(宇宙英雄ローダンシリーズ)
*ロゥリィ・マーキュリー(ゲート ―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり)
*ロゼ(レジェンド オブ ドラグーン)
*ロック(超人ロック)
*ロン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
*ワッハマン(ワッハマン)


==作品別==
{{DEFAULTSORT:ふろうふし}}
===ふたりはプリキュア/Max Heart===
[[Category:ベタな漫画・アニメの法則]]
[[画像:FPMaxHeartP00.jpg|frame|MHのポスター]]
[[Category:ベタなキャラクターの法則]]
#大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
#*大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
#*初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
#*腐女子には百合要員として人気があった。
#**googleが「もしかして」機能を実装した時に出た代替キーワードが物議を醸した。
#*(一部の)大きなお友達に不評だったのはポルンとルルンくらいか。
#**幼い妖精で、主人公達をよく困らせていた。後のミルクはくるみ化することで挽回できたが…
#***挽回・・・・・・できたか?
#ほのかを見るとセーラームーンの亜美を思い出してしまう。
#MH11話の戦闘シーンの作画には爆笑。
#*でも神回と名高い無印42話と作画監督は同じだったりする。
#ほのかの婆ちゃんの別名は、'''キュアシルバー'''。
#*ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
#**そして、婆ちゃん=先代のプリキュアという設定は[[ハートキャッチプリキュア!|ハートキャッチ]]で実現した。
#*希望の園を守る妖精騎士とか、雲の園のムササビとか、中の人も大変だ。
#[[ポケットモンスターシリーズ|これ]]の[[ポケットモンスターシリーズ#ブラック・ホワイト|最新作]]のタイトルを聞いて真っ先に初代プリキュアを連想した人多数。
 
===Splash☆Star===
→[[ふたりはプリキュア Splash☆Starファン]]
 
===Yes! プリキュア5/Go Go!===
→[[Yes! プリキュア5ファン]]
 
===フレッシュ===
→[[フレッシュプリキュア!ファン]]
 
===ハートキャッチ===
→[[ハートキャッチプリキュア!ファン]]
 
