イタリア
町の噂
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イタリアの噂
- 車のバンパーは、ぶつける為にある。縦列駐車のスペースが狭い場合は、バンパーで前後の車を押し出して駐車する。
- 自分の国のコーヒー以外はコーヒーと認めない
- 実は今でもコロシアムを使っている。国際法に引っかからないように死刑囚を戦わせる。
- 引き算ができない、おつりを計算するのが一苦労。
- パスタ派とアンチパスタ派の間で紛争中
- ピッツァの事もたまには思い出してあげてください…
- 車のブレーキは、ギリギリまで踏まない。
- 男性は、全員自分の父親からナンパの特訓を必ず受ける。
- 男性はみなマザコン。
- 母親を馬鹿にされると切れる。
- ドイツ人に雨雲とアホは南からやってくるといわれてもヘラヘラしている。
- 世界一陽気な国と他国から誉められていると思っているが、本当は世界一バカな国と言われている。
- 基本的にバカ。
- 「何のために仕事をするのか?食べるためである!」と国民の8割が考えている。
- 良いじゃん。仕事する理由は人それぞれなんだし。理由もなしにロボットみたいに働いているほうがムダだと思うがな。
- 「何のために仕事をするのか?食べるためである!」と国民の8割が考えている。
- 歌いながら地獄への道を練り歩きその敷石に天国の鍍金を施して行く善意の馬鹿。彼らはそれを実際にも天国であると思い込むことができるが、彼らの道連れは決してその恩恵に浴することはない。
- 基本的にバカ。
- トイレの便座がないのが当たり前。太ももの筋肉がとても鍛えられる。
- トイレの水洗スイッチの位置や形状が地域によってバラバラなので旅行すると苦労する(わざとじゃないかと思うほど突拍子も無いところに付いていたりする。頭上の水タンクのパイプのところとか)
- シチリア島では今でもマフィアが統治者。島民からの支持も高い。
- シチリア島に旅行したら、クソ暑い季節なのに黒スーツに帽子にサングラスのごつい男がよぼよぼのじいさんの周りを囲んで歩いていた。目を合わせないで良かった。
- 国歌はユーロビート。
- 戦争好きだが、軍隊が弱い。
- 11人以下なら世界最強。12人以上になると世界最弱
- だから第二次世界大戦では自分から宣戦布告しときながら連戦連敗。一番に降伏。
- 機関銃まで持ち出しといて原住民に大敗北。
- だが、私情で戦うとヤタラ強い。(米国海兵隊を制圧できる)
- その私情の90%以上は「女と酒」。美女と美酒をかけてケンカするときのイタリア人はスーパーサイヤ人並。
- 大戦中、戦闘機の風防を閉めなかった為速度が異常にのろかった。理由は空軍兵いわく「風を感じられないから窓は閉めたくない」
- イタリア軍=弱っちい軍隊の代名詞。
- 食物にはなんにでもオリーブをかける。
- 女性と目が会うと、例え相手が尼さんだろうと「BELLA」と言わなければならない
- 男性はコーヒーに砂糖を3杯以上入れなければならない
- 都合の悪い時や場が盛り上がらない時は、とりあえず歌う
- ねちっこく喋る。
- ヘタリア
- 色彩感覚のセンスがいいのは事実。だと思う。中国のイナカの人(未だバブリーな日本人含む)は最悪。
- うまい料理をごちそうされると「あんたの料理は世界で2番目にうまい」という。これが最高のほめ言葉だと信じている。
- 「世界で1番うまいのはオレの女房の料理だ。今度食いに来てくれ」と会話が発展する。未婚の場合は「世界で1番うまいのはオレのママンの料理だ…」になる。
- トリノ・ナポリが100万都市でなくなった。ミラノが心配。
- 2度も世界大戦でドイツを裏切った臆病&卑怯な国。第一次世界大戦では戦勝国面してドイツ帝国に慰謝料を請求したが、さすがに第二次世界大戦では敗戦国扱い。
- 男性は女性に「手紙を書くよ」と約束しても、絶対書かない。
- 「スーパーマリオ」で有名なマリオのモデルはイタリア人。
- スポーツカーを作ると世界最高の出来。戦車を作ると世界最低の出来。
- ドイツ人を「堅苦しくて冗談の通じないヤツ」だと煙たがっている。
- 悪い魔女の魔法で豚にされた軍人がいた。