===スイート===
#次は「お菓子(Sweet)」だな?と思っていたら「音楽(Suite)」だと分かって慌てて心の方向修正をした。
#新たなパターンの百合を彷彿とさせる2人にwktkが止まらない。
#*所謂わんぱく小僧系の鈍感スポーティ少女と、好きな人にだけツンツンする(してしまう)近年稀に見る昔ながらのツンデレ優等生の組み合わせ。いつ頃デレ期に入るのかは分からないけれど、これは凄い事になりそうだと。
#**小さいお友達を始め視聴者には奏がツンツンでワガママな娘に映っているかもしれないけれど、あれは確実に響に対してだけ。むしろ他の人には人格者で通っているはず。何でも言える響だからこそああいう態度を取ってしまうんだと。視聴者はかなり貴重なものを見ているんだと。
#***「足挫いた、おんぶして(ツン)」こんな台詞を引き出せるのは響だけ。て言うかせっかくのおんぶシーンが忘れ物を思い出した回想のオマケで小さく映っているだけなんて・・・。
#*ついでにこれまでの仲良しさんをまとめてみました。
#*#咲舞(S☆S):2作目の主人公二人。初めから終わりまでケンカのケの字も見せずに、終始イチャついていた伝説のバカップル。
#*#*TVシリーズだと確かにケンカした記憶がないんだが、劇場版では大ゲンカしている。ガガ~ン!プリキュア解散の危機ラピ!
#*#薫みの(〃):頼れるお姉さん薫、その無邪気さが周囲を和ませるみのり、惹かれ合った(?)二人はいつしかベッタリ。歳の差ペア。
#*#*推定14歳と8歳で年の差6歳。おい、10年後が楽しみな展開じゃないか。どうしてくれる。
#*#かれミル(5):かれんがミルクの看病をした事が切欠で急接近。普段はタカビーなミルクもかれんの前では素直に。GoGoの前期EDでも仲良く登場。
#*#*「こまかれ」は鉄板だと思っていた矢先に男に走ったこまち。そんなこまちを尻目に誕生した新しい組み合わせ。
#*#**ミルクもココに惚れてんじゃなかったか? かれんさんじゅうごさい・・・・・・。
#*#***あれは奏に対する王子先輩みたいなもので、古くは月野うさぎに対する元基お兄さんみたいなもので、将来的な本命では全くないと、断言します。
#*#*DX3のかれんの袖を引くシーンで泣くことうけあい。
#*#ラブせつ(フレッシュ):主人公ラブの猛烈なアタックにより、ヒロインせつなを更生させ、更に両親公認の同棲にまで持ち込んだ。幸せゲットだよ。
#*#*せつなの怖いもの=「あなた達がいなくなること」
#*誤解が解けてからもちょいちょいケンカしながらやっぱり仲の良い2人。なんかこれまでのカップルと違って生々しくて良い。あと響がボーイッシュだから勘違いしやすいんだけど、この2人は奏の方が攻めなんだね。腐った事を言って申し訳ありません。
#**響「別に仲良しってわけじゃ・・・・・・(///」
#**ふたりでピアノを連弾する時も奏が低音を担当。穿った見方かもしれないけれど、ふたりの関係を暗に示している様にも見える。そもそも連弾とか堪らないんですけど。
#暴動の準備をしている。
#*1話のエンディングにて「'''西'''島和音」と「'''東'''山聖歌」という該当キャラ不明のキャストクレジットが出現。主人公2人の「'''北'''条響」「'''南'''野奏」とは明らかに対になっている名前に、追加メンバー(プリキュア)ではないかと話題騒然。「あれ程(公式)ネタバレは止めろと言っただろう」と、ファンは東映に対して抗議行動も辞さない構えを見せている。
#**作中で他のモブとは明らかに一線を画しているデザインのキャラクターが2人いた。1人はサッカーの試合で見事なパス交換をして響の得点と胸寄せを演出した青髪のスポーツ少女、もう1人はスイーツ部の部長(先輩)と考えられる金髪青リボンの生徒。もはや制作側が仕掛けたミスリードだと願わずにはいられない。
#**もしくは2人をオープンにした所で更なる追加メンバーでもいるのか。オクターブにちなんで最終的には計7~8人になるとか。はたまた別のサプライズか。
#***アコ(奏太の同級生)が史上初の小学生プリキュアになることを期待する人が一部いる。
#**メインターゲットの小さいお友達は気付いてないんじゃないかなぁ
#**ネタバレをネバタコスと読んだオレは吊るされるべき。
#**とりあえず、夏の追加戦士に限ればミスリードという結果に。あとはミューズ=聖歌or和音なのかどうか・・・。
#*何やら「『東』を軽々しく使うんじゃないよ」と主張している[[東せつなファン|別の勢力]]も存在する。
#*脚本はもうちっと頑張って欲しい。キャラクターはよく出来ているだけに…
#**設定破綻があっても「そんなことは忘れたニャ」で乗り切ろう。
#***「どんだけ前向きなのよ!」
#正直、響はピンクじゃないだろうと思っている。
#*赤? リズムは白でいいんだよな。ちなみに年末頃(タイトルリーク後)、二人ともピンクという噂を聞いたんだが。
#*初代と同じブラックとか、赤とか、赤系でもせめてオレンジとか。ボーイッシュな響にピンクは似合わない。
#「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」(変身前)の台詞に「ムーンプリズムパワー、メイクアップ!」という台詞が被ってしまうお友達がいる。
#*「届け二人の組曲、スイートプリキュア!」(変身後)の台詞に「愛と正義のセーラー服美少女戦士」という台詞が被ってしまうお友達(ry
#**「心にハーモニー響かせよ」(次回予告)の台詞に「月の光は愛のメッセージ」(ry
#*ハミィの声になんとなく感じるものがある事に加えて、変身時の画もどこか懐かしいものを感じてしまう今日この頃。[[もう若くない法則|歳]]なんですかね?いや[[大きいお友達|そう言う意味]]じゃなくて。
#*ミュージック・ロンドはもはや[http://www.youtube.com/watch?v=Zh8c_fV8a4w&feature=related オマージュ]のレベル。
#レナかわいいよレナ。
#*2話で登場した幼女。響と奏がすれ違う事になってしまった切欠となった事件を、ロールを演じるが如く再現して見せ、解消してくれた2人のうちの1人。ちなみにレナは奏役。
#**最初てっきりエレンが二人の仲を決定的に引き裂くためにつくり出した幻(あえて昔の響と奏の姿を象って)だと思った。おおう、容赦なく悪どい作戦だZEEEと思ったんだがね。
#*後ろ姿(髪型・髪色)がどうも海より広い心をもつ人に見えて仕方がないと言う人も多いけれど、顔はえり・・・その人よりも更に美形(失礼)。今後もし出番がなかったら贅沢すぎるキャラデザだと思う。
#**・・・・・・セナカキヲツケル
#[[ハートキャッチプリキュア|前作]]は、史上最弱→史上最強のプリキュアだったけど、今回は「(相性が)史上最悪」なんて声が聞こえる。
#自室で腹筋・腕立て・逆立ちをする響に萌えた。仮にも音楽一家のサラブレッドなのに。
#セイレーンもハミィも人前で平気でしゃべるわ変身するわ、しかも誰も気にしてないことに混乱をきたしている。
#*自称・町一番の歌姫とか、ハデハデな衣装を着込んでTVカメラの前に出るとか。ミミンガ<!--フラッピ-->騒動とかヘソ無し生物<!--タルト-->騒動みたいな、妖精捕まえろ騒ぎのネタはもう流行らんのかと思う。
#*シプレ・コフレも幼稚園児相手には普通に会話してたな。ただ同級生とかの前ではぬいぐるみのフリしてたけど。コッペ様も。
#ハミィの人間化した姿を想像している。
#*逸早く人間化したセイレーンと対の存在であるだけに、いつか人間化する事は確実視されているハミィ。もしかして今回の最大のサプライズ、または大友ホイホイ、かも。
#**で、そのセイレーンがプリキュアになったことでその機運がさらに上昇。
#*天然で「ニャップニャプ~♪」と満面の笑みを浮かべる少女・・・・・・。
#響奏はもちろん、ハミセイ(ハミエレ)からも目が離せない。
#ついに本編のBlu-rayが発売されるらしい。
#*[[ハートキャッチプリキュア!ファン|前作ファン]]がアップを始めました。
#*値段を見て「その強気さはどこから・・・」と、愕然としました。子供に買ってやるには「待てやコラ」な値段<!--定価で全話買ったらほぼ10万近く-->。
#**でも話数当たりの値段だと、戦隊やライダーのBlu-ray版と同じくらいかと。
#なんで今シリーズのプリキュアパンは出回りが悪いんだ。
 
===オールスターズDX(劇場版)===
→[[映画 プリキュアオールスターズDXファン]]
 
==プリキュアファンの本棚==
*ビジュアルファンブック(無印・MH)
*各シリーズの設定資料集
*上北先生の単行本
**各種再録ムックも
*プリキュアぴあ
 
 
==関連項目==
*[[なかよしファン]]
 
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2012年4月25日 (水) 14:41時点における版

法則

  1. 100歳や200歳程度ではまだまだヒヨっ子。
    • 中には数千~数万歳の人もいる。
    • ただし、封印されてたり眠ってたりする期間が長いケースも多々ある。
  2. 見た目は結構若い
    • 見目麗しき、10~20代の美男美女。
    • しわくちゃの老人もいないわけではないが、それは単なる長寿キャラの場合が多く、不死キャラではなかったり。
  3. 悪魔魔法使いか、または宇宙人など、いずれにせよ普通の人間ではない。
    • 普通の人間が魔法や呪いで不老不死となるケースもある。
  4. かなり致命的な大怪我をしても、あっという間に治癒する。
    • 再生に必要なエネルギーを他者から供給されないと無理な場合も。
      • 若い男の生命の迸りとか。
    • 反則だが、定期的に古い肉体を捨てて転生を繰り返す人もいる。
    • その不死身っぷりを利用し、魔物狩りなどの仕事をしてる人もいる。
    • そもそも怪我すらしない者もいる。
  5. 通常の寿命としては不死だが、なんらかの方法によって死ぬ場合もある。
    • 生命維持に必要なアイテムを壊したりとか、特定のアイテムや現象を使用するとか。
    • しかし本当の意味で不死身の場合、全人類が滅びても死ねないため、永遠の孤独という地獄を味わうことになる。
      • そのため、一番の望みは「死ぬこと」だったり。
        • 「死を恐れてはいない」「望んでる」と言いながらも「生」に執着してしまう微妙な心理描写を描く場合も。
        • あまりにも強すぎる上に特殊体質などの事情で死ねない場合、自分を葬れるほどの強者を求めて死地を彷徨う。
          • 「お前はオレを殺せるのか?」
          • 「お前は死ねるのか?」
    • 地球(自然)こそが最大の敵!
  6. 普通の人は近づけないような、辺鄙な場所に住んでいる。
    • その存在は伝説となって、近くの村などに言い伝えられている。
    • もしくは一つのところにとどまらない放浪の生活。
  7. 世俗的な事に興味は薄く、仙人のように慎ましく暮らしている。
    • 普通の人間と関わりたくない理由は、相手の寿命が短すぎて、どんなに思い入れが強くても、必ず先立たれてしまうため。
      • そんなさびしい思いをもう味わいたくないから。
      • 普通の人間と結婚して子供も産まれるが、夫はもとより、子や孫が次々に老いて死んでいくのを目の当たりにしなくてはならなかった。
    • かつて親しかった人間の子孫になら手助けをすることも。
  8. 食生活に特徴がある。
  9. なぜかガリガリが多い。
  10. お互い不死身同士の戦いは不毛の一言。
    • 倒したつもりでも死なないので、また数十年~数百年経ったら別の世界で相対する。
      • ただしお互いとんでもない能力を持ってたりするので、戦いの舞台になった世界の住人たちは、いいとばっちりである。
    • 単一世界の中では命とか死ぬとかいう概念から切り離されてるので、より高次の存在によって存在を否定されない限り、永遠に滅びることはなかったり。
    • 不死者同士の戦いの場合、負けた側は身体の自由を奪われ(首だけにされたりとか)、どこかへ幽閉されたりする。
  11. 運動能力とかが異常。常人離れしている。
  12. とうとう死ぬことによって物語が幕となる場合もある。
  13. たいてい3つのタイプがある。
    • その1:老化せず、自然死では死なない(自殺、他殺では死ぬ)。
    • その2:老化せず、自殺、他殺では死なないが、不老不死を維持する要因がなければ死ぬ。
    • その3:老化せず、自殺、他殺でも死なず、再生や体の再構築などによって蘇る(絶対に死なない)。

何度やっても無駄だァァァ!!!

  • アーカード(Hellsing
  • 間抜作(ついでにとんちんかん)
  • アトラン(宇宙英雄ローダンシリーズ)
  • 石切(銀色)
  • ヴァンプ(メタルギアソリッド2・4
  • ヴァン・ホーエンハイム(鋼の錬金術師)
  • エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!)
  • カーズ他、柱の男の皆さん(ジョジョの奇妙な冒険)
  • カイム・アラゴナー (ロスト オデッセイ)
  • 角都(NARUTO)
  • 陽炎=影法師(烈火の炎)
  • 倉橋時深ほか、エターナルの皆さん(永遠のアセリア)
  • ザサラメール(ソウルキャリバー3)
  • シェルロッタ(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム)
  • C.C.(コードギアス)
  • シェゾ・ウィグィィ (魔導物語 ぷよぷよシリーズ)
  • ジュリアン・ティフラー(宇宙英雄ローダンシリーズ)
  • セルフィ(プリンセス小夜曲)
  • ダークシュナイダー(バスタード)
  • ツナギ(新本格魔法少女りすか)
  • D(吸血鬼ハンターD)
  • 戸愚呂兄(幽☆遊☆白書)
  • 飛段(NARUTO)
  • ファーザー(神聖モテモテ王国)
  • 不死者達(バッカーノ!)
  • 藤原妹紅(東方Project)
  • ペリー・ローダン(宇宙英雄ローダンシリーズ)
  • 蓬莱山輝夜(東方Project)
  • マジョトゥルビヨン※先々代の女王様(おジャ魔女どれみ)
  • 雅(彼岸島)
  • 薬師寺典膳(バジリスク~甲賀忍法帖)
  • 山之辺マサト(火の鳥・未来編)
  • ラスネール(ゴッドサイダー)
  • ラミエル・クリムトンを筆頭とするネオ・ヒュームの皆様(バロン・ゴング・バトル)
  • ルタ(朱-AKA-)
  • レジナルド・ブル(宇宙英雄ローダンシリーズ)
  • ロゥリィ・マーキュリー(ゲート ―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり)
  • ロゼ(レジェンド オブ ドラグーン)
  • ロック(超人ロック)
  • ロン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
  • ワッハマン(ワッハマン)